JPH0663236B2 - 山留め支保工の解体工法 - Google Patents
山留め支保工の解体工法Info
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- JPH0663236B2 JPH0663236B2 JP9627789A JP9627789A JPH0663236B2 JP H0663236 B2 JPH0663236 B2 JP H0663236B2 JP 9627789 A JP9627789 A JP 9627789A JP 9627789 A JP9627789 A JP 9627789A JP H0663236 B2 JPH0663236 B2 JP H0663236B2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、対向する山留め壁間を支えている山留め支保
工の解体工法に関するものである。
工の解体工法に関するものである。
(従来の技術) 従来、地下コンクリート躯体工事は、第3図に示すよう
にH鋼1を用いた山留め壁2で山留めをしつつ地下1階
の地下コンクリート躯体3のコンクリート打設を行う。
この場合、対向する山留め壁2間は、1段目の切梁より
なる山留め支保工4で支えて、該山留め壁2の倒れを防
止している。
にH鋼1を用いた山留め壁2で山留めをしつつ地下1階
の地下コンクリート躯体3のコンクリート打設を行う。
この場合、対向する山留め壁2間は、1段目の切梁より
なる山留め支保工4で支えて、該山留め壁2の倒れを防
止している。
このような山留め支保工4は、地下躯体3のコンクリー
ト工事の進捗と共に順次解体していく。地下1階の地下
コンクリート躯体3の打設後は、1段目の山留め支保工
4を解体する。この時、山留め壁2のH鋼1は片持ち梁
となる。
ト工事の進捗と共に順次解体していく。地下1階の地下
コンクリート躯体3の打設後は、1段目の山留め支保工
4を解体する。この時、山留め壁2のH鋼1は片持ち梁
となる。
(発明が解決しようとする課題) 1段目の山留め支保工4の解体後に、地下1階の階高が
高い場合には、土圧で山留め壁2が第4図に示すように
大きく変形してしまう問題点があった。
高い場合には、土圧で山留め壁2が第4図に示すように
大きく変形してしまう問題点があった。
本発明の目的は、1段目の山留め支保工の解体後に山留
め壁が変形するのを防止できる山留め支保工の解体工法
を提供することにある。
め壁が変形するのを防止できる山留め支保工の解体工法
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本発明の手段を説明する
と、本発明は対向する山留め壁間を支えている山留め支
保工を地下コンクリート躯体工事の進捗につれて解体す
る山留め支保工の解体工法において、対向する前記山留
め壁を構成する両側のH鋼間に、盛り替え支保工をその
両端の差込み式盛り替え治具を該両側のH鋼の上端に差
込むことにより先に取付けておき、該盛り替え支保工で
支えつつ1段目の前記山留め支保工を解体することを特
徴とする。
と、本発明は対向する山留め壁間を支えている山留め支
保工を地下コンクリート躯体工事の進捗につれて解体す
る山留め支保工の解体工法において、対向する前記山留
め壁を構成する両側のH鋼間に、盛り替え支保工をその
両端の差込み式盛り替え治具を該両側のH鋼の上端に差
込むことにより先に取付けておき、該盛り替え支保工で
支えつつ1段目の前記山留め支保工を解体することを特
徴とする。
(作用) このように1段目の山留め支保工の解体前に、対向する
山留め壁間を盛り替え支保工で支えておくと、該1段目
の山留め支保工の解体後に山留め壁が変形するのを防止
する。該盛り替え支保工は、山留め壁のH鋼の上端に差
込み式盛り替え治具で取付けるので、盛り替え作業が容
易となると共に盛り替え支保工の再利用が可能となる。
山留め壁間を盛り替え支保工で支えておくと、該1段目
の山留め支保工の解体後に山留め壁が変形するのを防止
する。該盛り替え支保工は、山留め壁のH鋼の上端に差
込み式盛り替え治具で取付けるので、盛り替え作業が容
易となると共に盛り替え支保工の再利用が可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図(A)〜
(D)を参照して詳細に説明する。
(D)を参照して詳細に説明する。
第2図(A)に示すように、地下1階床の地下コンクリ
ート躯体3の打設工事は、1段目の山留め支保工4で対
向する山留め壁2間を支えた状態で行う。
ート躯体3の打設工事は、1段目の山留め支保工4で対
向する山留め壁2間を支えた状態で行う。
地下1階床の地下コンクリート躯体3の工事後に、第2
図(B)に示すように、対向する山留め壁2間を盛り替
え支保工5で支える。この盛り替え支保工5は、第1図
に示すように、その両端に複数の差込み式盛り替え治具
6が連結鋼7で連結されていて、これら差込み式盛り替
え治具6を両側の山留め壁2の各H鋼1の上端に差込む
ことにより取付ける。差込み式盛り替え治具6は、例え
ば1対の溝形鋼を背中合せに組み合せ、これら溝形鋼の
上部側を相互に連結した構造になっていて、下側の両溝
形鋼間に山留め壁2のH鋼1のウエブを入れるようにし
て該H鋼1に差込んで取付ける。
図(B)に示すように、対向する山留め壁2間を盛り替
え支保工5で支える。この盛り替え支保工5は、第1図
に示すように、その両端に複数の差込み式盛り替え治具
6が連結鋼7で連結されていて、これら差込み式盛り替
え治具6を両側の山留め壁2の各H鋼1の上端に差込む
ことにより取付ける。差込み式盛り替え治具6は、例え
ば1対の溝形鋼を背中合せに組み合せ、これら溝形鋼の
上部側を相互に連結した構造になっていて、下側の両溝
形鋼間に山留め壁2のH鋼1のウエブを入れるようにし
て該H鋼1に差込んで取付ける。
このように対向する山留め壁2間を盛り替え支保工5で
支えた状態で、1段目の山留め支保工4を解体する。
支えた状態で、1段目の山留め支保工4を解体する。
次に、第2図(C)に示すように、対向する山留め壁2
を盛り替え支保工5で支えて山留め壁2の変形を防止し
つつ、地下1階壁の地下コンクリート躯体8及び地下1
階床のコンクリート躯体9の打設工事を行う。
を盛り替え支保工5で支えて山留め壁2の変形を防止し
つつ、地下1階壁の地下コンクリート躯体8及び地下1
階床のコンクリート躯体9の打設工事を行う。
次に、第2図(D)に示すように、差込み式盛り替え治
具6をH鋼1から抜き、盛り替え支保工5を撤去する。
具6をH鋼1から抜き、盛り替え支保工5を撤去する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る山留め支保工の解体工
法は、1段目の山留め支保工の解体前に、対向する山留
め壁間を盛り替え支保工で支えているので、該1段目の
山留め支保工の解体後に山留め壁が変形するのを防止す
ることができる。特に本発明では、該盛り替え支保工
は、山留め壁のH鋼の上端に差込み式盛り替え治具で取
付けるので、盛り替え作業が容易となると共に盛り替え
支保工の再利用ができ、コストの低減を図ることができ
る。
法は、1段目の山留め支保工の解体前に、対向する山留
め壁間を盛り替え支保工で支えているので、該1段目の
山留め支保工の解体後に山留め壁が変形するのを防止す
ることができる。特に本発明では、該盛り替え支保工
は、山留め壁のH鋼の上端に差込み式盛り替え治具で取
付けるので、盛り替え作業が容易となると共に盛り替え
支保工の再利用ができ、コストの低減を図ることができ
る。
第1図は本発明に係る山留め支保工の解体工法で用いる
盛り替え支保工と差込み式盛り替え治具との一例の山留
め壁への取付け状態を示す斜視図、第2図(A)〜
(D)は本発明に係る山留め支保工の解体工法の実施状
態を示す工程図、第3図及び第4図は従来の山留め支保
工の解体工法の実施状態を示す工程図である。 1…H鋼、2…山留め壁、3…地下コンクリート躯体、
4…山留め支保工、5…盛り替え支保工、6…差込み式
盛り替え治具、7…連結鋼、8…地下コンクリート躯
体、9…コンクリート躯体。
盛り替え支保工と差込み式盛り替え治具との一例の山留
め壁への取付け状態を示す斜視図、第2図(A)〜
(D)は本発明に係る山留め支保工の解体工法の実施状
態を示す工程図、第3図及び第4図は従来の山留め支保
工の解体工法の実施状態を示す工程図である。 1…H鋼、2…山留め壁、3…地下コンクリート躯体、
4…山留め支保工、5…盛り替え支保工、6…差込み式
盛り替え治具、7…連結鋼、8…地下コンクリート躯
体、9…コンクリート躯体。
Claims (1)
- 【請求項1】対向する山留め壁間を支えている山留め支
保工を地下コンクリート躯体工事の進捗につれて解体す
る山留め支保工の解体工法において、対向する前記山留
め壁を構成する両側のH鋼間に、盛り替え支保工をその
両端の差込み式盛り替え治具を該両側のH鋼の上端に差
込むことにより先に取付けておき、該盛り替え支保工で
支えつつ1段目の前記山留め支保工を解体することを特
徴とする山留め支保工の解体工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9627789A JPH0663236B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 山留め支保工の解体工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9627789A JPH0663236B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 山留め支保工の解体工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274916A JPH02274916A (ja) | 1990-11-09 |
| JPH0663236B2 true JPH0663236B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=14160638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9627789A Expired - Lifetime JPH0663236B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 山留め支保工の解体工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663236B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104250971A (zh) * | 2013-06-26 | 2014-12-31 | 中国二十冶集团有限公司 | 地下室围护支撑体封闭拆除方法 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9627789A patent/JPH0663236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02274916A (ja) | 1990-11-09 |
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