JPH0664272U - 街区表示板 - Google Patents
街区表示板Info
- Publication number
- JPH0664272U JPH0664272U JP445893U JP445893U JPH0664272U JP H0664272 U JPH0664272 U JP H0664272U JP 445893 U JP445893 U JP 445893U JP 445893 U JP445893 U JP 445893U JP H0664272 U JPH0664272 U JP H0664272U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display board
- mounting surface
- block display
- display plate
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Finishing Walls (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 縦長の表示板本体を横断面湾曲状とし、面フ
ァスナーを有した結合部を裏面に設け、取付面における
該結合部と対応する位置に面ファスナーを有する支持体
を固着し、これらの面ファスナーを相互に結することに
より表示板本体を取付面に設置するようにした街区表示
板。 【効果】 街区表示板を取付面に対し面ファスナーを用
いて接合しているので取付面の多少の凹凸や寸法差に影
響なく取付けることができ、外力に対しても衝撃を吸収
することができる。また、表示板本体が湾曲状に成形さ
れているので、既設の街区表示板を除去することなくこ
れを覆うようにして簡便に設置することもできる。
ァスナーを有した結合部を裏面に設け、取付面における
該結合部と対応する位置に面ファスナーを有する支持体
を固着し、これらの面ファスナーを相互に結することに
より表示板本体を取付面に設置するようにした街区表示
板。 【効果】 街区表示板を取付面に対し面ファスナーを用
いて接合しているので取付面の多少の凹凸や寸法差に影
響なく取付けることができ、外力に対しても衝撃を吸収
することができる。また、表示板本体が湾曲状に成形さ
れているので、既設の街区表示板を除去することなくこ
れを覆うようにして簡便に設置することもできる。
Description
【0001】
本考案は、区名、番地等を当該地域の壁面等に表示するための街区表示板に関 する。
【0002】
現在取付られている街区表示板は、金属板に文字等を塗料で表示したものであ るため、紫外線の照射や風雨により長年の間に退色、脱色等の劣化を生じ、判読 不可能となることもあった。また、文字部をプレスにより突出させるため薄い金 属板とするのが一般的であり、衝撃や外力を受け折れや曲がりを生じ易く、安全 性及び美観上の問題があった。さらに、壁面等への固定は、接着剤を用いていた ため、取替えのために剥がそうとすると壁面に損傷を生じることがあり、取替作 業に困難を伴っていた。
【0003】
本考案は、これらの従来技術の問題点を解決し、耐候性に優れ衝撃等の外力に 強く、取替作業も簡便に行える街区表示板を提供することを目的とする。
【0004】
本考案の前記目的は、縦長形状をなし幅方向断面において湾曲し凸側の面を表 示面とする合成樹脂製の表示板本体と、該表示板本体の上端部及び下端部と取付 面との間を閉じるエンドキャップと、前記表示板本体の裏側に間隔をおいて接合 され取付面に向く面に面ファスナーを有した結合部と、該結合部と協働する面フ ァスナーを有し取付面に対し前記結合部に対応した位置に固着される支持体とを 備えたことを特徴とする街区表示板。
【0005】
以下、本考案の実施例につき添付図面を参照しつつ説明する。図1は本考案に 係る街区表示板を正面側から見た斜視図、図2は街区表示板の背面図、図3は街 区表示板の縦断側面図である。図示の街区表示板1は、縦長形状をなし幅方向断 面において湾曲した表示板本体2と、該表示板本体の上端部及び下端部を閉じる エンドキャップ3と、前記表示板本体の裏側に接合された結合部4と、取付面に 対し結合部4に対応した位置で固着される支持体5とを備えている。表示板本体 は合成樹脂性とされ、例えば表面硬化メタクリル樹脂とすることができる。街区 表示のために印刷は、表示板本体の裏面に施し、或いは表面側に施した上保護層 で覆うなどして、表面に露出しないようにするのが望ましい。図3に示されるよ うにエンドキャップ3は、湾曲状に形成されており、湾曲した表示板本体2の上 下端と取付面との間隙を被う平板部30と、表示板本体2の内面に沿う形状とさ れた湾曲部31とを備え、表示板本体2の内面に接着されている。平板部30は 、雨水等が流れ落ちるように、取付面との間に1mm程度の隙間ができるような 寸法となっている。結合部4は、表示板本体2裏側に適宜の間隔をおいて接着さ れ、この例では上中下3箇所に配置されている。結合部4は、中央部40が隆起 し、その両側部には面ファスナー41が接着されている。面ファスナー41及び 50は、取付面に多少の凹凸があっても、強力な結合が得られるように、キノコ 形係止突片を多数植設したもの同志を係合させる構造とし、係止突片のキノコ形 の拡径した頭部から基材面までの軸部を長目にし、且つ該軸部の剛性を高くした ものが望ましい。これにより取付面の凹凸に起因して係止突片同志の係合に深浅 があっても、係合状態が保持される。このような面ファスナーとして例えば株式 会社クラレ製の「マルチロック」が挙げられる。支持体5は、面ファスナー50 の裏面に両面粘着シート51を貼着したものであり、取付前の状態では粘着面に 剥離紙が仮付けされている。
【0006】 この実施例の街区表示板の主な寸法は以下の通りである。
【0007】 表示板本体外面の局率半径:130mm 表示板本体の厚さ:2mm 表示板本体の長さ:850mm 表示板本体の幅:126mm 結合部4及び支持体5を相互に結合したときの面ファスナー厚さ:5mm 結合部4の中央部40がその両側部から突出した高さ:4mm。
【0008】 以下、本考案に係る街区表示板を、取付面に取り付ける手順について述べる。 予め、表示板本体2には、エンドキャップ3と結合部4とを接着する。接着は両 面粘着シートその他の接着剤で行えばよい。また、取付面には、結合部4の面フ ァスナー41に重なり合う位置に、面ファスナーを有する支持体5が接着される 。この接着も両面粘着シートその他の適宜の接着剤によって行えばよい。取付面 としては、新たな壁面等や、既設の街区表示板を取り外した面の他、既設の街区 表示板が金属製の平らなものである場合は、それを取り外すことなく、該街区表 示板を取付面とすることができる。既設の街区表示板を取り外さない場合は、そ の上に、支持体5を接着する。
【0009】 取付面に支持体5を接着した後、必要に応じて、結合部4の中央部40に接着 剤を塗布し、結合部4及び支持体5の面ファスナー同志を結合させるように、表 示板本体を取付面に押し付ける。既設の金属製街区表示板はプレス等により文字 部分を突出させたものが一般的である。結合部4は、そのような金属製街区表示 板の上に表示板本体を設置する場合にも、既設街区表示板の文字部分との間に接 着剤のための間隙が形成されるように、厚さ方向の寸法が決められている。取付 面が曲面状の壁面や電柱等の円柱体である場合は、結合部4は、これらに対応し た凹曲面とするのが望ましい。また結合部4は、前述の例のように中央部を隆起 させて支持体5に接着させ得るようにすれば強固な固定ができるが、面ファスナ ーのみで十分な場合は、特に中央部を隆起させる必要はない。
【0010】
本考案に係る街区表示板は、表示板本体を縦長形状で幅方向断面を湾曲状とし 、取付面への固定を、表示板本体裏面に接着された結合部及び取付面に接着され る支持体の各面ファスナーの接合によっている。したがって、取付面に多少の凹 凸や寸法差があってもそれを吸収することができ、且つ設置後の外力に対して面 ファスナーの弾性による衝撃吸収作用が得られる。その結果、取付面に対する強 固且つ耐久性をもった取り付けをすることができる。しかも、表示板本体の材質 を樹脂製としたので、裏面印刷や保護層の形成が容易になり、この点からも耐久 性に優れたものとなる。さらに、既設の街区表示板が平なものである場合は、そ の上に支持体を接着することにより、既設の街区表示板を取り外すことなく、表 示板本体の湾曲形状を利用しそれを覆うようにして、新たな街区表示板を設置す ることができる。これにより、既設の街区表示板の除去が困難な場合にも、簡便 に新たな街区表示板を設置することができる。この場合は特に、取付面への固定 を結合部及び支持体の面ファスナーで得ることにより、既設表示板の凹凸を吸収 して確実な取り付けができ有利である。また、表示板本体が湾曲しているので、 広い角度範囲から街区表示板を読み取ることができるという利点も得られる。表 示板本体の上下端はエンドキャップにより閉じられているので、表示板本体が湾 曲形状であるにも拘らず、取付面との間に大きな間隙が生じず、異物の侵入や悪 戯による剥がしが防止される。さらに、表示板本体の上端部及び下端部と取付面 との間を閉じるエンドキャップを、該上端部及び下端部と取付面との間に流水用 微小間隙をおいて閉じるようにした場合は、雨水等を円滑に流れ去らせることが でき、街区表示板及び取付面の耐久性に関し、より優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例に係る街区表示板を正面側か
ら見た斜視図である。
ら見た斜視図である。
【図2】図1に示す街区表示板の背面図である。
【図3】図1に示す街区表示板の縦断側面図である。
【図4】図1に示す街区表示板の横断面図である。
【図5】図1の街区表示板に使用するエンドキャップを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 街区表示板 2 表示板本体 3 エンドキャップ 4 結合部 5 支持体 30 平板部 31 湾曲部 40 中央部 41 面ファスナー 50 面ファスナー 51 両面粘着シート
Claims (3)
- 【請求項1】 縦長形状をなし幅方向断面において湾曲
し凸側の面を表示面とする合成樹脂製の表示板本体と、
該表示板本体の上端部及び下端部と取付面との間を閉じ
るエンドキャップと、前記表示板本体の裏側に間隔をお
いて接合され取付面に向く面に面ファスナーを有した結
合部と、該結合部と協働する面ファスナーを有し取付面
に対し前記結合部に対応した位置に固着される支持体と
を備えたことを特徴とする街区表示板。 - 【請求項2】 前記結合部が、中央部の両側に面ファス
ナーを有し、該中央部は取付面との間に接着層を介在さ
せ得るように前記結合部と支持体との結合時の厚さより
僅かに低く突出していることを特徴とする請求項1に記
載の街区表示板。 - 【請求項3】 前記エンドキャップが、前記表示板本体
の上端部及び下端部と取付面との間に流水用微小間隙を
おいて該上端部及び下端部を閉じるようにされている請
求項1に記載の街区表示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993004458U JP2593937Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 街区表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993004458U JP2593937Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 街区表示板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664272U true JPH0664272U (ja) | 1994-09-09 |
| JP2593937Y2 JP2593937Y2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=11584710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993004458U Expired - Lifetime JP2593937Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 街区表示板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593937Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230282U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 | ||
| JPS6269278U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | ||
| JPH0233079U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP1993004458U patent/JP2593937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230282U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 | ||
| JPS6269278U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | ||
| JPH0233079U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593937Y2 (ja) | 1999-04-19 |
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Legal Events
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