JPH0662467U - アース部材 - Google Patents

アース部材

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JPH0662467U
JPH0662467U JP472693U JP472693U JPH0662467U JP H0662467 U JPH0662467 U JP H0662467U JP 472693 U JP472693 U JP 472693U JP 472693 U JP472693 U JP 472693U JP H0662467 U JPH0662467 U JP H0662467U
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JP
Japan
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plate
metal
metal plate
ground
packaging container
Prior art date
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Pending
Application number
JP472693U
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English (en)
Inventor
川 雄 二 立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP472693U priority Critical patent/JPH0662467U/ja
Publication of JPH0662467U publication Critical patent/JPH0662467U/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械装置や包装容器の底面の大きさに関係な
く、この底面に確実に接触するアース部材を提供する。 【構成】機械装置や包装容器等の金属部材の底面に接触
する所定幅の金属板の上面を地面などの床面より露出さ
せて埋め込み、先端部が上面側に膨出湾曲したアース板
を前記金属板の末端に着脱自在に連結し、前記膨出湾曲
面が前記金属部材の底面に接触するように付勢されてい
る構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はドラム缶などの包装容器や機械装置等の金属部材を床面に載置する 時のアース部材に関する。特に、載置する金属部材の平面性を維持し、底面から 確実にアースを取ることができるアース部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
揮発性溶剤などを使用する機器類や放電現象により発火し易い塗料などが充填 されたドラム缶等の包装容器は一般に載置状態で、これら機器類や包装容器の金 属部材に通常は地面や床面に埋設したアース板を連結して放電現象による爆発の 危険性が排除されている。このアース板等の金属板を配設する方法としては種々 の方法が考えられるが、例えば、ドラム缶の包装容器の場合は、図4に示される ように二枚の金属板を平行にして床面に埋設して、この金属板上に規則正しくド ラム缶を載置して、ドラム缶の底外周囲の環状部材に二本とも確実に接触するよ うに載置して配列されている。この二枚の金属板によりドラム缶の平面性が保持 されて、この二本の金属板上にドラム缶などの底外周縁が接触するように配置さ れていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この場合、地面や床面が平らであれば問題ないが、図4に示されるように地面 などの床面が凹凸になっている場合や障害物などの邪魔な石などが存在する場合 、ドラム缶などの包装容器や機械装置の底面の片側が浮き上がったり、底面の全 面が浮き上がり二本の金属板に完全に接触しない状態があった。二本の金属板が 一定間隔で埋設してあるときは包装容器などの底面の大きさは一定ではなく、種 々の大きさがあるため、二本の金属板の間隔より小さい径の包装容器の場合は一 本の金属板にしか接触せず、接触しない底面側に傾斜した状態になることもあっ た。 この考案は前記のような問題点を解決するもので、包装容器などの金属部材の 底面から確実にアースをとることができるアース部材を提供するものである。 この考案の目的は包装容器の大きさに関係なく、底面に確実に接触するアース 板を有するアース部材を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案の目的は、機械装置や包装容器等の金属部材の底面に接触する所定幅 の金属板の上面を床面より露出させて埋め込み、先端部が上面側に膨出湾曲した アース板を前記金属板の末端に着脱自在に連結し、前記膨出湾曲面が前記金属部 材の底面に接触するように付勢されていることを特徴とするアース部材で達成で きた。特に、表面を露出させて一本の金属板を地面等の床面に埋め込み、この床 面上に沿って延設されたアース板を前記金属板の端末にネジ等の固定ピンによっ て着脱自在に取付け、このアース板の他端側を機械装置や包装容器の底面側に膨 出湾曲せしめ、直線状に金属板とアース板とを連結した構成によって前記目的は 簡易に達成できる。
【0005】
【作用】
この考案のアース部材は床面に埋め込み、表面が露出するように埋設した金属 板の先端にアース板を着脱自在にして、しかもこのアース板の端部に湾曲した凸 部を設けたから、この一本の金属板上に載置する機械装置やドラム缶等の金属製 の包装容器の底面部分は前記アース板の端部の凸部に確実に接触する。しかも埋 設した金属板に連結したアース板を固定ピンなどにより着脱自在に取り付けて金 属板と連結されているので、種々の大きさ、形状のアース板を容易に交換するこ ができるから載置する機械装置や包装容器の大きさが変更されても確実にアース をとることができる。
【0006】
【実施例】
図1はこの考案のアース部材を床面に埋込んだ状態の側面図、図2はこの考案 のアース部材の使用状態図である。図3は図2の平面図で種々の載置状態を示す 説明図である。図4は従来の包装容器の保管状態を示す図である。図5は図4の 包装容器を二本の金属板上に多数配列載置した状態図である。 この考案の図面に示す一実施例について説明すると、 1はアースを取る必要のある金属部材である機械装置やドラム缶などの金属製 の包装容器である。この包装容器1の底面側に接触する位置に片面が露出するよ うに地面等の床面に埋込んだ金属板2の片側端末には螺子孔が穿設された固着片 3が一体に形成されている。前記金属板2の端末に設けた固着片3の螺子孔には 薄板状のアース板4を固着するボルト5が螺合するようになっている。このボル ト5によって金属板2とアース板4とは電気的に接続されている。アース板4の 直線部分は地面等の床面の表面に接触し、その先端の凹部7の内側、すなわち、 前記固着片3から延設した直線部分と凹部7との間に上側に向けて膨出部6が形 成されている。
【0007】 この考案のアース部材は所定幅の一本の金属板2を地面等の床面に埋設し、そ の表面が露出されており、この埋め込まれた金属板2の先端の固着片3に床面に 這って設けられたアース板4を、その先端部分に設けられた膨出部6を上側にし てボルト5で固定する。このように固定された一本の金属板2上に、包装容器1 であるドラム缶の底面の一部が金属板2上に接触するように載置する。この金属 板2の延長部分にアース板4が固着されているから、この包装容器1の底面の中 央部分または他方端がアース板4の膨出部6に接触することになる。この時膨出 部6は包装容器1の重量によって潰され凹部7は床面を滑って移動することにな る。従ってアースを取るに必要な包装容器1はこの膨出部6の付勢弾力によって 確実にアース板4に接触することになる。
【0008】 また、この考案のアース部材は一本の金属板2で形成されているから、図3に 示されるように、二点鎖線で示した包装容器1の載置状態でも確実にアース板4 を包装容器の底面に接触させることができる。更に、地面に埋設した金属板2に 連結するアース板4が着脱自在に取付けられるから、種々の長さのアース板4を 延設することができる。そのため機械装置や包装容器の大きさに応じたアース部 材を使用することができる。
【0009】
【考案の効果】
この考案のアース部材は載置する機械装置や包装容器類の大きさに応じて底面 から確実にアースを取ることができる一本の金属板を床面に配置したものである 。しかも先端部に着脱自在としたアース板が取付けられているから、このアース 板が破損したときも簡単に交換することができ、上側に膨出湾曲させて付勢した 突出部を設けたから底面に確実に接触させることができる。この考案によればア ース部材を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のアース部材を床面に埋込んだ状態の
側面図である。
【図2】この考案のアース部材の使用状態図である。
【図3】図2の平面図で種々の載置状態を示す説明図で
ある。
【図4】従来の包装容器の保管状態を示す図である。
【図5】図4の包装容器を二本の金属板上に多数配列載
置した状態図である。
【符号の説明】
1 …包装容器 2 …金属板 3 …固着片 4 …アース板 5 …固定ピン 6 …膨出部 7 …凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械装置や包装容器等の金属部材の底面に
    接触する所定幅の金属板の上面を床面より露出させて埋
    め込み、先端部が上面側に膨出湾曲したアース板を前記
    金属板の末端に着脱自在に連結し、前記膨出湾曲面が前
    記金属部材の底面に接触するように付勢されていること
    を特徴とするアース部材。
  2. 【請求項2】前記金属部材が放電現象により発火し易い
    流体類を充填した金属製包装容器であることを特徴とす
    る請求項1のアース部材。
  3. 【請求項3】表面を露出させて一本の金属板を地面等の
    床面に埋め込み、この床面上に沿って延設されたアース
    板を前記金属板の端末にネジ等の固定ピンによって着脱
    自在に取付け、このアース板の他端側を機械装置や包装
    容器の底面側に膨出湾曲せしめ、直線状に金属板とアー
    ス板とを連結してなることを特徴とする請求項1,2の
    アース部材。
JP472693U 1993-02-16 1993-02-16 アース部材 Pending JPH0662467U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013187142A1 (ja) * 2012-06-12 2013-12-19 三菱重工業株式会社 接地シュー、及び車両

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WO2013187142A1 (ja) * 2012-06-12 2013-12-19 三菱重工業株式会社 接地シュー、及び車両
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