JPH0661869B2 - カバーシート加工装置及びカバーシート横縁加工装置 - Google Patents

カバーシート加工装置及びカバーシート横縁加工装置

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JPH0661869B2
JPH0661869B2 JP24033089A JP24033089A JPH0661869B2 JP H0661869 B2 JPH0661869 B2 JP H0661869B2 JP 24033089 A JP24033089 A JP 24033089A JP 24033089 A JP24033089 A JP 24033089A JP H0661869 B2 JPH0661869 B2 JP H0661869B2
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清志 広谷
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、野積シート、養生シート、土壌のマルチング
シート等のカバーシートを原反ロールから製品に至るま
で自動的に製造するカバーシート加工装置及びその主要
部となるカバーシート横縁と、それに装備される各部分
の加工装置に関するものである。
【従来の技術】
カバーシートは、一般にポリオレフィンフラットヤーン
クロスにポリエチレンフィルムをラミネートした基材か
らなるシートを例えば3600×5400mmサイズの方形にし、
周囲に補強ヒモを入れて折返し溶着して所定間隔にハト
メ打ちをしたものである。 シート原反ロールから長尺のシートを走らせながら、両
縁部の加工すなわち縦縁にひもを入れながら折畳んで溶
着する装置(例えば特公昭59-53172号)とか、移動する
シートに同調して縦縁へハトメ打ちを行なう装置(特開
昭56-17202号)は既に開発し、提案している。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、横縁加工に移るところには適当な装置がないた
め、どうしても人手を要し、全自動加工が実現できなか
った。 そこで、前半の自動化速度に対応するため、後半の加工
に対する労力が多くかかり、作業能率も上がらなかった
のである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決した結果、縦縁加工の終了後連続してシ
ートを所定長さに切断しつつ切断開端の横縁加工を自動
的に行ない、しかも折畳み、ラベル貼り、袋入れ、梱包
までも自動的に行なう装置としてカバーシート加工の全
自動化を達成した。その構成の特徴とするところは、シ
ート原反ロール(1)からのシート(2)供給装置(A)、シー
ト両縁にひも(3)を入れながら折畳んで縦溶着縁(4)とす
る縦縁加工装置(B)、段差ロール(5)で張力を調整しなが
らシート両縁にハトメ(6)を打つ複数台の縦縁ハトメ打
装置(C)、シート(2)を所定長さに切断しつつ、切断開端
にひも(3)を入れながら折畳んで横溶着縁(8)とする横縁
加工装置(D)、シートの幅方向に移動するコンベア(11)
上へ両横縁を左右へ長く出し内部をそれよりも狭幅でジ
グザグ状に折畳む横折畳み装置(E)、前記コンベア(11)
延長上の両脇に設置した複数のハトメ打機(12)からなる
横縁ハトメ打装置(F)、所定間隔に設けた複数の折畳み
ナイフ(13)を備えた縦折畳み装置(G)とで構成したカバ
ーシート加工装置にある。 このような加工装置の組合せにおいて、特に、全自動化
を達成させるネックとなっていた各部分、すなわち、縦
加工から横加工への移行部分にある横縁加工装置は特別
な構造のもので、その特徴とするところは、シート(2)
の移動方向と直角でシート面下に、少なくとも2列平行
に設けた吸引孔(21)のあるシート吸着板(22)(22)及びそ
の下の走行レール(23)と、そのシート吸着板(22)(22)に
沿って往復動する台車(24)とからなり、この台車にはそ
の先端から中央のシートカッタ(25)、左右の切断したシ
ート端を上方へ折返すガイドソリ(26)(26)、縦折りガイ
ド(27)(27)、横折りガイド(28)(28)、ひも入れ装置(30)
(30)及び熱融着装置(40)(40)を備えたことにある。 次いで、熱融着後の横縁に複数個のハトメ打ちを行うの
であるが、その前にシートの幅方向に移動するコンベア
(11)上へ両横縁を左右へ長く出し内部をそれより狭幅で
ジグザグ状に折たたむ横折畳み装置(E)を必要とし、そ
の構成として、コンベア(11)の両側近くに設けたフレー
ム状シート押え(50)(50)、吊下したシート(2)を側面か
らシート押え下方へ折畳み縁を移動させる一対の差込み
板(54)(54)とからなり、前記シート押え(50)下面には複
数の押えゴム(53)と前記差込み板(54)は前記押えゴム(5
3)に対応する部分の切欠部(55)を設けた横折畳み装置と
し、一対のシート押え(50)(50)と差込み板(54)(54)のタ
イミングを合わせたものとしている。 続いて、シート(2)は横縁ハトメ打装置(F)によって両横
縁にハトメ打ちがなされ、包装のために縦折畳み装置
(G)により小さく折畳まれる。縦折畳み装置(G)の構成と
しては、シート(2)の移送方向に回転する送りベルト(6
0)、それに所定間隔を開けて同一水準面に設けられ、か
つ逆方向へ回転する折畳みベルト(61)とその上のシート
支持ベルト(62)及びシート先端位置センサ(63)、前記間
隙に下端部が出入りする折畳みナイフ(13)及び前記間隙
下方から折畳みベルト(61)下方を経て次の折畳み面へシ
ートを移送する送りベルト(60)を1ユニットとしてシー
トの折畳み幅に応じて順次複数ユニット配置したことを
特徴としている。
【作用】
上記構成のカバーシート加工装置においては、シート
(2)供給装置(A)はシート原反ロール(1)から所定速度で
シート(2)を送り出す。 縦縁加工装置(B)は両縁部にひも(3)を供給しながら折込
み縦溶着縁(4)を連続的にシートの移動を止めることな
く形成する。 縦縁ハトメ打装置(C)はその連続的に移動してくる縦溶
着縁(4)の上から等間隔にハトメ打ちをする。段差ロー
ル(5)はハトメ打ちに際して一時的にシート送りが止ま
ってもシートのしわを吸収してそれを可能とする。 横縁加工装置(D)は流れてくるシートを所定長さに切断
しつつ、切断開端にひも(3)を入れながら折畳んで横溶
着縁(8)とする。 横折畳み装置(E)はハトメ打ちの必要なシートの両横縁
を左右へ長く出し内部をそれより狭幅でジグザグに折畳
む。 そして、横縁ハトメ打装置(F)においては、前記コンベ
ア(11)延長上の両脇に設置した複数のハトメ打機(12)に
よってハトメが横縁の両縁へ打ち込まれる。 更に、所定間隔に設けた複数の折畳みナイフ(13)とその
前後の送りベルト(60)と折畳みベルト(61)の協動作用を
する縦折畳み装置(G)によって製品のシートが小さく折
畳まれるのである。 上記横縁加工装置(D)においては、2列平行のシート吸
着板(22)(22)によってその間のシートを一時的に吸着停
止保持し、その間を台車が走行し、台車先端部シートカ
ッタ(25)が台車の走行につれてシートを切断する。その
後方のガイドソリ(26)(26)が切断したシート端を上方へ
折返す。このガイドソリ(26)(26)側部に設けられた円板
状の縦折りガイド(27)(27)がガイドソリ(26)(26)に対し
てシート(2)の縁部を強制的に沿わせる。更に、その後
方に設けられた横折りガイド(28)(28)がシートの縁部を
横折りにし、その状態でひも入れ装置(30)(30)がひもを
シート(2)の折返し縁部内へ繰出すのである。また、熱
融着装置(40)(40)においては、熱風によってシート(2)
の折返し縁部内が高温溶融されると共に、押圧されて融
着されるのである。
【実施例】
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図は本発明のカバーシート加工装置の概略斜視図で
ある。第2図は同装置を構成する横縁加工装置(D)の側
面図であり、第3図は同正面図である。第4図はひもガ
イド部分の平面図、第5図はヒートシール部分の側面
図、第6図は第5図中J−J断面図である。第7図は第
1図に対応してシートの加工状態を示す平面図、第8図
は製品のカバーシートの平面図である。第9図は横折畳
み装置の要部斜視図であり、第10図は同側面図である。
第11図は縦折畳み装置の全体略図であり、第12図は同要
部拡大側面図である。 本発明のカバーシート加工装置は、第1図中上部左方に
シート原反ロール(1)からのシート(2)の供給装置(A)が
あり、次に、シート両縁にひも(3)を入れながら折畳ん
で縦溶着縁(4)とする縦縁加工装置(B)がある。この装置
はシートの縁部を折返しロールで立ち上がらせた後、ひ
も(3)を入れながらロールで抑えて折畳み、そして、溶
着させる公知の機構(例えば特公昭59-53172号)によ
る。次に、前後の段差ロール(5)(5)で張力を調整しなが
らシート両縁にハトメ(6)を打つ複数台の縦縁ハトメ打
装置(C)があって、縦縁の両側へ所定間隔でハトメ(6)が
設けられる。更に装置の中ほどには、本発明の特徴とす
るシート(2)を所定長さに切断しつつ、切断開端にひも
(3)を入れながら折畳んで横溶着縁(8)とする横縁加工装
置(D)が設けられている。 横縁加工装置(D)の詳細は、第2〜6図にみられる。こ
の装置はシート(2)を横方向に切断すると共に、その切
断開端にひも(3)を入れながら折り畳んで横溶着縁(8)と
するものである。切断時のシート(2)の保持を確実にす
るために、シート(2)の移動方向と、直角でシート面の
下に2列平行に設けた吸引角パイプの一平面に吸引孔(2
1)を設けることにより形成されたシート吸着板(22)(22)
がある。その下には走行レール(23)があって、シート吸
着板(22)に沿って往復動する台車(24)が設けられてい
る。この台車にはその先端部中央へ回転刃のシートカッ
タ(25)が設けられている。そして、その後方には切断し
たシート端を上方へ折り返すガイドソリ(26)(26)が両側
へ設けられている(第4図)。このガイドソリ(26)(26)
に対してシート(2)の縁部を強制的に沿わせるために、
円板状の縦折りガイド(27)(27)が設けられ、その後方に
はエンドレスベルトが前後方向へ張架された構造の横折
りガイド(28)も設けられている。ひも入れ装置(30)(30)
は第2〜4図にみられるが、ひもケーク(31)(31)のひも
(3)(3)がガイドソリ(26)(26)後方に斜めに設けられたガ
イド穴(29)を通ってシート(2)の折返し縁部内へ繰出さ
れる構造である。また、熱融着装置(40)(40)はシート
(2)の折畳まれた縁部を横溶着縁(8)とするもので、熱風
吹出し部(41)と押圧接着部(44)とからなる。熱風吹出し
部(41)は、第6図にみられるようにシート(2)の折返し
縁部内へ400〜450℃の高温熱風を導くための誘導パイプ
(42)とその先端で熱風を吹き出すノズル(43)とからな
る。押圧接着部(44)は第5図及び第6図にみられるよう
に、熱風吹出しノズル(43)のすぐ後方を押圧するために
台車の進行方向に張架された耐熱エンドレスベルト(45)
の後部を押圧ローラ(46)によって押圧する構造である。
この熱融着装置(40)のノズル(43)と押圧ローラ(46)との
間で、第5図に示すようにノズル(43)前方が三角形状に
狭くなり、瞬時にシート表面が溶融して熱融着を完全な
ものにする。 所定寸法に切断されたシート(2)は、次に折畳まれる
が、そのためにシートの幅方向に移動するコンベア(11)
上へ両横縁を左右へ出した状態かつ往復運動によりジグ
ザグ状に折畳む横折畳み装置(E)が設けられている。そ
の詳細は第9,10図に示した。ほぼシートの折畳み幅だ
けの距離を置いて一対のシート押え(50)(50)が設けられ
ている。このシート押え(50)はシート幅の全域を押える
ことができるように、一対のシリンダ(51)(51)とその間
の押え杆(52)及びそれに所定間隔で複数個設けられた押
えゴム(53)とからなる。左右両側のシート押え(50)(50)
は交互に上下する。シート押え(50)(50)の上部左右には
斜めに進退可能な一対の差込み板(54)(54)が設けられて
おり、前記シート押え(50)(50)いずれか一方がシートか
ら離れると、一対の差込み板(54)(54)のうち一方が進出
してシートとシート押え(50)の間へシートを押し込むの
である。この状態で、離れていたシート押え(50)が元に
戻ると、差込み板(54)が退き、シートは折畳まれたこと
になる。この動作が左右交互に行なわれると、シート
(2)はジグザグ状に折畳まれる。差込み板(54)の先端形
状は第9図にみられるように、前述したシート押え(50)
の押えゴム(53)が存在する部分を切り欠いた構造として
いる。 次いで、シートの横縁が露出した状態で折畳まれたシー
ト(2)は、前記コンベア(11)延長上の両脇に設置した複
数のハトメ打機(12)からなる横縁ハトメ打装置(F)のあ
る部分まで送られ、その部分で横縁にハトメ(6)が打ち
込まれる。 続いて、所定間隔に設けた複数の折畳みナイフを備えた
縦折畳み装置(G)が設けられているが、これは第11,12図
によって詳細に説明する。この装置はシート(2)の移送
方向に回転する送りベルト(60)、それに所定間隔を開け
て同一水準面に設けられ、かつ逆方向へ回転する折畳み
ベルト(61)とその上のシート支持ベルト(62)及びシート
先端位置センサ(63)、前記間隙に下端部が出入りする折
畳みナイフ(13)及び前記間隙下方から折畳みベルト(61)
下方を経て次の折畳み面へシートを移送する送りベルト
(60)を1ユニットとしてシートの折畳み幅に応じて順次
複数ユニット配置されている。第11図の例ではシートの
3回の折畳みが可能な構造としており、図面左方から順
に第一、第二、第三折畳みナイフ(13)が設けられてい
る。前工程で縦方向が折畳まれたシートが第一折畳みナ
イフ(13)下方の送りベルト(60)と折畳みベルト(61)上部
のシート支持ベルト(62)の両方へ跨って供給されると、
上方から第一折畳みナイフ(13)が下降し、ここではシー
トの中間部を送りベルト(60)と折畳みベルト(61)との間
隙に押し込む。そのとき、送りベルト(60)は後方のもの
が折畳みベルト(61)の下方へ張架されているため、シー
トの曲折部が下方の送りベルト(60)と、その上部の折畳
みベルト(61)の間へ挾まれて、折畳まれながら第二折畳
みナイフ(13)の下方へと進むのである。第二折畳みナイ
フ(13)はこの例では前工程で半分に折畳まれたものが、
その幅の1/3の辺りで折畳まれるようにしている。そし
て、最後の第三折畳みナイフ(13)で更に半分に折畳まれ
る。なお、第11図には折畳みベルト(1)上のシート支持
ベルト(62)及び位置センサ(63)及び折畳みナイフ(13)の
詳細を省略しているので第12図を参照されたい。シート
支持ベルト(62)はシートが乗ることで自重により折畳み
ベルト(61)と接触し、シートの進行方向へ送り、位置セ
ンサ(63)がシートの先端をキャッチして折畳みナイフ(1
3)を作動させるようタイミングを設定している。 このように縦方向が折畳まれて小さくなったシートはラ
ベル貼り袋入装置(H)でラベルが貼られ、梱包装置(I)に
よって梱包されて製品として出荷される。これら(A)〜
(I)の各装置は、(D)の横縁加工装置、(E)の横折畳み装
置及び(G)の縦折畳み装置を除きすべて個々には公知の
構造であるが、それらの組合せ、特に、レイアウトと横
縁加工装置(D)の開発により、本発明の目的が達成され
る。
【発明の効果】
本発明のカバーシート加工装置及びそれに装備される各
部分加工装置は以上のようであるから、野積シート、養
生シート等のカバーシートを原反ロールから自動的にカ
ッティング、ひも通し、ハトメ打ちして製品にすること
ができることとなった。これによって、省力化、高能率
化、更には、高品質かつ均質な製品の連続製造が可能と
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図はカバーシート加工装置の概略斜視図である。第
2図は同装置を構成する横縁加工装置の側面図であり、
第3図は同正面図である。第4図はひもガイド部分の平
面図、第5図はヒートシール部分の側面図、第6図は第
5図中J−J断面図である。第7図は第1図に対応して
シートの加工状態を示す平面図、第8図は製品のカバー
シートの平面図である。第9図は横折畳み装置の要部斜
視図であり、第10図は同側面図である。第11図は縦折畳
み装置の全体略図であり、第12図は同要部拡大側面図で
ある。 (A)……シート供給装置、(B)……縦縁加工装置 (C)……縦縁ハトメ打装置、(D)……横縁加工装置 (E)……横折畳み装置、(F)……横縁ハトメ打装置 (G)……縦折畳み装置、(H)……ラベル貼り袋入装置 (I)……梱包装置 (1)……シート原反ロール、(2)……シート (3)……ひも、(4)……縦溶着縁 (5)……段差ロール、(6)……ハトメ (8)……横溶着縁、(11)……コンベア (12)……ハトメ打機、(13)……折畳みナイフ (24)……台車、(25)……シートカッタ (26)……ガイドソリ、(27)……縦折りガイド (28)……横折りガイド、(30)……ひも入れ装置 (40)……熱融着装置、(50)……シート押え (53)……押えゴム、(54)……差込み板 (55)……切欠部、(60)……送りベルト (62)……シート支持ベルト (63)……シート先端位置センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート原反ロール(1)からのシート(2)供給
    装置(A)、シート両縁にひも(3)を入れながら折畳んで縦
    溶着縁(4)とする縦縁加工装置(B)、段差ロール(5)で張
    力を調整しながらシート両縁にハトメ(6)を打つ複数台
    の縦縁ハトメ打装置(C)、シート(2)を所定長さに切断し
    つつ、切断開端にひも(3)を入れながら折畳んで横溶着
    縁(8)とする横縁加工装置(D)、シートの幅方向に移動す
    るコンベア(11)上へ両横縁を左右へ長く出し内部をそれ
    より狭幅でジグザグ状に折たたむ横折畳み装置(E)、前
    記コンベア(11)延長上の両脇に設置した複数のハトメ打
    機(12)からなる横縁ハトメ打装置(F)、所定間隔に設け
    た複数の折畳みナイフ(13)を備えた縦折畳み装置(G)と
    で構成したカバーシート加工装置。
  2. 【請求項2】カバーシート横折畳み装置(E)は、コンベ
    ア(11)の両側近くに設けたフレーム状シート押え(50)(5
    0)、吊下したシート(2)を側面からシート押え下方へ折
    畳み縁を移動させる一対の差込み板(54)(54)とからな
    り、前記シート押え(50)下面には複数の押えゴム(53)と
    前記差込み板(54)は前記押えゴム(53)に対応する部分の
    切欠部(55)を設けた横折畳み装置とし、一対のシート押
    え(50)(50)と差込み板(54)(54)のタイミングを合わせ、
    もってシートの幅方向に移動するコンベア(11)上へ両横
    縁を左右へ長く出し内部をそれより狭幅でジグザグ状に
    折たたむ請求項1記載のカバーシート加工装置。
  3. 【請求項3】カバーシート縦折畳み装置(G)は、シート
    (2)の移送方向に回転する送りベルト(60)、それに所定
    間隔を開けて同一水準面に設けられ、かつ逆方向へ回転
    する折畳みベルト(61)とその上のシート支持ベルト(62)
    及びシート先端位置センサ(63)、前記間隙に下端部が出
    入りする折畳みナイフ(13)及び前記間隙下方から折畳み
    ベルト(61)下方を経て次の折畳み面へシートを移送する
    送りベルト(60)を1ユニットとしてシートの折畳み幅に
    応じて順次複数ユニット配置されてなる請求項1記載の
    カバーシート加工装置。
  4. 【請求項4】シート(2)の移動方向と直角でシート面下
    に少なくとも2列平行に設けた吸引孔(21)のあるシート
    吸着板(22)(22)及びその下の走行レール(23)(23)と、シ
    ート吸着板(22)(22)に沿って往復動する台車(24)とから
    なり、該台車にはその先端から後方へ中央のシートカッ
    タ(25)、左右の切断したシート端を上方へ折返すガイド
    ソリ(26)(26)、縦折りガイド(27)(27)、横折りガイド(2
    8)(28)、ひも入れ装置(30)(30)及び熱融着装置(40)(40)
    を順次備えたカバーシート横縁加工装置。
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