JPH0660974A - 誘導加熱装置 - Google Patents

誘導加熱装置

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Publication number
JPH0660974A
JPH0660974A JP20995292A JP20995292A JPH0660974A JP H0660974 A JPH0660974 A JP H0660974A JP 20995292 A JP20995292 A JP 20995292A JP 20995292 A JP20995292 A JP 20995292A JP H0660974 A JPH0660974 A JP H0660974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
induction heating
gear
heating coil
longitudinal direction
rotational force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20995292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Tsuruki
博明 鶴来
Kenichi Uchiyama
憲一 内山
Yoshiharu Sakaguchi
義治 坂口
Tatsuo Kishimoto
辰夫 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0660974A publication Critical patent/JPH0660974A/ja
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  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化を図ることができ、保守性を向上でき
る誘導加熱装置を得る。 【構成】 炉内長手方向に配設される誘導加熱コイル1
内の上記長手方向に配置された一対のフレーム13間に所
定の間隔をあけて設けられた複数個の回転自在なローラ
14と、各ローラ14の一端に設けられた第1の歯車15と、
この第1の歯車15間に噛合され回転自在な第2の歯車16
と、第1又は第2の歯車に回転力を付勢する回転力付勢
機構19を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被加熱材を搬送しな
がら加熱する誘導加熱装置に係わり、特に上記被加熱材
を搬送する搬送機構の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えば実開昭57-38586号公報に
示された従来の誘導加熱装置を示す正面図である。図に
おいて、1は炉内長手方向に配設された誘導加熱コイ
ル、2は誘導加熱コイル1を貫通した貫通コンベア、
3,4は貫通コンベア2を支持するホイールで、誘導加
熱コイル1の長手方向より長い間隔で配置されている。
5は誘導加熱コイル1の内部に配置され貫通コンベア2
を案内するガイドレール、6は誘導加熱コイル1の外側
に配置され貫通コンベア2の温度低下を防止する保温装
置、7はホイール4と同一軸に設けられたスプロケット
ホイール、8は駆動装置、9は駆動装置8の回転軸に設
けられたスプロケットホイール、10はスプロケット7,
9を連結したローラチェーン、11はホイール3を介して
貫通コンベア2に被加熱材12を供給可能に配置されたエ
ンドレスの搬送コンベアである。
【0003】次に動作について説明する。誘導加熱コイ
ル1を駆動し、駆動装置8を起動して貫通コンベア2を
図示矢印方向に駆動した状態で、搬送コンベア11によっ
て被加熱材12が貫通コンベア2に供給される。貫通コン
ベア2で搬送される被加熱材12は、誘導加熱コイル1の
一端から他端に搬送される間に、所定の温度まで誘導加
熱コイル1によって加熱され、貫通コンベア2の終端側
から次工程に供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の誘導加熱装置は
以上のように構成されているので、誘導加熱コイル1の
被加熱材12排出側に貫通コンベア2を支持するホイール
4が必要なため大型となり、さらに、誘導加熱コイル1
の交換時には、エンドレスの貫通コンベア2を切り放し
た後、誘導加熱コイル2の交換を行い、その後貫通コン
ベア2の再結合が必要で作業時間が長くなり、保守点検
に時間がかかるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、小型化を図ることができ、保守
性を向上できる誘導加熱装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる誘導加
熱装置は、炉内長手方向に配設される誘導加熱コイル内
の上記長手方向に配置された一対のフレーム間に所定の
間隔をあけて設けられた複数個の回転自在なローラと、
各ローラの一端に設けられた第1の歯車と、この第1の
歯車間に噛合され回転自在な第2の歯車と、第1又は第
2の歯車に回転力を付勢する回転力付勢機構を備えたも
のである。
【0007】
【作用】この発明における誘導加熱装置の搬送機構は、
誘導加熱コイル内の長手方向に容易に挿脱できる。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1による誘導加熱装置を
示す正面図、図2は図1における誘導加熱装置の側面
図、図3は図1における誘導加熱装置中の搬送機構を示
す平面図、図4は図3における搬送機構の正面図、図5
は図3における搬送機構の側面図である。図1〜図5に
おいて、1,7〜12は従来のものとほぼ同様のため説明
を省略する。13は一対のは一対のフレームで、非金属材
料で構成され等間隔に複数個の軸承穴が配置されてい
る。14はフレーム13,13間に回転自在に配置された複数
個のローラ、15はフレーム13を介して各ローラ14の一端
に設けられた第1の歯車、16はそれぞれの第1の歯車15
間に配置され第1の歯車15と噛合される第2の歯車で、
非金属材料で構成され一方のフレーム13で回転可能に支
承されている。17は所定の第1の歯車15と連結されたス
プロケットホイールである。上記13〜17で搬送機構18が
形成される。また駆動装置8,スプロケットホイール
9,及びローラチェーン10で回転力付勢機構19が形成さ
れる。
【0009】次に動作について説明する。図1におい
て、回転力付勢機構19によって搬送装置18の第1の歯車
15に回転力を付勢すると、第1の歯車15と噛み合う第2
の歯車16によって、第1の歯車15と一体に各ローラ14が
同一方向に回転される。したがって、搬送コンベア11か
ら被加熱材12を搬送装置18に供給すると、被加熱材12は
回転するローラ14によって、誘導加熱コイル1の一端か
ら他端に向かって搬送される間に、所定の温度に加熱さ
れる。したがって、誘導加熱コイル1の交換時には、回
転力付勢機構19のローラチェーン10を切り放すと、搬送
機構18を長手方向に取り出しできるので、誘導加熱コイ
ル1の取り替えが容易となる。
【0010】実施例2.図6はこの発明の実施例2によ
る誘導加熱装置を示す正面図で、回転力付勢機構19によ
り回転力を付勢する第1の歯車15を炉壁を貫通して配置
し、誘導加熱装置の長手方向の縮小化を図ってもよい。
【0011】実施例3.図7はこの発明の実施例3によ
る誘導加熱装置の搬送機構18を示す平面図で、第1の歯
車15と一体に回転するローラ14,14間に、回動自在なロ
ーラ20を配置し、長さの短い被加熱材12を搬送できるよ
うにしてもよい。
【0012】実施例4.上記実施例においては、加熱防
止のためフレーム13と第2の歯車16とを非金属材料で構
成したが、ローラ14と第1の歯車15とを非金属材料で構
成してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、炉内長
手方向に配設される誘導加熱コイル内の上記長手方向に
配置された一対のフレーム間に所定の間隔をあけて設け
られた複数個の回転自在なローラと、各ローラの一端に
設けられた第1の歯車と、この第1の歯車間に噛合され
回転自在な第2の歯車と、第1又は第2の歯車に回転力
を付勢する回転力付勢達機構を備えた構成としたので、
誘導加熱装置の長手方向の縮小化が可能で、誘導加熱コ
イル交換時の保守性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による誘導加熱装置を示す
正面図である。
【図2】図1における誘導加熱装置の側面図である。
【図3】図1における誘導加熱装置中の搬送機構を示す
平面図である。
【図4】図3における搬送機構の正面図である。
【図5】図3における搬送機構の側面図である。
【図6】この発明の実施例2による誘導加熱装置を示す
正面図である。
【図7】この発明の実施例3による誘導加熱装置の搬送
装置を示す平面図である。
【図8】従来の誘導加熱装置を示す正面図である。
【符号の説明】
1 誘導加熱コイル 12 被加熱材 13 フレーム 14 ローラ 15 第1の歯車 16 第2の歯車 18 搬送機構 19 回転力付勢機構
フロントページの続き (72)発明者 岸本 辰夫 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社伊丹製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉内長手方向に配設される誘導加熱コイ
    ル内に被加熱材を通過させながら加熱する誘導加熱装置
    において、上記誘導加熱コイル内の上記長手方向に配置
    された一対のフレーム間に所定の間隔をあけて設けられ
    た複数個の回転自在なローラと、上記各ローラの一端に
    設けられた第1の歯車と、上記第1の歯車間に噛合され
    回転自在な第2の歯車と、上記第1又は第2の歯車に回
    転力を付勢する回転力付勢機構を備えたことを特徴とす
    る誘導加熱装置。
JP20995292A 1992-08-06 1992-08-06 誘導加熱装置 Pending JPH0660974A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20995292A JPH0660974A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 誘導加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20995292A JPH0660974A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 誘導加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0660974A true JPH0660974A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16581389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20995292A Pending JPH0660974A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 誘導加熱装置

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JP (1) JPH0660974A (ja)

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