JPH0663158A - 皮膚を活性化させるための装置 - Google Patents

皮膚を活性化させるための装置

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JPH0663158A
JPH0663158A JP18803392A JP18803392A JPH0663158A JP H0663158 A JPH0663158 A JP H0663158A JP 18803392 A JP18803392 A JP 18803392A JP 18803392 A JP18803392 A JP 18803392A JP H0663158 A JPH0663158 A JP H0663158A
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JP
Japan
Prior art keywords
skin
conductive
rollers
conductors
pair
Prior art date
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Application number
JP18803392A
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English (en)
Inventor
Moriji Nakahama
守司 中濱
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REINA KK
Original Assignee
REINA KK
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Publication of JPH0663158A publication Critical patent/JPH0663158A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮膚を活性化させるための装置を提供するで
ある。 【構成】 中周波を発生させるための発振器と、前記発
振器に接続された一対の電導体を収容する本体とを有
し、前記各電導体の自由端が、本体を越えて延び、互い
に間隔を隔てられ、前記本体から突出した前記一対の電
導体の自由端に処置すべき皮膚を当てたときに、前記一
対の電導体が通電する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚を活性化させるた
めの装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、皮膚を活性化させるための装置とし
て、30KHz 〜300KHz の所謂低周波を使用するもの、3
MHz 〜30MHz の所謂高周波を使用するものがあった。
低周波を使用する装置にあっては、筋肉の発生する微弱
周波数に同調させるか、或いは、脳から発せられる微弱
筋肉誘導周波数に同調させることによって、筋肉運動を
誘発することを目的としている。他方、高周波を使用す
る装置にあっては、その極性によって処置すべき人体の
水分の陽子と陰子が作用され、陽性と陰性が持つ作用反
作用によって水の分子の微振動が誘発されるが、その際
の分子同志の衝突によって摩擦熱を引起し、これによっ
て皮膚を加温することを目的としている。
【0003】しかしながら、低周波使用装置においては
加温効果を、また、高周波使用装置においては筋肉運動
効果を期待することができなかった。他方、直流電流を
使用する装置がまた知られている。この装置は、一方の
電極に回転自在に取付けられた金属ローラと、自由な他
方の電極とを有し、その使用方法は、他方の電極を手で
持ち、一方の電極に取付けられたローラを回転させなが
ら患部に押しつけるというものである。
【0004】しかしながら、このような装置において
は、直流電流を使用するため振動を全く引き起こすこと
ができず、従って、皮膚を筋肉運動させることができな
いばかりか、この装置と併用される、皮膚に導入すべき
栄養分、例えば、化粧品のペーハー値を変えてしまうお
それがあった。というのは、水分と塩分を有する人体に
直流電流を流すときは、−極にはアルカリ(水酸化ナト
リウム)が、+極には酸(塩酸)ができることになる
が、これが化粧品等に触れるときには、例えば、−極を
皮膚、かくして、弱酸性の化粧品等に当てるときには、
化粧品は中和されてしまい、かかる化粧品が持つ本来の
効果を発揮し得ないのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、低
周波及び高周波の持つ利点を合わせ持ち、且つ、直流電
流を使用する場合の欠点を是正する、皮膚を活性化させ
るための装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、中周波を発生させるための発振器と、前記
発振器に接続された一対の電導体とを有し、前記各電導
体の自由端が互いに間隔を隔てられ、前記一対の電導体
に処置すべき皮膚を当てたときに、前記一対の電導体が
通電することを特徴とする、皮膚を活性化させるための
装置を提供する。
【0007】前記装置においては、前記各電導体の自由
端に導電性ローラを回転自在に取付け、前記導電性ロー
ラを互いに間隔を隔てるのが良い。また、前記各導電性
ローラに伝導性弾性体からなるローラを被覆し、前記伝
導性ローラを互いに間隔を隔てるのが好ましい。更に、
前記電導体の自由端を互いに向けて内方に伸ばし、内方
に延びた自由端が回転軸を構成し、前記各回転軸に前記
導電性ローラを回転自在に取付け、前記各導電性ローラ
に伝導性弾性体からなるローラを被覆し、前記伝導性ロ
ーラを絶縁体によって連結し、一体的に回転することが
できるようにするのが好ましい。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を詳細に説明する。図
1は、本発明によって構成された皮膚を活性化させるた
めの装置1を概略的に示す。装置1はほぼY字形状の本
体2を有し、同軸ケーブル3が本体2の下端から挿入さ
れる。同軸ケーブル3の上端は、その内部導体、外部導
体が一対の電導板4、4に夫々接続され、各電導板4は
本体2から上方に突出し、互いに向かって内方に延び
る。各電導板4の互いに向かって延びる上端部分は回転
軸5を構成し、各回転軸5には金属ローラ6が回転自在
に取付けられている。
【0009】金属ローラ6には、伝導ゴム、或いは、伝
導プラスチックのような、電気を流すことができる伝導
性弾性体からなるローラ7が被覆されている。伝導性ロ
ーラ7、7は絶縁体8によって連結され、これにより、
伝導性ローラ7、7を回転軸5、5を中心に一体的に回
転させることができる。同軸ケーブル3の下端には発振
器9が接続され、発振器は1MHz の中周波を出力する
ように設計されている。また、発振器9が出力する電流
は、2mA以下であり、電圧は使用者の好みに応じて変動
できるようになっている。
【0010】本発明による皮膚を活性化させるための装
置1を使用するときには、発振器9を作動し、1MHz
の中周波を同軸ケーブル3、電導板4、4及び金属ロー
ラ6、6を介して伝導性ローラ7、7に流し、かかる伝
導性ローラ7、7を処置すべき患部に押し当てながら回
転させる。すると、患部の皮膚が媒体となって伝導性ロ
ーラ7、7が通電する。
【0011】
【発明の効果】上述したように、本発明による皮膚を活
性化させるための装置は、流れの向きが周期的に変化す
る交流、しかも、その変化が早い中周波を使用する構成
としたため、直流電流を使用した場合の欠点である、各
極におけるアルカリ及び酸の発生を防ぐことができ、栄
養分たる化粧品等のペーハー値を変えることなくそのま
まの状態で使用することができる。また、栄養分を皮膚
に導入する効果である、所謂強制導入効果に関しても、
直流電流の強制導入においては、独立固定の各極の持つ
反作用効果によって、栄養分を皮膚のバリアゾーン(透
明層、又は、粒層の死滅細胞)を通過させ、これを皮膚
細胞に導入するものであるため、栄養分に従って皮膚に
接触させる電極を変える必要があるが、交流を使用する
本発明による装置によればこのような必要はない。
【0012】また、中周波を使用する構成としたため、
高周波を使用した場合の利点である皮膚に対する加温効
果、すなわち、(高周波と比較して)弱い摩擦熱を引起
し、皮膚を加温して血行を促進させ、また、加温により
引き起こされた熱により細胞膜を構成する要素の一つで
あるタンパク質を収縮させ、皮膚の引締めを行うことが
できるのみならず、低周波を使用した場合の利点である
筋肉運動をさせることができ、両者の効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された皮膚を活性化させる
ための装置を示す概略図である。
【符号の説明】
1 皮膚を活性化させるための装置 2 本体 3 同軸ケーブル 4 電導板 5 回転軸 6 金属ローラ 7 ローラ 8 絶縁体 9 発振器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中周波を発生させるための発振器と、前
    記発振器に接続された一対の電導体を収容する本体とを
    有し、 前記各電導体の自由端が、本体を越えて延び、互いに間
    隔を隔てられ、前記本体から突出した前記一対の電導体
    の自由端に処置すべき皮膚を当てたときに、前記一対の
    電導体が通電することを特徴とする、皮膚を活性化させ
    るための装置。
  2. 【請求項2】 前記発振器から発せられる中周波は、80
    00 Hz〜26,000Hzのものであることを特徴とする、請求
    項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記各電導体の自由端に導電性ローラが
    回転自在に取付けられ、前記導電性ローラが互いに間隔
    を隔てられていることを特徴とする、請求項1又は請求
    項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記各導電性ローラに伝導性弾性体から
    なるローラが被覆され、前記伝導性ローラが互いに間隔
    を隔てられていることを特徴とする、請求項3又は請求
    項4に記載の装置。
JP18803392A 1992-07-15 1992-07-15 皮膚を活性化させるための装置 Pending JPH0663158A (ja)

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JPH0663158A true JPH0663158A (ja) 1994-03-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230126462A (ko) * 2022-02-23 2023-08-30 유니스파테크주식회사 미세전류 마사지 기기 및 그를 포함하는 시스템

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230831B2 (ja) * 1977-12-12 1987-07-04 Onoda Cement Co Ltd
JPS62172970A (ja) * 1986-01-24 1987-07-29 ビツシユ・マシ−ノ−エレクトロテクニチエスキ−・インステイチユ−ツ“レ−ニン” 磁気治療装置

Patent Citations (2)

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