JPH0662461U - 端子金具の接続構造 - Google Patents
端子金具の接続構造Info
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- JPH0662461U JPH0662461U JP420993U JP420993U JPH0662461U JP H0662461 U JPH0662461 U JP H0662461U JP 420993 U JP420993 U JP 420993U JP 420993 U JP420993 U JP 420993U JP H0662461 U JPH0662461 U JP H0662461U
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- protrusion
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Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 雌端子のコンパクト化とコスト低減が可能な
端子の接続構造の提供。 【構成】 突部を備えた雄端子と、突部が挿入される凹
部21を備えた雌端子19とを接続する端子金具の接続
構造であって、雌端子19に、電線の被覆部を加締める
電線加締め部41と、電線の芯線部を載置する載置部3
5とを設け、凹部21に突部を挿入すると共に、芯線部
と載置部35と突部とをハンダ付けにより固定する。
端子の接続構造の提供。 【構成】 突部を備えた雄端子と、突部が挿入される凹
部21を備えた雌端子19とを接続する端子金具の接続
構造であって、雌端子19に、電線の被覆部を加締める
電線加締め部41と、電線の芯線部を載置する載置部3
5とを設け、凹部21に突部を挿入すると共に、芯線部
と載置部35と突部とをハンダ付けにより固定する。
Description
【0001】
この考案は、突部を備えた雄端子と、前記突部が挿入される凹部を備えた雌端 子とを接続する端子金具の接続構造に関する。
【0002】
図3及び図4に、従来より使用されている端子金具の接続構造を示す。
【0003】 この接続構造は、板材の両側縁を内側にカールさせた挾持部1を有する雌端子 3と、前記挾持部1に挿入可能な板状の突部5を有する雄端子7とからなり、前 記雌端子3には、電線9とその先端部の芯線11を把持する芯線把持爪13と電 線把持部15とが直線的に設けられている。このため、雌端子3の長さL1 が比 較的長くなり、特に、多くの端子金具を使用する場合にはそのスペースを多く必 要としていた。
【0004】 これを解決するために、実開昭57−104474号公報で、雌端子の長さを 約半分程度の長さにしてコンパクト化を図った端子金具が提案されている。この 雌端子17は、図5に示すように、板材の両側縁を内側へカールしてなる挾持部 1を裏側に折曲げて、当該挾持部1の裏面に芯線把持爪13と電線把持爪15を 設けている。従って、雌端子17の長さL2 は、挾持部1の長さに電線把持爪1 5の巾寸法を加えた長さでよいため、図3に示す雌端子3の長さL1 に比べ挾持 部1の長さ分だけ短くなっており、コンパクト化されている。
【0005】
しかしながら、上記のような雌端子17にあっては、製品としての長さは小さ くなりコンパクト化されるが、これを作る素材長さは図3に示す雌端子3の長さ L1 と同等の長さを必要とするため、コスト低減を図るまでには至らなかった。
【0006】 そこでこの考案は、雌端子のコンパクト化を図ることができると共に、コスト 低減も図ることができる端子金具の接続構造の提供を目的としている。
【0007】
上記課題を解決するためにこの考案は、突部を備えた雄端子と、前記突部が挿 入される凹部を備えた雌端子とを接続する端子金具の接続構造であって、前記雌 端子に、電線の被覆部を加締める電線加締め部と、前記電線の芯線部を載置する 載置部とを設け、前記凹部に前記突部を挿入すると共に、前記芯線部と前記載置 部と前記突部とをハンダ付けにより固定したことを特徴としている。
【0008】
この考案の端子金具の接続構造によれば、従来の雌端子の芯線把持爪を省き、 雌端子の凹部に挿入された雄端子の突部と、電線の芯線部を載置する載置部と、 この載置部に載置された芯線部とをハンダ付けにより固定する。
【0009】 従って、雌端子の長さを小さくできコンパクト化が図れると共に、その素材長 さも小さくでき、コスト低減を図ることができる。
【0010】
以下、この考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0011】 図1は、この考案の一実施例に係る雌端子を示す斜視図である。
【0012】 この雌端子19は、従来例と同様、図4に示すような雄端子7の突部5が挿入 される凹部21を備えている。凹部21は、板材からなる基板23の先端部23 aと後方部23bの両側縁において、それぞれ立設されたかぎ状部25,27, 29,31と、前記基板23との間の隙間A,Bによって形成されている。基板 23の先端部23aから後方部23bまでは、前記雄端子7の突部5の長さL3 とほぼ同じ長さに形成されている。
【0013】 各かぎ状部25,27,29,31は、基板23の側縁から直角に立上げられ た側片部25a,27a,29a,31aと、この側片部25a,27a,29 a,31aから基板23と平行に曲げられた水平片部25b,27b,29b, 31bとからなる。
【0014】 各水平片部25b,27b,29b,31bの上面は、電線の芯線部33を載 置する載置部35を構成している。
【0015】 先端部分のかぎ状部25,27と後方部分のかぎ状部29,31との間には、 基板23の両側縁から垂直に立上げられたストッパ37,39が設けられている 。これらストッパ37,39は、芯線部33の側方への逃げを防止するものであ る。
【0016】 後方部分のかぎ状部29,31の後方には、電線の被覆部を加締める電線加締 め部41が形成されている。
【0017】 雄端子7と雌端子19を接続するには、まず、雌端子19の凹部21、すなわ ち、かぎ状部25,27,29,31と基板23との間の隙間B内に雄端子7の 突部5を挿入する。
【0018】 つぎに、電線の被覆部を電線加締め部41の両側縁を内側に折り曲げて加締め ると共に、図2に示すように、電線の芯線部33を載置部35、すなわち、各水 平片部25b,27b,29b,31b上に載置する。
【0019】 この状態で、芯線部33と、載置部35である水平片部25b,27b,29 b,31bと、雄端子7の突部5とをハンダ付けして固定する。これにより、雄 端子7と雌端子19とが接続される。
【0020】 この実施例によれば、従来の図3および図5に示される雌端子3及び17の芯 線把持爪13部を省くことができるので、雌端子の長さを小さくすることができ ると共に、その素材長も小さくすることができる。従って、製品をコンパクト化 できると共に、コスト低減を図ることができる。
【0021】
以上の説明より明らかなように、この考案の端子金具の接続構造によれば、雄 端子の突部が挿入される雌端子の凹部上に電線の芯線部を載置する載置部を設け 、前記凹部に前記突部を挿入すると共に、前記芯線部と前記載置部と前記突部と をハンダ付けにより固定するようにしたので、雌端子の長さを小さくすることが でき、製品のコンパクト化を図ると共に、素材長の減少によるコスト低減を図る ことができる。
【図1】この考案の一実施例に係る雌端子を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1の雌端子の接続構造を示す断面図である。
【図3】従来例に係る雌端子を示す斜視図である。
【図4】従来例に掛る雄端子を示す斜視図である。
【図5】他の従来例に係る雌端子を示す斜視図である。
5 突部 7 雄端子 19 雌端子 21 凹部 33 芯線部 35 載置部 41 電線加締め部
Claims (1)
- 【請求項1】 突部を備えた雄端子と、前記突部が挿入
される凹部を備えた雌端子とを接続する端子金具の接続
構造であって、 前記雌端子に、電線の被覆部を加締める電線加締め部
と、前記電線の芯線部を載置する載置部とを設け、前記
凹部に前記突部を挿入すると共に、前記芯線部と前記載
置部と前記突部とをハンダ付けにより固定したことを特
徴とする端子金具の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP420993U JPH0662461U (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 端子金具の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP420993U JPH0662461U (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 端子金具の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662461U true JPH0662461U (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=11578249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP420993U Pending JPH0662461U (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 端子金具の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662461U (ja) |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP420993U patent/JPH0662461U/ja active Pending
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