JPH066187Y2 - フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒ−トプロテクタ - Google Patents
フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒ−トプロテクタInfo
- Publication number
- JPH066187Y2 JPH066187Y2 JP1987005604U JP560487U JPH066187Y2 JP H066187 Y2 JPH066187 Y2 JP H066187Y2 JP 1987005604 U JP1987005604 U JP 1987005604U JP 560487 U JP560487 U JP 560487U JP H066187 Y2 JPH066187 Y2 JP H066187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- flexible pipe
- exhaust pipe
- wire mesh
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は排気管に伝達されてくるエンジンの振動を吸収
するよう形成したフレキシブルパイプが保護の為に金網
を被包し、更に排気管が地面との接触でフレキシブルパ
イプの破損より保護する為に、排気管を被包しているヒ
ートプロテクタの下側が延長されて金網の外側の前方一
部を被包して保護するようにしたフレキシブルパイププ
ロテクタ兼用ヒートプロテクタに関するものである。
するよう形成したフレキシブルパイプが保護の為に金網
を被包し、更に排気管が地面との接触でフレキシブルパ
イプの破損より保護する為に、排気管を被包しているヒ
ートプロテクタの下側が延長されて金網の外側の前方一
部を被包して保護するようにしたフレキシブルパイププ
ロテクタ兼用ヒートプロテクタに関するものである。
従来技術 従来、エンジンの排気管には遮熱の為、ヒートプロテク
タがバンド等にて取付けられていた。また、排気管には
エンジンよりの振動を伝達させないようフレキシブルパ
イプが接続され、該フレキシブルパイプの保護の為に金
網が被包されていた。第3図及び第4図に示す如く、排
気管(1)が金網(2)を被包したフレキシブルパイプ(3)を
接続し、ゴムリング(4)を介して車体に懸架されてい
た。排気管(1)には遮熱の為ヒートプロテクタ(5′)が被
包されバンド(6)等により締結されていた。
タがバンド等にて取付けられていた。また、排気管には
エンジンよりの振動を伝達させないようフレキシブルパ
イプが接続され、該フレキシブルパイプの保護の為に金
網が被包されていた。第3図及び第4図に示す如く、排
気管(1)が金網(2)を被包したフレキシブルパイプ(3)を
接続し、ゴムリング(4)を介して車体に懸架されてい
た。排気管(1)には遮熱の為ヒートプロテクタ(5′)が被
包されバンド(6)等により締結されていた。
考案が解決しようとする問題点 ところが、車体の下面に配設されていた排気管(1)は悪
路走行時などで地面と接触することがあって、この度重
なる接触で金網(2)を破り、揚句にはフレキシブルパイ
プ(3)をも破損して排気ガスの洩れる恐れがあった。
路走行時などで地面と接触することがあって、この度重
なる接触で金網(2)を破り、揚句にはフレキシブルパイ
プ(3)をも破損して排気ガスの洩れる恐れがあった。
そこで、本考案は悪路で地面が排気管に接触して金網を
破ったり、フレキシブルパイプを破損したりしないよう
にヒートプロテクタの下側を少し延長させてフレキシブ
ルパイプの破損防止用プロテクタに兼用させることを目
的とする。
破ったり、フレキシブルパイプを破損したりしないよう
にヒートプロテクタの下側を少し延長させてフレキシブ
ルパイプの破損防止用プロテクタに兼用させることを目
的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は、エンジンの排気管に伝達されてくる振動を吸
収するよう配設されたフレキシブルパイプを保護する為
に被包した金網と、排気管の遮熱の為に被包したヒート
プロテクタとを有する排気管構造において、下側を延長
したヒートプロテクタを形成し、該ヒートプロテクタの
延長した部分によってフレキシブルパイプを被包した金
網の更に外側の前方一部を被包保護したフレキシブルパ
イププロテクタ兼用ヒートプロテクタである。
収するよう配設されたフレキシブルパイプを保護する為
に被包した金網と、排気管の遮熱の為に被包したヒート
プロテクタとを有する排気管構造において、下側を延長
したヒートプロテクタを形成し、該ヒートプロテクタの
延長した部分によってフレキシブルパイプを被包した金
網の更に外側の前方一部を被包保護したフレキシブルパ
イププロテクタ兼用ヒートプロテクタである。
以下、本考案の実施例について、図面に基づいて説明す
ると、第1図は、排気管の配設した車体下側を示し、第
2図は、フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒートプロ
テクタが配設された排気管の構造を示す。
ると、第1図は、排気管の配設した車体下側を示し、第
2図は、フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒートプロ
テクタが配設された排気管の構造を示す。
第1図及び第2図に示す如く、車体の下側に配設された
エンジンEよりの排気管(1)を遮熱の為にヒートプロテ
クタ(5)が被包され、金網(2)を被包した排気管(1)で伝
達されるエンジンEの振動が吸収されるフレキシブルパ
イプ(3)を排気管(1)に接続し、悪路等で地面が接触して
金網(2)を破ったり、フレキシブルパイプ(3)を破損した
りすることがないように上記ヒートプロテクタ(5)の下
側を延長し、その延長部分(5a)によってフレキシブルパ
イプ(3)を被包した金網(2)がその外側の前方一部(2a)を
被包されて保護される。
エンジンEよりの排気管(1)を遮熱の為にヒートプロテ
クタ(5)が被包され、金網(2)を被包した排気管(1)で伝
達されるエンジンEの振動が吸収されるフレキシブルパ
イプ(3)を排気管(1)に接続し、悪路等で地面が接触して
金網(2)を破ったり、フレキシブルパイプ(3)を破損した
りすることがないように上記ヒートプロテクタ(5)の下
側を延長し、その延長部分(5a)によってフレキシブルパ
イプ(3)を被包した金網(2)がその外側の前方一部(2a)を
被包されて保護される。
なお、図中、(6)はヒートプロテクタ(5)を排気管(1)に
締結させるバンドであり、(4)はゴムリングであって、
該ゴムリングを介して排気管(1)が車体に懸架される。
締結させるバンドであり、(4)はゴムリングであって、
該ゴムリングを介して排気管(1)が車体に懸架される。
なおまた、図中、(7)はマフラである。
作用 従って、エンジンEの排気管(1)を遮熱の為に被包した
ヒートプロテクタ(5)のその下側に形成された延長部分
(5a)によって、エンジンよりの振動を吸収する為に接続
されたフレキシブルパイプ(3)の破損を防止するよう被
包した金網(2)が度重なる地面との接触で破れ、更には
フレキシブルパイプ(3)までもが破れて排気ガスの洩れ
を生ずることのないよう金網(2)及びフレキシブルパイ
プ(3)を保護する。
ヒートプロテクタ(5)のその下側に形成された延長部分
(5a)によって、エンジンよりの振動を吸収する為に接続
されたフレキシブルパイプ(3)の破損を防止するよう被
包した金網(2)が度重なる地面との接触で破れ、更には
フレキシブルパイプ(3)までもが破れて排気ガスの洩れ
を生ずることのないよう金網(2)及びフレキシブルパイ
プ(3)を保護する。
効果 以上の結果、本考案は悪路走行時などで地面に排気管が
接触しても、フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒート
プロテクタの延長部分により金網の破れたり、フレキシ
ブルパイプの破損したりすることを防止されて排気ガス
の漏洩がなく、しかも、仮に延長部分が地面との接触で
破損されたとしても、単価の高い金網を補修するよりは
安価で補修出来、修繕コストを低減することが出来る。
接触しても、フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒート
プロテクタの延長部分により金網の破れたり、フレキシ
ブルパイプの破損したりすることを防止されて排気ガス
の漏洩がなく、しかも、仮に延長部分が地面との接触で
破損されたとしても、単価の高い金網を補修するよりは
安価で補修出来、修繕コストを低減することが出来る。
第1図は、排気管配設の車体下側状態図である。 第2図は、本考案の排気管におけるフレキシブルパイプ
プロテクタ兼用ヒートプロテクタ設置状態図である。 第3図は、フレキシブルパイプの配設状態説明図であ
る。 第4図は、従来のヒートプロテクタ設置の状態図であ
る。 1……排気管、2……金網、3……フレキシブルパイ
プ、4……ゴムリング、5……フレキシブルプロテクタ
兼用ヒートプロテクタ、5a……延長部分、5′……ヒ
ートプロテクタ、6……バンド、7……マフラ、E……
エンジン。
プロテクタ兼用ヒートプロテクタ設置状態図である。 第3図は、フレキシブルパイプの配設状態説明図であ
る。 第4図は、従来のヒートプロテクタ設置の状態図であ
る。 1……排気管、2……金網、3……フレキシブルパイ
プ、4……ゴムリング、5……フレキシブルプロテクタ
兼用ヒートプロテクタ、5a……延長部分、5′……ヒ
ートプロテクタ、6……バンド、7……マフラ、E……
エンジン。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの排気管に伝達されてくる振動を
吸収するよう配設されたフレキシブルパイプを保護する
為に被包した金網と、排気管の遮熱の為に被包したヒー
トプロテクタとを有する排気管構造において、下側を延
長したヒートプロテクタを形成し、該ヒートプロテクタ
の延長した部分によってフレキシブルパイプを被包した
金網の更に外側の前方一部を被包保護したことを特徴と
するフレキシブルパイププロテクタ兼用ヒートプロテク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005604U JPH066187Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒ−トプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005604U JPH066187Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒ−トプロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113718U JPS63113718U (ja) | 1988-07-22 |
| JPH066187Y2 true JPH066187Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30787343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987005604U Expired - Lifetime JPH066187Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | フレキシブルパイププロテクタ兼用ヒ−トプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066187Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57138739U (ja) * | 1981-02-24 | 1982-08-30 | ||
| JPS6127914U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 片山工業株式会社 | 排気系におけるベロ−ズ管部の消音構造 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1987005604U patent/JPH066187Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113718U (ja) | 1988-07-22 |
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