JPH0664140A - 印刷工程におけるインキ切れ防止装置 - Google Patents
印刷工程におけるインキ切れ防止装置Info
- Publication number
- JPH0664140A JPH0664140A JP6094893A JP6094893A JPH0664140A JP H0664140 A JPH0664140 A JP H0664140A JP 6094893 A JP6094893 A JP 6094893A JP 6094893 A JP6094893 A JP 6094893A JP H0664140 A JPH0664140 A JP H0664140A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- squeegee
- screen
- detection nozzle
- printing
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はスクリーン印刷におけるインキ切れ
による印刷不良を防止する。 【構成】 スクリーン印刷機に印刷版としたスクリーン
とスクリーン上を摺動するスクィージとを設け、作動間
スクィージ前面と版との間にインキ溜りが形成される場
合に、該スクィージ3の前面に取付けた少なくとも1個
の検出ノズル12と、検出ノズルに加圧流体を供給する
装置10と、検出ノズル12の先端がインキ溜り4内か
ら出たことに応答して作動する警報装置とを備えること
により構成されている。
による印刷不良を防止する。 【構成】 スクリーン印刷機に印刷版としたスクリーン
とスクリーン上を摺動するスクィージとを設け、作動間
スクィージ前面と版との間にインキ溜りが形成される場
合に、該スクィージ3の前面に取付けた少なくとも1個
の検出ノズル12と、検出ノズルに加圧流体を供給する
装置10と、検出ノズル12の先端がインキ溜り4内か
ら出たことに応答して作動する警報装置とを備えること
により構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリーン印刷工程にお
けるインキ切れ防止装置に関する。
けるインキ切れ防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スクリーン印刷とは周知の通り、枠に紗
等のスクリーンを張り、通常は写真的手法で画像は外の
部分のスクリーンの目をつぶしたものを版とし、スクィ
ージでスクリーン面を通してインキを押出して印刷する
方法を称する。
等のスクリーンを張り、通常は写真的手法で画像は外の
部分のスクリーンの目をつぶしたものを版とし、スクィ
ージでスクリーン面を通してインキを押出して印刷する
方法を称する。
【0003】スクリーン印刷に使用するスクィージは細
長いゴム版を木製又は金属製のホルダで挟んで形成し、
スクリーンの上を加圧摺動することによって、型枠内に
収容されたインキを、画線部のスクリーン目から被該印
刷体内に押出して印刷する。ゴム板の先端とスクリーン
との間になす角度,ゴムの硬度,摺動速度,圧力等がイ
ンキの押出量に影響する。定常印刷状態ではスクィージ
の先端とスクリーンとの間にある程度、例えば高さ約2
cmのインキ溜りを形成する。
長いゴム版を木製又は金属製のホルダで挟んで形成し、
スクリーンの上を加圧摺動することによって、型枠内に
収容されたインキを、画線部のスクリーン目から被該印
刷体内に押出して印刷する。ゴム板の先端とスクリーン
との間になす角度,ゴムの硬度,摺動速度,圧力等がイ
ンキの押出量に影響する。定常印刷状態ではスクィージ
の先端とスクリーンとの間にある程度、例えば高さ約2
cmのインキ溜りを形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のスクリーン印刷
において、インキ供給量がインキ消費量に対して不足し
た場合は、スクィージの前のインキ溜りは減少し、終に
は零になってインキ切れを生じ、不良印刷となる。現状
では、インキ切れが発生した後に機械を停止し、インキ
供給量を増加して機械を始動する。しかし、この方法は
大量の不良品を発生する。
において、インキ供給量がインキ消費量に対して不足し
た場合は、スクィージの前のインキ溜りは減少し、終に
は零になってインキ切れを生じ、不良印刷となる。現状
では、インキ切れが発生した後に機械を停止し、インキ
供給量を増加して機械を始動する。しかし、この方法は
大量の不良品を発生する。
【0005】本発明の目的は、上述の欠点をなくし、ス
クリーン印刷におけるインキ切れ防止方法並びに装置を
提供し、現実にインキ切れが生ずる前に警報等を発生さ
せ、不良品の発生を防止するにある。
クリーン印刷におけるインキ切れ防止方法並びに装置を
提供し、現実にインキ切れが生ずる前に警報等を発生さ
せ、不良品の発生を防止するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上述の目的を
達するための本発明の概要は、スクィージ前面に形成さ
れるインキ溜りの液面の低下を検出して、実際のインキ
切れが発生する前に警報装置を作動させ、インキ切れに
基く不良品の発生を防止する。
達するための本発明の概要は、スクィージ前面に形成さ
れるインキ溜りの液面の低下を検出して、実際のインキ
切れが発生する前に警報装置を作動させ、インキ切れに
基く不良品の発生を防止する。
【0007】本発明の実施例によって、空気圧センサ形
式のファインレベルスイッチを使用した検出ノズルの先
端に1〜2mm水柱程度の空気圧を作用し、検出ノズル
をスクィージに取付けて先端を所要の深さにインキ溜り
内に入れる。インキ溜りの液面が低下して検出ノズル先
端が開放されればスイッチが作動して警報装置を作動さ
せる。これによって、自動的にインキ溜りのレベルの低
下に際して警報装置が作動し、インキ切れが実際に生ず
る前に所要の処置を行なうことが可能となる。
式のファインレベルスイッチを使用した検出ノズルの先
端に1〜2mm水柱程度の空気圧を作用し、検出ノズル
をスクィージに取付けて先端を所要の深さにインキ溜り
内に入れる。インキ溜りの液面が低下して検出ノズル先
端が開放されればスイッチが作動して警報装置を作動さ
せる。これによって、自動的にインキ溜りのレベルの低
下に際して警報装置が作動し、インキ切れが実際に生ず
る前に所要の処置を行なうことが可能となる。
【0008】
【実施例】本発明を例示した実施例並びに図面について
説明する。図1は本発明の概要を示し、図示しない基板
上の枠1上のスクリーン版2の上をスクィージ3が図示
しない摺動機構によって摺動する。傾斜したスクィージ
3の前下端には定常状態で高さ約2cmのインキ溜り4
が形成される。
説明する。図1は本発明の概要を示し、図示しない基板
上の枠1上のスクリーン版2の上をスクィージ3が図示
しない摺動機構によって摺動する。傾斜したスクィージ
3の前下端には定常状態で高さ約2cmのインキ溜り4
が形成される。
【0009】本発明によって、ファインレベルスイッチ
10の検出ノズル12を2個、スクィージ3の前面に取
付け、検出ノズル12の先端をインキ溜り4内に数ミリ
埋設させる。両検出ノズル12がインキ溜り4内にある
状態で所要の信号を発生させ、少なくとも一方の検出ノ
ズル12がインキ溜り4外にある時に警報信号を発生さ
せる。ファインレベルスイッチは加圧空気又は窒素の供
給源14から0.1〜0.3kg/cm2 の圧力と流体
P.Sポート16に供給し、P.Iポート18を検出ノ
ズル12に接続して、水柱1〜3mmの加圧流体をノズ
ル12の先端に供給する。
10の検出ノズル12を2個、スクィージ3の前面に取
付け、検出ノズル12の先端をインキ溜り4内に数ミリ
埋設させる。両検出ノズル12がインキ溜り4内にある
状態で所要の信号を発生させ、少なくとも一方の検出ノ
ズル12がインキ溜り4外にある時に警報信号を発生さ
せる。ファインレベルスイッチは加圧空気又は窒素の供
給源14から0.1〜0.3kg/cm2 の圧力と流体
P.Sポート16に供給し、P.Iポート18を検出ノ
ズル12に接続して、水柱1〜3mmの加圧流体をノズ
ル12の先端に供給する。
【0010】図2はファインレベルスイッチ10の空気
圧回路を示し、加圧空気源14から圧力調整器20,エ
アフィルタ22,マイクロエレッサ24,精密圧力調整
器26を経て0.1〜0.3kg/cm2 の加圧空気を
ファインレベルスイッチ10のP.Sポート16に供給
する。P.Iポート18から導管を経て検出ノズル12
に加圧空気を約1〜3mm水柱として送る。インキは粘
稠であるため、検出ノズル12の先端がインキ溜り4を
離れる瞬間を正確に検出する。
圧回路を示し、加圧空気源14から圧力調整器20,エ
アフィルタ22,マイクロエレッサ24,精密圧力調整
器26を経て0.1〜0.3kg/cm2 の加圧空気を
ファインレベルスイッチ10のP.Sポート16に供給
する。P.Iポート18から導管を経て検出ノズル12
に加圧空気を約1〜3mm水柱として送る。インキは粘
稠であるため、検出ノズル12の先端がインキ溜り4を
離れる瞬間を正確に検出する。
【0011】即ち、検出ノズル12の先端がインキ内に
ある時はファインレベルスイッチ10のマイクロスイッ
チのCOM,NO接点間は導通する。一方又は双方の検
出ノズル12がインキ溜り4外に出た時はマイクロスイ
ッチのCOM,NO接点間は非常通となる。このオン・
オフを使用して警報回路を作動させ、インキ溜り4のレ
ベル低下を検出してインキ切れが生ずる前に、インキ供
給量を増加すべきことを作業者に知らせる。上述の構成
は、空気圧を使用してインキ溜り4のレベル低下を検出
したが、他のレベル低下検出手段を使用することもでき
る。
ある時はファインレベルスイッチ10のマイクロスイッ
チのCOM,NO接点間は導通する。一方又は双方の検
出ノズル12がインキ溜り4外に出た時はマイクロスイ
ッチのCOM,NO接点間は非常通となる。このオン・
オフを使用して警報回路を作動させ、インキ溜り4のレ
ベル低下を検出してインキ切れが生ずる前に、インキ供
給量を増加すべきことを作業者に知らせる。上述の構成
は、空気圧を使用してインキ溜り4のレベル低下を検出
したが、他のレベル低下検出手段を使用することもでき
る。
【0012】
【発明の効果】上述によって明らかにされた通り、本発
明によってスクリーン印刷のスクィージの前に形成され
るインキ溜りのレベル低下を検出することによって、実
際にインキ切れが生ずる前に警報信号を受け、インキ切
れに基く不良品の問題を解決した。
明によってスクリーン印刷のスクィージの前に形成され
るインキ溜りのレベル低下を検出することによって、実
際にインキ切れが生ずる前に警報信号を受け、インキ切
れに基く不良品の問題を解決した。
【図1】本発明の実施例によるスクリーン印刷工程にお
けるインキ切れ防止装置の概念図である。
けるインキ切れ防止装置の概念図である。
【図2】図1の装置に使用するファインレベルスイッチ
の流体回路図である。
の流体回路図である。
1 枠 2 スクリーン版 3 スクィージ 4 インキ溜り 10 ファインレベルスイッチ 12 検出ノズル 14 加圧空気源 16 P.Sポート 18 P.Iポート 20 圧力調整器 22 エアフィルタ 24 マイクロエレッサ 26 精密圧力調整器
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリーン印刷機に印刷版としたスクリ
ーンとスクリーン上を摺動するスクィージとを設け、作
動間スクィージ前面と版との間にインキ溜りが形成され
る場合に、該スクィージ3の前面に取付けた少なくとも
1個の検出ノズル12と、検出ノズルに加圧流体を供給
する装置10と、検出ノズル12の先端がインキ溜り4
内から出たことに応答して作動する警報装置とを備える
ことを特徴とする印刷工程におけるインキ切れ防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094893A JPH0664140A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 印刷工程におけるインキ切れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094893A JPH0664140A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 印刷工程におけるインキ切れ防止装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14990087A Division JPS63312838A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 印刷工程におけるインキ切れ防止方法並びに装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664140A true JPH0664140A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=13157131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6094893A Pending JPH0664140A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 印刷工程におけるインキ切れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010214842A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Panasonic Corp | スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法 |
| CN114953728A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-08-30 | 山东欣悦健康科技有限公司 | 一种注射器丝网印刷机的报警系统及方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545014U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | ||
| JPS60123714A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | Aichi Steel Works Ltd | スラグ厚さ検出装置 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP6094893A patent/JPH0664140A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545014U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | ||
| JPS60123714A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | Aichi Steel Works Ltd | スラグ厚さ検出装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010214842A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Panasonic Corp | スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法 |
| CN114953728A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-08-30 | 山东欣悦健康科技有限公司 | 一种注射器丝网印刷机的报警系统及方法 |
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