JPH0129205Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129205Y2 JPH0129205Y2 JP1984130608U JP13060884U JPH0129205Y2 JP H0129205 Y2 JPH0129205 Y2 JP H0129205Y2 JP 1984130608 U JP1984130608 U JP 1984130608U JP 13060884 U JP13060884 U JP 13060884U JP H0129205 Y2 JPH0129205 Y2 JP H0129205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warmer
- yarn
- long fibers
- polyurethane
- knitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はウオーマーに関するものである。
[従来の技術]
従来ひざ当てなどのウオーマーは、保温性のあ
る羊毛を使用して形成され、ウオーマーの両端に
はゴムあるいはスパンデツクス弾性糸を綿糸など
の紡績糸と共に編み込み、ゴムあるいはスパンデ
ツクス弾性糸の収縮力を利用して滑り落ちないよ
うに形成されている。スパンデツクス弾性糸をナ
イロン糸で補強した糸も使用されているが、弾性
糸の伸縮性を重視した糸であるためスパンデツク
ス弾性糸に対し3倍以上の長さのナイロン糸を使
用したものである。その他、編組織により編物の
収縮力が異なることを利用して滑り落ちないよう
にされているものもある。
る羊毛を使用して形成され、ウオーマーの両端に
はゴムあるいはスパンデツクス弾性糸を綿糸など
の紡績糸と共に編み込み、ゴムあるいはスパンデ
ツクス弾性糸の収縮力を利用して滑り落ちないよ
うに形成されている。スパンデツクス弾性糸をナ
イロン糸で補強した糸も使用されているが、弾性
糸の伸縮性を重視した糸であるためスパンデツク
ス弾性糸に対し3倍以上の長さのナイロン糸を使
用したものである。その他、編組織により編物の
収縮力が異なることを利用して滑り落ちないよう
にされているものもある。
[考案が解決しようとする問題点]
羊毛に代り、羊毛以上に保温性を有するウオー
マーの需要がある。またゴムあるいはスパンデツ
クス弾性糸の収縮力を利用して滑り落ちないよう
にしたものは、収縮力が大きいときは滑り落ちな
いが、肌に食い込み血液の循環を悪くするので好
ましくない。また編組織により編物の収縮力が異
なることを利用して滑り落ちないようにしたもの
も、滑り落ち防止の効果が充分でない。本考案は
以上のような問題点を解決することを目的として
考案されたものであり、羊毛に代り、羊毛以上に
保温性を有するウオーマーを得ることを第1の目
的とし、ウオーマーが滑り落ちにくくすることを
第2の目的としたものである。
マーの需要がある。またゴムあるいはスパンデツ
クス弾性糸の収縮力を利用して滑り落ちないよう
にしたものは、収縮力が大きいときは滑り落ちな
いが、肌に食い込み血液の循環を悪くするので好
ましくない。また編組織により編物の収縮力が異
なることを利用して滑り落ちないようにしたもの
も、滑り落ち防止の効果が充分でない。本考案は
以上のような問題点を解決することを目的として
考案されたものであり、羊毛に代り、羊毛以上に
保温性を有するウオーマーを得ることを第1の目
的とし、ウオーマーが滑り落ちにくくすることを
第2の目的としたものである。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するための本考案の要旨とす
るところは、外面全部はアクリル系糸により編成
され、内面中央部にはポリ塩化ビニール系糸のパ
イル部材、内面端部の少なくとも1方には滑り止
め部材が編成され、前記滑り止め部材は、ポリウ
レタン長繊維に、その1乃至3倍の長さのナイロ
ン長繊維を添えた糸を使用して繊編し、ウオーマ
ーの内面にポリウレタン長繊維を露出させてなる
ことを特徴とするウオーマーにある。
るところは、外面全部はアクリル系糸により編成
され、内面中央部にはポリ塩化ビニール系糸のパ
イル部材、内面端部の少なくとも1方には滑り止
め部材が編成され、前記滑り止め部材は、ポリウ
レタン長繊維に、その1乃至3倍の長さのナイロ
ン長繊維を添えた糸を使用して繊編し、ウオーマ
ーの内面にポリウレタン長繊維を露出させてなる
ことを特徴とするウオーマーにある。
[作用]
本考案は、内面中央部のポリ塩化ビニール系糸
のパイル部材を有しているので、保温性に富み、
また本考案はポリウレタン長繊維に、その1乃至
3倍の長さのナイロン長繊維を添えた糸によりウ
オーマー内面の滑り止め部材を織編してあるの
で、ウオーマーの内面にポリウレタン長繊維を露
出させることができ滑り止めの効果は大きい。
のパイル部材を有しているので、保温性に富み、
また本考案はポリウレタン長繊維に、その1乃至
3倍の長さのナイロン長繊維を添えた糸によりウ
オーマー内面の滑り止め部材を織編してあるの
で、ウオーマーの内面にポリウレタン長繊維を露
出させることができ滑り止めの効果は大きい。
[実施例]
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の1実施例の1部切欠斜視図、
第2図は第1図の縦断面図、第3図は滑り止め部
材がウオーマーの内面両端に設けられた他の実施
例の縦断面図、第4図は第1図のA部端面拡大
図、第5図は本考案に係るところのポリウレタン
長繊維にナイロン長繊維を添えた糸の拡大図、第
6図は従来のスパンデツクス弾性糸をナイロン糸
で補強した糸の拡大図、第7図は本考案に係るウ
オーマーを膝に使用した場合の斜視図、第8図は
足首に使用した場合の斜視図である。ここで、1
はパイル部材、2は滑り止め部材、3はアクリル
系糸、4はポリウレタン長繊維、5はナイロン長
繊維である。
第2図は第1図の縦断面図、第3図は滑り止め部
材がウオーマーの内面両端に設けられた他の実施
例の縦断面図、第4図は第1図のA部端面拡大
図、第5図は本考案に係るところのポリウレタン
長繊維にナイロン長繊維を添えた糸の拡大図、第
6図は従来のスパンデツクス弾性糸をナイロン糸
で補強した糸の拡大図、第7図は本考案に係るウ
オーマーを膝に使用した場合の斜視図、第8図は
足首に使用した場合の斜視図である。ここで、1
はパイル部材、2は滑り止め部材、3はアクリル
系糸、4はポリウレタン長繊維、5はナイロン長
繊維である。
本考案は、内面中央部のポリ塩化ビニール系糸
のパイル部材1を有しているので、保温性に富
む。ポリ塩化ビニール系糸は保温性のほか透過性
を有し、マイナス静電気を発生するので身体に好
影響を与える。しかもウオーマーの外側をアクリ
ル系糸3で編成してあるので、さらに保温性に富
む。なおアクリル系糸3は、100%アクリル系の
場合のみならず、他の繊維を含有していても差し
使えない。例えばアンゴラを5%混紡したアクリ
ル系糸3を使用することもできる。なお内面中央
部のポリ塩化ビニール系糸のパイル部材1と外側
に編成されたアクリル系糸3とは一体に形成され
ている。
のパイル部材1を有しているので、保温性に富
む。ポリ塩化ビニール系糸は保温性のほか透過性
を有し、マイナス静電気を発生するので身体に好
影響を与える。しかもウオーマーの外側をアクリ
ル系糸3で編成してあるので、さらに保温性に富
む。なおアクリル系糸3は、100%アクリル系の
場合のみならず、他の繊維を含有していても差し
使えない。例えばアンゴラを5%混紡したアクリ
ル系糸3を使用することもできる。なお内面中央
部のポリ塩化ビニール系糸のパイル部材1と外側
に編成されたアクリル系糸3とは一体に形成され
ている。
本考案は、ポリウレタン長繊維4に、その1乃
至3倍の長さのナイロン長繊維5を添えた第5図
のような糸によりウオーマーを織編してあるの
で、第4図に示されるようにウオーマーの内側に
はポリウレタン長繊維4が露出し、ウオーマーの
使用者の肌はポリウレタン長繊維4に密着する。
肌に密着したポリウレタン長繊維4は滑りにくい
ので、ウオーマーが滑り落ちることは防止され
る。従来の伸縮性を考慮したものは、第6図に示
されるような構造であるので、この場合はナイロ
ン長繊維5が肌に接し、ウオーマーが滑り落ち易
い。本実施例では、ポリウレタン長繊維4、ナイ
ロン長繊維5の何れにもモノフイラメントが使用
されているが、これらはそれぞれの繊維が複数本
まとまつたマルチフイラメントを使用することも
できる。
至3倍の長さのナイロン長繊維5を添えた第5図
のような糸によりウオーマーを織編してあるの
で、第4図に示されるようにウオーマーの内側に
はポリウレタン長繊維4が露出し、ウオーマーの
使用者の肌はポリウレタン長繊維4に密着する。
肌に密着したポリウレタン長繊維4は滑りにくい
ので、ウオーマーが滑り落ちることは防止され
る。従来の伸縮性を考慮したものは、第6図に示
されるような構造であるので、この場合はナイロ
ン長繊維5が肌に接し、ウオーマーが滑り落ち易
い。本実施例では、ポリウレタン長繊維4、ナイ
ロン長繊維5の何れにもモノフイラメントが使用
されているが、これらはそれぞれの繊維が複数本
まとまつたマルチフイラメントを使用することも
できる。
第7図や第8図に示される使用例では、本考案
に系る滑り止め部材2により、ウオーマーの滑り
落ちることが防止される。第7図は滑り止め部材
がウオーマーの内面両端に設けられた実施例の場
合であり、第8図は滑り止め部材がウオーマーの
内面の一方の端に設けられた実施例の場合であ
る。
に系る滑り止め部材2により、ウオーマーの滑り
落ちることが防止される。第7図は滑り止め部材
がウオーマーの内面両端に設けられた実施例の場
合であり、第8図は滑り止め部材がウオーマーの
内面の一方の端に設けられた実施例の場合であ
る。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、膝や足首や肘などに使用して保温性がよく、
しかも滑り落ちにくいウオーマーを得ることがで
きる。
ば、膝や足首や肘などに使用して保温性がよく、
しかも滑り落ちにくいウオーマーを得ることがで
きる。
第1図は本考案の実施例の1部切欠斜視図、第
2図は第1図の縦断面図、第3図は滑り止め部材
がウオーマーの内面両端に設けられた他の実施例
の縦断面図、第4図は第1図のA部端面拡大図、
第5図は本考案に係るところのポリウレタン長繊
維にナイロン長繊維を添えた糸の拡大図、第6図
は従来のスパンデツクス弾性糸をナイロン糸で補
強した糸の拡大図、第7図は本考案に係るサポー
ターを膝に使用した場合の斜視図、第8図は足首
に使用した場合の斜視図である。 1……パイル部材、2……滑り止め部材、3…
…アクリル系糸、4……ポリウレタン長繊維、5
……ナイロン長繊維。
2図は第1図の縦断面図、第3図は滑り止め部材
がウオーマーの内面両端に設けられた他の実施例
の縦断面図、第4図は第1図のA部端面拡大図、
第5図は本考案に係るところのポリウレタン長繊
維にナイロン長繊維を添えた糸の拡大図、第6図
は従来のスパンデツクス弾性糸をナイロン糸で補
強した糸の拡大図、第7図は本考案に係るサポー
ターを膝に使用した場合の斜視図、第8図は足首
に使用した場合の斜視図である。 1……パイル部材、2……滑り止め部材、3…
…アクリル系糸、4……ポリウレタン長繊維、5
……ナイロン長繊維。
Claims (1)
- 外面全部はアクリル系糸により編成され、内面
中央部にはポリ塩化ビニール系糸のパイル部材、
内面端部の少なくとも1方には滑り止め部材が編
成され、前記滑り止め部材は、ポリウレタン長繊
維に、その1乃至3倍の長さのナイロン長繊維を
添えた糸を使用して編成し、ウオーマーの内面に
ポリウレタン長繊維を露出させてなることを特徴
とするウオーマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984130608U JPS6147016U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | ウオ−マ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984130608U JPS6147016U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | ウオ−マ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147016U JPS6147016U (ja) | 1986-03-29 |
| JPH0129205Y2 true JPH0129205Y2 (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=30689213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984130608U Granted JPS6147016U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | ウオ−マ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147016U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5627336B2 (ja) * | 2010-08-20 | 2014-11-19 | 株式会社ゴールドウイン | レッグウェア |
| JP5627346B2 (ja) * | 2010-08-31 | 2014-11-19 | 株式会社ゴールドウイン | アームカバー |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP1984130608U patent/JPS6147016U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147016U (ja) | 1986-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6116059A (en) | Three-dimensional sport medical support spacer fabric | |
| US3122906A (en) | Self-supporting hosiery top | |
| US5152014A (en) | Breathable body wear | |
| JP2000192356A (ja) | 抗微生物強化メリヤス生地 | |
| KR102587248B1 (ko) | 관절용 슬리브 | |
| EP0994207A1 (en) | Three-dimensional knit spacer fabric for footwear and backpacks | |
| JPH0129205Y2 (ja) | ||
| GB914704A (en) | Yarns and fabrics of synthetic fibres | |
| CN207984247U (zh) | 一种弹性保暖复合布 | |
| JP2005179867A (ja) | 衣類 | |
| JP3944686B2 (ja) | 靴下 | |
| JPS602162Y2 (ja) | 靴下 | |
| JPS6011041Y2 (ja) | ストツキング | |
| JP2535359Y2 (ja) | 緊締帯 | |
| JP3252452U (ja) | レッグウォーマー | |
| JPS6315289Y2 (ja) | ||
| JP3706966B2 (ja) | 靴下 | |
| JPH0319399Y2 (ja) | ||
| JP3201201U (ja) | おむつカバー | |
| JPH0754242Y2 (ja) | 靴 下 | |
| JPS5928002Y2 (ja) | 靴下 | |
| JPS62177264A (ja) | 内外面に異種糸を配位した丸編地 | |
| JPS6211922Y2 (ja) | ||
| JPH04127202U (ja) | ソツクス | |
| JPH0566003U (ja) | 夏期用ストッキング |