JPH0660676A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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JPH0660676A
JPH0660676A JP21613892A JP21613892A JPH0660676A JP H0660676 A JPH0660676 A JP H0660676A JP 21613892 A JP21613892 A JP 21613892A JP 21613892 A JP21613892 A JP 21613892A JP H0660676 A JPH0660676 A JP H0660676A
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JP21613892A
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English (en)
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Tetsuo Hirano
哲夫 平野
Takahiro Yanagi
孝裕 柳
Hiroaki Tanaka
裕章 田中
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、大規模メモリセルアレーにおいて
も、高速読み出しが可能とされるようにした半導体メモ
リ装置を提供することを目的とする。 【構成】メモリセルアレー11をEPROMトランジスタ
Q411 〜Q4mn によって構成し、列デコーダ13、行デコ
ーダ14からの出力によって1つのメモリセルが選択さ
れ、第1の負荷トランジスタQ11に対応して、メモリセ
ル出力aを得る。列デコーダ13および行デコーダ14の出
力に対応してダミーEPROMトランジスタQ41〜Q4m
の1つが選択され、第2の負荷トランジスタQ12に対応
してダミーセル出力bが得られるようにする。このダミ
ーセル出力bは、メモリセル出力と同じビット線容量を
有し、メモリセル出力aおよびダミーセル出力bは差動
増幅器15で比較され出力判定されるもので、ダミーセル
出力bである差動増幅器15の基準電圧がメモリセル出力
aの変動に追従して変化されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば差動型センス
アンプを用いてメモリセルアレーからの読み出し信号を
出力する、マスクROM、EPROM、EEPROM等
の半導体メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】メモリセルアレーによって構成された半
導体メモリから記憶データを読み出す手段としては、例
えば特開昭59−40397号公報に示されるように、
差動増幅器においてメモリセルアレーからの読み出し出
力と所定の設定電圧Vref と比較するようにした差動型
センスアンプが知られている。
【0003】図6はこの様な従来の半導体メモリ装置の
回路例を示すもので、n列およびm行にそれぞれメモリ
セルを構成するEPROMトランジスタQ411 〜Q4mn
を配列したメモリセルアレー11を備える。このメモリセ
ルアレー11の各列のEPROMトランジスタのドレイン
は、それぞれ列単位でビット線b11〜b1nに共通に接続
され、この各ビット線b11〜b1nは列セレクトトランジ
スタQ31〜Q3nにそれぞれ接続される。
【0004】このメモリセルアレー11の読み出しアドレ
スはアドレスカウンタ12で設定されるもので、このアド
レスカウンタ12からのアドレスデータが列デコーダ13お
よび行デコーダ14に供給され、列デコーダ13からはn列
の1つを選択する列選択信号SC1 〜SCn が出力され
る。そして、この列選択信号SC1 〜SCn は、列セレ
クトトランジスタQ31〜Q3nのそれぞれゲートに供給さ
れる。
【0005】また、行デコーダ14からの行選択信号SR
1 〜SRm は、各行単位のEPROMトランジスタの共
通接続されたゲートに供給し、列選択信号および行選択
信号によって、メモリセルアレーを構成する1つのEP
ROMトランジスタが選択され、この選択されたEPR
OMトランジスタに記憶されたデータが、選択された列
セレクトトランジスタを介して、メモリセル出力aとし
て読み出されるようにする。
【0006】メモリセルアレー11を構成する各EPRO
MトランジスタQ411 〜Q4mn は、データの“1”また
は“0”にそれぞれ対応して、書き込み状態(しきい値
電圧Vt が4.5V以上)、または消去状態(しきい値
電圧がほぼ1.5V)に設定されている。
【0007】メモリセル出力aは、出力判定回路を構成
するセンスアンプ回路の負荷トランジスタQ1 に供給さ
れるもので、メモリセル出力aが差動増幅器15で所定の
基準電源からの基準電圧Vref と比較されるようにす
る。この差動増幅器15からの出力をインバータ回路16を
介して出力Oとして取り出す。すなわち、メモリセル出
力aのレベルが基準電圧Vref を越えるか否かによっ
て、出力のハイレベルもしくはローレベルを判定してい
る。
【0008】この様な半導体メモリ装置において、選択
されたメモリセルを構成するEPROMトランジスタが
オフ状態で出力aがハイレベルとなる場合には、図7
(A)で示すように、出力aがビット線容量による電荷
の再分配によって低電圧側に変動し、負荷トランジスタ
Q1 のオン抵抗とビット線容量で決まる時定数で上昇す
る。そして、出力aが基準電圧Vref を越えると、
(B)図で示すようにセンスアンプの遅延t3 の後、セ
ンスアンプの出力Oがハイレベルに確定される。したが
って、メモリ規模が増大してビット線容量が増加する状
態となると、読み出し時間が必然的に長くなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、メモリセルアレーの選択さ
れたメモリセルの出力の変動に対応して基準電圧が変動
されるようにして、例えばメモリ規模が増大してビット
線容量が増加するようになっても、書き込みデータの高
速読み出しを可能にすることのできる半導体メモリ装置
を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体メ
モリ装置は、アドレス指令に対応する列選択信号および
行選択信号に基づいて1つのメモリセルが選択されるよ
うにしたメモリセルアレーと、このメモリセルと同一に
構成された少なくとも1つのダミーセルを含んで構成さ
れ、前記メモリセルアレーの1つのビット線に接続され
る容量負荷と等しい容量負荷が設定されるダミーセル手
段とを有し、前記メモリセルアレーの出力および前記ダ
ミーセル手段からの出力がそれぞれ結合される第1およ
び第2の負荷トランジスタを備えるもので、前記ダミー
セル手段と前記第2の負荷トランジスタとは、前記メモ
リセルアレーの列選択信号に対応した信号によって導通
状態が設定されるダミー列セレクトトランジスタを介し
て接続する。そして、前記第1および第2の負荷トラン
ジスタに対応してそれぞれ得られるメモリセル出力およ
びダミーセル出力が差動型センスアンプ出力判定手段で
判定されるようにする。
【0011】
【作用】この様に構成される半導体メモリ装置にあって
は、アドレス指定に対応して1つのメモリセルが選択さ
れると同時に1つのダミーセルが選択され、メモリセル
出力aおよびダミーセル出力bが第1および第2の負荷
トランジスタから得られるようになる。そして、出力a
およびbが差動型センスアンプ回路に供給され、出力b
を基準として出力aが判定されるようになるもので、こ
の場合出力bはメモリセル出力aの変動に追従する状態
で変化されるようになって、出力aが所定の基準電圧V
ref を越えるよりも早く、センスアンプ判定手段におい
て差分を生ずるようになって、高速読み出しが可能とさ
れるようになる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はその構成を示すもので、図6で示した
従来例と同様にm行およびn列に配置したそれぞれメモ
リセルを構成するEPROMトランジスタQ411 〜Q4m
n を備えたメモリセルアレー11を有するもので、このメ
モリセルアレー11を構成する各列のEPROMトランジ
スタのドレインは、各列単位にビット線b11〜b1nに共
通に接続する。この各列単位の接続点は、それぞれ列セ
レクトトランジスタQ31〜Q3nを介して第1の負荷トラ
ンジスタQ11にメモリセル出力aとして接続される。
【0013】列セレクトトランジスタQ31〜Q3nのそれ
ぞれゲートには、アドレスカウンタ12のアドレスデータ
に対応して発生される列デコーダ13からの列選択信号S
C1〜SCn がそれぞれ供給されている。また、メモリ
セルアレー11のEPROMトランジスタQ411 〜Q4mn
のゲートは各行単位で共通に接続され、この行単位のゲ
ートに同じくアドレスカウンタ12からのアドレスデータ
に対応して発生される行デコーダ14からの行選択信号S
R1 〜SRm が供給される。
【0014】したがって、アドレスカウンタ12から出力
されるアドレスデータに対応して1つのEPROMトラ
ンジスタが選択され、この選択されたEPROMトラン
ジスタからの読み出しデータが出力aとされ、第1の負
荷トランジスタQ11のドレインに供給される。
【0015】また、メモリセルアレー11の各行それぞれ
に対応したダミーEPROMトランジスタQ41〜Q4mを
備えたダミーセル回路21が設けられる。このダミーセル
回路21の各EPROMトランジスタQ41〜Q4mは、ドレ
インがダミービット線b1dに共通接続され、その各ゲー
トに行デコーダ14からの行選択信号SR1 〜SRm が供
給される。ダミービット線b1dはダミー列セレクトトラ
ンジスタQ3 に接続され、このダミー列セレクトトラン
ジスタQ3 からダミーセル出力bが取り出されて第2の
負荷トランジスタQ12のドレインに供給される。
【0016】ダミー列セレクトトランジスタQ3 のゲー
トには、ダミー列デコーダ22からのダミー列選択信号S
Dが供給され、このダミー列選択信号SDは、列デコー
ダ13で1つの列選択信号が発生されたときに、この列選
択信号に同期する状態で発生される。そして、このダミ
ー列選択信号SDに対応して第2の負荷トランジスタQ
12に対応してダミーセル出力bが発生されるもので、こ
の出力bは差動型センスアンプ回路の基準電圧として差
動増幅器15の非反転側入力に供給される。すなわち、ダ
ミーセル回路21およびダミー列セレクトトランジスタQ
3 等によって、基準電圧発生回路23が構成される。
【0017】第1および第2の負荷トランジスタQ11お
よびQ12にそれぞれ対応して得られるメモリセル出力a
およびダミーセル出力bは、センスアンプ回路を構成す
る差動増幅器15で比較され、メモリセル出力判定が行わ
れるもので、この差動増幅器15からの出力はインバータ
回路16を介して判定出力Oとして得られる。
【0018】ここで、ダミーEPROMトランジスタQ
41〜Q4mは、常時消去状態(しきい値Vt が1.5V)
である。そして、ダミーセル出力bに対応する出力電圧
Vbが、ダミー列セレクトトランジスタQ3 が導通状態
で且つ回路的に定常状態の場合の値をVref とし、また
メモリセルアレー11を構成するEPROMトランジスタ
が消去(Vt が1.5V)状態におけるメモリセル出力
aの出力電圧をVs とし、さらに書き込み状態の場合の
出力電圧をVw とした場合、 Vs <Vref <Vw ………(1) を 満足する必要がある。
【0019】したがって、第2の負荷トランジスタQ12
のゲート幅WQ2 とゲート長LQ2の比“WQ2 /LQ2
”は、第1の負荷トランジスタQ11のゲート幅WQ1
とゲート長LQ1 の比“WQ1 /LQ1 ”に対して次の
式を満足するように、第1および第2の負荷トランジス
タQ11およびQ12を決定する。 (WQ2 /LQ2 )>(WQ1 /LQ1 ) ………(2) 図2の(A)にダミー列デコーダ22の具体的な回路例を
示すもので、列デコーダ13から出力される列選択信号S
C1 〜SCn のそれぞれ異なる2つの組を排他的論理和
回路251 、252 、…に入力し、これらの排他的論理和回
路251 、252 のそれぞれ2つの出力を次段の排他的論理
和回路261 、262 、…に供給する。そして、最終段の1
つの排他的論理和回路27からダミー列選択信号SDが出
力されるようにする。したがって、同図の(B)で示す
ように列選択信号SC1 〜SCnが発生されたときに、
これらの列選択信号SC1 〜SCn の中のいずれか1つ
がハイレベルのときにダミー列選択信号SDがハイレベ
ルとされ、ダミー列セレクトトランジスタQ3 が導通状
態とされる。
【0020】この様に構成される半導体メモリ装置にお
いて、例えばアドレスカウンタ12から列アドレス信号c
aおよび行アドレス信号raが出力され、列デコーダ13
から列選択信号SC1 がハイレベルとされ、また行デコ
ーダ14から行選択信号SR1がハイレベルとされると、
列セレクトトランジスタQ31が導通され、メモリセルア
レー11のEPROMトランジスタQ411 が選択される。
また同時に、基準電圧発生回路23のダミー列セレクトト
ランジスタQ3 が導通してダミーEPROMトランジス
タQ41が選択される。
【0021】図3はこの様な状態における動作関連部分
を取り出して示しているもので、以下この回路を用いて
動作を説明する。この図において、Cb11 はビット線b
11に接続されて非選択状態にあるEPROMトランジス
タQ421 〜Q4m1 のドレイン接合容量等からなるビット
線容量であって、1メモリセル当たりのビット線容量を
Cbbとすれば、“Cb11 =Cbb×(m−1)”である。
【0022】またCb1d は、ダミービット線b1dに接続
された非選択状態にあるダミーEPROMトランジスタ
Q42〜Q4mのドレイン接合容量等からなるダミービット
線容量であり、1セル当たりのダミービット線容量をC
ddとすれば、“Cb1d =Cdd×(m−1)”である。ま
た、Ca はメモリセル出力aに接続される寄生容量、C
b はダミーセル出力bに接続される寄生容量である。
【0023】列選択信号SC1 、ダミー列選択信号S
D、および行選択信号SR1 がローレベル(接地電位)
のとき、列セレクトトランジスタQ31およびダミー列セ
レクトトランジスタQ3 は非導通状態とされ、さらにE
PROMトランジスタQ411 およびダミーEPROMト
ランジスタQ41が共に非選択状態であって、メモリセル
出力aの電圧Va およびダミーセル出力bの電圧Vb
は、共に電源電圧Vccとなっている。
【0024】また、ビット線b11およびダミービット線
b1dの電圧Vb11 およびVb1d は、それぞれビット線容
量Cb11 およびダミービット線容量Cb1d が放電してい
るため、接地電位(0V)となっている。
【0025】この様な状態で行選択信号SR1 、列選択
信号SC1 およびダミー列選択信号SDがハイレベルと
なり、列セレクトトランジスタQ31、ダミー列セレクト
トランジスタQ3 が導通状態となると、メモリセル出力
aに接続される寄生容量Caとビット線容量Cb11 との
間で電荷の再配分が起こり、メモリセル出力aの電圧V
a は過渡的に次式のように降下する。 Va =Ca /(Ca +Cb11 )・Vcc ………(3) このとき、ダミーセル出力bにおいても同様に寄生容量
Cb とダミービット線容量Cb1d との間で電荷の再配分
が起こり、ダミーセル出力bの電圧Vb は、過渡的に次
式で示すように降下する。 Vb =Cb /(Cb +Cb1d )・Vcc ………(4) ここで、メモリセル出力aおよびダミーセル出力bより
見た回路構成を等しくし、且つ配線の面積さらに接続さ
れるトランジスタのドレイン面積等のレイアウト形状を
等しくすることによって、寄生容量Ca とCb を等しく
することができる。
【0026】さらにダミーEPROMトランジスタQ41
をEPROMトランジスタQ411 と同一の構成とし、そ
のレイアウト形状も等しくすることによって、1セル当
たりのビット線容量Cbbとダミービット線容量Cddを等
しくすることができ、ダミーメモリセル回路21のダミー
ビット線b1dに接続されるダミーEPROMトランジス
タの個数を、ビット線b11に接続されるEPROMトラ
ンジスタの個数と等しくすることにより、ダミービット
線容量Cb1d とビット線容量Cb11 とを等しくすること
ができる。
【0027】図4はメモリセルアレー11のEPROMト
ランジスタQ411 が書き込み状態に設定されている場合
の動作波形を示すもので、EPROMトランジスタQ41
1 が書き込み状態にある場合には、式(3) の出力電圧の
変動後に、第1の負荷トランジスタQ11の導通抵抗とビ
ット線容量Cb11 によって定まる時定数で、ビット線容
量Cb11 が徐々に充電されて、メモリセル出力aの電圧
Va が書き込み状態での電圧Vw に達する。
【0028】このため、図7で示したように従来技術に
おいては、メモリセル出力aの電圧が固定されている電
圧Vref を越え、差動増幅器15の反転入力端子と非反転
入力端子との間にある差電圧ΔVが生じてから、センス
アンプ判定出力Oがハイレベルに確定するものであり、
読み出し時間tacc が長くなる。
【0029】これに対して実施例で示した装置によれ
ば、差動増幅器15に供給される基準電圧となるダミーセ
ル出力bが、メモリセル出力aの変動に追従するように
なり、したがってメモリセル出力aが基準電圧Vref を
越える前に、差動増幅器15の反転側入力端子と非反転側
入力端子との間に差電圧ΔVを生じさせるようになる。
このため、ビット線電位の変動による遅延を短縮するこ
とができ、従来技術に比較して短い読み出し時間tacc
′(tacc ′<tacc )でセンスアンプ出力Oのハイ
レベルを確定する。すなわち、高速読み出しが可能とさ
れる。
【0030】図5は他の実施例を示すもので、前記実施
例においてはダミーメモリセル回路21のダミービット線
に接続される容量負荷を、各行に対応して設定される複
数のダミーEPROMトランジスタQ41〜Q4mによって
実現するようにしたが、この実施例にあってはゲートを
電源電圧Vccに接続した1個のダミーEPROMトラン
ジスタQ41と1個の容量素子Cx によって実現してい
る。
【0031】ここで、容量素子Cx の値は、 Cx =Cbb×(m−1) ………(5) とする。この容量素子Cx は、MOS容量等のように半
導体内で実現可能な容量素子によって構成すればよい。
【0032】また、これまでの実施例においては、メモ
リセルアレーをEPROMトランジスタを用いて構成す
るように説明したが、これは例えばマスクROM、EE
PROMのようにメモリ素子の導通および非導通によっ
てデータを記憶するメモリ素子であれば、適宜応用でき
るものである。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る半導体メモ
リ装置によれば、メモリセルアレーからの読み出し出力
と基準電圧とを比べて差動型センスアンプ出力を判定す
るに際して、基準電圧がメモリセルアレーからの出力の
変動に追従する状態で変動されるものであり、メモリセ
ル出力が基準電圧Vref に達する前に比較判定出力が得
られるようになって、高速読み出しが可能とされるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る半導体モメリ装置を
説明するための回路構成図。
【図2】(A)は上記実施例で使用されるダミー列デコ
ーダの構成を説明する図、(B)は上記デコーダの動作
を説明する信号波形図。
【図3】上記実施例の動作を説明するための回路構成
図。
【図4】(A)および(B)は上記実施例の動作を説明
する電圧波形および出力波形図。
【図5】この発明の他の実施例を説明する回路構成図。
【図6】従来の半導体メモリ装置を示す回路構成図。
【図7】(A)および(B)は上記従来技術の動作を説
明する電圧波形および出力波形図。
【符号の説明】
11…メモリセルアレー、12…アドレスカウンタ、13…列
デコーダ、14…行デコーダ、15…差動増幅器(センスア
ンプ回路)、16…インバータ回路、21…ダミーメモリセ
ル回路、22…ダミー列デコーダ、23…基準電圧発生回
路、 Q411 〜Q4mn …EPROMトランジスタ、
Q41〜Q4m…ダミーEPROMトランジスタ、Q31〜Q
3n…列セレクトトランジスタ、Q3 …ダミー列セレクト
トランジスタ、Q11、Q12…第1および第2の負荷トラ
ンジスタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリセルが行および列に沿って
    配置され、アドレス指令に対応して得られる列選択信号
    および行選択信号に基づいて1つのメモリセルが選択さ
    れるようにしたメモリセルアレーと、 前記メモリセルと同一に構成された少なくとも1つのダ
    ミーセルを含んで構成され、前記メモリセルアレーの1
    つのビット線に接続される容量負荷と等しい容量負荷が
    設定されるダミーセル手段と、 前記メモリセルアレーの出力が結合される第1の負荷ト
    ランジスタと、 前記ダミーセル手段からの出力が結合される第2の負荷
    トランジスタと、 前記メモリセル手段と前記第2の負荷トランジスタとを
    接続するように設定され、前記メモリセルアレーの列選
    択信号に対応した信号によって導通状態が設定されるダ
    ミー列セレクトトランジスタと、 前記第1および第2の負荷トランジスタに対応してそれ
    ぞれ得られるメモリセル出力およびダミーセル出力が供
    給される差動型のセンスアンプ出力判定手段と、 を具備したことを特徴とする半導体メモリ装置。
  2. 【請求項2】 前記ダミーセル手段は、前記メモリセル
    アレーの1つの列と同数のダミーセルによって構成さ
    れ、前記メモリセルアレーに供給される列選択信号によ
    って前記ダミーセルの1つが選択され、他のダミーセル
    が容量負荷として使用されるようにした請求項1の半導
    体メモリ装置。
  3. 【請求項3】 前記ダミーセル手段は、1つのダミーセ
    ルとビット線容量と等しい容量値に設定される容量素子
    とによって構成されるようにした請求項1の半導体メモ
    リ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7170789B2 (en) 2004-08-30 2007-01-30 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor storage device and electronic equipment
KR100726831B1 (ko) * 2007-02-16 2007-06-11 김춘배 압착형 음식물 성형 기구
KR100890612B1 (ko) * 2001-10-11 2009-03-27 삼성전자주식회사 감지 증폭기 및 데이터 판독 방법
JP2011090744A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Nec Corp 出力回路、半導体記憶装置及びデータの読み出し方法

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