JPH0662665A - 鏡反射式バイオアート装置 - Google Patents
鏡反射式バイオアート装置Info
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- JPH0662665A JPH0662665A JP21299692A JP21299692A JPH0662665A JP H0662665 A JPH0662665 A JP H0662665A JP 21299692 A JP21299692 A JP 21299692A JP 21299692 A JP21299692 A JP 21299692A JP H0662665 A JPH0662665 A JP H0662665A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 透明容器1の内部に藻類及びバイオ液を収容
し、照明を当て、全面のどの方向から見ても装飾的機能
を発揮するバイオアート装置3を、室内の中程に配置し
なくても、十分に機能が果たせるようにする。 【構成】 バイオアート装置3を、室内の壁に近接させ
て、例えば当該壁に凹設した窪み5等に設置する。窪み
5にはバイオアート装置の背面を写し出す鏡体7を設け
る。
し、照明を当て、全面のどの方向から見ても装飾的機能
を発揮するバイオアート装置3を、室内の中程に配置し
なくても、十分に機能が果たせるようにする。 【構成】 バイオアート装置3を、室内の壁に近接させ
て、例えば当該壁に凹設した窪み5等に設置する。窪み
5にはバイオアート装置の背面を写し出す鏡体7を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内の装飾に供される
バイオアート装置に係わり、特に壁際への設置を可能と
した鏡反射式バイオアート装置に関する。
バイオアート装置に係わり、特に壁際への設置を可能と
した鏡反射式バイオアート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、室内装飾に供するため藻類な
どを内部に収納した透明容器から成るバイオアート装置
が提案されている(特願平2−195931)。このバ
イオアート装置は、炭酸同化作用をおこなう藻類とその
藻類の栄養源を含有する培養液とを内部に収容した透明
容器1(図5〜図7)を複数、略環状に閉じた閉線上に
沿わせて、例えば略円上に立設配置し、この円の内部か
ら透明容器に照明を当ててるようにしたもので、藻類の
緑を照明の光で照らしだすことによって、自然の緑を美
しく演出し得るようになっている。
どを内部に収納した透明容器から成るバイオアート装置
が提案されている(特願平2−195931)。このバ
イオアート装置は、炭酸同化作用をおこなう藻類とその
藻類の栄養源を含有する培養液とを内部に収容した透明
容器1(図5〜図7)を複数、略環状に閉じた閉線上に
沿わせて、例えば略円上に立設配置し、この円の内部か
ら透明容器に照明を当ててるようにしたもので、藻類の
緑を照明の光で照らしだすことによって、自然の緑を美
しく演出し得るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
バイオアート装置は透明容器1が略閉線上に沿って配置
されていて、周囲のどの方向から見ても装飾的機能が発
揮されるようになっている。このため、その装飾的機能
を十分に発揮させるためには、当該バイオアート装置を
室内の中程に設置する必要があった(図5)。しかしな
がら、室内の中程に設置するとその実際の占有スペース
以上の空間を占領しているように感じられ、室内空間の
ゆとり感を減少させてしまう虞れがあった。また、室内
の使い勝手を阻害する虞もあった。したがって、比較的
小規模な室内には設置するのが難しいといった問題があ
った。
バイオアート装置は透明容器1が略閉線上に沿って配置
されていて、周囲のどの方向から見ても装飾的機能が発
揮されるようになっている。このため、その装飾的機能
を十分に発揮させるためには、当該バイオアート装置を
室内の中程に設置する必要があった(図5)。しかしな
がら、室内の中程に設置するとその実際の占有スペース
以上の空間を占領しているように感じられ、室内空間の
ゆとり感を減少させてしまう虞れがあった。また、室内
の使い勝手を阻害する虞もあった。したがって、比較的
小規模な室内には設置するのが難しいといった問題があ
った。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するために
成されたものであり、その目的は、比較的小規模な室内
でもその空間のゆとりを減じさせることなく壁際に設置
可能な鏡反射式バイオアート装置を提供することにあ
る。
成されたものであり、その目的は、比較的小規模な室内
でもその空間のゆとりを減じさせることなく壁際に設置
可能な鏡反射式バイオアート装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するために、炭酸同化作用を行う藻類と該藻類の栄養
源を含有する培養液とを内部に収容した透明容器を、環
状に閉じる閉線上に沿って配置し、該閉線の内側から該
透明容器に照明を当てて室内装飾に供するバイオアート
装置において、該バイオアート装置を室内の壁に近接さ
せて設置するとともに、該バイオアート装置の背面側を
取り巻いて該壁際に鏡体を設けたことを特徴とする。
成するために、炭酸同化作用を行う藻類と該藻類の栄養
源を含有する培養液とを内部に収容した透明容器を、環
状に閉じる閉線上に沿って配置し、該閉線の内側から該
透明容器に照明を当てて室内装飾に供するバイオアート
装置において、該バイオアート装置を室内の壁に近接さ
せて設置するとともに、該バイオアート装置の背面側を
取り巻いて該壁際に鏡体を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】略環状に閉じる閉線上に沿って透明容器を配置
し、該閉線の内側から照明を当てて、内部に収容した藻
類の緑を照らしだすことで、周囲のどの方向から見ても
自然の緑が美しく演出されるように装飾的機能を付与し
たバイオアート装置を、室内の壁に近接させて設置し、
壁際にそのバイオアート装置の背面側を取り巻いてこの
背面を写し出す鏡体を設けたので、バイオアート装置を
部屋の中程に置かなくてもその全面を見ることができ、
従って、比較的小規模の室内でも、その空間のゆとりを
減じることなく設置することができる。また、バイオア
ート装置の規模が小さい場合でも、バイオアート装置の
鏡像によって緑や自然を大きく演出できる。
し、該閉線の内側から照明を当てて、内部に収容した藻
類の緑を照らしだすことで、周囲のどの方向から見ても
自然の緑が美しく演出されるように装飾的機能を付与し
たバイオアート装置を、室内の壁に近接させて設置し、
壁際にそのバイオアート装置の背面側を取り巻いてこの
背面を写し出す鏡体を設けたので、バイオアート装置を
部屋の中程に置かなくてもその全面を見ることができ、
従って、比較的小規模の室内でも、その空間のゆとりを
減じることなく設置することができる。また、バイオア
ート装置の規模が小さい場合でも、バイオアート装置の
鏡像によって緑や自然を大きく演出できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に於
いて説明する。
いて説明する。
【0008】本実施例は、バイオアート装置3を室内の
壁部に形成した窪み5に設置して、かつその窪み5には
当該バイオアート装置の背面側を写し出す鏡体7を設け
たものである。
壁部に形成した窪み5に設置して、かつその窪み5には
当該バイオアート装置の背面側を写し出す鏡体7を設け
たものである。
【0009】即ち、室内の壁9には、三角柱状に凹まさ
れて窪み5が設けられている。そして、この窪み5の内
面には鏡又は鏡状のフィルムから成る鏡体7が張られて
いる。この鏡体7は、窪み5の側面のみではなく上内面
11及び下内面13にも張られており、これら上内面1
1及び下内面13の鏡体の形状は正方形となっており、
バイオアート装置3をより広い範囲で反射して写し出す
ようになっている。
れて窪み5が設けられている。そして、この窪み5の内
面には鏡又は鏡状のフィルムから成る鏡体7が張られて
いる。この鏡体7は、窪み5の側面のみではなく上内面
11及び下内面13にも張られており、これら上内面1
1及び下内面13の鏡体の形状は正方形となっており、
バイオアート装置3をより広い範囲で反射して写し出す
ようになっている。
【0010】バイオアート装置3は、カラムと呼ばれる
複数の透明容器1を有している。この透明容器1は、無
色透明或いは着色透明なガラスやプラスチックなどから
なり各々円筒状をしている。この透明容器1の内部に
は、炭酸同化作用を行う藻類が収納されている。藻類
は、クロレラなどの緑藻類,スピルリナなどの藍藻類,
珪藻類などのものが使用できる。また、透明容器1の内
部には培養液が収納され、前記藻類の栄養源である窒
素,リンなどを含有している。
複数の透明容器1を有している。この透明容器1は、無
色透明或いは着色透明なガラスやプラスチックなどから
なり各々円筒状をしている。この透明容器1の内部に
は、炭酸同化作用を行う藻類が収納されている。藻類
は、クロレラなどの緑藻類,スピルリナなどの藍藻類,
珪藻類などのものが使用できる。また、透明容器1の内
部には培養液が収納され、前記藻類の栄養源である窒
素,リンなどを含有している。
【0011】また、透明容器1の内部には前記藻類の
他、他の水性生物を収納することができる。例えば、ク
ロモ,マツモなどの淡水植物、花ハスなどの浮葉植物,
ホテイアオイ,ウキクサなどの浮漂植物などの水性植物
である。更にはミジンコ,ワムシ或いは魚類などの水性
動物などである。特に水性動物のように酸素を取込んで
2酸化炭素を出すものは、この2酸化炭素により前記藻
類の育成に役立つ。そして、水性動物などから出される
2酸化炭素の量と前記藻類から出される酸素の量がつり
合えば、密封された前記透明容器の中でこれらの生物が
育成するための環境が維持されることになる。
他、他の水性生物を収納することができる。例えば、ク
ロモ,マツモなどの淡水植物、花ハスなどの浮葉植物,
ホテイアオイ,ウキクサなどの浮漂植物などの水性植物
である。更にはミジンコ,ワムシ或いは魚類などの水性
動物などである。特に水性動物のように酸素を取込んで
2酸化炭素を出すものは、この2酸化炭素により前記藻
類の育成に役立つ。そして、水性動物などから出される
2酸化炭素の量と前記藻類から出される酸素の量がつり
合えば、密封された前記透明容器の中でこれらの生物が
育成するための環境が維持されることになる。
【0012】最も、透明容器1の下部に炭素ガス導入装
置を設ければ、酸素を出す水性動物などが存在しなくて
も前記藻類は育成できる。
置を設ければ、酸素を出す水性動物などが存在しなくて
も前記藻類は育成できる。
【0013】このような透明容器1は、環状に閉じた閉
線に沿って複数設けられ、本実施例においては、円周上
に沿って隙間なく配列されている。そして円の内部から
照明が当てられている。これらより、このバイオアート
装置3はその全面をどの方向から見ても装飾的機能が発
揮され得ることになる。
線に沿って複数設けられ、本実施例においては、円周上
に沿って隙間なく配列されている。そして円の内部から
照明が当てられている。これらより、このバイオアート
装置3はその全面をどの方向から見ても装飾的機能が発
揮され得ることになる。
【0014】このようなバイオアート装置3は、前記し
た鏡体7のすぐ前に設置される。この鏡体7とバイオア
ート装置3との距離は、あまり近接させすぎずに少し離
しておく方がよい。少し離れることで、部屋の中程から
見た時にバイオアート装置3の背面のほとんどの部分が
鏡体7に反射されて見ることができる。
た鏡体7のすぐ前に設置される。この鏡体7とバイオア
ート装置3との距離は、あまり近接させすぎずに少し離
しておく方がよい。少し離れることで、部屋の中程から
見た時にバイオアート装置3の背面のほとんどの部分が
鏡体7に反射されて見ることができる。
【0015】以下、本実施例の作用について説明する。
内部から照明が当てられたバイオアート装置3は、透明
容器1内部の藻類の緑やその他の水性生物の動きなどに
より、部屋の中に装飾的な潤いを与える。そして、バイ
オアート装置3を取り囲む鏡体7、即ち室内の窪み5に
設けられた鏡体7により反射される。これにより部屋の
中程からバイオアート装置3を眺めた場合に、本来のバ
イオアート装置3以外に複数のバイオアート装置3の鏡
像が見られ、装飾的機能が倍増する。即ち、窪み5の側
面の鏡体7によりあたかも別個のバイオアート装置3が
存在するかのように反射され、上内面11及び下内面1
3の鏡体によりバイオアート装置3の実際の上下方向の
長さよりも長いバイオアート装置が存在するようにも見
える。
内部から照明が当てられたバイオアート装置3は、透明
容器1内部の藻類の緑やその他の水性生物の動きなどに
より、部屋の中に装飾的な潤いを与える。そして、バイ
オアート装置3を取り囲む鏡体7、即ち室内の窪み5に
設けられた鏡体7により反射される。これにより部屋の
中程からバイオアート装置3を眺めた場合に、本来のバ
イオアート装置3以外に複数のバイオアート装置3の鏡
像が見られ、装飾的機能が倍増する。即ち、窪み5の側
面の鏡体7によりあたかも別個のバイオアート装置3が
存在するかのように反射され、上内面11及び下内面1
3の鏡体によりバイオアート装置3の実際の上下方向の
長さよりも長いバイオアート装置が存在するようにも見
える。
【0016】従って、バイオアート装置3の規模が小さ
い場合、即ち透明容器1の数や大きさが小さい場合であ
っても、鏡体7の鏡像によって、緑や自然を大きく演出
できる。また、バイオアート装置3を窪み5の近く、即
ち壁9近くに設置するにも関わらず、ほぼ全面を鏡体7
により見せることができる。そして、図に示すようにバ
イオアート装置3は窪み5の中に設置することができる
ので、室内空間のゆとりを減じさせることがなく、例え
ば通路スペースに余裕ができる。
い場合、即ち透明容器1の数や大きさが小さい場合であ
っても、鏡体7の鏡像によって、緑や自然を大きく演出
できる。また、バイオアート装置3を窪み5の近く、即
ち壁9近くに設置するにも関わらず、ほぼ全面を鏡体7
により見せることができる。そして、図に示すようにバ
イオアート装置3は窪み5の中に設置することができる
ので、室内空間のゆとりを減じさせることがなく、例え
ば通路スペースに余裕ができる。
【0017】次に、図3及び図4に示す第2実施例は、
バイオアート装置3を、室内壁9に近接させて設け、か
つ壁9際にバイオアート装置3の背面を写し出す鏡体7
を設けたものである。即ち、前記実施例は室内の窪みに
鏡体が設けられていたが、本実施例は室内壁9から独立
して鏡体7が設けられている。この鏡体7は、複数の板
状の細長い鏡15が配列されて凹面を形成するものであ
る。
バイオアート装置3を、室内壁9に近接させて設け、か
つ壁9際にバイオアート装置3の背面を写し出す鏡体7
を設けたものである。即ち、前記実施例は室内の窪みに
鏡体が設けられていたが、本実施例は室内壁9から独立
して鏡体7が設けられている。この鏡体7は、複数の板
状の細長い鏡15が配列されて凹面を形成するものであ
る。
【0018】このように鏡体7を室内壁9から独立して
設けることにより、室内の壁9に窪みを設けなくても本
発明を実施できることになる。そして、本実施例におい
ても、前記実施例とほぼ同様の作用効果を得ることがで
きる。
設けることにより、室内の壁9に窪みを設けなくても本
発明を実施できることになる。そして、本実施例におい
ても、前記実施例とほぼ同様の作用効果を得ることがで
きる。
【0019】尚、以上の実施例においては透明容器1は
円筒状のものであったが、他の実施例においては四角筒
や三角筒などであってもかまわない。
円筒状のものであったが、他の実施例においては四角筒
や三角筒などであってもかまわない。
【0020】また、以上の実施例においては各円筒容器
1は円周上に配置されるものであったが、他の実施例に
おいては円周に限らず他の閉じた直線上、例えば楕円上
に配置されるものであってもよい。或いは曲線ではな
く、直線が複数集ってできた閉じた線、例えば三角形や
四角形上に配置されるものであってもよい。
1は円周上に配置されるものであったが、他の実施例に
おいては円周に限らず他の閉じた直線上、例えば楕円上
に配置されるものであってもよい。或いは曲線ではな
く、直線が複数集ってできた閉じた線、例えば三角形や
四角形上に配置されるものであってもよい。
【0021】また、以上の実施例においては透明容器1
は互いに接した状態で配置されるものであったが(図2
又は図4参照)、他の実施例においては必ずしも接する
必要はなく、少し離して配置されるものであってもよ
い。
は互いに接した状態で配置されるものであったが(図2
又は図4参照)、他の実施例においては必ずしも接する
必要はなく、少し離して配置されるものであってもよ
い。
【0022】また、以上の実施例においては透明容器1
は複数が配置されるものであったが、他の実施例におい
ては単一の透明容器が配置されるものであってもよい。
このとき透明容器は水平断面が略閉線状となり、この閉
線の上に存在する肉厚部分に藻類や培養液が収納される
こととなる。
は複数が配置されるものであったが、他の実施例におい
ては単一の透明容器が配置されるものであってもよい。
このとき透明容器は水平断面が略閉線状となり、この閉
線の上に存在する肉厚部分に藻類や培養液が収納される
こととなる。
【0023】また、以上の実施例における室内の窪み5
は三角注状のものであったが、他の実施例においては半
円筒状或いは四角柱状のもの、更には不定形の曲面を有
する窪みであってもよい。
は三角注状のものであったが、他の実施例においては半
円筒状或いは四角柱状のもの、更には不定形の曲面を有
する窪みであってもよい。
【0024】また、以上の実施例においては複数の鏡か
らなる鏡体が形成する凹面は、円筒状の一部であった
(図4参照)が、他の実施例においては円筒状ではな
く、三角柱や四角柱などの角柱状の一部、或いは不定形
の曲面を有する筒状の一部であってもよい。
らなる鏡体が形成する凹面は、円筒状の一部であった
(図4参照)が、他の実施例においては円筒状ではな
く、三角柱や四角柱などの角柱状の一部、或いは不定形
の曲面を有する筒状の一部であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる鏡
反射式バイオアート装置によれば、略環状に閉じる閉線
上に沿って透明容器を配置し、該閉線の内側から照明を
当てて、内部に収容した藻類の緑を照らしだすことで、
周囲のどの方向から見ても自然の緑が美しく演出される
ように装飾的機能を付与したバイオアート装置を、室内
の壁に近接させて設置し、壁際にそのバイオアート装置
の背面を写し出す鏡体を設けたので、バイオアート装置
を部屋の中程に置かなくてもその全面を見ることがで
き、従って、比較的小規模の室内でも、その空間のゆと
りを減じることなく設置することができる。
反射式バイオアート装置によれば、略環状に閉じる閉線
上に沿って透明容器を配置し、該閉線の内側から照明を
当てて、内部に収容した藻類の緑を照らしだすことで、
周囲のどの方向から見ても自然の緑が美しく演出される
ように装飾的機能を付与したバイオアート装置を、室内
の壁に近接させて設置し、壁際にそのバイオアート装置
の背面を写し出す鏡体を設けたので、バイオアート装置
を部屋の中程に置かなくてもその全面を見ることがで
き、従って、比較的小規模の室内でも、その空間のゆと
りを減じることなく設置することができる。
【0026】更に、バイオアート装置の規模が小さい場
合でも、バイオアート装置の鏡像によって緑や自然を大
きく演出できる。
合でも、バイオアート装置の鏡像によって緑や自然を大
きく演出できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の水平断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図4】図3の水平断面図である。
【図5】従来例の斜視図である。
【図6】図5の水平断面図である。
【図7】図5の正面図である。
1 透明容器 3 バイオアート装置 5 窪み 7 鏡体 9 室内壁
フロントページの続き (72)発明者 窪寺 友子 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 炭酸同化作用を行う藻類と該藻類の栄養
源を含有する培養液とを内部に収容した透明容器を、環
状に閉じる閉線上に沿って配置し、該閉線の内側から該
透明容器に照明を当てて室内装飾に供するバイオアート
装置において、該バイオアート装置を室内の壁に近接さ
せて設置するとともに、該バイオアート装置の背面側を
取り巻いて該壁際に鏡体を設けたことを特徴とする鏡反
射式バイオアート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299692A JPH0662665A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 鏡反射式バイオアート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299692A JPH0662665A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 鏡反射式バイオアート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662665A true JPH0662665A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16631750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21299692A Pending JPH0662665A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 鏡反射式バイオアート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662665A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217051B2 (ja) * | 1983-05-30 | 1990-04-19 | Kogyo Gijutsuin | |
| JPH0480535A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-13 | Ohbayashi Corp | 室内装飾用設備 |
| JP3116164B2 (ja) * | 1990-08-22 | 2000-12-11 | サカタインクス株式会社 | ポリエステル樹脂を含む金属用印刷インキ組成物 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP21299692A patent/JPH0662665A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217051B2 (ja) * | 1983-05-30 | 1990-04-19 | Kogyo Gijutsuin | |
| JPH0480535A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-13 | Ohbayashi Corp | 室内装飾用設備 |
| JP3116164B2 (ja) * | 1990-08-22 | 2000-12-11 | サカタインクス株式会社 | ポリエステル樹脂を含む金属用印刷インキ組成物 |
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