JPH0660865B2 - 材料試験機 - Google Patents
材料試験機Info
- Publication number
- JPH0660865B2 JPH0660865B2 JP61001939A JP193986A JPH0660865B2 JP H0660865 B2 JPH0660865 B2 JP H0660865B2 JP 61001939 A JP61001939 A JP 61001939A JP 193986 A JP193986 A JP 193986A JP H0660865 B2 JPH0660865 B2 JP H0660865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- load
- read
- set range
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ロードレンジを切り替えることのできる材料
試験機であって、荷重値を読み取る場合等に使用するに
適した材料試験機に関する。
試験機であって、荷重値を読み取る場合等に使用するに
適した材料試験機に関する。
[従来の技術] 例えばロードレンジ切換え可能な電気式材料試験機にお
ける荷重の読込みは、リアルタイム割込みによって定期
的に行なわれている。そして、第4図に示す如く毎回ロ
ードセル1からの生データとロードアンプ2のロードレ
ンジとによって演算を行ない、そのときの真荷重を求め
ている。ここで、生データはA/Dコンバータ3よりC
PU4へ読み込まれ、ロードレンジはコントロールパネ
ル前面のロードレンジキー6からCPU4へ読み込まれ
る。CPU4で演算された実際の荷重はレコーダ5で記
録される。かかる処理は第3図に示すフローチャートに
基づいて行なわれる。
ける荷重の読込みは、リアルタイム割込みによって定期
的に行なわれている。そして、第4図に示す如く毎回ロ
ードセル1からの生データとロードアンプ2のロードレ
ンジとによって演算を行ない、そのときの真荷重を求め
ている。ここで、生データはA/Dコンバータ3よりC
PU4へ読み込まれ、ロードレンジはコントロールパネ
ル前面のロードレンジキー6からCPU4へ読み込まれ
る。CPU4で演算された実際の荷重はレコーダ5で記
録される。かかる処理は第3図に示すフローチャートに
基づいて行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記従来のデータ読取り方法では、パネル面
からCPUへ読み込む経路上にパルス・ノイズが加わる
と、パネル側で実際にロードレンジが変更されたと判断
し、誤ったロードレンジに基づいて演算が行なわれる結
果、誤った荷重測定値が得られることになるという問題
点があった。
からCPUへ読み込む経路上にパルス・ノイズが加わる
と、パネル側で実際にロードレンジが変更されたと判断
し、誤ったロードレンジに基づいて演算が行なわれる結
果、誤った荷重測定値が得られることになるという問題
点があった。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本発明は次のような構成
を採用した。すなわち、本発明にかかる材料試験機は、
検出手段からの生データをあらわす検出信号と、測定レ
ンジ設定手段からの設定レンジをあらわす信号とをリア
ルタイムの割込みプログラムに基づいて継続的に読み込
む読込み手段を備えた材料試験機であって、前記読込み
手段によって読み込まれた今回の設定レンジ信号が前回
読み込まれた設定レンジ信号と一致するかどうかを比較
する比較手段と、両信号が一致するときは当該設定レン
ジ信号を用いて測定データを求める演算を行なうが、こ
れら両信号が異なるときは引き続き読み込まれる次の設
定レンジ信号を加えて比較を行ない、連続する複数の設
定レンジ信号が一致してそれよりも前の設定レンジ信号
と異なった場合は該異なった信号に基づいて測定データ
を求める演算手段とを備えたことを特徴としている。
を採用した。すなわち、本発明にかかる材料試験機は、
検出手段からの生データをあらわす検出信号と、測定レ
ンジ設定手段からの設定レンジをあらわす信号とをリア
ルタイムの割込みプログラムに基づいて継続的に読み込
む読込み手段を備えた材料試験機であって、前記読込み
手段によって読み込まれた今回の設定レンジ信号が前回
読み込まれた設定レンジ信号と一致するかどうかを比較
する比較手段と、両信号が一致するときは当該設定レン
ジ信号を用いて測定データを求める演算を行なうが、こ
れら両信号が異なるときは引き続き読み込まれる次の設
定レンジ信号を加えて比較を行ない、連続する複数の設
定レンジ信号が一致してそれよりも前の設定レンジ信号
と異なった場合は該異なった信号に基づいて測定データ
を求める演算手段とを備えたことを特徴としている。
[作用] 設定レンジ信号が変化しても、即座に読み込まれた生デ
ータと設定レンジとから演算をしないで、時間経過を持
って改めて設定レンジ信号の変化を調べることにより、
ノイズによる誤動作を防止し、正しい測定値を得ること
ができる。
ータと設定レンジとから演算をしないで、時間経過を持
って改めて設定レンジ信号の変化を調べることにより、
ノイズによる誤動作を防止し、正しい測定値を得ること
ができる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例における処理手順を示すフロー
チャートである。この実施例としては材料試験機の荷重
測定におけるデータ読取りを行なう場合を取り上げてい
る。材料試験機の構成は、従来例を示す第4図と同じで
あるが、CPU4が後述の比較手段と演算手段の機能を
有する点で従来装置と相違する。
チャートである。この実施例としては材料試験機の荷重
測定におけるデータ読取りを行なう場合を取り上げてい
る。材料試験機の構成は、従来例を示す第4図と同じで
あるが、CPU4が後述の比較手段と演算手段の機能を
有する点で従来装置と相違する。
CPU4は、割込みプログラムで定期的にロードセル1
からの荷重生データとロードレンジキー6からのロード
レンジをあらわす信号とを読み込む。現在のロードアン
プ2のロードレンジを指示する基準信号は前回読込み信
号として記憶されている。割込みプログラムにしたが
って今回のレンジ設定信号を読み込み、前回信号と
今回信号とを比較する。これら信号が等しいときは、
現在読み込んだ荷重生データと前回信号とから荷重
計算を行なう。これら信号が異なるときは、レンジ切換
え指令に基づくものか、ノイズによるものかを確認す
る。そのため、ここで読み込んだ信号とを′,
′としてメモリし、次の割込みまで待って次回の荷重
生データとレンジ設定信号を読込む。このとき前回
信号と次回信号とを比較する。これら信号が等しい
ときは、今回信号はノイズによるものと判断して、今
回信号によるロードレンジに変更処理はせず、メモリさ
れた今回の荷重生データ′と前回信号とにより今回
の荷重計算を行ない、次回の荷重生データと前回信号
とから次回の荷重計算を行なう。これら信号,が
異なるときは、ロードレンジの切換え指令があったと判
断して、まず次回信号を前回信号としてメモリし、
メモリされた今回の荷重生データ′と信号′とから
今回の荷重計算を行ない、次回の荷重生データと次回
信号とから次回の荷重計算を行なう。なお、とを
比較するかわりにとを比較して一致するかどうかを
判断してもよい。
からの荷重生データとロードレンジキー6からのロード
レンジをあらわす信号とを読み込む。現在のロードアン
プ2のロードレンジを指示する基準信号は前回読込み信
号として記憶されている。割込みプログラムにしたが
って今回のレンジ設定信号を読み込み、前回信号と
今回信号とを比較する。これら信号が等しいときは、
現在読み込んだ荷重生データと前回信号とから荷重
計算を行なう。これら信号が異なるときは、レンジ切換
え指令に基づくものか、ノイズによるものかを確認す
る。そのため、ここで読み込んだ信号とを′,
′としてメモリし、次の割込みまで待って次回の荷重
生データとレンジ設定信号を読込む。このとき前回
信号と次回信号とを比較する。これら信号が等しい
ときは、今回信号はノイズによるものと判断して、今
回信号によるロードレンジに変更処理はせず、メモリさ
れた今回の荷重生データ′と前回信号とにより今回
の荷重計算を行ない、次回の荷重生データと前回信号
とから次回の荷重計算を行なう。これら信号,が
異なるときは、ロードレンジの切換え指令があったと判
断して、まず次回信号を前回信号としてメモリし、
メモリされた今回の荷重生データ′と信号′とから
今回の荷重計算を行ない、次回の荷重生データと次回
信号とから次回の荷重計算を行なう。なお、とを
比較するかわりにとを比較して一致するかどうかを
判断してもよい。
上記のように1回の読込み信号が前回のものと異なって
も、直ちにロードセルレンジを切換えることなく再度の
読込みを待って判断するので、ノイズによる誤動作を防
止し、精度よく制御を行なうことができるのである。第
2図は上記処理手順を読込む信号順にあらわしたもので
ある。
も、直ちにロードセルレンジを切換えることなく再度の
読込みを待って判断するので、ノイズによる誤動作を防
止し、精度よく制御を行なうことができるのである。第
2図は上記処理手順を読込む信号順にあらわしたもので
ある。
上記実施例では信号変化があった時に、次の割込みまで
待って信号変化の確認を行なったが、次の割込みタイミ
ングまで待たず、即座に再度の読込みを行なって状態確
認を行なうようにしてもよい。また、本実施例では実際
に測定レンジを変更することの多い材料試験機の荷重測
定におけるデータの読取りを行なう場合について説明し
たが、このデータ読取り方法を他の検出手段からの生デ
ータあらわす信号と、測定レンジ設定をあらわす信号と
から真の測定データを得る場合等についても応用するこ
とができることは明らかである。
待って信号変化の確認を行なったが、次の割込みタイミ
ングまで待たず、即座に再度の読込みを行なって状態確
認を行なうようにしてもよい。また、本実施例では実際
に測定レンジを変更することの多い材料試験機の荷重測
定におけるデータの読取りを行なう場合について説明し
たが、このデータ読取り方法を他の検出手段からの生デ
ータあらわす信号と、測定レンジ設定をあらわす信号と
から真の測定データを得る場合等についても応用するこ
とができることは明らかである。
[発明の効果] 上記説明から明らかなように、本発明にかかる材料試験
機は、ノイズによる誤動作を防止でき、データの読取り
を正確に行なうことができるようになった。
機は、ノイズによる誤動作を防止でき、データの読取り
を正確に行なうことができるようになった。
第1図は本発明の実施例における荷重生データとロード
レンジ設定信号を読み取る際の処理手順を示すフローチ
ャート、第2図は読み込む信号順に処理手順をあらわし
た図、第3図は従来のデータ読取りの方法を示すフロー
チャート、第4図は材料試験機の構成を示すブロック図
である。 1…ロードセル、2…ロードアンプ 4…CPU、6…ロードレンジキー
レンジ設定信号を読み取る際の処理手順を示すフローチ
ャート、第2図は読み込む信号順に処理手順をあらわし
た図、第3図は従来のデータ読取りの方法を示すフロー
チャート、第4図は材料試験機の構成を示すブロック図
である。 1…ロードセル、2…ロードアンプ 4…CPU、6…ロードレンジキー
Claims (1)
- 【請求項1】検出手段からの生データをあらわす検出信
号と、測定レンジ設定手段からの設定レンジをあらわす
信号とをリアルタイムの割込みプログラムに基づいて継
続的に読み込む読込み手段を備えた材料試験機であっ
て、前記読込み手段によって読み込まれた今回の設定レ
ンジ信号が前回読み込まれた設定レンジ信号と一致する
かどうかを比較する比較手段と、両信号が一致するとき
は当該設定レンジ信号を用いて測定データを求める演算
を行なうが、これら両信号が異なるときは引き続き読み
込まれる次の設定レンジ信号を加えて比較を行ない、連
続する複数の設定レンジ信号が一致してそれよりも前の
設定レンジ信号と異なった場合は該異なった信号に基づ
いて測定データを求める演算手段とを備えたことを特徴
とする材料試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61001939A JPH0660865B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 材料試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61001939A JPH0660865B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 材料試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167434A JPS62167434A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0660865B2 true JPH0660865B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=11515578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61001939A Expired - Lifetime JPH0660865B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 材料試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660865B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4275996A1 (en) | 2022-05-12 | 2023-11-15 | Yanmar Holdings Co., Ltd. | Work vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5817406B2 (ja) | 2011-09-30 | 2015-11-18 | 富士通株式会社 | 端末管理システム、管理サーバ、端末管理方法および端末管理プログラム |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61001939A patent/JPH0660865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5817406B2 (ja) | 2011-09-30 | 2015-11-18 | 富士通株式会社 | 端末管理システム、管理サーバ、端末管理方法および端末管理プログラム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4275996A1 (en) | 2022-05-12 | 2023-11-15 | Yanmar Holdings Co., Ltd. | Work vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167434A (ja) | 1987-07-23 |
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