JPH066006Y2 - 瓶の開閉装置 - Google Patents

瓶の開閉装置

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Publication number
JPH066006Y2
JPH066006Y2 JP1988103909U JP10390988U JPH066006Y2 JP H066006 Y2 JPH066006 Y2 JP H066006Y2 JP 1988103909 U JP1988103909 U JP 1988103909U JP 10390988 U JP10390988 U JP 10390988U JP H066006 Y2 JPH066006 Y2 JP H066006Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cap
bottle
end surface
mouth
film
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988103909U
Other languages
English (en)
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JPH0225452U (ja
Inventor
光治 林田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikasa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Mikasa Sangyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mikasa Sangyo Co Ltd filed Critical Mikasa Sangyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は各種液体商品等を収容する瓶に用いる、瓶の
開閉装置に関するものである。
[従来の技術] 従来上記の、瓶の開閉装置に関しては無数の種類が製造
され、市販されている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記の各種瓶の開閉装置は一般に次のような難
点を有している。それは例えば第8図に示すaは一例と
してソースを収容した瓶(図示省略)に用いたキャップ
であるが、キャップaを開放してその瓶からソース注出
後その瓶口にキャップaを装着すると、瓶口上端部に付
着していたソースがそのキャップaに付着する場合があ
る。それは特にキャップaの、瓶口の上端面に対応する
位置dにおいて著しい。なおbはキャップaの内面、c
は付着したソースを示す。そして付着した同ソースcに
細菌、かび等が繁殖する場合がある。このような事例は
ソースcに限らずに、トマトケチャップ、醤油、その他
液状の調味料、飲用品等を収容した瓶に装着したキャッ
プにおいて常時見られるところである。そして上記のよ
うに瓶口の上端面に対応する位置dに細菌、かび等の繁
殖したキャップは更に瓶の口部に装着され、その口部に
細菌、かび等を付着させる。そして更に同キャップを開
放し、内容液を注出すると、上記の液体商品は、口部に
付着した細菌、かび等に汚染されて注出される。従っ
て、不衛生となることが避けられない。
この考案はこのような難点を解決するためになされたも
ので、その目的は各種調味料、飲用品等を収容した瓶の
開閉装置において、そのキャップにそれらの調味料、飲
用品等が付着しても、その付着した調味料、飲用品等に
細菌が繁殖して上記キャップの装着にり瓶の口部が汚染
されるのを抑制することのできる、瓶の開閉装置を提供
することである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するこの考案について述べるとそれ
は、瓶1の口部2にキャップ3を装脱自在に装着し、該
キャップ3の、上記口部2の上端面4に対応する位置5
に、常温にて遠赤外線を放射するセラミックス6を設け
たことを特徴とする、瓶の開閉装置である。
[作用] この考案の瓶の開閉装置の瓶に、調味料、又は飲用品等
を収容して用いる。
そうするとその使用の際に、同瓶中の調味料、又は飲用
品の一部がキャップ3に付着する場合がある。その場合
同キャップ3は、瓶の上端面4に対応する位置5に、常
温にて遠赤外線を放射するセラミックス6を設けたこと
により、この部分においては常時遠赤外線を放射してお
り、そして遠赤外線は一般に細菌類の静菌作用を有して
いるため、細菌、かび等の繁殖が強く抑制される。従っ
てキャップ3の、容器1の上端面4に対応する位置5に
付着した調味料、又は飲用品には、細菌、かびの繁殖す
るのが抑制される。
このため上記のキャップ3を更に前記瓶1の上端面4に
接しさせて装着しても、この上端面4に、かび、細菌等
を付着させるのを防止することができる。
従ってこの瓶1から次回に、内容液等が注出される場
合、その内容液が上記口部2の上端面4に触れても、そ
の内容液が細菌、かび等に汚染されて注出されるのを防
止することができる。
[実施例] 第1図及び第3図において1は瓶であり、ガラス、合成
樹脂等により形成され、その口部2にキャップ3が装脱
自在に装着されている。
なおこのキャップ3は口部2に形成した係止部8に、同
キャップ3に形成された掛止部9により掛止されている
が、このような掛止の形態の外、螺合形式によって装着
されていてもよい。そして、上記キャップ3はポリエチ
レン、ポリプロピレンその他の合成樹脂により形成さ
れ、一例として天板10、円筒11、外筒12を有する
形式のものである。
そして同キャップ3の、前記口部2の上端面4に対応す
る位置5には、常温において、遠赤外線を放射するセラ
ミックス6が設けられている。
このセラミックス6は一例として第6図及び第7図に示
すようにセラミックス6を有する合成樹脂のフィルム1
3として形成されており、又このフィルム13は同図に
示すようにドーナツ状に形成され、第1図に示すように
内筒11と外筒12間の天板10にインサート成型によ
り融着されている。
なお上記内筒3と外筒4間の天板2は前記のような瓶1
の上端面4に対応する位置5である。そして上記インサ
ート成型は鋳ぐるみ成型とも言われ、キャップ3の射出
成型の際に鋳ぐるんで成型される。又前記フィルム13
については前記のように常温で遠赤外線を放射するセラ
ミックス6を有しているが、その形態は、第6図に示す
ようにフィルム13の表面に前記セラミックス6を粉末
状にして、これを融着(同フィルム13表面を溶融して
付着させる)させたものであってもよく、又は同フィル
ム13の表面に、前記セラミックス6の粉末を、接着剤
(図示省略)を用いて接着したものでもよい。或は又、
第7図に示すように、合成樹脂のフィルム13の内部
に、前記常温で遠赤外線を放射するセラミックス6の粉
末を含有させたものでもよく、この考案においてはこれ
らすべての形態を含むものである。
次に、第3図に示すものは前記フィルム13を天板10
下面と外筒12の上部の内面の両方に亙って設けたもの
で、このようなフィルム13は、ほぼ第4図に示すよう
に形成しておき、第3図に示すように、キャップ3にイ
ンサート成型したものである。この場合も勿論該フィル
ム13に前記セラミックス6が、第6図又は第7図に示
す形態で設けられている。
次に、第5図に示すものは栓形態のキャップである。こ
の考案でキャップとはこのように蓋体と栓体の両方を含
むものである。同図において14は頂壁、15は係合
部、16はアルミニウム箔を示す。
次に、前記セラミックス6について述べると、それはジ
ルコン、アルミナ、シリカ等を中心とした原料を、それ
ぞれ1600℃前後で焼成し、微粉状にして配合したも
のである。そしてこのセラミックスの粉末は常温でほぼ
8〜14ミクロンの波長を主波長とする遠赤外線を常時
放射している。
なおこれらの実施例の作用は、前記この考案の作用と殆
ど同一となるので省略する。
[考案の効果] この考案は前記のように構成され、キャップ3の、瓶口
1における口部2の上端面4に対応する位置5に、常温
にて遠赤外線を放射するセラミックス6を設けたことに
より、内容液を注出後、この瓶口にキャップ3を装着し
たことにより前記上端面4に対応する位置5に付着した
調味料、飲用品等に、細菌、かび等が繁殖するのを抑制
することができる。
従って上記キャップ3を更に前記瓶口1の上端面4に接
しさせて装着した場合、この上端面4に細菌、かび等を
付着させるのを防止することができ、それにより、その
次に、このキャップ3を開放して内容液を注出する際
に、同内容液が同上端面4に付着した細菌、かび等によ
り汚染されて注出されるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示し、瓶の開閉装置の断面
図、第2図は第1図のキャップに用いた、セラミックス
を有するフィルムの斜視図、第3図は他の実施例を示
し、第1図に相当する図、第4図は第3図に示すキャッ
プに用いられた、セラミックスを有するフィルムの斜視
図、第5図はこの考案に用いるフィルムの一例を示すフ
ィルムの断面図、第6図は同じく他のフィルムの一例を
示すフィルムの断面図、第7図はこの考案の更に他の実
施例を示すキャップの断面図、第8図は従来のキャップ
の使用された場合の断面図である。 1……瓶 2……口部 3……キャップ 4……上端面 5……瓶口の上端面に対応する位置 6……セラミックス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】瓶1の口部2にキャップ3を装脱自在に装
    着し、該キャップ3の、上記口部2の上端面4に対応す
    る位置5に、常温にて遠赤外線を放射するセラミックス
    6を設けたことを特徴とする、瓶の開閉装置。
JP1988103909U 1988-08-05 1988-08-05 瓶の開閉装置 Expired - Lifetime JPH066006Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988103909U JPH066006Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05 瓶の開閉装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988103909U JPH066006Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05 瓶の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0225452U JPH0225452U (ja) 1990-02-20
JPH066006Y2 true JPH066006Y2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=31335156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988103909U Expired - Lifetime JPH066006Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05 瓶の開閉装置

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JP (1) JPH066006Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231856A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Shizuko Iwazawa 食品等の呈味状態の改善方法並びにこれに用いる資材

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0225452U (ja) 1990-02-20

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