JPH066324U - 基板搬送装置 - Google Patents

基板搬送装置

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JPH066324U
JPH066324U JP4557592U JP4557592U JPH066324U JP H066324 U JPH066324 U JP H066324U JP 4557592 U JP4557592 U JP 4557592U JP 4557592 U JP4557592 U JP 4557592U JP H066324 U JPH066324 U JP H066324U
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JP
Japan
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width
conveyor
substrate
drive motor
conveyors
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JP4557592U
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Inventor
正伸 水野
健治 天尾
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、安価な上流側装置及び下流側装置
のコンベア幅調整機構を提供することを目的とする。 【構成】 スクリーン印刷機(1)の幅変更指令ユニッ
ト(26)からの指令によりモータ制御ユニットA(2
5)は、駆動モータ(22)を制御してスクリーン印刷
機(1)のコンベア(12A)(12B)幅を調整す
る。そして、該コンベア(12A)(12B)のコンベ
ア幅調整動作にオンディレータイマリレー(37)に設
定された設定時間分遅れてモータ制御ユニットB(2
9)は、駆動モータ(23)を制御してコンベア装置
(16)のコンベア(15A)(15B)幅を前記スク
リーン印刷機(1)のコンベア(12A)(12B)幅
に合わせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、上流側装置から下流側装置へ基板を搬送する基板搬送装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
此種の従来技術としては、実開昭60−22864号公報に開示されたものが ある。これは、基板幅の異なる基板を扱う場合上流側装置及び下流側装置のコン ベアを基板幅に合わせて調整するものである。
【0003】 しかし、各装置毎に同様の幅可変機構を備えているため、装置が高価であった 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、安価な上流側装置及び下流側装置のコンベア幅調整機構を提供するこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのため、本考案は上流側装置から下流側装置へ基板を搬送する際扱う基板の 基板幅に対応して各コンベア幅を変更する基板搬送装置に於いて、前記上流側装 置に設けられた幅変更指令ユニットと、該幅変更指令ユニットからの指令により 上流側装置のコンベア幅を調整する第1の駆動モータを制御する第1のモータ制 御ユニットと、前記幅変更指令ユニットからの指令により下流側装置のコンベア 幅を調整する第2の駆動モータを制御する第2のモータ制御ユニットと、前記幅 変更指令ユニットからの指令を第2のモータ制御ユニットに少し遅れて伝達する タイマとを設けたものである。
【0006】
【作用】 以上の構成から、上流側装置の幅変更指令ユニットからの指令により第1のモ ータ制御ユニットは、第1の駆動モータを制御して上流側装置のコンベア幅を調 整する。そして、該コンベアのコンベア幅調整動作にタイマに設定された設定時 間分遅れて第2のモータ制御ユニットは、第2の駆動モータを制御して下流側装 置のコンベア幅を前記上流側装置のコンベア幅に合わせる。
【0007】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
【0008】 図2において、(1)は上流側装置としてのスクリーン印刷機である。
【0009】 (2)は被印刷物であるプリント基板で、上面に電子部品が装着されるように 所望パターンにクリーム半田が塗布されるもので例えば長方形状の薄板である。
【0010】 (3)は前記基板(2)を載置すると共に図示しない真空ポンプにより該基板 (2)を上面に吸着する載置テーブル、(4)は該載置テーブル(3)を後述の 一対のスキージ(11A)(11B)の移動方向とは直交する方向に移動させる 移動テーブルである。(5)(5)は夫々前記基板(2)を塗布位置に支持する もので、図示しないシリンダにより移動可能な支持台であり、左右部における支 持ばかりか図示しない支持台によって前後部においても支持している。(6)は 前記移動テーブル(4)を前述の如く直交する方向に移動させる手段としての駆 動モータ、(7)(7)は移動テーブル(4)を上下動させるシリンダである。
【0011】 (8)はスクリーンで、所望回路パターンに穿設されたスクリーン板(9)と 、該板(9)を囲むスクリーン枠(10)とからなる例えば概ね正方形状を呈し ている。該スクリーン板(9)は、主要部をメタルとして該主要部の周囲をメッ シュとしたメタル・メッシュ混合型や、全てをメタルとしたものでもよい。
【0012】 (11A)(11B)は前記スクリーン(8)のスクリーン板(9)を基板( 2)に押圧しながら、水平方向に図示しない駆動手段によって移動してスクリー ン板(10)上のクリーム半田を基板(2)上に塗布する一対のスキージで、一 塗布動作毎に該一対のスキージ(11A)(11B)を交互に降下、上昇して作 動するものである。即ち基板(2)に一方のスキージ(11A)により塗布する 場合は、該スキージ(11A)を降下すると共に他方のスキージ(11B)を上 昇して行い、他方のスキージ(11B)により塗布する場合には、該スキージ( 11B)を降下すると共にスキージ(11A)を上昇して行うものである。
【0013】 (12A)(12B)は図示しない駆動モータによりプーリ(51)を介して 移動されるベルト(52)によりスクリーン印刷の終了した基板(2)を排出す る排出コンベアである。該コンベア(12A)(12B)は、駆動モータ(22 )の駆動によるネジ軸(50)の回動によりコンベア(12B)がコンベア(1 2A)に対し接離移動されることによりそのコンベア幅が調整される。(13) はコンベア(12B)の一端部に取り付けられた原点検出フォトセンサで、スク リーン印刷機(1)の基台(1A)に設置された図示しない原点検出フォトセン サ用ドグを検出する。
【0014】 (15A)(15B)は下流側装置としてのコンベア装置(16)のコンベア で、前記排出コンベア(12A)(12B)から搬送されてくる基板(2)をコ ンベア(12A)(12B)と同様に図示しない駆動モータによりプーリ(54 )を介して移動されるベルト(55)により搬送する。また、駆動モータ(23 )の駆動によるネジ軸(56)の回動によりそのコンベア幅も調整される。(1 7)はコンベア(15B)に取り付けられた原点検出フォトセンサで、コンベア 装置(16)の基台(16A)に設置された原点検出フォトセンサ用ドグ(18 )を検出する。(19)は前記コンベア(15B)に設けられた幅検出フォトセ ンサで、コンベア(12B)に設置された幅検出フォトセンサ用ドグ(20)を 検出する。
【0015】 (25)はモータ制御ユニットAで、幅変更指令ユニット(26)内の幅デー タに基づく駆動指令により前記駆動モータ(22)を駆動制御する。
【0016】 (27)は前記駆動モータ(22)の回転回数検出ユニットである。
【0017】 (29)は前記駆動モータ(23)を駆動制御するモータ制御ユニットBであ る。以下、該モータ制御ユニットB(29)について図5を基に説明する。
【0018】 (30)はスクリーン印刷機(1)の直流電源で、(31)はコンベア装置( 16)の直流電源である。
【0019】 (32)、(33)、(34)、(35)及び(36)はリレーコイルで、( 32A)、(33A)(33B)(33C)、(34A)(34B)(34C) 、(35A)及び(36A)(36B)は夫々リレー接点である。
【0020】 (37)はオンディレータイマリレーで、本実施例では5秒が設定されている 。(37A)はリレー接点である。
【0021】 (39)は交流電源である。
【0022】 (40)及び(41)はソリッドステートリレーコイルで、(40A)及び( 41A)はソリッドステートリレー接点である。
【0023】 (17A)、(17B)及び(17C)は原点検出フォトセンサ出力端子で、 (19A)は幅検出フォトセンサ出力端子である。
【0024】 (48)はブレーキパックである。
【0025】 (49)は前記コンベア(15A)(15B)のコンベア幅を変更する動作を 開始させる幅変更許可スイッチである。
【0026】 以下、動作について説明する。
【0027】 先ず、載置テーブル(3)は排出コンベア(12A)(12B)の搬送レベル より下方にあり、該コンベア(12A)(12B)上に載置した基板(2)が搬 送されて載置テーブル(3)に位置して該コンベア(12A)(12B)は停止 する。
【0028】 次に、該テーブル(3)はシリンダ(7)により搬送レベルより上昇して、該 テーブル(3)上に基板(2)を載置し、該テーブル(3)に吸着した後、駆動 モータ(6)の運転により移動テーブル(4)と共に印刷ステーションまで移動 される。更に、シリンダ(7)により印刷レベルまで上昇し、支持台(5)等に より基板(2)は支持される。そして、一方の例えばスキージ(11A)が図2 に示すように降下し、水平移動することによりスクリーン板(9)上のクリーム 半田を該板(9)の穿設された開口を介して基板(2)上に塗布した後、スキー ジ(11A)を上昇させる。
【0029】 この後、前記載置テーブル(3)の吸着を解き、また前記支持台(5)等によ る支持も解除して、前記コンベア(12A)(12B)の搬送レベルより下まで シリンジ(7)によりテーブル(3)(4)を降下させ、該コンベア(12A) (12B)上に基板(2)を載置して搬送する。そして、駆動モータ(6)によ り再び該テーブル(3)(4)を元の位置に戻して、一印刷塗布動作が終了する 。
【0030】 以下、同様にして印刷塗布動作が続けられる。
【0031】 また、基板幅の異なる基板(2)を扱う場合のコンベア幅の調整動作について 説明する。
【0032】 先ず、幅変更許可スイッチ(49)が入った状態でスクリーン印刷機(1)の コンベア幅変更自動段取作業を開始させる。
【0033】 幅変更指令ユニット(26)内の基板幅データを基にモータ制御ユニットA( 25)に駆動指令が出され、駆動モータ(22)が駆動されコンベア(12B) がコンベア(12A)に対し離れる方向に原点検出フォトセンサ(13)が原点 検出フォトセンサ用ドグを検出するまで移動される。そして、駆動モータ(22 )が逆転回転されて図6に示す所定位置にコンベア(12B)が準備される。こ のとき、駆動モータ(22)の回転回数が回転回数検出ユニット(27)で検出 されている。
【0034】 ここで、前記幅変更指令ユニット(26)から出された駆動指令により駆動モ ータ(22)が回転されると、リレーコイル(36)が励磁されリレー接点(3 6A)及び(36B)が閉成され、オンディレータイマリレー(37)が作動し 、設定時間(5秒)が経過した後、リレー接点(37A)が開成されると共にリ レー接点(37B)が閉成されリレーコイル(32)が励磁されリレー接点(3 2A)が閉成され、リレーコイル(33)が励磁されリレー接点(33A)及び (33B)が閉成されると共にリレー接点(33C)は開成され、励磁していた リレーコイル(35)が消磁されリレー接点(35A)が開磁されブレーキパッ ク(48)が非導通となる。
【0035】 一方、リレー接点(33B)の閉成によりソリッドステートリレーコイル(4 0)が励磁されソリッドステートリレー接点(40A)が閉成され下流側のコン ベア装置(16)の駆動モータ(23)も駆動されコンベア(15B)がコンベ ア(15A)に対し離れる方向に原点検出フォトセンサ(17)が原点検出フォ トセンサ用ドグ(18)を検出するまで移動される(図7参照)。そして、原点 が検出されると、原点検出フォトセンサ出力端子(17A)が開成されリレーコ イル(33)が消磁され、リレー接点(33B)が開成されソリッドステートリ レーコイル(40)が消磁され、ソリッドステートリレー接点(40A)が開成 され、駆動モータ(23)の回転が停止される。
【0036】 また、原点検出フォトセンサ出力端子(17B)が閉成されリレーコイル(3 4)が励磁されリレー接点(34A)及び(34B)が閉成されリレー接点(3 4C)が開成される。リレー接点(34B)の閉成によりソリッドステートリレ ーコイル(41)が励磁され、ソリッドステートリレー接点(41A)が閉磁さ れ駆動モータ(23)が逆転回転されて幅検出フォトセンサ(19)がコンベア (12B)に設けられた幅検出フォトセンサ用ドグ(20)を検出するまで移動 される(図8参照)。そして、該ドグ(20)が検出されると幅検出フォトセン サ出力端子(19A)が開磁されリレーコイル(34)が消磁され、リレー接点 (34B)が開磁されソリッドステートリレーコイル(41)が消磁され、ソリ ッドステートリレー接点(41A)が開成され、駆動モータ(23)の逆転回転 が停止される。このとき、リレー接点(33C)、(34C)及び原点検出フォ トセンサ出力端子(17C)が全て閉成されることによりリレーコイル(35) が励磁され、リレー接点(35A)が開成されブレーキパック(48)が導通さ れる。これにより、コンベア(12A)(12B),(15A)(15B)は基 板(2)幅に対応される。
【0037】 尚、上流側装置は基板に接着剤を塗布する塗布装置やチップ部品を装着する部 品装着装置でもよい。
【0038】
【考案の効果】
以上、本考案によれば安価な上流側装置及び下流側装置のコンベア幅調整機構 を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基板基板搬送装置の構成回路図である。
【図2】スクリーン印刷機の正面図である。
【図3】基板基板搬送装置の平面図である。
【図4】基板基板搬送装置の側面図である。
【図5】モータ制御ユニットの回路図である。
【図6】基板基板搬送装置の平面図である。
【図7】基板基板搬送装置の平面図である。
【図8】基板基板搬送装置の平面図である。
【図9】幅変更動作のフローチャートを示す図である。
【符号の説明】
(1) スクリーン印刷機 (2) プリント基板 (12A) コンベア (12B) コンベア (13) 原点検出フォトセンサ (15A) コンベア (15B) コンベア (16) コンベア装置 (17) 原点検出フォトセンサ (18) 原点検出フォトセンサ用ドグ (19) 幅検出フォトセンサ (20) 幅検出フォトセンサ用ドグ (22) 駆動モータ (23) 駆動モータ (25) モータ制御ユニットA (26) 幅変更指令ユニット (29) モータ制御ユニットB (37) オンディレータイマリレー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側装置から下流側装置へ基板を搬送
    する際扱う基板の基板幅に対応して各コンベア幅を変更
    する基板搬送装置に於いて、前記上流側装置に設けられ
    た幅変更指令ユニットと、該幅変更指令ユニットからの
    指令により上流側装置のコンベア幅を調整する第1の駆
    動モータを制御する第1のモータ制御ユニットと、前記
    幅変更指令ユニットからの指令により下流側装置のコン
    ベア幅を調整する第2の駆動モータを制御する第2のモ
    ータ制御ユニットと、前記幅変更指令ユニットからの指
    令を第2のモータ制御ユニットに少し遅れて伝達するタ
    イマとを設けたことを特徴とする基板搬送装置。
JP4557592U 1992-06-30 1992-06-30 基板搬送装置 Pending JPH066324U (ja)

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JPH066324U true JPH066324U (ja) 1994-01-25

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JP4557592U Pending JPH066324U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 基板搬送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07179213A (ja) * 1993-12-24 1995-07-18 Nec Corp 幅補正機能付リフロ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61162413A (ja) * 1984-12-29 1986-07-23 Nec Home Electronics Ltd はんだ槽用キヤリアレスコンベアシステム

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