JPH0664307B2 - 写真焼付装置 - Google Patents
写真焼付装置Info
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- JPH0664307B2 JPH0664307B2 JP18579185A JP18579185A JPH0664307B2 JP H0664307 B2 JPH0664307 B2 JP H0664307B2 JP 18579185 A JP18579185 A JP 18579185A JP 18579185 A JP18579185 A JP 18579185A JP H0664307 B2 JPH0664307 B2 JP H0664307B2
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- JP
- Japan
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- image
- line sensor
- density
- exposure amount
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、ネガフイルム等のフイルム画像をビュアー
に光学表示し、この投影画の画像情報を画素に分割する
と共に、その画面上で指示した主要被写体等を印画紙上
で最適濃度に焼付け得るようにした写真焼付装置に関す
る。
に光学表示し、この投影画の画像情報を画素に分割する
と共に、その画面上で指示した主要被写体等を印画紙上
で最適濃度に焼付け得るようにした写真焼付装置に関す
る。
(発明の技術的背景とその問題点) 第1図は従来の写真焼付装置に画像情報検出装置10を取
付けて、ネガフイルム等のフイルム画像情報を画素に分
割して記憶するようにした装置の一例を示すものであ
り、ネガキャリア1に沿って焼付部に送られて来たネガ
フイルム2は、色補正用のイエロー(Y),マゼンタ(M)及
びシアン(C)の各3補色フィルタ3及びこのフィルタ3
と交互に挿入される画像情報採取用のブルーB,グリー
ンG及びレッドRの各3原色フィルタ9を通して光源4
で証明されるようになっている。そして、フィルタ3を
通ったネガフイルム2からの透過光はレンズユニット5
及びブラックシャッタ6を経て写真印画紙7に達するよ
うになっている。写真印画紙7は供給リール7Aに巻回さ
れており、ネガフイルム2の搬送及び停止と同期してリ
ール7Bに巻取られるようになっており、ネガフイルム2
のレンズユニット5側の近傍には青(B),緑(G)及び赤
(R)の3原色のLATD(Large Area Transmittance Densit
y)平均測光濃度情報を検出するためのフォトダイオード
等の光センサ8が配設されており、この光センサ8の検
出信号によって従来は写真焼付を行なうようになってい
る。そして、光源4とネガフイルム2との光軸LSに傾斜
して画像情報検出装置10がネガフイルム2の近傍に設け
られており、2次元イメージセンサ11の前方にはフィル
タ9,3及びネガフイルム2のほぼ中心部を光軸とする
透過光を結像するためのレンズユニット12が配設されて
おり、ユニット化された検出装置の裏面には画像処理を
行なうIC等で成る処理回路を装着する基板13が取付けら
れている。
付けて、ネガフイルム等のフイルム画像情報を画素に分
割して記憶するようにした装置の一例を示すものであ
り、ネガキャリア1に沿って焼付部に送られて来たネガ
フイルム2は、色補正用のイエロー(Y),マゼンタ(M)及
びシアン(C)の各3補色フィルタ3及びこのフィルタ3
と交互に挿入される画像情報採取用のブルーB,グリー
ンG及びレッドRの各3原色フィルタ9を通して光源4
で証明されるようになっている。そして、フィルタ3を
通ったネガフイルム2からの透過光はレンズユニット5
及びブラックシャッタ6を経て写真印画紙7に達するよ
うになっている。写真印画紙7は供給リール7Aに巻回さ
れており、ネガフイルム2の搬送及び停止と同期してリ
ール7Bに巻取られるようになっており、ネガフイルム2
のレンズユニット5側の近傍には青(B),緑(G)及び赤
(R)の3原色のLATD(Large Area Transmittance Densit
y)平均測光濃度情報を検出するためのフォトダイオード
等の光センサ8が配設されており、この光センサ8の検
出信号によって従来は写真焼付を行なうようになってい
る。そして、光源4とネガフイルム2との光軸LSに傾斜
して画像情報検出装置10がネガフイルム2の近傍に設け
られており、2次元イメージセンサ11の前方にはフィル
タ9,3及びネガフイルム2のほぼ中心部を光軸とする
透過光を結像するためのレンズユニット12が配設されて
おり、ユニット化された検出装置の裏面には画像処理を
行なうIC等で成る処理回路を装着する基板13が取付けら
れている。
このような構成において、通常の写真の焼付を行なう場
合はフィルタ9を光軸LSからはずし、搬送されて来て焼
付部で静止しているネガフイルム2の透過光を光センサ
8で検出し、3原色のBGR毎の画像信号に応じてフィル
タ3を調整して、ブラックシャッタ6を開口して決定さ
れた露光量で写真印画紙7に露光を行なうことになる。
合はフィルタ9を光軸LSからはずし、搬送されて来て焼
付部で静止しているネガフイルム2の透過光を光センサ
8で検出し、3原色のBGR毎の画像信号に応じてフィル
タ3を調整して、ブラックシャッタ6を開口して決定さ
れた露光量で写真印画紙7に露光を行なうことになる。
一方、ネガフイルム2の画像情報を画素毎に検出して記
憶する場合には、第2図に示すようにフィルタ3は光軸
LSからはずし、三色分解フィルタ9はB,G又はRを交互
に光軸LS上に挿入することによって、それぞれ光源4の
白色光のうちB,G,R光を透過させてネガフイルム2を照
明し、それぞれネガフイルム2のB,G,R各色に対応する
イエロー(Y),マゼンタ(M)又はシアン(C)層の画像情報
をイメージセンサ11に入力するようにしている。そし
て、駆動回路からイメージセンサ11に所定の駆動信号を
与えることにより、2次元イメージセンサ11は焼付部に
置かれているネガフイルム2の透過光をレンズユニット
12を介して受光するので、2次元イメージセンサ11はた
とえば第3図(A)に示すようにネガフイルム2の全体を
整列された多数の小さな画素2Aに分割して、走査線SLに
従って順番にネガフイルム2の画面全体を走査すること
ができる。そして、画面全体の走査終了後にイメージセ
ンサ11の出力レジスタから画像信号を順次出力し、この
画像信号をディジタル信号に変換してメモリ25に第3図
(B)に示すように、画素2Aに対応する配列でかつネガフ
イルム2の濃度ディジタル値で格納する。
憶する場合には、第2図に示すようにフィルタ3は光軸
LSからはずし、三色分解フィルタ9はB,G又はRを交互
に光軸LS上に挿入することによって、それぞれ光源4の
白色光のうちB,G,R光を透過させてネガフイルム2を照
明し、それぞれネガフイルム2のB,G,R各色に対応する
イエロー(Y),マゼンタ(M)又はシアン(C)層の画像情報
をイメージセンサ11に入力するようにしている。そし
て、駆動回路からイメージセンサ11に所定の駆動信号を
与えることにより、2次元イメージセンサ11は焼付部に
置かれているネガフイルム2の透過光をレンズユニット
12を介して受光するので、2次元イメージセンサ11はた
とえば第3図(A)に示すようにネガフイルム2の全体を
整列された多数の小さな画素2Aに分割して、走査線SLに
従って順番にネガフイルム2の画面全体を走査すること
ができる。そして、画面全体の走査終了後にイメージセ
ンサ11の出力レジスタから画像信号を順次出力し、この
画像信号をディジタル信号に変換してメモリ25に第3図
(B)に示すように、画素2Aに対応する配列でかつネガフ
イルム2の濃度ディジタル値で格納する。
このようにして、メモリ25にネガフイルム2の画素毎に
ディジタル値あるいは3原色に関する画素毎の濃度値が
格納されると、ネガフイルム2の画素毎にディジタル値
をメモリ25から読出して利用することができる。したが
って、3原色のBGR毎に第3図(B)に示すような濃度値を
求めて記憶しておけば、記憶値を読出して演算等の処理
を行なうことにより、従来と同様な写真焼付露光量の決
定もしくは補正量として用いることができる。また、画
像情報検出装置10は画面全体の画素で画像情報を検出し
て記憶するようになっているので、正確な画像情報の検
出を行なうことができる。
ディジタル値あるいは3原色に関する画素毎の濃度値が
格納されると、ネガフイルム2の画素毎にディジタル値
をメモリ25から読出して利用することができる。したが
って、3原色のBGR毎に第3図(B)に示すような濃度値を
求めて記憶しておけば、記憶値を読出して演算等の処理
を行なうことにより、従来と同様な写真焼付露光量の決
定もしくは補正量として用いることができる。また、画
像情報検出装置10は画面全体の画素で画像情報を検出し
て記憶するようになっているので、正確な画像情報の検
出を行なうことができる。
以上のような写真焼付装置においては、ネガフイルム等
のフィルムの画像情報を多数の画素に分割して記憶する
ことができるから、写真画像情報として正確な情報を得
ることができ、更にフィルム画像情報をBGRの各色毎に
求めているので、その情報から写真焼付のための露光量
や補正量LATD平均濃度情報に比べてを正確に決定するこ
とも可能となる。
のフィルムの画像情報を多数の画素に分割して記憶する
ことができるから、写真画像情報として正確な情報を得
ることができ、更にフィルム画像情報をBGRの各色毎に
求めているので、その情報から写真焼付のための露光量
や補正量LATD平均濃度情報に比べてを正確に決定するこ
とも可能となる。
また一方、大量集中処理を前提とする写真焼付システム
では、一般的に第4図に示すように焼付けるべきフィル
ム画像を予め検定装置100で検定し、その検定で焼付量
を修正しなければならないと判断した場合は、キーボー
ド101から濃度キー等を操作して修正データを紙テープ
等102に出力し、この紙テープ等102のデータを写真焼付
装置200に与えて露光量を修正し、これによって写真焼
付を適正に行なうようにしている。しかしながら、キー
ボード101による修正作業はある程度慣れないとその修
正判断が難しく、判断ミスもかなり多く出ているのが実
状である。これはフィルム画像の主要被写体濃度と背景
濃度との濃度差や濃度面積バランスをオペレータが判断
して、LATD平均測光濃度に対する修正量を決めているこ
とに基づいている。
では、一般的に第4図に示すように焼付けるべきフィル
ム画像を予め検定装置100で検定し、その検定で焼付量
を修正しなければならないと判断した場合は、キーボー
ド101から濃度キー等を操作して修正データを紙テープ
等102に出力し、この紙テープ等102のデータを写真焼付
装置200に与えて露光量を修正し、これによって写真焼
付を適正に行なうようにしている。しかしながら、キー
ボード101による修正作業はある程度慣れないとその修
正判断が難しく、判断ミスもかなり多く出ているのが実
状である。これはフィルム画像の主要被写体濃度と背景
濃度との濃度差や濃度面積バランスをオペレータが判断
して、LATD平均測光濃度に対する修正量を決めているこ
とに基づいている。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
ネガフイルム等のフイルム画像をビュアーに光学的に表
示し、この投影画の画像情報を画素に分割して測光する
と共に、ビュアー面上で指示した主要被写体等の指定位
置の焼付状態を常に最適とし得るようにした写真焼付装
置を提供することを目的としている。
ネガフイルム等のフイルム画像をビュアーに光学的に表
示し、この投影画の画像情報を画素に分割して測光する
と共に、ビュアー面上で指示した主要被写体等の指定位
置の焼付状態を常に最適とし得るようにした写真焼付装
置を提供することを目的としている。
(発明の概要) この発明は、前記の目的を達成するために、光源で照明
されたフイルム画像を写真印画紙に焼付ける写真焼付装
置において、 (A)前記フイルム画像を光学的に表示する表示手段と、 (B)この表示手段の画面上に層設され、指示された位置
の位置情報を出力するタッチパネル手段と、 (C)前記表示手段に投影された画像を受光するラインセ
ンサと、このラインセンサを駆動する駆動回路と、前記
ラインセンサを前記表示手段に沿って移動する走査機構
と、前記ラインセンサの移動速度の応じて前記ラインセ
ンサからの画像信号を順次処理して記憶する信号処理回
路とを具え、前記画像を全面の画像情報を整列された画
素毎に測光して記憶すると共に、この記憶データから前
記画像の焼付露光量を求める焼付露光量決定手段と、 (D)前記位置情報に対応する前記記憶データから前記画
像の特徴情報を抽出して前記焼付露光量を修正する露光
量修正手段と、 (E)前記露光修正手段で決定された修正露光量で前記フ
イルム画像を焼付ける焼付手段と、 を具備したものである。
されたフイルム画像を写真印画紙に焼付ける写真焼付装
置において、 (A)前記フイルム画像を光学的に表示する表示手段と、 (B)この表示手段の画面上に層設され、指示された位置
の位置情報を出力するタッチパネル手段と、 (C)前記表示手段に投影された画像を受光するラインセ
ンサと、このラインセンサを駆動する駆動回路と、前記
ラインセンサを前記表示手段に沿って移動する走査機構
と、前記ラインセンサの移動速度の応じて前記ラインセ
ンサからの画像信号を順次処理して記憶する信号処理回
路とを具え、前記画像を全面の画像情報を整列された画
素毎に測光して記憶すると共に、この記憶データから前
記画像の焼付露光量を求める焼付露光量決定手段と、 (D)前記位置情報に対応する前記記憶データから前記画
像の特徴情報を抽出して前記焼付露光量を修正する露光
量修正手段と、 (E)前記露光修正手段で決定された修正露光量で前記フ
イルム画像を焼付ける焼付手段と、 を具備したものである。
(発明の実施例) 第5図はこの発明を適用した写真焼付装置の一実施例の
構成を示す図である。同図において、レンズユニット5
とブラックシャッタ6との間に、A位置及びB位置を回
動可能なミラー30が配設されており、ミラー30がB位置
にあるときにはネガキャリア1に装填されたネガフイル
ム2は光源4によりイエロー(Y),マゼンタ(M)及びシア
ン(C)の3補色のフィルタ3を経て照明されるようにな
っており、ネガフイルム2からの透過光はレンズユニッ
ト5を経て写真印画紙7を露光するようになっている。
写真印画紙7はフィーダローラ7Aから巻取ローラ7Bに巻
取られ、ネガフイルム2のコマ単位に同期して搬送され
露光されるようになっており、ネガフイルム2の画像が
写真印画紙7にコマ画像毎に焼付けられるようになって
いる。一方、ミラー30がA位置にあるときにはネガフイ
ルム2の画像がビュアーとしてのスクリーン31へ必要に
応じてフィールドレンズ(図示せず)を介して投影され
る。ミラー30はハーフミラーでも良く、その場合には回
動させる必要はない。また、スクリーン31への投影は印
画紙への結像用レンズユニット5を介すことなく、個別
のレンズ系を用いても良い。スクリーン31の画面上には
後述するタッチパネル40が層設されており、投影された
画像の所望位置(たとえば人物等の主要被写体)を外部
から指等で指示できるようになっている。
構成を示す図である。同図において、レンズユニット5
とブラックシャッタ6との間に、A位置及びB位置を回
動可能なミラー30が配設されており、ミラー30がB位置
にあるときにはネガキャリア1に装填されたネガフイル
ム2は光源4によりイエロー(Y),マゼンタ(M)及びシア
ン(C)の3補色のフィルタ3を経て照明されるようにな
っており、ネガフイルム2からの透過光はレンズユニッ
ト5を経て写真印画紙7を露光するようになっている。
写真印画紙7はフィーダローラ7Aから巻取ローラ7Bに巻
取られ、ネガフイルム2のコマ単位に同期して搬送され
露光されるようになっており、ネガフイルム2の画像が
写真印画紙7にコマ画像毎に焼付けられるようになって
いる。一方、ミラー30がA位置にあるときにはネガフイ
ルム2の画像がビュアーとしてのスクリーン31へ必要に
応じてフィールドレンズ(図示せず)を介して投影され
る。ミラー30はハーフミラーでも良く、その場合には回
動させる必要はない。また、スクリーン31への投影は印
画紙への結像用レンズユニット5を介すことなく、個別
のレンズ系を用いても良い。スクリーン31の画面上には
後述するタッチパネル40が層設されており、投影された
画像の所望位置(たとえば人物等の主要被写体)を外部
から指等で指示できるようになっている。
また、タッチパネル40の上面の側端部にはアモルファス
シリコン,cds(硫化カドミウム),CCD(Charge Couple
d Device)等からなるラインセンサ27が設けられてお
り、走査機構29によって図示N方向に移動され、この移
動によってタッチパネル40の投影画を走査して写真画像
情報を検出するようになっている。また、ラインセンサ
27の前面にはタッチパネル40との間で損傷を生じないよ
うにするために、例えば長方形の薄い平板の中に直系1
mm位の周辺と中心との屈折率が異なる特殊なガラスファ
イバーを2列に数百個配列したロッド・レンズ・アレイ
(商品名:セルフォック)などの、等倍結像レンズアレ
イ28が設けられている。第10図はセルフォックレンズ28
1の結像の様子を示しており、第11図はかかるセルフォ
ックレンズ281を束ねて整列したセルフォックレンズア
レイ28を示している。すなわち、セルフォックレンズ28
1は黒色樹脂282で接着されると共に、両側をFRP283及び
284でサンドイッチ状に保持されている。このような構
造のセルフォックスレンズアレイ28がラインセンサ27の
前面に配設されている。
シリコン,cds(硫化カドミウム),CCD(Charge Couple
d Device)等からなるラインセンサ27が設けられてお
り、走査機構29によって図示N方向に移動され、この移
動によってタッチパネル40の投影画を走査して写真画像
情報を検出するようになっている。また、ラインセンサ
27の前面にはタッチパネル40との間で損傷を生じないよ
うにするために、例えば長方形の薄い平板の中に直系1
mm位の周辺と中心との屈折率が異なる特殊なガラスファ
イバーを2列に数百個配列したロッド・レンズ・アレイ
(商品名:セルフォック)などの、等倍結像レンズアレ
イ28が設けられている。第10図はセルフォックレンズ28
1の結像の様子を示しており、第11図はかかるセルフォ
ックレンズ281を束ねて整列したセルフォックレンズア
レイ28を示している。すなわち、セルフォックレンズ28
1は黒色樹脂282で接着されると共に、両側をFRP283及び
284でサンドイッチ状に保持されている。このような構
造のセルフォックスレンズアレイ28がラインセンサ27の
前面に配設されている。
ラインセンサ27の走査機構29は第6図に示すように、移
動方向に平行に配設されたガイドレール291及び292上を
移動するようになっており、ラインセンサ27の両端部に
は駆動装置293及び294が設けられており、これら駆動装
置293及び294がガイドレール291及び292上をN,M方向
に走行するようになっている。そして、ラインセンサ27
の走査速度は速度検出器26で検出されるようになってい
る。さらに、上記投影画がカラー画像の場合にはBGRの
3原色に色分解して画像検出をする必要があるので、第
7図に示すようにBGRのカラーフイルタ27B,27G及び27R
を具備した3本のライセンサを平行配置した構成となっ
ている。
動方向に平行に配設されたガイドレール291及び292上を
移動するようになっており、ラインセンサ27の両端部に
は駆動装置293及び294が設けられており、これら駆動装
置293及び294がガイドレール291及び292上をN,M方向
に走行するようになっている。そして、ラインセンサ27
の走査速度は速度検出器26で検出されるようになってい
る。さらに、上記投影画がカラー画像の場合にはBGRの
3原色に色分解して画像検出をする必要があるので、第
7図に示すようにBGRのカラーフイルタ27B,27G及び27R
を具備した3本のライセンサを平行配置した構成となっ
ている。
このような構成において、第8図に示すように、上記ラ
イセンサ27は駆動回路20からの駆動信号101S〜103Sによ
って駆動され、ラインセンサ27の撮像部に照射された光
は出力レジスタから画像信号PSとして出力され、所定の
サンプリング周期でサンプルホールド回路21においてサ
ンプリングされてホールドされ、そのホールド情報がAD
変換器22でディジタル信号DSに変換される。AD変換器22
からのディジタル信号DSは対数変換回路23に入力されて
対数変換され、濃度信号DNに変換された後に書込制御回
路24を経てメモリ25に書込まれる。この場合、書込制御
回路24は駆動回路20の駆動速度に応じて出力される読取
速度信号RSと、ライセンサ27の走査速度を検出する速度
検出器26からの速度信号TSとを入力し、ラインセンサ27
の読取速度及び走査速度に対応して1ライン毎の画像情
報を読取ることにより、スクリーン31の投影画を多数の
整列された画素に分割した画素毎に、濃度値データをメ
モリ25に記憶するようになっている。
イセンサ27は駆動回路20からの駆動信号101S〜103Sによ
って駆動され、ラインセンサ27の撮像部に照射された光
は出力レジスタから画像信号PSとして出力され、所定の
サンプリング周期でサンプルホールド回路21においてサ
ンプリングされてホールドされ、そのホールド情報がAD
変換器22でディジタル信号DSに変換される。AD変換器22
からのディジタル信号DSは対数変換回路23に入力されて
対数変換され、濃度信号DNに変換された後に書込制御回
路24を経てメモリ25に書込まれる。この場合、書込制御
回路24は駆動回路20の駆動速度に応じて出力される読取
速度信号RSと、ライセンサ27の走査速度を検出する速度
検出器26からの速度信号TSとを入力し、ラインセンサ27
の読取速度及び走査速度に対応して1ライン毎の画像情
報を読取ることにより、スクリーン31の投影画を多数の
整列された画素に分割した画素毎に、濃度値データをメ
モリ25に記憶するようになっている。
そして、ラインセンサ27でスクリーン31の投影画の画像
情報を検出する場合、走査機構29でラインセンサ27を所
定速度でN方向に移動する。ラインセンサ27の搬送機構
29による走査速度は速度検出器26によって検出され、そ
の速度信号TSが書込制御回路24に入力されている。そこ
で、ラインセンサ27がN方向に移動されると、光源4で
ネガフイルム2が投影されたスクリーン31と層設された
タッチパネル40からの透過光が等倍投影レンズアレイ28
を通してラインセンサ27に入力され、ラインセンサ27は
駆動回路20からの駆動信号によって受光量に応じた光電
変換された画像信号PSを出力する。この場合、駆動回路
20によるラインセンサ27の読取速度は駆動信号のパルス
周波数に対応しているので、ラインセンサ27の走査速度
に対して比較的大きな速度でラインセンサ27を駆動すれ
ば、第9図(A)に示すように、走査方向Nに対して直交
する走査線SLによって、スクリーン31の投影画を順次多
数の整列された画素40Aに分割することができる。この
ようなラインセンサ27からの1走査線SL毎の画像信号PS
がサンプルホールド回路21に入力されて、そのホールド
値がAD変換器22でディジタル信号DSに変換される。AD変
換器22からのディジタル信号DSは対数変換回路23で濃度
信号DNに変換され、書込制御回路24を経てメモリ25に書
込まれる。この場合、駆動回路20からの読取速度信号RS
が書込制御回路24に入力され、読取と書込の対応関係が
とられているので、対数変換回路23からの濃度信号DNは
メモリ25に、第9図(B)に示すように、スクリーン31の
投影画の分割された画素に対応する位置に順番に濃度デ
ータが書込まれることになる。このようなラインセンサ
27による1走査線SL毎の画像情報の検出と、メモリ25へ
の濃度データの書込みとをスクリーン31の全面に対する
走査で行なうことにより、メモリ25には濃度信号DNが画
面の分割画素40Aに対応する配列で格納されることにな
る。この格納データは自由に読出して利用することがで
きる。この場合、ラインセンサ27はBGRに色分解される
ので、3原色のBGR毎に第9図(B)に示すような濃度値を
求めて記憶しておけば、写真焼付装置ではこのメモリ25
に格納された画像情報を読出して演算等の処理を行なう
ことにより、従来と同様な写真焼付露光量の決定もしく
は補正量として用いることができる。
情報を検出する場合、走査機構29でラインセンサ27を所
定速度でN方向に移動する。ラインセンサ27の搬送機構
29による走査速度は速度検出器26によって検出され、そ
の速度信号TSが書込制御回路24に入力されている。そこ
で、ラインセンサ27がN方向に移動されると、光源4で
ネガフイルム2が投影されたスクリーン31と層設された
タッチパネル40からの透過光が等倍投影レンズアレイ28
を通してラインセンサ27に入力され、ラインセンサ27は
駆動回路20からの駆動信号によって受光量に応じた光電
変換された画像信号PSを出力する。この場合、駆動回路
20によるラインセンサ27の読取速度は駆動信号のパルス
周波数に対応しているので、ラインセンサ27の走査速度
に対して比較的大きな速度でラインセンサ27を駆動すれ
ば、第9図(A)に示すように、走査方向Nに対して直交
する走査線SLによって、スクリーン31の投影画を順次多
数の整列された画素40Aに分割することができる。この
ようなラインセンサ27からの1走査線SL毎の画像信号PS
がサンプルホールド回路21に入力されて、そのホールド
値がAD変換器22でディジタル信号DSに変換される。AD変
換器22からのディジタル信号DSは対数変換回路23で濃度
信号DNに変換され、書込制御回路24を経てメモリ25に書
込まれる。この場合、駆動回路20からの読取速度信号RS
が書込制御回路24に入力され、読取と書込の対応関係が
とられているので、対数変換回路23からの濃度信号DNは
メモリ25に、第9図(B)に示すように、スクリーン31の
投影画の分割された画素に対応する位置に順番に濃度デ
ータが書込まれることになる。このようなラインセンサ
27による1走査線SL毎の画像情報の検出と、メモリ25へ
の濃度データの書込みとをスクリーン31の全面に対する
走査で行なうことにより、メモリ25には濃度信号DNが画
面の分割画素40Aに対応する配列で格納されることにな
る。この格納データは自由に読出して利用することがで
きる。この場合、ラインセンサ27はBGRに色分解される
ので、3原色のBGR毎に第9図(B)に示すような濃度値を
求めて記憶しておけば、写真焼付装置ではこのメモリ25
に格納された画像情報を読出して演算等の処理を行なう
ことにより、従来と同様な写真焼付露光量の決定もしく
は補正量として用いることができる。
そして、上述の如くしてラインセンサ27のN方向への走
査によって、ネガフイルム2の1コマに相当するスクリ
ーン31の投影画の画像情報の検出が終了すると、メモリ
25には第9図(B)で示すようなデータがBGR毎に得られ
る。この後、走査機構29でラインセンサ27をM方向に移
動して復帰しておいても良く、またこの位置から次のコ
マの検出を行なうようにしても良い。ラインセンサ27を
復帰させる場合は往路で感度設定等の前走査を行ない、
復路で画像検出の本走査を行なえば効率的である。
査によって、ネガフイルム2の1コマに相当するスクリ
ーン31の投影画の画像情報の検出が終了すると、メモリ
25には第9図(B)で示すようなデータがBGR毎に得られ
る。この後、走査機構29でラインセンサ27をM方向に移
動して復帰しておいても良く、またこの位置から次のコ
マの検出を行なうようにしても良い。ラインセンサ27を
復帰させる場合は往路で感度設定等の前走査を行ない、
復路で画像検出の本走査を行なえば効率的である。
また、上述の如くして上記メモリ25に記憶された画像信
号VSは、読出されて修正量演算回路50,濃度・色補正回
路51及び露光制御回路52にそれぞれ入力され、濃度・色
補正回路51で演算された補正信号DCによってメモリ25か
らの画像信号VSを露光制御回路52で補正し、決定された
露光量でフイルタ駆動部53を介してフイルタ3を駆動す
る。
号VSは、読出されて修正量演算回路50,濃度・色補正回
路51及び露光制御回路52にそれぞれ入力され、濃度・色
補正回路51で演算された補正信号DCによってメモリ25か
らの画像信号VSを露光制御回路52で補正し、決定された
露光量でフイルタ駆動部53を介してフイルタ3を駆動す
る。
ここにおいて、表示画像が逆光シーンなどの主要被写体
と背景の明るさに差がある特殊な条件のシーンである場
合、修正を加えて主要被写体をプリント上で最適濃度に
するために明るくする必要がある。このため、この発明
ではタッチパネル40を指等で指示することによって、表
示画像の中の主要被写体を簡単に指定できるようにする
と共に、その指示した位置をこれに関連した位置検出回
路41で検出するようになっており、検出された指示位置
信号SSは修正量演算回路50に入力され、濃度・色補正回
路51に対して、入力された指示位置信号SSに従って当該
位置の画像データを所定の印画紙焼付濃度とするように
画像データを重み付けして修正する信号CRを与える。こ
のようにして濃度・色補正回路51で主要被写体データを
中心にして修正された修正画像信号DC′は、露光制御回
路52に入力されてフィルタ3が制御され、表示画像の主
要被写体に対応した適正な焼付露光が行なわれるように
なっている。
と背景の明るさに差がある特殊な条件のシーンである場
合、修正を加えて主要被写体をプリント上で最適濃度に
するために明るくする必要がある。このため、この発明
ではタッチパネル40を指等で指示することによって、表
示画像の中の主要被写体を簡単に指定できるようにする
と共に、その指示した位置をこれに関連した位置検出回
路41で検出するようになっており、検出された指示位置
信号SSは修正量演算回路50に入力され、濃度・色補正回
路51に対して、入力された指示位置信号SSに従って当該
位置の画像データを所定の印画紙焼付濃度とするように
画像データを重み付けして修正する信号CRを与える。こ
のようにして濃度・色補正回路51で主要被写体データを
中心にして修正された修正画像信号DC′は、露光制御回
路52に入力されてフィルタ3が制御され、表示画像の主
要被写体に対応した適正な焼付露光が行なわれるように
なっている。
ところで、タッチパネル(タッチスクリーン,タッチセ
ンサ,透視型指タッチ入力装置)40は、画面を見ながら
画面に指を触れるだけで情報の入力作業ができるもの
で、透明電極方式の場合第12図(A)(B)のディジタル方式
と第13図(A)(B)のアナログ方式とがある。ディジタル方
式のタッチセンサ40は第12図(B)に示すように、フイル
タ42と基板45との間に短冊形をした透明な可動電極43及
び固定電極44が縦横に組合されて配置され、互いにごく
わずかにエアーギャップで短絡しない構造となってい
る。そして、第12図(A)のように指等によって小さな押
圧力(10〜20g)をかけると、対向した電極が接触するこ
とにより電極44Aが導通し、制御回路を含む位置検出回
路41によって位置情報(X,Yアドレス)SSが得られる。
また、アナログ方式のタッチセンサ40は第13図(B)に示
すように、フイルタ42と基板45との間に感圧導電性ゴム
等によるスペーサ60を挟んで2枚の透明薄膜電極板46、4
7を配置している点ではディジタル方式と同様である
が、電極板46,47の均一な導電性を活用し、接触点にお
ける電流変化を検出するようにしている点で異なる。ア
ナログ方式では第13図(A)に示すように、たとえば電
極板46,47間に定電流直流電源48を印加し、電極板47の
検出抵抗体61の一端に発生される電流i4を電流計49A
で、電極板46の検出抵抗体62の一端に発生される電流i2
を電流計49Bで測定することにより、指示位置を検出す
るようになっている。タッチパネルは透明電極方式の
他、赤外線,超音波,静電容量方式等種々あり、いずれ
を用いてもよい。
ンサ,透視型指タッチ入力装置)40は、画面を見ながら
画面に指を触れるだけで情報の入力作業ができるもの
で、透明電極方式の場合第12図(A)(B)のディジタル方式
と第13図(A)(B)のアナログ方式とがある。ディジタル方
式のタッチセンサ40は第12図(B)に示すように、フイル
タ42と基板45との間に短冊形をした透明な可動電極43及
び固定電極44が縦横に組合されて配置され、互いにごく
わずかにエアーギャップで短絡しない構造となってい
る。そして、第12図(A)のように指等によって小さな押
圧力(10〜20g)をかけると、対向した電極が接触するこ
とにより電極44Aが導通し、制御回路を含む位置検出回
路41によって位置情報(X,Yアドレス)SSが得られる。
また、アナログ方式のタッチセンサ40は第13図(B)に示
すように、フイルタ42と基板45との間に感圧導電性ゴム
等によるスペーサ60を挟んで2枚の透明薄膜電極板46、4
7を配置している点ではディジタル方式と同様である
が、電極板46,47の均一な導電性を活用し、接触点にお
ける電流変化を検出するようにしている点で異なる。ア
ナログ方式では第13図(A)に示すように、たとえば電
極板46,47間に定電流直流電源48を印加し、電極板47の
検出抵抗体61の一端に発生される電流i4を電流計49A
で、電極板46の検出抵抗体62の一端に発生される電流i2
を電流計49Bで測定することにより、指示位置を検出す
るようになっている。タッチパネルは透明電極方式の
他、赤外線,超音波,静電容量方式等種々あり、いずれ
を用いてもよい。
このような構成において、上述と同様にして通常はフイ
ルム画像のBGRの画像情報がメモリ25に記憶されると、
この画像情報はメモリ25からBGR毎の画像信号VSとして
濃度・色補正回路51に入力されて最高濃度,コントラス
ト,最低濃度等の特徴情報が抽出され、たとえば特開昭
52-23936号や特開昭54-28131号に示されるような方法で
濃度・色補正量DCが計算される。この自動補正量DCは露
光制御回路52に入力され、画像信号VSに基づく露光制御
を行なう。
ルム画像のBGRの画像情報がメモリ25に記憶されると、
この画像情報はメモリ25からBGR毎の画像信号VSとして
濃度・色補正回路51に入力されて最高濃度,コントラス
ト,最低濃度等の特徴情報が抽出され、たとえば特開昭
52-23936号や特開昭54-28131号に示されるような方法で
濃度・色補正量DCが計算される。この自動補正量DCは露
光制御回路52に入力され、画像信号VSに基づく露光制御
を行なう。
ここに、ビュアーとしてのスクリーン31の投影画像は焼
付けるべき画像を表示しているので、この画面を見てオ
ペレータはタッチパネル40によって必要とする特徴ある
位置(通常は主要被写体)を必要に応じて指示入力す
る。このとき、修正量演算回路50の処理を通して濃度・
色補正回路51では自動補正量DCに指示位置の印画紙焼付
濃度を所定値とするような修正量CRが加減算され、この
修正結果DC′が露光制御回路52に入力される。したがっ
て、このようなタッチパネル40による指示作業により、
主要被写体について印画紙に焼付けたいという希望する
画像濃度を得ることができる。この場合、メモリ25の画
素データ格納位置とタッチパネル40とのマトリックス位
置関係は予め対応づけられており、タッチパネル40上で
指定した主要被写体の位置(XYアドレス)はメモリ25
上における主要被写体の画素又は画像データに対応して
いる。ラインセンサ27とタッチパネル40の分解能は必ず
しも画素で1対1に対応している必要はなく、指定され
た位置を基にした周辺情報も含めて、対応する位置の画
面分割した画像データを読出して利用できれば良い。
付けるべき画像を表示しているので、この画面を見てオ
ペレータはタッチパネル40によって必要とする特徴ある
位置(通常は主要被写体)を必要に応じて指示入力す
る。このとき、修正量演算回路50の処理を通して濃度・
色補正回路51では自動補正量DCに指示位置の印画紙焼付
濃度を所定値とするような修正量CRが加減算され、この
修正結果DC′が露光制御回路52に入力される。したがっ
て、このようなタッチパネル40による指示作業により、
主要被写体について印画紙に焼付けたいという希望する
画像濃度を得ることができる。この場合、メモリ25の画
素データ格納位置とタッチパネル40とのマトリックス位
置関係は予め対応づけられており、タッチパネル40上で
指定した主要被写体の位置(XYアドレス)はメモリ25
上における主要被写体の画素又は画像データに対応して
いる。ラインセンサ27とタッチパネル40の分解能は必ず
しも画素で1対1に対応している必要はなく、指定され
た位置を基にした周辺情報も含めて、対応する位置の画
面分割した画像データを読出して利用できれば良い。
このようにして決定された修正画像信号DC′は、メモリ
25からの画像信号VSと共に露光制御回路52に入力され、
露光制御回路52によって修正画像と対応した濃度・色の
写真画像を焼付けるようにフィルタ3が制御され、この
状態で焼付・露光が行なわれることになる。
25からの画像信号VSと共に露光制御回路52に入力され、
露光制御回路52によって修正画像と対応した濃度・色の
写真画像を焼付けるようにフィルタ3が制御され、この
状態で焼付・露光が行なわれることになる。
自動補正量DCによる焼付露光量の決定方法として、ネガ
画面を分割して個別に画像情報を得、得られた各分割画
像情報から当該シーンに適当な露光量を求める前述の方
法により、画面の平均透過濃度(LATD)を、Da,分割画面
中の最高濃度をDmax,最低濃度をDminとしたとき、露光
量DCは、 DC=a1 Da+b1Dmax+c1Dmin+d1………(1) で表わされ、指示位置を基準とした周辺をも含む限定さ
れたエリア内の修正量CRは、 CR=a2 Da+b2Dmax+c2Dmin+d2………(2) で表わされる。このようして求められた露光量DCに対し
て修正量CRを加えた修正結果DC′は DC′=KiDC+KjCR………(3) で表わされ、(3)式のような修正式を用意しておけば、
正しく修正された露光量DC′でネガフイルム2の焼付を
行なうことができる。ここに、係数Ki,Kjはネガ画面の
分割画素数によって実験等で定められているものであ
る。
画面を分割して個別に画像情報を得、得られた各分割画
像情報から当該シーンに適当な露光量を求める前述の方
法により、画面の平均透過濃度(LATD)を、Da,分割画面
中の最高濃度をDmax,最低濃度をDminとしたとき、露光
量DCは、 DC=a1 Da+b1Dmax+c1Dmin+d1………(1) で表わされ、指示位置を基準とした周辺をも含む限定さ
れたエリア内の修正量CRは、 CR=a2 Da+b2Dmax+c2Dmin+d2………(2) で表わされる。このようして求められた露光量DCに対し
て修正量CRを加えた修正結果DC′は DC′=KiDC+KjCR………(3) で表わされ、(3)式のような修正式を用意しておけば、
正しく修正された露光量DC′でネガフイルム2の焼付を
行なうことができる。ここに、係数Ki,Kjはネガ画面の
分割画素数によって実験等で定められているものであ
る。
また、タッチパネル40上で位置指定を複数行なった場
合、その位置の画素が連続してかつ閉じていればその範
囲内を指定範囲とし、そうでなければ指定の順序に従っ
て重み付けを行なうようにしても良い。逆に、主要被写
体が明確でない場合や、画面全体に平均して分布してい
る場合には、位置指定をせずに通常の自動補正量DCで露
光制御すれば良い。
合、その位置の画素が連続してかつ閉じていればその範
囲内を指定範囲とし、そうでなければ指定の順序に従っ
て重み付けを行なうようにしても良い。逆に、主要被写
体が明確でない場合や、画面全体に平均して分布してい
る場合には、位置指定をせずに通常の自動補正量DCで露
光制御すれば良い。
一方、主要被写体は人物であることが多いので、外部よ
り顔などの位置の指定を行なうことにより、ビュアーに
表示している画像データから直接人物を示す肌色位置を
適確に検出し、この検出された肌色領域の濃度および色
バランスを所定値とするような画像データの修正を行な
うこともできる。この場合、肌色領域がある大きさをも
って広がっていることが多いので、肌色領域の中心部の
濃度を基準として修正する。また、肌色領域が複数とな
っている場合、各領域の濃度の平均値を計算し、その平
均濃度を所定値とするように画像データを修正する。な
お、肌色の検出方式としては特開昭52-156624号や、特
開昭52-156625号などがある。ところで、従来方式の肌
色検出は、光源色による影響やネガフイルムの種類によ
る差及び現像処理のバラツキ等により、正確に色相を検
出することは極めて困難であり、色相検出範囲を狭くす
ると検出することができず、逆に色相検出範囲を広くす
るとしばしば人物等の主要被写体と異なる肌色成分に近
い色相を持つ物体(例えば家具)を誤認し、誤まった情
報を処理することにより誤補正になることがあった。し
かしながら、この発明のように主要被写体位置(人物の
顔)をビュアー外部から指定することにより、簡単な操
作で確実に肌色検出ができ、極めて高い精度の濃度,色
補正能力を有する写真焼付装置を提供することができ
る。
り顔などの位置の指定を行なうことにより、ビュアーに
表示している画像データから直接人物を示す肌色位置を
適確に検出し、この検出された肌色領域の濃度および色
バランスを所定値とするような画像データの修正を行な
うこともできる。この場合、肌色領域がある大きさをも
って広がっていることが多いので、肌色領域の中心部の
濃度を基準として修正する。また、肌色領域が複数とな
っている場合、各領域の濃度の平均値を計算し、その平
均濃度を所定値とするように画像データを修正する。な
お、肌色の検出方式としては特開昭52-156624号や、特
開昭52-156625号などがある。ところで、従来方式の肌
色検出は、光源色による影響やネガフイルムの種類によ
る差及び現像処理のバラツキ等により、正確に色相を検
出することは極めて困難であり、色相検出範囲を狭くす
ると検出することができず、逆に色相検出範囲を広くす
るとしばしば人物等の主要被写体と異なる肌色成分に近
い色相を持つ物体(例えば家具)を誤認し、誤まった情
報を処理することにより誤補正になることがあった。し
かしながら、この発明のように主要被写体位置(人物の
顔)をビュアー外部から指定することにより、簡単な操
作で確実に肌色検出ができ、極めて高い精度の濃度,色
補正能力を有する写真焼付装置を提供することができ
る。
ところで、上述したようなビュアーは検定装置100に取
付けて利用することもできる。すなわち、第14図はその
例を示すもので、検定装置100にビュアーとしてのスク
リーン110とこのスクリーン110の画面上にタッチパネル
120及びラインセンサ130は層設され、のスクリーン110
の画面上で、予め検定フイルムの画像はラインセンサ13
0により上述の如く画素毎の濃度値が検出されて、その
検出値が図示しないメモリ部に記憶されている。この場
合、ラインセンサ130を固定し検定フイルムを搬送して
走査することにより濃度値を検出しても良い。そして、
この検定で焼付露光量を修正しなければならないと判断
した場合は、上記タッチパネル120の画面上で検定フイ
ルム画の画像の主要被写体を上述の如く指示すると、こ
の位置データ(X,Yアドレス)と上記メモリ部に記憶
されている測光濃度データとによって、指定された位置
のプリント濃度が最適となるような露光量の修正演算を
行ない、この修正露光量PDが紙テープ等102に出力され
る。このようにして、被焼付フイルムの画像についての
主要被写体の位置を必要に応じてタッチパネル120上で
指示し、この位置データに対応する修正露光量PDを一旦
紙テープ等102に出力した後、焼付時に写真焼付装置200
に主要被写体の位置をその最適露光量を示すデータとし
て与える。そこで、上記ビュアーを取付けた検定装置10
0では、上記タッチパネル120上で指定された位置の画像
データが所定量となるような、すなわち、プリント濃度
が最適となるような露光量が決定されることになる。
付けて利用することもできる。すなわち、第14図はその
例を示すもので、検定装置100にビュアーとしてのスク
リーン110とこのスクリーン110の画面上にタッチパネル
120及びラインセンサ130は層設され、のスクリーン110
の画面上で、予め検定フイルムの画像はラインセンサ13
0により上述の如く画素毎の濃度値が検出されて、その
検出値が図示しないメモリ部に記憶されている。この場
合、ラインセンサ130を固定し検定フイルムを搬送して
走査することにより濃度値を検出しても良い。そして、
この検定で焼付露光量を修正しなければならないと判断
した場合は、上記タッチパネル120の画面上で検定フイ
ルム画の画像の主要被写体を上述の如く指示すると、こ
の位置データ(X,Yアドレス)と上記メモリ部に記憶
されている測光濃度データとによって、指定された位置
のプリント濃度が最適となるような露光量の修正演算を
行ない、この修正露光量PDが紙テープ等102に出力され
る。このようにして、被焼付フイルムの画像についての
主要被写体の位置を必要に応じてタッチパネル120上で
指示し、この位置データに対応する修正露光量PDを一旦
紙テープ等102に出力した後、焼付時に写真焼付装置200
に主要被写体の位置をその最適露光量を示すデータとし
て与える。そこで、上記ビュアーを取付けた検定装置10
0では、上記タッチパネル120上で指定された位置の画像
データが所定量となるような、すなわち、プリント濃度
が最適となるような露光量が決定されることになる。
このような写真焼付装置とすることにより、従来は検定
時にLATD平均測光に対する露光演算の補正情報を判断し
て焼付装置に与えていたが、位置データのみの判断作業
で良くなるので、検定作業が極めて簡単になり、装置の
構成も簡易で信号処理も容易であるため、従来の写真焼
付装置にも比較的簡単に対応が可能である。また、従来
の露光量を決定するための補正演算式は、画面の主要部
が分らないために類推(たとえば統計的に主要部は画面
中央部や高濃度部に位置していると仮定)して処理して
いるため、たとえば逆光をハイコントラストと誤って逆
補正することもしばしばあった。これが、イメージセン
サのみで成る画素分割の画像情報検出装置による露光量
演算の限界ともなっていた。一般的に通常のLATD平均測
光によるプリント合格率は約60〜70%,画素分割の画像
情報検出装置によるプリント合格率は約90%以上、検定
装置を用いた場合、経験1年程度の上級者がLATD平均測
光に対する修正検定をしたプリント合格率は95%前後で
あるが、この写真焼付装置によれば初心者でもほぼ100
%のプリント合格率を得ることができ、濃度不良や色調
不良による再焼付作業がほとんど不要になる。また、上
述の実施例では写真焼付装置について説明したが、この
発明は磁気テープ,光ディスク,磁気ディスクフイルム
等の記録媒体等への記録にも同様な手法で応用すること
ができる。
時にLATD平均測光に対する露光演算の補正情報を判断し
て焼付装置に与えていたが、位置データのみの判断作業
で良くなるので、検定作業が極めて簡単になり、装置の
構成も簡易で信号処理も容易であるため、従来の写真焼
付装置にも比較的簡単に対応が可能である。また、従来
の露光量を決定するための補正演算式は、画面の主要部
が分らないために類推(たとえば統計的に主要部は画面
中央部や高濃度部に位置していると仮定)して処理して
いるため、たとえば逆光をハイコントラストと誤って逆
補正することもしばしばあった。これが、イメージセン
サのみで成る画素分割の画像情報検出装置による露光量
演算の限界ともなっていた。一般的に通常のLATD平均測
光によるプリント合格率は約60〜70%,画素分割の画像
情報検出装置によるプリント合格率は約90%以上、検定
装置を用いた場合、経験1年程度の上級者がLATD平均測
光に対する修正検定をしたプリント合格率は95%前後で
あるが、この写真焼付装置によれば初心者でもほぼ100
%のプリント合格率を得ることができ、濃度不良や色調
不良による再焼付作業がほとんど不要になる。また、上
述の実施例では写真焼付装置について説明したが、この
発明は磁気テープ,光ディスク,磁気ディスクフイルム
等の記録媒体等への記録にも同様な手法で応用すること
ができる。
(発明の効果) 以上のようにこの発明によれば、画面上で主要被写体を
簡単な操作で指示することにより、その部分の測光デー
タの重み付けをして演算し、露光量を自動的に修正でき
るので、簡単に適正なプリント濃度の焼付写真を得るこ
とができる。また、逆光や背光シーン等の特殊シーンに
対しても、LATD平均測光等の一般的な測光方式の補正の
ための試し焼による印画紙及び処理時間の無駄がなくな
る利点がある。さらに、この発明によれば高価で置場所
の制約があるCRT等のモニタを必要とせず、同一平面上
の空間にビュアーとしてのスクリーン,タッチパネル及
びラインセンサが層設されているので画素と指示位置と
のずれがなく、装置がコンパクトで簡便であると共に、
主要部が確実に認識できる特殊なシーンコマのみ位置指
定すれば良いので、検定焼付作業を効率化、迅速化する
ことが可能である。また、従来のLATD測光に対するフイ
ルム画像の露光補正作業は上級者でなければ困難であっ
たが、この発明によれば、初心者でも極めて簡単にフイ
ルム画像の検定を高速にかつ効率良く行なうことがで
き、作業性も良く、露光演算の精度も飛躍的に向上す
る。
簡単な操作で指示することにより、その部分の測光デー
タの重み付けをして演算し、露光量を自動的に修正でき
るので、簡単に適正なプリント濃度の焼付写真を得るこ
とができる。また、逆光や背光シーン等の特殊シーンに
対しても、LATD平均測光等の一般的な測光方式の補正の
ための試し焼による印画紙及び処理時間の無駄がなくな
る利点がある。さらに、この発明によれば高価で置場所
の制約があるCRT等のモニタを必要とせず、同一平面上
の空間にビュアーとしてのスクリーン,タッチパネル及
びラインセンサが層設されているので画素と指示位置と
のずれがなく、装置がコンパクトで簡便であると共に、
主要部が確実に認識できる特殊なシーンコマのみ位置指
定すれば良いので、検定焼付作業を効率化、迅速化する
ことが可能である。また、従来のLATD測光に対するフイ
ルム画像の露光補正作業は上級者でなければ困難であっ
たが、この発明によれば、初心者でも極めて簡単にフイ
ルム画像の検定を高速にかつ効率良く行なうことがで
き、作業性も良く、露光演算の精度も飛躍的に向上す
る。
第1図は従来の写真焼付装置の概略構成例を示す図、第
2図は色補正用フィルタと画像情報採取用フィルタの使
用状態を説明するための図、第3図(A)及び(B)はフィル
ム画素分割と記憶データとの対応関係の例を説明するた
めの図、第4図は従来の写真焼付システムの例を示す
図、第5図はこの発明を適用した写真焼付装置の一実施
例を示す構成図、第6図はラインセンサの走査機構を示
す構成図、第7図はラインセンサの構成図、第8図はこ
の発明の一実施例の回路構成を示すブロック図、第9図
(A)及び(B)はネガフイルムの画素の分割とメモリへのデ
ータの記憶の関係を説明するための図、第10図及び第11
図がセルフォックレンズアレイを説明するための図、第
12図(A),(B)及び第13図(A),(B)はこの発明に用いるタッ
チパネルを説明するための構造図、第14図はこの発明の
他の例を示す図である。 1…ネガキャリア、2…ネガフイルム、3…フィルタ、
4…光源、5…レンズユニット、6…ブラックシャッ
タ、7…写真印画紙、8…光センサ、9…フイルタ、10
…画像情報検出装置、20…駆動回路、22…AD変換器、24
…書込制御回路、25…メモリ、26…速度検出器、27…ラ
インセンサ、28…等倍結像レンズアレイ、29…走査機
構、40タッチパネル、50…修正量演算回路、51…濃度・
色補正回路。
2図は色補正用フィルタと画像情報採取用フィルタの使
用状態を説明するための図、第3図(A)及び(B)はフィル
ム画素分割と記憶データとの対応関係の例を説明するた
めの図、第4図は従来の写真焼付システムの例を示す
図、第5図はこの発明を適用した写真焼付装置の一実施
例を示す構成図、第6図はラインセンサの走査機構を示
す構成図、第7図はラインセンサの構成図、第8図はこ
の発明の一実施例の回路構成を示すブロック図、第9図
(A)及び(B)はネガフイルムの画素の分割とメモリへのデ
ータの記憶の関係を説明するための図、第10図及び第11
図がセルフォックレンズアレイを説明するための図、第
12図(A),(B)及び第13図(A),(B)はこの発明に用いるタッ
チパネルを説明するための構造図、第14図はこの発明の
他の例を示す図である。 1…ネガキャリア、2…ネガフイルム、3…フィルタ、
4…光源、5…レンズユニット、6…ブラックシャッ
タ、7…写真印画紙、8…光センサ、9…フイルタ、10
…画像情報検出装置、20…駆動回路、22…AD変換器、24
…書込制御回路、25…メモリ、26…速度検出器、27…ラ
インセンサ、28…等倍結像レンズアレイ、29…走査機
構、40タッチパネル、50…修正量演算回路、51…濃度・
色補正回路。
Claims (5)
- 【請求項1】光源で照明されたフイルム画像を写真印画
紙に焼付ける写真焼付装置において、 (A)前記フイルム画像を光学的に表示する表示手段と、 (B)この表示手段の画面上に層設され、指示された位置
の位置情報を出力するタッチパネル手段と、 (C)前記表示手段に投影された画像を受光するラインセ
ンサと、このラインセンサを駆動する駆動回路と、前記
ラインセンサを前記表示手段に沿って移動する走査機構
と、前記ラインセンサの移動速度に応じて前記ラインセ
ンサからの画像信号を順次処理して記憶する信号処理回
路とを具え、前記画像の全面の画像情報を整列された画
素毎に測光して記憶すると共に、この記憶データから前
記画像の焼付露光量を求める焼付露光量決定手段と、 (D)前記位置情報に対応する前記記憶データから前記画
像の特徴情報を抽出して前記焼付露光量を修正する露光
量修正手段と、 (E)前記露光量修正手段で決定された修正露光量で前記
フイルム画像を焼付ける焼付手段と、 を具備したことを特徴とする写真焼付装置。 - 【請求項2】前記信号処理回路が、前記画像信号をディ
ジタル量に変換するAD変換器と、このAD変換器からのデ
ィジタル信号を真数値から濃度値に変換する対数変換回
路と、この対数変換回路からの濃度信号を記憶するメモ
リとで構成されている特許請求の範囲第1項に記載の写
真焼付装置。 - 【請求項3】前記ラインセンサが、RGB系原色又はYMC系
補色からなる平行な複数本で構成されている特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載の写真焼付装置。 - 【請求項4】前記ラインセンサが、1本であり、その表
面に3色ストライプフィルタを具備してる特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の写真焼付装置。 - 【請求項5】前記ラインセンサが、等倍結像レンズアレ
イをその前面部に具備している特許請求の範囲第1項又
は第2項に記載の写真焼付装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18579185A JPH0664307B2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 写真焼付装置 |
| US06/802,221 US4692797A (en) | 1984-12-07 | 1985-11-26 | Photographic printing system |
| DE19853543076 DE3543076A1 (de) | 1984-12-07 | 1985-12-05 | Fotografische kopieranlage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18579185A JPH0664307B2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 写真焼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247036A JPS6247036A (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0664307B2 true JPH0664307B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16176956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18579185A Expired - Fee Related JPH0664307B2 (ja) | 1984-12-07 | 1985-08-26 | 写真焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664307B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0392841A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-18 | Copal Co Ltd | 写真焼付装置の露光調整装置 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP18579185A patent/JPH0664307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247036A (ja) | 1987-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |