JPH066364Y2 - プロセスユニットの着脱構造 - Google Patents
プロセスユニットの着脱構造Info
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- JPH066364Y2 JPH066364Y2 JP1987131866U JP13186687U JPH066364Y2 JP H066364 Y2 JPH066364 Y2 JP H066364Y2 JP 1987131866 U JP1987131866 U JP 1987131866U JP 13186687 U JP13186687 U JP 13186687U JP H066364 Y2 JPH066364 Y2 JP H066364Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 46
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複写機等の画像形成装置におけるプロセスユ
ニットの着脱構造に関するものである。
ニットの着脱構造に関するものである。
(従来技術) 電子写真複写機等の画像形成装置の中には、感光体ドラ
ムとクリーニング装置、感光体ドラムと現像装置、ある
いは三者を一体としたプロセスユニットを備えたものが
ある。このようなプロセスユニットとしては、画像形成
装置本体の前面から脱着可能に構成されたものが多く、
このようにプロセスユニットを取外した状態で、ユーザ
ーが容易に各部品の交換を行えるようになっている。
ムとクリーニング装置、感光体ドラムと現像装置、ある
いは三者を一体としたプロセスユニットを備えたものが
ある。このようなプロセスユニットとしては、画像形成
装置本体の前面から脱着可能に構成されたものが多く、
このようにプロセスユニットを取外した状態で、ユーザ
ーが容易に各部品の交換を行えるようになっている。
ところで、従来のプロセスユニットの着脱構造は、例え
ば特開昭62−75661号公報に示されるように、画
像形成装置本体の前面に形成された開口部からプロセス
ユニットを装着あるいは脱着するものが一般的となって
いる。しかし、このように開口部に合せてプロセスユニ
ットを着脱する構造の場合、特に小型複写機等のように
高さ寸法の小さい装置の場合には、通常の立った姿勢を
とると目の高さが上記開口部を見下すような位置とな
り、しかも、この開口部はその上方にある本体の前部に
より視線から遮られる状態となるため、プロセスユニッ
トを装着するためには、開口部と目の高さがほぼ同じと
なる中腰の姿勢をとらなければならず、このような無理
な姿勢でプロセスユニットの着脱操作を行わなければな
らない不便があった。
ば特開昭62−75661号公報に示されるように、画
像形成装置本体の前面に形成された開口部からプロセス
ユニットを装着あるいは脱着するものが一般的となって
いる。しかし、このように開口部に合せてプロセスユニ
ットを着脱する構造の場合、特に小型複写機等のように
高さ寸法の小さい装置の場合には、通常の立った姿勢を
とると目の高さが上記開口部を見下すような位置とな
り、しかも、この開口部はその上方にある本体の前部に
より視線から遮られる状態となるため、プロセスユニッ
トを装着するためには、開口部と目の高さがほぼ同じと
なる中腰の姿勢をとらなければならず、このような無理
な姿勢でプロセスユニットの着脱操作を行わなければな
らない不便があった。
(考案の目的) 本考案は上記事情に鑑み、通常の楽な姿勢で、画像形成
装置のプロセスユニットの着脱を行うことができるプロ
セスユニットの着脱構造を提供することを目的とする。
装置のプロセスユニットの着脱を行うことができるプロ
セスユニットの着脱構造を提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案は、画像形成装置本体の前面からプロセスユニッ
トを装着および脱着するためのプロセスユニットの着脱
構造であって、底壁と後壁と左右両側壁からなり、上方
部および前方部が開放された受台と、この受台を上記画
像形成装置本体の前方に突出させた位置から、受台上に
載置されたプロセスユニットを上記画像形成装置本体内
にセットした位置までの間に亘りスライド自在に支持す
るスライド機構とを有し、上記受台の後壁部と所定間隔
をおいて対向する係止部を受台の底壁に突設するととも
に、この受台の突出部と後壁との間に嵌入される突出部
をプロセスユニットに設けたものである。
トを装着および脱着するためのプロセスユニットの着脱
構造であって、底壁と後壁と左右両側壁からなり、上方
部および前方部が開放された受台と、この受台を上記画
像形成装置本体の前方に突出させた位置から、受台上に
載置されたプロセスユニットを上記画像形成装置本体内
にセットした位置までの間に亘りスライド自在に支持す
るスライド機構とを有し、上記受台の後壁部と所定間隔
をおいて対向する係止部を受台の底壁に突設するととも
に、この受台の突出部と後壁との間に嵌入される突出部
をプロセスユニットに設けたものである。
このような構成において、受台全体を画像形成装置本体
の前面から突出させた状態で、この受台にプロセスユニ
ットを載置することができ、このようにプロセスユニッ
トを載置した状態で受台をスライド移動させることによ
り、プロセスユニットの本体への着脱を行うことができ
る。
の前面から突出させた状態で、この受台にプロセスユニ
ットを載置することができ、このようにプロセスユニッ
トを載置した状態で受台をスライド移動させることによ
り、プロセスユニットの本体への着脱を行うことができ
る。
(実施例) 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は小型静電複写機(画像形成装置)
本体であり、この本体1の上面には、コンタクトガラス
2を備えた原稿載置台3が設けられている。同じ本体1
の一側部には、転写紙が収容された転写紙カセット4が
装着されており、他側部には、複写が行なわれた転写紙
が排出される排紙トレイ5が装着されている。また、本
体1の上面前部には、第2図に示されるようなテンキー
等を有する表示部6が設けられている。
本体であり、この本体1の上面には、コンタクトガラス
2を備えた原稿載置台3が設けられている。同じ本体1
の一側部には、転写紙が収容された転写紙カセット4が
装着されており、他側部には、複写が行なわれた転写紙
が排出される排紙トレイ5が装着されている。また、本
体1の上面前部には、第2図に示されるようなテンキー
等を有する表示部6が設けられている。
本体1の内部には、中心軸7aを中心に回転する感光体
ドラム7と、その周辺機器として主帯電装置8、現像装
置9、転写装置10、分離装置11、クリーニング装置
12等が設けられている。上記感光体ドラム7、主帯電
装置8、現像装置9、およびクリーニング装置12は、
プロセスユニット13内に一体に設けられており、後に
記すように、このプロセスユニット13は本体1に対し
て着脱自在に構成されている。
ドラム7と、その周辺機器として主帯電装置8、現像装
置9、転写装置10、分離装置11、クリーニング装置
12等が設けられている。上記感光体ドラム7、主帯電
装置8、現像装置9、およびクリーニング装置12は、
プロセスユニット13内に一体に設けられており、後に
記すように、このプロセスユニット13は本体1に対し
て着脱自在に構成されている。
また、このプロセスユニット13の上方には、露光ラン
プ15等を有する光学系14が設けられる一方、同プロ
セスユニット13の下方には、転写紙の搬送機構として
その搬送方向から順次、給紙ローラ16、レジストロー
ラ対17、定着装置18における定着ローラ対19、お
よび排紙ローラ対20が設けられている。
プ15等を有する光学系14が設けられる一方、同プロ
セスユニット13の下方には、転写紙の搬送機構として
その搬送方向から順次、給紙ローラ16、レジストロー
ラ対17、定着装置18における定着ローラ対19、お
よび排紙ローラ対20が設けられている。
次に、上記プロセスユニット13の着脱構造を第2図か
ら第8図に基づいて説明する。第2図に示されるよう
に、画像形成装置本体1の前部において上記操作部6の
下方にカバー21が開閉自在に設けられており、このカ
バー21を開いた状態で前方に露出する前壁22に、プ
ロセスユニット13の外形と同形状の開口部22aが設
けられている。そして、この開口部22aを通って本体
1の内部と外部との間でスライド自在となるように受台
23が本体1に取付けられている。
ら第8図に基づいて説明する。第2図に示されるよう
に、画像形成装置本体1の前部において上記操作部6の
下方にカバー21が開閉自在に設けられており、このカ
バー21を開いた状態で前方に露出する前壁22に、プ
ロセスユニット13の外形と同形状の開口部22aが設
けられている。そして、この開口部22aを通って本体
1の内部と外部との間でスライド自在となるように受台
23が本体1に取付けられている。
この受台23は、底壁23a、後壁23b、および両側
壁23cからなり、上方および前方に開放された状態と
なっている。底壁23aには、前部に斜面を有する突出
部(係止部)23dが形成されるとともに、両側壁23
cの内側には支持板23eが形成されている。そして、
これら両側壁23cがスライド機構24を介して本体1
に連結されることにより、受台23が本体1に取付けら
れている。
壁23cからなり、上方および前方に開放された状態と
なっている。底壁23aには、前部に斜面を有する突出
部(係止部)23dが形成されるとともに、両側壁23
cの内側には支持板23eが形成されている。そして、
これら両側壁23cがスライド機構24を介して本体1
に連結されることにより、受台23が本体1に取付けら
れている。
このスライド機構24は、第3図〜第6図に示されるよ
うに、2組のアキュライド(商品名)により構成されて
いる。すなわち、このスライド機構24は、アウタメン
バ25a,25bが両外側に配置され、これらアウタメ
ンバ25a,25b間に、互いに固定されているインナ
メンバ26a,26bが配置される構成となっており、
アウタメンバ25aとインナメンバ26aとの間、およ
びアウタメンバ25bとインナメンバ26bとの間には
鋼球29が介在し、この鋼球29は、同じくメンバ25
bとインナメンバ26bとの間に介在するリテーナー2
7a,27bに支持されている。そして、第4図〜第6
図に示されるように、上記アウタメンバ25aが本体1
側、アウタメンバ25bが受台23側にそれぞれ固定さ
れており、これによって受台23の支持が行なわれてい
る。
うに、2組のアキュライド(商品名)により構成されて
いる。すなわち、このスライド機構24は、アウタメン
バ25a,25bが両外側に配置され、これらアウタメ
ンバ25a,25b間に、互いに固定されているインナ
メンバ26a,26bが配置される構成となっており、
アウタメンバ25aとインナメンバ26aとの間、およ
びアウタメンバ25bとインナメンバ26bとの間には
鋼球29が介在し、この鋼球29は、同じくメンバ25
bとインナメンバ26bとの間に介在するリテーナー2
7a,27bに支持されている。そして、第4図〜第6
図に示されるように、上記アウタメンバ25aが本体1
側、アウタメンバ25bが受台23側にそれぞれ固定さ
れており、これによって受台23の支持が行なわれてい
る。
さらに、上記リテーナー27bには突起状のストッパ2
8bが設けられるとともに、アウタメンバ25a側には
ストッパ25c,28aが、インナメンバ26a側には
ストッパ26cが、インナメンバ26b側にはストッパ
32b,32dが、アウタメンバ25b側にはストッパ
32cが、そして受台23の前端部にはストッパ23f
がそれぞれ設けられている。
8bが設けられるとともに、アウタメンバ25a側には
ストッパ25c,28aが、インナメンバ26a側には
ストッパ26cが、インナメンバ26b側にはストッパ
32b,32dが、アウタメンバ25b側にはストッパ
32cが、そして受台23の前端部にはストッパ23f
がそれぞれ設けられている。
また、アウタメンバ25a,25bには、それぞれ板ば
ね30a,30bを介して位置決めコロ31a,31b
が取付けられており、これに対してインナメンバ26
a,26b側には、上記位置決めコロ31a,31bが
嵌合する位置決め穴33a,33bが設けられている。
ね30a,30bを介して位置決めコロ31a,31b
が取付けられており、これに対してインナメンバ26
a,26b側には、上記位置決めコロ31a,31bが
嵌合する位置決め穴33a,33bが設けられている。
そして、第6図のように受台23を最大限に引出した状
態で、上記ストッパ28aがリテーナー27aの前端部
に、ストッパ26cがリテーナー27aの後端部に、ス
トッパ28bがストッパ32bに、ストッパ32cがリ
テーナー27bの後端部にそれぞれ当接するとともに、
上記位置決めコロ31a,31bが位置決め穴33a,
33bに嵌合し、これによって受台23のスライド規制
が行われるようになっており、このような状態で、第2
図に示されるように、受台23全体が本体1の前壁22
よりも前方に突出するようになっている。
態で、上記ストッパ28aがリテーナー27aの前端部
に、ストッパ26cがリテーナー27aの後端部に、ス
トッパ28bがストッパ32bに、ストッパ32cがリ
テーナー27bの後端部にそれぞれ当接するとともに、
上記位置決めコロ31a,31bが位置決め穴33a,
33bに嵌合し、これによって受台23のスライド規制
が行われるようになっており、このような状態で、第2
図に示されるように、受台23全体が本体1の前壁22
よりも前方に突出するようになっている。
このような構成の受台23に対し、上記プロセスユニッ
ト13は、前面および上面にそれぞれ取手34a,34
bを有するとともに、下面後部に第2図、第7図および
第8図に示されるような突出部35を有し、この突出部
35が、受台23の後壁23bと突出部23dとの間に
嵌入されるようになっている。また、このプロセスユニ
ット13は側面にも突出部36を有し、この突出部36
は、上記突出部35が受台23に嵌合した状態で、受台
23の支持板23eの下面に対し若干の隙間を残して当
接可能となるような位置に設けられている。
ト13は、前面および上面にそれぞれ取手34a,34
bを有するとともに、下面後部に第2図、第7図および
第8図に示されるような突出部35を有し、この突出部
35が、受台23の後壁23bと突出部23dとの間に
嵌入されるようになっている。また、このプロセスユニ
ット13は側面にも突出部36を有し、この突出部36
は、上記突出部35が受台23に嵌合した状態で、受台
23の支持板23eの下面に対し若干の隙間を残して当
接可能となるような位置に設けられている。
このプロセスユニット13の後面からは、感光体ドラム
7の中心軸7aの後端部が突出しており、この後端部が
貫通する貫通穴23gが、受台23の後壁23bに設け
られている。これに対し本体1側には、モータ(図示せ
ず)に連結された駆動軸37が、上記中心軸7aとカッ
プリング結合し得る位置に設けられている。
7の中心軸7aの後端部が突出しており、この後端部が
貫通する貫通穴23gが、受台23の後壁23bに設け
られている。これに対し本体1側には、モータ(図示せ
ず)に連結された駆動軸37が、上記中心軸7aとカッ
プリング結合し得る位置に設けられている。
また、プロセスユニット13の左右両側の前端部には、
本体1の前壁22に設けられた位置決めピン22bに係
合する位置決め部38が形成されている。
本体1の前壁22に設けられた位置決めピン22bに係
合する位置決め部38が形成されている。
次に、上記構造の作用を説明する。まず、プロセスユニ
ット13が装着されている状態では、第8図のように、
プロセスユニット13の突出部35が受台23の後壁2
3bと突出部23dとの間に嵌入されるとともに、突出
部36が受台23の支持板23eの下方に挿入された状
態となっており、スライド機構24は、第4図のような
最短の状態となっている。
ット13が装着されている状態では、第8図のように、
プロセスユニット13の突出部35が受台23の後壁2
3bと突出部23dとの間に嵌入されるとともに、突出
部36が受台23の支持板23eの下方に挿入された状
態となっており、スライド機構24は、第4図のような
最短の状態となっている。
このような装着状態から、本体1前部のカバー21を開
き、開口部22aから外部に臨むプロセスユニット13
の取手34aを把持して手前に引くと、プロセスユニッ
ト13は受台23に係止されているため、プロセスユニ
ット13および受台23は一体に手前にスライドする。
き、開口部22aから外部に臨むプロセスユニット13
の取手34aを把持して手前に引くと、プロセスユニッ
ト13は受台23に係止されているため、プロセスユニ
ット13および受台23は一体に手前にスライドする。
このときスライド機構24は、まず受台23側のアウタ
メンバ25bが、インナメンバ26a,26b、および
本体1側に固定されたアウタメンバ25aに対してスラ
イド移動する。このようなスライド移動が進行していく
と、インナメンバ26b側のストッパ32bにリテーナ
ー27b側のストッパ28bが当接し、このリテーナー
27bの後端部にアウタメンバ25b側のストッパ32
cが当接するとともに、板ばね30bに支持された位置
決めコロ31bが位置決め穴33bに嵌合し、これによ
って、インナメンバ26a,26bに対するアウタメン
バ25bのスライドが規制される。
メンバ25bが、インナメンバ26a,26b、および
本体1側に固定されたアウタメンバ25aに対してスラ
イド移動する。このようなスライド移動が進行していく
と、インナメンバ26b側のストッパ32bにリテーナ
ー27b側のストッパ28bが当接し、このリテーナー
27bの後端部にアウタメンバ25b側のストッパ32
cが当接するとともに、板ばね30bに支持された位置
決めコロ31bが位置決め穴33bに嵌合し、これによ
って、インナメンバ26a,26bに対するアウタメン
バ25bのスライドが規制される。
従って、この状態から、さらにプロセスユニット13お
よび受台23を引出すと、今度は本体1側のアウタメン
バ25aに対してインナメンバ26a,26bがスライ
ドする。そして、このスライド移動が進行すると、第6
図のように、インナメンバ26aのストッパ26cがリ
テーナー27aの後端部に当接し、このリテーナー27
aの前端部がアウタメンバ25aのストッパ28aに当
接するとともに、板ばね30aに支持された位置決めコ
ロ31aが位置決め穴33aに嵌合する。
よび受台23を引出すと、今度は本体1側のアウタメン
バ25aに対してインナメンバ26a,26bがスライ
ドする。そして、このスライド移動が進行すると、第6
図のように、インナメンバ26aのストッパ26cがリ
テーナー27aの後端部に当接し、このリテーナー27
aの前端部がアウタメンバ25aのストッパ28aに当
接するとともに、板ばね30aに支持された位置決めコ
ロ31aが位置決め穴33aに嵌合する。
このとき、受台23は、第7図に示されるように、本体
1の前壁22から完全に前方に突出し、プロセスユニッ
ト13は、その突出部35が受台23の後壁23bと突
出部23dとの間に嵌合しながら、突出部36が受台2
3の支持板23eに当接することにより支持される状態
となっている。このような状態から、プロセスユニット
13の後端部を持上げて突出部35と受台23との係合
を外しながらプロセスユニット13を手前に引出すこと
により、受台23から容易に脱着することができる。
1の前壁22から完全に前方に突出し、プロセスユニッ
ト13は、その突出部35が受台23の後壁23bと突
出部23dとの間に嵌合しながら、突出部36が受台2
3の支持板23eに当接することにより支持される状態
となっている。このような状態から、プロセスユニット
13の後端部を持上げて突出部35と受台23との係合
を外しながらプロセスユニット13を手前に引出すこと
により、受台23から容易に脱着することができる。
なお、このように受台23を完全に引出した状態では、
上述のように位置決めコロ31a,31bが位置決め穴
33a,33bに嵌合しているので、受台23に外力を
加えない限り、受台23が勝手に本体1側にスライドす
ることはない。
上述のように位置決めコロ31a,31bが位置決め穴
33a,33bに嵌合しているので、受台23に外力を
加えない限り、受台23が勝手に本体1側にスライドす
ることはない。
逆に、脱着したプロセスユニット13を再び本体1に装
着する場合には、受台23は前壁22から完全に突出し
た状態となっているので、まず、この受台23の支持板
23eの下方にプロセスユニット13の突出部36を滑
込ませるようにしながら、突出部35を受台23に係合
させ、かつ感光体ドラム7の中心軸7aの後端部を貫通
穴23gに貫通させることにより、受台23への載置を
行う。
着する場合には、受台23は前壁22から完全に突出し
た状態となっているので、まず、この受台23の支持板
23eの下方にプロセスユニット13の突出部36を滑
込ませるようにしながら、突出部35を受台23に係合
させ、かつ感光体ドラム7の中心軸7aの後端部を貫通
穴23gに貫通させることにより、受台23への載置を
行う。
そして、このように受台23に載置した状態でプロセス
ユニット13を本体1側へ押込む。これによって、まず
受台23側のアウタメンバ25bがインナメンバ26
a,26bに対して本体1側へスライド移動し、その
後、第5図のように受台23のストッパ23fがリテー
ナー27bの前端部に当接すると、今後はインナメンバ
26a,26bがアウタメンバ25aに対して本体1側
へのスライド移動を開始し、最終的にストッパ25cが
ストッパ26cに当接し、ストッパ32dにストッパ3
2cが当接して第4図のような状態となる。この状態
で、第8図に示されるように、受台23の貫通穴23g
から後方に突出する中心軸7aの後端部が本体1側の駆
動軸37とカップリング結合するとともに、プロセスユ
ニット13の位置決め部38が本体1の位置決めピン2
2bと係合することにより、プロセスユニット13の本
体1への装着が完了する。
ユニット13を本体1側へ押込む。これによって、まず
受台23側のアウタメンバ25bがインナメンバ26
a,26bに対して本体1側へスライド移動し、その
後、第5図のように受台23のストッパ23fがリテー
ナー27bの前端部に当接すると、今後はインナメンバ
26a,26bがアウタメンバ25aに対して本体1側
へのスライド移動を開始し、最終的にストッパ25cが
ストッパ26cに当接し、ストッパ32dにストッパ3
2cが当接して第4図のような状態となる。この状態
で、第8図に示されるように、受台23の貫通穴23g
から後方に突出する中心軸7aの後端部が本体1側の駆
動軸37とカップリング結合するとともに、プロセスユ
ニット13の位置決め部38が本体1の位置決めピン2
2bと係合することにより、プロセスユニット13の本
体1への装着が完了する。
以上のようにこの構造においては、プロセスユニット1
3を本体1へ装着する場合、まず、前壁22から前方に
完全に突出した位置にある受台23に載置し、それから
本体1へ押込むようにしているので、第2図に示される
ように、操作部6等の存在のために開口部22aを上方
から見ることが困難である構造の場合でも、受台23を
利用することにより、上から見下すような姿勢でも十分
にプロセスユニット13の装着を行うことができる。従
って、開口部22aが比較的低い位置にある場合でも、
操作者は中腰の姿勢を取る必要がなく、従来構造に比べ
作業性が向上する。なお、この効果はプロセスユニット
13を本体1から脱着する場合についても同様である。
3を本体1へ装着する場合、まず、前壁22から前方に
完全に突出した位置にある受台23に載置し、それから
本体1へ押込むようにしているので、第2図に示される
ように、操作部6等の存在のために開口部22aを上方
から見ることが困難である構造の場合でも、受台23を
利用することにより、上から見下すような姿勢でも十分
にプロセスユニット13の装着を行うことができる。従
って、開口部22aが比較的低い位置にある場合でも、
操作者は中腰の姿勢を取る必要がなく、従来構造に比べ
作業性が向上する。なお、この効果はプロセスユニット
13を本体1から脱着する場合についても同様である。
また上記受台23は、前方に対しても開放された形状と
なっているので、四方を囲むような側壁を有する形状に
比べ、プロセスユニット13の載置はより容易なものと
なる。しかも、この受台23にプロセスユニット13を
載置した状態で、突出部36と支持板23eとの間に隙
間があり、プロセスユニット13は受台23に対して若
干の自由度を有しているので、スライド機構24の位置
に多少の誤差があってもプロセスユニット13の装着を
何等支障なく行うことができる。
なっているので、四方を囲むような側壁を有する形状に
比べ、プロセスユニット13の載置はより容易なものと
なる。しかも、この受台23にプロセスユニット13を
載置した状態で、突出部36と支持板23eとの間に隙
間があり、プロセスユニット13は受台23に対して若
干の自由度を有しているので、スライド機構24の位置
に多少の誤差があってもプロセスユニット13の装着を
何等支障なく行うことができる。
(考案の効果) 以上のように本考案は、上方および前方に対して開放さ
れ、かつ、載置されるプロセスユニットの係止部を有す
る受台を、上記本体の前面から受台全体が突出する位置
と、上記係止部により係止されたプロセスユニットが上
記本体内にセットされる位置とにスライド自在に上記本
体に取付けたものであるので、上から見下すような姿勢
でも、容易にプロセスユニットの着脱を行うことができ
る。従って、従来のように中腰など無理な姿勢をとらず
にプロセスユニットの着脱を行うことが可能となり、作
業性の向上を果すことができる。また、上記受台は上方
および前方に対して開放されているので、プロセスユニ
ットの載置作業も容易である。
れ、かつ、載置されるプロセスユニットの係止部を有す
る受台を、上記本体の前面から受台全体が突出する位置
と、上記係止部により係止されたプロセスユニットが上
記本体内にセットされる位置とにスライド自在に上記本
体に取付けたものであるので、上から見下すような姿勢
でも、容易にプロセスユニットの着脱を行うことができ
る。従って、従来のように中腰など無理な姿勢をとらず
にプロセスユニットの着脱を行うことが可能となり、作
業性の向上を果すことができる。また、上記受台は上方
および前方に対して開放されているので、プロセスユニ
ットの載置作業も容易である。
第1図は本考案の一実施例における静電複写機の内部構
造図、第2図は同複写機本体およびプロセスユニットの
斜視図、第3図は同複写機に備えられたスライド機構の
正面図、第4図乃至第6図は同機構のスライド状態を示
す断面図、第7図はプロセスユニットを引出した状態に
おける上記複写機本体の断面図、第8図は同プロセスユ
ニットを装着した状態における同複写機本体の断面図で
ある。 1……静電複写機(画像形成装置)本体、13……プロ
セスユニット、22a……前壁、23……受台、23d
……突出部(係止部)、24……スライド機構、23b
……後壁、35……突出部。
造図、第2図は同複写機本体およびプロセスユニットの
斜視図、第3図は同複写機に備えられたスライド機構の
正面図、第4図乃至第6図は同機構のスライド状態を示
す断面図、第7図はプロセスユニットを引出した状態に
おける上記複写機本体の断面図、第8図は同プロセスユ
ニットを装着した状態における同複写機本体の断面図で
ある。 1……静電複写機(画像形成装置)本体、13……プロ
セスユニット、22a……前壁、23……受台、23d
……突出部(係止部)、24……スライド機構、23b
……後壁、35……突出部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−87056(JP,A) 特開 昭59−127073(JP,A) 特開 昭59−167424(JP,A) 実開 昭59−89355(JP,U) 実開 昭60−63845(JP,U) 特公 昭56−32630(JP,B2) 特公 平4−75506(JP,B2) 実公 平2−18025(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】画像形成装置本体の前面からプロセスユニ
ットを装着および脱着するためのプロセスユニットの着
脱構造であって、底壁と後壁と左右両側壁からなり、上
方部および前方部が開放された受台と、この受台を上記
画像形成装置本体の前方に突出させた位置から、受台上
に載置されたプロセスユニットを上記画像形成装置本体
内にセットした位置までの間に亘りスライド自在に支持
するスライド機構とを有し、上記受台の後壁部と所定間
隔をおいて対向する係止部を受台の底壁に突設するとと
もに、この受台の突出部と後壁との間に嵌入される突出
部をプロセスユニットに設けたことを特徴とするプロセ
スユニットの着脱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131866U JPH066364Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | プロセスユニットの着脱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131866U JPH066364Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | プロセスユニットの着脱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436841U JPS6436841U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH066364Y2 true JPH066364Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31388318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987131866U Expired - Lifetime JPH066364Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | プロセスユニットの着脱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066364Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687056A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrostatic recorder |
| JPS59167424A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の給紙容器 |
| JPS6011259A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-21 | 株式会社村田製作所 | 磁器組成物 |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP1987131866U patent/JPH066364Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436841U (ja) | 1989-03-06 |
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