JPH0661903U - 紳士用靴下 - Google Patents
紳士用靴下Info
- Publication number
- JPH0661903U JPH0661903U JP3646393U JP3646393U JPH0661903U JP H0661903 U JPH0661903 U JP H0661903U JP 3646393 U JP3646393 U JP 3646393U JP 3646393 U JP3646393 U JP 3646393U JP H0661903 U JPH0661903 U JP H0661903U
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- JP
- Japan
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- ankle
- region
- elastic
- calf
- sock
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- Pending
Links
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Socks And Pantyhose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】脹脛下部Taから足首Sまでに対応する部位が
履口縁11aから延設した弾性把持部12で形成され、
当該弾性把持部12が脹脛下部Taに対応する上域13
と前記脹脛下部Ta以外に対応する下域14とに分けら
れ、前記下域14の弾性力を前記上域13の弾性力に比
べて強くしてある。 【効果】弾性把持部12のうち弾性力が比較的弱い上域
13は向こう脛下部Ua及び脹脛下部Taをソフトに把
持することができ、弾性力が比較的強い下域14は足首
Sをずり下がらないように把持することができる。その
結果、本案靴下11は、脹脛下部Taを赤く腫らすこと
なく向こう脛Uaを覆い、また着用時のずり下がりも少
ない。さらに、下域14を踝Rの近傍の足首Sの下部に
対応する部位まで形成した場合には、下域で足首の概ね
全域を把持することとなり、その結果ずり下がり防止効
果がより一層向上する。
履口縁11aから延設した弾性把持部12で形成され、
当該弾性把持部12が脹脛下部Taに対応する上域13
と前記脹脛下部Ta以外に対応する下域14とに分けら
れ、前記下域14の弾性力を前記上域13の弾性力に比
べて強くしてある。 【効果】弾性把持部12のうち弾性力が比較的弱い上域
13は向こう脛下部Ua及び脹脛下部Taをソフトに把
持することができ、弾性力が比較的強い下域14は足首
Sをずり下がらないように把持することができる。その
結果、本案靴下11は、脹脛下部Taを赤く腫らすこと
なく向こう脛Uaを覆い、また着用時のずり下がりも少
ない。さらに、下域14を踝Rの近傍の足首Sの下部に
対応する部位まで形成した場合には、下域で足首の概ね
全域を把持することとなり、その結果ずり下がり防止効
果がより一層向上する。
Description
【0001】
本考案は、紳士用靴下に関する。
【0002】
従来の紳士用靴下としては、たとえば図5に示すものがある。同図に示す紳士 用靴下1は、脹脛(ふくらはぎ)Tと足首Sとの中間部Vを口ゴム部2で把持す るようにしたものである。
【0003】 しかしながら、上記した従来の紳士用靴下1には、椅子などに座ったとき、ズ ボンの裾下から向こう脛(ずね)Uの下部Uaが見えてしまうため、体裁が良く ないという欠点があった。
【0004】 上記欠点を解消する方策としては、口ゴム部2より下方の身部3を長くして口 ゴム部2全体の位置を上げることにより、口ゴム部2で向こう脛下部Uaを覆う ようにする(図示せず)ことが考えられる。ところが、口ゴム部2全体の位置を 上げることは、脹脛Tの下部Taを弾性力の強い口ゴム部2の上端2a寄りで過 度に締め付けて下部Taを赤く腫れさせたり、足首Sの上部Saを把持する口ゴ ム部2の部分が少なくなってずり下がったりすることがある。
【0005】 本考案は、以上の事情に鑑みなされたものであって、その目的とするところは 、脹脛を強く締め付け過ぎることなく向こう脛を覆い且つ着用中にずり下がりに くい紳士用靴下を提供するにある。
【0006】
上記目的を達成するための本考案に係る紳士用靴下(以下、「本案靴下」と称 する。)は、脹脛下部から足首までに対応する部位が履口縁から延設した弾性把 持部で形成され、当該弾性把持部が脹脛下部に対応する上域と前記脹脛下部以外 に対応する下域とに分けられ、前記下域の弾性力を前記上域の弾性力に比べて強 くしてあることを特徴とする。
【0007】 本案靴下において、弾性把持部の上域と下域との弾性力を異ならしめたものと しては、上域がゴム糸の入らない畦編みで形成され、下域がゴム糸の入った畦編 みで形成されたものが例示される。また、本案靴下における下域を、踝(くるぶ し)近傍の足首の下部に対応する部位まで形成してもよい。このようにすれば、 本案靴下のずり下がり防止効果が、より一層向上する。
【0008】
弾性把持部のうち弾性力が比較的弱い上域は向こう脛下部及び脹脛下部をソフ トに把持し、また弾性力の強い下域は足首の近傍をずり下がらないように強く把 持する。
【0009】 下域を踝の近傍の足首の下部に対応する部位まで形成した場合には、足首の概 ね全域を弾性力の強い下域が把持することとなるので、ずり下がりがより一層防 止される。
【0010】
以下、本考案の実施例を図を参照しつつ詳細に説明する。 (第1実施例) 図1及び図2は、本案靴下の第1実施例を示すものであり、図1は着用状態を 示す側面図、図2は置き状態を示す側面図である。同図に示す紳士用靴下11は 、弾性把持部12と踵部15と爪先部16と、これら以外の身部17とからなる 。
【0011】 紳士用靴下11は、脹脛下部Taから足首上部Saまでに対応する部位が、履 口縁11aから延設した弾性把持部12で形成されている。この弾性把持部12 は、上域13と下域14とに分けられ、上域13で脹脛下部Taを把持し、下域 14で足首Sの上部Saを把持するようにしてある。
【0012】 弾性把持部12は、上域13から下域14までの全域に亘って、単位長さ当た りの目数が同じとなるように、綿糸又は羊毛と、ウーリーナイロン糸、ウーリー ポリエステル糸、ゆるいポリウレタン弾性糸カバリング糸、ゴム糸、伸縮性複合 繊維又はポリエーテル・エステル弾性糸などとで畦編みされており、さらに下域 14だけがゴム糸、ポリウレタン弾性糸又はこれらのいずれかを芯としたカバリ ング糸などの、より弾性力の強い糸を加えて編まれている。これにより、弾性把 持部12の弾性力は、上域13に比べて下域14の方が強くなっている。
【0013】 踵部15及び爪先部16は、身部17を形成する綿糸、毛糸などと同じ糸に、 さらにウーリーナイロン糸、ウーリーポリエステル糸、ゆるいポリウレタン弾性 糸カバリング糸、ゴム糸、伸縮性複合繊維又はポリエーテル・エステル弾性糸な どを添えて編まれたものであり、平編みされている。
【0014】 上記紳士用靴下11では、弾性把持部12のうち弾性力が比較的弱い上域13 が向こう脛下部Ua及び脹脛下部Taをソフトに把持し、弾性力が比較的強い下 域14が足首上部Saをずり下がらないように把持することとなる。この場合、 脹脛下部Taは、弾性力の弱い上域13でソフトに把持されるので、赤く腫れる ことがない。
【0015】 (第2実施例) 図3及び図4は、本案靴下の第2実施例を示すものであり、図3は着用状態を 示す側面図、図4は置き状態を示す側面図である。両図に示す紳士用靴下21は 、弾性把持部22と踵部25と爪先部26と、これら以外の身部27とからなる 。
【0016】 紳士用靴下21は、脹脛下部Taから踝Rに近傍する足首Sの下部Sbまでに 対応する部位が、履口縁21aから延設した弾性把持部22で形成されている。 この弾性把持部22は、上域23と下域24とに分けられ、上域23で脹脛下部 Taを把持し、下域24で足首Sの下部Sbまで把持するようにしてある。
【0017】 弾性把持部22は、上域23から下域24までの全域に亘って、単位長さ当た りの目数が同じとなるように、綿糸又は羊毛と、ウーリーナイロン糸、ウーリー ポリエステル糸、ゆるいポリウレタン弾性糸カバリング糸、ゴム糸、伸縮性複合 繊維又はポリエーテル・エステル弾性糸などとで畦編みされており、さらに下域 24だけがゴム糸、ポリウレタン弾性糸又はこれらのいずれかを芯としたカバリ ング糸などの、より弾性力の強い糸を加えて編まれている。これにより、弾性把 持部22の弾性力は、上域23に比べて下域24の方が強くなっている。
【0018】 踵部25及び爪先部26は、身部27を形成する綿糸、毛糸などと同じ糸に、 さらにウーリーナイロン糸、ウーリーポリエステル糸、ゆるいポリウレタン弾性 糸カバリング糸、ゴム糸、伸縮性複合繊維又はポリエーテル・エステル弾性糸な どを添えて編まれたものであり、平編みされている。
【0019】 上記紳士用靴下21では、弾性把持部22のうち弾性力が比較的弱い上域23 が向こう脛下部Ua及び脹脛下部Taをソフトに把持し、弾性力が比較的強い下 域24が足首Sの概ね全体をずり下がらないように把持することになる。
【0020】 (試作例) 表1〜表10は、本案靴下の試作例を示すものである。表1〜表8は各種靴下 の各部の糸及び編み方の仕様を示すものであり(表1〜表4は、綿、綿混紡、綿 混用靴下についての各部の仕様を、また表5〜表8は、羊毛、羊毛混紡、羊毛混 用靴下についての各部の仕様を示す)、表9は実施例1(図1及び図2)に対応 する紳士用靴下の着用状態及び置き状態における各寸法を示すものであり、表1 0は実施例2(図3及び図4)に対応する紳士用靴下の着用状態及び置き状態に おける各寸法を示すものである(単位はcm)。
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】
【表4】
【0025】
【表5】
【0026】
【表6】
【0027】
【表7】
【0028】
【表8】
【0029】
【表9】
【0030】
【表10】
【0031】 本考案は上述の実施例に何ら限定されるものではなく、その要旨を変更しない 範囲において適宜変更して実施することが可能なものである。例えば、下域の下 端を足首の中間に対応する部位まで延設してもよい。この場合、図4に示す置き 寸法は、サイズ24〜27の場合、L−2=3〜7cm、K−2=5.5〜10 .5cm、N−2=29.5cm前後となる。さらに、上域と下域の編み方を異 にすることも可能である。
【0032】
以上、詳細に説明したように、本案靴下によれば、次の如き実用的効果が得ら れる。 弾性把持部の弾性力の弱い上域は向こう脛下部及び脹脛下部をソフトに把持 することができ、弾性力の強い下域は足首をずり下がらないように把持すること ができる。その結果、本案靴下は、脹脛下部を赤く腫らすことなく向こう脛を覆 い、また着用時のずり下がりも少ない。
【0033】 下域を踝の近傍の足首の下部に対応する部位まで形成した場合には、下域で 足首の概ね全域を把持することとなり、その結果ずり下がり防止効果がより一層 向上する。
【図1】本案靴下の第1実施例を示すものであり、着用
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図2】本案靴下の第1実施例を示すものであり、置き
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図3】本案靴下の第2実施例を示すものであり、着用
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図4】本案靴下の第2実施例を示すものであり、置き
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図5】従来の紳士用靴下の着用状態を示す側面図であ
る。
る。
11(21) 紳士用靴下 11a(21a) 履口縁 12(22) 弾性把持部 13(23) 上域 14(24) 下域 R 踝 S 足首 Sa 足首上部 Ta 脹脛下部
Claims (4)
- 【請求項1】脹脛下部から足首までに対応する部位が履
口縁から延設した弾性把持部で形成され、当該弾性把持
部が脹脛下部に対応する上域と前記脹脛下部以外に対応
する下域とに分けられ、前記下域の弾性力を前記上域の
弾性力に比べて強くしてあることを特徴とする紳士用靴
下。 - 【請求項2】前記下域が足首の下部に対応する部位まで
延設されてなる請求項1記載の紳士用靴下。 - 【請求項3】前記上域がゴム糸の入らない畦編みで形成
され、前記下域がゴム糸の入った畦編みで形成されてな
る請求項1又は2記載の紳士用靴下。 - 【請求項4】前記畦編みが綿糸による畦編みである請求
項3記載の紳士用靴下。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3646393U JPH0661903U (ja) | 1992-12-25 | 1993-06-07 | 紳士用靴下 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9293292 | 1992-12-25 | ||
| JP4-92932 | 1992-12-25 | ||
| JP3646393U JPH0661903U (ja) | 1992-12-25 | 1993-06-07 | 紳士用靴下 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661903U true JPH0661903U (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=26375529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3646393U Pending JPH0661903U (ja) | 1992-12-25 | 1993-06-07 | 紳士用靴下 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661903U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979975A (ja) * | 1971-12-14 | 1974-08-01 | ||
| JPS5416253A (en) * | 1977-05-10 | 1979-02-06 | Prestige Ltd | Knitted socks |
| JPS57180294A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Remote monitor controlling device |
| JPS5870702A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-27 | 株式会社レナウン | 靴下の編成方法 |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP3646393U patent/JPH0661903U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979975A (ja) * | 1971-12-14 | 1974-08-01 | ||
| JPS5416253A (en) * | 1977-05-10 | 1979-02-06 | Prestige Ltd | Knitted socks |
| JPS57180294A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Remote monitor controlling device |
| JPS5870702A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-27 | 株式会社レナウン | 靴下の編成方法 |
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