JPH0138648B2 - - Google Patents

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JPH0138648B2
JPH0138648B2 JP17387385A JP17387385A JPH0138648B2 JP H0138648 B2 JPH0138648 B2 JP H0138648B2 JP 17387385 A JP17387385 A JP 17387385A JP 17387385 A JP17387385 A JP 17387385A JP H0138648 B2 JPH0138648 B2 JP H0138648B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pattern
tile
extrusion
roller
extrusion molding
Prior art date
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Expired
Application number
JP17387385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6233606A (ja
Inventor
Kaichi Suzuki
Shinji Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPS6233606A publication Critical patent/JPS6233606A/ja
Publication of JPH0138648B2 publication Critical patent/JPH0138648B2/ja
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Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本発明は、押出成形時に形成される凹凸状、波
形状等の基調模様ばかりでなく、該基調模様に重
ねて付加模様を描出することにより、表面に多種
多様な複合模様を付与したタイル及びその製造方
法に関する。
『従来の技術』 タイルの機能には、建築物に貼着されて該建築
物を保護する機能の他に表面に付された模様によ
る装飾的機能が有る。近年、消費者の要求が多様
化するに伴い、前記機能のうち装飾的機能がます
ます重要視されるようになつてきている。特に、
タイルの表面模様と施工環境との調和を図るこ
と、として、タイル壁面により建築物に標識とし
ての独自性を付与することへの要求が高まつてい
る。そのような消費者の要望に応じるべく、タイ
ル表面に色彩的な模様を付するばかりでなく、立
体的な形状を与えることが行われている。該立体
形状をタイル表面に形成するために、従来、プレ
ス成形法による場合には、金型内面をタイル表面
に立体模様が形成される如き形状にすることによ
り、押出成形法による場合には、押出口の口型を
凹凸状、波形状にすることにより、あるいは、押
出成形体表面へ周面に凹凸、起伏等が設けられた
ローラにより模様、図柄等を押設することにより
なされていた。しかし、上記従来の模様描出方法
では、得られる模様の変化に乏しく、消費者の多
様な要求に応えることが難しかつた。
『問題点を解決するための手段』 本発明は、上記問題点に鑑みて表面に多種多様
な立体模様が形成されたタイルを提供することを
目的とするものであり、その特徴は、押出成形法
とローラ成形法との併用によつて製造されるタイ
ルにおいて、該タイルの表面に、押出成形機の口
型による基調模様とローラ面による付加模様とを
重ねて描出したことである。そして、本発明に係
るタイルを製造する方法の特徴は、タイルの押出
成形法において、押出成形機に坏土を充填し、該
坏土を押し出して押出成形体を得る際に、押出成
形体の表面側と接する部分が凹凸状、波形状等の
形状になされた口型を通過させることにより押出
成形体表面に基調模様を形成し、次いで、前記口
型の出口に連設された凹凸、起伏等の適宜形状を
周面に有するローラによつて前記基調模様に重ね
て付加模様を前記押出成形体表面に押設し、しか
る後に切断、乾燥、施釉、焼成等の工程を経て仕
上げることにより複合模様を有するタイルを製造
することである。
『実施例』 本発明に係る複合模様を有するタイル及びその
製造方法を、以下図面に基づいて説明する。な
お、各実施例は、二つ割タイルを押出成形によつ
て製造する場合の実施例について説明したもので
ある。
第1図a及びbは、本発明タイルの製造状況の
一実施例を示したものであり、同図aにおいて、
1は押出成形体、2はタイルの押出成形機、3は
前記押出成形機2の押出口に連設され、押出成形
体表面に付加模様を押設するためのローラであ
る。また同図bは、押出成形機2の押出口2aの
口型形状を示したものである。
まず、タイルの成形原料である坏土を押出成形
機2に充填し、該坏土を押出口2aより押し出し
て押出成形体1を得る。このとき、押出口2aの
口型は、同図bに示した如く、押出成形体1の表
面と接する部分が凹凸状になされているので、押
出成形体1表面には押し出し方向に沿つて連続的
に凹凸条1a,1bが延設される。該凹凸条1
a,1bにより、本発明タイルの基調模様が形成
される。
次いで、前記押出成形機2の押出口に押出成形
体1の厚みよりも僅かに狭い間隔で平行に連設さ
れたローラ3,3により押出成形体1表面に付加
模様を押設する。本実施例において、ローラ3,
3は、前記凸条1bの形成間隔と同間隔に環状突
起3aが周面に配設されたものであり、前記基調
模様の凸条1b表面のみに付加模様を重ねて押設
することができるようになされたものである。前
記ローラ3,3の環状突起3aの表面は起伏面に
なされており、その起伏程度を適宜変更すること
により、基調模様の凸条1b表面に所望の凹凸模
様を付加することができる。
上述のようにして複合模様が表面に描出された
押出成形体1を、切断、乾燥、施釉、焼成その他
の工程を経てタイルに仕上げる。
第2図は、本発明の別態様の実施例を示したも
のである。該実施例の特徴は、ローラ3,3の周
面に、軸方向に沿つた凸条3bを適宜間隔で配設
したことである。上記ローラ3,3により、押出
成形体1表面には、付加模様として押し出し方向
に沿つて所定間隔で凹部が押設形成される。
本発明タイルの付加模様については、前記実施
例の他、第3図に示した如く周面に大小の環状突
起3cが不規則間隔で配設されたローラ3、或い
は、第4図の如く小突起3dを周面全体に突設し
たローラ3等を用いることにより、前記実施例と
は異なる付加模様を押設することができる。
更に、凹凸状の基調模様が押出成形体の表面に
形成されている場合には、該基調模様の凹部だけ
に付加模様を押設することも可能である。そのた
めには、第5図aに示したような、周端面に起伏
形状が付された円盤30を支持軸4に複数枚枢着
したローラ3を用意し、同図bに示したような状
態にローラ3を押出成形体1表面に当接せしめれ
ば、基調模様の凹部1aのみに付加模様を押設す
ることができる。また、凸条の側面部1cだけに
付加模様を押設しようとする場合には、第6図a
に示した如き円盤31を支持軸4に複数枚枢着し
たローラ3を同図bに示したような状態に押出成
形体1面に当接せしめることにより可能である。
本発明に係るタイルの基調模様は、前記凹凸条
に限定されるものではない。第6図a乃至cに、
基調模様を規定する押出成形機の押出口2aの口
型の形状の他の実施例を示したが、同図aの如く
凹凸状の間隔が不規則的に形成されたもの、同図
bの如く波形状になされたもの、同図cの如く鋸
歯状になされたもの等を用いることにより、それ
ぞれの形状の基調模様を押出成形体表面に形成す
ることがで可能である。
以下、本発明を二つ割タイルに応用した実施例
について述べたが、通常の一枚物タイルを製造す
る場合にも応用できるのは言うまでもない。
『発明の効果』 本発明によれば、立体的な凹凸、波形等の基調
模様に重ねて付加模様を押設することによりタイ
ル表面に複合模様を描出するものであるから、基
調模様と付加模様との組合せを種々選択して多種
多様な変化を得ることができる。そして、この複
合模様は、製造工程の特質上、全く同一の模様と
なることはなく、タイル一つ一つについて微妙に
異なる形状となる。しかし、微妙に異なつている
とは言うものの、本案タイルの複合模様は審美的
には統一された独自の個性を具有するものであ
る。そのため、本発明タイルにより構成された外
装壁面等を全体として見れば、有機的な連続感と
躍動感とを併せ持つた優れた美観を呈する。しか
も、本発明のタイル製造方法は、従来の押出成形
方法に僅かな変更を加えるだけで達成可能である
から、製造コストの上昇や、製造工程の煩雑化を
招くことがない。
要するに、本発明は、消費者の多様な要求に応
えることのできる複合模様を有するタイルを、安
価に提供するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明に係るものであり、第1
図aは、本発明に係るタイルの製造状況の第1の
実施例を示す要部斜視図、同図bは、図aの押出
成形機の押出口の口型形状を示す簡略正面図、第
2図はタイルの製造状況の別態様の実施例を示す
要部斜視図である。第3図及び第4図はいずれも
ローラのさらに別態様を示す斜視図である。第5
図a及びbは、基調模様の凹部のみに付加模様を
押設する場合に用いるローラを示す斜視図及びそ
の実施状況を示す省略正面断面図、第6図a及び
bは基調模様の凸部の側面部のみに付加模様を押
設する場合に用いるローラを示す斜視図及びその
実施状況を示す省略正面断面図である。第7図a
乃至cは、押出成形機の押出口の口型形状の他の
実施例を示す簡略正面図である。 1……押出成形体、2……押出成形機、2a…
…押出口、3……ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出成形法とローラ成形法との併用によつて
    製造されるタイルにおいて、該タイルの表面に、
    押出成形機の口型による基調模様とローラ面によ
    る付加模様とが重ねて描出されていることを特徴
    とする複合模様を有するタイル。 2 タイルの押出成形法において、押出成形機に
    坏土を充填し、該坏土を押し出して押出成形体を
    得る際に、押出成形体の表面側と接する部分が凹
    凸状、波形状等の形状になされた口型を通過させ
    ることにより押出成形体表面に基調模様を形成
    し、次いで、前記口型の出口に連設された凹凸、
    起状等の適宜形状を周面に有するローラによつて
    前記基調模様に重ねて付加模様を前記押出成形体
    表面に押設し、しかる後に切断、乾燥、施釉、焼
    成等の工程を経て仕上げることを特徴とする複合
    模様を有するタイルの製造方法。
JP17387385A 1985-08-07 1985-08-07 複合模様を有するタイル及びその製造方法 Granted JPS6233606A (ja)

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JPS6233606A JPS6233606A (ja) 1987-02-13
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Families Citing this family (8)

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