JPH0661668U - スペアタイヤキャリア装置 - Google Patents

スペアタイヤキャリア装置

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JPH0661668U
JPH0661668U JP1039793U JP1039793U JPH0661668U JP H0661668 U JPH0661668 U JP H0661668U JP 1039793 U JP1039793 U JP 1039793U JP 1039793 U JP1039793 U JP 1039793U JP H0661668 U JPH0661668 U JP H0661668U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
spare tire
rotating arm
tire
back surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP1039793U
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English (en)
Inventor
学 本田
則夫 草次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP1039793U priority Critical patent/JPH0661668U/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックドア背面に装着される形式のスペアタ
イヤキャリア装置において、スペアタイヤの着脱を容易
化する。 【構成】 バックドア1の背面には支持部材2が取付け
られ、該支持部材2には、スペアタイヤTを縦向きの状
態で着脱可能に保持するキャリアプレート31を備えた回
動アーム11が上方のキャリア位置と下方のタイヤ着脱位
置との間において回動可能に組付けられる。バックドア
1の背面には回動アーム11をキャリア位置まで回動した
ときに同回動アーム11をキャリア位置に係脱可能にロッ
クするロック機構33が配設されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両のバックドアの背面に装着されてスペアタイヤを縦向きの状 態で保持するスペアタイヤキャリア装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のスペアタイヤキャリア装置において、図8に示すようにバックドア1 ´の背面の所定高さ位置にキャリア本体31´が固定される。キャリア本体31´の キャリア部には、スペアタイヤTのホイールに貫設されたハブ孔に対応して複数 本の支持ボルト32´が水平方向に突出している。そして、スペアタイヤTを装着 するときには、そのスペアタイヤTを、キャリア本体31´のキャリア部に対向す る高さ位置まで持ち上げ、前記キャリア部の各支持ボルト32´に対し、スペアタ イヤTのハブ孔を位置合わせしながら嵌込んだ後、各支持ボルト32´にナットN を締付けることで、スペアタイヤTが装着され、前記とは逆の手順で操作するこ とで、スペアタイヤがT離脱されるようになっているのが一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来のものにおいて、スペアタイヤTをキャリア本体31´ のキャリア部に対向する位置まで持ち上げ、この持ち上げ状態を保ちながら、キ ャリア部の各支持ボルト32´に対しスペアタイヤTのハブ孔を位置合わせして嵌 込む作業は困難でかつ大きい労力を必要としていた。 この考案の目的は、前記した従来の問題点に鑑み、スペアタイヤの着脱を容易 に行うことができるスペアタイヤキャリア装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、車両のバックドアの背面に装着され てスペアタイヤを縦向きの状態で保持するスペアタイヤキャリア装置であって、 前記バックドアの背面には支持部材が取付けされ、該支持部材には、スペアタ イヤを縦向きの状態で着脱可能に保持するキャリアプレートを備えた回動アーム が上方のキャリア位置と下方のタイヤ着脱位置との間において回動可能に組付け られ、 さらに、前記バックドアの背面側には前記回動アームを前記キャリア位置まで 回動したときに同回動アームを前記キャリア位置に係脱可能にロックするロック 機構が配設されている。
【0005】
【作用】
前記したように構成されるスペアタイヤのキャリア位置において、上方のキャ リア位置にある回動アームが下方のタイヤ着脱位置まで回動された状態のもとで 、前記回動アームのキャリアプレートに対しスペアタイヤの着脱が容易に行われ る。 その後、回動アームをキャリア位置まで回動させることで、ロック機構によっ て回動アームがキャリア位置にロックされる。 このため、車両のバックドアの背面に対するスペアタイヤの装着が容易にかつ 手早く行われる。
【0006】
【実施例】
(実施例1) この考案の実施例1を図1〜図7にしたがって説明する。 図1〜図3において、車両のバックドア1の背面には、支持部材2が固着され ている。
【0007】 支持部材2は、バックドア1の背面にボルトや溶接などによって固着された取 付板3と、該取付板3の左右両側縁から直角状に折曲げられた両側板4とを一体 に備えて平断面略チャンネル形状に形成され、両側板4の下端にはストッパ板5 が水平状に形成されている。また、支持部材2の取付板3の上部にはゴム弾性を 有する左右一対のクッション体6が突設されている。
【0008】 支持部材2の両側板4の下部には回動アーム11がその基端部において横方向の 支軸10を中心として回動可能に組付けられている。
【0009】 回動アーム11は、左右一対のアームプレート12と、これらアームプレート12を 連結しかつ前記クッション体6に接離可能に対向する連結プレート13とを主体と して構成されている。そして、回動アーム11は、支軸10を中心として上方に回動 されかつ支持部材2の両側板4の間に収納されるキャリア位置と、支軸10を中心 として下方に回動され支持部材2のストッパ板5上に当接して支持されるタイヤ 着脱位置とに配置されるようになっている。
【0010】 回動アーム11の両アームプレート12の先端部の間には、スペアタイヤTを縦向 きの状態で着脱可能に保持するキャリアプレート31がピン30を中心として回動可 能に組付けられている。
【0011】 キャリアプレート31にはスペアタイヤTのホイールに貫設されたハブ孔に対応 して複数本の支持ボルト32が突設されている。
【0012】 バックドア1の背面側には、回動アーム11が支持部材2内に収納されるキャリ ア位置まで回動されたときに、同回動アーム11をキャリア位置にロックするため のロック機構33が配設されている。
【0013】 図1に示すように、ロック機構33は、一端に操作ハンドル34を有するロックピ ン35を主体として構成されている。
【0014】 図4の (a)〜(c) に示すように、ロックピン35は支持部材2の片側の側板4及 び該側板4に対向してバックドア1に固定された案内片7にわたって移動可能に 嵌挿されるとともに、回動アーム11に貫設された角孔状のロック孔14にロックピ ン35の先端部が嵌挿されるロック位置とロック孔14から抜け出るアンロック位置 との間において移動可能に組付けられ、常時ばね39によってロック方向へ弾発さ れている。ロックピン35の先端には、回動アーム11がキャリア位置に向けて回動 されるときに同回動アーム11の一方のアームプレート12に押圧されてロックピン 35をばね39の弾発力に抗してアンロック方向へ移動させる傾斜面36が形成されて いる。さらに、ロックピン35の先端寄り外周には、ロック孔14の側縁と係脱可能 に係合してロックピン35のアンロック方向への移動を阻止する係止溝37が切欠状 に形成されている。
【0015】 この実施例1は上述したように構成される。したがって、スペアタイヤTを装 着する場合、まず、支持部材2の取付板3に突設されたクッション体6を弾性圧 縮させながら回動アーム11が若干押込まれ、ロックピン35の係止溝37とロック孔 14の一側縁との係合が外された状態のもとで、操作ハンドル34によってロックピ ン35がばね39の弾発力に抗してアンロック方向へ移動される。これによってロッ クピン35が回動アーム11のロック孔14より抜出たところで、回動アーム11が支軸 10を中心として下向きに回動される。そして、図1に示すように支持部材2下端 のストッパ板5に回動アーム11が当接して支持されるタイヤ着脱位置まで回動ア ーム11が回動される。
【0016】 回動アーム11がタイヤ着脱位置に配置されたところで、回動アーム11先端のキ ャリアプレート31に突該された各支持ボルト32に対しスペアタイヤTのハブ孔が それぞれ嵌込まれ、各支持ボルト32にナットNがねじ込まれることで、キャリア プレート31にスペアタイヤTが締付けられる。
【0017】 その後、前記スペアタイヤTが縦向きの状態のまま持ち上げられながら回動ア ーム11が上方のキャリア位置に向けて回動される。そして、図4の(a) に示すよ うに回動アーム11がロックピン35先端の傾斜面36に当接した後、引続いて回動ア ーム11が回動されることで、ロックピン35はばね39の弾発力に抗して一旦アンロ ック方向へ移動される。そして、図4の(b) に示すようにロックピン35の先端部 が回動アーム11のロック孔14と合致する位置まで回動アーム11が回動されること で、ばね39の弾発力によってロックピン35がロック方向へ移動され、同ロックピ ン35の先端部がロック孔14に突入される。
【0018】 このとき、支持部材2のクッション体6は回動アーム11の連結プレート13に押 圧されて弾性圧縮される。 前記したように、ロックピン35の先端部がロック孔14に突入されたところで、 作業者の手がスペアタイヤTから離される。すると、図4の(c) に示すように回 動アーム11はクッション体6の弾性復元によってキャリア位置まで戻され同回動 アーム11のロック孔14の一側縁がロックピン35の係止溝37内に差込まれて係合す る。
【0019】 ここで、スペアタイヤTの装着作業が完了する。 また、前記とは逆の手順で操作することで、上方のキャリア位置に保持された スペアタイヤTが下方のタイヤ着脱位置において回動アーム11のキャリアプレー ト31から離脱される。
【0020】 (実施例2) 次に、この考案の実施例2を図5〜図7にしたがって説明する。 この実施例2においては、支持部材2Aに対し回動可能に支持されて上方のキャ リア位置と下方のタイヤ着脱位置とに配置される回動アームとして、平行リンク 機構をなす上下一対のリンクロッド21を採用したものである。 すなわち、車両のバックドア1の背面には、上下一対のリンクロッド21を回動 可能に支持するための左右一対の支持部材2Aがボルトや溶接によって固着されて いる。
【0021】 上下一対のリンクロッド21は、水平状をなす支持部22と、これら各支持部22の 両端に連続して形成された左右のリンク部23と、各リンク部23の先端から水平状 に延出され前記支持部材2Aに回動可能に支持された軸部24とをそれぞれ備えてい る。そして、キャリアプレート31は上下一対のリンクロッド21の各支持部22に対 し、取付片25によって相対回動可能に組付けられている。
【0022】 キャリアプレート31には、複数本の支持ボルト32が突設されるとともに、同キ ャリアプレート31の上端には、バックドア1の背面に接近する位置まで、張出さ れた張出縁31a が形成され、その張出縁31a には、ロックピン35に対する角孔状 のロック孔14が貫設されている。
【0023】 ロックピン35は、バックドア1の背面に固定された上下の両案内片8に案内さ れて上下方向へロック及びアンロック動作される他は実施例1とほぼ同様にして 構成されるため同一部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
【0024】 したがって、この実施例2においても、回動アームとしてリンクロッド21が図 7に示す上方のキャリア位置から図6に示す下方のタイヤ着脱位置まで回動され た状態のもとで、そのキャリアプレート31に対しスペアタイヤTが着脱される。 そして、キャリアプレート31の支持ボルト32とナットNによって締着されたスペ アタイヤTを持上げながら、図7に示すようにリンクロッド21を上方のキャリア 位置まで回動することで、キャリアプレート31の張出縁31a のロック孔14と、該 ロック孔14に嵌挿されるロックピン35とのロック作用によって、キャリア位置に ロックされる。
【0025】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、回動アームを下方のタイヤ着脱位置ま で回動した状態のもとで、その回動アームのキャリアプレートに対しスペアタイ ヤの着脱を容易に行うことができるとともに、前記回動アームを上方のキャリア 位置まで回動させることで、ロック機構によって回動アームをキャリア位置にロ ックすることができる。 このため、車両のバックドアの背面に対するスペアタイヤの着脱操作を容易に かつ手早く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例1のスペアタイヤキャリア装
置を示す斜視図である。
【図2】同じく回動アームがキャリア位置にロックされ
た状態を示す斜視図である。
【図3】同じく作用説明図である。
【図4】同じくロック機構の作用説明図である。
【図5】この考案の実施例2のスペアタイヤキャリア装
置を示す斜視図である。
【図6】同じくタイヤ着脱位置にある状態を示す側面図
である。
【図7】同じくキャリア位置にロックされた状態を示す
側面図である。
【図8】従来のスペアタイヤキャリア装置を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 バックドア 2 支持部材 11 回動アーム 31 キャリアプレート 32 支持ボルト 33 ロック機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のバックドアの背面に装着されてス
    ペアタイヤを縦向きの状態で保持するスペアタイヤキャ
    リア装置であって、 前記バックドアの背面には支持部材が取付けられ、該支
    持部材には、スペアタイヤを縦向きの状態で着脱可能に
    保持するキャリアプレートを備えた回動アームが上方の
    キャリア位置と下方のタイヤ着脱位置との間において回
    動可能に組付けられ、 さらに、前記バックドアの背面側には前記回動アームを
    前記キャリア位置まで回動したときに同回動アームを前
    記キャリア位置に係脱可能にロックするロック機構が配
    設されていることを特徴とするスペアタイヤキャリア装
    置。
JP1039793U 1993-02-16 1993-02-16 スペアタイヤキャリア装置 Pending JPH0661668U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1039793U JPH0661668U (ja) 1993-02-16 1993-02-16 スペアタイヤキャリア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1039793U JPH0661668U (ja) 1993-02-16 1993-02-16 スペアタイヤキャリア装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0661668U true JPH0661668U (ja) 1994-08-30

Family

ID=11749007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1039793U Pending JPH0661668U (ja) 1993-02-16 1993-02-16 スペアタイヤキャリア装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0661668U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106741234A (zh) * 2016-12-26 2017-05-31 荣成康派斯新能源车辆有限公司 一种房车备用轮胎架

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106741234A (zh) * 2016-12-26 2017-05-31 荣成康派斯新能源车辆有限公司 一种房车备用轮胎架

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Effective date: 20041018

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A072 Dismissal of procedure

Effective date: 20051220

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072