JPH0660367U - 魚釣用電動リール - Google Patents
魚釣用電動リールInfo
- Publication number
- JPH0660367U JPH0660367U JP251893U JP251893U JPH0660367U JP H0660367 U JPH0660367 U JP H0660367U JP 251893 U JP251893 U JP 251893U JP 251893 U JP251893 U JP 251893U JP H0660367 U JPH0660367 U JP H0660367U
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- receptacle
- reel
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 落下等におけるレセプタクルへの衝撃を回避
して破損を防止しうる魚釣用電動リールを提供する。 【構成】 リール本体枠1の後方側にすり鉢状の取付凹
部5を形成し、その取付凹部5内にレセプタクル6を埋
設する。取付凹部5の深さはレセプタクル6の先端が電
装カバー1c外面のプロフィールライン8と面一もしく
は内方に位置するように形成され、レセプタクル6の取
付け周囲に所定の空間部が形成されるように、取付凹部
5内の底面積、側面の傾斜およびレセプタクル6の取付
穴位置が形成されて、レセプタクル6が取り付けられ
る。
して破損を防止しうる魚釣用電動リールを提供する。 【構成】 リール本体枠1の後方側にすり鉢状の取付凹
部5を形成し、その取付凹部5内にレセプタクル6を埋
設する。取付凹部5の深さはレセプタクル6の先端が電
装カバー1c外面のプロフィールライン8と面一もしく
は内方に位置するように形成され、レセプタクル6の取
付け周囲に所定の空間部が形成されるように、取付凹部
5内の底面積、側面の傾斜およびレセプタクル6の取付
穴位置が形成されて、レセプタクル6が取り付けられ
る。
Description
【0001】
本考案は、魚釣用電動リールに係り、特に電源コードが接続されるレセプタク ルの取付け構造の改良に関する。
【0002】
一般に、魚釣用のリールにおいては、モータ等の電装品を本体内に収納して釣 糸を自動巻き上げする電動リールが広く知られている。このような魚釣用電動リ ールでは、バッテリー等の電源コードを接続するためのレセプタクルが備えられ ている。
【0003】 図4に、従来例として実開平1−94058号公報に開示されている魚釣用電 動リールの平面図を示す。図中符号101はリール本体枠であり、このリール本 体枠101は、スプール102を回転可能に支持する側枠101a,101bと 、側枠101bに取り付けられたモータ及びマイクロコンピュータ(図示せず) や表示器等の電装品を収納する電装カバー101cとにより構成される。スプー ル102は、側枠101aに取り付けられたハンドル103により回転駆動され ると共に、反ハンドル側の電装カバー101c又はスプール102内に収納ある いは両側枠101a,101b間に設けられたモータによって電動駆動される。 電装カバー101cの後側には、電源コードが接続されるレセプタクル104が 設けられている。
【0004】 レセプタクル104は、内側に一対の接触子(図示せず)が固着され、電源コ ード105の接合プラグ106の接触子(図示せず)と係合するように形成され ている。また、外側は接合プラグ106に備えられる締付具107と螺合するよ うにネジ部104aが形成されている。このレセプタクル104への電源コード の接続は、レセプタクル104に接合プラグ106の先端部を嵌入して接触子を 係合し、締付具107をレセプタクル104の外周のネジ部104aに螺合して 締付けることにより、両者を一体に接合するようにしている。
【0005】
このように従来の電動リールに構成されるレセプタクルは、反ハンドル側の側 枠101bの外側に取り付けられた電装品のカバー等に取り付けられ、極力外面 上にあまり突出しないようにはされていたが、上述したように、電源コードの接 合プラグとの接続では締付具により締付けるようにされているため、指による回 転・締付けが困難とならないようにレセプタクルの周囲に隙間を作る必要性があ り、電装カバー等の外面上に突出させて取り付けられていた。
【0006】 このため、落下等によりレセプタクルが他の物に接触する可能性が高くなり、 破損の原因となっていた。この対策として、レセプタクルの先端部保護のためゴ ムキャップの装着等がなされていた。しかしながら、特にレセプタクルの錆対策 のために樹脂成形品を使用している場合は、落下や外部との衝突により破損の頻 度が高くなる。一方、金属で成形されている場合には破損で割れたりすることは 少なくなるが、外周のネジ部104a先端が曲がり、電源コードとの接続ができ なくなる事態が発生していた。
【0007】 本考案は、上述のような問題点に鑑みてなされたものであり、落下時等におけ るレセプタクルへの衝撃を回避して破損を防止しうる魚釣用電動リールを提供す ることを目的とする。
【0008】
本考案は、本体部を構成するリール本体枠と、このリール本体枠に回転可能に 支持されるスプールと、前記スプール又は反ハンドル側のサイドカバー内に収納 あるいはリール本体枠の両側枠間に支持され前記スプールを回転駆動するモータ と、電源コードが接続されるレセプタクルと、を備える魚釣用電動リールにおい て、前記レセプタクルは、前記リール本体枠にすり鉢状に形成された取付凹部内 に埋設され、当該レセプタクルの先端が前記リール本体枠外面と面一もしくは内 方に位置するように取り付けられて構成される。
【0009】
本考案の魚釣用電動リールでは、リール本体枠にすり鉢状の取付凹部が形成さ れ、この取付凹部内にレセプタクルが埋設され、レセプタクルの先端がリール本 体枠の外面と面一もしくはそれより内方に位置するように取り付けられているの で、落下等においても、レセプタクルに直接的な衝撃を受けることがなく、した がって、落下等による破損が回避される。また、外周のネジ部先端を傷めること もなくなるため、ゴムキャップ等の保護部材も不要となる。
【0010】
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について説明する。 図1に、本考案における一実施例の魚釣用電動リールの正面図を、図2に、電 源コードを接続した状態を示す平面図を、図3に、要部断面を図示した左側面図 を示す。
【0011】 図中符号1はリール本体枠であり、このリール本体枠1は、右側枠1aと左側 枠1bと、モータ及びマイクロコンピュータや表示器などの電装品(図示せず) を収納して支持しする電装カバー1cと、右側枠1aおよび左側枠1bの外側を カバーするサイドカバー1d,1eとにより構成されている。右側枠1aと左側 枠1bとの間には、使用時前方側となる位置にスプール2が回転可能に支持され ると共に、使用時後方側及びその上部となる位置にモータ及び電装品が配設され 、電装カバー1c内に一体化されて支持されている。スプール2は、右側枠1a の外側に配設されたハンドル3により回転駆動されると共に、本体枠間の電装カ バー内に内装されているモータによっても電動駆動されるように構成されている 。また、電装カバー1cの上面には、電装品を制御するスイッチ等を配置した操 作パネル4が取り付けられている。
【0012】 本実施例では、図に示すように、リール本体の背面となる電装カバー1cの後 方にすり鉢状の取付凹部5が形成され、その取付凹部5内にレセプタクル6が埋 設されネジ7により水密に取り付けられている。この構成において、図3に示す ように取付凹部5は、レセプタクル6を取り付けた状態でその先端が電装カバー 1c外面のプロフィールライン8と面一もしくは内方に位置するような深さに形 成されている。また、レセプタクル6への電源コード11の接続における手指に よる締付具14の回転動作に支障がないように、取付凹部5内の底面積、側面の 傾斜およびレセプタクル6の取付穴位置が形成され、レセプタクル6の取付け周 囲に所定の空間部が形成されるようにされている。レセプタクル6にはその内側 に接触子9が固着されているが、図に示すようにこの接触子9には電装カバーに 内装されているモータや電装品などに接続するためのリード線10が接合されて 取り付けられる。
【0013】 上記取付凹部5に取り付けられたレセプタクル6への電源コード11の接続は 、接合プラグ12の先端をレセプタクル6に嵌入させ、レセプタクル6の接触子 9と接合プラグ12の接触子13とを係合し、続いて締付具14を回転させてレ セプタクル6の外周のネジ部6aに螺合させ締付けることによりなされる。この とき、手指による締付具14の回転動作は、前述したようにレセプタクル6の取 付け周囲に所定の空間部が形成されているため、支障なくなされる。
【0014】 なお、上記実施例ではリール本体枠1の両側枠1a,1b間に設けた電装カバ ー1cの後方に取付凹部5を形成してレセプタクル6を取り付けるようにしたが 、他の部位もしくは電装カバー1c以外の部位、例えばリール本体枠1の外側に 設けられたサイドカバー1d又は1eの後方などに同様に取り付けてもよい。ま た、電装品をリール本体1の両側枠1a,1b間に配設した電動リールの例を示 したが、図4に示したように電装品をサイドカバーの外側に設けた電動リールに 対しても同様に取り付けることができる。
【0015】
本考案の魚釣用電装リールは、上述のように、レセプタクルがリール本体枠後 方側にすり鉢状に形成された取付凹部内に埋設され、かつ、その先端がリール本 体枠の外面から突出しないように取り付けられているため、落下等における衝撃 が直接的にレセプタクルに与えられることが避けられ破損を防止できる。また、 外周のネジ部6a先端を傷めることもなくなるため、ゴムキャップ等の保護部材 も不要となり、部品点数の削減が可能となる。
【図1】本考案における一実施例の魚釣用電動リールの
正面図である。
正面図である。
【図2】本考案における一実施例の魚釣用電動リールの
電源コードを接続した状態を示す平面図である。
電源コードを接続した状態を示す平面図である。
【図3】本考案における一実施例の魚釣用電動リールの
要部断面を図示した左側面図である。
要部断面を図示した左側面図である。
【図4】従来の魚釣用電動リールの平面図である。
1…リール本体枠 1a…右側枠 1b…左側枠 1c…電装カバー 1d,1e…サイドカバー 2…スプール 3…ハンドル 4…操作パネル 5…取付凹部 6…レセプタクル 7…ネジ 8…電装カバーのプロフィールライン 9…接触子 10…リード線 11…電源コード 12…接合プラグ 13…接触子 14…締付具
Claims (1)
- 【請求項1】 本体部を構成するリール本体枠と、この
リール本体枠に回転可能に支持されるスプールと、前記
スプール又は反ハンドル側のサイドカバー内に収納ある
いはリール本体枠の両側枠間に支持され前記スプールを
回転駆動するモータと、電源コードが接続されるレセプ
タクルと、を備える魚釣用電動リールにおいて、前記レ
セプタクルは、前記リール本体枠にすり鉢状に形成され
た取付凹部内に埋設され、当該レセプタクルの先端が前
記リール本体枠外面と面一もしくは内方に位置するよう
に取り付けられてなることを特徴とする魚釣用電動リー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP251893U JPH0660367U (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 魚釣用電動リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP251893U JPH0660367U (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 魚釣用電動リール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660367U true JPH0660367U (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=11531597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP251893U Pending JPH0660367U (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 魚釣用電動リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660367U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017091717A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| CN110710503A (zh) * | 2018-07-13 | 2020-01-21 | 株式会社岛野 | 钓鱼用电动渔线轮 |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP251893U patent/JPH0660367U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017091717A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| CN110710503A (zh) * | 2018-07-13 | 2020-01-21 | 株式会社岛野 | 钓鱼用电动渔线轮 |
| KR20200007639A (ko) * | 2018-07-13 | 2020-01-22 | 가부시키가이샤 시마노 | 낚시용 전동 릴 |
| JP2020010607A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社シマノ | 魚釣用電動リール |
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