JPH0664145A - カール除去装置 - Google Patents
カール除去装置Info
- Publication number
- JPH0664145A JPH0664145A JP4216127A JP21612792A JPH0664145A JP H0664145 A JPH0664145 A JP H0664145A JP 4216127 A JP4216127 A JP 4216127A JP 21612792 A JP21612792 A JP 21612792A JP H0664145 A JPH0664145 A JP H0664145A
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- JP
- Japan
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- diameter
- original fabric
- small
- supply roll
- curl
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原反の表面に傷を付けることなく、容易かつ
精度良く原反の巻癖を除去すること。 【構成】 供給ロール11の下流側に配設され原反20
を供給ロール11の巻取径に対応した加熱温度まで加熱
する加熱装置13と、加熱装置13の下流側に配設され
供給ロール11の巻付方向と逆方向に原反20を張力状
態で巻付ける小径ローラ14と、小径ローラ14の下流
側に配設された冷却装置18とを備えている。小径ロー
ラ14の直径を、原反の厚みの略200倍以下としたこ
とにより、加熱装置13で加熱されて軟化した原反20
は、巻癖方向と逆方向に小さな半径で曲げられるため、
効果的に巻癖を除去することができる。
精度良く原反の巻癖を除去すること。 【構成】 供給ロール11の下流側に配設され原反20
を供給ロール11の巻取径に対応した加熱温度まで加熱
する加熱装置13と、加熱装置13の下流側に配設され
供給ロール11の巻付方向と逆方向に原反20を張力状
態で巻付ける小径ローラ14と、小径ローラ14の下流
側に配設された冷却装置18とを備えている。小径ロー
ラ14の直径を、原反の厚みの略200倍以下としたこ
とにより、加熱装置13で加熱されて軟化した原反20
は、巻癖方向と逆方向に小さな半径で曲げられるため、
効果的に巻癖を除去することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリペイドカード等のカ
ードを製造するために用いる合成樹脂製原反のカール除
去装置に関する。
ードを製造するために用いる合成樹脂製原反のカール除
去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリペイドカードは合成樹脂製の
原反に印刷を施し、その後印刷済原反を打抜機により一
つ一つのカードに打抜いて製造されている。
原反に印刷を施し、その後印刷済原反を打抜機により一
つ一つのカードに打抜いて製造されている。
【0003】ところで、原反は一般にポリエチレンテレ
フタレート等のシート材からなっており、この原反の表
面に印刷機によりオフセット印刷が施されるようになっ
ている。
フタレート等のシート材からなっており、この原反の表
面に印刷機によりオフセット印刷が施されるようになっ
ている。
【0004】原反は供給ロールから印刷機に連続的に供
給されるが、印刷機に入る前に供給ロールより巻取られ
た原反の巻癖(カール)を除去しておく必要がある。
給されるが、印刷機に入る前に供給ロールより巻取られ
た原反の巻癖(カール)を除去しておく必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、原反は
供給ロールから印刷機に連続的に供給されるので、原反
の巻癖を除去する必要がある。
供給ロールから印刷機に連続的に供給されるので、原反
の巻癖を除去する必要がある。
【0006】巻癖を除去する方法としては、巻取りおよ
び巻返しを繰返し行なう方法、原反に張力を与えてバー
でしごく方法、複数のローラ間を通して原反の巻きぐせ
を除去する方法等が考えられている。
び巻返しを繰返し行なう方法、原反に張力を与えてバー
でしごく方法、複数のローラ間を通して原反の巻きぐせ
を除去する方法等が考えられている。
【0007】しかしながら、巻取り巻返しを行なう方法
では、巻返しの後再び巻取る必要があり、巻癖が再びつ
くことがある。
では、巻返しの後再び巻取る必要があり、巻癖が再びつ
くことがある。
【0008】また原反をしごいたり、複数のローラ間を
通す方法の場合、合成樹脂製の原反の表面に傷付くこと
も考えられる。
通す方法の場合、合成樹脂製の原反の表面に傷付くこと
も考えられる。
【0009】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、原反の表面に傷を付けることなく、確実に
巻癖を除去することができるカール除去装置を提供する
ことを目的とする。
ものであり、原反の表面に傷を付けることなく、確実に
巻癖を除去することができるカール除去装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂製原
反を供給する供給ロールの下流側に配設され、前記原反
を加熱する加熱装置と、この加熱装置の下流側に配設さ
れ前記供給ロールの巻付方向と逆方向に前記原反を張力
状態で巻付ける小径ローラと、この小径ローラの下流側
に配設され前記原反を冷却する冷却装置とを備え、前記
小径ローラの直径を前記原反の厚みの略200倍以下と
し、前記供給ロール近傍に供給ロールの巻取径を測定す
る巻取径測定器を設け、この巻取径測定器に供給ロール
の巻取径に対応した加熱温度で前記原反を加熱するよう
前記加熱装置を制御する加熱制御装置を接続したことを
特徴とするカール除去装置である。
反を供給する供給ロールの下流側に配設され、前記原反
を加熱する加熱装置と、この加熱装置の下流側に配設さ
れ前記供給ロールの巻付方向と逆方向に前記原反を張力
状態で巻付ける小径ローラと、この小径ローラの下流側
に配設され前記原反を冷却する冷却装置とを備え、前記
小径ローラの直径を前記原反の厚みの略200倍以下と
し、前記供給ロール近傍に供給ロールの巻取径を測定す
る巻取径測定器を設け、この巻取径測定器に供給ロール
の巻取径に対応した加熱温度で前記原反を加熱するよう
前記加熱装置を制御する加熱制御装置を接続したことを
特徴とするカール除去装置である。
【0011】
【作用】本発明によれば、加熱制御装置で制御すること
により、巻取径測定器で測定した供給ロールの巻取径に
対応させた加熱温度で加熱装置により原反を加熱する。
このように加熱して軟化させた原反を、原反の厚みの略
200倍以下の小径ローラに供給し、供給ロールの巻付
方向と逆方向に張力状態で巻付けることにより、原反の
巻癖を効果的に除去でき、さらにその後冷却装置によっ
て冷却することにより、巻癖が除去された状態で原反を
通常の原反硬度まで硬化させることができる。
により、巻取径測定器で測定した供給ロールの巻取径に
対応させた加熱温度で加熱装置により原反を加熱する。
このように加熱して軟化させた原反を、原反の厚みの略
200倍以下の小径ローラに供給し、供給ロールの巻付
方向と逆方向に張力状態で巻付けることにより、原反の
巻癖を効果的に除去でき、さらにその後冷却装置によっ
て冷却することにより、巻癖が除去された状態で原反を
通常の原反硬度まで硬化させることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0013】図1乃至図4は本発明によるカール除去装
置の一実施例を示す図である。
置の一実施例を示す図である。
【0014】図において、合成樹脂製、例えばポリエチ
レンテレフタレート(PET)原反20を供給する供給
ロール11の下流側に、原反20の巻癖(カール)を除
去するカール除去装置10が配設されている。
レンテレフタレート(PET)原反20を供給する供給
ロール11の下流側に、原反20の巻癖(カール)を除
去するカール除去装置10が配設されている。
【0015】カール除去装置10は、原反20に所定張
力を与えるためのブレーキローラ12と、ブレーキロー
ラ12の下流側に配設された加熱装置13と、加熱装置
13の下流側に配設された小径ロール14と、小径ロー
ル14の下流側に配設された冷却装置18とを備えてい
る。
力を与えるためのブレーキローラ12と、ブレーキロー
ラ12の下流側に配設された加熱装置13と、加熱装置
13の下流側に配設された小径ロール14と、小径ロー
ル14の下流側に配設された冷却装置18とを備えてい
る。
【0016】このうちブレーキローラ12は、印刷機
(図示せず)側に送られる原反20にブレーキをかけ、
ブレーキローラにより下流側の原反20に所定の大きさ
の張力を与えるものである。
(図示せず)側に送られる原反20にブレーキをかけ、
ブレーキローラにより下流側の原反20に所定の大きさ
の張力を与えるものである。
【0017】また加熱装置13は、原反20を加熱する
ものであり、加熱装置13へはヒータ15を通過した熱
風がブロア16によりダクト22を介して送られ、また
加熱装置13から戻りダクト23を介してブロア16に
戻されるようになっている。また加熱装置13は原反2
0の幅方向に移動(退避)可能となっている。
ものであり、加熱装置13へはヒータ15を通過した熱
風がブロア16によりダクト22を介して送られ、また
加熱装置13から戻りダクト23を介してブロア16に
戻されるようになっている。また加熱装置13は原反2
0の幅方向に移動(退避)可能となっている。
【0018】さらに、小径ローラ14は、図2に示すよ
うに供給ロール11の巻付方向と逆方向(反時計方向)
に、原反20を略1/4回転巻付けるものである。小径
ローラ14直径は約20mmとなっており、この直径の値
は原反20の厚さ約0.2mmの100倍となっている。
うに供給ロール11の巻付方向と逆方向(反時計方向)
に、原反20を略1/4回転巻付けるものである。小径
ローラ14直径は約20mmとなっており、この直径の値
は原反20の厚さ約0.2mmの100倍となっている。
【0019】また、小径ローラ14の下流側には、小径
ローラ14によって巻癖が除去された原反20を冷却す
る冷却装置18が配設されている。この冷却装置18に
は、原反20に向って冷風を吹出す吹出孔(図示せず)
が形成されるとともに、この冷却装置18へはブロア1
9から冷風がダクト24を介して送られるようになって
いる。
ローラ14によって巻癖が除去された原反20を冷却す
る冷却装置18が配設されている。この冷却装置18に
は、原反20に向って冷風を吹出す吹出孔(図示せず)
が形成されるとともに、この冷却装置18へはブロア1
9から冷風がダクト24を介して送られるようになって
いる。
【0020】さらに、冷却装置18の上方には、制御装
置21が配設されている。図5に示すように、この制御
装置21は加熱装置13の加熱温度を制御する加熱制御
装置21a、加熱装置13の幅方向の移動を制御する幅
方向制御装置21b、およびブレーキロール12による
原反20の張力を制御する張力制御装置21cを内蔵し
ている。このように制御装置21によって加熱装置13
の加熱温度を、後述のように供給ロール11の巻取径に
対応した最適温度に制御するとともに、原反20の供給
が停止された場合に加熱装置13を原反20の幅方向に
移動させ原反20から退避させるようになっている。
置21が配設されている。図5に示すように、この制御
装置21は加熱装置13の加熱温度を制御する加熱制御
装置21a、加熱装置13の幅方向の移動を制御する幅
方向制御装置21b、およびブレーキロール12による
原反20の張力を制御する張力制御装置21cを内蔵し
ている。このように制御装置21によって加熱装置13
の加熱温度を、後述のように供給ロール11の巻取径に
対応した最適温度に制御するとともに、原反20の供給
が停止された場合に加熱装置13を原反20の幅方向に
移動させ原反20から退避させるようになっている。
【0021】なお、カール除去装置の各構成部分は、全
体としてフレーム25内に収納されている。
体としてフレーム25内に収納されている。
【0022】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
【0023】まず、原反20が供給ロール11からカー
ル除去装置10に供給される。
ル除去装置10に供給される。
【0024】カール除去装置10に供給された原反20
は、ブレーキローラ12まで搬送される。原反20はこ
のブレーキローラ12によりブレーキがかけられ、ブレ
ーキローラ12より下流側の原反20に所定の大きさの
張力が生じる。
は、ブレーキローラ12まで搬送される。原反20はこ
のブレーキローラ12によりブレーキがかけられ、ブレ
ーキローラ12より下流側の原反20に所定の大きさの
張力が生じる。
【0025】次に原反20は、加熱装置13によって加
熱され、小径ローラ14まで搬送される。
熱され、小径ローラ14まで搬送される。
【0026】この場合、供給ロール11近傍に設けられ
た巻取径測定器28により供給ロール11の巻取径が測
定され、測定された巻取径は加熱制御装置21aに入力
される。そして、この加熱制御装置21aにおいて、供
給ロール18の巻取径に対応した加熱装置13の加熱温
度が演算される。この加熱制御装置21aの演算結果に
基づいて、加熱装置13の加熱温度が制御される。
た巻取径測定器28により供給ロール11の巻取径が測
定され、測定された巻取径は加熱制御装置21aに入力
される。そして、この加熱制御装置21aにおいて、供
給ロール18の巻取径に対応した加熱装置13の加熱温
度が演算される。この加熱制御装置21aの演算結果に
基づいて、加熱装置13の加熱温度が制御される。
【0027】加熱制御装置21aにおいて、加熱温度は
次のように演算される。図3に示すように例えば原反2
0の搬送速度が20m/min の場合、供給ロール11の
巻取径が350mmから200mmまで順次低下するにつれ
て、最適加熱温度は50℃から80℃まで変化する。こ
のため、加熱装置13の加熱温度は、供給ロール11の
巻取径の減少に応じて、上記最適加熱温度に調整され
る。例えば、巻取径が350mmの場合、最適加熱温度は
50°であり、巻取径が300〜250mmの場合、最適
加熱温度は70°であり、巻取径が200mmの場合、最
適加熱温度は80°となる。ここで巻取径200mmの場
合の最適加熱温度80℃は、ポリエチレンテレフタレー
トのガラス転移点に対応している。
次のように演算される。図3に示すように例えば原反2
0の搬送速度が20m/min の場合、供給ロール11の
巻取径が350mmから200mmまで順次低下するにつれ
て、最適加熱温度は50℃から80℃まで変化する。こ
のため、加熱装置13の加熱温度は、供給ロール11の
巻取径の減少に応じて、上記最適加熱温度に調整され
る。例えば、巻取径が350mmの場合、最適加熱温度は
50°であり、巻取径が300〜250mmの場合、最適
加熱温度は70°であり、巻取径が200mmの場合、最
適加熱温度は80°となる。ここで巻取径200mmの場
合の最適加熱温度80℃は、ポリエチレンテレフタレー
トのガラス転移点に対応している。
【0028】図3における原反浮上り量は、巻癖が除去
された後の原反20から400mm×260mmの試料を作
成し、この試料を水平面上に載いた場合の浮上り量であ
る(図4)。
された後の原反20から400mm×260mmの試料を作
成し、この試料を水平面上に載いた場合の浮上り量であ
る(図4)。
【0029】小径ローラ14に達した原反20は、小径
ローラ14によって供給ロール11の巻付方向と逆方向
に90°巻付けられる。小径ローラ14に巻付けられた
原反20は、張力状態でかつ小さな半径で巻付けられる
ので、供給ロール11により形成された巻癖を除去する
ことができる。
ローラ14によって供給ロール11の巻付方向と逆方向
に90°巻付けられる。小径ローラ14に巻付けられた
原反20は、張力状態でかつ小さな半径で巻付けられる
ので、供給ロール11により形成された巻癖を除去する
ことができる。
【0030】すなわち、小径ローラ14は原反の厚み
0.2mmに対し、その直径が20mmという小さな直径を
有している。このため、加熱装置13で加熱されて軟化
した原反20が、張力状態で小径ローラ14に巻付けら
れると、原反20の厚みに対して小さな半径で原反20
の巻癖方向と逆方向に曲げられることになり、原反20
を塑性変形させて巻癖を効果的に除去することができ
る。
0.2mmに対し、その直径が20mmという小さな直径を
有している。このため、加熱装置13で加熱されて軟化
した原反20が、張力状態で小径ローラ14に巻付けら
れると、原反20の厚みに対して小さな半径で原反20
の巻癖方向と逆方向に曲げられることになり、原反20
を塑性変形させて巻癖を効果的に除去することができ
る。
【0031】なお、本件出願人の実験結果によれば、原
反の厚み0.2mmに対し、直径40mm(原反の厚み×2
00倍)までの小径ローラ14を用いた場合に、良好に
巻癖を除去することができた。しかし、直径40mm以上
の小径ローラ14を用いた場合は、巻癖の除去は不十分
であった。
反の厚み0.2mmに対し、直径40mm(原反の厚み×2
00倍)までの小径ローラ14を用いた場合に、良好に
巻癖を除去することができた。しかし、直径40mm以上
の小径ローラ14を用いた場合は、巻癖の除去は不十分
であった。
【0032】小径ローラ14で巻癖が除去された原反2
0は、その後直ちに冷却装置18内に入り、冷却装置1
8から冷風が吹付けられて常温まで冷却される。冷却装
置18により冷却された原反20は、巻癖が除去された
状態で再び通常の原反硬度まで硬化し、印刷機(図示せ
ず)側に移送される。
0は、その後直ちに冷却装置18内に入り、冷却装置1
8から冷風が吹付けられて常温まで冷却される。冷却装
置18により冷却された原反20は、巻癖が除去された
状態で再び通常の原反硬度まで硬化し、印刷機(図示せ
ず)側に移送される。
【0033】このように、本実施例によれば、供給ロー
ルの巻取径に対応させた加熱温度に原反20を加熱し、
その後張力状態で小径ローラ14に巻付けることによ
り、原反20の表面に傷付けることなく容易かつ制度良
く原反20の巻癖を除去することができる。
ルの巻取径に対応させた加熱温度に原反20を加熱し、
その後張力状態で小径ローラ14に巻付けることによ
り、原反20の表面に傷付けることなく容易かつ制度良
く原反20の巻癖を除去することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原反の表面に傷を付けることなく、容易かつ精度良く原
反の巻癖を除去することができる。
原反の表面に傷を付けることなく、容易かつ精度良く原
反の巻癖を除去することができる。
【図1】本発明によるカール除去装置の一実施例を示す
概略斜視図。
概略斜視図。
【図2】カール除去装置の小径ローラの拡大側面図。
【図3】加熱装置の加熱温度と原反浮上り量の関係を示
す図。
す図。
【図4】原反浮上り量を示す側面図。
【図5】制御装置を示す詳細図
10 カール除去装置 11 供給ロール 12 ブレーキローラ 13 加熱装置 14 小径ローラ 18 冷却装置 20 原反 21 制御装置 21a 加熱制御装置 28 巻取径測定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 7:00 4F (72)発明者 小 谷 圭 一 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製原反を供給する供給ロールの下
流側に配設され、前記原反を加熱する加熱装置と、この
加熱装置の下流側に配設され前記供給ロールの巻付方向
と逆方向に前記原反を張力状態で巻付ける小径ローラ
と、この小径ローラの下流側に配設され前記原反を冷却
する冷却装置とを備え、前記小径ローラの直径を前記原
反の厚みの略200倍以下とし、前記供給ロール近傍に
供給ロールの巻取径を測定する巻取径測定器を設け、こ
の巻取径測定器に供給ロールの巻取径に対応した加熱温
度で前記原反を加熱するよう前記加熱装置を制御する加
熱制御装置を接続したことを特徴とするカール除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216127A JPH0664145A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | カール除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216127A JPH0664145A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | カール除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664145A true JPH0664145A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16683687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216127A Pending JPH0664145A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | カール除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664145A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1088644A3 (en) * | 1999-10-01 | 2002-11-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Deformation correcting method, cutting method, deformation correcting apparatus and cutting apparatus for sheet materials |
| JP2006272638A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Noritsu Koki Co Ltd | プリント装置 |
| US8475877B2 (en) | 2009-09-08 | 2013-07-02 | Fujifilm Corporation | Method for counteracting curling tendency of gas barrier film, method for producing gas barrier film, and method for producing electronic device |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP4216127A patent/JPH0664145A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1088644A3 (en) * | 1999-10-01 | 2002-11-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Deformation correcting method, cutting method, deformation correcting apparatus and cutting apparatus for sheet materials |
| JP2006272638A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Noritsu Koki Co Ltd | プリント装置 |
| US8475877B2 (en) | 2009-09-08 | 2013-07-02 | Fujifilm Corporation | Method for counteracting curling tendency of gas barrier film, method for producing gas barrier film, and method for producing electronic device |
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