JPH0664337U - 押し釦連結機構 - Google Patents
押し釦連結機構Info
- Publication number
- JPH0664337U JPH0664337U JP585093U JP585093U JPH0664337U JP H0664337 U JPH0664337 U JP H0664337U JP 585093 U JP585093 U JP 585093U JP 585093 U JP585093 U JP 585093U JP H0664337 U JPH0664337 U JP H0664337U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- case
- connecting bar
- attached
- connection mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 押し釦の取付効率を向上し、取付位置のミス
を防止する。 【構成】 押し釦10を弾性体部(U字状部13)を介
して1個の連結バー14に連結し、連結バー14をケー
ス1に取付ける。
を防止する。 【構成】 押し釦10を弾性体部(U字状部13)を介
して1個の連結バー14に連結し、連結バー14をケー
ス1に取付ける。
Description
【0001】
本考案は、カーステレオ、電卓、電子キーボード等の電気製品に使用される押 し釦スイッチの押し釦連結機構に関する。
【0002】
従来の押し釦スイッチは図4に示すように、スイッチ6に対向する押し釦10 Bをケース1Aの透孔2Aに内方から収め、その押し釦10Bとスイッチ6との 間に、押し釦10BをOFF方向すなわち上方に付勢するコイルスプリング16 を介装している。
【0003】
この押し釦スイッチを図5に示すように例えばカーステレオのケース1Aに複 数個(図示の例では5個)を並べて設ける場合、ベース5に設けた5個のスイッ チ6の上に、それぞれコイルスプリング16を介して押し釦10Bを置き、これ らの押し釦10Bをケース1Aに形成した透孔2Aに収めるようにケース1Aを ベース5に取付けるので、組立効率が悪く、また、押し釦10Bの取付け位置の ミスが発生するおそれがあった。
【0004】 本考案は、押し釦の取付効率を向上すると共に、取付位置のミスを防止する押 し釦連結機構を提供することを目的としている。
【0005】
本考案によれば、複数の押し釦スイッチの押し釦を、それぞれ弾性体部を介し て1個の連結バーに連結し、該連結バーをケースに取り付けている。
【0006】 前記弾性体部は、例えば押し釦を半透明の内層と黒色の外層との二層に形成し 、その外層の延長部に形成した狭い幅のU字状部で構成し、又は、押し釦と連結 バーとに連結された弾性ヒンジで構成するのが好ましい。
【0007】
上記のように構成された押し釦連結機構において、複数の押し釦は弾性体部を 介して連結バーによりケースに取付けられるので、一度に取付けることができ、 取付効率を向上し、取付位置のミスを防止することができる。
【0008】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0009】 図1及び図2において、図示の例ではカーステレオのケース1は、図示しない 手段によりベース5に取付けられている。そのベース5の上面には、複数(図示 の例では5個)のスイッチ6が設けられている。これらのスイッチ6に対向しケ ース1には長孔2が形成され、その長孔2には、5個の押し釦10a〜10e( 以下総称する場合は符号10を用いる)が並べて収められている。
【0010】 その押し釦10は、半透明の内層11と黒色の外層12とで2層に形成されて いる。これら5個の外層12は、それぞれ弾性体部を構成させる狭い幅のU字状 13を介して1本の連結バー14に一体に結合させている。そして、連結バー1 4は、複数(図示の例では4個)の取付孔15によりケース1の裏面に突設され たボス部3にビス4で取付けられている。
【0011】 上記弾性体部はU字状部13に限られるものではなく、図3に示すように押し 釦10Aの上層12Aと連結バー14Aとに連結され押し釦10Aを上方に付勢 する直線部で構成することができる。これらは、押し釦10のストローク、スラ イド方向及び必要とする強度等により選択するのが好ましい。
【0012】 押し釦10の取付けに際し、押し釦10及びU字状部13が一体に結合された 連結バー14をビス4によりケース1の裏面に取付け、そのケース1をベース5 に取付けることにより、5個の押し釦10a〜10eを一度に5個のスイッチ6 に正対して取付けることができる。
【0013】 そして、押し釦10を指で押すと、U字状部13が変形して下層11の作動部 11aが下動してスイッチ6をONし、指を離せばV字状部13が原形に復帰し 、作動部11aが上動してスイッチ6がOFFされる。
【0014】
本考案は、以上説明したように構成されているので、押し釦の取付効率を向上 すると共に、取付位置のミスを防止することができる。
【図1】本考案を実施した連結機構で押し釦が取付られ
たカーステレオの側断面図。
たカーステレオの側断面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】弾性体部の別の例を示す側面図。
【図4】従来の押し釦スイッチを示す側断面図。
【図5】従来のカーステレオの正面図。
1、1A・・・ケース 2・・・長孔 2A・・・透孔 3・・・ボス部 4・・・ビス 5・・・ベース 6・・・スイッチ 10、10A、10B・・・押し釦 11・・・内層 11a・・・作動部 12、12A・・・外層 13・・・U字状部 14、14A・・・連結バー 15・・・取付孔 16・・・コイルスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の押し釦スイッチの押し釦を、それ
ぞれ弾性体部を介して1個の連結バーに連結し、該連結
バーをケースに取り付けたことを特徴とする押し釦連結
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP585093U JPH0664337U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 押し釦連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP585093U JPH0664337U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 押し釦連結機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664337U true JPH0664337U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11622479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP585093U Pending JPH0664337U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 押し釦連結機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664337U (ja) |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP585093U patent/JPH0664337U/ja active Pending
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