JPH0660321U - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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Publication number
JPH0660321U
JPH0660321U JP292793U JP292793U JPH0660321U JP H0660321 U JPH0660321 U JP H0660321U JP 292793 U JP292793 U JP 292793U JP 292793 U JP292793 U JP 292793U JP H0660321 U JPH0660321 U JP H0660321U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
cover
dustproof cover
control section
combine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP292793U
Other languages
English (en)
Inventor
宗之 河瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0660321U publication Critical patent/JPH0660321U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈取穀稈を後方の脱穀装置に向けて搬送する
穀稈搬送装置の横側に操縦部を配設すると共に、前記穀
稈搬送装置の上方を覆う透視可能な防塵カバーを配備
し、この防塵カバーと操縦部との間に防塵カバーガイド
を設けてあるコンバインにおいて、前記防塵カバーの操
縦部側の気密性を向上すると共に、カバー内面に塵埃が
付着し難いようにする。 【構成】 前記防塵カバーガイド18の内部に、前記防
塵カバー9の上部内面に付着の塵埃を操縦部2側から機
体横外側方に向けて排出可能なエアー供給装置19を設
けてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、刈取穀稈を後方の脱穀装置に向けて搬送する穀稈搬送装置の横側に 操縦部を配設してあるコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】
上記コンバインは、従来、実開平2−55527号公報に示されるように、前 記穀稈搬送装置によって搬送される穀稈の粉塵が操縦者に及ばないように前記穀 稈搬送装置の上方を防塵カバーで覆ってあり、そして、前記防塵カバーと操縦部 との間に、操縦部側の気密性をはかるために、防塵カバーガイドとして防塵用縦 壁部材を設けてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記防塵カバーは、穀稈搬送装置による穀稈の搬送処理状態を確認できるよう に、一般に、透明のプラスチック製カバー等によって形成されているのであるが 、プラスチック製カバーは摩擦による静電効果が高く、その為、長時間の使用に 伴ってワラ屑等の粉塵が防塵カバーの上部内面に付着し易く、搬送処理状態が確 認できなくなり、作業を中断して、粉塵除去作業を行わなければならない煩わし さがあった。 そして、防塵カバーガイドによって、操縦部側の気密性がはかられていのであ るが、但に、防塵カバーの下端縁を防塵カバーガイドに載せ付ける簡易な構造で あるため、カバーや支持ブラケットの製作並びに組付け誤差等によって、防塵カ バーの下端縁と防塵カバーガイドとの間に隙間が発生し、粉塵が操縦部側に洩れ 出してくる不都合があった。 そこで、上記欠点を解消する手段として、実開平2−90158号公報に示さ れるように、前記穀稈搬送装置からの粉塵が操縦者に及ばないように、運転キャ ビンを設けたものもあるが、コストが高く付く不都合がある。 本考案は、コストの易い防塵カバーを設ける形式のものであり乍ら、上述のよ うな不都合を抑制することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の特徴構成は、防塵カバーガイドの内部に、 防塵カバーの上部内面に付着の塵埃を操縦部側から機体横外側方に向けて排出可 能なエアー供給装置を設けた点にある。
【0005】
【作用】
エアー供給装置によるエアーカーテンにより、防塵カバーと防塵カバーガイド との隙間が閉塞され、しかも、防塵カバーの上部内面に沿って機体横外側に流れ るエアーによって、粉塵が防塵カバーの上部内面に付着することが阻止される。
【0006】
【考案の効果】
上記構成の結果、コストの高い運転キャビンを設けることなく、コストの易い エアー供給装置を設けて、操縦環境を良好に保ことができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図3に本考案に係るコンバインの前部を示している。このコンバインは機体前 部に刈取前処理部1を備えるとともに、その右横側に操縦部2を配備し、後部に 脱穀装置3を搭載して構成してある。
【0008】 前記刈取前処理部1は、倒伏穀稈を引起す引起し装置4、株元を切断する刈取 装置5、刈取った縦姿勢の穀稈を徐々に横倒れ姿勢に姿勢変更させながら、後方 の脱穀装置3のフィードチェーン6の始端部まで搬送する穀稈搬送装置としての 縦搬送装置7等から成り、横軸芯P周りに昇降揺動自在に構成してある。
【0009】 図1及び図2に示すように、前記脱穀装置3の穀稈供給口8上部の前壁には、 前記縦搬送装置7の上方を覆う透明のプラスチック製防塵カバー9を前方側に向 けて片持ち状に延出する状態で取付けてあり、縦搬送装置7から飛散する細かな ワラ屑等の塵埃が、外方、特に操縦部2に向けて飛散するのを防止してある。
【0010】 前記操縦部2は、機体フレーム10の前端に操向操作レバー11等を有する操 縦ポスト12を立設するとともに、その後方に原動部13を配備し、原動部13 の上部に運転座席14を設けてある。そして、運転座席14の左側から操縦ポス ト12の略横側部位まで延びるレバーガイド板15を設け、このレバーガイド板 15には、脱穀作業クラッチレバー16、刈取作業クラッチレバー17等を揺動 操作自在に挿通させて配備してある。
【0011】 図1に示すように、前記レバーガイド板15の内方側端縁から防塵カバーガイ ドとしての縦壁部材18を立設し、縦搬送装置7から発生する塵埃が操縦部2に 飛散するのを防止してある。前記縦壁部材18は、前後方向視において山形形状 で、縦搬送装置7側の上部に段部18aを備え、この段部18aに前記防塵カバ ー9の端縁が入り込み重複するよう構成して、防塵作用を為すように考慮してあ る。
【0012】 前記縦壁部材18の内部には、エアー供給装置としての電動ファン19が配設 されており、縦壁部材18の長手方向に沿う状態で設けられた吹出口19aから 吹き出されたエアーカーテンが防塵カバー9の上部内面に沿って機体横外側方に 吹き出されるように構成されている。 図中20は、脱穀装置3の穀稈供給口8下部に設けた入口プレートで、21は 穀稈案内用可撓性シートである。
【0013】 〔別実施例〕 上記実施例においては、エアー供給装置からの風を防塵カバーガイドの内側面 に沿うように噴出したが、内側面に沿わせることなく直接上部に向けて噴出して もよい。 又、エアー供給装置のファンの形態としては遠心式等いかなる形式であっても 良い。
【0014】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の縦断正面図
【図2】コンバイン前部の平面図
【図3】コンバイン前部の側面図
【符号の説明】
2 操縦部 3 脱穀装置 7 穀稈搬送装置 9 防塵カバー 18 防塵カバーガイド 19 エアー供給装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取穀稈を後方の脱穀装置(3)に向け
    て搬送する穀稈搬送装置(7)の横側に操縦部(2)を
    配設すると共に、前記穀稈搬送装置(7)の上方を覆う
    透視可能な防塵カバー(9)を配備し、この防塵カバー
    (9)と操縦部(2)との間に防塵カバーガイド(1
    8)を設けてあるコンバインであって、前記防塵カバー
    ガイド(18)の内部に、前記防塵カバー(9)の上部
    内面に付着の塵埃を操縦部(2)側から機体横外側方に
    向けて排出可能なエアー供給装置(19)を設けてある
    コンバイン。
JP292793U 1993-02-05 1993-02-05 コンバイン Pending JPH0660321U (ja)

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JP292793U JPH0660321U (ja) 1993-02-05 1993-02-05 コンバイン

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JP292793U JPH0660321U (ja) 1993-02-05 1993-02-05 コンバイン

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JPH0660321U true JPH0660321U (ja) 1994-08-23

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JP292793U Pending JPH0660321U (ja) 1993-02-05 1993-02-05 コンバイン

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