JPH066122B2 - 超音波探触子 - Google Patents

超音波探触子

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JPH066122B2
JPH066122B2 JP59197887A JP19788784A JPH066122B2 JP H066122 B2 JPH066122 B2 JP H066122B2 JP 59197887 A JP59197887 A JP 59197887A JP 19788784 A JP19788784 A JP 19788784A JP H066122 B2 JPH066122 B2 JP H066122B2
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JP
Japan
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cell
ultrasonic
plate
rotary
annular plate
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JP59197887A
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JPS6176140A (ja
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▲やす▼之 森田
吉幸 杉山
文夫 村松
正洲 渡辺
義雄 吉原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、超音波信号の送,受信によって被検体内の検
査を行なうための超音波検査装置に用いる超音波探触子
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の超音波探触子は第1図に示すようにポリフェニレ
ンオキサイド(ノリル)等の合成樹脂製の探触子本体カ
バーの前側部の一側に超音波セル2が取付けられ、両者
の接続部に電気絶縁性シール剤(例えばシリコーンゴ
ム)よりなるシール部3,4が介在されている。この超
音波セル2は一側に回転振動子挿入用の開口部5を有す
るポリメチルペンテン等の合成樹脂製のセル6と、この
セル6の開口部5内に取付けられるアルミニウム等の金
属製のシール板7等より構成され、セル6の開口部5に
はシール板7が挿入され、開口部5の内周壁とシール板
7の外周壁がOリング8等によりシールされている。超
音波セル2内には回転振動子9が回転可能に支持され
る。回転振動子9はその外周に1個若しくは複数個(例
えば1〜3個)の超音波振動子10を備え、回転軸11
の一側がシール板7の中央部の貫通孔12に挿通され、
他側がシール板7と対向する側板13の凹入孔14に挿
入され、シール板7及び側板13と回転軸11との間に
軸受15が介在されている。シール板7の貫通孔12の
内側部と回転軸11との間にオイルシール16が介在さ
れ、超音波セル2内に音波伝搬媒質17が封入されてい
る。本体カバー1の突縁と超音波セル2には回転軸11
を挿通させてアルミニウム等の金属製のシャーシ18が
取付けられている。シャーシ18にはモータ19と回転
振動子9の回転角度検出用のロータリーエンコーダ20
が支持され、これらモータ19とロータリーエンコーダ
20の軸21,22がシャーシ18に挿通されている。
軸21,22上及び上記回転振動子9の回転軸11上に
はそれそれプーリ23,24及び25が取付けられ、プー
リ23と24及びプーリ24と25にそれぞれベルト2
6,27が掛けられている。
而してモータ19の駆動によりプーリ23,24,25及び
ベルト26,27を介して回転振動子9を回転させ、超
音波Aを被検体である人体B内に発射し、人体B内から
生じる反射波を超音波振動子10により検出し、この電
気信号をケーブル28により接続された処理回路29を
経て表示装置30により観測する。
このように超音波探触子は直接,人体Bに接触させて使
用するため、安全上高い電気絶縁性が要求される。しか
しながらシール板7はその貫通孔12の内周に音波伝搬
媒質17をシールするためのオイルシール16を圧入
し、長期間に亘って十分な水密性を保証し、軸受15の
同軸度,穴寸法公差の規定を行うには金属により形成し
なければならない。またシャーシ18も機械的強度の高
い金属により形成している。従ってシャーシ18やシー
ル板7と人体B間の電気絶縁性を高めるためには本体カ
バー1と超音波セル2のシール部3,4を確実に行なう
こと及びシャーシ18やシール板7と人体B迄の沿面距
離を長くとることが必要となる。このため従来は超音波
セル2の寸法が大きく、且つ重くなり、操作性を悪くし
ていた。またシール板7とセル6の材質が異なるため、
シール部を溶着や接着することが困難で、Oリング8等
によりシールしなければならず、音波伝搬媒質17の長
期間のシールに問題があった。
発明の目的 本発明は、上記問題点を解決し、小型化及び軽量化を図
ることができて操作性を向上させることができ、また音
波伝搬媒質を長期間に亘って確実にシールすることがで
きるようにした超音波探触子を提供することを目的とす
るものである。
発明の構成 本発明は、上記目的を達成するため、探触子本体カバー
と、この探触子本体カバーに取付けられ、回転振動子挿
入用の開口部を有する合成樹脂製のセルと、このセルと
同じ材質の合成樹脂製の外部環状板に金属製の内部環状
板がインサート成形によりシール状態に固着されたシー
ル板とを備え、少なくとも1個の超音波振動子を保持し
てなる回転振動子が前記セル内に挿入するとともに、回
転振動子の回転軸が前記シール板の内部環状板よりシー
ル状態で挿通されて回転可能に支持され、前記シール板
の外部環状板が前記セルの開口部の内壁に固着手段によ
りシール状態に固着されて超音波セルが形成され、前記
超音波セル内に音波伝搬媒質が封入されてなることを特
徴とするものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。第2図及び第3図に示すように超音波セル32は一
側に回転振動子挿入用の開口部33を有するポリメチル
ペンテン等の合成樹脂製のセル34と、このセル34の
開口部33の内側にシール状態に固着されるシール板3
5とより構成される。シール板35は外部環状板36と
内部環状板37とよりなる。外部環状板36は外部の一
部に突起38が一体に設けられ、内部環状板37はその外
周に複数条の環状突起39が形成され、内周の内部側と
外部側に環状溝40,41が形成されている。而して外
部環状板36はセル34と同一材質のポリメチルペンテン
等の合成樹脂により形成され、この成形の際、内部環状
板37がインサート成形される。従って外部環状板36
と内部環状板37の間は凹凸状に噛合うようにシール状
態で確実に固着されている。このシール板35の外部環
状板36の外周壁がセル34の開口部33の内周壁に超音
波溶着,若しくは接着、若しくは溶剤等の固着手段42
によりシール状態に固着され、突起38が本体カバー1
との電気絶縁性シール剤3による接続部を内部環状板3
7に対し遮ぎるように配置されている。このシール板3
5の内部環状板37の孔に、外周に少なくとも1個の超
音波振動子10を備えた回転振動子9の回転軸11が挿
通されると共に各環状溝40,41には回転軸11とに介在
されるオイルシール16と軸受15が圧入支持され、回
転軸11がシール状態で回転可能に支持されている。超
音波セル32内に音波伝搬媒質17が封入されている。
而して本発明においてはシール板35において寸法精度
とシール性が要求される中央部側の内部環状板37を金
属により形成し、外部環状板36をセル34の開口部3
3の内周壁部に直接固着することができるように、セル
34と同じ材質の合成樹脂により形成している。従っ
て、上記第1図に示す従来例に比べてセル34の開口部
33の内周壁部の肉厚を薄くすることができ、これに伴
い本体カバー1の小型化を図ることができる。その他、
シャーシ18,モータ19,ロータリーエンコーダ2
0,プーリ23,24,25,ベルト26,27等の構
成については従来例と同様である。
発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれば、超音波
セルをセルとシール板とより構成し、シール板は合成樹
脂製の外部環状板に金属製の内部環状板をインサート成
形によりシール状態に固着し、このシール板の外部環状
板をセルにシール状態に固着し、金属部材である内部環
状板を内方に位置させるようにしているので、超音波セ
ルを小型化しても人体からの金属部材に対する沿面距離
も充分確保でき、しかも電気絶縁性も高く安全である。
また超音波セルの小型化により全体の小型化,軽量化を
図ることができ、操作性を向上させることができる。ま
たシール板の外部環状板をセルに固着手段によりシール
するので、長期間に亘って確実に音波伝搬媒質のシール
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超音波探触子の断面図、第2図及び第3
図は本発明の超音波探触子の一実施例を示し、第2図は
断面図、第3図はその要部の拡大図である。 1……本体カバー、2……超音波セル、9……回転振動
子、10……超音波振動子、15……軸受、16……オ
イルシール、17……音波伝搬媒質、18……シャー
シ、19……モータ、20……ロータリーエンコーダ、
32……超音波セル、34……セル、35……シール
板、36……外部環状板、37……内部環状板、B……
被検体(人体)。
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 正洲 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (72)発明者 吉原 義雄 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−75427(JP,A) 特開 昭54−86987(JP,A) 特開 昭56−131830(JP,A) 実開 昭50−20044(JP,U) 特公 昭46−19321(JP,B1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】探触子本体カバーと、この探触子本体カバ
    ーに取付けられ、回転振動子挿入用の開口部を有する合
    成樹脂製のセルと、このセルと同じ材質の合成樹脂製の
    外部環状板に金属製の内部環状板がインサート成形によ
    りシール状態に固着されたシール板とを備え、少なくと
    も1個の超音波振動子を保持してなる回転振動子が前記
    セル内に挿入するとともに、回転振動子の回転軸が前記
    シール板の内部環状板よりシール状態で挿通されて回転
    可能に支持され、前記シール板の外部環状板が前記セル
    の開口部の内壁に固着手段によりシール状態に固着され
    て超音波セルが形成され、前記超音波セル内に音波伝搬
    媒質が封入されてなることを特徴とする超音波探触子。
JP59197887A 1984-09-21 1984-09-21 超音波探触子 Expired - Lifetime JPH066122B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP59197887A JPH066122B2 (ja) 1984-09-21 1984-09-21 超音波探触子

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JP59197887A JPH066122B2 (ja) 1984-09-21 1984-09-21 超音波探触子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6176140A JPS6176140A (ja) 1986-04-18
JPH066122B2 true JPH066122B2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=16381945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59197887A Expired - Lifetime JPH066122B2 (ja) 1984-09-21 1984-09-21 超音波探触子

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247009Y2 (ja) * 1973-06-21 1977-10-25
US4034744A (en) * 1975-11-13 1977-07-12 Smith Kline Instruments, Inc. Ultrasonic scanning system with video recorder
JPS5486987A (en) * 1977-12-22 1979-07-10 Tokyo Shibaura Electric Co Ultrasonic scanner
JPS56131830A (en) * 1980-03-19 1981-10-15 V I V Eng Kk Bush with bearing

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6176140A (ja) 1986-04-18

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