JPH0661945A - 光出力パワー低下警報検出回路 - Google Patents

光出力パワー低下警報検出回路

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Publication number
JPH0661945A
JPH0661945A JP4216044A JP21604492A JPH0661945A JP H0661945 A JPH0661945 A JP H0661945A JP 4216044 A JP4216044 A JP 4216044A JP 21604492 A JP21604492 A JP 21604492A JP H0661945 A JPH0661945 A JP H0661945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output power
optical output
voltage
peak value
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4216044A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikiji Akeya
幹司 朱家
Satoshi Suzuki
智 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0661945A publication Critical patent/JPH0661945A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光出力パワー低下警報検出回路において、デ
ータのマーク率が変動しても、誤って光出力パワーの低
下が検出されることのないようにする。 【構成】 レーザダイオード11の光出力パワーはフォ
トダイオード12によって受光され、電流−電圧変換回
路13によって電圧に変換された後、ピーク検出回路2
1でピーク値が検出される。このピーク値はコンパレー
タ15で基準電圧と比較されて光出力パワーが低下して
いる場合には、警報信号22が出力される。ピーク検出
回路21によってデータの信号“1”に相当する電圧が
チェックされるので、光出力パワーの低下を精度良く検
出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディジタル通信にお
いて光出力パワーが低下した際に警報を出力するように
した光出力パワー低下警報検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディジタル通信では、レーザダイオー
ドの光出力パワーをフォトダイオードで受光して電気信
号に変換し、必要な情報を得るようにしている。この際
に、光出力パワーの監視を行い、これが規定以下に低下
した場合には通信に障害が発生するおそれがあるので、
警報を出力するようになっている。
【0003】図2は、従来使用された光出力パワー低下
警報検出回路の構成を表わしたものである。レーザダイ
オード11の光出力はフォトダイオード12によって受
光されるようになっている。これによって得られた出力
電流は、電流−電圧変換回路13に入力されて電圧V1
に変換される。この電圧V1 は、平滑回路14に入力さ
れて電圧の平均値V1 ′が求められる。この平均値
1 ′は、コンパレータ15の一方の入力端子に入力さ
れる。
【0004】コンパレータ15の他方の入力端子には、
電池等の定電圧回路16によって所定の基準電圧 V
TH1 が入力されるようになっている。コンパレータ15
は、基準電圧 VTH1 よりも平均値V1 ′が低下したと
きには、ハイ(H)レベルの警報信号17を出力するよ
うになっている。
【0005】この図に示した従来の光出力パワー低下警
報検出回路は、レーザダイオード11の光出力が低下す
ると、これに伴ってフォトダイオード12の出力電流が
低下する現象を利用している。すなわち、フォトダイオ
ード12の出力電流が低下すると、電流−電圧変換回路
13に入力する電流が低下し、出力電圧V1 が低下する
ようになる。この結果として定電圧回路16の出力電圧
よりも平滑回路14の出力する平均値V1 ′方が低下す
ると、コンパレータ15から警報信号17が出力され
る。
【0006】図2に示したこの従来の回路で、平均値V
1 ′は次の(1)式で表わされる。ただし、この(1)
式で符号mはマーク率であり、“0”よりも大きく
“1”よりも小さな値をとる。マーク率とは、データ列
における“1”の占める割合をいう。
【0007】
【数1】V1 ′=mV1 ……(1)
【0008】
【発明の解決しようとする課題】すなわち従来の光出力
パワー低下警報検出回路では、モニタ用のフォトダイオ
ード12の出力信号の平均値を検出しているために、デ
ータのマーク率が変動するとこれによって(1)式に示
した平均値V1 ′自体が変動するといった問題があっ
た。つまり、光出力パワーが一定していても、データの
マーク率が低下すると、警報が発せられてしまうといっ
た問題があった。
【0009】そこで本発明の目的は、データのマーク率
が変動しても、誤って光出力パワーの低下が検出される
ことのない光出力パワー低下警報検出回路を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、レーザダイ
オードの光出力パワーを受光するフォトダイオードと、
このフォトダイオードの出力を電圧に変換する電圧変換
手段と、少なくとも所定時間にわたって変換された電圧
のピーク値を検出するピーク値検出手段と、検出された
ピーク値を光強度変調による光ディジタル通信の際の信
号“0”よりも高く、信号“1”よりも低い所定のレベ
ルの基準値と比較し、ピーク値が基準値よりも低いとき
光出力パワーの低下の警報を出力するコンパレータとを
光出力パワー低下警報検出回路に具備させる。
【0011】すなわち、本発明では、フォトダイオード
の出力のピーク値を所定時間にわたって検出し、信号
“1”のレベルが確実に検出されるようにする。そし
て、このピーク値を信号“0”よりも高く信号“1”よ
りも低い所定のレベルの基準値と比較することにして、
マーク率によらず光出力パワーの低下を確実に検出でき
るようにしている。
【0012】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例における光出力
パワー低下警報検出回路の構成を表わしたものである。
図2と同一部分には同一の符号を付しており、これらの
説明を適宜省略する。
【0014】本実施例の回路でも、レーザダイオード1
1の光出力はフォトダイオード12によって受光され
る。これによって得られた出力電流は、電流−電圧変換
回路13に入力されて電圧V1 に変換される。この電圧
1 は、ピーク検出回路21に入力されて、所定期間内
における電圧V1 のピーク値VP が求められる。ピーク
値VP は、コンパレータ15の一方の入力端子に入力さ
れる。ここで所定期間とは、データ中で信号“0”が継
続する最大期間よりも長い期間をいう。したがって、ピ
ーク値VP は、必ず信号“1”の検出値となる。
【0015】コンパレータ15の他方の入力端子には、
電池等の定電圧回路16によって所定の基準電圧 V
TH2 が入力されるようになっている。コンパレータ15
は、基準電圧 VTH2 よりもピーク値VP が低下したと
きには、ハイ(H)レベルの警報信号22を出力するよ
うになっている。
【0016】ここで基準電圧 VTH2 は、信号“1”に
対応するレーザダイオード11の光出力が異常に低下し
たときに等しくなるような電圧(>0)となっている。
したがって、レーザダイオード11の出力が低下し、こ
れに比例してフォトダイオード12の出力電流が低下す
ると、データにおける信号“1”がピーク検出回路21
によって検出されている状態でもそのピーク値VP は基
準電圧 VTH2 よりも低下するようになり、この時点で
警報信号22が出力されることになる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ォトダイオードの出力を電圧に変換した後、そのピーク
値を検出し、これを光強度変調による光ディジタル通信
の際の信号“0”よりも高く、信号“1”よりも低い所
定のレベルの基準値と比較し、ピーク値が基準値よりも
低いとき光出力パワーの低下の警報を出力するようにし
た。このため、データの内容に影響されることなく、レ
ーザダイオードの出力低下を検出することができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における光出力パワー低下警
報検出回路の回路図である。
【図2】従来使用された光出力パワー低下警報検出回路
の回路図である。
【符号の説明】
11 レーザダイオード 12 フォトダイオード 13 電流−電圧変換回路 15 コンパレータ 16 定電圧回路 21 ピーク検出回路 22 警報信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザダイオードの光出力パワーを受光
    するフォトダイオードと、 このフォトダイオードの出力を電圧に変換する電圧変換
    手段と、 少なくとも所定時間にわたって変換された電圧のピーク
    値を検出するピーク値検出手段と、 検出されたピーク値を光強度変調による光ディジタル通
    信の際の信号“0”よりも高く、信号“1”よりも低い
    所定のレベルの基準値と比較し、ピーク値が基準値より
    も低いとき光出力パワーの低下の警報を出力するコンパ
    レータとを具備することを特徴とする光出力パワー低下
    警報検出回路。
JP4216044A 1992-08-13 1992-08-13 光出力パワー低下警報検出回路 Pending JPH0661945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4216044A JPH0661945A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 光出力パワー低下警報検出回路

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JP4216044A JPH0661945A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 光出力パワー低下警報検出回路

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Publication Number Publication Date
JPH0661945A true JPH0661945A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16682402

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JP4216044A Pending JPH0661945A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 光出力パワー低下警報検出回路

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JP (1) JPH0661945A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1198080A3 (en) * 2000-10-11 2004-01-14 Vitesse Semiconductor Corporation Monolithic loss-of-signal detect circuitry
US6728495B1 (en) 1999-03-19 2004-04-27 Fujitsu Limited Light output control circuit with a warning function of deteriorated light output

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728495B1 (en) 1999-03-19 2004-04-27 Fujitsu Limited Light output control circuit with a warning function of deteriorated light output
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