JPH0663406B2 - コーナーファスナ - Google Patents
コーナーファスナInfo
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- JPH0663406B2 JPH0663406B2 JP1210007A JP21000789A JPH0663406B2 JP H0663406 B2 JPH0663406 B2 JP H0663406B2 JP 1210007 A JP1210007 A JP 1210007A JP 21000789 A JP21000789 A JP 21000789A JP H0663406 B2 JPH0663406 B2 JP H0663406B2
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 19
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 19
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 19
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 claims 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000553 6063 aluminium alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/96—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings
- E06B3/964—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces
- E06B3/968—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces characterised by the way the connecting pieces are fixed in or on the frame members
- E06B3/98—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces characterised by the way the connecting pieces are fixed in or on the frame members the connecting pieces being specially adapted for drawing the frame members towards each other
- E06B3/982—Mitre joints
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/74—Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge
- E04B2/76—Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge with framework or posts of metal
- E04B2/761—L-connections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/04—Clamping or clipping connections
- F16B7/044—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship
- F16B7/0446—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for tubes using the innerside thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/65—Miter joints
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/55—Member ends joined by inserted section
- Y10T403/555—Angle section
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、第1および第2のフレーム部材を互いに結合
してフレームを形成するコーナーフアスナに関する。さ
らに特定すれば、本発明は複数のフレーム部材を結合し
てフレームを形成する場合に、2つのフレーム部材の正
確な斜め継ぎ手を形成するためのコーナーフアスナに関
するものである。
してフレームを形成するコーナーフアスナに関する。さ
らに特定すれば、本発明は複数のフレーム部材を結合し
てフレームを形成する場合に、2つのフレーム部材の正
確な斜め継ぎ手を形成するためのコーナーフアスナに関
するものである。
[従来の技術] 窓やドアを製造する分野では、コーナーフアスナすなわ
ちコーナーロックが広く用いられている。このコーナー
ロックは、2つのフレーム部材を互いに結合するために
使用されるものである。たとえば、これらのフレーム部
材は45゜の斜め継ぎ手部を備え、互いに結合されて90゜
のコーナーを構成する。このコーナーロックの作用とし
ては、2つのフレーム部材を単に結合するだけでなく、
好ましくは、これらのフレーム部材をその45゜の斜め継
ぎ手部に沿って正しく配置して正確に90゜の角度に配列
してこれらフレーム部材を結合するものである。これら
のフレーム部材の結合角度はたとえば105゜、70゜、150
゜等の角度であってもよく、もちろんこれらの場合の斜
め継ぎ手部の角度はこれらの角度の半分の角度となる。
さらに、これらの継ぎ手部は階段状の継ぎ手であっても
よい。
ちコーナーロックが広く用いられている。このコーナー
ロックは、2つのフレーム部材を互いに結合するために
使用されるものである。たとえば、これらのフレーム部
材は45゜の斜め継ぎ手部を備え、互いに結合されて90゜
のコーナーを構成する。このコーナーロックの作用とし
ては、2つのフレーム部材を単に結合するだけでなく、
好ましくは、これらのフレーム部材をその45゜の斜め継
ぎ手部に沿って正しく配置して正確に90゜の角度に配列
してこれらフレーム部材を結合するものである。これら
のフレーム部材の結合角度はたとえば105゜、70゜、150
゜等の角度であってもよく、もちろんこれらの場合の斜
め継ぎ手部の角度はこれらの角度の半分の角度となる。
さらに、これらの継ぎ手部は階段状の継ぎ手であっても
よい。
このようなコーナー継ぎ手を形成する場合の問題として
は、これらのフレーム部材が必ずしも正確に切断できな
いことである。たとえば、90゜のコーナーを構成する場
合に、フレーム部材の斜め継ぎ手部の切断角度が46゜、
44゜またはその他の角度等、45゜に近いが少し異なる角
度となってしまうことがある。もし斜め継ぎ手部の切断
角度が45゜でない場合には、これらの合計角度が90゜で
はなくなってしまう。このような場合、従来のコーナー
ロックではこのような誤差を完全に調整することはでき
なかった。
は、これらのフレーム部材が必ずしも正確に切断できな
いことである。たとえば、90゜のコーナーを構成する場
合に、フレーム部材の斜め継ぎ手部の切断角度が46゜、
44゜またはその他の角度等、45゜に近いが少し異なる角
度となってしまうことがある。もし斜め継ぎ手部の切断
角度が45゜でない場合には、これらの合計角度が90゜で
はなくなってしまう。このような場合、従来のコーナー
ロックではこのような誤差を完全に調整することはでき
なかった。
たとえば、フレームの外面に取り付けるコーナーロック
の場合には、ねじ孔を移動させなければならず、あるい
はフレーム部材を結合するための摩擦係合による継ぎ手
を使用しなければならない。いずれにしても、これらの
従来のものは、斜め継ぎ手の調整を行うには不便であっ
た。
の場合には、ねじ孔を移動させなければならず、あるい
はフレーム部材を結合するための摩擦係合による継ぎ手
を使用しなければならない。いずれにしても、これらの
従来のものは、斜め継ぎ手の調整を行うには不便であっ
た。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は以上の事情に基づいてなされたもので、てこの
支点を利用することによって、2つのフレーム部材の斜
め継ぎ手の部分の調整を行うことができる改良されたコ
ーナーロックを提供するものである。また、本発明の実
施例では、第2の変形可能な部材を備えており、この部
材によって斜め継ぎ手部の内部に荷重を伝達するように
構成されている。
支点を利用することによって、2つのフレーム部材の斜
め継ぎ手の部分の調整を行うことができる改良されたコ
ーナーロックを提供するものである。また、本発明の実
施例では、第2の変形可能な部材を備えており、この部
材によって斜め継ぎ手部の内部に荷重を伝達するように
構成されている。
[課題を解決するための手段とその作用] 本発明は、第1および第2のフレーム部材を互いに結合
してフレームのコーナーを構成するためのコーナーファ
スナに関するものである。これらのフレーム部材の端に
は斜め継ぎ手部が形成され、またこの斜め継ぎ手部の内
部は空洞および開口が形成されている。この空洞内に
は、上面および下面が形成されている。本発明のフアス
ナは、第1の脚部を備え、この第1の脚部は第1および
第2の端部を有し、また第2の脚部を備え、この第2の
脚部も第1および第2の端部を有している。そして、こ
れらの第1の端部は互いに結合されている。これらの脚
部は基端部と先端部を有している。この基端部には結合
部材を収容するための開口が形成されている。また、上
記の先端部は基端部に対して突出している。そして、こ
のフアスナがフレーム部材であるチヤンネル部材内に挿
入された場合に、第1の脚部の先端部が第1のチヤンネ
ル部材の開口内の上面に当接し、また第2の脚部の先端
部が第2のチヤンネル部材の開口内の上面に当接し、上
記の結合部材を締め付けた場合にこれらの先端部はてこ
の支点として作用し、上記のチヤンネル部材を互いに近
接するように締め付け、これによって第1および第2の
チヤンネル部材すなわちフレーム部材の斜め継ぎ手部の
整列および調整をなす。
してフレームのコーナーを構成するためのコーナーファ
スナに関するものである。これらのフレーム部材の端に
は斜め継ぎ手部が形成され、またこの斜め継ぎ手部の内
部は空洞および開口が形成されている。この空洞内に
は、上面および下面が形成されている。本発明のフアス
ナは、第1の脚部を備え、この第1の脚部は第1および
第2の端部を有し、また第2の脚部を備え、この第2の
脚部も第1および第2の端部を有している。そして、こ
れらの第1の端部は互いに結合されている。これらの脚
部は基端部と先端部を有している。この基端部には結合
部材を収容するための開口が形成されている。また、上
記の先端部は基端部に対して突出している。そして、こ
のフアスナがフレーム部材であるチヤンネル部材内に挿
入された場合に、第1の脚部の先端部が第1のチヤンネ
ル部材の開口内の上面に当接し、また第2の脚部の先端
部が第2のチヤンネル部材の開口内の上面に当接し、上
記の結合部材を締め付けた場合にこれらの先端部はてこ
の支点として作用し、上記のチヤンネル部材を互いに近
接するように締め付け、これによって第1および第2の
チヤンネル部材すなわちフレーム部材の斜め継ぎ手部の
整列および調整をなす。
さらに、別の実施例によれば、このコーナーフアスナは
補助部を有する第1の脚部を備え、この補助部は先端部
に連結され、下方および内側に突出している。この第1
の脚部の補助部には、第1の結合部材が挿通される開口
が形成されている。また、第2の脚部にも補助部が形成
されており、この補助部も先端部に接続され、下方およ
び内側に突出している。また、この第2の脚部の補助部
にも第2の結合部材が挿通される開口が形成されてお
り、これによって第1および第2のチヤンネル部材の内
側の斜め継ぎ手部がさらに確実に結合される。
補助部を有する第1の脚部を備え、この補助部は先端部
に連結され、下方および内側に突出している。この第1
の脚部の補助部には、第1の結合部材が挿通される開口
が形成されている。また、第2の脚部にも補助部が形成
されており、この補助部も先端部に接続され、下方およ
び内側に突出している。また、この第2の脚部の補助部
にも第2の結合部材が挿通される開口が形成されてお
り、これによって第1および第2のチヤンネル部材の内
側の斜め継ぎ手部がさらに確実に結合される。
このましい実施例によれば、これら補助部は結合部材が
締め付けられることにより変形するように構成されてい
る。なお、本発明は上記のようなコーナーフアスナによ
って形成されたフレームに関するものである。
締め付けられることにより変形するように構成されてい
る。なお、本発明は上記のようなコーナーフアスナによ
って形成されたフレームに関するものである。
[実施例] 以下、図を参照して本発明の実施例を説明する。各図に
おいて、対応する部分には同じ符号を付すものとし、図
中の10はコーナーフアスナすなわちロックフアスナを示
す。このフアスナは、2つのフレーム部材11,12を結合
し、コーナーを構成するものである。これら第1のフレ
ーム部材11および第2のフレーム部材12は、構成すべき
フレームの最終的な形状に対応して各種の形状のものが
使用される。これらのフレーム部材としては、たとえば
窓およびドアの製造の使用される公知のものが使用され
る。前述したように、これらのフレーム部材11,12の外
形形状は、デザイン等に対応して設定される。これらの
フレーム部材11,12には45゜の斜め継ぎ手部が形成され
ている。もちろん、コーナーの角度が90゜以外の場合に
はこれら以外の角度の継ぎ手部が形成される。
おいて、対応する部分には同じ符号を付すものとし、図
中の10はコーナーフアスナすなわちロックフアスナを示
す。このフアスナは、2つのフレーム部材11,12を結合
し、コーナーを構成するものである。これら第1のフレ
ーム部材11および第2のフレーム部材12は、構成すべき
フレームの最終的な形状に対応して各種の形状のものが
使用される。これらのフレーム部材としては、たとえば
窓およびドアの製造の使用される公知のものが使用され
る。前述したように、これらのフレーム部材11,12の外
形形状は、デザイン等に対応して設定される。これらの
フレーム部材11,12には45゜の斜め継ぎ手部が形成され
ている。もちろん、コーナーの角度が90゜以外の場合に
はこれら以外の角度の継ぎ手部が形成される。
上記の第1のフレーム部材11は、外側壁部11aおよび内
側壁部11bを備えている。この外側壁部11aは、内側壁部
11bと平行でかつ離間しており、チヤンネル空洞11cを構
成している。第6図に示すように、これら内側壁部11b
および外側壁部11aは、それぞれ上部分11eおよび下部分
11fによって連結されている。また、この上部分の上方
は、木製のフレーム部材11gを挿入・固定できるような
形状に形成されている。この構造は、各種の適当なもの
が採用でき、この詳細は省略する。上記の外側壁部11a
および内側壁部11bの間にはチヤンネル空洞11cが形成さ
れており、この空洞内にコーナーフアスナ10が挿入され
るように構成されている。図示するものでは、この空洞
はフレームを構成するチヤンネル部材の内部に形成され
ているものであるが、もちろんこの空洞は連続している
ものではなくてもよい。実際の設計では、この空洞は連
続したチヤンネル部材の部に形成される空間を利用する
ことが有利である。
側壁部11bを備えている。この外側壁部11aは、内側壁部
11bと平行でかつ離間しており、チヤンネル空洞11cを構
成している。第6図に示すように、これら内側壁部11b
および外側壁部11aは、それぞれ上部分11eおよび下部分
11fによって連結されている。また、この上部分の上方
は、木製のフレーム部材11gを挿入・固定できるような
形状に形成されている。この構造は、各種の適当なもの
が採用でき、この詳細は省略する。上記の外側壁部11a
および内側壁部11bの間にはチヤンネル空洞11cが形成さ
れており、この空洞内にコーナーフアスナ10が挿入され
るように構成されている。図示するものでは、この空洞
はフレームを構成するチヤンネル部材の内部に形成され
ているものであるが、もちろんこの空洞は連続している
ものではなくてもよい。実際の設計では、この空洞は連
続したチヤンネル部材の部に形成される空間を利用する
ことが有利である。
また、第2図に示すように、上記の第2のフレーム部材
12は、上記の第1のフレーム部材と鏡対称をなしてい
る。上記の第1のフレーム部材11と同様に、この第2の
フレーム部材12は外側壁部12aとこれと平行でかつこれ
と離間した内側壁部12bとを有し、これらの間にチヤン
ネル空洞12cが形成されている。そして、この空洞12c内
には上記のフアスナ10が挿入されている。上記の外側壁
部11aにはねじ孔11dが形成され、同様に第2のフレーム
部材12にもねじ孔12dが形成されている。第2図に示す
ように、これらのフレーム部材11,12の端部は45゜の角
度に切断され、これらが突き合わされて90゜のコーナー
が形成される。なお、このような90゜のコーナーに限ら
ず、たとえばこのような直線状の斜め継ぎ手部の他に階
段状の斜め継ぎ手部を採用してもよい。
12は、上記の第1のフレーム部材と鏡対称をなしてい
る。上記の第1のフレーム部材11と同様に、この第2の
フレーム部材12は外側壁部12aとこれと平行でかつこれ
と離間した内側壁部12bとを有し、これらの間にチヤン
ネル空洞12cが形成されている。そして、この空洞12c内
には上記のフアスナ10が挿入されている。上記の外側壁
部11aにはねじ孔11dが形成され、同様に第2のフレーム
部材12にもねじ孔12dが形成されている。第2図に示す
ように、これらのフレーム部材11,12の端部は45゜の角
度に切断され、これらが突き合わされて90゜のコーナー
が形成される。なお、このような90゜のコーナーに限ら
ず、たとえばこのような直線状の斜め継ぎ手部の他に階
段状の斜め継ぎ手部を採用してもよい。
上記のコーナーフアスナー10は、第1の脚部20および第
2の脚部30を有し、これらの脚部は互いに連続した一体
のものである。この第1の脚部20と第2の脚部30とは互
いに鏡対称の形状をなしている。このコーナーフアスナ
10は、適当な材料たとえば6063アルミニウム合金から形
成されている。この第1の脚部材20と第2の脚部材30と
は、互いに垂直すなわち90゜の角度をなしている。もち
ろん、これらの第1のフレーム部材11と第2のフレーム
部材12との間の角度は90゜でなくともよく、これ以外の
角度でもよい。
2の脚部30を有し、これらの脚部は互いに連続した一体
のものである。この第1の脚部20と第2の脚部30とは互
いに鏡対称の形状をなしている。このコーナーフアスナ
10は、適当な材料たとえば6063アルミニウム合金から形
成されている。この第1の脚部材20と第2の脚部材30と
は、互いに垂直すなわち90゜の角度をなしている。もち
ろん、これらの第1のフレーム部材11と第2のフレーム
部材12との間の角度は90゜でなくともよく、これ以外の
角度でもよい。
上記の第1の脚部20には基端部21を有しており、この基
端部21には傾斜フランジ部22が連続されており、この傾
斜フランジ部には突出係合面23が形成されている。この
基端部21にはこれを貫通する2つの孔21a、21bが形成さ
れている。また、上記の傾斜フランジ部22に連続して先
端部24が形成されており、この先端部は上記の突出係合
面23より低い位置から連続しており、この係合面は後述
するようにてこの支点として作用する。この先端部24は
上記の基端部21と略平行である。また、この先端部24に
は第1のセグメント25が接続されている。この第1のセ
グメント25には突出係合面25aが形成されている。これ
らの突出係合面23、25は同じ高さにあり、このフアスナ
がチヤンネル空洞11c内に挿入された場合に、これらの
係合面が外側壁部11aの内面に当接するように構成され
ている。上記の第1のセグメント25は内側に傾斜して第
2のセグメント26に接続されており、この第2のセグメ
ントには2つのねじ螺孔26a,26bが形成されている。こ
の第2のセグメント26には上記の先端部24および基端部
21と垂直に配置されている。この第2のセグメント26に
は下係合面26cが形成されている。また、この第2のセ
グメント26にはさらに第3のセグメント27が接続されて
いる。この第3のセグメント27は上記の先端部24および
基端部21と略平行に配置されている。この第3のセグメ
ント27には下係合面27aが形成されている。これらの下
係合面26c,27aは同じ高さで同一平面内に配置されてい
る。
端部21には傾斜フランジ部22が連続されており、この傾
斜フランジ部には突出係合面23が形成されている。この
基端部21にはこれを貫通する2つの孔21a、21bが形成さ
れている。また、上記の傾斜フランジ部22に連続して先
端部24が形成されており、この先端部は上記の突出係合
面23より低い位置から連続しており、この係合面は後述
するようにてこの支点として作用する。この先端部24は
上記の基端部21と略平行である。また、この先端部24に
は第1のセグメント25が接続されている。この第1のセ
グメント25には突出係合面25aが形成されている。これ
らの突出係合面23、25は同じ高さにあり、このフアスナ
がチヤンネル空洞11c内に挿入された場合に、これらの
係合面が外側壁部11aの内面に当接するように構成され
ている。上記の第1のセグメント25は内側に傾斜して第
2のセグメント26に接続されており、この第2のセグメ
ントには2つのねじ螺孔26a,26bが形成されている。こ
の第2のセグメント26には上記の先端部24および基端部
21と垂直に配置されている。この第2のセグメント26に
は下係合面26cが形成されている。また、この第2のセ
グメント26にはさらに第3のセグメント27が接続されて
いる。この第3のセグメント27は上記の先端部24および
基端部21と略平行に配置されている。この第3のセグメ
ント27には下係合面27aが形成されている。これらの下
係合面26c,27aは同じ高さで同一平面内に配置されてい
る。
これらの第1のセグメント25,第2のセグメント26、お
よび第3のセグメント27によって第1の補助部28が構成
されている。
よび第3のセグメント27によって第1の補助部28が構成
されている。
また、前記の第2の脚部30は第1の基端部31を有し、こ
の基端部には傾斜フランジ部32が接続され、この傾斜フ
ランジ部には突出係合面33が形成されている。この基端
部31にはこれを貫通する2つの孔21a,21bが形成されて
いる。この傾斜フランジ部32には先端部34が接続されて
おり、この先端部は上記の突出係合面33より低い位置で
接続され、この突出係合面は後述するようにてこの支点
として作用するように構成されている。この先端部34は
上記の基端部と略平行に配置されている。上記の先端部
34には、第1のセグメント35が接続されている。この第
1のセグメント35には、突出係合面34aが京成されてい
る。上記の突出係合面33,35aは同じ高さに形成され、こ
のフアスナがチャンネル空洞12c内に挿入された場合に
これら係合面はともに外側壁部12aの内面に当接するよ
うに構成されている。この第1のセグメント35は内側に
傾斜しており、この第1のセグメントには第2のセグメ
ント36が接続され、この第2のセグメントには2つの螺
孔36a,36bが形成されている。この第2のセグメントは
上記の先端部34および基端部31と略垂直に配置されてい
る。この第2のセグメント36には下係合面36cが形成さ
れている。そして、この第2のセグメント36はさらに第
3のセグメント37に接続されている。この第3のセグメ
ント37は、上記の先端部34および基端部31に略平行に配
置されている。この第3のセグメント37には下係合面27
aが形成されている。これらの下係合面36c,37aは、同じ
高さで同一平面上に配置されている。
の基端部には傾斜フランジ部32が接続され、この傾斜フ
ランジ部には突出係合面33が形成されている。この基端
部31にはこれを貫通する2つの孔21a,21bが形成されて
いる。この傾斜フランジ部32には先端部34が接続されて
おり、この先端部は上記の突出係合面33より低い位置で
接続され、この突出係合面は後述するようにてこの支点
として作用するように構成されている。この先端部34は
上記の基端部と略平行に配置されている。上記の先端部
34には、第1のセグメント35が接続されている。この第
1のセグメント35には、突出係合面34aが京成されてい
る。上記の突出係合面33,35aは同じ高さに形成され、こ
のフアスナがチャンネル空洞12c内に挿入された場合に
これら係合面はともに外側壁部12aの内面に当接するよ
うに構成されている。この第1のセグメント35は内側に
傾斜しており、この第1のセグメントには第2のセグメ
ント36が接続され、この第2のセグメントには2つの螺
孔36a,36bが形成されている。この第2のセグメントは
上記の先端部34および基端部31と略垂直に配置されてい
る。この第2のセグメント36には下係合面36cが形成さ
れている。そして、この第2のセグメント36はさらに第
3のセグメント37に接続されている。この第3のセグメ
ント37は、上記の先端部34および基端部31に略平行に配
置されている。この第3のセグメント37には下係合面27
aが形成されている。これらの下係合面36c,37aは、同じ
高さで同一平面上に配置されている。
上記の第1のセグメント35、第2のセグメント36および
第3のセグメント37によって第2の補助部38が構成され
ている。
第3のセグメント37によって第2の補助部38が構成され
ている。
また、本発明の第2の実施例を第4図に示す。この第2
の実施例のコーナーフアスナ110は、前記のコーナーフ
アスナ10と略同一の構成である。このコーナーフアスナ
110は、第1の脚部120、第1の部分121、突出係合面123
を有する傾斜フランジ122、先端部124、突出係合面125a
を有する第1のセグメント125、下係合面126cを有する
第2のセグメント126、および下係合面127aを有する第
3のセグメント127をそれぞれ備えている。
の実施例のコーナーフアスナ110は、前記のコーナーフ
アスナ10と略同一の構成である。このコーナーフアスナ
110は、第1の脚部120、第1の部分121、突出係合面123
を有する傾斜フランジ122、先端部124、突出係合面125a
を有する第1のセグメント125、下係合面126cを有する
第2のセグメント126、および下係合面127aを有する第
3のセグメント127をそれぞれ備えている。
このコーナーフアスナ110はまた第2の脚部130、第2の
部分131、突出嵌合面133を有する傾斜フランジ132、先
端部134、突出係合面135aを有する第1のセグメント13
5、下係合面136cを有する第2のセグメント136、および
下係合面137aを有する第3のセグメント137をそれぞれ
備えている。
部分131、突出嵌合面133を有する傾斜フランジ132、先
端部134、突出係合面135aを有する第1のセグメント13
5、下係合面136cを有する第2のセグメント136、および
下係合面137aを有する第3のセグメント137をそれぞれ
備えている。
この第2の実施例のコーナーフアスナ110が前記のコー
ナーフアスナ10と相違する点は、このコーナーフアスナ
110には第2のセグメント126,136に螺孔が形成されてい
ない点である。また、後に説明するが、前記の孔21a,21
b,31a,31bの代わりに、上記の第1の部分121には螺孔12
1a,121bが形成され、また第1の部分131には螺孔131a,1
31bがそれぞれ形成されているものである。
ナーフアスナ10と相違する点は、このコーナーフアスナ
110には第2のセグメント126,136に螺孔が形成されてい
ない点である。また、後に説明するが、前記の孔21a,21
b,31a,31bの代わりに、上記の第1の部分121には螺孔12
1a,121bが形成され、また第1の部分131には螺孔131a,1
31bがそれぞれ形成されているものである。
次に、これらの実施例の作用を説明する。このコーナー
フアスナ10の第1の脚部20はフレーム部材11の空洞開口
11c内に挿入されている。また、これら10に近接してフ
レーム部材12が配置され、このコーナーフアスナ10の第
2の脚部はこのフレーム部材12の空洞12c内に挿入され
ている。これらのフレーム部材11,12は、これらに形成
された45゜の斜め継ぎ手の部分で整列されるようにあら
かじめ調整されている。そして、上記の孔12d,31aを貫
通して螺子50が設けられており、この螺子50はセグメン
トの螺孔26aに螺合されて居る。また同様に、上記の孔2
1aを貫通して螺子60が設けられ、この螺子60は上記の螺
孔36bに螺合している。これらの螺子50,60はそれぞれ締
め付けられ、それらの頭部は外側壁部11a,12aに密着す
る。この場合、上記の部分27,37はこのコーナーフアス
ナ10の保持をなすとともにフレーム部材の組み立ての案
内をなす。
フアスナ10の第1の脚部20はフレーム部材11の空洞開口
11c内に挿入されている。また、これら10に近接してフ
レーム部材12が配置され、このコーナーフアスナ10の第
2の脚部はこのフレーム部材12の空洞12c内に挿入され
ている。これらのフレーム部材11,12は、これらに形成
された45゜の斜め継ぎ手の部分で整列されるようにあら
かじめ調整されている。そして、上記の孔12d,31aを貫
通して螺子50が設けられており、この螺子50はセグメン
トの螺孔26aに螺合されて居る。また同様に、上記の孔2
1aを貫通して螺子60が設けられ、この螺子60は上記の螺
孔36bに螺合している。これらの螺子50,60はそれぞれ締
め付けられ、それらの頭部は外側壁部11a,12aに密着す
る。この場合、上記の部分27,37はこのコーナーフアス
ナ10の保持をなすとともにフレーム部材の組み立ての案
内をなす。
そして、これらが完全に組み立てられた場合には、この
コーナーフアスナは第2図に示すように組み立てられ
る。しかし、実際の製品では、ある程度の誤差は避けら
れない。このような場合に、本発明のコーナーフアスナ
はこの斜め継ぎ手部分の調整をなす。すなわち、上記の
螺子50を締め付けることによって、この螺子は螺孔26a
内を螺進する。この螺子50が回転すると、上記の第1の
脚部20はフレーム部材12に近接するように引かれ、また
同時にこの第1の脚部20が突出係合面23を支点として変
形し、さらにこの螺子50が回転されると、係合面26cが
外側壁部11bの内面に当接する。このような状態におけ
る補助部28の変形の状態を第5図に示す。また、先端部
24もわずかに突出するように湾曲してゆき、係合面25a
が外側壁部11aの内面から離れる。
コーナーフアスナは第2図に示すように組み立てられ
る。しかし、実際の製品では、ある程度の誤差は避けら
れない。このような場合に、本発明のコーナーフアスナ
はこの斜め継ぎ手部分の調整をなす。すなわち、上記の
螺子50を締め付けることによって、この螺子は螺孔26a
内を螺進する。この螺子50が回転すると、上記の第1の
脚部20はフレーム部材12に近接するように引かれ、また
同時にこの第1の脚部20が突出係合面23を支点として変
形し、さらにこの螺子50が回転されると、係合面26cが
外側壁部11bの内面に当接する。このような状態におけ
る補助部28の変形の状態を第5図に示す。また、先端部
24もわずかに突出するように湾曲してゆき、係合面25a
が外側壁部11aの内面から離れる。
なお、上記の螺子60を締め付けた場合にも同様の作用が
なされる。この螺子60を締め付けることにより、この螺
子は螺孔36aに螺合する。この螺子60を回転させると、
この第2の脚部30がフレーム部材11に近接するように引
かれ、同時にこの第2の脚部30が突出係合面33を支点と
して変形し、この螺子60がさらに回転すると係合面36c
が外側壁部12bの内面に当接する。この状態における補
助部38の変形状態を第5図に示す。そして、先端部34は
わずかに湾曲し、係合面35aが外側壁部12aの内面から離
れる。
なされる。この螺子60を締め付けることにより、この螺
子は螺孔36aに螺合する。この螺子60を回転させると、
この第2の脚部30がフレーム部材11に近接するように引
かれ、同時にこの第2の脚部30が突出係合面33を支点と
して変形し、この螺子60がさらに回転すると係合面36c
が外側壁部12bの内面に当接する。この状態における補
助部38の変形状態を第5図に示す。そして、先端部34は
わずかに湾曲し、係合面35aが外側壁部12aの内面から離
れる。
このコーナーフアスナ10は、その補助部28,38が変形す
るように設計されている。すなわち、上記の基端部21,3
1、傾斜フランジ22,32は先端部24,34より厚く、強度が
大きく設計されている。もちろん、これらの部分は厚さ
が同じでも強度が相違するような材料で形成しても同様
の目的を達成するが、このような場合には経済的な点で
不利となる。
るように設計されている。すなわち、上記の基端部21,3
1、傾斜フランジ22,32は先端部24,34より厚く、強度が
大きく設計されている。もちろん、これらの部分は厚さ
が同じでも強度が相違するような材料で形成しても同様
の目的を達成するが、このような場合には経済的な点で
不利となる。
また、上記の係合面26c,36cがそれぞれ内側壁部に当接
した場合、上記のフレーム部材11,12がわずかに内側に
回動しようとする傾向を生じ、これによって内側の斜め
継ぎ手部の締め付けがおこなわれる。
した場合、上記のフレーム部材11,12がわずかに内側に
回動しようとする傾向を生じ、これによって内側の斜め
継ぎ手部の締め付けがおこなわれる。
好ましい実施例では、上記の基端部21,31および傾斜フ
ランジ22,32は、それらの厚さが1/8インチ(3.2mm)
であり、また上記の先端部24,34、第1のセグメント25,
35、および第3のセグメント27,37の厚さはそれぞれ1
/2インチ(12.7mm)またはこの厚さは1/16インチ
(1.6mm)である。また、第2のセグメント26,36は約0.
1インチ(2.5mm)の厚さである。また、第2図にA〜G
で示す部分の寸法は以下の通りである: A=0.669インチ(16.99mm) B=0.857インチ(21.78mm) C=1.778インチ(45.16mm) D=1.625インチ(41.28mm) E=0.125インチ( 3.18mm) F=0.250インチ( 6.35mm) G=0.552インチ(14.02mm) もちろん、上記の寸法はこの実施例の例示的な寸法であ
る。これらの寸法は、このコーナーフアスナの設計およ
びフレーム部材の寸法等に対応して適宜設定されるもの
である。
ランジ22,32は、それらの厚さが1/8インチ(3.2mm)
であり、また上記の先端部24,34、第1のセグメント25,
35、および第3のセグメント27,37の厚さはそれぞれ1
/2インチ(12.7mm)またはこの厚さは1/16インチ
(1.6mm)である。また、第2のセグメント26,36は約0.
1インチ(2.5mm)の厚さである。また、第2図にA〜G
で示す部分の寸法は以下の通りである: A=0.669インチ(16.99mm) B=0.857インチ(21.78mm) C=1.778インチ(45.16mm) D=1.625インチ(41.28mm) E=0.125インチ( 3.18mm) F=0.250インチ( 6.35mm) G=0.552インチ(14.02mm) もちろん、上記の寸法はこの実施例の例示的な寸法であ
る。これらの寸法は、このコーナーフアスナの設計およ
びフレーム部材の寸法等に対応して適宜設定されるもの
である。
また、前記の第2の実施例の作用は上記した第1の実施
例の場合と略同様である。しかし、この第2の実施例で
は、螺孔が先端部に形成されておらず、基端部に形成さ
れている。この第2の実施例のコーナーフアスナ110
は、フレーム部材11の空洞開口11c内に挿入されてい
る。また、これらの近傍にフレーム部材12が配置され、
第2の脚部130がこのフレーム部材12の空洞12c内に挿入
されている。これらのフレーム部材11,12は予め位置決
めされており、この45゜の斜め継ぎ手部で整列されるよ
うに構成されている。また、上記の孔12d,131aには螺子
150が挿通され、この螺子は螺孔131aに螺合している。
また、上記の螺孔11d,121aにも螺子160が挿通され、こ
の螺子は螺孔121bに螺合している。そして、これらの螺
子150,160が交互に締め付けられ、これらの頭部が外側
壁部11a,12aに密着する。前記の第1の実施例の場合と
同様に、先端部の変形が生じる。この第2の実施例のコ
ーナーフアスナ110にも、突出した先端部が形成されて
おり、上記の螺子150,160が締め付けられた場合に、こ
の突出した先端部がてこの支点として作用する。この第
2の実施例のコーナーフアスナ110の補助部は上記第1
の実施例のものと同様に変形する。しかし、上記の螺子
150,160は第2のセグメント126,136を引かないので、こ
れらは内側壁部11b,12bには押圧されない。これらフレ
ーム部材の斜め継ぎ手部の内側はある程度整列される
が、前記第1の実施例のように整列されない。しかし、
これら両方の実施例において、螺子の締め付けによって
突出した先端部によりこれらのコーナーフアスナ10,110
が回動することは同様である。したがって、これらのコ
ーナーフアスナ10,110は、フレーム部材の斜め継ぎ手部
の切断精度が低い場合でもこれらを結合することができ
る。90゜コーナーの場合に上記の切断角度が正確に45゜
の角度でなくとも、これらのコーナーフアスナ10,110に
よれば調整をおこない、確実な結合をなすことができ
る。
例の場合と略同様である。しかし、この第2の実施例で
は、螺孔が先端部に形成されておらず、基端部に形成さ
れている。この第2の実施例のコーナーフアスナ110
は、フレーム部材11の空洞開口11c内に挿入されてい
る。また、これらの近傍にフレーム部材12が配置され、
第2の脚部130がこのフレーム部材12の空洞12c内に挿入
されている。これらのフレーム部材11,12は予め位置決
めされており、この45゜の斜め継ぎ手部で整列されるよ
うに構成されている。また、上記の孔12d,131aには螺子
150が挿通され、この螺子は螺孔131aに螺合している。
また、上記の螺孔11d,121aにも螺子160が挿通され、こ
の螺子は螺孔121bに螺合している。そして、これらの螺
子150,160が交互に締め付けられ、これらの頭部が外側
壁部11a,12aに密着する。前記の第1の実施例の場合と
同様に、先端部の変形が生じる。この第2の実施例のコ
ーナーフアスナ110にも、突出した先端部が形成されて
おり、上記の螺子150,160が締め付けられた場合に、こ
の突出した先端部がてこの支点として作用する。この第
2の実施例のコーナーフアスナ110の補助部は上記第1
の実施例のものと同様に変形する。しかし、上記の螺子
150,160は第2のセグメント126,136を引かないので、こ
れらは内側壁部11b,12bには押圧されない。これらフレ
ーム部材の斜め継ぎ手部の内側はある程度整列される
が、前記第1の実施例のように整列されない。しかし、
これら両方の実施例において、螺子の締め付けによって
突出した先端部によりこれらのコーナーフアスナ10,110
が回動することは同様である。したがって、これらのコ
ーナーフアスナ10,110は、フレーム部材の斜め継ぎ手部
の切断精度が低い場合でもこれらを結合することができ
る。90゜コーナーの場合に上記の切断角度が正確に45゜
の角度でなくとも、これらのコーナーフアスナ10,110に
よれば調整をおこない、確実な結合をなすことができ
る。
なお、本発明の分野の当業者であれば、本発明を各種変
更することができる。上記した実施例は、本発明を説明
するための列示的なものである。したがって、本発明は
実施例に示したような形状等の部材に使用されるものに
は限定されない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲
で各種の変更が可能なものである。
更することができる。上記した実施例は、本発明を説明
するための列示的なものである。したがって、本発明は
実施例に示したような形状等の部材に使用されるものに
は限定されない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲
で各種の変更が可能なものである。
第1図は、2つのフレーム部材の継ぎ手部の斜視図、第
2図は第1図の2−2線に沿う断面図、第3図は第2図
に示す第1の実施例のコーナーフアスナの斜視図、第4
図は第2の実施例のコーナーフアスナの斜視図、第5図
はコーナーフアスナが変形した場合の第2図に対応する
断面図、第6図は6−6線に沿う断面図である。 10……コーナーフアスナ、11,12……フレーム部材、20
……第1の脚部、30……第2の脚部、50,60……螺子。
2図は第1図の2−2線に沿う断面図、第3図は第2図
に示す第1の実施例のコーナーフアスナの斜視図、第4
図は第2の実施例のコーナーフアスナの斜視図、第5図
はコーナーフアスナが変形した場合の第2図に対応する
断面図、第6図は6−6線に沿う断面図である。 10……コーナーフアスナ、11,12……フレーム部材、20
……第1の脚部、30……第2の脚部、50,60……螺子。
Claims (11)
- 【請求項1】第1および第2のフレーム部材を第1およ
び第2の接合部材によって互いに結合してフレームのコ
ーナーを構成する一体的なコーナーファスナであって、
これらのフレーム部材はその端部に斜め継ぎ手部を有
し、またこれらのフレーム部材の斜め継ぎ手部には開口
および溝状の空洞を有し、この溝状の空洞は上記第1の
フレーム部材に形成された第1の溝状の空洞と、上記第
2の部材に形成された第2の溝状の空洞とから構成さ
れ、この溝状の空洞内には第1の面とこれに対向する第
2の面とを有したものにおいて、 上記のコーナーファスナは; (a) 第1の脚部を備え、この第1の脚部は第1およ
び第2の端部を有しており、また第2の脚部を備え、こ
の第2の脚部は第1および第2の端部を有しており、上
記の第1の端部同志は互いに交差部において連結されて
おり; (b) 上記の脚部は上記の交差部に対応してそれぞれ
基端部と先端部とを有しており; (c) 上記の基端部にはそれぞれ結合部材が挿通され
る螺条を有した開口が形成されており; (d) 上記の先端部は上記の基端部に対してそれぞれ
偏位しており、これによって、上記の溝状の空洞内にこ
のコーナーファスナが挿入された場合に、上記の第1の
脚部の先端部が第1の溝状の空洞内の第1の面に当接
し、また上記の第2の脚部の先端部は上記第2の溝状の
空洞内の第1の面に当接し、上記開口内に挿通された上
記の結合部材を締め付けることにより上記の先端部が上
記第1の面に対するてこの支点として作用し、上記の螺
条を有した開口内で上記の結合部材を回転させることに
よりこれらフレーム部材を互いに近接させ、これによっ
て上記の第1および第2のフレーム部材の斜め継ぎ手部
の整列および調整をなすことを特徴とするコーナーファ
スナ。 - 【請求項2】前記の第1の脚部は前記の第2の脚部に対
して垂直であることを特徴とする前記請求項1に記載の
コーナーファスナ。 - 【請求項3】第1および第2のフレーム部材を第1およ
び第2の接合部材によって、互いに結合してフレームの
コーナーを構成する一体的なコーナーファスナであっ
て、これらのフレーム部材はその端部に斜め継ぎ手部を
有し、またこれらのフレーム部材の斜め継ぎ手部には開
口および溝状の空洞を有し、この溝状の空洞は上記第1
のフレーム部材に形成された第1の溝状の空洞と、上記
第2の部材に形成された第2の溝状の空洞とから構成さ
れ、この溝状の空洞内には第1の面とこれに対向する第
2の面とを有したものにおいて、上記のコーナーファス
ナは; (a) 第1の脚部を備え、この第1の脚部は第1およ
び第2の端部を有しており、また第2の脚部を備え、こ
の第2の脚部は第1および第2の端部を有しており、上
記の第1の端部同志は互いに交差部において連結されて
おり; (b) 上記の脚部は上記の交差部に対応してそれぞれ
基端部と先端部とを有しており; (c) 上記の基端部にはそれぞれ結合部材が挿通され
る開口が形成されており; (d) 前記第1の脚部は補助部を有し、この補助部は
前記の先端部に接続されているとともに、下側および内
側に突出しており、またこの第1の脚部の補助部には第
1の結合部材が挿通される螺条を有した開口が形成され
ており; (e) 善第2の脚部は補助部を有し、この補助部は前
記の先端部に接続されているとともに、この第2の脚部
の補助部には第2の結合部材が挿通される螺条を有した
開口が形成されており;さらに (f) 上記の先端部は上記の基端部に対してそれぞれ
偏位しており、これによって、上記の溝状の空洞内にこ
のコーナーファスナが挿入された場合に、上記の第1の
脚部の先端部が第1の溝状の空洞内の第1の面に当接
し、また上記の第2の脚部の先端部は上記第2の溝状の
空洞内の第2の面に当接し、上記開口内に挿通された上
記の結合部材を締め付けることにより上記の先端部が上
記第1の面に対するてこの支点として作用し、上記の螺
条を有した開口内で上記の結合部材を回転させることに
よりこれらフレーム部材を互いに近接させ、これによっ
て上記の第1および第2のフレーム部材の斜め継ぎ手部
の整列および調整をなすことを特徴とするコーナーファ
スナ。 - 【請求項4】前記の補助部は2つの接触部を備えている
ことを特徴とする前記請求項3に記載のコーナーファス
ナ。 - 【請求項5】前記の補助部は変形することによって、斜
め継ぎ手部の内側部分を締め付けかつ整列させるもので
あることを特徴とする前記請求項3に記載のコーナーフ
ァスナ。 - 【請求項6】フレームのコーナーであって; (a) 第1のフレーム部材を備え、このフレーム部材
の端部には斜め継ぎ手部が形成され、この斜め継ぎ手部
には開口溝、および第1の溝状の空洞が形成されてお
り; (b) また第2のフレーム部材を備え、このフレーム
部材の端部には斜め継ぎ手部が形成され、この斜め継ぎ
手部には開口および第2の溝状の空洞が形成されてお
り; (c) 上記の各空洞内には第1の面およびこれに対向
する第2の面が形成されており; (d) 上記の第1のフレーム部材と第2のフレーム部
材とを連結するコーナーファスナを備え、このコーナー
ファスナは; (i) 第1の脚部を備え、この第1の脚部は第1およ
び第2の端部を有し、また第2の脚部を備え、この第2
の脚部は第1および第2の端部を有し、これら各第1の
端部は互いに交差部において連結されており; (ii) 前記の各脚部は上記の交差部に対応してそれぞ
れ基端部と先端部とを有しており; (iii) 前記の基端部には結合部材が挿通される螺条
を有する開口が形成されており; (iv) 上記の先端部は上記の基端部に対してそれぞれ
偏位しており、これによって、上記の溝状の空洞内にこ
のコーナーファスナが挿入された場合に、上記の第1の
脚部の先端部が第1の溝状の空洞内の第1の面に当接
し、また上記の第2の脚部の先端部は上記第2の溝状の
空洞内の第1の面に当接し、上記開口内に挿通された上
記の結合部材を締め付けることにより上記の先端部が上
記第1の面に対するてこの支点として作用し、上記の螺
条を有した開口内で上記の結合部材を回転させることに
よりこれらフレーム部材を互いに近接させ、これによっ
て上記の第1および第2のフレーム部材の斜め継ぎ手部
の整列および調整をなすことを特徴とするフレームのコ
ーナー。 - 【請求項7】前記の第1の脚部は前記の第2の脚部に対
して垂直であることを特徴とする前記請求項6に記載の
フレームのコーナー。 - 【請求項8】前記の第1のフレーム部材の端部には45゜
の斜め継ぎ手部が形成され、また前記の第2のフレーム
部材の端部にも45゜の斜め継ぎ手部が形成されているこ
とを特徴とする前記請求項6に記載のフレームのコーナ
ー。 - 【請求項9】フレームのコーナーであって; (a) 第1のフレーム部材を備え、このフレーム部材
の端部には斜め継ぎ手部が形成され、この斜め継ぎ手部
には開口溝、および第1の溝状の空洞が形成されてお
り; (b) また第2のフレーム部材を備え、このフレーム
部材の端部には斜め継ぎ手部が形成され、この斜め継ぎ
手部には開口および第2の溝状の空洞が形成されてお
り; (c) 上記の各空洞内には第1の面およびこれに対向
する第2の面が形成されており; (d) 上記の第1のフレーム部材と第2のフレーム部
材とを連結するコーナーファスナを備え、このコーナー
ファスナは; (i) 第1の脚部を備え、この第1の脚部は第1およ
び第2の端部を有し、また第2の脚部を備え、この第2
の脚部は第1および第2の端部を有し、これら各第1の
端部は互いに交差部において連結されており; (ii) 前記の各脚部は上記の交差部に対応してそれぞ
れ基端部と先端部とを有しており; (iii) 前記の基端部には結合部材が挿通される開口
が形成されており; (iv) 前記第1の脚部材は補助部を有し、この補助部
は前記の先端部に接続されているとともに、この第1の
脚部の補助部には第1の結合部材が挿通される螺条を有
した開口が形成されており; (v) 前記第2の脚部は補助部を有し、この補助部は
前記の先端部に接続されているとともに,この第2の脚
部の補助部には第2の結合部材が挿通される螺条を有し
た開口が形成されており; (vi) 上記の先端部には上記の基端部に対してそれぞ
れ偏位しており、これによって、上記の溝状の空洞内に
このコーナーファスナが挿入された場合に、上記の第1
の脚部の先端部が第1の溝状の空洞内の第1の面に当接
し、また上記の第2の脚部の先端部は上記第2の溝状の
空洞内の第1の面に当接し、上記開口内に挿通された上
記の結合部材を締め付けることにより上記の先端部が上
記第1の面に対するてこの支点として作用し、上記の開
口内で上記の結合部材を回転させることによりこれらフ
レーム部材を互いに近接させ、これによって上記の第1
および第2のフレーム部材の斜め継ぎ手部の整列および
調整をなすことを特徴とするフレームのコーナー。 - 【請求項10】前記の補助部は2つの接触部を備えてい
ることを特徴とする前記請求項9に記載のフレームのコ
ーナー。 - 【請求項11】前記の補助部は変形することによって、
斜め継ぎ手部の内側部分を締め付けかつ整列させるもの
であることを特徴とする前記請求項9に記載のフレーム
のコーナー。
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|---|---|---|---|
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| JPH0663406B2 true JPH0663406B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1210007A Expired - Lifetime JPH0663406B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-08-14 | コーナーファスナ |
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- 1989-08-14 JP JP1210007A patent/JPH0663406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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