JPH0660001U - 投光器 - Google Patents

投光器

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JPH0660001U
JPH0660001U JP156193U JP156193U JPH0660001U JP H0660001 U JPH0660001 U JP H0660001U JP 156193 U JP156193 U JP 156193U JP 156193 U JP156193 U JP 156193U JP H0660001 U JPH0660001 U JP H0660001U
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Inventor
捷佑 足立
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株式会社畑屋製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付体に対して本体ケースの向きの調節を可
能としながらも、部品点数を削減でき、ひいてはコスト
の低減化を図る。 【構成】 電球が取着される本体ケース21の下部に外
面が球面状をなす嵌合部30を一体に設け、取付体とし
てのバイス35に内面が嵌合部30の外面に摺動自在に
嵌合する凹面状の被嵌合部41を一体に設け、被嵌合部
41に横方向に延びる長孔42を形成し、嵌合部30と
被嵌合部41とを嵌合させた状態で、長孔42を挿通し
た連結ねじ44を嵌合部30側に形成したねじ孔に螺合
することにより嵌合部30と被嵌合部41とを連結固定
する。このものによれば、本体ケース21の向きを矢印
A方向及び矢印B方向に調節することができるものであ
りながら、従来必要としていた連結部材を不要にでき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電球が取着される本体ケースの向きを取付体に対して調節できる構 成の投光器に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の投光器の従来構成を図6及び図7に示す。投光器1は、電球2が取着 される本体ケース3と、任意の部位に取付固定される取付体としてのバイス4と 、これら本体ケース3とバイス4とを連結する連結部材5とを備えている。
【0003】 このうち、バイス4の上端部には円筒状の筒部6を一体に設け、本体ケース3 の下部の一側面に多数の凹凸部7を環状に設けている。そして、連結部材5には 、下部に上記筒部6の外周部に回動可能に嵌合する嵌合筒部8を一体に設けると 共に、上部の一側面に上記凹凸部7と嵌合する多数の凹凸部9を環状に設けてい て、嵌合筒部8と筒部6とを嵌合してこれらを連結ねじ10により連結固定する ことによってバイス4と連結部材5とを連結し、また、凹凸部9と凹凸部7とを 嵌合してこれらを連結ねじ11により連結固定することによって連結部材5と本 体ケース3とを連結している。
【0004】 而して、斯様な投光器1においては、本体ケース3の凹凸部7と連結部材5の 凹凸部9との嵌合位置に応じて、本体ケース3の向きをバイス4に対して矢印A 方向(上下方向)に調節でき、また、バイス4の筒部6に対する連結部材5の嵌 合筒部8の嵌合位置に応じて、本体ケース3の向きをバイス4に対して矢印B方 向(横方向)に調節できる構成となっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した構成のものでは、本体ケース3とバイス4との他に、 本体ケース3の向きを調節するために連結部材5及び2個の連結ねじ10,11 を必要とする構成であるため、部品点数が多く、これに伴いコストが高くなると いう欠点があった。
【0006】 そこで、本考案の目的は、取付体に対して本体ケースの向きの調節を可能とし ながらも、部品点数を削減でき、ひいてはコストの低減化を図り得る投光器を提 供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、電球が取着される本体ケースと、任 意の部位に取付固定される取付体とを備えた投光器において、前記本体ケース及 び取付体のうちの一方に外面が球面状をなす嵌合部を一体に設けると共に、他方 に内面が前記嵌合部の外面に摺動自在に嵌合する凹面状をなす被嵌合部を一体に 設け、かつこれら嵌合部及び被嵌合部のうちの一方に長孔を形成し、前記嵌合部 と被嵌合部とを、これらを嵌合させた状態で前記長孔を挿通した連結ねじにより 連結固定する構成としたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
上記した構成において、本体ケースは、連結ねじの軸部の周方向に沿って回動 させることでその方向の向きを調節でき、また、長孔の延び方向に沿って回動さ せることでその方向の向きを調節できる。
【0009】 このものによれば、本体ケースと取付体の他には、本体ケースの向きを調節す るための部材としては1個の連結ねじのみでよく、よって連結部材を必要として いた従来に比べて部品点数を削減することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図1ないし図5を参照して説明する。まず、 全体構成を示す図3において、投光器の本体ケース21は、例えばアルミダイキ ャストによって製作されたもので、内部に陶器製のソケット22が配設されてい て、このソケット22に開口部21a側から電球23が着脱可能に取着されてい る。
【0011】 本体ケース21における一端側の開口部21aの周縁部には、鍔部24及び短 円筒部25(図2参照)が一体に設けられている。このうちの鍔部24に反射カ バー26が電球23を囲繞するように取着され、また、短円筒部25に取着され たパッキン27が電球23の外周面に圧接していて、雨水などがソケット22側 へ浸入することを防止している。反射カバー26には線材製のガード28が着脱 可能に取着され、また、本体ケース21の他端側からは、ソケット22に接続さ れた電源コード29が導出されている。
【0012】 そして、図1、図4及び図5に示すように、本体ケース21の下部には、外面 が球面状をなす略半球状の嵌合部30を本体ケース21に一体に設けている。こ の嵌合部30には、外面の所定部位にはねじ孔31を形成し、また、内部に下面 側が開口した円形状の凹部32を形成し、この凹部32の周壁部においてねじ孔 31と対向する部位にはねじ孔31よりも径大な孔部33を形成し、さらにねじ 孔31とは反対側の側面下部に多数の凹凸部34(図2参照)を円弧状に形成し ている。また、嵌合部30の外面において、ねじ孔31の周縁部に環状の凸部3 1aを設けている。
【0013】 これに対して、取付体としてのバイス35は、略コ字形をなすバイス本体36 と、このバイス本体36に上下方向に螺進退可能に設けられたねじロッド37と から構成されていて、バイス本体36の上部に設けられた当て部38とねじロッ ド37の上端部に取着された受板39とで、例えば取付板(図示せず)を挟圧す ることによって、任意の部位としての取付板に取付固定される。
【0014】 上記バイス本体36は、例えばアルミダイキャストによって製作されたもので あり、上端部に内面が前記本体ケース21の嵌合部30の外面に摺動自在に嵌合 する凹面状をなす被嵌合部41を一体に設けている。この被嵌合部41には横方 向に延びる長孔42を形成し、また、被嵌合部41の内面側には、長孔42に沿 ってガイド溝43を形成している。
【0015】 連結ねじ44は、蝶ねじからなるもので、嵌合部30と被嵌合部41とを嵌合 させた状態で、軸部44aの先端部を長孔42を通してねじ孔31に螺合するこ とにより、これら嵌合部30と被嵌合部41とを連結固定している。
【0016】 而して、上記構成において、本体ケース21をバイス35に対して連結ねじ4 4の軸部44aの周方向に回動させることで、本体ケース21の向きを矢印A方 向(上下方向)に調節することができる。また、本体ケース21をバイス35に 対して長孔42の延び方向に回動させることで、本体ケース21の向きを矢印B 方向(横方向)に調節することができる。このとき、嵌合部30側の凸部31a が被嵌合部41のガイド溝43にガイドされる。
【0017】 そして、このものにおいては、本体ケース21における嵌合部30に設けた円 形状の凹部32は、従来構成のバイス4における筒部6の外周部に嵌合し得るよ うに設定されていて、これら凹部32と筒部6とを嵌合させた状態で連結ねじ4 4をねじ孔31に螺合させ、その先端部を筒部6の外周面に圧接させることで、 本体ケース21をバイス4に取り付けることができる構成となっている。この場 合、本体ケース21は、バイス4に対して矢印B方向(横方向)への向きを調節 することができる。
【0018】 また、本体ケース21における嵌合部30に設けた凹凸部34は、従来構成の 連結部材5の凹凸部9と嵌合し得るように設定されていて、これら凹凸部34と 凹凸部9とを嵌合させた状態で、図示しない連結ねじをねじ孔31及び孔部33 を挿通して連結部材5のねじ穴5a(図7参照)に螺合させることによって、本 体ケース21と連結部材5とを連結できる構成となっている。この場合、本体ケ ース21は、バイス4に対して矢印A方向及び矢印B方向への向きを調節するこ とができることになる。
【0019】 斯様な本実施例によれば、バイス35に対して本体ケース21の向きの調節を 可能としながらも、本体ケース21とバイス35の他には、本体ケース21の向 きを調節するための部材としては1個の連結ねじ44のみでよく、よって連結部 材5を必要としていた従来に比べて部品点数を削減することができ、これに伴い コストの低減化を図ることができる。
【0020】 なお、本考案は上記した実施例にのみ限られず、例えば嵌合部30をバイス本 体36に設けると共に、被嵌合部41を本体ケース21に設けても良い。また、 嵌合部30にねじ孔31に代えて単なるねじ挿通孔を形成すると共に、連結ねじ 44の軸部44aを長く設定し、連結ねじ44の軸部44aの先端部を長孔42 及び前記ねじ挿通孔に挿通し、その突出した先端部にナットを螺合させる構成と しても良い。さらに、長孔42は嵌合部30側に形成しても良く、また、嵌合部 30の外面に滑り止め用の多数の凸部を設けても良い等、本考案は要旨を逸脱し ない範囲内で適宜変形して実施できる。
【0021】
【考案の効果】
以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、取付体に対して本体ケース の向きの調節を可能としながらも、本体ケースと取付体の他には、本体ケースの 向きを調節するための部材としては1個の連結ねじのみでよく、よって連結部材 を必要としていた従来に比べて部品点数を削減することができ、ひいてはコスト の低減化を図ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の分解斜視図
【図2】図1中矢印P方向から見た図
【図3】一部を破断して示す全体の側面図
【図4】図3中X−X線に沿う断面図
【図5】図3中Y−Y線に沿う断面図
【図6】従来構成を示す全体の側面図
【図7】図1相当図
【符号の説明】
21は本体ケース、23は電球、30は嵌合部、35は
バイス(取付体)、41は被嵌合部、42は長孔、44
は連結ねじである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電球が取着される本体ケースと、任意の
    部位に取付固定される取付体とを備えた投光器におい
    て、 前記本体ケース及び取付体のうちの一方に外面が球面状
    をなす嵌合部を一体に設けると共に、他方に内面が前記
    嵌合部の外面に摺動自在に嵌合する凹面状をなす被嵌合
    部を一体に設け、かつこれら嵌合部及び被嵌合部のうち
    の一方に長孔を形成し、 前記嵌合部と被嵌合部とを、これらを嵌合させた状態で
    前記長孔を挿通した連結ねじにより連結固定する構成と
    したことを特徴とする投光器。
JP1993001561U 1993-01-26 1993-01-26 投光器 Expired - Lifetime JP2542918Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6348025U (ja) * 1986-09-16 1988-04-01

Patent Citations (1)

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JPS6348025U (ja) * 1986-09-16 1988-04-01

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