JPH0663342B2 - 金属鉱石風タイル - Google Patents
金属鉱石風タイルInfo
- Publication number
- JPH0663342B2 JPH0663342B2 JP63278333A JP27833388A JPH0663342B2 JP H0663342 B2 JPH0663342 B2 JP H0663342B2 JP 63278333 A JP63278333 A JP 63278333A JP 27833388 A JP27833388 A JP 27833388A JP H0663342 B2 JPH0663342 B2 JP H0663342B2
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属鉱石風の外観を呈する新規なタイルに関
する。
する。
従来、表面の金属光沢が付与されたタイルとして、第3
図に示す如きものが知られている。このタイル20は、加
圧成形法や押出成形法等の適宜製法により得られたタイ
ル素地の表面21に、酸化チタン等を蒸着するなどして、
金属薄膜22を形成したものである。
図に示す如きものが知られている。このタイル20は、加
圧成形法や押出成形法等の適宜製法により得られたタイ
ル素地の表面21に、酸化チタン等を蒸着するなどして、
金属薄膜22を形成したものである。
ところが上記のタイル20は、金属薄膜22の形成されてい
る面21が平滑面になされている。そのため、このタイル
20を用いて壁面を構築した場合には、あたかも金属板を
立設した如くになり、外観性状が必ずしも望ましいもの
とはならないことがある。また、太陽光線が正反射され
ることにより、周辺の居住者に迷惑をかけるおそれもあ
った。
る面21が平滑面になされている。そのため、このタイル
20を用いて壁面を構築した場合には、あたかも金属板を
立設した如くになり、外観性状が必ずしも望ましいもの
とはならないことがある。また、太陽光線が正反射され
ることにより、周辺の居住者に迷惑をかけるおそれもあ
った。
本発明は、上記従来の課題に鑑みて創案された金属構成
風の外観を呈する新規なタイルに関するものであって、
その特徴とするところは、粗面又は凹凸面等の非平滑面
形状が表面に設けられたタイルにおいて、金属薄膜が当
該タイルの表面の一部又は全部に形成され、当該タイル
の素地に斑点模様等の地模様が付与され、前記金属薄膜
の膜厚は前記タイル素地表面の地模様が透けて見える程
度に厚みに設定されていることである。
風の外観を呈する新規なタイルに関するものであって、
その特徴とするところは、粗面又は凹凸面等の非平滑面
形状が表面に設けられたタイルにおいて、金属薄膜が当
該タイルの表面の一部又は全部に形成され、当該タイル
の素地に斑点模様等の地模様が付与され、前記金属薄膜
の膜厚は前記タイル素地表面の地模様が透けて見える程
度に厚みに設定されていることである。
本発明に係るタイルは、表面は粗面又は凹凸面等の非平
滑面になされ、ここに金属薄膜が形成されている。従っ
て、このタイル表面は光を乱反射するので、あたかも金
属鉱石の如き外観を呈する。しかも、金属薄膜を通して
タイル素地に付与された斑点模様等の地模様が透けて見
えるから、より天然鉱石風の様相を帯びる。また、金属
薄膜の種類は変更しなくとも、タイル素地の表面性状、
色調、地模様の種類等を変えることで、外見に変化を与
えることが容易にできる。
滑面になされ、ここに金属薄膜が形成されている。従っ
て、このタイル表面は光を乱反射するので、あたかも金
属鉱石の如き外観を呈する。しかも、金属薄膜を通して
タイル素地に付与された斑点模様等の地模様が透けて見
えるから、より天然鉱石風の様相を帯びる。また、金属
薄膜の種類は変更しなくとも、タイル素地の表面性状、
色調、地模様の種類等を変えることで、外見に変化を与
えることが容易にできる。
以下本発明の詳細を、実施例を示す図面に基づいて説明
する。
する。
第1図(a)は本発明に係るタイル1の第一の実施例を
示す斜視図、同図(b)はその縦断面図である。図示し
た実施例は、タイル1の表面1aを凹凸面に形成し、この
タイル表面1aの全面に金属薄膜2を形成したものであ
る。本実施例では、タイル1の素地中にマンガン粒3等
を混入することにより、黒色の斑点模様を地模様として
表面に付与してある。従って、金属薄膜2の膜厚をタイ
ル表面1aの地模様が透けて見える程度の厚みに設定して
おくことにより、上記斑点模様が金属薄板2を通して観
察され、天然鉱石風の独特の様相を呈することができ
る。
示す斜視図、同図(b)はその縦断面図である。図示し
た実施例は、タイル1の表面1aを凹凸面に形成し、この
タイル表面1aの全面に金属薄膜2を形成したものであ
る。本実施例では、タイル1の素地中にマンガン粒3等
を混入することにより、黒色の斑点模様を地模様として
表面に付与してある。従って、金属薄膜2の膜厚をタイ
ル表面1aの地模様が透けて見える程度の厚みに設定して
おくことにより、上記斑点模様が金属薄板2を通して観
察され、天然鉱石風の独特の様相を呈することができ
る。
タイル表面1aを図示の如き凹凸面に形成するには、例え
ば第2図に示す如く、湿式押出成形機10における押出口
11の近傍へ、側周面13に凹凸形状を有する模様付けロー
ラ12,12を配し、これにより、押し出されてきたタイル
素地14の表面15へ凹凸模様を付与すればよい。また乾式
加圧成形法によりタイルを製造する場合であれば、加圧
成形面が凹凸面になされた金型を用いればよい。さらに
タイル表面1aを粗面としたい場合には、図示は省略した
が、湿式押出成形法により二つ割りタイルを成形し、該
二つ割りタイルを焼成後、分割したあとの分割面をタイ
ル表面1aとして利用することにより、目的とする粗面を
得ることができる。あるいは、焼成後のタイル素地の表
面にサンドブラストなどの機械的加工を加えて粗面を設
けることも可能である。
ば第2図に示す如く、湿式押出成形機10における押出口
11の近傍へ、側周面13に凹凸形状を有する模様付けロー
ラ12,12を配し、これにより、押し出されてきたタイル
素地14の表面15へ凹凸模様を付与すればよい。また乾式
加圧成形法によりタイルを製造する場合であれば、加圧
成形面が凹凸面になされた金型を用いればよい。さらに
タイル表面1aを粗面としたい場合には、図示は省略した
が、湿式押出成形法により二つ割りタイルを成形し、該
二つ割りタイルを焼成後、分割したあとの分割面をタイ
ル表面1aとして利用することにより、目的とする粗面を
得ることができる。あるいは、焼成後のタイル素地の表
面にサンドブラストなどの機械的加工を加えて粗面を設
けることも可能である。
上述のようにして粗面又は凹凸面等の非平滑面が設けら
れたタイル表面1aに、金属薄膜2を形成するために用い
られる金属の種類は、金,銀,チタンなどが適宜選択さ
れる。そして上記金属薄膜2をタイル表面1aに成形する
手段としては、蒸着法,焼付け法,印刷法等の適当な手
段が使用される。なお金属薄膜2は、タイル表面1aの全
部に形成するばかりでなく、表面1aの一部だけに形成す
るようにしてもよい。金属薄膜2をタイル表面1aの一部
にだけ形成する場合には、タイル素地の露出部分と被覆
部分との割合を適当に調節することで、タイル1の外観
をより一層、天然の金属鉱石に近似させることが可能で
ある。
れたタイル表面1aに、金属薄膜2を形成するために用い
られる金属の種類は、金,銀,チタンなどが適宜選択さ
れる。そして上記金属薄膜2をタイル表面1aに成形する
手段としては、蒸着法,焼付け法,印刷法等の適当な手
段が使用される。なお金属薄膜2は、タイル表面1aの全
部に形成するばかりでなく、表面1aの一部だけに形成す
るようにしてもよい。金属薄膜2をタイル表面1aの一部
にだけ形成する場合には、タイル素地の露出部分と被覆
部分との割合を適当に調節することで、タイル1の外観
をより一層、天然の金属鉱石に近似させることが可能で
ある。
本発明の実施例は前記のものに限定されるものではな
く、実施の態様に応じて、適宜変更を加えることが可能
である。
く、実施の態様に応じて、適宜変更を加えることが可能
である。
本発明に係るタイルは、非平滑面になされた表面に金属
薄膜を形成することにより、金属鉱石風の外観を呈する
から、このタイルを用いて壁面等を構築した場合には、
従来のタイル壁面からは到底想像することのできない独
特の外観が呈される。しかも、本発明に係るタイルによ
る壁面は、光線を乱反射するから、特定の居住者に反射
光による迷惑を及ぼすおそれがない。
薄膜を形成することにより、金属鉱石風の外観を呈する
から、このタイルを用いて壁面等を構築した場合には、
従来のタイル壁面からは到底想像することのできない独
特の外観が呈される。しかも、本発明に係るタイルによ
る壁面は、光線を乱反射するから、特定の居住者に反射
光による迷惑を及ぼすおそれがない。
また金属薄膜を、タイル表面の全部に成形するか一部に
形成するかによって、同一種類の金属を使用しても、極
めて異なった外観のタイルを得ることができる。さら
に、金属薄膜の膜厚をタイル素地の地模様が透けて見え
る程度の厚みに設定したので、タイル素地の違いに応じ
た変化を外観に付与することも可能である。すなわち本
発明は、様々な種類の金属鉱石風外観を、わずかな変更
で簡単に得ることができる。
形成するかによって、同一種類の金属を使用しても、極
めて異なった外観のタイルを得ることができる。さら
に、金属薄膜の膜厚をタイル素地の地模様が透けて見え
る程度の厚みに設定したので、タイル素地の違いに応じ
た変化を外観に付与することも可能である。すなわち本
発明は、様々な種類の金属鉱石風外観を、わずかな変更
で簡単に得ることができる。
第1図(a)は、本発明に係るタイルの部分切欠斜視
図、同図(b)は、同タイルの縦断面図である。第2図
は、タイル素地の表面に凹凸形状を付与する手段の一例
を示す要部斜視図である。第3図は、従来のタイルを示
す部分切欠斜視図である。 1……タイル、1a……タイル表面 2……金属薄膜、3……マンガン粒
図、同図(b)は、同タイルの縦断面図である。第2図
は、タイル素地の表面に凹凸形状を付与する手段の一例
を示す要部斜視図である。第3図は、従来のタイルを示
す部分切欠斜視図である。 1……タイル、1a……タイル表面 2……金属薄膜、3……マンガン粒
Claims (1)
- 【請求項1】粗面又は凹凸面等の非平滑面形状が表面に
設けられたタイルにおいて、金属薄膜が当該タイルの表
面の一部又は全部に形成され、当該タイルの素地に斑点
模様等の地模様が付与され、前記金属薄膜の膜厚は前記
タイル素地表面の地模様が透けて見える程度の厚みに設
定されていることを特徴とする金属鉱石風タイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278333A JPH0663342B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 金属鉱石風タイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278333A JPH0663342B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 金属鉱石風タイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125060A JPH02125060A (ja) | 1990-05-14 |
| JPH0663342B2 true JPH0663342B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17595869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278333A Expired - Lifetime JPH0663342B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 金属鉱石風タイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663342B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752850Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1995-12-06 | 昭和電工建材株式会社 | 壁構造 |
| KR100375931B1 (ko) * | 2000-05-26 | 2003-03-15 | 임철룡 | 순은 접합 타일 제조 방법 및 타일 구조 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142866A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-07 | Tanto Kk | Floor tile |
| JPS6014035A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空調機 |
| JPS63144183A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-16 | 株式会社イナックス | 装飾用セラミツクタイル及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278333A patent/JPH0663342B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125060A (ja) | 1990-05-14 |
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