JPH066443Y2 - 電子ビームプローバにおける試料装着機構 - Google Patents
電子ビームプローバにおける試料装着機構Info
- Publication number
- JPH066443Y2 JPH066443Y2 JP3533088U JP3533088U JPH066443Y2 JP H066443 Y2 JPH066443 Y2 JP H066443Y2 JP 3533088 U JP3533088 U JP 3533088U JP 3533088 U JP3533088 U JP 3533088U JP H066443 Y2 JPH066443 Y2 JP H066443Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tester
- electron beam
- mounting mechanism
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 電子ビームプローバにおける試料装着機構に関し、 被検試料とICテスタとの距離を短縮して該両者間の信
号伝達を正確に行わしめ得るようにすると共に、該両者
間を接続するケーブルの取り外しをワンタッチ式に簡単
に行い得るようにすることを目的とし、 電子ビームプローバの真空槽内においてプリント板上に
搭載されたIC試料を接続ケーブルを介して真空槽外部
のICテスタに接続する試料装着機構において、プリン
ト板を保持するシールされた筒状のケーシング内にプリ
ント板及びICテスタの夫々の所定導体パターンに接触
せしめられる一対のコンタクトプローブ群を配設すると
共に、該コンタクトプローブ群の各々にプラグイン式に
挿脱可能な一対の端子ピン群を両端に有するケーブル群
を所定の間隔で一体的に保持する一対のケーブル保持板
をプリント板及びICテスタに対向配置して構成する。
号伝達を正確に行わしめ得るようにすると共に、該両者
間を接続するケーブルの取り外しをワンタッチ式に簡単
に行い得るようにすることを目的とし、 電子ビームプローバの真空槽内においてプリント板上に
搭載されたIC試料を接続ケーブルを介して真空槽外部
のICテスタに接続する試料装着機構において、プリン
ト板を保持するシールされた筒状のケーシング内にプリ
ント板及びICテスタの夫々の所定導体パターンに接触
せしめられる一対のコンタクトプローブ群を配設すると
共に、該コンタクトプローブ群の各々にプラグイン式に
挿脱可能な一対の端子ピン群を両端に有するケーブル群
を所定の間隔で一体的に保持する一対のケーブル保持板
をプリント板及びICテスタに対向配置して構成する。
本考案は半導体装置の集積回路(IC)の診断(回路の
動作の良否等を検査)等に用いられる電子ビームプロー
バ、特に、その試料(IC)装着機構に関する。
動作の良否等を検査)等に用いられる電子ビームプロー
バ、特に、その試料(IC)装着機構に関する。
近年、半導体装置におけるICの集積度の高密度化が進
み、LSI(Large Scale Integrated Circuit)からVL
SI(Very Large Scale Integrated Circuit)の時代へ
と移行するにつれ、そのパターンの微細化が著しい。
み、LSI(Large Scale Integrated Circuit)からVL
SI(Very Large Scale Integrated Circuit)の時代へ
と移行するにつれ、そのパターンの微細化が著しい。
従来からICの診断として機械的触針法が用いられてき
たが、大規模、高密度化されたICの診断に用いるには
空間的分解能が不十分であり、またパターンを傷める等
の理由によりもはや適用出来なくなってきた。
たが、大規模、高密度化されたICの診断に用いるには
空間的分解能が不十分であり、またパターンを傷める等
の理由によりもはや適用出来なくなってきた。
そこで、これに代わる微細パターンの診断法として電子
ビームプローブを用いる電子ビームプローバが開発、実
用されている。尚、この電子ビームプローバの原理自体
は本考案とは直接関係ないので詳しい説明は省略する
が、その詳細は古川、後藤、稲垣、共著「LSIの診断
に威力を発揮する電子ビーム・プロービング」日経エレ
クトロニクス、1982年3月15日号、p 172〜
201に記載されている。
ビームプローブを用いる電子ビームプローバが開発、実
用されている。尚、この電子ビームプローバの原理自体
は本考案とは直接関係ないので詳しい説明は省略する
が、その詳細は古川、後藤、稲垣、共著「LSIの診断
に威力を発揮する電子ビーム・プロービング」日経エレ
クトロニクス、1982年3月15日号、p 172〜
201に記載されている。
一般に、被検試料であるICチップはICパッケージを
プリント板に搭載した状態で電子ビームプローバの真空
槽内に置かれ、所望の診断を行うようにしている。
プリント板に搭載した状態で電子ビームプローバの真空
槽内に置かれ、所望の診断を行うようにしている。
第5図に従来の試料装着部分の構造を示す。同図におい
て、真空槽20を形成するハウジング21内にOリング
6等のシール部材を介して筒状のケーシング23が保持
される。ハウジング21の上部には電子ビームを照射す
る電子ビーム鏡筒1が取り付けられており、真空槽20
の中で電子ビーム鏡筒1から電子ビームが試料2の被検
ICチップに照射される。この時、その照射部分から2
次電子が放出されるので、それをエネルギ分析器(図示
せず)に導くことによりICチップの動作解析等を行う
ことが出来る。
て、真空槽20を形成するハウジング21内にOリング
6等のシール部材を介して筒状のケーシング23が保持
される。ハウジング21の上部には電子ビームを照射す
る電子ビーム鏡筒1が取り付けられており、真空槽20
の中で電子ビーム鏡筒1から電子ビームが試料2の被検
ICチップに照射される。この時、その照射部分から2
次電子が放出されるので、それをエネルギ分析器(図示
せず)に導くことによりICチップの動作解析等を行う
ことが出来る。
電子ビームプローバにおいては、診断はICを動作させ
ながら行う必要があるから、これに電源及び駆動信号
(アドレス信号、制御信号等)を送るためのIC(また
はLSI)テスタ12に接続する必要がある。そのた
め、試料2は円板状のプリント板3上に搭載され、所定
の印刷配線及びスルーホール(図示せず)を介してプリ
ント板下面の一群の接続ランド部分(図示せず)に電気
的に接続される。多数のランド部分はプリント板3の下
面に例えば円周状に所定間隔で配列され、そこに下方か
らコンタクトプローブ4が押し当てられる。コンタクト
プローブ4は原則としてICチップの端子、即ち、ラン
ド部に対応する数だけ有り、円板状の保持板25にラン
ド部分に対応して円周状に貫通保持される。尚、第5図
においては理解を容易にするための目的でコンタクトプ
ローブ4を2重リング状に示してある(実際の配置を2
重リングにすることも可能である)。保持板25はケー
シング23の肩部に保持、固定される。
ながら行う必要があるから、これに電源及び駆動信号
(アドレス信号、制御信号等)を送るためのIC(また
はLSI)テスタ12に接続する必要がある。そのた
め、試料2は円板状のプリント板3上に搭載され、所定
の印刷配線及びスルーホール(図示せず)を介してプリ
ント板下面の一群の接続ランド部分(図示せず)に電気
的に接続される。多数のランド部分はプリント板3の下
面に例えば円周状に所定間隔で配列され、そこに下方か
らコンタクトプローブ4が押し当てられる。コンタクト
プローブ4は原則としてICチップの端子、即ち、ラン
ド部に対応する数だけ有り、円板状の保持板25にラン
ド部分に対応して円周状に貫通保持される。尚、第5図
においては理解を容易にするための目的でコンタクトプ
ローブ4を2重リング状に示してある(実際の配置を2
重リングにすることも可能である)。保持板25はケー
シング23の肩部に保持、固定される。
ケーシング23内には真空槽20を外部から密封するた
めの真空シール端子板8がOリング7を介して取り付け
られる。真空シール端子板8の両面には多数の雄あるい
は雌コネクタ27a、 27bが形成されている。一方のコネクタ27aには対
応の雌あるいは雄コネクタ(内部コネクタ)10が着脱
自在に接続される。内部コネクタ10はケーブル5を介
して上述のコンタクトプローブ群4に接続される。
めの真空シール端子板8がOリング7を介して取り付け
られる。真空シール端子板8の両面には多数の雄あるい
は雌コネクタ27a、 27bが形成されている。一方のコネクタ27aには対
応の雌あるいは雄コネクタ(内部コネクタ)10が着脱
自在に接続される。内部コネクタ10はケーブル5を介
して上述のコンタクトプローブ群4に接続される。
また、下方のコネクタ27bには外部コネクタ11が内
部コネクタ10と同様の方法で着脱自在に接続される。
外部コネクタ11は外部ケーブル9を介してテスタ12
のプリント板29に接続される。
部コネクタ10と同様の方法で着脱自在に接続される。
外部コネクタ11は外部ケーブル9を介してテスタ12
のプリント板29に接続される。
尚、ケーシング23はテスタ12に固定され、全体がス
テージ系(図示せず)によりリング6の部分ですべり
ながら一体的に上下動可能となっている。
テージ系(図示せず)によりリング6の部分ですべり
ながら一体的に上下動可能となっている。
上記の如く、ICテスタ12は真空槽の外部に置かれる
から、真空槽内部との接続を仲介する真空シール端子板
8が必要である。即ち、従来の試料装着構造では、試料
2とテスタ12とは真空シール端子板8を挟んでケーブ
ル5と9のコネクタ10と11とにより相互に接続され
る。そのためコネクタ挿入のためにケーブルに余長を持
たせる必要があり、試料2とテスタ12との距離(間
隔)、従って、ケーブル5、9の長さが長くなりがちで
あった。
から、真空槽内部との接続を仲介する真空シール端子板
8が必要である。即ち、従来の試料装着構造では、試料
2とテスタ12とは真空シール端子板8を挟んでケーブ
ル5と9のコネクタ10と11とにより相互に接続され
る。そのためコネクタ挿入のためにケーブルに余長を持
たせる必要があり、試料2とテスタ12との距離(間
隔)、従って、ケーブル5、9の長さが長くなりがちで
あった。
しかるに、試料2に流す電流は極めて微量であるため、
このようにケーブル5、9の長さが長いと、信号に正確
に伝送されず、その結果、試料の動作解析、故障診断等
が正確に行えないという問題があった。
このようにケーブル5、9の長さが長いと、信号に正確
に伝送されず、その結果、試料の動作解析、故障診断等
が正確に行えないという問題があった。
また、各ケーブル5、9の長さは当然のことながら、テ
スタ12とのインピーダンス整合を考慮して決められる
が、ケーブル5、9と対応コネクタ10、11並びにテ
スタ12(のプリント板29)との接続は一本一本半田
で接続しているために、単線の場合半田作業時に各ケー
ブル間でインピーダンスが狂い易く、しかもテスタの仕
様変更に応じてインピーダンス整合をはかるべくケーブ
ルを変更するような場合にその取り外し、再取りつけ作
業が非常に面倒であった。
スタ12とのインピーダンス整合を考慮して決められる
が、ケーブル5、9と対応コネクタ10、11並びにテ
スタ12(のプリント板29)との接続は一本一本半田
で接続しているために、単線の場合半田作業時に各ケー
ブル間でインピーダンスが狂い易く、しかもテスタの仕
様変更に応じてインピーダンス整合をはかるべくケーブ
ルを変更するような場合にその取り外し、再取りつけ作
業が非常に面倒であった。
本考案の目的はこのような従来の問題点を解消すべく、
被検試料とICテスタとの距離を短縮して該両者間の信
号伝達を正確に行わしめ得るようにすると共に、該両者
間を接続するケーブルの取り外しをワンタッチ式に簡単
に行い得るようにすることにある。
被検試料とICテスタとの距離を短縮して該両者間の信
号伝達を正確に行わしめ得るようにすると共に、該両者
間を接続するケーブルの取り外しをワンタッチ式に簡単
に行い得るようにすることにある。
上記の目的を達成するために、本考案に係る試料装着機
構によれば、試料を搭載したプリント板を保持するシー
ルされた筒状のケーシング内にプリント板及びICテス
タの夫々の所定導体パターンに接触せしめられる一対の
コンタクトプローブ群が配設され、該コンタクトプロー
ブ群の各々にプラグイン式に挿脱可能な一対の端子ピン
群を両端に有するケーブル群を所定の間隔で一体的に保
持する一対のケーブル保持板が夫々プリント板及びIC
テスタに対向して配置されることを構成上の特徴とす
る。
構によれば、試料を搭載したプリント板を保持するシー
ルされた筒状のケーシング内にプリント板及びICテス
タの夫々の所定導体パターンに接触せしめられる一対の
コンタクトプローブ群が配設され、該コンタクトプロー
ブ群の各々にプラグイン式に挿脱可能な一対の端子ピン
群を両端に有するケーブル群を所定の間隔で一体的に保
持する一対のケーブル保持板が夫々プリント板及びIC
テスタに対向して配置されることを構成上の特徴とす
る。
また、好ましくはケーブル群は一群の同軸ケーブルによ
り形成される。
り形成される。
端子ピン群を両端に有するケーブル群を保持した一対の
ケーブル保持板はケーブルモジュールを形成し、モジュ
ール単位で接続、取り外しが行われる。しかもそのコン
タクトプローブへの接続はプラグイン式にワンタッチで
行われる。従来の外部接続ケーブルは不要であり、それ
だけ試料とテスタとの距離が短くなる。また、プラグイ
ン式のワンタッチ接続は何度でも簡単に取り付け、取り
外しを行うことが出来る。
ケーブル保持板はケーブルモジュールを形成し、モジュ
ール単位で接続、取り外しが行われる。しかもそのコン
タクトプローブへの接続はプラグイン式にワンタッチで
行われる。従来の外部接続ケーブルは不要であり、それ
だけ試料とテスタとの距離が短くなる。また、プラグイ
ン式のワンタッチ接続は何度でも簡単に取り付け、取り
外しを行うことが出来る。
ケーブルが同軸ケーブルの場合には隣接するケーブル間
のノイズが減少され、またインピーダンスの整合がとり
易い。
のノイズが減少され、またインピーダンスの整合がとり
易い。
以下、本考案の実施例を詳細に説明する(第1〜4
図)。尚、以下の実施例において、第5図に示す部品に
対応する部品には同一の番号を付すことにより説明を省
略する。
図)。尚、以下の実施例において、第5図に示す部品に
対応する部品には同一の番号を付すことにより説明を省
略する。
第1図において、試料(ICパッケージ)2を搭載した
プリント板3が筒上のケーシング23上に保持され、プ
リント板3の下方から対応ランド部にコンタクトプロー
ブ4が接触せしめられる構成は第5図に示すものと同様
である。本考案の実施例によれば、IC(またはLS
I)テスタ12との接続には第5図に示す外部ケーブル
9の代わりにコンタクトプローブ(第1コンタクトプロ
ーブ群)4と全く同様のコンタクトプローブ(第2コン
タクトプローブ群)14が用いられる。従って、プリン
ト板3の場合と同様に、テスタ12のプリント板29の
所定パターンの接続ランド部(図示せず)にコンタクト
プローブ14を押し当て、接触させるだけで接続が完了
する。これらコンタクトプローブ群14は保持板(第1
保持板)25と同様に、例えば、円板状の保持板(第2
保持板)26に貫通、保持される。第2保持板26はケ
ーシング23に固定され、ケーシング自体はテスタ12
側に固定されるので、全体がOリング6の部分ですべり
ながらステージ系(図示せず)によりハウジング21に
対し上下に動き得るようになっている。
プリント板3が筒上のケーシング23上に保持され、プ
リント板3の下方から対応ランド部にコンタクトプロー
ブ4が接触せしめられる構成は第5図に示すものと同様
である。本考案の実施例によれば、IC(またはLS
I)テスタ12との接続には第5図に示す外部ケーブル
9の代わりにコンタクトプローブ(第1コンタクトプロ
ーブ群)4と全く同様のコンタクトプローブ(第2コン
タクトプローブ群)14が用いられる。従って、プリン
ト板3の場合と同様に、テスタ12のプリント板29の
所定パターンの接続ランド部(図示せず)にコンタクト
プローブ14を押し当て、接触させるだけで接続が完了
する。これらコンタクトプローブ群14は保持板(第1
保持板)25と同様に、例えば、円板状の保持板(第2
保持板)26に貫通、保持される。第2保持板26はケ
ーシング23に固定され、ケーシング自体はテスタ12
側に固定されるので、全体がOリング6の部分ですべり
ながらステージ系(図示せず)によりハウジング21に
対し上下に動き得るようになっている。
真空シール端子板8はOリング7を介してケーシング2
3に固着される。
3に固着される。
コンタクトプローブ4、14は導体ケース41の内部に
コンタクトピン43がばね45により可動に挿入される
ものである(第3図)。
コンタクトピン43がばね45により可動に挿入される
ものである(第3図)。
本考案の実施例によれば、両コンタクトプローブ群4、
14間の接続はケーブルモジュールによりワンタッチ式
に行われる。ケーブルモジユールは基本的には、上下の
一対の、例えば円板状のケーブル保持板15、16とこ
れらケーブル保持板間に保持されるケーブル群13によ
り形成される。ケーブル群13はコンタクトプローブ群
4、14に対応した配置の一群のケーブルを有する。
14間の接続はケーブルモジュールによりワンタッチ式
に行われる。ケーブルモジユールは基本的には、上下の
一対の、例えば円板状のケーブル保持板15、16とこ
れらケーブル保持板間に保持されるケーブル群13によ
り形成される。ケーブル群13はコンタクトプローブ群
4、14に対応した配置の一群のケーブルを有する。
ケーブル13は好ましくはある程度の剛性を有し(例え
ば剛体の外被を有する)、ケーブル保持板15、16間
の間隔を維持するスペーサとしての機能を有する。ある
いはこれとは別に、特に図示はしないがケーブル保持板
15、16間にスペーサとしての柱を例えば90°おき
に4本設けてもよい。いずれにしても、ケーブル群13
とケーブル保持板とは一体化されたモジュール(ユニッ
ト)を形成する。
ば剛体の外被を有する)、ケーブル保持板15、16間
の間隔を維持するスペーサとしての機能を有する。ある
いはこれとは別に、特に図示はしないがケーブル保持板
15、16間にスペーサとしての柱を例えば90°おき
に4本設けてもよい。いずれにしても、ケーブル群13
とケーブル保持板とは一体化されたモジュール(ユニッ
ト)を形成する。
ケーブル群13はテスタ12とのインピーダンスを整合
せしめられる。
せしめられる。
各ケーブル13の両端には端子ピン48(第3a、3b
図)が一体的に形成される。端子ピン48は夫々のケー
ブル保持板15、16を貫通して外部に延び、コンタク
トプローブ4、14の導体ケース41及び、端子18の
ソケット18b内にプラグイン式に挿脱自在に挿入され
る。
図)が一体的に形成される。端子ピン48は夫々のケー
ブル保持板15、16を貫通して外部に延び、コンタク
トプローブ4、14の導体ケース41及び、端子18の
ソケット18b内にプラグイン式に挿脱自在に挿入され
る。
コンタクトプローブ4、14の導体ケース41及び、端
子18のソケット18b内には、端子ピン48、18a
をある程度の力、即ち、自由に抜け出ない程度の力で接
触保持する接点49が設けられる。尚、この接点49の
代わりに、第4図に示す如きばね接点49′としてもよ
い。
子18のソケット18b内には、端子ピン48、18a
をある程度の力、即ち、自由に抜け出ない程度の力で接
触保持する接点49が設けられる。尚、この接点49の
代わりに、第4図に示す如きばね接点49′としてもよ
い。
第1図に示す如く、第2保持板26内に設けられるコン
タクトプローブ14は第3a図に示すコンタクトプロー
ブ4と全く同一に構成され、真空シール端子板8に設け
た端子18のピン18aが導体ケース41内に挿入され
る。更に、ケーブル保持板16と真空シール端子板8と
の間の接続部は第3b図に示す。この場合に、ケーブル
保持板16の端子ピン48が真空シール端子板8の端子
18のソケット18b内に挿入されることになる。尚、
8aはハーメチックシールを示す。
タクトプローブ14は第3a図に示すコンタクトプロー
ブ4と全く同一に構成され、真空シール端子板8に設け
た端子18のピン18aが導体ケース41内に挿入され
る。更に、ケーブル保持板16と真空シール端子板8と
の間の接続部は第3b図に示す。この場合に、ケーブル
保持板16の端子ピン48が真空シール端子板8の端子
18のソケット18b内に挿入されることになる。尚、
8aはハーメチックシールを示す。
各ケーブル13にはその両端近傍に大径部13a(第3
図)が形成され、ケーブル保持板15、16に対する位
置決めストッパとして機能するのみならず、ケーブル保
持板15、16に対する接合面積(例えば、接着材塗布
面積)を確保する。あるいは、第1図に示す如く、両ケ
ーブル保持板15、16間のケーブル部分を一様に端子
ピンより大径とすることも可能である。
図)が形成され、ケーブル保持板15、16に対する位
置決めストッパとして機能するのみならず、ケーブル保
持板15、16に対する接合面積(例えば、接着材塗布
面積)を確保する。あるいは、第1図に示す如く、両ケ
ーブル保持板15、16間のケーブル部分を一様に端子
ピンより大径とすることも可能である。
ケーブル13は好ましくは同軸ケーブルで構成される。
同軸ケーブルの場合には、ケーブル間のノイズが小さく
なり、かつ、各ケーブルが接地導体(GND)を有する
のでインピーダンスの整合計算が容易である。尚、同軸
ケーブルの場合、GNDは大径部13aと接続されケー
ブル保持板15、16に落とされる。
同軸ケーブルの場合には、ケーブル間のノイズが小さく
なり、かつ、各ケーブルが接地導体(GND)を有する
のでインピーダンスの整合計算が容易である。尚、同軸
ケーブルの場合、GNDは大径部13aと接続されケー
ブル保持板15、16に落とされる。
テスタ12は仕様が変更される場合が屡あるがその場合
にはそれにあわせてケーブル保持板間のケーブルを交換
してインピーダンス整合させる必要がある。このような
場合、本考案によればケーブルモジュールごと簡単に交
換できる。また、同様の目的で、真空シール端子板8と
テスタ12との間の着脱も簡単に出来る。また、真空槽
の容量を少なくするため、真空シール端子板8を第1保
持板25とケーブル保持板15の間に設けることも可能
である。
にはそれにあわせてケーブル保持板間のケーブルを交換
してインピーダンス整合させる必要がある。このような
場合、本考案によればケーブルモジュールごと簡単に交
換できる。また、同様の目的で、真空シール端子板8と
テスタ12との間の着脱も簡単に出来る。また、真空槽
の容量を少なくするため、真空シール端子板8を第1保
持板25とケーブル保持板15の間に設けることも可能
である。
以上の如く、本考案によれば、試料2とテスタ12とを
プラグイン式にワンタッチで簡単に取り外し可能なケー
ブルモジュールにより接続することにより両者間のケー
ブル長が従来に比較し短縮され、従って、それだけ信号
電送を確実かつ正確に行うことが出来る。
プラグイン式にワンタッチで簡単に取り外し可能なケー
ブルモジュールにより接続することにより両者間のケー
ブル長が従来に比較し短縮され、従って、それだけ信号
電送を確実かつ正確に行うことが出来る。
また、本考案によればインピーダンス整合等のためにケ
ーブルを交換する必要がある場合にその交換作業が従来
より遥かに簡単に行うことが出来る。
ーブルを交換する必要がある場合にその交換作業が従来
より遥かに簡単に行うことが出来る。
また、ケーブルを同軸ケーブルで形成することによりケ
ーブル間のノイズが減少し、且つ、インピーダンス整合
が容易となる。
ーブル間のノイズが減少し、且つ、インピーダンス整合
が容易となる。
第1図は本発明に係る試料装着機構を示す断面図、第2
図は第1図に示されるケーブル保持板の平面図、第3
a、3b図はコンタクトプローブピンへのプラグイン接
続部の詳細を示す拡大図、第4図は第3a図の変形実施
例を示す図、第5図は従来の試料装着機構を示す断面
図。 2……試料、3……プリント板、 4、14……コンタクトプローブ、 8……真空シール端子板、 12……テスタ、13……ケーブル、 15、16……ケーブル保持板、 20……真空槽、23……ケーシング。
図は第1図に示されるケーブル保持板の平面図、第3
a、3b図はコンタクトプローブピンへのプラグイン接
続部の詳細を示す拡大図、第4図は第3a図の変形実施
例を示す図、第5図は従来の試料装着機構を示す断面
図。 2……試料、3……プリント板、 4、14……コンタクトプローブ、 8……真空シール端子板、 12……テスタ、13……ケーブル、 15、16……ケーブル保持板、 20……真空槽、23……ケーシング。
Claims (2)
- 【請求項1】電子ビームプローバの真空槽(20)内に
おいてプリント板(3)上に搭載された被検試料(2)
を接続ケーブルを介して真空槽外部のテスタ(12)に
接続する試料装着機構であって、上記プリント板を保持
するシールされた筒状ケーシング(23)内にプリント
板及びテスタの夫々の所定導体パターンに接触せしめら
れる一対のコンタクトプローブ群(4、14)を配設す
ると共に、該コンタクトプローブ群の各々にプラグイン
式に挿脱可能な一対の端子ピン群(48)を両端に有す
るケーブル群(13)を所定の間隔で一体的に保持する
一対のケーブル保持板(15、16)をプリント板及び
ICテスタに対向配置することを特徴とする電子ビーム
プローバにおける試料装着機構。 - 【請求項2】上記ケーブル群は一群の同軸ケーブルによ
り形成されることを特徴とする請求項1記載の試料装着
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3533088U JPH066443Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 電子ビームプローバにおける試料装着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3533088U JPH066443Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 電子ビームプローバにおける試料装着機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140750U JPH01140750U (ja) | 1989-09-27 |
| JPH066443Y2 true JPH066443Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31261985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3533088U Expired - Lifetime JPH066443Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 電子ビームプローバにおける試料装着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066443Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP3533088U patent/JPH066443Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01140750U (ja) | 1989-09-27 |
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