JPH0663395B2 - 車両扉用キーレスロック装置 - Google Patents

車両扉用キーレスロック装置

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JPH0663395B2
JPH0663395B2 JP9359386A JP9359386A JPH0663395B2 JP H0663395 B2 JPH0663395 B2 JP H0663395B2 JP 9359386 A JP9359386 A JP 9359386A JP 9359386 A JP9359386 A JP 9359386A JP H0663395 B2 JPH0663395 B2 JP H0663395B2
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真次郎 山田
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、キーレスロック装置の車両扉用ロック装置に
係るものである。
(従来技術) 従来公知の、実開昭54-154994号公報には、開扉状態に
おいて、シルノブを押して施錠状態とし、そのまま閉扉
するとロックされる通常公知のキーレスロック装置の技
術が記載されている。また、該装置は、ロックされた閉
扉状態でも、インサイドハンドルを開扉操作すると開扉
でき、かつアンロックにもなしうる技術について記載さ
れている。
しかし、上記公知技術は、無意識のうちにシルノブを押
して閉扉してしまうことがあり、車内に鍵の置き忘れを
したまま施錠をするという欠陥がある。
この欠陥を解消する一方法として、閉扉のときワンモー
ションを入れる技術が提案されている。特公昭49-44128
号公報に記載されているものがこれに該当し、ストライ
カーと、該ストライカーと係合して回転するラッチと、
該ラッチの外周に形成されたフルラッチ係合段部に係合
して該ラッチの逆転を防止するラチェットと、インナー
ハンドルの開扉操作で回動するインナーオープンレバー
と、アウターハンドルの開扉操作で回動するアウターオ
ープンレバーと、前記オープンレバーに連結され該オー
プンレバーが回動すると連動して前記ラチェットと一体
のスタッドを押して前記フルラッチ係合段部より離脱さ
せるリンクと、前記リンクの位置を変更して前記当接部
が前記スタッドに当接するアンロック位置と前記当接部
が前記スタッドに当接しないロック位置とに切替えるロ
ックレバーと、開扉状態においては前記リンクが前記ス
タッドに衝突してシルノブ操作ではロックレバーをロッ
ク位置に移動させられないが前記アウターオープンレバ
ーを開扉操作すると前記スタッドとの関係位置がずれて
シルノブ操作でロック位置に移動させうる車両扉用キー
レスロック装置である。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のうち、前者は、ロックされた閉扉状態でも、
インサイドハンドルを開扉操作すると開扉でき、かつ同
時にアンロックにもなしうる技術について記載されてい
るが、無意識のうちにシルノブを押して閉扉してしまう
ことがあり、車内に鍵の置き忘れをしたまま施錠をする
という欠陥がある。
後者は、アウターハンドルを開扉操作しないとシルノブ
操作でロックはできないから、無意識のうちにシルノブ
を押して閉扉してしまう欠点は解消している。しかし、
後者のものは、閉扉してロック状態にあるときは、イン
ナーハンドルを開扉操作しても開扉せず、勿論同時にア
ンロック状態に切替えることもできない。
よって、本願は、アウターハンドルを開扉操作しないと
シルノブ操作でロックはできないようにしたロック装置
において、閉扉時ロック状態であっても、そのままイン
ナーハンドルを開扉操作すれば開扉し、同時にアンロッ
ク状態に切替えることもできるものを、簡易に得られる
ようにしたものである。
(発明の目的) アウターハンドルを開扉操作しないとシルノブ操作でロ
ックはできないようにしたロック装置において、閉扉時
ロック状態であっても、そのままインナーハンドルを開
扉操作すれば開扉し、同時にアンロック状態に切替える
こともできるものを得る。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、ストライカー2と、該ストライカー
2と係合して回転するラッチ1と、該ラッチ1の外周に
形成されたフルラッチ係合段部6に係合して該ラッチ1
の逆転を防止するラチェット4と、インナーハンドルの
開扉操作で回動するインナーオープンレバー9と、アウ
ターハンドルの開扉操作で回動するアウターオープンレ
バー13と、前記インナーオープンレバー9に連結され
該インナーオープンレバー9が回動すると連動して前記
ラチェット4と一体のスタッド18を押して前記フルラ
ッチ係合段部6より離脱させるリンク16と、前記アウ
ターオープンレバー13に連結され該アウターオープン
レバー13を回動すると連動してその当接部42により
前記ラチェット4と一体の前記スタッド18を押して前
記ラチェット4を前記フルラッチ係合段部6より離脱さ
せるリンク19と、前記リンク19の位置を変更して前
記当接部42が前記スタッド18に当接するアンロック
位置と前記当接部42が前記スタッド18に当接しない
ロック位置とに切替えるロックレバー41と、開扉状態
においては前記リンク19が停止部材に衝突してシルノ
ブ操作しても前記ロックレバー41をロック位置に切替
えられないが前記アウターオープンレバー13を開扉操
作すると前記停止部材との関係位置がずれてシルノブ操
作でロックの切替えができる機構を有する車両扉用キー
レスロック装置において、該ロック装置には、閉扉時ロ
ック状態でもインナーハンドルを開扉操作すると開扉
し、かつ同時にアンロック状態に切替わるよう、インナ
ーハンドルの開扉操作で回動し前記インナーオープンレ
バー9を回動させうるインサイドレバー29と、該イン
サイドレバー29の回動でロック位置にある前記ロック
レバー41をアンロック位置まで押して切替え、かつア
ンロック切替後は前記ロックレバー41より外れて前記
インサイドレバー29が過剰回転できる押圧体32を設
けた車両扉用キーレスロック装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はラッチ
で、その外周面には、ストライカー2の係合する係合溝
3と、ラチェット4が係合して逆転を防止するハーフラ
ッチ係合段部5及びフルラッチ係合段部6を設ける。
7はラッチ1を軸止する軸、8はラチェット4を軸止す
る軸、9はインナーハンドルの開扉操作で回動するイン
ナーオープンレバーである。前記軸7にはインナーオー
プンレバー9の左右中間位置を軸止し、インナーオープ
ンレバー9の一端側10にその上側を直角に曲げた突起
11を形成し(第1図、第6図参照)、他端側12にア
ウターハンドルの開扉操作で回動するアウターオープン
レバー13と係合する係合部14を形成する。
前記他端側12側には、軸15によりリンク16の基部
(上部)を軸止し、リンク16の先端(下部)にリンク
長手方向の長孔17を形成し、長孔17にラチェット4
より一定長さ突出するスタッド18を係合させる。該ス
タッド18は長孔17を突抜けて更に突出す。
アウターオープンレバー13も前記軸7に軸止し、アウ
ターオープンレバー13には前記リンク16と重合する
状態にリンク19の基部(上部)を軸20により軸着し
(第2図)、リンク19の長手方向の中間位置には前記
長孔17よりやや大きい孔46を形成し、孔46の内壁
の先側の右側を前記リンク16方向に直角に曲げて突片
21を形成し、該突片21の側部に開扉状態にある前記
スタッド18の先端を臨ませる。前記スタッド18の先
端は前記突片21には当接するが第4図から分かるよう
に前記リンク19には届かない。前記突片21よりやや
軸20に寄った位置には前記突片21より少し離れて突
片21と同じようにリンク16方向に直角に曲げて形成
した当接部42が設けられる。前記リンク19の先端2
2(下部)には、長手方向の長孔24を設け、ロックレ
バーより一体に突出するピン23を長孔24に係合させ
る。
前記突片21と前記スタッド18の関係は、扉内外の前
記インナーハンドルおよびアウターハンドルを開扉操作
しないときは、第3図のように突き出ている前記スタッ
ド18の側部に前記突片21が臨んでいて、ロックレバ
ーを矢印(イ)の方向に動かそうとしても動かなくする
ものである。このようにロックレバーは矢印(イ)また
は反イ方向に動き、ロックしたりアンロックしたりす
る。前記のように、第3図の状態では、リンク19はス
タッド18より高いのでぶつからないが、曲げた突片2
1はスタッド18にぶつかっているので、ロックレバー
を矢印(イ)の方向に動かそうとしても動かないが、第
5図のように、アウターオープンレバー13を軸7を中
心にハ方向に僅かに回転させて、スタッド18の位置と
突片21の位置を上下にずらせると、リンク19はイ方
向のロック位置に回動できるようになる。第4図はリン
ク19の陰にスタッド18が入ってリンク19がロック
位置まで回動した状態を図示している。前記スタッド1
8は前記リンク19よりは僅かに背が低いので、前記リ
ンク19の下側に隠れる(第4図)。
前記アウターオープンレバー13の一部には、前記イン
ナーオープンレバー9の他端側12の下面の係合部14
に係合して、インナーオープンレバー9を回転させると
アウターオープンレバー13も一緒に回動するようにな
る突起25を曲げて形成する。突起25は係合部14の
下面に臨んでいる。
26はロックボデイであり、ボデイ26の背面側(第6
図において、下側が正面)には、金属板をL型に曲げた
取付金具27を固定し、該取付金具27の直立部28に
は、インナーハンドルの開扉操作で回動するインサイド
レバー29を軸30で軸着する。前記インサイドレバー
29の下端係合部31は、前記インナーオープンレバー
9の一端側10の突起11に係合する。
第6図で前記インサイドレバー29の上端には押圧体3
2を軸33で横向きに軸着する。該押圧体32はその先
端部の下部に押圧体32が軸33の回動方向(ホ方向)
に動くと後記するピン40を押す当接面34を形成す
る。前記押圧体32の当接面34よりも上部位置にはピ
ン35を横設し、ピン35を前記直立部28に形成した
孔45の下縁の水平のスライド縁36の上面に係合させ
る。37は中間リンクであり、中間リンク37の上下中
間を前記直立部28の当接面34の下方位置に軸38で
軸着し、該軸38の上部位置に前記ピン40を取付け、
中間リンク37の下部位置にはロックレバー41より上
方に突出る上部突起39を係合させる。
43は前記スライド縁36の側部に連設される直立スラ
イド縁であり、水平スライド縁36から円弧部44を経
て連結される。
前記ピン40は、前記中間リンク37と一緒に、第6図
で軸38を中心に右回動するから、押されるに従い下降
する。ピン35はスライド縁36上を水平移動し最後は
上昇するので、当接面34とピン40の係合は押すに従
い最後は外れる(第7図)。なお、42は前記リンク1
9の孔の内壁の上側に形成したスタッド18に対応する
当接部である。
(作用) 次に作用を述べる。
第3図は開扉状態であり、リンク19を曲げて形成した
当接部42はスタッド18の上部に臨んでいて、リンク
19が下動すると当接部42でスタッド18を下方に押
せる関係位置にあるからアンロック状態である。この第
3図の状態において、シルノブを押してロックレバー4
1を第6図で反へ方向(ロック方向)に移動させ、ロッ
クレバー41のピン23を第3図でイ方向に移動させよ
うとしても、リンク19の孔46の先端右側の曲げて形
成した突片21がラチェット4側のスタッド18に当っ
ており、スタッド18はイ方向には動かない構造だか
ら、リンク19はイ方向には動かない。したがって、ロ
ックレバー41は回動せず、無意識でシルノブを押して
無意識でロックして閉扉することを防止し、所謂キーの
置き忘れを防止し、キ−レスロック装置となる。
第3図の開扉状態で、アウターハンドルを開扉操作し
て、アウターオープンレバー13を軸7を中心にハ方向
に反時計回動させると、軸20を介してリンク19を押
し下げるから、スタッド18と突片21の関係位置は上
下にずれて両者の係合は外れ、リンク19は第3図イ方
向に回動可能となる。それゆえ、シルノブを押してロッ
クして閉扉することができる。
シルノブを押して閉扉すると、第5図から第4図のよう
になり、アウターハンドルを手で開扉操作するとリンク
19はロ方向に移動してスタッド18と曲げて形成した
突片21とは上下にずれて両者の係合は外れ、リンク1
9はイ方向に移動可能になり、シルノブを押すことがで
き、ロックレバー41を第6図のアンロック側に回動さ
せて、ロックレバー41のピン23によりリンク19を
第5図から第4図の位置まで移動させる。スタッド18
は、突片21と当接部42の間を通って、リンク19の
陰にかくれて突片21の更に右側の外れた位置になる。
この第4図の状態は、閉扉完了であり、アウターハンド
ルを開扉操作してアウターオープンレバー13を回動さ
せ、リンク19を下動させても当接部42はスタッド1
8に当接せず、ラチェット4をラッチ1から離脱させら
れないので、開扉できない。
以上のように、開扉状態においてアウターハンドルの開
扉操作し、シルノブを押してロックレバー41をロック
にし、扉を押して閉扉すると、ストライカー2はラッチ
1の係合溝3に係合してラッチ1を回転させ、ラチェッ
ト4はフルラッチ係合段部6に係合してフルラッチす
る。
しかし、フルラッチのロック状態であっても、インナー
オープンレバー9に軸15で連結されているリンク16
の下部に形成したリンク長手方向の長孔17に、ラチェ
ット4より突出するスタッド18が係合されているか
ら、インナーハンドルを開扉操作すると開扉でき、同時
に、アンロック状態にすることもできる。即ち、インナ
ーハンドルを開扉操作すると、インサイドレバー29
は、軸30を中心に第6図でニ方向に回転し、インサイ
ドレバー29の下端係合部31によりインナーオープン
レバー9の一端側10の突起11をヘ方向に押圧して回
動させ、第4図でリンク16を下降させて、その長孔1
7によりスタッド18を下方に移動させて、ラチェット
4のフルラッチ係合段部6に対する係合を解除する。
同時に、第6図で、インサイドレバー29の上端に軸3
3により取付けられている押圧体32をホ方向に移動さ
せる。押圧体32には、軸33と平行のピン35が横に
突出すように設けられており、ピン35は直立部28に
形成した孔の下縁の略水平のスライド縁36の上に位置
しているから、スライド縁36上を滑って横に移動し、
押圧体32の下側の先側の当接面34が、直立部28に
軸38で軸着されている中間リンク37のピン40に突
当って、中間リンク37を軸38を中心に右回転させ
る。中間リンク37が右回転すると、中間リンク37の
下部で、ロックレバー41をヘ方向に移動させてアンロ
ックに切り替える。押圧体32の当接面34は、ピン4
0を押して、ロックレバー41の切替えが終了すると、
同時に当接面34はピン40より外れる。即ち、スライ
ド縁36の最終部には弧状部44を経て直立スライド縁
43が形成されているので、前記ピン35は弧状部44
で向きを変えて直立スライド縁43に添って上昇するか
ら、ピン40と当接部34は自然に外れ、したがって、
ロック位置のロックレバー41をアンロック位置に戻
す。このことによりロックレバー41と一体のピン23
を介し、リンク19の下端を反イ方向のアンロック位置
にする。このリンク19の反イ方向に移動するときは、
前記のように、リンク16とリンク19が一緒にロ方向
に移動する状態で行なわれるから、スタッド18と突片
21および当接部42はぶつからずに行なわれる。
(効果) 前記公知のうち、前者は、ロックされた閉扉状態でも、
インサイドハンドルを開扉操作すると開扉でき、かつ同
時にアンロックにもなしうる技術について記載されてい
るが、無意識のうちにシルノブを押して閉扉してしまう
ことがあり、車内に鍵の置き忘れをしたまま施錠をする
という欠陥がある。
後者は、アウターハンドルを開扉操作しないとシルノブ
操作でロックはできないから、無意識のうちにシルノブ
を押して閉扉してしまう欠点は解消している。しかし、
後者のものは、閉扉してロック状態にあるときは、イン
ナーハンドルを開扉操作しても開扉せず、勿論同時にア
ンロック状態に切替えることもできない。
しかるに、本発明は、ストライカー2と、該ストライカ
ー2と係合して回転するラッチ1と、該ラッチ1の外周
に形成されたフルラッチ係合段部6に係合して該ラッチ
1の逆転を防止するラチェット4と、インナーハンドル
の開扉操作で回動するインナーオープンレバー9と、ア
ウターハンドルの開扉操作で回動するアウターオープン
レバー13と、前記インナーオープンレバー9に連結さ
れ該インナーオープンレバー9が回動すると連動して前
記ラチェット4と一体のスタッド18を押して前記フル
ラッチ係合段部6より離脱させるリンク16と、前記ア
ウターオープンレバー13に連結され該アウターオープ
ンレバー13を回動すると連動してその当接部42によ
り前記ラチェット4と一体の前記スタッド18を押して
前記ラチェット4を前記フルラッチ係合段部6より離脱
させるリンク19と、前記リンク19の位置を変更して
前記当接部42が前記スタッド18に当接するアンロッ
ク位置と前記当接部42が前記スタッド18に当接しな
いロック位置とに切替えるロックレバー41と、開扉状
態においては前記リンク19が停止部材に衝突してシル
ノブ操作しても前記ロックレバー41をロック位置に切
替えられない前記アウターオープンレバー13を開扉操
作すると前記停止部材との関係位置がずれてシルノブ操
作でロックの切替えができる機構を有する車両扉用キー
レスロック装置において、該ロック装置には、閉扉時ロ
ック状態でもインナーハンドルを開扉操作すると開扉
し、かつ同時にアンロック状態に切替わるよう、インナ
ーハンドルの開扉操作で回動し前記インナーオープンレ
バー9を回動させうるインサイドレバー29と、該イン
サイドレバー29の回動でロック位置にある前記ロック
レバー41をアンロック位置まで押して切替え、かつア
ンロック切替後は前記ロックレバー41より外れて前記
インサイドレバー29が過剰回転できる押圧体32を設
けた車両扉用キーレスロック装置としたものであるか
ら、 イ.開扉状態においてはリンク19が停止部材に衝突し
てシルノブ操作してもロックレバー41をロック位置に
切替えられないがアウターオープンレバー13を開扉操
作すると停止部材との関係位置がずれてシルノブ操作で
ロックの切替えができる機構を有するから、ワンモーシ
ョンが入るので、キーの車内置き忘れを防止する。
ロ、上記のキーの車内置き忘れ防止装置を有するロック
装置において、閉扉時ロック状態でもインナーハンドル
を開扉操作すると開扉でき、かつ同時にアンロック状態
に切替えられる。
ハ、インナーハンドルの開扉操作で回動し前記インナー
オープンレバー9を回動させうるインサイドレバー29
と、該インサイドレバー29の回動でロック位置にある
前記ロックレバー41をアンロック位置まで押して切替
え、かつアンロック切替後は前記ロックレバー41より
外れて前記インサイドレバー29が過剰回転できる押圧
体32を設けたから、インサイドレバー29は前記ロッ
クレバー41の切替移動後も充分回動するので切替完全
であり、かつアンロック切替後は押圧体32はロックレ
バー41より外れるので、インナーオープンレバー9も
充分回動させられ、作用確実である。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は開扉状態図、第2図はアウターオープンレバー
とリンクの平面図、第3図は第1図と第2図の結合図、
第4図はロック状態図、第5図はアンロック状態図、第
6図は要部側面図、第7図はロックレバーとインナーオ
ープンレバーの係合を断った状態図である。 符号の説明 1…ラッチ、2…ストライカー、3…係合溝、4…ラチ
ェット、5…ハーフラッチ係合段部、6…フルラッチ係
合段部、7…軸、8…軸、9…インナーオープンレバ
ー、10…一端側、11…突起、12…他端側、13…
アウターオープンレバー、14…係合段部、15…軸、
16…リンク、17…長孔、18…スタッド、19…リ
ンク、20…軸、21…突片、22…先端、23…ピ
ン、24…長孔、25…突起、26…ボデイ、27…取
付金具、28…直立部、29…インサイドレバー、30
…軸、31…下端係合部、32…押圧体、33…軸、3
4…当接面、35…軸、36…スライド縁、37…中間
リンク、38…軸、39…上部突起、40…押圧ピン、
41…ロックレバー、42…当接部、43…直立スライ
ド縁、44…弧状部、45…孔、46…孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストライカー2と、該ストライカー2と係
    合して回転するラッチ1と、該ラッチ1の外周に形成さ
    れたフルラッチ係合段部6に係合して該ラッチ1の逆転
    を防止するラチェット4と、インナーハンドルの開扉操
    作で回動するインナーオープンレバー9と、アウターハ
    ンドルの開扉操作で回動するアウターオープンレバー1
    3と、前記インナーオープンレバー9に連結され該イン
    ナーオープンレバー9が回動すると連動して前記ラチェ
    ット4と一体のスタッド18を押して前記フルラッチ係
    合段部6より離脱させるリンク16と、前記アウターオ
    ープンレバー13に連結され該アウターオープンレバー
    13を回動すると連動してその当接部42により前記ラ
    チェット4と一体の前記スタッド18を押して前記ラチ
    ェット4を前記フルラッチ係合段部6より離脱させるリ
    ンク19と、前記リンク19の位置を変更して前記当接
    部42が前記スタッド18に当接するアンロック位置と
    前記当接部42が前記スタッド18に当接しないロック
    位置とに切替えるロックレバー41と、開扉状態におい
    ては前記リンク19が停止部材に衝突してシルノブ操作
    しても前記ロックレバー41をロック位置に切替えられ
    ないが前記アウターオープンレバー13を開扉操作する
    と前記停止部材との関係位置がずれてシルノブ操作でロ
    ックの切替えができる機構を有する車両扉用キーレスロ
    ック装置において、該ロック装置には、閉扉時ロック状
    態でもインナーハンドルを開扉操作すると開扉し、かつ
    同時にアンロック状態に切替わるよう、インナーハンド
    ルの開扉操作で回動し前記インナーオープンレバー9を
    回動させうるインサイドレバー29と、該インサイドレ
    バー29の回動でロック位置にある前記ロックレバー4
    1をアンロック位置まで押して切替え、かつアンロック
    切替後は前記ロックレバー41より外れて前記インサイ
    ドレバー29が過剰回転できる押圧体32を設けた車両
    扉用キーレスロック装置。
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