JPH066453B2 - エア−式給紙装置用給紙トレイ - Google Patents

エア−式給紙装置用給紙トレイ

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JPH066453B2
JPH066453B2 JP60081939A JP8193985A JPH066453B2 JP H066453 B2 JPH066453 B2 JP H066453B2 JP 60081939 A JP60081939 A JP 60081939A JP 8193985 A JP8193985 A JP 8193985A JP H066453 B2 JPH066453 B2 JP H066453B2
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JP
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paper
nozzle
sheet
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bottom plate
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正明 鍋田
小百合 高橋
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は積層された用紙の側面からノズル流により空気
を吹きつけ、上層用紙を浮揚・分離し、バキューム装置
により最上層用紙を吸引・搬送する給紙装置に用いられ
る給紙トレイの改良に関するものである。
従来技術 エアー式給紙装置については従来特開昭58-20032号等に
示されたものがあり、その一般的例を第5図ないし第7
図に示し説明する。
プーリ2、3の架渡された無端状の搬送ベルト1は多数
の吸引孔を有し、上下ベルト間には下部に開口部を有す
るバキュームボックス4が配置されている。
搬送ベルト1の下方には給紙トレイ5のトレイ底板6上
に用紙7が積層されて位置し、トレイ底板6は用紙7を
積載したまま適宜上昇する。
積層された用紙7の上層部に対向して左方に空気流出用
のノズル8およびノズルボックス9が配置されている。
ノズル8から吹き出された空気は積層された用紙7の上
層部に吹きつけられ、上層用紙の端部が分離浮揚させら
れる。
そこでバキューム装置を働らかせ、バキュームボックス
4内部を真空状態とすることで下側の搬送ベルト1の吸
引孔より空気を吸引し積層用紙6の最上層用紙をベルト
1に吸着する。
そして搬送ベルト1を駆動させ最上層用紙1枚を左方に
搬送することができる。
最上層の用紙7から順に数枚が搬送され積層用紙の高さ
が低くなるとトレイ底板6が適宜上昇し、ノズル8の高
さに積層用紙の上層部が常に位置するようにしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのような従来の給紙トレイにおいては、トレイ
底板6上の用紙積載量が少なくなると、トレイ底板6に
よってノズル流が乱され用紙の浮揚が不十分であったり
第6図に示すように却って用紙7の先端をトレイ底板6
に押えつける結果となりバキューム装置による用紙の上
方への吸引ができず、給紙ミスが発生することがあっ
た。
なお上記のようにトレイ底板6上の用紙7が残り少なく
なった際にノズル流が用紙先端を押さえつけるのを防止
しようとして第7図に示すように上向きのノズル10を追
加した先行例があるが実際にはトレイ底板6の先端にノ
ズル10からのノズル流が邪魔されて用紙先端が浮揚せず
前記同様ノズル8からの空気の流れによって用紙先端が
結局押しつけられることことになり効果が期待できない
ものであった。
本発明にかかる点に鑑みなされたもので、その目標とす
る処はトレイ底板の先端部に溝を設け、用紙の積載残量
が少なくなっても安定して用紙の給紙が可能であるエア
ー式給紙装置用の給紙トレイを供する点にある。
問題点を解決するための手段および作用 本発明はノズル流により積層された用紙の上層の用紙を
浮揚させ、かつ最上層用紙を吸引・搬送する給紙装置用
の給紙トレイにおいて、用紙を積層するトレイ底板のノ
ズルに対向する先端部分に空気の流れを導く溝を設けた
ものであり、給紙トレイ内の積載用紙が残り少なくなっ
てもノズル流を該溝に導くことで用紙先端部を浮揚させ
最上層用紙の吸引搬送を確実に行わしめることができ
る。
実施例 以下第1図ないし第4図に図示した本発明に係る実施例
について説明する。
第1図は本実施例に係る給紙装置の概略図である。
搬送ベルト1、バキュームボックス4、トレイ底板6、
ノズル8等の位置関係は前記従来例と同様である。
同図においてブロワー11はダクト12に介してノズルボッ
クス9に通じており、ブロワー11の駆動によりノズルボ
ックス9に空気が供給されノズル8より給紙トレイ5上
の用紙7の上層部に空気を吹きつけるようになってい
る。
またブロワー11はダクト13を介してバキュームボックス
4に通じており、同ダクト13には途中にバキュームバル
ブ14が介在しバキュームバルブ14の開閉によりバキュー
ムボックス4による用紙の吸引を制御することができ
る。なおバキュームバルブ14のブロワー11側にはリリー
フバルブ15が備えられており、バキュームバルブ14が閉
じているとき、またはバキュームバルブ14が開いていて
用紙7が搬送ベルト1に吸引されたときに、自動的に開
口して空気を取入れ、ノズルボックス9に供給し、ノズ
ル8により常に空気を吹き出させる働きをする。
用紙7はトレイ底板6上で端部を用紙ガイド16に合せて
積層され、上層の用紙は常にほぼノズル8の吹き出し高
さになるようトレイ底板6が図示しないモータにより上
昇するようになっており、最上層用紙の高さが適当か否
かを用紙ガイド16に備えられたアクチュエータ17によっ
て検知できるようになっている。
そしてトレイ底板6のノズル8と対向する先端部にはノ
ズル8からの空気の吹き出し方向に指向して2本の溝18
が先端部から徐々に浅くなるように形成されている(第
2図および第3図参照)。
なお搬送ベルト1およびバキュームボックス4によって
吸引・搬送された用紙7は搬送ローラ19に引き継がれて
所要場所に給紙される。その際用紙7の通過はフォトセ
ンサー20によって検知できるようになっている。
以上のような構成のもとで動作手順を説明する。
まず、バキュームバルブ14が閉じた状態でスタート信号
により図示しない駆動系およびブロワー11が駆動開始し
バキュームバルブ14からブロワー11までのダクト13内の
圧力低下によりリリーフバルブ15が自動的に開き、空気
を吸引しダクト12を介してノズルボックス9内に空気が
送り込まれ、ノズル8から吹き出させ、積層された用紙
7の上層部先端を分離浮揚させる。
そして給紙信号によりバキュームバルブ14が開きブロワ
ー11の吸引力がバキュームボックス4に伝わり浮揚され
た最上層用紙の先端部を吸引し、搬送ベルト1に吸着す
る。なおバキュームバルブ14が開いてから用紙が搬送ベ
ルト1に吸着されるまではリリーフバルブ15は自動的に
閉じており、用紙吸着により再び開くものである。
バキュームバルブ14が開いてから一定時間経つと図示し
ないクラッチがオンして搬送ベルト1に駆動が伝達され
吸着された用紙を搬送し、さらに搬送ローラ19により次
の工程へ給紙する。
ここで用紙先端がフォトセンサー20によって検知される
と、クラッチがオフし搬送ベルト1は停止されるととも
にバキュームバルブ14は閉じ、次の用紙給紙のためノズ
ル8より空気を吹き出させる。
このようにしてトレイ底板6上に積載された用紙7は最
上層から順次給紙されていく。
そして最上層用紙の高さがノズル8の空気吹き出し位置
に足りなくなると、最上層用紙の表面に先端が触れてい
るアクチュエータ17が所定位置より下がりスイッチ(図
示せず)がオンし、図示しないトレイモータを駆動して
トレイン底板6を上昇させる。
再びスイッチがオフしたところでトレイモータの駆動を
停止して上層の用紙が常にノズル8の空気吹き出し位置
にくるようにしている。
このようにしてトレイ底板6上の積層用紙の残量が少な
くなったときでも第4図に示すようにノズル流が溝18に
導かれ最下層用紙の下側に入り込み用紙先端部をトレイ
底板6上に押えつけることなく浮揚させることができ、
バキューム装置による最上層用紙の搬送ベルト1への吸
着を確実にすることができる。
以上のように本実施例ではトレイ底板6の先端部に溝18
を形成したことでトレイ底板6上の積載用紙が少なくな
ってもノズル流により用紙先端を確実に浮揚せしめ、給
紙ミスを防止することができる。
発明の効果 本発明は用紙トレイのトレイ底板先端部に溝を設けるこ
とで用紙トレイ内の積載用紙の残量が少なくなっても常
に確実に吸引搬送がなされるので給紙ミスを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の給紙装置の概略図、第2
図は本実施例の用紙トレイの斜視図、第3図はその一部
平面図、第4図は積載用紙の残量が少なくなったときの
用紙先端の浮揚の様子を示した図、第5図は従来例にお
ける積載用紙が十分ある場合の用紙先端の浮揚の様子を
示した図、第6図および第7図は従来例における積載用
紙の残量が少なくなった場合の用紙先端の様子を示す図
である。 1…搬送ベルト、2、3…プーリ、4…バキュームボッ
クス、5…給紙トレイ、6…トレイ底板、7…用紙、8
…ノズル、9…ノズルボックス、10…ノズル、11…ブロ
ワー、12、13…ダクト、14…バキュームバルブ、15…リ
リーフバルブ、16…用紙ガイド、17…アクチュエータ、
18…溝、19…搬送ローラ、20…フォトセンサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズル流により積層された用紙の上層の用
    紙を浮揚させかつ最上層用紙を吸引・搬送する給紙装置
    用の給紙トレイにおいて、用紙を積層するトレイ底板の
    ノズルに対向する先端部分に空気の流れを導く溝を設け
    たことを特徴とするエアー式給紙装置用給紙トレイ。
JP60081939A 1985-04-17 1985-04-17 エア−式給紙装置用給紙トレイ Expired - Fee Related JPH066453B2 (ja)

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JPS61243743A JPS61243743A (ja) 1986-10-30
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JP2578238B2 (ja) * 1990-03-20 1997-02-05 シャープ株式会社 最上部シートの給送装置
JPH06227692A (ja) * 1993-02-03 1994-08-16 Hitachi Ltd 積層板状物分離搬送装置

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