JPH0660308A - 磁気記録方法 - Google Patents
磁気記録方法Info
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- JPH0660308A JPH0660308A JP4233069A JP23306992A JPH0660308A JP H0660308 A JPH0660308 A JP H0660308A JP 4233069 A JP4233069 A JP 4233069A JP 23306992 A JP23306992 A JP 23306992A JP H0660308 A JPH0660308 A JP H0660308A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気記録媒体が磁気記録装置に挿入されたと
き自動的にその磁性材料に応じた書込み電流を選択す
る。 【構成】 予め磁気記録媒体1の一部にバーコード等に
よる保磁力識別情報20を記録しておく。データ書込み
の際には、この保磁力識別情報20を読み取って、磁気
ヘッド13に供給される書込み電流をその保磁力に適す
る値に選択する。これにより、磁気記録媒体1に対する
データの書込みが、その磁性材料の保磁力に合った条件
で行われ、確実な書込みができる。
き自動的にその磁性材料に応じた書込み電流を選択す
る。 【構成】 予め磁気記録媒体1の一部にバーコード等に
よる保磁力識別情報20を記録しておく。データ書込み
の際には、この保磁力識別情報20を読み取って、磁気
ヘッド13に供給される書込み電流をその保磁力に適す
る値に選択する。これにより、磁気記録媒体1に対する
データの書込みが、その磁性材料の保磁力に合った条件
で行われ、確実な書込みができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気カード、その他の
磁気記録媒体上に所定のデータを書込むための磁気記録
方法に関する。
磁気記録媒体上に所定のデータを書込むための磁気記録
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録媒体は、例えば乗車券、定期
券、プリベイドカード等に今日広く使用されている。図
2に従来一般の磁気記録媒体平面図を示す。 (a)は、航空券や入場券等に採用されている構造の磁
気記録媒体1を示し、ここには磁気テープ等を貼り付け
た磁気ストライプ2が設けられている。この磁気ストラ
イプ2に、乗車券や入場券のために必要なデータが書込
まれる。 (b)には、定期券や鉄道の乗車券等に使用される磁気
記録媒体3を示す。この磁気記録媒体3の裏面を(c)
に示すが、ここには全面に磁性体が塗り付けられてお
り、ここに所定のデータが書込まれる。
券、プリベイドカード等に今日広く使用されている。図
2に従来一般の磁気記録媒体平面図を示す。 (a)は、航空券や入場券等に採用されている構造の磁
気記録媒体1を示し、ここには磁気テープ等を貼り付け
た磁気ストライプ2が設けられている。この磁気ストラ
イプ2に、乗車券や入場券のために必要なデータが書込
まれる。 (b)には、定期券や鉄道の乗車券等に使用される磁気
記録媒体3を示す。この磁気記録媒体3の裏面を(c)
に示すが、ここには全面に磁性体が塗り付けられてお
り、ここに所定のデータが書込まれる。
【0003】図3に従来一般の磁気記録装置ブロック図
を示す。上記のような磁気記録媒体に対してデータを書
込むには、図に示すような装置が使用される。図におい
て、この装置は、磁気記録媒体1に向かい合うように配
置された磁気ヘッド2と、定電流電源3及び変調回路4
から構成される。定電流電源3は、磁気ヘッド2に対し
一定のバイアス電流を加える。変調回路4は、この電流
を変調して磁気ヘッド2に供給する。これによって、磁
気記録媒体1には必要なデータが書込まれる。
を示す。上記のような磁気記録媒体に対してデータを書
込むには、図に示すような装置が使用される。図におい
て、この装置は、磁気記録媒体1に向かい合うように配
置された磁気ヘッド2と、定電流電源3及び変調回路4
から構成される。定電流電源3は、磁気ヘッド2に対し
一定のバイアス電流を加える。変調回路4は、この電流
を変調して磁気ヘッド2に供給する。これによって、磁
気記録媒体1には必要なデータが書込まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な磁気記録媒体に使用される磁気記録用磁性体には、フ
ェライト等の強磁性体粉末が使用される。磁気記録媒体
に書込まれたデータは、外部磁界に対して安定なことが
好ましく、このために保磁力の高い磁性材料が開発され
てきている。即ち、保磁力の低い磁性材料を用いた磁気
記録媒体は、比較的小電流でデータの書込みを行うこと
ができるが、そのデータが外部磁界によって消えやすい
という欠点がある。一方、保磁力の高い磁性材料を用い
た磁気記録媒体は、比較的大電流で書込みを行う必要が
あるが、書込まれたデータが外部磁界によって消えにく
いという特徴を持つ。そこで、近年高保磁力の磁性材料
を使用した磁気記録媒体が多用されるようになった。
な磁気記録媒体に使用される磁気記録用磁性体には、フ
ェライト等の強磁性体粉末が使用される。磁気記録媒体
に書込まれたデータは、外部磁界に対して安定なことが
好ましく、このために保磁力の高い磁性材料が開発され
てきている。即ち、保磁力の低い磁性材料を用いた磁気
記録媒体は、比較的小電流でデータの書込みを行うこと
ができるが、そのデータが外部磁界によって消えやすい
という欠点がある。一方、保磁力の高い磁性材料を用い
た磁気記録媒体は、比較的大電流で書込みを行う必要が
あるが、書込まれたデータが外部磁界によって消えにく
いという特徴を持つ。そこで、近年高保磁力の磁性材料
を使用した磁気記録媒体が多用されるようになった。
【0005】通常、空港のチェックインゲートや鉄道の
改札口等では、チケットや切符を磁気的に読み取ると同
時にデータの再書込みを行っている。従って、このよう
なシステムで使用される磁気記録媒体は、低保磁力か高
保磁力かのどちらかの磁性材料を用いたものに統一され
ていなければ、再書込みデータの内容を十分補償するこ
とができない。しかしながら、これでは低保磁力の磁性
材料を使用した磁気記録媒体と高保磁力の磁性材料を使
用した磁気記録媒体を混在させながら順次高保磁力のも
のに移行していくといった理想的な対応が困難であると
いう問題があった。
改札口等では、チケットや切符を磁気的に読み取ると同
時にデータの再書込みを行っている。従って、このよう
なシステムで使用される磁気記録媒体は、低保磁力か高
保磁力かのどちらかの磁性材料を用いたものに統一され
ていなければ、再書込みデータの内容を十分補償するこ
とができない。しかしながら、これでは低保磁力の磁性
材料を使用した磁気記録媒体と高保磁力の磁性材料を使
用した磁気記録媒体を混在させながら順次高保磁力のも
のに移行していくといった理想的な対応が困難であると
いう問題があった。
【0006】また、磁気記録媒体への記録作業を人手で
行うようなシステムにおいては、係員が磁気ストライプ
の色や媒体に表示してある磁性材料の種類等を見て、書
込み電流を切り換えたり、磁気記録装置の動作条件やプ
ログラムを変更するようにしている。しかしながら、こ
のような作業は煩雑であって係員に負担がかかるため自
動化が好ましい。
行うようなシステムにおいては、係員が磁気ストライプ
の色や媒体に表示してある磁性材料の種類等を見て、書
込み電流を切り換えたり、磁気記録装置の動作条件やプ
ログラムを変更するようにしている。しかしながら、こ
のような作業は煩雑であって係員に負担がかかるため自
動化が好ましい。
【0007】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、磁気記録媒体が磁気記録装置に挿入されたとき自動
的にその磁性材料の種類に応じた書込み電流を選択でき
る。磁気記録方法を提供することを目的とするものであ
る。
で、磁気記録媒体が磁気記録装置に挿入されたとき自動
的にその磁性材料の種類に応じた書込み電流を選択でき
る。磁気記録方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気記録方法
は、磁気記録媒体の一部に、その磁気記録用磁性体の保
磁力を示す保磁力識別情報を記録する一方、前記磁気記
録媒体が磁気記録装置に挿入されたとき、前記保磁力識
別情報を読み取って、前記磁気記録媒体上へのデータ書
込みに使用する磁気ヘッドへ供給される書込み電流を選
択した後、データ書込みを実行することを特徴とするも
のである。
は、磁気記録媒体の一部に、その磁気記録用磁性体の保
磁力を示す保磁力識別情報を記録する一方、前記磁気記
録媒体が磁気記録装置に挿入されたとき、前記保磁力識
別情報を読み取って、前記磁気記録媒体上へのデータ書
込みに使用する磁気ヘッドへ供給される書込み電流を選
択した後、データ書込みを実行することを特徴とするも
のである。
【0009】
【作用】この方法では、予め磁気記録媒体の一部にバー
コード等による保磁力識別情報を記録しておく。データ
書込みの際には、この保磁力識別情報を読み取って磁気
ヘッドに供給される書込み電流をその保磁力に併せて選
択する。これにより、磁気記録媒体に対するデータの書
込みがその磁性材料の保磁力に合った条件で行われ確実
な書込みができる。
コード等による保磁力識別情報を記録しておく。データ
書込みの際には、この保磁力識別情報を読み取って磁気
ヘッドに供給される書込み電流をその保磁力に併せて選
択する。これにより、磁気記録媒体に対するデータの書
込みがその磁性材料の保磁力に合った条件で行われ確実
な書込みができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明の方法実施のための磁気記録装置
実施例を示すブロック図である。図において、この発明
を実施する場合、図に示す磁気記録媒体1には、磁気記
録に使用される磁気ストライプ2を設ける他、その適当
な箇所に保磁力識別情報20を設ける。この例では、保
磁力識別情報20をバーコード等で表している。磁気記
録媒体1の上方には、磁気記録装置の回路ブロックを示
している。この装置は、バスライン10に接続されたプ
ロセッサ11と、バーコードリーダ12と、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)14と、定電流電源15と、変
調回路16から構成される。定電流電源15には磁気ヘ
ッド13が接続されている。
明する。図1は本発明の方法実施のための磁気記録装置
実施例を示すブロック図である。図において、この発明
を実施する場合、図に示す磁気記録媒体1には、磁気記
録に使用される磁気ストライプ2を設ける他、その適当
な箇所に保磁力識別情報20を設ける。この例では、保
磁力識別情報20をバーコード等で表している。磁気記
録媒体1の上方には、磁気記録装置の回路ブロックを示
している。この装置は、バスライン10に接続されたプ
ロセッサ11と、バーコードリーダ12と、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)14と、定電流電源15と、変
調回路16から構成される。定電流電源15には磁気ヘ
ッド13が接続されている。
【0011】プロセッサ11は、この磁気記録装置を制
御するためのもので、ここでは磁気記録媒体1の保磁力
判定とデータ書込み制御を実行する。バーコードリーダ
12は、磁気記録媒体1が搬送路21上を搬送されると
き、その保磁力識別情報20を読み取るために設けられ
ている。磁気ヘッド13は、磁気記録媒体1の磁気スト
ライプ2から所定のデータを読取り、さらにこれに対し
所定のデータを書込むために設けられている。RAM1
4は、磁気記録媒体1の磁気ストライプ2に対し書込ま
れるデータ等を格納するためのメモリである。定電流電
源15は、磁気ヘッド13に対し所定のバイアス電流を
供給するための直流電源である。変調回路16は、定電
流電源15の出力電流を書込みデータ18に基づいて変
調し、磁気ヘッド13のデータ書込みを制御するための
回路である。
御するためのもので、ここでは磁気記録媒体1の保磁力
判定とデータ書込み制御を実行する。バーコードリーダ
12は、磁気記録媒体1が搬送路21上を搬送されると
き、その保磁力識別情報20を読み取るために設けられ
ている。磁気ヘッド13は、磁気記録媒体1の磁気スト
ライプ2から所定のデータを読取り、さらにこれに対し
所定のデータを書込むために設けられている。RAM1
4は、磁気記録媒体1の磁気ストライプ2に対し書込ま
れるデータ等を格納するためのメモリである。定電流電
源15は、磁気ヘッド13に対し所定のバイアス電流を
供給するための直流電源である。変調回路16は、定電
流電源15の出力電流を書込みデータ18に基づいて変
調し、磁気ヘッド13のデータ書込みを制御するための
回路である。
【0012】なお、この装置の定電流電源15は、予め
例えば高保磁力の磁性材料に対応した高書込み電流と、
低保磁力の磁性材料に対応した低書込み電流の二段階の
電流を、プロセッサ11から供給される書込み電流選択
信号17により選択することができる構成となってい
る。この種の定電流電源自体の回路構成は、従来よく知
られたものと同様であって、また書込み電流の選択動作
は単なるスイッチ等で行うことができるためその詳細な
結線の図示は省略した。
例えば高保磁力の磁性材料に対応した高書込み電流と、
低保磁力の磁性材料に対応した低書込み電流の二段階の
電流を、プロセッサ11から供給される書込み電流選択
信号17により選択することができる構成となってい
る。この種の定電流電源自体の回路構成は、従来よく知
られたものと同様であって、また書込み電流の選択動作
は単なるスイッチ等で行うことができるためその詳細な
結線の図示は省略した。
【0013】上記の装置は次のように動作する。図4に
本発明の保磁力識別動作フローチャートを示す。まず、
図1に示す磁気記録媒体1が、図1に示す搬送路21を
矢印22方向に搬送されると、バーコードリーダ12が
保磁力識別情報20を読み取る。この情報はプロセッサ
11に認識され、これによって磁気記録媒体1が高保磁
力のものか低保磁力のものかの判別が行われる。即ち、
図4のステップS1において、保磁力識別情報20が読
み取られ、ステップS2において、高保磁力かどうかの
判定が行われる。そして、高保磁力のものと判断された
場合、ステップS3に移り高書込み電流の選択が行われ
る。図1に示すプロセッサ11は、定電流電源15に対
し書込み電流選択信号17を供給し、高保磁力のものに
ついては高書込み電流の選択を指示する。定電流電源1
5はこの指示に従って出力電流を決定する。
本発明の保磁力識別動作フローチャートを示す。まず、
図1に示す磁気記録媒体1が、図1に示す搬送路21を
矢印22方向に搬送されると、バーコードリーダ12が
保磁力識別情報20を読み取る。この情報はプロセッサ
11に認識され、これによって磁気記録媒体1が高保磁
力のものか低保磁力のものかの判別が行われる。即ち、
図4のステップS1において、保磁力識別情報20が読
み取られ、ステップS2において、高保磁力かどうかの
判定が行われる。そして、高保磁力のものと判断された
場合、ステップS3に移り高書込み電流の選択が行われ
る。図1に示すプロセッサ11は、定電流電源15に対
し書込み電流選択信号17を供給し、高保磁力のものに
ついては高書込み電流の選択を指示する。定電流電源1
5はこの指示に従って出力電流を決定する。
【0014】その後、図4ステップS5においてデータ
書込みが実行される。即ち、図1に示すプロセッサ11
は、RAM14から所定のデータを読み出し、これを変
調回路16に書込みデータ18として供給する。変調回
路16は、この書込みデータ18によって定電流電源1
5の出力電流を変調する。これによって、磁気ヘッド1
3は、搬送路21上を矢印22方向に搬送される磁気記
録媒体1に対し、所定のデータの書込みを実行する。上
記のように、磁気記録媒体1への磁気ヘッド13による
記録の前に、バーコードリーダ12によって保磁力識別
情報20を読み取り、書込み電流を選択するようにすれ
ば、磁気記録装置に高保磁力の磁性材料を用いたものが
挿入されても、低保磁力の磁性材料が使用されたものが
挿入されても、自動的に最適の書込み電流を選択してデ
ータ書込み作業を実行することができる。
書込みが実行される。即ち、図1に示すプロセッサ11
は、RAM14から所定のデータを読み出し、これを変
調回路16に書込みデータ18として供給する。変調回
路16は、この書込みデータ18によって定電流電源1
5の出力電流を変調する。これによって、磁気ヘッド1
3は、搬送路21上を矢印22方向に搬送される磁気記
録媒体1に対し、所定のデータの書込みを実行する。上
記のように、磁気記録媒体1への磁気ヘッド13による
記録の前に、バーコードリーダ12によって保磁力識別
情報20を読み取り、書込み電流を選択するようにすれ
ば、磁気記録装置に高保磁力の磁性材料を用いたものが
挿入されても、低保磁力の磁性材料が使用されたものが
挿入されても、自動的に最適の書込み電流を選択してデ
ータ書込み作業を実行することができる。
【0015】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例では保磁力識別情報をバーコードにより示し
た。しかしながら、例えば磁気記録装置の側に光学的文
字読み取り装置が設けられていれば、磁気記録媒体1の
所定の箇所に保磁力識別情報23を実際の文字で書込む
ようにしても差し支えない。図5は、そのような本発明
の方法実施のための磁気記録媒体変形例平面図を示した
ものである。これによれば、機械がその保磁力識別情報
を自動的に読み取ることもできるし、係員が肉眼で認識
することも可能である。また、上記のような保磁力識別
情報はもし磁気ストライプ2に情報書込み領域としてゆ
とりがあれば、そこに混在させるようにしても差し支え
ない。
記実施例では保磁力識別情報をバーコードにより示し
た。しかしながら、例えば磁気記録装置の側に光学的文
字読み取り装置が設けられていれば、磁気記録媒体1の
所定の箇所に保磁力識別情報23を実際の文字で書込む
ようにしても差し支えない。図5は、そのような本発明
の方法実施のための磁気記録媒体変形例平面図を示した
ものである。これによれば、機械がその保磁力識別情報
を自動的に読み取ることもできるし、係員が肉眼で認識
することも可能である。また、上記のような保磁力識別
情報はもし磁気ストライプ2に情報書込み領域としてゆ
とりがあれば、そこに混在させるようにしても差し支え
ない。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明の磁気記録方法は、
磁気記録媒体の一部に、磁気記録用磁性体の保磁力を示
す保磁力識別情報を記録する一方、その磁気記録媒体が
磁気記録装置に挿入されたとき、保磁力識別情報を読み
取って、データ書込みに使用する磁気ヘッドに供給する
ための書込み電流を選択し、その後データ書込みを実行
するようにしたので、高保磁力の磁性材料を使用した磁
気記録媒体も低保磁力の磁性材料を使用した磁気記録媒
体も、その保磁力に適した最適の書込み電流を用いてデ
ータ書込みを行うことができる。従って、低保磁力のも
のと高保磁力のものが混在して使用されている場合に
も、支障なくデータの再書込み等の処理を自動的に行う
ことができ、定期券や乗車券等の多種類の磁気記録媒体
を処理するシステムにおいて、低保磁力のものから高保
磁力のものへの移行作業等を円滑に行うことが可能とな
る。
磁気記録媒体の一部に、磁気記録用磁性体の保磁力を示
す保磁力識別情報を記録する一方、その磁気記録媒体が
磁気記録装置に挿入されたとき、保磁力識別情報を読み
取って、データ書込みに使用する磁気ヘッドに供給する
ための書込み電流を選択し、その後データ書込みを実行
するようにしたので、高保磁力の磁性材料を使用した磁
気記録媒体も低保磁力の磁性材料を使用した磁気記録媒
体も、その保磁力に適した最適の書込み電流を用いてデ
ータ書込みを行うことができる。従って、低保磁力のも
のと高保磁力のものが混在して使用されている場合に
も、支障なくデータの再書込み等の処理を自動的に行う
ことができ、定期券や乗車券等の多種類の磁気記録媒体
を処理するシステムにおいて、低保磁力のものから高保
磁力のものへの移行作業等を円滑に行うことが可能とな
る。
【図1】本発明の方法実施のための磁気記録装置ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】従来一般の磁気記録媒体平面図である。
【図3】従来一般の磁気記録装置ブロック図である。
【図4】本発明の保磁力識別動作フローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の方法実施のための磁気記録媒体変形例
平面図である。
平面図である。
1 磁気記録媒体 2 磁気ストライプ 12 バーコードリーダ 13 磁気ヘッド 15 定電流電源 20 保磁力識別情報
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気記録媒体の一部に、その磁気記録用
磁性体の保磁力を示す保磁力識別情報を記録する一方、 前記磁気記録媒体が磁気記録装置に挿入されたとき、前
記保磁力識別情報を読み取って、 前記磁気記録媒体上へのデータ書込みに使用する磁気ヘ
ッドへ供給される書込み電流を選択した後、 データ書込みを実行することを特徴とする磁気記録方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4233069A JPH0660308A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4233069A JPH0660308A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660308A true JPH0660308A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16949319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4233069A Pending JPH0660308A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100902637B1 (ko) * | 2007-08-23 | 2009-06-15 | 와이즈큐브 주식회사 | 탑승권 인식기 |
| JP2020181460A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | カード取扱装置、カード取扱方法及び磁気ic複合カード |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4233069A patent/JPH0660308A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100902637B1 (ko) * | 2007-08-23 | 2009-06-15 | 와이즈큐브 주식회사 | 탑승권 인식기 |
| JP2020181460A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | カード取扱装置、カード取扱方法及び磁気ic複合カード |
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