JPH0662145U - タープ - Google Patents

タープ

Info

Publication number
JPH0662145U
JPH0662145U JP826293U JP826293U JPH0662145U JP H0662145 U JPH0662145 U JP H0662145U JP 826293 U JP826293 U JP 826293U JP 826293 U JP826293 U JP 826293U JP H0662145 U JPH0662145 U JP H0662145U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof sheet
columns
center
tension member
tension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP826293U
Other languages
English (en)
Inventor
清史 金屋
Original Assignee
三信製織株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三信製織株式会社 filed Critical 三信製織株式会社
Priority to JP826293U priority Critical patent/JPH0662145U/ja
Publication of JPH0662145U publication Critical patent/JPH0662145U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 路面まで達する中央支柱を取り除いても、防
水性シートの中央が下面に垂れ下がらないようにしたの
で、雨水の処理を考慮しつつ防水性シートの下面全体を
利用できるようにしたものである。 【構成】 相対向する2本の支柱2′間に張設部材6,
7を緊張状態で橋渡しすると共に、この張設部材と防水
性シート1との間に短尺支柱8を介在して防水性シート
を山形形状とし、あるいは、前記防水性シートの中央を
通過する線上の該防水性シートの裏面に支持部を形成
し、この支持部に2本の支柱間隔より長さが長い弾性棒
によって前記防水性シートの中央部分が上方に膨らんだ
形状としたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はキャンプ等に利用されるタープであって、タープ張設状態において中 央の柱を無くして、中央部分の有効利用を図ったタープに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来におけるタープを図8と共に説明する。1は一例としての長方形の防水性 シート、2は該防水性シート1の四隅に先端が挿通された支柱、2′は前記防水 性シート1における長辺側の縁中央に先端が挿通された支柱、3は防水性シート 1の中央に先端が水漏れしないように挿通された中央支柱、4は前記支柱2を路 面に対して起立させるためのロープ、5は該ロープ4を路面に固定するためのペ グである。
【0003】 このような部材からなるタープを組み立てるには、防水性シート1の四隅と長 辺側の縁中央に支柱2,2′の先端を挿通した状態で、該支柱2,2′を路面に 対して起立させる。次いで、防水性シート1が挿通された支柱2,2′の先端に ロープ4の一端を固定すると共に他端を路面にペグ5を利用してロープ4を引っ 張りながら張る。
【0004】 これにより、防水性シート1を張設することができるが、この状態おいては、 防水性シート1は中央が下面方向に垂れ下がるために、雨が降ったときなどは雨 水が溜まってしまう。そこで、防水性シート1の中央に中央支柱3の先端を水漏 れしないように取付けて起立することにより、防水性シート1は中央が盛り上が った山形の形状となり、雨水は外周縁に向かって流れるようになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来のタープにあっては、雨水処理のために中央支柱を防 水性シート1の中央に路面から起立しなければならないため、防水性シート1の 中央部分に机などを配置することができず、防水性シート1の下面全体を有効利 用できないという問題があった。
【0006】 本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、 路面まで達する中央支柱を取り除いても、防水性シートの中央が下面に垂れ下が らないようにしたので、雨水の処理を考慮しつつ防水性シートの下面全体を利用 できるようにしたタープを提供せんとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のタープは前記した目的を達成せんとするもので、その手段は、防水性 シートと、該防水性シートの周縁の所望位置に挿通され防水性シートを路面より 所望高さ位置に張設するための複数本の支柱と、該支柱の2本を結ぶ線が前記防 水性シートの中央を通過する前記支柱の間に緊張状態で橋渡しされる帯状の張設 部材と、該張設部材と前記防水性シート裏面との間に介在し、該防水性シートの 中央部分を上方に押し上げる短尺支柱とから構成したものである。
【0008】 また、防水性シートと、該防水性シートの周縁の所望位置に挿通され防水性シ ートを路面より所望高さ位置に張設するための複数本の支柱と、該支柱の2本を 結ぶ線が前記防水性シートの中央を通過する線上の該防水性シートの裏面に形成 された後述する弾性棒材を支持する支持部と、前記防水性シートの中央を通過す る前記2本の支柱間隔より長さが長く、かつ、該2本の支柱に両端を固定するこ とにより前記防水性シートの中央部分を上方に押し上げる弾性棒材とから構成し たものである。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係るタープの実施例を図面と共に説明する。なお、従来例の図 8と同一符号は同一部材を示し説明は省略する。 図1は第1の実施例を示し、中央支柱3を無くすために、図8の従来例のよう な6本の支柱2,2′によって防水性シート1を支持している場合には、長辺縁 の中央の支柱2′,2′間に緊張状態で張設部材6または7を橋渡しする。
【0010】 また、防水性シート1を4本の支柱2で支持している場合には、対角線上の2 本の支柱2間に緊張状態で張設部材6または7を橋渡しする。要するに、張設部 材6,7は支柱の2本を結ぶ線が前記防水性シート1の中央を通過する前記支柱 の間に緊張状態で橋渡しされるものである。
【0011】 次に、前記張設部材6の具体例を図2の実施例と共に説明する。この張設部材 6は高張力の合成樹脂製あるいは布製の帯状張設部材であって、3つに分割され ている。そして、中央の張設部品6aの両端部には雄雌からなるバックル6cの 一方が接続され、両端の張設部品6bの一端には前記バックル6cと係合される 他方のバックル6dが形成されている。
【0012】 また、中央の張設部品6aの中央と、両端の張設部品6bの一端にはグロメッ ト6eが形成されている。なお、張設部品6bは長さが調節できるような構造と なっている。そして、このように構成した張設部品6においては、中央の支柱2 ′の先端を、両端の張設部品6bのグロメット6eを介して、防水性シート1の 周縁に形成されたグロメット1aに挿入する。
【0013】 次いで、両端の張設部品6bのバックル6dに中央の張設部品6aにおける両 端のバックル6cを係合すると共に両端の張設部品6bの長さを調節することに より、張設部材6を緊張状態で中央の支柱2′間に橋渡しする。
【0014】 8は、一端を前記中央の張設部品6aにおけるグロメット6eに、他端を防水 性シート1の中央に形成されたグロメット1bに挿入して固定する長さ50cm程 度の短尺支柱にして、この短尺支柱が張設部材6と防水性シート1との間に介在 することにより、該防水性シート1の中央部は上方に押し上げられ山形状となる 。
【0015】 ここで、短尺支柱8は中央の張設部品6aにおけるグロメット6eと離脱し易 いので、両端にグロメット9aが形成された長さ調節自在なベルト9によって短 尺支柱8と張設部材6との固定強化を図っている。
【0016】 すなわち、ベルト9の一端に形成されたグロメット9aを短尺支柱8の上端に 挿入し、他端のグロメット9aを中央の張設部品6aにおけるグロメット6eの 下面に重ねて短尺支柱8の下端を挿入した後、ベルト9の長さを短くして緊張す ることにより、短尺支柱8と張設部材6とは離脱しないようにしている。
【0017】 次に、他の張設部材7の具体例を図3の実施例と共に説明する。この張設部材 7はアルミ、ステンレスあるいは合成樹脂によって構成されており、中央の中空 な張設部品7aと該中央の張設部品7aに対して摺動自在に嵌挿された両端の張 設部品7bとから構成されている。
【0018】 そして、中央の張設部品7aには中心部分と両端部分に多数のネジ挿通孔7c が形成され、また、両端の張設部品7bには前記中央の張設部品7aに嵌挿され る部分に多数のネジ挿通孔7dが形成されると共に、反対の端部には中央の支柱 2′の先端が嵌挿される取付孔7eが形成されている。なお、本実施例における 短尺支柱8の一端には雄ネジ部8aが形成されている。
【0019】 このように構成した張設部材7においては、両端の張設部品7bの取付孔7e に中央の2本の支柱2′に嵌合し、また、当該支柱2′を防水性シート1のグロ メット1aに嵌合する。次いで、中央の張設部品7aに対して両端の張設部品7 bをスライドして、張設部材7が弛まないように長さ調節する。
【0020】 この状態において、ボルト10を中央の張設部品7aのネジ挿通孔7c側より 両端の張設部品7bのネジ挿通孔7dを介して挿通し、該両端の張設部品7bの ネジ挿通孔7dより下面に突出したボルト10にナット11を螺合することによ り、中央の張設部品7aと両端の張設部品7bとを一体化し、それらを緊張状態 に橋渡しする。
【0021】 次に、短尺支柱8の下端の雄ネジ部8aを中央の張設部品7aにおける中央の ネジ挿通孔7cに挿入し、その裏面においてナット11で螺合固定する。そして 、短尺支柱8の先端を防水性シート1のグロメット1bに挿入することにより、 該防水性シート1の中央部は上方に押し上げられて山形状となる。
【0022】 このように、中央の支柱2′間に張設部材6または7を橋渡し緊張状態で固定 した後、該張設部材6,7の中央において短尺支柱8を防水性シート1の中央と の間に介在することにより、該防水性シート1は山形形状となり、従って、雨水 等は頂上から周縁に向かって流れるので、雨水等が防水性シート1上に溜まるよ うなことがない。
【0023】 さて、前記した実施例は張設部材6,7と短尺支柱8とによって防水性シート 1を山形に張るものを示したが、図4〜図7の実施例は前記支柱2′の間に弾性 棒材12を利用して防水性シート1を山形に張るものである。なお、同図におい て、12は支柱の2本を結ぶ線が防水性シート1の中央を通過する線上の該2本 の支柱2′の間隔より長さが長く、かつ、弾性を有する合成樹脂、金属あるいは 木等の弾性棒材である。そして、この弾性棒材12の両端には支柱2′の上端が 挿入される挿入孔12aが形成されている。
【0024】 また、防水性シート1の裏面には、該防水性シート1の中央を通過する線上に 同材質の布地を縫着して、前記弾性棒材12を挿通することが可能な袋状の支持 部1cを形成する。そして、防水性シート1における前記支持部1c内に弾性棒 材12を挿入して、両端の挿通孔12aを中央の支柱2′の上端に嵌合する。
【0025】 この時、弾性棒材12の長さが支柱2′間の長さより長いので、該弾性棒材1 2は湾曲するので、その湾曲が上方に向かうように押し上げることで、防水性シ ート1は上方が膨らんだ形状となる。従って、雨水等は頂上から周縁に向かって 流れるので、雨水等が防水性シート1上に溜まるようなことがない。
【0026】 図7は前記弾性棒材12と支柱2′との接続手段の他の実施例を示すもので、 前記実施例にあっては、断線棒12の挿入孔12aを支柱2′の上端に嵌合した ものであるが、本実施例にあっては、支柱2′の上端に止め金具13を固定し、 この止め金具13にボルト・ナット14を利用して弾性棒材12の挿入孔12a を固定したものであり、弾性棒材12と支柱2′との固定手段としては上記以外 にも種々の手段が考えられる。
【0027】
【考案の効果】
本考案は前記したように、相対向する2本の支柱間に張設部材を緊張状態で橋 渡しすると共に、この張設部材と防水性シートとの間に短尺支柱を介在して防水 性シートを山形形状とし、あるいは、前記防水性シートの中央を通過する線上の 該防水性シートの裏面に支持部を形成し、この支持部に2本の支柱間隔より長さ が長い弾性棒材によって前記防水性シートの上方に中央部分が膨らんだ形状とし たので、雨水等が防水性シートの上面に溜まることがないと共に、防水性シート の中央部に路面まで達する支柱を配置する必要がないので、防水性シートの下全 面を有効利用することができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るタープの一実施例を示す正面図で
ある。
【図2】同上に使用される張設部材の斜視図である。
【図3】他の実施例の張設部材の斜視図である。
【図4】本考案の第2実施例の正面図である。
【図5】同上の裏面図である。
【図6】要部の斜視図である。
【図7】他の実施例の要部の斜視図である。
【図8】従来例のタープの斜視図である。
【符号の説明】
1 防水性シート 1c 支持部 2,2′ 支柱 6,7 張設部材 8 短尺支柱 12 弾性棒材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水性シートと、該防水性シートの周縁
    の所望位置に挿通され防水性シートを路面より所望高さ
    位置に張設するための複数本の支柱と、該支柱の2本を
    結ぶ線が前記防水性シートの中央を通過する前記支柱の
    間に緊張状態で橋渡しされる帯状の張設部材と、該張設
    部材と前記防水性シート裏面との間に介在し、該防水性
    シートの中央部分を上方に押し上げる短尺支柱とから構
    成したことを特徴とするタープ。
  2. 【請求項2】 防水性シートと、該防水性シートの周縁
    の所望位置に挿通され防水性シートを路面より所望高さ
    位置に張設するための複数本の支柱と、該支柱の2本を
    結ぶ線が前記防水性シートの中央を通過する線上の該防
    水性シートの裏面に形成された後述する弾性棒材を支持
    する支持部と、前記防水性シートの中央を通過する前記
    2本の支柱間隔より長さが長く、かつ、該2本の支柱に
    両端を固定することにより前記防水性シートの中央部分
    を上方に押し上げる弾性棒材とから構成したことを特徴
    とするタープ。
JP826293U 1993-02-08 1993-02-08 タープ Pending JPH0662145U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP826293U JPH0662145U (ja) 1993-02-08 1993-02-08 タープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP826293U JPH0662145U (ja) 1993-02-08 1993-02-08 タープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0662145U true JPH0662145U (ja) 1994-09-02

Family

ID=11688243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP826293U Pending JPH0662145U (ja) 1993-02-08 1993-02-08 タープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0662145U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019044476A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 ゴトー工業株式会社 テント
JP2019108756A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 高 井伊 タープ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS571973A (en) * 1980-06-04 1982-01-07 Hitachi Denshi Ltd Self-adjusting tester
JPH033731U (ja) * 1989-05-31 1991-01-16

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS571973A (en) * 1980-06-04 1982-01-07 Hitachi Denshi Ltd Self-adjusting tester
JPH033731U (ja) * 1989-05-31 1991-01-16

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019044476A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 ゴトー工業株式会社 テント
JP2019108756A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 高 井伊 タープ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7207344B2 (en) Two tier canopy system
US4175576A (en) Tent
US5638851A (en) Modular shelter
US4192112A (en) Pliable awning system
US6189706B1 (en) Saddle blanket rack
US20070236058A1 (en) Collapsible folding chair with umbrella
KR20070086223A (ko) 3방향 차일을 갖는 직립가능한 천막
US20050072055A1 (en) Support assembly for holding a swimming poolcover in place on a swimming pool
JPH0662145U (ja) タープ
GB2263395A (en) Cover for a rotary washing line
US4771559A (en) Extruded aluminum sign frame section
JP2022012333A (ja) つい立て
US3237217A (en) Decorator canopy bed top frame
WO1991010986A1 (en) Roll-up sign with stretchable attachment straps
CN117803242A (zh) 一种多功能折叠式救援帐篷
US11359400B2 (en) Shade-providing structure
JPS6140854Y2 (ja)
JP4071564B2 (ja) 椅子の座構造
JP3012800U (ja) 組立式雨よけ
JP2600489Y2 (ja) 建築工事用仮設屋根
JP3034570U (ja) 手摺用支柱の取付装置
JPH10248679A (ja) 簡易ベッドのとこ座装置
JP3017471U (ja) 安全フェンス
JP3048268U (ja) 陳列台等の取付具
JP2008196276A (ja) 妻面を有する折り畳み自在な屋根構造体