JPH0661735U - 背貼りテープのパッケージ - Google Patents
背貼りテープのパッケージInfo
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- JPH0661735U JPH0661735U JP003045U JP304593U JPH0661735U JP H0661735 U JPH0661735 U JP H0661735U JP 003045 U JP003045 U JP 003045U JP 304593 U JP304593 U JP 304593U JP H0661735 U JPH0661735 U JP H0661735U
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- Japan
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- tape
- backing
- surface portion
- backing tape
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- Pending
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背貼りを行う製本機に、特別なテープ位置決
め機構を設けることなく複数種類の幅の背貼りテープを
使用できるようにする。 【構成】 背貼りテープロールのパッケージ19の前面
部19aから側面部19cにかけてと、背面部19bか
ら側面部19cにかけて夫々一対の切条20,20,2
0,20を設ける。パッケージ19の内寸にあった幅の
背貼りテープロールを収納したパッケージは,そのまま
製本機のテープホルダに装填する。細幅の背貼りテープ
ロール18aを収納したパッケージ19は、切条20,
20,20,20間の角部を折曲げて反転させる。折曲
げ部21,21が細幅の背貼りテープロール18aを位
置決めする。製本機に位置決め機構を設ける必要がな
く、複数種のテープのパッケージを共通化できる。
め機構を設けることなく複数種類の幅の背貼りテープを
使用できるようにする。 【構成】 背貼りテープロールのパッケージ19の前面
部19aから側面部19cにかけてと、背面部19bか
ら側面部19cにかけて夫々一対の切条20,20,2
0,20を設ける。パッケージ19の内寸にあった幅の
背貼りテープロールを収納したパッケージは,そのまま
製本機のテープホルダに装填する。細幅の背貼りテープ
ロール18aを収納したパッケージ19は、切条20,
20,20,20間の角部を折曲げて反転させる。折曲
げ部21,21が細幅の背貼りテープロール18aを位
置決めする。製本機に位置決め機構を設ける必要がな
く、複数種のテープのパッケージを共通化できる。
Description
【0001】
この考案は、製本用の背貼りテープのパッケージに関するものであり、特に製 本機に用いる背貼りテープのパッケージに関するものである。
【0002】
背貼りテープは、種々の幅のものがあり、夫々テープ幅に合わせた寸法のパッ ケージに一巻の背貼りテープロールを収容して市販されている。
【0003】
事務所等で書類に背貼りを行う製本機は種々のものが提案されているが、製本 機に装填した背貼りテープロールから背貼りテープを繰出して所定の長さに切断 し、冊子の背に貼付ける工程を自動的に行うようにしたものが知られている。ま た、背貼りを行う際は、冊子の厚さに対して適切な幅の背貼りテープを使用する ことが望ましい。
【0004】 然し乍ら、製本機において、テープホルダが例えば5cm幅の背貼りテープロー ルを収納するように形成されている場合に2.5cm幅の背貼りテープロールを装 填すると、テープホルダ内で背貼りテープロールの幅方向の位置決めができない 。従って、引出される背貼りテープが送りローラやガイド等の所定位置を走行し ないことになり動作に支障をきたす虞れがある。よって、カートリッジホルダ内 で基準の幅よりも細い背貼りテープを位置決めする手段が必要となり、機構が複 雑化してコストアップにつながる。
【0005】 そこで、製本機に特別に位置決め手段を設けることなく、種々の幅の背貼りテ ープを使用できるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり 、本考案は上記課題を解決することを目的とする。
【0006】
この考案は上記目的を達成するために提案するものであり、紙若しくは樹脂板 にて背貼りテープロールを収納するパッケージを形成し、前記パッケージに収納 した背貼りテープロールの表面側の面であって、且つ、対向する二面から側面に かけて夫々少なくとも一対の切条若しくはミシン目を設けた背貼りテープのパッ ケージを提供するものである。
【0007】
箱形のパッケージには背貼りテープの表面側の二面から背貼りテープの側面に 対向する面に夫々一対の切条若しくはミシン目が設けられている。一対の切条間 の部位を押圧してパッケージの内部へ折曲げることにより、パッケージ内に折曲 げ部が突出し、細幅の背貼りテープロールを位置決めしてがたつきを抑える。切 条若しくはミシン目の長さにより種々の幅の背貼りテープに対して一種類のパッ ケージで対応できる。
【0008】
以下、この考案の一実施例を詳述する。尚、説明の都合上、先に製本機の構成 を簡単に説明する。図1は製本機1の一例を示し、後述する背貼りテープ2のパ ッケージ3を収納できる寸法のテープホルダ4を有し、パッケージ3の背貼りテ ープ2をテープ送りローラ5によって引出す。粘着テープである背貼りテープ2 の裏紙は長手方向に2分割されており、同図において手前側の裏紙6をガイドロ ーラ7を介してテープ送りローラ5が引出すことによって背貼りテープ2がガイ ドレール8のガイド溝8a内へ給送される。所定量が送られた背貼りテープ2は カッター装置9のカッター刃10によって切断され、カム機構等によって駆動さ れるクランプ11が背貼りテープ2の粘着層露出面を用紙テーブル12上にセッ トした冊子13の表紙13aの背面近傍部位に圧着する。続いてガイドレール8 が冊子13の背及び裏表紙に沿って移動して残余の裏紙を剥離しつつ背貼りテー プ2を表紙から裏表紙まで圧着させるものである。 かかる構成の製本機1においては、テープホルダ4からの背貼りテープ2の引 出し位置がテープ幅の方向へずれるとガイドレール8のガイド溝8a内から脱落 して背貼りが行えなかったり、背貼り位置がずれたりする不都合が生ずることに なる。
【0009】 図2(a)及び(b)は本考案の背貼りテープ2,14のパッケージ3,3を 示し、紙或いはポリカーボネート等の薄板を折曲げて箱形に組立てられている。 パッケージ3の厚さDは、例えば幅が5cm又は2.5cmの2種類の背貼りテープ 2,14を供給するものとして、図2(a)に示す5cm幅のテープロール2aを 収納する寸法に形成し、2種類の幅の背貼りテープ2,14に共通のパッケージ 3を使用する。需要者に2.5cm幅の背貼りテープ14を供給する際には、パッ ケージ3に2巻の2.5cm背貼りテープロール14a,14aを収納するか、或 いは1巻を収納しパッキング等を介装して輸送時等のがたつき及びパッケージ3 の破損を防止する。背貼りテープ2,14はパッケージの上蓋3aと前面部3b との間隙から引出すことができる。
【0010】 パッケージ3の前面部3bと背面部3cには夫々側面部3dへと連続する二条 の切条15,15,15,15が対称的に設けられている。図2(a)及び(b )に示すものは、巻芯無しのテープロール用パッケージであり、切条15,15 ,15,15の長さは、前面部3bと背面部3cにおいてパッケージ3の厚さD の約1/2の2.5cm強であり、側面部3dにおける長さも同一となっている。
【0011】 5cm幅の背貼りテープ2を使用する際は、図2(a)に示す5cm幅の背貼りテ ープ2を収納したパッケージ3をそのまま製本機1のテープホルダ4に装填する 。2.5cm幅の背貼りテープ14を使用するときは、図2(b)に示すパッケー ジ3の二対の切条15,15,15,15の夫々の中間部位P,Pを指で押し、 図3に示すように折曲げて角部を反転させる。これにより、2.5cm幅の背貼り テープロール14aは折曲げ部16,16によって左側面部3e側へ位置規制さ れ、パッケージ3内で左右にがたつくことはない。そして、図1に示した製本機 1のテープホルダ4へパッケージ3ごと装填すると、背貼りテープ14の引出し 位置が一定し、背貼りテープ14の左側縁部の位置は5cm幅の背貼りテープ2と 同位置に規制され、ガイドレール8へ安定して供給される。巻芯無しの背貼りテ ープロール14aの場合は、背貼りテープ14の弾性によりロールの巻きが逐次 弛緩するので、背貼りテープ14の消費量に係わらず背貼りテープロール14a の外径はほぼ一定を保ち、背貼りテープ14の終端が引き出されるときまで折曲 げ部16,16と左側面部3eとによって位置規制される。
【0012】 図4は、巻芯17に終端を固定して巻回された背貼りテープロール18a用の パッケージ19であり、切条20,20,20,20の長さは、前面部19aと 背面部19bにおいて図3に示すパッケージ3と同一の約2.5cm強であり、側 面部19cにおける長さはより長く、背貼りテープ18をほぼ使いきって引き出 し不可能となるまで、折曲げ部21,21が巻芯17を位置規制できる長さとし ている。巻芯17にまかれた背貼りテープロール18aの場合は、背貼りテープ の消費にともなって外径が縮小していくが、図3に示す折曲げ部16,16より も長く形成され、双方の間隔が接近した折曲げ部21,21によって背貼りテー プ18の終端まで巻芯17の位置が安定して保持される。
【0013】 図5は、他の実施例を示し、パッケージ22に二組の長さの異なる切条23, 23,…,24,24,…を設けて3種類のテープ幅に対応できるようにしたも のである。 また、背貼りテープの中央部を位置決めの基準とする形式の製本機においては 、図6に示すようにパッケージ25の前面部25a並びに背面部25bから一側 面部25cへ連続する切条26,26,…と対称的に、他側面部25dへ連続す る切条27,27,…を設けてテープ幅に係らず中央位置を一定とする等種々の 改変が可能である。
【0014】 尚、この考案は上記一実施例に限定されるべきものではなく、例えばパッケー ジ3,19,22,25の材質によっては切条に代えてミシン目を設け、ミシン 目を破断して折曲げるようにするなどの種々の改変ができ、この考案がそれらの 改変されたものに及ぶことは当然である。
【0015】
この考案は上記一実施例において詳述したように、背貼りテープのパッケージ にてテープの送り出しの位置決めを行うので製本機本体には各種のテープ幅に対 応するためのテープロール保持機構は不要であり、機構を簡素化できる。また、 複数種類の幅のテープロールに対して一種類のパッケージを共通使用するのでコ ストが削減される実用的価値ある考案である。
【図1】製本機の正面図。
【図2】(a)は5cm幅の背貼りテープを収納したパッ
ケージを示し、(b)は2.5cm幅の背貼りテープを収
納したパッケージの斜視図である。
ケージを示し、(b)は2.5cm幅の背貼りテープを収
納したパッケージの斜視図である。
【図3】図2(b)のパッケージの側面部を折曲げた状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図4】他の実施例を示し、巻芯付背貼りテープロール
に対応するパッケージの斜視図。
に対応するパッケージの斜視図。
【図5】他の実施例を示し、3種類のテープ幅に対応す
るパッケージの斜視図。
るパッケージの斜視図。
【図6】他の実施例を示し、テープ幅の中心を一定にす
るパッケージの斜視図。
るパッケージの斜視図。
1 製本機 2 5cm幅の背貼りテープ 2a 5cm幅の背貼りテープロール 3 パッケージ 3a 上蓋 3b 前面部 3c 背面部 3d 側面部 4 テープホルダ 5 テープ送りローラ 6 裏紙 7 ガイドローラ 8 ガイドレール 13 冊子 14 2.5cm幅の背貼りテープ 14a 2.5cm幅の背貼りテープロール 15,20,23,24,26,27 切条 16,21 折曲げ部 19,22,25 パッケージ
Claims (1)
- 【請求項1】 紙若しくは樹脂板にて背貼りテープロー
ル(2a)を収納するパッケージ(3)を形成し、前記
パッケージ(3)に収納した背貼りテープロール(2
a)の表面側の面であって、且つ、対向する二面(3
b,3c)から側面(3d)にかけて夫々少なくとも一
対の切条(15,15,15,15)若しくはミシン目
を設けた背貼りテープのパッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP003045U JPH0661735U (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 背貼りテープのパッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP003045U JPH0661735U (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 背貼りテープのパッケージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661735U true JPH0661735U (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=11546349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP003045U Pending JPH0661735U (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 背貼りテープのパッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661735U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007099329A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Nec Tokin Corp | 梱包箱 |
| KR200497653Y1 (ko) * | 2023-05-02 | 2024-01-17 | (주)유성비앤피 | 거치대 역할을 겸하는 롤제품 포장 상자 |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP003045U patent/JPH0661735U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007099329A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Nec Tokin Corp | 梱包箱 |
| KR200497653Y1 (ko) * | 2023-05-02 | 2024-01-17 | (주)유성비앤피 | 거치대 역할을 겸하는 롤제품 포장 상자 |
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