JPH06612U - V溝加工機 - Google Patents
V溝加工機Info
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- JPH06612U JPH06612U JP3957792U JP3957792U JPH06612U JP H06612 U JPH06612 U JP H06612U JP 3957792 U JP3957792 U JP 3957792U JP 3957792 U JP3957792 U JP 3957792U JP H06612 U JPH06612 U JP H06612U
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工位置に割出された切削工具の種類を容易
に識別できると共に、切削工具の管理番号、切削積算距
離などの切削工具の管理を容易に行ない得るようにした
V溝加工機を提供する。 【構成】 ワークテーブル9に固定されたワークWにV
字形状の溝を形成するV溝加工機1にして、ワークテー
ブル9の上方においてX軸方向へ移動自在に設けられた
カッティングヘッド47にZ軸方向へ移動自在なスライ
ダ43を設け、このスライダ43の下部に回動自在な割
出しテーブル41を設け、この割出しテーブル41の円
周上に適数本の切削工具37を装着した切削工具ホルダ
39A〜39Cを適宜な間隔で複数組設け、この各組の
切削工具ホルダ39A〜39Cの後部にIDチップ10
9を装着すると共に、各組の切削工具ホルダ39A(3
9B,39C)が加工位置に位置決めされた状態で前記
IDチップ109に対応した前記スライダ43の位置に
IDチップ検出器107を設けたことを特徴とする。
に識別できると共に、切削工具の管理番号、切削積算距
離などの切削工具の管理を容易に行ない得るようにした
V溝加工機を提供する。 【構成】 ワークテーブル9に固定されたワークWにV
字形状の溝を形成するV溝加工機1にして、ワークテー
ブル9の上方においてX軸方向へ移動自在に設けられた
カッティングヘッド47にZ軸方向へ移動自在なスライ
ダ43を設け、このスライダ43の下部に回動自在な割
出しテーブル41を設け、この割出しテーブル41の円
周上に適数本の切削工具37を装着した切削工具ホルダ
39A〜39Cを適宜な間隔で複数組設け、この各組の
切削工具ホルダ39A〜39Cの後部にIDチップ10
9を装着すると共に、各組の切削工具ホルダ39A(3
9B,39C)が加工位置に位置決めされた状態で前記
IDチップ109に対応した前記スライダ43の位置に
IDチップ検出器107を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、V溝加工機に係り、更に詳細には、予め適数の切削工具を装着し た切削工具ホルダを複数組備えるようにしたV溝加工機に関する。
【0002】
従来のV溝加工機では、加工すべきワークを載置して固定するワークテーブル の上方において、X軸方向へ移動自在に設けられた加工ヘッドにZ軸方向へ移動 自在なスライダが設けられている。このスライダの下部には、予め複数の切削工 具をセットした切削工具ホルダを複数組装着した回動自在な割出しテーブルが設 けられてきている。
【0003】 この割出しテーブルを回動させて加工位置に複数の切削工具をセットした切削 工具ホルダを割出してワークに所望な溝加工を行なっている。しかも加工位置に 割出された切削工具がどの切削工具ホルダにあるかは、例えばドグとリミットス イッチなどの近接センサによって認識していた。すなわち、1つの切削工具ホル ダに対して1つのドグがあり、各ドグが近接スイッチに達し、割出しテーブルが ロックされるようになっていて、ドグの種類により何の切削工具が付いているか を見分けていた。
【0004】
ところで、上述した従来の切削工具を認識する手段では、予めオペレータが意 識して、切削工具を認識できるようプログラムを組まなければならず、また、識 別する種類は3〜4種類で限界があり、更に、切削工具の切削積算距離が分らず 、種類が多くなれば切削工具の識別、管理が煩雑になるという問題があった。
【0005】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、加工位置に割出された切削 工具がどの種類のものであるか容易に識別できるようにすると共に、切削工具の 管理番号,切削積算距離などの切削工具の管理を容易に行ない得るようにしたV 溝加工機を提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために、この考案は、ワークテーブルに固定されたワーク にV字形状の溝を形成するV溝加工機にして、ワークテーブルの上方においてX 軸方向へ移動自在に設けられた加工ヘッドにZ軸方向へ移動自在なスライダを設 け、このスライダの下部に回動自在な割出しテーブルを設け、この割出しテーブ ルの円周上に適数本の切削工具を装着した切削工具ホルダを適宜な間隔で複数組 設け、この各組の切削工具ホルダの後部にIDチップを装着すると共に、各組の 切削工具ホルダが加工位置に位置決めされた状態で前記IDチップと対応した前 記スライダの位置にIDチップ検出器を設けてV溝加工機を構成した。
【0007】
この考案のV溝加工機を採用することにより、ワークテーブル上にはワークが 固定されると共に、このワークテーブルの上方においてX軸方向へ移動自在に設 けられた加工ヘッドにZ軸方向へ移動自在なスライダが設けてある。このスライ ダの下部には回動自在な割出しテーブル設けられ、しかも、この割出しテーブル の円周上には適数本の切削工具を装着した切削工具ホルダが適宜な間隔で複数組 設けられている。
【0008】 この複数組の切削工具ホルダから選択された切削工具ホルダは、割出しテーブ ルを回転せしめて加工位置に割出し位置決めされる。この加工位置に位置決めさ れた各切削工具ホルダの後部にはIDチップが装着されているから、このIDチ ップがスライダに設けられたIDチップ検出器と対応した位置に位置決めされる 。而して、IDチップ内にメモリされている工具情報はIDチップ検出器にて検 出されると共に、IDチップ検出器からIDチップへ必要な情報が書き込まれる 。したがって、加工位置にある切削工具の種類が容易に識別されると共に、切削 工具の管理番号、切削積算距離などの切削工具の管理が容易に行なわれる。
【0009】
以下、この考案の実施例を図面を基づいて詳細に説明する。
【0010】 図4および図5を参照するに、V溝加工機1は、折曲加工の前処理として板材 の折曲部に直線状の断面V字形状の溝や凹部溝あるいは開先加工などを切削加工 するものであり、X軸方向(図4においては紙面の表裏方向、図5において左右 方向)に比較的長く延伸した箱状の下部フレ―ム3を備えており、この下部フレ ーム3の左右両側部にはそれぞれ左右の側板5が立設してある。左右の側板5の 上部は、上部フレーム7によって一体的に連結されている。
【0011】 加工すべきワーク(板材)Wを支持するために、下部フレーム3上にはワーク テーブル9が取付けられており、このワークテーブル9には、ワークテーブル9 のワークWを支持するための補助テーブル11が、前記ワークテーブル9の前方 に立設された支柱13上とに取付けられている。
【0012】 さらに、下部フレーム3の後側には適宜間隔で複数のブラケット15が取付け られている。各ブラケット15の上部には、前記ワークテーブル9に近接した位 置まで延伸したガイドレール17が敷設されており、このガイドレール17には 、ワークWを把持し前後方向(Y軸方向)に位置決めするY軸位置決め装置が支 承されている。
【0013】 すなわち、前記ブラケット15のうち中間部分の2枚の台座の上にはそれぞれ ギアボックス19が配設され、これらギアボックス19と前方側の軸受21との 間にボールねじ23が回転自在に支承されている。前記ギアボックス19にはボ ールねじ23を連動回転させる適宜の連結機構が組み込まれている。又、ボール ねじ23の後端にはプーリ25が固定され、このプーリ25は前記ブラケット1 5に固定されたサーボモータのごときY軸用駆動モータMY に連結された駆動プ ーリ27にタイミングベルト29を介して回転可能に接続されている。
【0014】 さらに前記ガイドレール17の上方には、複数のワーククランプ装置31を備 えたY軸キャリッジ33がY軸方向に移動可能に支承されている。又、Y軸キャ リッジ33の下部には、前記ボールねじ23と螺合されたナット部材35が取付 けられている。
【0015】 したがって、サーボモータのごときY軸用駆動モータMY を駆動しボールねじ 23を適宜方向へ回転することにより、Y軸キャリッジ33をY軸方向へ移動さ せることができる。言い換えれば、ワーククランプ装置31で把持したワークW をY軸上で任意の位置に位置決めすることができる。
【0016】 上記Y軸位置決め装置で位置決めされたワークWの上面にV字形状の溝を加工 するために、前記ワークテーブル9の上方位置には、予め適数の切削工具37を 装着した複数組の切削工具ホルダ39を円周上に適宜な間隔で設けた回動自在な 割出しテーブル41を備えたスライダ43を上下方向(Z軸方向)に位置調整自 在、かつX軸方向へ移動自在とするZ軸及びX軸位置決め装置が設けられている 。
【0017】 より詳細には、前記上部フレーム7にはX軸方向に延伸したガイドレール45 が取付けられており、このガイドレール45に前記スライダ43を上下移動自在 に支持した加工ヘッドとしてのカッティングヘッド47が支承されている。カッ ティングヘッド47をX軸方向に移動するために、左右の側板5の間には、ガイ ドレール45と平行なボールねじ49が設けられている。このボールねじ49は 、詳細を後述するサーボモータのごときX軸用駆動モータMx と適宜の連結機構 を介して接続され、カッティングヘッド47の内部に備えたナット部材(詳細後 述)を螺合させている。したがって、前記X軸用駆動モータMx を駆動すること によりカッティングヘッド47の内部に備えたナットを回転させ、カッティング ヘッド47を、任意の位置に任意の速度で移動させることができる。
【0018】 また、前記スライダ43の上部には、上端部を適宜ギヤを介してサーボモータ の如きZ軸用駆動モータMz が接続されていると共に、その中間部を前記カッテ ィングヘッド47に固定された軸受部51に螺合されたボールねじ53が回転自 在に支承されている。したがって、サーボモータMz を駆動することにより、下 端に切削工具37をセットした切削工具ホルダ39を複数組設けた回動自在な割 出しテーブル41を備えたスライダ43を任意の高さに任意の速度で移動させる ことができる。
【0019】 ワークWの位置決め後、ワークWをワークテーブル9に強固に固定するために 、前記上部フレーム7の下部には板押え装置55が設けられている。また、この 板押え装置55には、この動作を検出し、ワークWを押え込んだ状態でワークW の厚みtを検出する板厚検出器が付属されている。
【0020】 したがって、板押え装置55を例えば空気圧シリンダで作動させ、この板押え 装置55のアーム先端部をワークWの上面に押圧することにより、ワークテーブ ル9の上面側でワークWを強固に固定することができる。またワークWを押圧し た状態で板厚を検出できる。
【0021】 前記X軸のボールねじ49が自重によって撓むのを防ぐため、通常は前記ボー ルねじ49を下方側から支持すると共に、カッティングヘッド47の通過時は、 後方側に後退してカッティングヘッド47との干渉を避けるねじ支持装置57が 左右方向に適宜間隔で複数設けられている。
【0022】 上記V溝加工機1の右側の側板5の側面には水平部分を前記側板5の高さより 高くした逆凹字形のアーム59の一端が許容角だけ回転自在とされる態様で取付 けられ、このアーム59の他端には垂直軸の回りに許容角だけ回転自在とされる 操作盤61が設けられている。したがって、操作盤61は許容の範囲で左右に移 動させることができ、かつその操作面を作業者の見易い方向に向けることができ る。
【0023】 前記カッティングヘッド47のX軸方向における移動機構並びにスライダ43 のZ軸方向における移動機構を更に詳細に説明すると、図2および図3を参照す るに、前記X軸用駆動モータMx の出力軸63には駆動プーリ65が装着されて いると共に、図3に示されているように上部フレーム7にブラケット67を介し て従動プーリ69が回転自在に支承されている。この従動プーリー69と前記駆 動プーリ65とはタイミングベルト71が巻回されている。前記ボールねじ49 にはナット部材73が螺合されており、このナット部材71には前記カッティン グヘッド47が設けられている。
【0024】 上記構成により、X軸用駆動モータMx を駆動せしめると、出力軸63を介し て駆動プーリ65が回転される。この駆動プーリ65の回転はタイミングベルト 71、従動プーリ69を介してボールねじ49が回転される。このボールねじ4 9の回転により、ナット部材73を介してカッティングヘッド47がX軸方向へ 移動されることとなる。
【0025】 図2に示されているようにZ軸用駆動モータMz の出力軸には駆動プーリ75 が取付けられていると共に、前記ボールねじ53の先端には従動プーリ77がキ ーにより取付けられている。この従動プーリー77と駆動プーリ75とにはタイ ミングベルト79が巻回されている。前記ボールねじ53にナット部材81が螺 合されていると共にこのナット部材81には前記スライダ43が取付けられてい る。前記カッティングヘッド47にはZ軸方向へ延伸した2本のガイドレール8 3が設けられている。
【0026】 上記構成により、Z軸用駆動モータMz を駆動せしめると、駆動プーリ75、 タイミングベルト79、従動プーリ77を介してボールねじ53が回転される。 このボールねじ53が回転されることによりナット部材81を介して前記スライ ダ43がガイドレール83に案内されながらZ軸方向へ移動されることになる。
【0027】 前記スライダ43の下部には割出しテーブル41が回転自在に支承されている 。すなわち、前記スライダ43には図2に示されているように、ブラケット85 を介してサーボモータのごとき割出し用駆動モータMA が設けられており、この 割出し用駆動モータMA の出力軸には駆動プーリ87が取付けられていると共に 、割出しテーブル41の軸心部には従動プーリ89が取付けられている。この従 動プーリ89と前記駆動プーリ87とにはタイミングベルト91が巻回されてい る。
【0028】 上記構成により、割出し用駆動モータMA を駆動せしめると、出力軸、駆動プ ーリ87、タイミングベルト91および従動プーリ89を介して前記割出しテー ブル41が回動されることになる。
【0029】 前記割出しテーブル41の円周上には適宜な間隔で複数組の切削工具ホルダ3 9が設けられている。本実施例では図2に示されているように例えば3組の切削 工具ホルダ39A,39B,39Cが取付けられている。この切削工具ホルダ3 9Aには開先加工を行なうための切削工具(バイトともいう)37が3本取付け られており、先行する切削工具37よりも後続の切削工具37の方が深く切削す るように後続程下側へ突出されている。前記切削工具ホルダ39BにはワークW に突切り加工を行うための切削工具37が3本取付けられており、先行する切削 工具37よりも後続の切削工具37の方が深く切削するように後続程下側へ突出 されている。同様に、前記切削工具ホルダ39CにはワークWにV溝加工あるい は凹部溝加工などの切削加工を行なうための切削工具37が5本取付けられてお り、先行する切削工具37よりも後続の切削工具37の方が深く切削するように 後続ほど下側へ突出されている。
【0030】 前記割出しテーブル41には従動プーリ89が取付けられており、この従動プ ーリ89には回転軸93が一体化され、この回転軸93が図1に示されているよ うに、割出しテーブル41に装着されている。前記回転軸93の図1において右 側には例えば高荷重の皿ばね95を介してピストン97が油圧シリンダ99内に 設けられている。しかも油圧シリンダ99内のピストン97の右側にはスラスト ベアリング101が回転自在に支承されている。さらに回転軸93の右端にはコ ロ軸受103が取付けられていると共に、コロ軸受103の外周部にはシリンダ キャップ105が設けられている。
【0031】 上記構成により、従動プーリ89の回転軸93は通常皿ばね95の付勢力で図 1において右側へ押し付けられていて回転される。割出しテーブル41を例えば 割出す際には、矢印で示したごとく油圧を供給することにより、皿ばね95の付 勢力に抗して図1において回転軸93が左側へ移動されることになり、スライダ 43と割出しテーブル41間を極小量浮かして摩擦抵抗を小さくして回転される 。したがって、高荷重の皿ばね95を使用していることにより、切削抵抗でビビ リやガタが生じないようにすることができる。
【0032】 前記スライダ43の下部には、図1に示されているように、IDチップ検出器 107が設けられていると共に、前記割出しテーブル41の外周に設けられた複 数組の例えば切削工具ホルダ39A,39B,39Cにおける後部(図1におい て右部)の前記IDチップ検出器107に対応した位置には、各IDチップ10 9が埋込まれている。また、前記各IDチップ109とIDチップ検出器107 とが対応した位置における割出しテーブル41には、図1に示すように貫通穴1 11が形成されている。さらに、IDチップ検出器107は前記操作盤61内に 設けられているNC装置に接続されている。
【0033】 前記各IDチップ109には、各切削工具ホルダ39A,39B,39Cに装 着されている切削工具37の整理番号、種類(例えばV溝バイト、開先バイト、 凹溝バイト、端面加工用バイト)、積算切削距離などの切削工具の管理データが 記憶され、これらの管理データはIDチップ検出器107で読み取られてNC装 置のメモリに記憶される。
【0034】 上記構成により、選択された切削工具ホルダが加工位置に割出されて位置決め されると、この切削工具ホルダに装着されているIDチップ109に記憶されて いる管理データがIDチップ検出器107で読み取られてNC装置に転送される 。
【0035】 NC装置は、これから加工するプログラムで使用する切削工具がNC装置に予 め記憶されている管理データと合致するかを認識し、不一致の場合にはアラーム を出力する。一致している場合には、その切削工具で必要な溝加工がワークWに 施される。そして、加工プログラムが終了する毎に更新された積算切削距離を、 切削工具ホルダの各IDチップ109に書き込まれることになる。
【0036】 したがって、プログラマのミスによる切削工具の種類の違いをチェックするこ とができる。また、切削積算距離により切削工具の摩耗性、稼働率を管理するこ とができる。すなわち、切削工具の管理の煩雑さを解消すると共に、摩耗度が推 定できるため、切削工具の交換を効率的に行なうことができる。さらに摩耗した 切削工具での加工を避けることができる。
【0037】 なお、この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜の変更を行な うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0038】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されたとおりの構成であるから、上下動自在なスライダ の下部に回動自在な割出しテーブルを設け、この割出しテーブルの円周上に、適 数本の切削工具を装着した切削工具ホルダを適宜な間隔で複数組設け、各切削工 具ホルダにIDチップを装着すると共に、スライダの下部にIDチップ検出器が 設けてあることにより、加工位置に割出された切削工具の種類を容易に識別でき ると共に、切削工具の管理番号,切削積算距離などの切削工具の管理を容易に行 なうことができる。
【図1】この発明の主要部を示し、図3におけるI矢視
部の拡大詳細図である。
部の拡大詳細図である。
【図2】図5におけるII矢視部の拡大詳細図である。
【図3】図2における側面図である。
【図4】この考案を実施した一実施例のV溝加工機の側
面図である。
面図である。
【図5】図4における正面図である。
1 V溝加工機 9 ワークテーブル 37 切削工具 39,39A,39B,39C 切削工具ホルダ 41 割出しテーブル 43 スライダ 47 カッティングヘッド(加工ヘッド) 107 IDチップ検出器 109 IDチップ 111 貫通穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークテーブルに固定されたワークにV
字形状の溝を形成するV溝加工機にして、ワークテーブ
ルの上方においてX軸方向へ移動自在に設けられた加工
ヘッドにZ軸方向へ移動自在なスライダを設け、このス
ライダの下部に回動自在な割出しテーブルを設け、この
割出しテーブルの円周上に適数本の切削工具を装着した
切削工具ホルダを適宜な間隔で複数組設け、この各組の
切削工具ホルダの後部にIDチップを装着すると共に、
各組の切削工具ホルダが加工位置に位置決めされた状態
で前記IDチップと対応した前記スライダの位置にID
チップ検出器を設けてなることを特徴とするV溝加工
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039577U JP2573218Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | V溝加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039577U JP2573218Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | V溝加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06612U true JPH06612U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2573218Y2 JP2573218Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12556938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992039577U Expired - Lifetime JP2573218Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | V溝加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573218Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024744U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-12 | ||
| JPH0567417U (ja) * | 1991-04-24 | 1993-09-07 | 株式会社アマダ | 溝加工装置 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP1992039577U patent/JP2573218Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024744U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-12 | ||
| JPH0567417U (ja) * | 1991-04-24 | 1993-09-07 | 株式会社アマダ | 溝加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573218Y2 (ja) | 1998-05-28 |
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