JPH0664441U - 壁面を遮光板とした温室 - Google Patents
壁面を遮光板とした温室Info
- Publication number
- JPH0664441U JPH0664441U JP013305U JP1330593U JPH0664441U JP H0664441 U JPH0664441 U JP H0664441U JP 013305 U JP013305 U JP 013305U JP 1330593 U JP1330593 U JP 1330593U JP H0664441 U JPH0664441 U JP H0664441U
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- JP
- Japan
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- light
- greenhouse
- plate
- shielding
- shielding pattern
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遮光のための煩雑な作業が不要であり、デザ
イン的にも優れた洋ラン栽培用温室。 【構成】 温室の壁面を構成する板の一部又は全部を、
透明板に遮光性模様を形成した遮光板1とする。遮光板
は、透明なガラス又はプラスチック板に遮光性模様を印
刷したもの、あるいは遮光性模様を有するフィルムを貼
付したものが好適である。
イン的にも優れた洋ラン栽培用温室。 【構成】 温室の壁面を構成する板の一部又は全部を、
透明板に遮光性模様を形成した遮光板1とする。遮光板
は、透明なガラス又はプラスチック板に遮光性模様を印
刷したもの、あるいは遮光性模様を有するフィルムを貼
付したものが好適である。
Description
【0001】
本考案は、洋ラン等の栽培用温室に関し、特に屋外設置用に適する温室に関す る。
【0002】
洋ランの栽培には、照度20000〜30000ルクスの光が必要とされ、屋 内では照度が不足する(屋内では1500〜2000ルクス程度しか得られない )ため、屋外に温室を設置しその中で栽培するのが好適であるが、屋外の照度は 夏の晴天日で約100000ルクス、冬の晴天日で約60000ルクスと過剰と なり、周知の透明ケースの温室では葉焼けや高温障害が生ずることが知られてい る。
【0003】 これを避けるため、従来は、該温室の周囲の一部又は全部を寒冷紗と呼ばれる 布地で覆い、遮光及び遮熱の用に供していたが、寒冷紗は取り付け方法が煩雑で あり、見た目も余りスマートとはいえない。
【0004】
本考案は、このような従来例の問題点を解決するためのもので、遮光及び遮熱 のための煩雑な作業が不要であり、デザイン的にも優れた温室を提供することを 目的とする。
【0005】
上記目的のため、本考案に関わる温室は、温室の壁面を構成する板の一部又は 全部を、透明板に遮光性模様を形成した遮光板としたことを特徴とする。より具 体的にいうと、遮光板は、ガラス又はプラスチック等の透明板に遮光性模様を印 刷したもの、あるいは、該透明板に遮光性模様を有するフィルムを貼付したもの であることを特徴とするものである。
【0006】 透明板に形成する模様は、例えばドット又はストライプ等の幾何学的繰り返し 模様、その他如何なるものでもよく、洋ランの栽培用であれば遮光率(遮光性模 様部分の面積比率)を30〜70%の範囲内に設定するのがよい。
【0007】
本考案においては、温室の壁面を構成する板の一部又は全部を、透明板に遮光 性模様を形成した遮光板で構成したので、温室に向かう屋外の光の一部は遮光性 模様により遮光され、温室内には該遮光性模様の占有面積及び形状に応じた強弱 のある光が照射される。洋ランの栽培には、強い光と弱い光が混じった丁度木も れ日風の光が適しているといわれている(その意味で、全面スモーク状の遮光板 は適さない)が、本考案においては遮光板を通る光をそれに類似した光とするこ とができる。
【0008】 本考案に関わる温室は、その壁面の全部を遮光板で構成することもできるが、 壁面の一部のみ遮光板で構成することもできる。例えば前面のみ透明板とし他の 3側壁及び天井壁を遮光板で構成するときは、栽培植物の鑑賞に便利であり、ま た、前面にカーテン等の遮光機能を有する装置を設置すれば、晴天にはカーテン を閉めて遮光し、雨天には開けて光を入れるなど、照度調節も可能となる。なお 、各壁面の全面を遮光板とするか、その一部のみを遮光板とするかについても適 宜選択し得るものである。
【0009】
図1に示すのは前面を引戸とした直方体の温室であり、四囲及び天井壁が遮光 板1で構成されている。遮光板1は、遮光性模様を有するフィルムを全面に貼付 した透明ガラス板からなり、該フィルム2(図2参照)は、透明部分3及び遮光 性模様の部分4からなり、透明部分3の直径を7mm、中心間距離を10mmと すると遮光率は約61%である。なお、図1において、5は遮光板2を支持する 枠体である。
【0010】 別の実施例として、図1と同形の温室において、前面を除く3つの側壁及び天 井壁を遮光板で構成し、前面の引戸のみ透明ガラス板とし、枠体の前面上部に遮 光性の巻きカーテンを設置する。巻きカーテンを上下させることにより、照度調 整が可能となる。
【0011】
本考案に関わる温室は、壁面自体を遮光板で構成するので、寒冷紗を使用する ときのように遮光及び遮熱のための煩雑な作業が不要であり、デザイン的にも優 れている。また、強弱のある木もれ日風の光を温室内に照射することができると いう効果もある。
【図1】実施例の温室の斜視図である。
【図2】実施例の遮光性模様を有するフィルムの図であ
る。
る。
1 遮光板 2 遮光性模様を有するフィルム 3 同透明部分 4 同遮光性模様部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 善男 大阪府東大阪市長田中4−170 株式会社 ピカコーポレーション内
Claims (3)
- 【請求項1】 温室の壁面を構成する板の一部又は全部
を、透明板に遮光性模様を形成した遮光板としたことを
特徴とする温室。 - 【請求項2】 遮光板は、透明板に遮光性模様を印刷し
たものであることを特徴とする請求項1に記載された温
室。 - 【請求項3】 遮光板は、透明板に遮光性模様を有する
フィルムを貼付したものであることを特徴とする請求項
1に記載された温室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993013305U JP2552870Y2 (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | 壁面を遮光板とした洋ラン栽培用温室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993013305U JP2552870Y2 (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | 壁面を遮光板とした洋ラン栽培用温室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664441U true JPH0664441U (ja) | 1994-09-13 |
| JP2552870Y2 JP2552870Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=11829477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993013305U Expired - Fee Related JP2552870Y2 (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | 壁面を遮光板とした洋ラン栽培用温室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552870Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016000026A (ja) * | 2013-11-06 | 2016-01-07 | 協和化学工業株式会社 | 保温性と透明性を有する温室および保温カバー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51100452A (ja) * | 1975-02-24 | 1976-09-04 | Musashino Kikai Setsukei Jimus |
-
1993
- 1993-02-27 JP JP1993013305U patent/JP2552870Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51100452A (ja) * | 1975-02-24 | 1976-09-04 | Musashino Kikai Setsukei Jimus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016000026A (ja) * | 2013-11-06 | 2016-01-07 | 協和化学工業株式会社 | 保温性と透明性を有する温室および保温カバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552870Y2 (ja) | 1997-10-29 |
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