JPH0662200A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH0662200A JPH0662200A JP4212473A JP21247392A JPH0662200A JP H0662200 A JPH0662200 A JP H0662200A JP 4212473 A JP4212473 A JP 4212473A JP 21247392 A JP21247392 A JP 21247392A JP H0662200 A JPH0662200 A JP H0662200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- video signal
- memory
- input
- decompressor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力されてくるディジタル映像信号に任意の
圧縮比のデータ圧縮を施すことでメモリを削減した遅延
器を実現した映像信号処理装置を提供する。 【構成】 任意の圧縮比のデータ圧縮をかけるためにデ
ータ圧縮器101にディジタル映像信号を入力する。デ
ータ圧縮を施したデータに遅延を与えるためメモリ10
2に入力する。メモリ102から出力されたデータは、
圧縮を施す前のデータに戻すためにデータ伸長器103
に入力する。データ伸長器103から出力されたデータ
は、入力されたディジタル映像信号に戻され実質的な遅
延が行われる。また、データ圧縮器101、メモリ10
2および、データ伸長器103は、制御装置104によ
ってコントロールされる。
圧縮比のデータ圧縮を施すことでメモリを削減した遅延
器を実現した映像信号処理装置を提供する。 【構成】 任意の圧縮比のデータ圧縮をかけるためにデ
ータ圧縮器101にディジタル映像信号を入力する。デ
ータ圧縮を施したデータに遅延を与えるためメモリ10
2に入力する。メモリ102から出力されたデータは、
圧縮を施す前のデータに戻すためにデータ伸長器103
に入力する。データ伸長器103から出力されたデータ
は、入力されたディジタル映像信号に戻され実質的な遅
延が行われる。また、データ圧縮器101、メモリ10
2および、データ伸長器103は、制御装置104によ
ってコントロールされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリを用いて、ディ
ジタル映像信号を遅延させるための映像信号処理装置に
関するものである。
ジタル映像信号を遅延させるための映像信号処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、LSIの高速化およびメモリの大
容量化にともなってリアルタイムで処理する映像信号処
理装置が使用されるようになってきた。
容量化にともなってリアルタイムで処理する映像信号処
理装置が使用されるようになってきた。
【0003】以下に従来の映像信号処理装置について説
明する。図2は、従来の映像信号処理装置の構成図であ
り、201は、ディジタル映像信号を遅延させるための
メモリであり、202は、メモリを動作させるための制
御装置である。
明する。図2は、従来の映像信号処理装置の構成図であ
り、201は、ディジタル映像信号を遅延させるための
メモリであり、202は、メモリを動作させるための制
御装置である。
【0004】以上のように構成された映像信号処理装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
【0005】まず、201のメモリに入力させるための
ディジタル映像信号を入力する。201のメモリは、入
力映像信号の量子化ビットと遅延段数の積のビット数を
用意し、202の制御装置によって201のメモリを制
御し、所望の映像信号の遅延時間を実現する。すなわ
ち、ディジタル映像信号の遅延時間は、メモリの遅延段
数とデータの転送を行うクロックの周期で決定する。
ディジタル映像信号を入力する。201のメモリは、入
力映像信号の量子化ビットと遅延段数の積のビット数を
用意し、202の制御装置によって201のメモリを制
御し、所望の映像信号の遅延時間を実現する。すなわ
ち、ディジタル映像信号の遅延時間は、メモリの遅延段
数とデータの転送を行うクロックの周期で決定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、ディジタル映像信号を遅延させるために
は入力映像信号の量子化ビット数と遅延段数の積のメモ
リ容量が必要になり、遅延時間や映像信号の量子化ビッ
ト数を多くとると必然的に大容量のメモリが必要になっ
てきてしまう。また、半導体にオンチップしていこうと
しても大容量のメモリは、コスト的にも大きな障害にな
り、メモリのライブラリー化という面でもあらゆる場合
が考えられ、すべてをカバーするにはとても多くの作業
が発生するという問題があった。
来の構成では、ディジタル映像信号を遅延させるために
は入力映像信号の量子化ビット数と遅延段数の積のメモ
リ容量が必要になり、遅延時間や映像信号の量子化ビッ
ト数を多くとると必然的に大容量のメモリが必要になっ
てきてしまう。また、半導体にオンチップしていこうと
しても大容量のメモリは、コスト的にも大きな障害にな
り、メモリのライブラリー化という面でもあらゆる場合
が考えられ、すべてをカバーするにはとても多くの作業
が発生するという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、映像信号の遅延を行うメモリを節約でき、また、
メモリの入力の前段にデータ圧縮器を設けることで任意
の圧縮比を設定することで単一のメモリで任意の遅延時
間を設定することが出来る。
ので、映像信号の遅延を行うメモリを節約でき、また、
メモリの入力の前段にデータ圧縮器を設けることで任意
の圧縮比を設定することで単一のメモリで任意の遅延時
間を設定することが出来る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の映像信号処理装置は、遅延用のメモリの前段
にデータ圧縮器を設け、後段には、前段で圧縮したデー
タを完全にもとに戻すデータ伸長器を設ける構成を有し
ている。
に本発明の映像信号処理装置は、遅延用のメモリの前段
にデータ圧縮器を設け、後段には、前段で圧縮したデー
タを完全にもとに戻すデータ伸長器を設ける構成を有し
ている。
【0009】
【作用】この構成によって、データ圧縮器で映像信号の
データ数を削減し、メモリを通過させるためメモリの容
量を低減でき、また、データ圧縮とデータ伸長を同じ回
路系にもつことによって任意のデータ圧縮、伸長の比を
実現し易いため、メモリのライブラリー化をせずに任意
の映像信号の遅延時間を得ることが出来る。
データ数を削減し、メモリを通過させるためメモリの容
量を低減でき、また、データ圧縮とデータ伸長を同じ回
路系にもつことによって任意のデータ圧縮、伸長の比を
実現し易いため、メモリのライブラリー化をせずに任意
の映像信号の遅延時間を得ることが出来る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例における映像信
号処理装置の構成図を示すものである。図1において1
01は、データ圧縮器であり、102は、データの遅延
を行うためのメモリであり、103は、データ伸長器で
あり、104は、データ圧縮、伸長およびメモリ制御を
行うための制御装置である。
号処理装置の構成図を示すものである。図1において1
01は、データ圧縮器であり、102は、データの遅延
を行うためのメモリであり、103は、データ伸長器で
あり、104は、データ圧縮、伸長およびメモリ制御を
行うための制御装置である。
【0012】以上のように構成された、本発明の本実施
例の映像信号処理装置について以下その動作について説
明する。
例の映像信号処理装置について以下その動作について説
明する。
【0013】まず、ディジタル映像信号を101のデー
タ圧縮器に入力する。データ圧縮器では、104の制御
装置によって設定された圧縮比に従って入力された映像
信号データを圧縮していく。データ圧縮が施されたデー
タは、104の制御装置によって、102のメモリに書
き込まれる。また、104の制御装置によって102の
メモリの遅延段数を任意に設定しておき、順次読み出し
を行っていく。102のメモリより読み出されたデータ
は、103のデータ伸長器に入力され、101のデータ
圧縮器に設定された圧縮比の逆のアルゴリズムによって
103のデータ伸長器でデータ伸長を行い、入力された
映像信号に戻す。
タ圧縮器に入力する。データ圧縮器では、104の制御
装置によって設定された圧縮比に従って入力された映像
信号データを圧縮していく。データ圧縮が施されたデー
タは、104の制御装置によって、102のメモリに書
き込まれる。また、104の制御装置によって102の
メモリの遅延段数を任意に設定しておき、順次読み出し
を行っていく。102のメモリより読み出されたデータ
は、103のデータ伸長器に入力され、101のデータ
圧縮器に設定された圧縮比の逆のアルゴリズムによって
103のデータ伸長器でデータ伸長を行い、入力された
映像信号に戻す。
【0014】
【発明の効果】本発明は、映像信号の遅延を行うメモリ
の前後にデータ圧縮器とデータ伸長器を設け、メモリで
の遅延段数、データ圧縮及び伸長の比率を制御装置で管
理することによって任意の映像信号の遅延時間を設定す
ることができ、また、単一のメモリ容量でもデータ圧縮
及び伸長の比率を設定することで任意の遅延時間を設定
する事が出来る優れた映像信号処理装置を実現できる。
の前後にデータ圧縮器とデータ伸長器を設け、メモリで
の遅延段数、データ圧縮及び伸長の比率を制御装置で管
理することによって任意の映像信号の遅延時間を設定す
ることができ、また、単一のメモリ容量でもデータ圧縮
及び伸長の比率を設定することで任意の遅延時間を設定
する事が出来る優れた映像信号処理装置を実現できる。
【図1】本発明の一実施例における映像信号処理装置の
構成図
構成図
【図2】従来の映像信号処理装置の構成図
101 データ圧縮器 102 メモリ 103 データ伸長器 104 制御装置 201 メモリ 202 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】任意に設定された遅延段数によって映像信
号の遅延を行うメモリと、前記メモリを制御する制御装
置からなる映像信号処理装置において、前記メモリの入
力端子の前段にデータ圧縮器を、前記メモリの出力端子
の後段にデータ伸長器を備え、前記データ圧縮器に入力
された映像信号は、前記データ圧縮器でデータ圧縮さ
れ、前記メモリに入力された前記圧縮された映像信号
は、前記制御装置により設定された遅延段数によって遅
延され、前記データ伸長器に入力された前記遅延された
圧縮映像信号は、前記データ伸長器でもとのデータに戻
されることを特徴とする映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212473A JPH0662200A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212473A JPH0662200A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662200A true JPH0662200A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16623231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4212473A Pending JPH0662200A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662200A (ja) |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP4212473A patent/JPH0662200A/ja active Pending
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