JPH0664332U - 薄型照光式スイッチ - Google Patents
薄型照光式スイッチInfo
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- JPH0664332U JPH0664332U JP010927U JP1092793U JPH0664332U JP H0664332 U JPH0664332 U JP H0664332U JP 010927 U JP010927 U JP 010927U JP 1092793 U JP1092793 U JP 1092793U JP H0664332 U JPH0664332 U JP H0664332U
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- JP
- Japan
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- substrate
- pattern
- opening
- thin
- illuminated switch
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動マウント及び小型・薄型化が可能な薄型
照光式スイッチを提供することにある。 【構成】 この薄型照光式スイッチにおいて、第1及び
第2開口部24a、24bを有する枠24が第1及び第
2回路パターン4、14を有する基板2に固着されてい
る。また、LEDチップ26、28が第1開口部24a
内に取り付けられている。このLEDチップ26、28
は透明樹脂部34で封止されている。更に、タクティル
バネ36とプランジャ板38が第2開口部24b内に設
置されている。この第2開口部24bはシート40で覆
われている。
照光式スイッチを提供することにある。 【構成】 この薄型照光式スイッチにおいて、第1及び
第2開口部24a、24bを有する枠24が第1及び第
2回路パターン4、14を有する基板2に固着されてい
る。また、LEDチップ26、28が第1開口部24a
内に取り付けられている。このLEDチップ26、28
は透明樹脂部34で封止されている。更に、タクティル
バネ36とプランジャ板38が第2開口部24b内に設
置されている。この第2開口部24bはシート40で覆
われている。
Description
【0001】
本考案はLEDを付設した薄型の照光式スイッチに関するものである。
【0002】
従来の照光式スイッチとしては、特開平2−276118号公報に開示されて いるものがあった。この照光式スイッチにおいては、スイッチ用の接続端子とL ED用の電極端子をインサート成形することにより、2つの凹部を有するハウジ ングとしての取付体を形成していた。この各凹部内には電極が露出しており、一 方の凹部内にはプッシュばねとこれを押すプッシュ板とこれを保持する覆い板が 収納あるいは取り付けられており、他方の凹部内にはLEDチップが収納され光 透過性樹脂で封止されていた。
【0003】
前記のような従来の照光式スイッチにおいては、スイッチング部と発光部がハ ウジング中央から左右に別れており、近年急速に進んできている電子部品の表面 実装化の動きに対応できないものであった。即ち、表面実装に対応させるには、 ハウジングの上面側の重心位置を平坦にすると共に、自動マウント装置の真空吸 着コレット(ノズル)の吸着面以上の面積を確保することが必要である。しかし 、前記照光式スイッチの場合、その重心位置はスイッチング部と発光部の境界線 付近に当たり、大きな凹凸があるため、真空吸着ができないという課題があった 。
【0004】 また、インサート成形によりハウジングを形成する場合、凹部を形成してLE Dチップ等の収納部分を設けたり、その凹部内に接点や電極を設けることが必要 であったため、ハウジング内の接点や電極を形成するリードフレームの形状が複 雑になり、小型・薄型化の阻害要因となっていた。特に、近年、移動式携帯電話 のように、小型・薄型化が急速に進んでいる機器においては、照光式スイッチの 薄型化が機器全体の小型・薄型化に必要不可欠な重要事項となるため、照光式ス イッチのより一層の小型・薄型化が望まれていた。
【0005】 本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、その目的は、自動マウント及び小 型・薄型化が可能な薄型照光式スイッチを提供することにある。
【0006】
本考案の薄型照光式スイッチは、第1及び第2回路パターンが表面に設けられ た基板上に、第1及び第2開口部が設けられた枠を固着し、その第1開口部内に LEDチップを取り付けて透明樹脂部で封止すると共に第2開口部内にタクティ ルバネとプランジャ板を設置してシートで覆ってなるものである。
【0007】
本考案の薄型照光式スイッチにおいては、基板と枠を固着することによりハウ ジングを形成しているので、予め基板に回路パターンを形成することができ、ま た、枠や基板の厚さも自由に変えることが可能であり、薄型化を図ることができ る。また、シートとプランジャ板を用いてタクティルバネを押圧するように構成 しているので、スイッチング部を薄く平坦にすることができ、これによりスイッ チング部と発光部の高さを同一にし、自動マウントによる表面実装を可能にして いる。
【0008】
図1は本考案の一実施例に係る薄型照光式スイッチの分解斜視図、図2は薄型 照光式スイッチの斜視図、図3はその断面図、図4は基板の平面図である。2は ガラスエポキシ等からなる絶縁性を有する基板である。4は基板2上に形成され た略矩形状の独立したパターン6〜12からなる第1回路パターンである。14 は同じく基板2上に形成されたリング状パターン16とその中央に形成された接 点パターン18とからなる第2回路パターンである。このパターン6〜12とリ ング状パターン16はそれぞれ基板2の側面に設けられている切欠部まで引き出 されてそれぞれスルーホール端子20を形成している。接点パターン18は基板 2のリング状パターン16内に設けられているスルーホール22を介して基板2 の裏面側に引き出され、更にそこから基板2の側面の切欠部まで引き出されてス ルーホール端子20を形成している。尚、基板2の側面に設けられている切欠部 は、基板2を多数個取ることができる大型の集合基板を、スライシングマシンに より個々に切断する際に、集合基板のスルーホールが分離されて形成されたもの である。
【0009】 24は合成樹脂等からなる絶縁性の枠であり、第1及び第2回路パターン4、 14に対応する位置に第1及び第開口部24a、24bを有する。この枠24は 、その裏面側に接着剤が印刷されており、基板2の上に固着される。
【0010】 26、28はそれぞれ赤、青に発光するLEDチップである。本実施例におけ るLEDチップ26、28は、パターン8、10上にそれぞれ実装され、金線3 0、32によりパターン6、12にそれぞれワイヤボンディングされている。尚 、本実施例においては2個のLEDチップを用いているが、その数や色の組み合 わせ等は任意に選択可能なものであり、このように変更するときにはLEDチッ プの数に合わせてパターン6〜12の数も増減させる。
【0011】 34はエポキシ樹脂等からなる透明樹脂部であり、第1開口部24aに充填さ れてLEDチップ30、32を封止するものである。
【0012】 36は中央が表面側に湾曲した反転可能なタクティルバネであり、第2開口部 24b内に収められ、その外周部がリング状パターン16に接するように基板2 上に載置されている。
【0013】 38はタクティルバネ36の中央付近を押圧して反転させるためのプランジャ 板である。
【0014】 40はポリイミドシート等からなる耐熱性及び可撓性を有するシートであり、 裏面に接着剤が塗布されて第2開口部24b全体を覆って封止するように枠2の 表面に接着されている。
【0015】 上記構成からなる本実施例の薄型照光式スイッチにおいては、シート40を押 圧するとタクティルバネ36の中央が反転して接点パターン18に接触し、タク ティルバネ36を介して接点パターン18とリング状パターン16が導通してオ ン状態になる。これにより、この薄型照光式スイッチが取り付けられている機器 の回路からの信号に基づいてLEDチップ26、28の一方に電力が供給されて 点灯する。
【0016】 本実施例の薄型照光式スイッチにおいては、基板2の表面に第1及び第2回路 パターン4、14が形成されており、また枠24も単体で成形・加工可能なもの であるため、これら基板2と枠24の厚さを薄くすることが可能な構造となって いる。
【0017】 また、図3に示すように、シート40と透明樹脂部34の各上面が面一になる ように形成されている。従って、この薄型照光式スイッチの上面は平坦になり、 図5に示すように自動マウント装置の吸着ノズル44で吸着することができる。 尚、図3等に示すように、第1及び第2開口部24a、24bの間にわずかな溝 24cが形成されているが、これは透明樹脂部34を形成する際に、第1開口部 24aに充填される透明樹脂のたれ防止用の溝である。この溝24cは、シート 40を延長することにより容易に埋めて平坦にすることができる。
【0018】 また、基板2上に形成されている接点パターン18はスルーホール22を介し て引き出されており、タクティルバネ36の外周やリング状パターン16に接触 することがないので、特別な絶縁対策を施す必要はない。
【0019】 尚、本実施例においては、枠24の第2開口部24bの形状に適合するように 円形のタクティルバネ36を使用しているが、第2開口部24bの平面形状を図 6に示すように矩形状にすると共に、タクティルバネ36の平面形状も矩形状を なすものに変更しても良い。
【0020】
上記本考案によれば、基板及び枠の構造上、これらを薄くすることができるの で、薄型の照光式スイッチを提供することができる。
【0021】 また、表面を平坦にすることができるので、自動マウント可能な表面実装部品 として供給することができる。
【0022】 更に、インサート成形を必要としないので、インサート成形設備等の高額な設 備投資の必要もなくなる。
【図1】本考案の一実施例に係る薄型照光式スイッチの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】図1に示す薄型照光式スイッチの斜視図であ
る。
る。
【図3】図2に示す薄型照光式スイッチの断面図であ
る。
る。
【図4】図1に示す基板の平面図である。
【図5】薄型照光式スイッチを自動マウント装置の吸着
ノズルで吸着した状態を示す説明図である。
ノズルで吸着した状態を示す説明図である。
【図6】他のタクティルバネを用いた例を示す分解斜視
図である。
図である。
2 基板 4 第1回路パターン 6〜12 パターン 14 第2回路パターン 16 リング状パターン 18 接点パターン 20 スルーホール端子 22 スルーホール 24 枠 24a 第1開口部 24b 第2開口部 26、28 LEDチップ 34 透明樹脂部 36 タクティルバネ 38 プランジャ板 40 シート
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁性を有する基板と、該基板上にそれ
ぞれ形成された第1及び第2回路パターンと、前記基板
上に固着されると共に前記第1及び第2回路パターンに
対応する位置にそれぞれ第1及び第2開口部が設けられ
た枠と、前記第1開口部内の前記第1回路パターンに取
り付けられて接続されるLEDチップと、該LEDチッ
プを前記第1開口部内に封止する透明樹脂部と、前記第
2開口部内の前記第2回路パターン上に設置された反転
可能なタクティルバネと、該タクティルバネ上に載せら
れたプランジャ板と、前記第2開口部全体を覆う耐熱性
を有するシートと、からなることを特徴とする薄型照光
式スイッチ。 - 【請求項2】 前記透明樹脂部の高さと前記シートの高
さを同一とすることにより上面中央を平坦にし自動マウ
ントのための吸着を可能としたことを特徴とする請求項
1記載の薄型照光式スイッチ。 - 【請求項3】 前記第2回路パターンは、常時前記タク
ティルバネに接触するリング状パターンと、該リング状
パターンの中央に設けられ前記タクティルバネが反転す
ると接触する接点パターンとから構成され、該接点パタ
ーンは前記基板の前記リング状パターン内に設けられた
スルーホールを介して基板裏面側に配線され、外部接続
パターンまで引き出されていることを特徴とする請求項
1記載の薄型照光式スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010927U JP2606869Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 薄型照光式スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010927U JP2606869Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 薄型照光式スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664332U true JPH0664332U (ja) | 1994-09-09 |
| JP2606869Y2 JP2606869Y2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=11763879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993010927U Expired - Fee Related JP2606869Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 薄型照光式スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606869Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003264030A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Citizen Electronics Co Ltd | コネクター |
| JP2003264029A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Citizen Electronics Co Ltd | コネクター |
| WO2021010064A1 (ja) * | 2019-07-17 | 2021-01-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 入力装置、及び入力システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100731853B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2007-06-25 | 타이완 아이씨 패키징 코포레이션 | 접촉 센서 및 그 제조방법 |
| US11561338B2 (en) | 2019-09-30 | 2023-01-24 | Nichia Corporation | Light-emitting module |
| US11112555B2 (en) | 2019-09-30 | 2021-09-07 | Nichia Corporation | Light-emitting module with a plurality of light guide plates and a gap therein |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP1993010927U patent/JP2606869Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003264030A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Citizen Electronics Co Ltd | コネクター |
| JP2003264029A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Citizen Electronics Co Ltd | コネクター |
| WO2021010064A1 (ja) * | 2019-07-17 | 2021-01-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 入力装置、及び入力システム |
| JPWO2021010064A1 (ja) * | 2019-07-17 | 2021-01-21 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606869Y2 (ja) | 2001-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |