JPH0660980B2 - マトリクス表示装置 - Google Patents
マトリクス表示装置Info
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- JPH0660980B2 JPH0660980B2 JP60178125A JP17812585A JPH0660980B2 JP H0660980 B2 JPH0660980 B2 JP H0660980B2 JP 60178125 A JP60178125 A JP 60178125A JP 17812585 A JP17812585 A JP 17812585A JP H0660980 B2 JPH0660980 B2 JP H0660980B2
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- Japan
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- wiring
- wirings
- electrostatic breakdown
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,アクテイブ,スイツチ素子を用いた液晶マ
トリクス表示装置の静電破壊防止に関する。
トリクス表示装置の静電破壊防止に関する。
この発明は,液晶マトリクス表示装置において,表示画
面の周囲にリング状の静電破壊防止領域を設けることに
より,静電破壊によるX配線とY配線の短絡を防止でき
るようにしたものである。
面の周囲にリング状の静電破壊防止領域を設けることに
より,静電破壊によるX配線とY配線の短絡を防止でき
るようにしたものである。
従来,第2図に示すように,液晶マトリクス表示装置
は,液晶を介して対向された2枚の基板(少なくとも一
方は,透明基板)の一方に,お互いに電気的に絶縁され
たX配線1とY配線2をマトリクス状に構成し,X配線
1とY配線2の交差部3に,画素電極とアクテイブ.ス
イツチ素子からなる画素を有する構成である。
は,液晶を介して対向された2枚の基板(少なくとも一
方は,透明基板)の一方に,お互いに電気的に絶縁され
たX配線1とY配線2をマトリクス状に構成し,X配線
1とY配線2の交差部3に,画素電極とアクテイブ.ス
イツチ素子からなる画素を有する構成である。
X配線1が240本,Y配線2が220本の場合,X配
線1とY配線2が薄い絶縁膜を介して交差する交差部3
は,表示画面4内に52800個存在する。ところで,
X配線1のパツド5とY配線2のパツド6の間に,人体
などにより,静電気が印加されるならば,きわめて容易
にいくつかの交差部3の絶縁膜が破壊される。その結
果,X配線1とY配線2の一部が短絡する。このような
短絡が生じた液晶マトリクス表示装置は,画面を表示状
態にした場合,十字状の黒いライン欠陥を生じるため不
良品となる。
線1とY配線2が薄い絶縁膜を介して交差する交差部3
は,表示画面4内に52800個存在する。ところで,
X配線1のパツド5とY配線2のパツド6の間に,人体
などにより,静電気が印加されるならば,きわめて容易
にいくつかの交差部3の絶縁膜が破壊される。その結
果,X配線1とY配線2の一部が短絡する。このような
短絡が生じた液晶マトリクス表示装置は,画面を表示状
態にした場合,十字状の黒いライン欠陥を生じるため不
良品となる。
そこで,この発明は,従来のこのような欠点を解決する
ため,静電気による衝撃が表示画面内の交差部まで影響
しないようにすることを目的としている。
ため,静電気による衝撃が表示画面内の交差部まで影響
しないようにすることを目的としている。
上記問題点を解決するために,この発明は,静電破壊さ
れる交差部の90%が,最外周の交差部に集中すること
に着目し,表示画面とパツドの間に,リング状の静電破
壊防止用配線を形成することにより,表示画面の外にも
交差部を構成し,静電気の影響が,表示画面内に波及す
る可能性を減少させるようにした。
れる交差部の90%が,最外周の交差部に集中すること
に着目し,表示画面とパツドの間に,リング状の静電破
壊防止用配線を形成することにより,表示画面の外にも
交差部を構成し,静電気の影響が,表示画面内に波及す
る可能性を減少させるようにした。
以下にこの発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において,表示画面4内のX配線1は,例えば,
アルミニウムの上層配線であり,Y配線2は,例えば,
クロムの下層配線である。そして,表示画面4とX配線
1と1′のパツド5とY配線2のパツド6と間に,静電
破壊防止用配線7が,配置されている。静電破壊防止用
配線7をX配線1と同一工程で形成した場合,X配線
1′は,静電破壊防止用配線7と電気的に絶縁する必要
があるため,Y配線2と同様の工程で形成される。従っ
て,X配線1とX配線1′及びパツド5を電気的に接続
するため,コンタクト8が設けられている。同様に,Y
配線2とパツド6を電気的に接線するため,コンタクト
9が設けられている。ところで,静電破壊防止用配線7
は,電気的に1本の配線であるが,必要に応じて,X配
線1′とY配線2の各々の交差部10で,複数本の配線
に分離している。パツド11は,パツド5または,パツ
ド6との間の電気的絶縁性を確認することにより,静電
気により破壊された交差部10の位置を調査するための
ものである。
第1図において,表示画面4内のX配線1は,例えば,
アルミニウムの上層配線であり,Y配線2は,例えば,
クロムの下層配線である。そして,表示画面4とX配線
1と1′のパツド5とY配線2のパツド6と間に,静電
破壊防止用配線7が,配置されている。静電破壊防止用
配線7をX配線1と同一工程で形成した場合,X配線
1′は,静電破壊防止用配線7と電気的に絶縁する必要
があるため,Y配線2と同様の工程で形成される。従っ
て,X配線1とX配線1′及びパツド5を電気的に接続
するため,コンタクト8が設けられている。同様に,Y
配線2とパツド6を電気的に接線するため,コンタクト
9が設けられている。ところで,静電破壊防止用配線7
は,電気的に1本の配線であるが,必要に応じて,X配
線1′とY配線2の各々の交差部10で,複数本の配線
に分離している。パツド11は,パツド5または,パツ
ド6との間の電気的絶縁性を確認することにより,静電
気により破壊された交差部10の位置を調査するための
ものである。
第3図は,本発明の静電対策を施したマトリクス表示装
置の他の実施例の全体構成図である。X配線1とY配線
2とパツド5及びパツド6の構成は,第2図の従来のマ
トリクス表示装置の全体構成図と同様である。しかし,
静電破壊防止用配線7′と7″は,第1図の静電対策を
施したマトリクス表示装置の全体構成図と異なつてい
る。すなわち,静電破壊防止用配線7′は,X配線と同
一工程で形成されるのに対し,静電破壊防止用配線7″
は,Y配線と同一工程で形成されている。コンタクト1
2は,静電破壊防止用配線7′と静電破壊防止用配線
7″を電気的に接続している。
置の他の実施例の全体構成図である。X配線1とY配線
2とパツド5及びパツド6の構成は,第2図の従来のマ
トリクス表示装置の全体構成図と同様である。しかし,
静電破壊防止用配線7′と7″は,第1図の静電対策を
施したマトリクス表示装置の全体構成図と異なつてい
る。すなわち,静電破壊防止用配線7′は,X配線と同
一工程で形成されるのに対し,静電破壊防止用配線7″
は,Y配線と同一工程で形成されている。コンタクト1
2は,静電破壊防止用配線7′と静電破壊防止用配線
7″を電気的に接続している。
以上のような実施例において,表示画面4の周囲に,静
電破壊防止用配線7と7′と7″が存在するため,静電
破壊によるX配線1と1′とY配線2の交差部3の絶縁
破壊の確率は,90%程度減少する。そして,静電破壊
の多くは,静電破壊防止用配線7と7′と7″とX配線
1又はY配線2の交差部10に生ずる。交差部10の絶
縁破壊は,電気的に問題となる。が,最終工程後,絶縁
破壊された近傍の静電破壊防止用配線7と7′と7″を
レーザー光線等により接断することにより,静電破壊防
止用配線7と7′と7″とX配線1と1′又はY配線2
と電気的絶縁性を改復できるので,問題ない。静電破壊
防止用配線7と7′と7″は,1本のX配線1と1′又
は1本のY配線2に対し,複数個の交差部10を有して
いる。これは,表示画面4内の交差部3が,静電破壊さ
れる確率を減少させるためである。また,第1図のよう
に,表示画面4の外側のX配線1′とY配線2を比較的
抵抗値の高い材料を用いて形成することにより,表示画
面4内の交差部3が,静電破壊される確率をさらに減少
させることができる。
電破壊防止用配線7と7′と7″が存在するため,静電
破壊によるX配線1と1′とY配線2の交差部3の絶縁
破壊の確率は,90%程度減少する。そして,静電破壊
の多くは,静電破壊防止用配線7と7′と7″とX配線
1又はY配線2の交差部10に生ずる。交差部10の絶
縁破壊は,電気的に問題となる。が,最終工程後,絶縁
破壊された近傍の静電破壊防止用配線7と7′と7″を
レーザー光線等により接断することにより,静電破壊防
止用配線7と7′と7″とX配線1と1′又はY配線2
と電気的絶縁性を改復できるので,問題ない。静電破壊
防止用配線7と7′と7″は,1本のX配線1と1′又
は1本のY配線2に対し,複数個の交差部10を有して
いる。これは,表示画面4内の交差部3が,静電破壊さ
れる確率を減少させるためである。また,第1図のよう
に,表示画面4の外側のX配線1′とY配線2を比較的
抵抗値の高い材料を用いて形成することにより,表示画
面4内の交差部3が,静電破壊される確率をさらに減少
させることができる。
この発明は以上説明したように,表示画面の周囲に,静
電破壊防止用配線を形成するという簡単な構造で,表示
画面内のX配線とY配線の静電破壊による短絡を抑制
し,マトリクス表示装置の製造歩留りを大きく向上させ
る効果がある。
電破壊防止用配線を形成するという簡単な構造で,表示
画面内のX配線とY配線の静電破壊による短絡を抑制
し,マトリクス表示装置の製造歩留りを大きく向上させ
る効果がある。
第1図は,この発明にかかる静電対策を施したマトリク
ス表示装置の全体構成図,第2図は,従来のマトリクス
表示装置の全体構成図,第3図は,この発明にかかる静
電対策を施したマトリクス表示装置の他の実施例の全体
構成図である。 1,1′……X配線 2……Y配線 3,10……交差部 7,7′,7″……静電破壊防止用配線
ス表示装置の全体構成図,第2図は,従来のマトリクス
表示装置の全体構成図,第3図は,この発明にかかる静
電対策を施したマトリクス表示装置の他の実施例の全体
構成図である。 1,1′……X配線 2……Y配線 3,10……交差部 7,7′,7″……静電破壊防止用配線
Claims (2)
- 【請求項1】X方向とY方向とにマトリクス配線を有す
るマトリクス表示装置において,前記マトリクス配線の
パツド部と表示領域の間である前記表示領域の周囲に,
前記マトリクス配線に対し,電気的に絶縁されたリング
状の配線を設けたことを特徴とするマトリクス表示装
置。 - 【請求項2】前記リング状の配線が前記マトリクス配線
との交差部において,複数本の配線に枝わかれした形状
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマ
トリクス表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178125A JPH0660980B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | マトリクス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178125A JPH0660980B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | マトリクス表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238423A JPS6238423A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0660980B2 true JPH0660980B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16043087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178125A Expired - Lifetime JPH0660980B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | マトリクス表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660980B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247375A (en) * | 1990-03-09 | 1993-09-21 | Hitachi, Ltd. | Display device, manufacturing method thereof and display panel |
| JP2006030627A (ja) | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Sharp Corp | 表示装置用基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP4884846B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2012-02-29 | 株式会社 日立ディスプレイズ | 液晶表示装置 |
| EP2065873B1 (en) * | 2006-09-16 | 2016-03-09 | Unified Innovative Technology, LLC | Substrate for display panel, and display panel provided with the substrate |
| CN101517623B (zh) | 2006-09-29 | 2013-05-22 | 夏普株式会社 | 显示装置、显示装置的制造方法 |
| WO2008136150A1 (ja) | 2007-04-23 | 2008-11-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置、表示装置の製造方法 |
| US20110025941A1 (en) * | 2008-04-28 | 2011-02-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Active matrix substrate, liquid crystal display panel equipped with the same, and method of manufacturing active matrix substrate |
| JP5121809B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2013-01-16 | シャープ株式会社 | 表示装置用基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP4986307B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2012-07-25 | 株式会社ジャパンディスプレイセントラル | 液晶表示装置 |
| JP5468102B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2014-04-09 | シャープ株式会社 | 表示装置用基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP5602281B2 (ja) * | 2013-05-29 | 2014-10-08 | シャープ株式会社 | 表示装置用基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60178125A patent/JPH0660980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238423A (ja) | 1987-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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