JPH0662934A - 乗物用のシート - Google Patents
乗物用のシートInfo
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- JPH0662934A JPH0662934A JP4245718A JP24571892A JPH0662934A JP H0662934 A JPH0662934 A JP H0662934A JP 4245718 A JP4245718 A JP 4245718A JP 24571892 A JP24571892 A JP 24571892A JP H0662934 A JPH0662934 A JP H0662934A
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- armrest
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/646—Back-rests or cushions shape of the cushion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/753—Arm-rests movable to an inoperative position
- B60N2/757—Arm-rests movable to an inoperative position in a recess of the back-rest
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
シートバックを立上った基準位置から最前傾位置に傾動
させたとき、アームレストの先端部を上方に撥ね上げ、
しかもシートバックの前傾動作に伴うアームレストの撥
ね上げ速さを自由に設定できるシートを提案する。 【構成】 アームレスト4に枢ピン24を介して規制リ
ンク26を枢着し、この規制リンク26に形成したカム
孔29に、シートバック2に設けた規制ピン28を摺動
自在に嵌合し、規制リンク26とシートクッションを可
撓性のある連結部材27によって連結する。
Description
シートクッションと、着座者の背部を支えるシートバッ
クと、着座者の腕を支えるアームレストとを有する乗物
用のシートに関するものである。
れる上記形式のシートは従来より周知である。この種の
シートは、そのアームレストが使用位置と格納位置との
間を回動可能にシートバックに枢支され、またシートバ
ックは、基準位置とそれよりも前方の最前傾位置との間
を傾動可能に支持されている。
ストを使用位置に突出させた状態で、シートバックをそ
の基準位置から最前傾位置へ向けて傾動させると、アー
ムレストもシートバックと共に前方に傾動する。このた
め、シートの前部上方に、例えば自動車の変速機用のシ
フトレバーグリップなどの部品が存在すると、前方へ傾
動したアームレストがそのシフトレバーグリップに干渉
するおそれがある。このような干渉を防止するには、ア
ームレストの全長を短かくすればよいが、このようにす
るとアームレストの肘掛けとしての機能が低下する。
を連結ベルトによって連結し、シートバックを前傾させ
たとき、連結ベルトによってアームレストを引張り、こ
れをその格納位置へ向けて回動させるアームレスト規制
手段を備えたシートが提案されている(特開平2−17
5442号公報参照)。かかるシートによれば、アーム
レストを使用位置にもたらしたまま、シートバックを前
傾させても、アームレストが撥ね上がるので、これがシ
フトレバーグリップなどに干渉する不具合を防止するこ
とができ、アームレストの全長を長く設定することが可
能となる。
規制手段は、その連結ベルトの各端部がシートクッショ
ンとアームレストに係止されているだけであるため、シ
ートバックの回動中心位置の設定のしかたによっては、
シートバックを前傾させ始めた直後に迅速にアームレス
トを撥ね上げることが困難となり、アームレストの長さ
を充分に長く設定できなくなるおそれがあった。
従来の欠点を除去し、シートバックの前傾に伴うアーム
レストの撥ね上げ速さを実質的に自由に設定でき、アー
ムレストがシート近傍に設けられた部品に干渉すること
をより確実に防止し、アームレストの全長を従来よりも
長く設定できる乗物用のシートを提供することにある。
成するため、着座者の尻部を支えるシートクッション
と、基準位置とそれよりも前方の最前傾位置との間を傾
動可能に支持され、着座者の背部を支える用をなすシー
トバックと、使用位置と格納位置との間を回動可能にシ
ートバックに枢支され、着座者の腕を支える用をなすア
ームレストと、前記シートバックが基準位置を占め、か
つ前記アームレストが使用位置を占めた状態で、該シー
トバックを、その基準位置から最前傾位置へ向けて傾動
させたとき、アームレストを使用位置から格納位置へ向
けて回動させるアームレスト規制手段とを具備して成る
乗物用のシートにおいて、前記アームレスト規制手段
が、アームレストの回動中心から離れたアームレスト部
分に揺動可能に支持された規制リンクと、その支持部以
外の規制リンク部分とシートクッションとを連結する連
結部材と、前記シートバック側に突設され、かつ前記規
制リンクに形成されたカムに摺動自在に係合した規制ピ
ンとを有する構成を提案する。
説明する。
シートの一例を示し、このシート1は、図示していない
着座者の背部を支えるシートバック2と、着座者の尻部
を支えるシートクッション3と、着座者の腕を支えるア
ームレスト4とを有している。アームレスト4は、後述
するアームレストブラケットを介して、図1に示した格
納位置と図2に示した使用位置との間を回動可能にシー
トバック2に枢支されている。シートクッション3の前
部上方にはシフトレバーグリップ23が位置している。
使用位置にもたらし、その上に腕を載せ、楽な姿勢をと
ることができる。またアームレスト4が不要なときは、
これを図1に示した格納位置に納めておくことができ
る。シートバック2には、格納位置を占めたアームレス
ト4を収めておく凹部9が形成されている。
から分離して示した分解斜視図であり、符号5で示した
ものが前述のアームレストブラケットである。このアー
ムレストブラケット5は、基部6と、その両端に一体に
連設され、かつ基部6に対してほぼ垂直に立上った端部
7,8とを有し、その全体がほぼコの字状に形成されて
いる。
ブラケット5の基部6には適数のボルト10が一体に固
着され、これらのボルト10は、シートバック凹部9の
底部を構成するシートバックフレーム板11とこれに貼
着された表皮2aとに形成された貫通孔12に挿入され
ている。これらのボルト10にはナット13が螺着さ
れ、これらのナット13の締付けによって、アームレス
トブラケット5がシートバック2に不動に固定される。
ストブラケット5の両端部7,8に形成された取付孔1
4,15にはブッシュ16,17がそれぞれ嵌め込ま
れ、これらのブッシュ16,17には段付ボルトより成
るピン18,19がそれぞれ挿入されている。これらの
ピン18,19は、アームレスト4のフレーム20とそ
の表面に貼着された表皮4aに形成された孔を貫通し、
このフレーム20の内側面に固着されたナット21,2
2にそれぞれ螺着されていて、ピン18,19は同一の
軸線上に位置している。
ピン18,19の軸線のまわりを自由に回動することが
できる。またアームレストブラケット5の一方の端部7
には、カバー25(図3)が係止され、この端部7がカ
バー25によって覆われている。他方の端部8も図示し
ていないカバーによって覆うことができる。
リクライナを介してシートクッション3に傾動可能に支
持されていて、図6に示した基準位置と、それよりも前
方の図7に示した最前傾位置との間を傾動可能となって
いる。またこのシートバック2を、図6に示した基準位
置よりも後方に傾動させることもできるが、この点は本
発明の要旨に直接関係しないので、その図示を省略して
ある。符号Cはシートバック2の回動中心を示してい
る。
準位置を占め、かつアームレスト4が使用位置を占めた
ときの様子を示した側面図であるが、この図6と図7に
おいては、前述のカバー25を省略してある。
位置を占め、かつアームレスト4が使用位置を占めた状
態で、シートバック2を図7に示した最前傾位置へ向け
て傾動させると、シートバック2に支持されたアームレ
スト4も回動中心Cのまわりを傾動する。その際、アー
ムレスト4がシートバック2に対して図6に示した位置
関係を保ったまま、これらが図7に示した最前傾位置へ
傾動したとすると、このアームレストの先端部が、シー
トクッション3の前部上方に位置するシフトレバーグリ
ップ23に干渉する。このような不具合を阻止するに
は、アームレストの全長を短かくすればよいが、このよ
うにすればアームレストの肘掛け機能が低下する。
に係るシートには、シートバックが基準位置を占め、か
つアームレストが使用位置を占めた状態で、該シートバ
ックを、その基準位置から最前傾位置へ向けて傾動させ
たとき、アームレストを使用位置から格納位置へ向けて
回動させるアームレスト規制手段が付設されている。そ
の具体的構成例は以下の通りである。
ームレスト規制手段は、アームレスト4の回動中心を構
成するピン18から離れたアームレスト部分に枢ピン2
4を介して揺動可能に支持された規制リンク26と、こ
のリンク26の支持部である枢ピン24以外のリンク部
分とシートクッション3とを連結する連結部材27と、
シートバック2側のアームレストブラケット5に突設さ
れた規制ピン28とを有し、この規制ピン28は規制リ
ンク26に形成されたカム、この例ではカム孔29に摺
動自在に係合している。
4は段付ボルトより成り、その基端部側がアームレスト
4のフレーム20に固着されている。かかる枢ピン24
はアームレストブラケット5に形成されたスリット30
と規制リンク26の一端側に形成された孔31とを貫通
し、その先端のねじ部にナット32が螺着されている。
符号32aで示すものは、枢ピン24に相対回転可能に
嵌着されたブッシュである。
30は、アームレスト4の回動中心であるピン18の軸
線を中心とした円弧状に形成され、アームレスト4が使
用位置と格納位置の間を回動するとき、枢ピン24はブ
ッシュ32aと共にこの円弧状のスリット30を摺動す
る。
制ピン28はアームレストブラケット5の端部7に固着
された段付ボルトより成り、規制リンク26のカム孔2
9を貫通した規制ピン28の先端側のねじ部にナット3
3が螺着固定されている。符号33aで示すものは、規
制ピン28に嵌合したブッシュである。
ルト又はロープなどの可撓性部材から成り、かかる連結
部材27の一端側が、図3及び図6に示すように係止部
材34とリベット35を介して規制リンク26の他端側
に係止されている。またこの連結部材27は、図6に示
すようにシートバック2の内部に位置するシートバック
パイプフレーム36にガイドされて下方に延び、その他
端側が、係止部材37とボルト及びナットを介してシー
トクッション3のフレーム38に係止されている。図6
に示した連結部材27は、張った状態に緊張している。
置にあるとき、枢ピン24はスリット30の上側の端部
30aに当接し、これによってアームレスト4がほぼ水
平な使用位置に保持される。
のまわりに前傾させると、アームレスト4の回動中心で
あるピン18と、規制ピン28とは、それぞれ図7に円
弧C1,C2で示す軌跡を描いて回動中心Cのまわりを
回動する。このとき、規制リンク26の下部側には連結
部材27が係止され、しかも規制ピン28が規制リンク
26のカム孔29に嵌合して該リンク26の姿勢を規制
しているので、このリンク26は連結部材27から引張
力を受け、アームレスト4に対して相対的に後方へ移動
する。これによって、この規制リンク26を枢支する枢
ピン24は、円弧状のスリット30の上側の端部30a
から離れ、シートバック2が図7に示した最前傾位置に
至ったとき、枢ピン24はスリット30に対して図7に
示す位置関係を保つ。
18を中心として、シートバック2に対してその使用位
置よりも格納位置に向けて回動する。すなわち、シート
バック2の前傾動作に連動してアームレスト4の先端側
が上方に撥ね上がるのである。これによって、アームレ
スト4がシフトレバーグリップ23に干渉することが阻
止される。
に伴って円弧C2を描いて回動する規制ピン28は、規
制リンク26のカム孔29中を摺動するので、規制リン
ク26は、このカム孔29のカム面の形状に応じた姿勢
を保ちながら作動する。すなわち、シートバックパイプ
フレーム36と係止部材34との間に位置する連結部材
部分の向きと、スリット30に対する枢ピン24の位置
が、規制リンク26のカム孔29の形状によって定まる
のである。
状を適宜設定することによって、シートバック2の前傾
動作に伴って変化するアームレストの回動速度を実質的
に自由に定めることができる。図示したカム孔29の形
状によれば、シートバック2を前傾させ始めた傾動初期
時に、アームレスト4を急速に撥ね上げ、シートバック
2の前傾角度が大きくなるに従って、アームレスト4を
緩やかに撥ね上げることができる。このようにシートバ
ック2の前傾開始直後にアームレスト4を大きく格納位
置へ向けて回動させることができるので、アームレスト
4とシフトレバーグリップ23との間隔を大きくとり、
両者の干渉を確実に阻止できるのである。このため、ア
ームレスト4の全長、すなわちその回動中心であるピン
17,18から先端までの長さを長くし、その肘掛け機
能を高めることができる。そして、このような作用を、
シートバック2の回動中心Cの位置がいかなるときも支
障なく得ることができるのである。
位置から図6に示した基準位置に回動させれば、各部材
が前述したところと逆の動作を行い、アームレスト4を
図6に示すように使用位置に戻すことができる。或いは
アームレスト4の両側面が、図2に示したシートバック
2の凹部側面9a,9aに接触していて、その摩擦力が
大きいときは、アームレスト4は、シートバック2に対
して図7に示した相対位置関係を保ちながら、シートバ
ック2の基準位置への回動に伴って、アームレストと共
に回動する。
位置から、同図に鎖線で示すように格納位置に回動させ
たとき、アームレスト規制手段の各要素も鎖線で示すよ
うに作動し、よって支障なくアームレスト4を格納位置
に収めることができる。
ームレストブラケット5を介してシートバック2に回動
可能に枢支したが、アームレスト4を直にシートバック
2に枢支することもできる。この場合には、規制ピン2
8をシートバック2に直に突設し、これを規制リンク2
6のカム孔29に摺動自在に嵌合すればよい。またこの
場合には、枢ピン24が嵌合する円弧状のスリット30
が存在しないので、アームレスト4を使用位置に保持す
るストッパを別に設ける必要がある。
ム孔に限らず、例えば底のあるカム溝などによって形成
してもよい。
えば鉄道車両、航空機、船舶などの各種の乗物用のシー
トにも適用できるものである。
置にもたらしたまま、シートバックをその基準位置から
最前傾位置へ向けて傾動させたとき、アームレストを格
納位置へ向けて回動させることができるだけでなく、シ
ートバックの前傾動作に伴うアームレストの回動速度
を、規制リンクのカム形状の設定によってほぼ自由に調
整でき、シートの近傍に位置する部品にアームレストが
干渉する不具合をより確実に阻止することができ、該ア
ームレストの長さを長く設定することが可能である。
に回動させたときの斜視図である。
どをシートバックから離脱して示す分解斜視図である。
する構成例を示す、図6のIV−IV線断面図である。
可能に枢支する構成例を示す、図6のV−V線断面図で
ある。
の、シートの側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 着座者の尻部を支えるシートクッション
と、基準位置とそれより前方の最前傾位置との間を傾動
可能に支持され、着座者の背部を支える用をなすシート
バックと、使用位置と格納位置との間を回動可能にシー
トバックに枢支され、着座者の腕を支える用をなすアー
ムレストと、前記シートバックが基準位置を占め、かつ
前記アームレストが使用位置を占めた状態で、該シート
バックを、その基準位置から最前傾位置へ向けて傾動さ
せたとき、アームレストを使用位置から格納位置へ向け
て回動させるアームレスト規制手段とを具備して成る乗
物用のシートにおいて、 前記アームレスト規制手段が、アームレストの回動中心
から離れたアームレスト部分に揺動可能に支持された規
制リンクと、その支持部以外の規制リンク部分とシート
クッションとを連結する連結部材と、前記シートバック
側に突設され、かつ前記規制リンクに形成されたカムに
摺動自在に係合した規制ピンとを有することを特徴とす
る乗物用のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245718A JP2772602B2 (ja) | 1992-08-22 | 1992-08-22 | 乗物用のシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245718A JP2772602B2 (ja) | 1992-08-22 | 1992-08-22 | 乗物用のシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662934A true JPH0662934A (ja) | 1994-03-08 |
| JP2772602B2 JP2772602B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=17137772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4245718A Expired - Lifetime JP2772602B2 (ja) | 1992-08-22 | 1992-08-22 | 乗物用のシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772602B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101479787B1 (ko) | 2008-12-10 | 2015-01-06 | 주식회사다스 | 차량용 시트 |
-
1992
- 1992-08-22 JP JP4245718A patent/JP2772602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772602B2 (ja) | 1998-07-02 |
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