JPH0662076B2 - 走行農機の油ろ過装置 - Google Patents
走行農機の油ろ過装置Info
- Publication number
- JPH0662076B2 JPH0662076B2 JP59148168A JP14816884A JPH0662076B2 JP H0662076 B2 JPH0662076 B2 JP H0662076B2 JP 59148168 A JP59148168 A JP 59148168A JP 14816884 A JP14816884 A JP 14816884A JP H0662076 B2 JPH0662076 B2 JP H0662076B2
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- JP
- Japan
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- hydraulic cylinder
- filter
- oil
- pipe
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 33
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 229910001111 Fine metal Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N39/00—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system
- F16N39/06—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system by filtration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、作業機昇降用、作業機駆動用等の作動用及
びミツシヨン機構や軸受等の潤滑に用いられる走行農機
の油ろ過装置に関するものである。
びミツシヨン機構や軸受等の潤滑に用いられる走行農機
の油ろ過装置に関するものである。
従来の技術 例えばトラクタの場合、作業機昇降等に用いる作動油
は、コントロール弁やシリンダ等の作動機器からの排油
をミツシヨンケース内に直接に戻してミツシヨン機構等
の潤滑を行わせ、ミツシヨンケース内の油をフイルタを
介して油ポンプに吸引して加圧し、この圧力油を作動機
器に供給しているのであるが、ミツシヨン機構のギヤの
噛合いに伴つて発生する比較的多量の金属粉が油に混入
しているため、機器の特にコントロール弁に悪影響を及
ぼし勝ちである。そして、この微細な金属粉等の異物を
充分に除去するために、油ポンプの吸込側に用いている
吸込フイルタの除塵能力を大きくすると、吸引抵抗が過
大となり、しかも、短時間で吸込フイルタの目詰りを生
じ易いため、除塵能力の充分に大きい吸込フイルタを用
いることが実際上は困難である。
は、コントロール弁やシリンダ等の作動機器からの排油
をミツシヨンケース内に直接に戻してミツシヨン機構等
の潤滑を行わせ、ミツシヨンケース内の油をフイルタを
介して油ポンプに吸引して加圧し、この圧力油を作動機
器に供給しているのであるが、ミツシヨン機構のギヤの
噛合いに伴つて発生する比較的多量の金属粉が油に混入
しているため、機器の特にコントロール弁に悪影響を及
ぼし勝ちである。そして、この微細な金属粉等の異物を
充分に除去するために、油ポンプの吸込側に用いている
吸込フイルタの除塵能力を大きくすると、吸引抵抗が過
大となり、しかも、短時間で吸込フイルタの目詰りを生
じ易いため、除塵能力の充分に大きい吸込フイルタを用
いることが実際上は困難である。
そして、最近、戻り油をフィルタを通してからサクショ
ンパイプに入れるようにしたものが実開昭56−161
862号公報に開示されているが、該公報に記載されて
いるフィルタはステップの下面に設けられており、配管
の組付けが不便であり、特に、該フィルタの交換時のメ
インテナンスに難点がある。
ンパイプに入れるようにしたものが実開昭56−161
862号公報に開示されているが、該公報に記載されて
いるフィルタはステップの下面に設けられており、配管
の組付けが不便であり、特に、該フィルタの交換時のメ
インテナンスに難点がある。
そこで、配管の組付け作業及び、フィルタの交換時のメ
インテナンスを容易にするために解決せらるべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決する
ことを目的とする。
インテナンスを容易にするために解決せらるべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために提案せられたもので
あり、ミッションケースの上部に昇降用油圧シリンダを
内装する油圧シリンダケースを設け、この油圧シリンダ
ケースの外側に作業機昇降用のリフトアームを枢支して
なる走行農機に於て、前記ミッションケースの上方且
つ、油圧シリンダケースの側部にフィルタを着脱自在に
設けると共に、該油圧シリンダケースにはミッションケ
ースへの排出路が設けられており、前記フィルタからの
排出油は、該油圧シリンダケースの前記排出路を経てミ
ッションケース内に戻れるように構成されたことを特徴
とする走行農機の油ろ過装置を提供するものである。
あり、ミッションケースの上部に昇降用油圧シリンダを
内装する油圧シリンダケースを設け、この油圧シリンダ
ケースの外側に作業機昇降用のリフトアームを枢支して
なる走行農機に於て、前記ミッションケースの上方且
つ、油圧シリンダケースの側部にフィルタを着脱自在に
設けると共に、該油圧シリンダケースにはミッションケ
ースへの排出路が設けられており、前記フィルタからの
排出油は、該油圧シリンダケースの前記排出路を経てミ
ッションケース内に戻れるように構成されたことを特徴
とする走行農機の油ろ過装置を提供するものである。
実施例と作用 次にその一実施例をトラクタの場合について説明する。
第1図に側面視を示したが、ミツシヨンケース(1)内下
部にのぞませた吸込フイルタ(2)から油を吸込管(3)にて
吸込んで油ポンプ(4)にて加圧し、送油管(5)を介して分
流体(6)に送り、ミツシヨンケース(1)の側部に取付けて
いるこの分流体(6)から油圧シリンダケース(7)の下部に
位置するあるコントロール弁(8)へ、油管(9)によつて送
り込むように配管してあり、コントロールー弁(8)のス
プール(10)を、昇降操作レバー(11)の操作によつて図示
省略したリンク機構を介して移動操作すれば、油管(9)
の圧力油がコントロール弁(8)を介してリフトシリンダ
(12)に供給されてリフトピストン(13)が突出して、リフ
トアーム(14)(14)が上昇回動をし、或いは、リフトシリ
ンダ(12)内の圧力油がコントロール弁(8)を介して排出
されてリフトアーム(14)(14)が自重によつて下降回動す
るものである。そして、コントロール弁(8)の排出側
に、油圧シリンダケース(7)内を通した排油導管(15)を
取付け、油圧シリンダケース(7)の側部(7a)へフイルタ
(16)をボトル(17)(17)…を用いて着脱自在に取付け、油
圧シリンダケース(7)へ取付けているフランジ(18)を介
してフイルタ(16)の取込管(19)と排油導管(15)を連通
し、フイルタ(16)の送出管(20)は、ミツシヨンケース
(1)内に下部を開口している排油管(21)にフランジ(18)
を介して連通している。従つて、ミツシヨンケース(1)
内の油は、吸込フイルタ(2)によつてろ過されて油ポン
プ(4)にて加圧され、送油管(5)、分流体(6)、油管(9)を
介してコントロール弁(8)に供給され、コントロール弁
(8)から排出された排油は、排油導管(15)、フランジ(1
8)、取込管(19)を経てフイルタ(16)に到つて除塵が行わ
れ、送出管(20)、フランジ(18)を経て排油管(21)からミ
ツシヨンケース(1)内に放出されることになり、従つて
このフイルタ(16)の通過抵抗は、油ポンプ(4)の吸込側
抵抗には附加されないことになる。
部にのぞませた吸込フイルタ(2)から油を吸込管(3)にて
吸込んで油ポンプ(4)にて加圧し、送油管(5)を介して分
流体(6)に送り、ミツシヨンケース(1)の側部に取付けて
いるこの分流体(6)から油圧シリンダケース(7)の下部に
位置するあるコントロール弁(8)へ、油管(9)によつて送
り込むように配管してあり、コントロールー弁(8)のス
プール(10)を、昇降操作レバー(11)の操作によつて図示
省略したリンク機構を介して移動操作すれば、油管(9)
の圧力油がコントロール弁(8)を介してリフトシリンダ
(12)に供給されてリフトピストン(13)が突出して、リフ
トアーム(14)(14)が上昇回動をし、或いは、リフトシリ
ンダ(12)内の圧力油がコントロール弁(8)を介して排出
されてリフトアーム(14)(14)が自重によつて下降回動す
るものである。そして、コントロール弁(8)の排出側
に、油圧シリンダケース(7)内を通した排油導管(15)を
取付け、油圧シリンダケース(7)の側部(7a)へフイルタ
(16)をボトル(17)(17)…を用いて着脱自在に取付け、油
圧シリンダケース(7)へ取付けているフランジ(18)を介
してフイルタ(16)の取込管(19)と排油導管(15)を連通
し、フイルタ(16)の送出管(20)は、ミツシヨンケース
(1)内に下部を開口している排油管(21)にフランジ(18)
を介して連通している。従つて、ミツシヨンケース(1)
内の油は、吸込フイルタ(2)によつてろ過されて油ポン
プ(4)にて加圧され、送油管(5)、分流体(6)、油管(9)を
介してコントロール弁(8)に供給され、コントロール弁
(8)から排出された排油は、排油導管(15)、フランジ(1
8)、取込管(19)を経てフイルタ(16)に到つて除塵が行わ
れ、送出管(20)、フランジ(18)を経て排油管(21)からミ
ツシヨンケース(1)内に放出されることになり、従つて
このフイルタ(16)の通過抵抗は、油ポンプ(4)の吸込側
抵抗には附加されないことになる。
尚、実施例の排油導管(15a)(15a)…を設け、昇降操作レ
バー(1)の操作によつてコントロール弁(8)のスプール(1
0)を出入動作させる図示省略のリンク機構に、この小孔
(15a)(15a)…から噴出する油が吹きかけられて潤滑作用
をするようにしている。
バー(1)の操作によつてコントロール弁(8)のスプール(1
0)を出入動作させる図示省略のリンク機構に、この小孔
(15a)(15a)…から噴出する油が吹きかけられて潤滑作用
をするようにしている。
例示したフイルタ(16)は、第4図のように、取込管(19)
から室(A)に入つた油がフイルタエレメント(22)を通過
して室(B)から送出管(20)に到るのであるが、フイルタ
エレメント(22)の目詰りが過大となつたときは、取込管
(19)から取込まれる油をバイパス弁(23)を介して室(C)
から送出管(20)へバイパスさせるように設けたものであ
つて、バイパス弁(23)は、室(A)、(C)を連通する孔(24)
へ当接した多孔板(25)と、室(C)側にあつて、ピン(26)
に係合したばね(27)によつて常態では孔(24)を塞ぐよう
に設けた蓋板(28)とからなり、フイルタエレメント(22)
が目詰りしたときには、室(A)の高い圧力によつて蓋板
(28)がばね(27)を圧縮して孔(24)を開くように構成され
ている。
から室(A)に入つた油がフイルタエレメント(22)を通過
して室(B)から送出管(20)に到るのであるが、フイルタ
エレメント(22)の目詰りが過大となつたときは、取込管
(19)から取込まれる油をバイパス弁(23)を介して室(C)
から送出管(20)へバイパスさせるように設けたものであ
つて、バイパス弁(23)は、室(A)、(C)を連通する孔(24)
へ当接した多孔板(25)と、室(C)側にあつて、ピン(26)
に係合したばね(27)によつて常態では孔(24)を塞ぐよう
に設けた蓋板(28)とからなり、フイルタエレメント(22)
が目詰りしたときには、室(A)の高い圧力によつて蓋板
(28)がばね(27)を圧縮して孔(24)を開くように構成され
ている。
フイルタ(16)は、油圧シリンダケース(7)に取付けない
ので、これに取付けしてある取込管(19)、送出管(20)等
によつて支持されるように構成しても良い。又、分流体
(6)には、作業機作動用の制御弁を取付けできるように
している。
ので、これに取付けしてある取込管(19)、送出管(20)等
によつて支持されるように構成しても良い。又、分流体
(6)には、作業機作動用の制御弁を取付けできるように
している。
発明の効果 本発明は、ミッションケースの上方、且つ、油圧シリン
ダケースの側部にフィルタを着脱自在に設けたので、油
の漏洩が少なく、且つ該フィルタの交換時のメインテナ
ンスが容易となる。更に、該油圧シリンダケースには、
ミッションケースへの排出路が設けられており、そし
て、フィルタからの排出油が該油圧シリンダケースの前
記排出路を経てミッションケース内に戻るように構成さ
れているので、フィルタからミッションケースに導く配
管を短かく形成できることになり、依って、配管の組付
けも容易となる。又、該フィルタを油圧シリンダケース
に設けた排出路側に直装すれば、該フィルタと油圧シリ
ンダケース間の配管も不要となって、コストダウンにも
寄与できる。
ダケースの側部にフィルタを着脱自在に設けたので、油
の漏洩が少なく、且つ該フィルタの交換時のメインテナ
ンスが容易となる。更に、該油圧シリンダケースには、
ミッションケースへの排出路が設けられており、そし
て、フィルタからの排出油が該油圧シリンダケースの前
記排出路を経てミッションケース内に戻るように構成さ
れているので、フィルタからミッションケースに導く配
管を短かく形成できることになり、依って、配管の組付
けも容易となる。又、該フィルタを油圧シリンダケース
に設けた排出路側に直装すれば、該フィルタと油圧シリ
ンダケース間の配管も不要となって、コストダウンにも
寄与できる。
図はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体側面図、
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の平面
図、第4図はフイルタの筒長方向断面図である。 符号説明 (1)……ミツシヨンケース、(4)……油ポンプ (7)……油圧シリンダケース、(8)……コントロール弁 (13)……リフトピストン、(16)……フイルタ
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の平面
図、第4図はフイルタの筒長方向断面図である。 符号説明 (1)……ミツシヨンケース、(4)……油ポンプ (7)……油圧シリンダケース、(8)……コントロール弁 (13)……リフトピストン、(16)……フイルタ
Claims (1)
- 【請求項1】ミッションケースの上部に昇降用油圧シリ
ンダを内装する油圧シリンダケースを設け、この油圧シ
リンダケースの外側に作業機昇降用のリフトアームを枢
支してなる走行農機に於て、前記ミッションケースの上
方且つ、油圧シリンダケースの側部にフィルタを着脱自
在に設けると共に、該油圧シリンダケースにはミッショ
ンケースへの排出路が設けられており、前記フィルタか
らの排出油は、該油圧シリンダケースの前記排出路を経
てミッションケース内に戻れるように構成されたことを
特徴とする走行農機の油ろ過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59148168A JPH0662076B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 走行農機の油ろ過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59148168A JPH0662076B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 走行農機の油ろ過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127396A JPS6127396A (ja) | 1986-02-06 |
| JPH0662076B2 true JPH0662076B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=15446768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59148168A Expired - Lifetime JPH0662076B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 走行農機の油ろ過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662076B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2541280Y2 (ja) * | 1990-06-01 | 1997-07-16 | 三菱農機株式会社 | 作業車輌のピストン潤滑装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330610Y2 (ja) * | 1980-05-02 | 1988-08-16 | ||
| JPS5815243U (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-31 | 株式会社横河電機製作所 | ワ−ドプロセツサ |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP59148168A patent/JPH0662076B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6127396A (ja) | 1986-02-06 |
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