JPH0661490A - 2層構造絶縁膜及びそれを用いた電子装置及びtft液晶表示装置 - Google Patents
2層構造絶縁膜及びそれを用いた電子装置及びtft液晶表示装置Info
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- JPH0661490A JPH0661490A JP21002092A JP21002092A JPH0661490A JP H0661490 A JPH0661490 A JP H0661490A JP 21002092 A JP21002092 A JP 21002092A JP 21002092 A JP21002092 A JP 21002092A JP H0661490 A JPH0661490 A JP H0661490A
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- film
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電界が印加される相対する電極間の絶縁性を
確保するための2層構造絶縁膜において、電極配線段差
部の高さ、及び各絶縁膜の厚さを最適化することにより
電極間の電気的短絡が無く、高い絶縁耐圧を実現する。 【構成】 段差を有する電極配線の段差部の高さ、及び
各絶縁膜の厚さが全て(数1)の条件を満たす構成とす
る。
確保するための2層構造絶縁膜において、電極配線段差
部の高さ、及び各絶縁膜の厚さを最適化することにより
電極間の電気的短絡が無く、高い絶縁耐圧を実現する。 【構成】 段差を有する電極配線の段差部の高さ、及び
各絶縁膜の厚さが全て(数1)の条件を満たす構成とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置(LC
D)、エレクトロルミネッセンスディスプレイ(EL
D)等のゲート絶縁膜、或は層間絶縁膜等、電界が印加
される相対する電極間の絶縁性を保持するための2層構
造絶縁膜及びそれを用いた電子装置及びTFT液晶表示
装置に関するものである。
D)、エレクトロルミネッセンスディスプレイ(EL
D)等のゲート絶縁膜、或は層間絶縁膜等、電界が印加
される相対する電極間の絶縁性を保持するための2層構
造絶縁膜及びそれを用いた電子装置及びTFT液晶表示
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来薄膜トランジスタ型液晶ディスプレ
イ(TFT−LCD)には、2種の異なる材料を用いた
2層絶縁構造を採用することにより応力ひずみを緩和
し、トランジスタ特性の向上を図っている(特願昭62-2
19544号)。このような構造は原理的にはダスト等に起
因する欠陥の同一箇所での発生確率を大幅に低減するこ
とができるため、ゲート電極とソース・ドレイン電極間
の電気的短絡(G−Sショート)の防止にも有効な構造
と考えらる。
イ(TFT−LCD)には、2種の異なる材料を用いた
2層絶縁構造を採用することにより応力ひずみを緩和
し、トランジスタ特性の向上を図っている(特願昭62-2
19544号)。このような構造は原理的にはダスト等に起
因する欠陥の同一箇所での発生確率を大幅に低減するこ
とができるため、ゲート電極とソース・ドレイン電極間
の電気的短絡(G−Sショート)の防止にも有効な構造
と考えらる。
【0003】(図1)(a)に従来技術で作製したTF
T−LCDの面内配線パターン図を、また(図1)
(b)及び(c)にそれぞれ(図1)(a)におけるA
−A及びB−Bの断面構造図を示した。(図1)(c)
に示したように、ゲート電極13およびソースバス電極
18aは絶縁膜14a,14bを介して交差した構造に
なっており、絶縁膜14a,14bは層間絶縁膜の役割
を担っている。このように絶縁膜が2層になった構造で
は、例えばゲート電極に接する第1の絶縁膜14aをス
パッタリング法により、また第2の絶縁膜14bをプラ
ズマCVD法により形成するといったように、各々の絶
縁膜を異なる工程で製膜し、且つ各製膜工程前には必ず
洗浄を行うことにより、仮に工程中にゲート電極配線
上、あるいはその近傍にダスト等の欠陥要因が付着して
も、同一箇所にピンホール等の欠陥が発生する確率は極
めて低いため、どちらか一方の絶縁膜で絶縁性を確保す
ることができ、ダスト等に起因する欠陥要因の不良を非
常に低くすることができる。
T−LCDの面内配線パターン図を、また(図1)
(b)及び(c)にそれぞれ(図1)(a)におけるA
−A及びB−Bの断面構造図を示した。(図1)(c)
に示したように、ゲート電極13およびソースバス電極
18aは絶縁膜14a,14bを介して交差した構造に
なっており、絶縁膜14a,14bは層間絶縁膜の役割
を担っている。このように絶縁膜が2層になった構造で
は、例えばゲート電極に接する第1の絶縁膜14aをス
パッタリング法により、また第2の絶縁膜14bをプラ
ズマCVD法により形成するといったように、各々の絶
縁膜を異なる工程で製膜し、且つ各製膜工程前には必ず
洗浄を行うことにより、仮に工程中にゲート電極配線
上、あるいはその近傍にダスト等の欠陥要因が付着して
も、同一箇所にピンホール等の欠陥が発生する確率は極
めて低いため、どちらか一方の絶縁膜で絶縁性を確保す
ることができ、ダスト等に起因する欠陥要因の不良を非
常に低くすることができる。
【0004】このような2層構造の絶縁膜は、TFT−
LCDのみならず絶縁膜に電界が印加される構造の全て
の電子装置において、電極間の電気的短絡を防止する構
造として有効な構造であると考えられる。
LCDのみならず絶縁膜に電界が印加される構造の全て
の電子装置において、電極間の電気的短絡を防止する構
造として有効な構造であると考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、段差を
有する面に電極配線を形成する場合、段差部の材料、段
差部上に形成する膜の材料及びその製膜方法等により段
差部の被覆性が異なる。そのため、たとえ2層構造絶縁
膜によりダスト等に起因する欠陥要因の不良は防止でき
ても、(図3)(c)に示したような電極配線に対する
絶縁膜の段差被覆性の悪い部分があると、絶縁膜にクラ
ックが入ったり、後工程で水分、薬品が滲み込む等の欠
陥が生じ、G−Sショート等の電極間の短絡や電極配線
の溶解、膜剥離等の不良の発生、電極間の絶縁耐圧低下
等の問題が起こる。
有する面に電極配線を形成する場合、段差部の材料、段
差部上に形成する膜の材料及びその製膜方法等により段
差部の被覆性が異なる。そのため、たとえ2層構造絶縁
膜によりダスト等に起因する欠陥要因の不良は防止でき
ても、(図3)(c)に示したような電極配線に対する
絶縁膜の段差被覆性の悪い部分があると、絶縁膜にクラ
ックが入ったり、後工程で水分、薬品が滲み込む等の欠
陥が生じ、G−Sショート等の電極間の短絡や電極配線
の溶解、膜剥離等の不良の発生、電極間の絶縁耐圧低下
等の問題が起こる。
【0006】ここで段差被覆性の良い構造とは、段差部
を覆う部分の断面形状を見たときに、(図3)(a)叉
は(b)に模式的に示したような表面形状が数学的に特
異点を持たない連続曲線で表わされる形状をしている構
造をいう。逆に段差部被覆性の悪い構造とは、(図3)
(c)に模式的に示したような表面形状が数学的に特異
点を持つ非連続曲線で表わされる形状をしている構造を
いう。
を覆う部分の断面形状を見たときに、(図3)(a)叉
は(b)に模式的に示したような表面形状が数学的に特
異点を持たない連続曲線で表わされる形状をしている構
造をいう。逆に段差部被覆性の悪い構造とは、(図3)
(c)に模式的に示したような表面形状が数学的に特異
点を持つ非連続曲線で表わされる形状をしている構造を
いう。
【0007】段差被覆性を良くするには、電極配線の形
状を側壁部にテーパを有する形にするという方法もある
が、素子構成上或はプロセス上テーパ形状の制御が必ず
しも容易でない場合も多く、再現性、信頼性を確保する
のが困難である。
状を側壁部にテーパを有する形にするという方法もある
が、素子構成上或はプロセス上テーパ形状の制御が必ず
しも容易でない場合も多く、再現性、信頼性を確保する
のが困難である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、段差を有する
電極上に形成する異なる2種の絶縁膜からなる2層構造
絶縁膜の形成において、各絶縁膜の膜厚を電極配線形状
に合わせて最適化することによって段差部における欠陥
の発生を防止する。
電極上に形成する異なる2種の絶縁膜からなる2層構造
絶縁膜の形成において、各絶縁膜の膜厚を電極配線形状
に合わせて最適化することによって段差部における欠陥
の発生を防止する。
【0009】
【作用】本発明は、前記した手段によりダスト起因の欠
陥の発生を防止しつつ、且つたとえテーパのない段差部
においても欠陥のない絶縁膜が形成でき、非常に歩留り
が良く信頼性の高いデバイスの生産が可能となる。
陥の発生を防止しつつ、且つたとえテーパのない段差部
においても欠陥のない絶縁膜が形成でき、非常に歩留り
が良く信頼性の高いデバイスの生産が可能となる。
【0010】
【実施例】(実施例1) (図1)(a)に本発明の概要を示す1実施例であるT
FT−LCDの面内配線パターン図を、また(図1)
(b)及び(c)に要部断面図を示す。(図1)におい
て、11は透光性の絶縁性基板、12は画素電極、13
a,13bはゲート電極、14a,14bは絶縁膜、1
5は半導体層、16はパッシベーション膜、17はオー
ミックコンタクト層、18aはソースバス電極、18b
はドレイン電極である。
FT−LCDの面内配線パターン図を、また(図1)
(b)及び(c)に要部断面図を示す。(図1)におい
て、11は透光性の絶縁性基板、12は画素電極、13
a,13bはゲート電極、14a,14bは絶縁膜、1
5は半導体層、16はパッシベーション膜、17はオー
ミックコンタクト層、18aはソースバス電極、18b
はドレイン電極である。
【0011】具体的な実施例について説明する。透光性
の絶縁性基板11として、コーニング社の7059ガラ
ス基板を用いた。ガラス基板上にDCスパッタリング法
により透光性のITO薄膜を100〜200nmの厚さ
で製膜し、ウエットエッチング法により島状の画素電極
12を形成する。
の絶縁性基板11として、コーニング社の7059ガラ
ス基板を用いた。ガラス基板上にDCスパッタリング法
により透光性のITO薄膜を100〜200nmの厚さ
で製膜し、ウエットエッチング法により島状の画素電極
12を形成する。
【0012】次に同じくDCスパッタリング法によりA
l薄膜を50〜400nmの厚さで製膜し、ストライプ
状のパターンである第1ゲート電極13aをウエットエ
ッチング法により形成する。続いて同じくDCスパッタ
リング法によりCr薄膜を50〜400nmの厚さで製
膜し、ストライプ状のパターンである第2ゲート電極1
3bをウエットエッチング法により形成する。
l薄膜を50〜400nmの厚さで製膜し、ストライプ
状のパターンである第1ゲート電極13aをウエットエ
ッチング法により形成する。続いて同じくDCスパッタ
リング法によりCr薄膜を50〜400nmの厚さで製
膜し、ストライプ状のパターンである第2ゲート電極1
3bをウエットエッチング法により形成する。
【0013】次に反応性RFスパッタリング法により酸
化タンタルTaOxよりなる第1ゲート絶縁膜14aを
50〜500nmの厚さで、その後プラズマCVD法に
より厚さ50〜500nmの窒化シリコンSiNxより
なる第2ゲート絶縁膜14b、アモルファスSi半導体
層15、パッシベーションSiNx膜16を順次製膜す
る。ゲート電極13a上以外のパッシベーションSiN
x膜16を除去した後、オーミックコンタクト層17、
ソース、ドレイン電極用金属膜18を順次製膜する。
化タンタルTaOxよりなる第1ゲート絶縁膜14aを
50〜500nmの厚さで、その後プラズマCVD法に
より厚さ50〜500nmの窒化シリコンSiNxより
なる第2ゲート絶縁膜14b、アモルファスSi半導体
層15、パッシベーションSiNx膜16を順次製膜す
る。ゲート電極13a上以外のパッシベーションSiN
x膜16を除去した後、オーミックコンタクト層17、
ソース、ドレイン電極用金属膜18を順次製膜する。
【0014】オーミックコンタクト層17、ソース、ド
レイン電極用金属膜18を一括エッチングしてソース、
ドレイン電極18a、18bを形成し、(図1)に示す
TFTが完成する。なお本実施例の製造工程において
は、基板上に付着したダストによる欠陥の発生を極力抑
えるため、各製膜工程の前には必ず基板を洗浄する工程
を入れている。
レイン電極用金属膜18を一括エッチングしてソース、
ドレイン電極18a、18bを形成し、(図1)に示す
TFTが完成する。なお本実施例の製造工程において
は、基板上に付着したダストによる欠陥の発生を極力抑
えるため、各製膜工程の前には必ず基板を洗浄する工程
を入れている。
【0015】上記TFT−LCDの製造過程において、
各ゲート絶縁膜14a、14bの厚さを変え、G−Sシ
ョートの発生確率(G−Sショート率)を調べた結果の
一例を(図2)に示す。(図2)から明らかなように、
G−Sショート率は各ゲート絶縁膜14a、14bの厚
さに強く依存しており、概ね
各ゲート絶縁膜14a、14bの厚さを変え、G−Sシ
ョートの発生確率(G−Sショート率)を調べた結果の
一例を(図2)に示す。(図2)から明らかなように、
G−Sショート率は各ゲート絶縁膜14a、14bの厚
さに強く依存しており、概ね
【0016】
【数3】
【0017】を満たす条件であればG−Sショートのな
いTFTを得ることができた。これらサンプルのゲート
電極断面の構造を調べた結果、前記G−Sショート率が
ゲート絶縁膜の段差被覆性に強く依存していることが明
かとなった。即ち、(図3)(a)に模式的に示したよ
うな段差被覆性の良いサンプルではG−Sショート率の
低い良好な特性が得られているのに対して、(図3)
(c)に示したような段差被覆性の悪いサンプルではG
−Sショート率が高い。また(図3)(b)に示したよ
うな、第1ゲート絶縁膜の段差被覆性はあまり良くない
が、第2ゲート絶縁膜の段差被覆性が良く十分な絶縁耐
圧を持った膜が形成されている場合にも良好な特性が得
られる。
いTFTを得ることができた。これらサンプルのゲート
電極断面の構造を調べた結果、前記G−Sショート率が
ゲート絶縁膜の段差被覆性に強く依存していることが明
かとなった。即ち、(図3)(a)に模式的に示したよ
うな段差被覆性の良いサンプルではG−Sショート率の
低い良好な特性が得られているのに対して、(図3)
(c)に示したような段差被覆性の悪いサンプルではG
−Sショート率が高い。また(図3)(b)に示したよ
うな、第1ゲート絶縁膜の段差被覆性はあまり良くない
が、第2ゲート絶縁膜の段差被覆性が良く十分な絶縁耐
圧を持った膜が形成されている場合にも良好な特性が得
られる。
【0018】一般に、熱CVD法、プラズマCVD法、
熱酸化法などの化学的気相成長法(CVD)を用いて製
膜した薄膜に比べて、スパッタ法、真空蒸着法などの物
理的気相成長法(PVD)を用いて製膜した薄膜の方が
段差被覆性が悪い。従って、段差部を有するような基板
に被覆性良く薄膜を形成するには、CVD法を用いた方
が良いが、デバイス特性上必要とされる薄膜の性能や工
程上必ずしもCVD法が適しているとは限らない場合が
多い。
熱酸化法などの化学的気相成長法(CVD)を用いて製
膜した薄膜に比べて、スパッタ法、真空蒸着法などの物
理的気相成長法(PVD)を用いて製膜した薄膜の方が
段差被覆性が悪い。従って、段差部を有するような基板
に被覆性良く薄膜を形成するには、CVD法を用いた方
が良いが、デバイス特性上必要とされる薄膜の性能や工
程上必ずしもCVD法が適しているとは限らない場合が
多い。
【0019】例えば上記のTFT構造の場合、できるだ
け狭いトランジスタ面積で高い移動度を得るための誘電
率の高い絶縁膜、良好な界面特性を得るためのSiNx
ゲート絶縁膜/a−Si半導体層の連続製膜、高速製膜
によるスループットの向上等の条件から、現在のところ
第1ゲート絶縁膜にはスパッタ法で製膜したTaOx膜
が、また第2ゲート絶縁膜にはCVDで製膜したSiN
x膜が最も適している。そこでこのような条件の下で本
発明の要件を満たす膜厚構成を取り入れたところ、上述
したようなG−Sショートがなく電気特性にも優れた信
頼性の高いTFT−LCDを再現性良く製造することが
できた。
け狭いトランジスタ面積で高い移動度を得るための誘電
率の高い絶縁膜、良好な界面特性を得るためのSiNx
ゲート絶縁膜/a−Si半導体層の連続製膜、高速製膜
によるスループットの向上等の条件から、現在のところ
第1ゲート絶縁膜にはスパッタ法で製膜したTaOx膜
が、また第2ゲート絶縁膜にはCVDで製膜したSiN
x膜が最も適している。そこでこのような条件の下で本
発明の要件を満たす膜厚構成を取り入れたところ、上述
したようなG−Sショートがなく電気特性にも優れた信
頼性の高いTFT−LCDを再現性良く製造することが
できた。
【0020】本実施例では、ゲート電極にAlとCrの
2層膜を、また第1ゲート絶縁膜にはスパッタ法で製膜
したTaOx膜、第2ゲート絶縁膜にはCVD法で製膜
したSiNx膜を用いた構成としたが、TFT構造の構
成はここに示した材料、製膜方法の組合せに限るもので
はない。多くの検討の結果、電極配線の段差部の高さh
g、第1絶縁膜の厚さd1、第1絶縁膜の厚さd2とした
時に、G−Sショート率は概ね(図4)に示した傾向を
示すことが明かとなった。また絶縁破壊電界強度も(図
5)に示した傾向を示すことが明かとなった。
2層膜を、また第1ゲート絶縁膜にはスパッタ法で製膜
したTaOx膜、第2ゲート絶縁膜にはCVD法で製膜
したSiNx膜を用いた構成としたが、TFT構造の構
成はここに示した材料、製膜方法の組合せに限るもので
はない。多くの検討の結果、電極配線の段差部の高さh
g、第1絶縁膜の厚さd1、第1絶縁膜の厚さd2とした
時に、G−Sショート率は概ね(図4)に示した傾向を
示すことが明かとなった。また絶縁破壊電界強度も(図
5)に示した傾向を示すことが明かとなった。
【0021】以上の結果から、段差を有するゲート電極
配線上に形成された絶縁膜が、電極配線段差部を覆う部
分の表面形状が特異点を持つ非連続曲線で表わされる形
状の第1の絶縁膜と、第1の絶縁膜の段差部を覆う部分
の表面形状が特異点を持たない連続曲線で表わされる形
状の第2の絶縁膜からなる2層構造絶縁膜である場合に
は、
配線上に形成された絶縁膜が、電極配線段差部を覆う部
分の表面形状が特異点を持つ非連続曲線で表わされる形
状の第1の絶縁膜と、第1の絶縁膜の段差部を覆う部分
の表面形状が特異点を持たない連続曲線で表わされる形
状の第2の絶縁膜からなる2層構造絶縁膜である場合に
は、
【0022】
【数4】
【0023】で表わされる条件を満たす膜厚構成であれ
ばG−Sショート率の極めて低い(実用上問題ない)、
絶縁耐圧に優れた良好な電気特性を有するTFTが得ら
れた。
ばG−Sショート率の極めて低い(実用上問題ない)、
絶縁耐圧に優れた良好な電気特性を有するTFTが得ら
れた。
【0024】(数4)では第1絶縁膜、第2絶縁膜とも
に各々の単層膜での絶縁破壊電界強度[E1]b.d.、
[E2]b.d.、及び2層構造絶縁膜の厚さ方向に印加す
る最大電圧[Va]maxの大きさからも各絶縁膜の厚さを
定めている。これは、仮にどちらか一方の絶縁膜にピン
ホール等の欠陥があった場合でも、その欠陥を補完する
もう一方の絶縁膜で絶縁性を確保するためである。
に各々の単層膜での絶縁破壊電界強度[E1]b.d.、
[E2]b.d.、及び2層構造絶縁膜の厚さ方向に印加す
る最大電圧[Va]maxの大きさからも各絶縁膜の厚さを
定めている。これは、仮にどちらか一方の絶縁膜にピン
ホール等の欠陥があった場合でも、その欠陥を補完する
もう一方の絶縁膜で絶縁性を確保するためである。
【0025】また絶縁破壊電界強度とは、絶縁膜の厚さ
方向に電圧を印加していった時に、両電極間に急激に大
電流が流れて絶縁性が失われ、抵抗値が数キロオーム以
下になって両電極間が電気的に短絡する時の絶縁膜の厚
さ方向に掛かった単位膜厚当りの最大電圧をいい、例え
ばTaOx膜では400〜500(MV/m)、SiNx
膜では700〜1000(MV/m)、SiO2膜では
300〜400(MV/m)程度である。
方向に電圧を印加していった時に、両電極間に急激に大
電流が流れて絶縁性が失われ、抵抗値が数キロオーム以
下になって両電極間が電気的に短絡する時の絶縁膜の厚
さ方向に掛かった単位膜厚当りの最大電圧をいい、例え
ばTaOx膜では400〜500(MV/m)、SiNx
膜では700〜1000(MV/m)、SiO2膜では
300〜400(MV/m)程度である。
【0026】また本発明はTFT構造に限ったものでは
なく、段差を有する薄膜上に絶縁性薄膜を形成する場合
全てに有効であることは言うまでもない。例えば、電極
配線にAl、Ta、Cu、Mo、Ti、Ni等の金属膜
を用い、第1絶縁膜にスパッタ法や真空蒸着法で製膜し
たSiNx、酸化シリコンSiOx、酸化アルミニウムA
lOx、酸化チタンTiOx等の絶縁膜、第2絶縁膜にプ
ラズマCVD法や熱CVD法や有機金属を用いたMOC
VD法等で製膜したSiOx、SiNx、TaO x、Al
Ox等の絶縁膜を用いたところ、何れの組合せにおいて
も良好な絶縁性を有する2層構造絶縁膜が得られた。
なく、段差を有する薄膜上に絶縁性薄膜を形成する場合
全てに有効であることは言うまでもない。例えば、電極
配線にAl、Ta、Cu、Mo、Ti、Ni等の金属膜
を用い、第1絶縁膜にスパッタ法や真空蒸着法で製膜し
たSiNx、酸化シリコンSiOx、酸化アルミニウムA
lOx、酸化チタンTiOx等の絶縁膜、第2絶縁膜にプ
ラズマCVD法や熱CVD法や有機金属を用いたMOC
VD法等で製膜したSiOx、SiNx、TaO x、Al
Ox等の絶縁膜を用いたところ、何れの組合せにおいて
も良好な絶縁性を有する2層構造絶縁膜が得られた。
【0027】(実施例2) (図6)に本発明の概要を示す一実施例である薄膜EL
素子の断面模式図を示す。61は透光性の絶縁性基板、
62は厚さ100〜400nmのスズ添加酸化インジウ
ム(ITO)よりなる透明導電膜をストライプ状に形成
した透明電極である。透明電極62上に第1絶縁膜63
として、厚さ50〜500nmのチタン酸ジルコン酸ス
トロンチウム酸化膜(Sr(TixZr1-x)O3)をス
パッタリング法により製膜し、続けてプラズマCVD法
により厚さ50〜500nmのSiNx第2絶縁膜64
を製膜した。
素子の断面模式図を示す。61は透光性の絶縁性基板、
62は厚さ100〜400nmのスズ添加酸化インジウ
ム(ITO)よりなる透明導電膜をストライプ状に形成
した透明電極である。透明電極62上に第1絶縁膜63
として、厚さ50〜500nmのチタン酸ジルコン酸ス
トロンチウム酸化膜(Sr(TixZr1-x)O3)をス
パッタリング法により製膜し、続けてプラズマCVD法
により厚さ50〜500nmのSiNx第2絶縁膜64
を製膜した。
【0028】次に、第2絶縁膜64上に共蒸着法により
半導体薄膜であるマンガン添加硫化亜鉛薄膜よりなるE
L発光体層65を製膜し、真空中450℃で1時間の熱
処理を施した後、EL発光体層65上の全面に真空蒸着
法で製膜したAl薄膜を製膜する。Al薄膜を透明電極
62と直交する方向のストライプ状に加工して背面電極
66を形成し、EL素子が完成する。
半導体薄膜であるマンガン添加硫化亜鉛薄膜よりなるE
L発光体層65を製膜し、真空中450℃で1時間の熱
処理を施した後、EL発光体層65上の全面に真空蒸着
法で製膜したAl薄膜を製膜する。Al薄膜を透明電極
62と直交する方向のストライプ状に加工して背面電極
66を形成し、EL素子が完成する。
【0029】上記電極間に数10V〜数100Vの駆動
電圧を印加しEL素子を発光させたところ、絶縁膜の厚
さによりEL素子の発光状態に顕著な差がみられた。即
ち、透明電極61の厚さをhg、第1絶縁膜63の厚さ
をd1、及び第2絶縁膜64の厚さをd2とした時に、h
g、d1、及びd2が(数4)の全てを満たしている場合
には、250V(60Hz)以上の電圧で駆動しても素
子が破壊することなく、100(cd/cm2)以上の
輝度の発光を持続することができたのに対して、(数
4)の条件以外の膜厚構成の絶縁膜では、数10Vから
百数10V程度で素子が絶縁破壊を起こしてしまい良好
な駆動を行うことができなかった。これらの素子の断面
を電子顕微鏡で観察したところ、透明電極の段差部での
第1絶縁膜の段差被覆性が悪く微小なクラックが生じて
おり、このようなクラックがEL素子の絶縁耐圧を低下
させていることが明かとなった。
電圧を印加しEL素子を発光させたところ、絶縁膜の厚
さによりEL素子の発光状態に顕著な差がみられた。即
ち、透明電極61の厚さをhg、第1絶縁膜63の厚さ
をd1、及び第2絶縁膜64の厚さをd2とした時に、h
g、d1、及びd2が(数4)の全てを満たしている場合
には、250V(60Hz)以上の電圧で駆動しても素
子が破壊することなく、100(cd/cm2)以上の
輝度の発光を持続することができたのに対して、(数
4)の条件以外の膜厚構成の絶縁膜では、数10Vから
百数10V程度で素子が絶縁破壊を起こしてしまい良好
な駆動を行うことができなかった。これらの素子の断面
を電子顕微鏡で観察したところ、透明電極の段差部での
第1絶縁膜の段差被覆性が悪く微小なクラックが生じて
おり、このようなクラックがEL素子の絶縁耐圧を低下
させていることが明かとなった。
【0030】以上のように、本発明の要件を満たす膜厚
構成を用いることにより、信頼性の高い、高輝度のEL
素子を実現することができた。
構成を用いることにより、信頼性の高い、高輝度のEL
素子を実現することができた。
【0031】
【発明の効果】本発明は、段差を有する電極配線上に絶
縁性薄膜を形成する場合、絶縁性薄膜を2層構造絶縁膜
とし、段差を有する薄膜、第1の絶縁膜、及び第2の絶
縁膜の膜厚を各々最適化することによって、段差被覆性
の悪い材料、若しくは製膜方法を用いた場合において
も、ピンホール、クラック等の欠陥のない、良好な絶縁
耐圧を有する絶縁膜を再現性良く形成することができ
る。
縁性薄膜を形成する場合、絶縁性薄膜を2層構造絶縁膜
とし、段差を有する薄膜、第1の絶縁膜、及び第2の絶
縁膜の膜厚を各々最適化することによって、段差被覆性
の悪い材料、若しくは製膜方法を用いた場合において
も、ピンホール、クラック等の欠陥のない、良好な絶縁
耐圧を有する絶縁膜を再現性良く形成することができ
る。
【図1】本発明の実施例におけるTFT−LCDの概略
断面図
断面図
【図2】本発明の第1の実施例におけるゲート電極及び
ゲート絶縁膜の厚さとG−Sショート率の関係を示すグ
ラフ
ゲート絶縁膜の厚さとG−Sショート率の関係を示すグ
ラフ
【図3】電極配線上に形成された2層構造絶縁膜の断面
模式図
模式図
【図4】電極配線段差部高さ、第1絶縁膜厚及び第2絶
縁膜厚とG−Sショート率の関係を示すグラフ
縁膜厚とG−Sショート率の関係を示すグラフ
【図5】電極配線段差部高さ、第1絶縁膜厚及び第2絶
縁膜厚と絶縁破壊電界強度の関係を示すグラフ
縁膜厚と絶縁破壊電界強度の関係を示すグラフ
【図6】本発明の第2の実施例における薄膜EL素子の
断面模式図
断面模式図
11 絶縁性基板 12 画素電極 13a 第1ゲート電極 13b 第2ゲート電極 14a 第1絶縁膜 14b 第2絶縁膜 15 半導体層 16 パッシベーション膜 17 オーミックコンタクト層 18a ソースバス電極 18b ドレイン電極
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/90 D 7514−4M
Claims (6)
- 【請求項1】段差を有する電極配線上に形成された2層
構造よりなる絶縁膜が、電極配線段差部を覆う部分の表
面形状が特異点を持つ非連続曲線で表わされる形状の第
1の絶縁膜と、第1の絶縁膜の段差部を覆う部分の表面
形状が特異点を持たない連続曲線で表わされる形状の第
2の絶縁膜との積層構造であることを特徴とする2層構
造絶縁膜。 - 【請求項2】請求項1記載の段差を有する電極配線の段
差部の高さがhg(nm)、第1の絶縁膜の厚さ及び絶
縁破壊電界強度が各々d1(nm)及び[E1] b.d.(M
V/m)、第2の絶縁膜の厚さ及び絶縁破壊電界強度が
各々d2(nm)及び[E2]b.d.(MV/m)である2
層構造絶縁膜の厚さ方向に印加する最大電圧が[Va]
max(V)である時に、hg、d1、及びd2が 【数1】 の全てを満たしていることを特徴とする2層構造絶縁
膜。 - 【請求項3】段差を有する電極配線上に形成された絶縁
膜が、電極配線段差部を覆う部分の表面形状が特異点を
持つ非連続曲線で表わされる形状の第1の絶縁膜と、第
1の絶縁膜の段差部を覆う部分の表面形状が特異点を持
たない連続曲線で表わされる形状の第2の絶縁膜との積
層構造よりなる2層構造絶縁膜であることを特徴とする
電子装置。 - 【請求項4】請求項3記載の段差を有する電極配線の段
差部の高さがhg(nm)、第1の絶縁膜の厚さ及び絶
縁破壊電界強度が各々d1(nm)及び[E1] b.d.(M
V/m)、第2の絶縁膜の厚さ及び絶縁破壊電界強度が
各々d2(nm)及び[E2]b.d.(MV/m)である電
子装置の2層構造絶縁膜部分の厚さ方向に印加する最大
電圧が[Va]max(V)である時に、hg、d1、及びd
2が(数1)の全てを満たしていることを特徴とする電
子装置。 - 【請求項5】ゲート電極配線上に形成されたゲート絶縁
膜、及び層間絶縁膜が、ゲート電極配線段差部を覆う部
分の表面形状が特異点を持つ非連続曲線で表わされる形
状の第1の絶縁膜と、第1の絶縁膜の段差部を覆う部分
の表面形状が特異点を持たない連続曲線で表わされる形
状の第2の絶縁膜との積層構造よりなる2層構造絶縁膜
であることを特徴とするTFT液晶表示装置。 - 【請求項6】請求項5記載のゲート電極が、少なくとも
その表面がCr金属で形成された段差部高さhg(n
m)の電極配線であり、第1の絶縁膜がスパッタリング
法で形成された厚さdTaOxの酸化タンタル膜、及び第2
の絶縁膜がプラズマCVD法で形成された厚さdSiNxの
窒化シリコン膜であり、且つhg、dTaOx、dSiNxが 【数2】 の全てを満たしていることを特徴とするTFT液晶表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21002092A JPH0661490A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 2層構造絶縁膜及びそれを用いた電子装置及びtft液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21002092A JPH0661490A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 2層構造絶縁膜及びそれを用いた電子装置及びtft液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661490A true JPH0661490A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16582497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21002092A Pending JPH0661490A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 2層構造絶縁膜及びそれを用いた電子装置及びtft液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661490A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08234683A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-09-13 | Eastman Kodak Co | 有機エレクトロルミネセンス媒体を用いたtft−el表示パネル |
| JPH08241047A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-09-17 | Eastman Kodak Co | Tft−el画素製造方法 |
| US5998838A (en) * | 1997-03-03 | 1999-12-07 | Nec Corporation | Thin film transistor |
| KR20140111964A (ko) | 2013-03-12 | 2014-09-22 | 제이에스알 가부시끼가이샤 | 게이트 절연막, 조성물, 경화막, 반도체 소자, 반도체 소자의 제조 방법 및 표시 장치 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP21002092A patent/JPH0661490A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08234683A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-09-13 | Eastman Kodak Co | 有機エレクトロルミネセンス媒体を用いたtft−el表示パネル |
| JPH08241047A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-09-17 | Eastman Kodak Co | Tft−el画素製造方法 |
| US5998838A (en) * | 1997-03-03 | 1999-12-07 | Nec Corporation | Thin film transistor |
| US6258638B1 (en) | 1997-03-03 | 2001-07-10 | Nec Corporation | Method of manufacturing thin film transistor |
| US6444508B1 (en) | 1997-03-03 | 2002-09-03 | Nec Corporation | Method of manufacturing thin film transistor |
| US6703267B2 (en) | 1997-03-03 | 2004-03-09 | Nec Corporation | Method of manufacturing thin film transistor |
| KR20140111964A (ko) | 2013-03-12 | 2014-09-22 | 제이에스알 가부시끼가이샤 | 게이트 절연막, 조성물, 경화막, 반도체 소자, 반도체 소자의 제조 방법 및 표시 장치 |
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