JPH066260A - 個体識別装置 - Google Patents

個体識別装置

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Publication number
JPH066260A
JPH066260A JP16152392A JP16152392A JPH066260A JP H066260 A JPH066260 A JP H066260A JP 16152392 A JP16152392 A JP 16152392A JP 16152392 A JP16152392 A JP 16152392A JP H066260 A JPH066260 A JP H066260A
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JP
Japan
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slave station
station
data
slave
call
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Pending
Application number
JP16152392A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yoshida
和雄 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH066260A publication Critical patent/JPH066260A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】個体識別装置において、子局のデータを他の子
局へ複写するために要する処理時間を短縮する。 【構成】親局1は子局2−1から子局2−2への複写を
示すコマンドC1とパリティP1から構成される呼びか
けCALL1を送信し、子局2−1はこの呼びかけCA
LL1を受信後、子局2−2への書き込みを示すコマン
ドC2,書き込みデータD2とパリティP2から構成さ
れる呼びかけCALL2を子局2−2へ送信する。これ
を受けて子局2−2は呼びかけCALL2を受信後、子
局2−1への応答を示すコマンドC4とパリティP4か
ら構成される応答ANS2を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製造分野などで使用
され、親局と複数の子局とよりなる個体識別装置、とく
に子局間でデータを送受信できる個体識別装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】親局と複数の子局とよりなる個体識別装
置において、或る第1の子局が記憶するデータを第2の
子局へ記憶させるには、親局が第1の子局の記憶するデ
ータを読み出した後このデータを第2の子局へ送信し書
き込ませる方法が従来行われていた。
【0003】図6は従来の個体識別装置のシステム構成
図で、親局1は制御の中心となるマイクロコンピュータ
(以下マイコンと略称する)10を備え、この親局には
子局2−1への送信を行う送信回路11−1,送信アン
テナ12−1と、子局2−1からの受信を行う受信回路
13−1,受信アンテナ14−1と、子局2−2への送
信を行う送信回路11−2,送信アンテナ12−2と子
局2−2からの受信を行う受信回路13−2,受信アン
テナ14−2と、子局2−1と子局2−2から受信した
データを表示をする表示器15と、子局2への登録する
データを入力する入力キー16と、マイコン10のメモ
リ18に電源を供給する電池17とが接続されている。
子局2−1は制御の中心となるマイコン20−1を備
え、このマイコン20−1に親局からの受信を行う受信
回路23−1,受信アンテナ24−1と、親局へ送信を
行う送信回路21−2,送信アンテナ22−2,マイコ
ン20−2のメモリ28−1に電圧を供給する電池27
−1とが接続されている。子局2−2の構成は子局2−
1と同一であるのでここでは説明を省略している。
【0004】図7はこのような個体識別装置において、
子局2−1から子局2−2へデータを複写するときのタ
イミングチャートで、この場合親局1は読み出しを示す
コマンドC1とパリティP1から構成される呼びかけC
ALL1を子局2−1へ送信する。これに対し子局2−
1は前記呼びかけCALL1を受信ののち親局1への応
答を示すコマンドC2,データD2およびパリティP2
から構成される応答ANS1を送信する。ここで親局1
は子局2−2へデータの書き込みを指示するコマンドC
3,子局2−1から送られた書き込みデータD3とパリ
ティP3から構成される呼びかけCALL2を子局2−
2へ送信する。これを受けて子局2−2では前記呼びか
けCALL2を受信したのち、親局1への応答を示すコ
マンドC4とパリティP4から構成される応答ANS2
を親局へ送信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような方式の従来
の個体識別装置においては子局間のデータの複写は親局
を通じて行うので、複写に要する時間が長く、たとえば
図7においては通信時間T1=t1+t2+t3+t4
となり(データD2,D3部のデータ長さが充分に長け
ればT1≒t2+t3と近似できる)、通信時間が長く
なる。このことは、たとえば製造分野などでコンベアラ
インの多数箇所に子局が設けられている場合にはコンベ
アの搬送速度を落とさなければならず生産効率が低下す
るという問題が発生する。
【0006】この発明の目的は上述した問題点に鑑み、
個体識別装置におけるデータの複写に必要な通信時間を
極力短縮することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による個体識別
装置は、親局と複数の子局とにより構成され、子局は親
局から送信されるデータを非接触で受信する手段と、こ
の受信したデータを記憶する手段と、親局からの複写命
令を受信したときはその記憶しているデータを非接触で
他の子局へ送信する手段と、他の子局から送信されるデ
ータを非接触で受信する手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】子局は親局が送信する複写命令を受信したとき
にそのメモリに記憶しているデータを非接触で他の子局
へ送信し、他の子局は子局の送信するデータを非接触で
受信し、受信したデータをそのメモリに記憶するので、
データの複写は親局を経由せず直接に子局間で処理され
るのでその分だけ通信時間が短縮できる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の個体識別装置のシステム構
成図で、親局1は制御の中心となるマイコン10を備
え、このマイコン10に子局2−1への送信を行う送信
回路11−1,送信アンテナ12−1と、子局2−1か
らの受信を行う受信回路13−1,受信アンテナ14−
1と、子局2−1から受信したデータの表示をする表示
器15と、子局2−1へ登録するデータを入力する入力
キー16と、マイコン10のメモリ18に電源を供給す
るための電池17とが接続されている。
【0010】子局2−1は制御の中心となるマイコン2
0−1に、親局1からの受信を行う受信回路23−1,
受信アンテナ24−1と、親局への送信を行う送信回路
21−1,送信アンテナ22−1と、マイコン20−1
のメモリ28−1に電源を供給する電池27−1が接続
されている。子局2−2は制御の中心となるマイコン2
0−2に、親局1からの受信を行う受信回路23−2,
受信アンテナ24−2と、親局1への送信を行う送信回
路21−2,送信アンテナ22−2と、マイコン20−
2のメモリ28−2に電源を供給する電池27−2とが
接続されている。
【0011】図2は本発明による子局2−1と子局2−
2間の複写時のタイミングチャートで、子局2−1から
子局2−2へのデータの複写時には次の動作で行われ
る。親局1は子局2−1から子局2−2へデータの複写
を指示するコマンドC1とパリティP1から構成される
呼びかけCALL1を送信する。これに応えて子局2−
1は前記呼びかけCALL1を受信したのち、子局2−
2への書き込みを指示するコマンドC2,書き込みデー
タD2およびパリティP2からなる呼びかけCALL2
を子局2−2へ送信する。これを受けて子局2−2は前
記呼びかけCALL2を受信したのち、子局2−1へ応
答を示すコマンドC4とパリティP4とよりなる応答A
NS2を送信する。
【0012】この場合の複写に必要な通信時間T2=t
1+t2+t4となり従来の通信時間T1よりt3の分
だけ減少する。さらにデータD2部のデータ長さが充分
に長ければT2≒t2と近似できる。すなわちt2=t
3(図7)であればT2はT1の約1/2となる。図3
は本発明における子局2−1が親局1から複写命令を受
信したときの動作を示すフローチャートである。すなわ
ち子局2−1では、親局1から発せられる呼びかけCA
LL1は受信アンテナ24−1と受信回路23−1を介
してマイコン20−1に入力されるので、ステップ1で
はマイコン20−1は親局1からの呼びかけCALL1
が入力したか否かをチェックする。呼びかけCALL1
を検知したときはステップS2へ進み,検知しない場合
はステップS7へ進み処理を終わる。ステップS2では
親局1の送信した呼びかけCALL1に含まれているパ
リティP1を利用して通信エラーの有無を判定し、通信
エラーのない時はステップ3へ進み、ある場合はステッ
プS6へ進むが、ステップ6では送信回路21−1と送
信アンテナ22−1を介して受信の失敗を示す応答を親
局1へ送信したのちステップS7へ進み処理を終了す
る。ステップ3では親局1から受信した命令に応じてメ
モリ28−1に記憶しているデータから子局2−2へ送
信しようとするデータに作成し、ステップS4へ進む。
ステップS4では送信回路21−1と送信アンテナ22
−1を介してステップS3で作成したデータを子局2−
2へ送信しステップS5へ進む。ステップS5では受信
回路23−1と受信アンテナ24−1を介して子局2−
2が送信した応答を受信し、ステップ7へ進み、ステッ
プS7で処理を終了する。
【0013】図4は本発明における子局2−2が子局2
−1からのデータを受信した時の動作を示すフローチャ
ートである。すなわち子局2−2では子局2−1から発
せられる呼びかけCALL2は受信アンテナ24−2と
受信回路23−2を介してマイコン20−2に入力され
るので、ステップ11ではマイコン20−2は子局2−
1からの呼びかけCALL2が入力したか否かをチェッ
クする。呼びかけCALL2を検知した時はステップS
12へ進み、検知しない場合にはステップ16へ進み処
理を終了する。ステップ12では子局2−1の送信した
呼びかけCALL2に含まれているパリティP2を利用
して通信エラーの有無を判定し、通信エラーのないとき
はステップS13に進み、ある場合はステップS15へ
進むが、ステップ15では送信回路21−2と送信アン
テナ22−2を介して失敗を示す応答ANS2を子局2
−1へ送信したのちステップS16に進み処理を終了す
る。ステップS13では子局2−1から受信した命令に
応じて送信された書き込みデータD2をメモリ28に記
憶し、ステップS14へ進む。ステップS14では送信
回路21−2と送信22−2を介して成功を示す応答A
NS2を子局2−1へ送信し、ステップ16へ進む。ス
テップ16で処理を終了する。
【0014】図5は本発明における子局2−1と子局2
−2が記憶するデータの例である。すなわち子局2−1
のメモリ28−1のアドレスA0に子局1であることを
示す個別番号01が記憶されており子局2−2のメモリ
28−2のアドレスA0には子局2であることを示す個
別番号02が記憶されている。また子局2−1のメモリ
28−1のアドレスA1からアドレスAnには子局2−
2へ送信するデータD2が記憶されており、子局2−2
のメモリ28−2のアドレスA1からアドレスAnには
子局2−1から受信したデータD2が記憶されているこ
とを示している。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、データの複写は親局
を経由せず子局から他の子局へ直接行われるので、デー
タの複写に要する時間の短縮を図れる。たとえば図2お
よび図7における命令部t1やt4に比べて複写するデ
ータ部t2やt3のデータの長さが充分に長く、親局と
子局間の通信速度が子局と第2の子局との間と同じ場合
(t2=t3)には、従来の複写時間T1の約1/2ま
で縮めることができる。この複写時間の短縮に伴い、た
とえば製造分野などでコンべアラインに個体識別装置を
適用した場合コンベアの搬送速度をあげることも可能と
なり生産効率が向上する。また複写に関する親局の通信
処理の負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例による個体識別装置のシステ
ム構成図
【図2】同上の個体識別装置の子局と第2の子局との間
の複写時のタイミングチャート
【図3】同上の個体識別装置における子局が親局から複
写命令を受けたときの動作を示すフローチャート
【図4】同上の個体識別装置における第2の子局が子局
からのデータを受信したときの動作を示すフローチャー
【図5】同上の個体識別装置における子局と第2子局が
記憶するデータの例を示す図
【図6】従来の個体識別装置のシステム構成図
【図7】同上の個体識別装置における複写時のタイミン
グチャート
【符号の説明】
1 親局 2−1 子局 2−2 子局 10 マイコン 11−1 送信回路 12−1 送信アンテナ 13−1 受信回路 14−1 受信アンテナ 15 表示器 16 入力キー 17 電池 18 メモリ 20−1 マイコン 20−2 マイコン 21−1 送信回路 21−2 送信回路 22−1 送信アンテナ 22−2 送信アンテナ 23−1 受信回路 23−2 受信回路 24−1 受信アンテナ 24−2 受信アンテナ 27−1 電池 27−2 電池 28−1 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局と複数の子局とにより構成され、子局
    は親局から送信されるデータを非接触で受信する手段
    と、この受信したデータを記憶する手段と、親局からの
    複写命令を受信したときはその記憶しているデータを非
    接触で他の子局へ送信する手段と、他の子局から送信さ
    れるデータを非接触で受信する手段とを備えたことを特
    徴とする個体識別装置。
JP16152392A 1992-06-22 1992-06-22 個体識別装置 Pending JPH066260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16152392A JPH066260A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 個体識別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16152392A JPH066260A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 個体識別装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH066260A true JPH066260A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15736706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16152392A Pending JPH066260A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 個体識別装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH066260A (ja)

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