JPH0664624U - コンドーム装着用補助具 - Google Patents

コンドーム装着用補助具

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Publication number
JPH0664624U
JPH0664624U JP558993U JP558993U JPH0664624U JP H0664624 U JPH0664624 U JP H0664624U JP 558993 U JP558993 U JP 558993U JP 558993 U JP558993 U JP 558993U JP H0664624 U JPH0664624 U JP H0664624U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condom
piece
winding
notch
winding piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP558993U
Other languages
English (en)
Inventor
征四郎 清永
Original Assignee
パーフェクトメカニゼイション株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by パーフェクトメカニゼイション株式会社 filed Critical パーフェクトメカニゼイション株式会社
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Publication of JPH0664624U publication Critical patent/JPH0664624U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摘み片を多少強い力で勢い良く引っ張った場
合でも、コンドームを容易且つ確実に装着することがで
きるようにすることを目的とする。 【構成】 コンドーム8の開口縁部11の巻き込みによ
り、両端側が該コンドーム8と一体的に巻き込まれる巻
き込み片5と、該巻き込み片5の中央部で且つ幅方向に
延設する摘み片6とを備え、該巻き込み片6の中央部に
は、コンドーム8先端の袋部9を挟持すべく挿通する切
込み10が、巻き込み片5の幅方向に形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンドームを容易且つ確実に装着することができるコンドーム装着 用補助具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコンドーム装着用補助具として、実公平2-33765 号公報に記載 のものがある。同公報に記載のコンドーム装着用補助具は、コンドームの下部開 口縁部の巻き込みにより、両端側が該コンドームと一体的に巻き込まれる巻き込 み片と、該巻き込み片の中央部で且つ幅方向に延設する摘み片とを備え、該巻き 込み片の中央部には、コンドーム先端の袋部を挟持すべく挿入する切込みが、巻 き込み片の長手方向に沿って設けられたものである。
【0003】 そして、コンドームを局部に装着する場合には、該コンドーム装着用補助具が 巻き込まれたコンドームを局部に押圧した後に、摘み片を引っ張ると、コンドー ムを巻き戻しながらコンドーム装着用補助具がコンドームと分離し、コンドーム を順次局部に被着させていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のコンドーム装着用補助具は、切込みが巻き込み片の長手方 向、即ち、切込みが摘み片の引張方向と直角方向に設けられているため、コンド ームを局部にあてがった状態で該摘み片を引っ張ると、切込みが開口し、該切込 みを起点にして巻き込み片が引き裂かれ易い。この結果、摘み片の引き下ろしの 際に巻き込み片が破断してしまう場合があり、かかる場合には、巻き込み片を最 後まで巻き戻すことができず、コンドームを容易且つ確実に装着することができ なくなるおそれがあった。
【0005】 本考案は、上記の如き従来の問題点に鑑みてなされたもので、摘み片を多少強 い力で勢い良く引っ張った場合でも、コンドームを容易且つ確実に装着すること ができるコンドーム装着用補助具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案が上記課題を解決するために講じた技術的手段は、コンドーム8の開口 縁部11の巻き込みにより、両端側が該コンドーム8と一体的に巻き込まれる巻き 込み片5と、該巻き込み片5の中央部で且つ幅方向に延設する摘み片6とを備え 、該巻き込み片6の中央部には、コンドーム8先端の袋部9を挟持すべく挿通す る切込み10が設けられたコンドーム装着用補助具において、前記切込み10は巻き 込み片5の幅方向に形成されてなることにある。
【0007】 また、コンドーム8の開口縁部11の巻き込みにより、両端側が該コンドーム8 と一体的に巻き込まれる巻き込み片5と、該巻き込み片5の中央部で且つ幅方向 に延設する摘み片6とを備え、該巻き込み片6の中央部には、コンドーム8先端 の袋部9を挟持すべく挿通する切込み10が設けられたコンドーム装着用補助具に おいて、前記切込み10は巻き込み片5の長手方向に対して傾斜状に形成されてな ることにある。
【0008】
【作用】
本考案のコンドーム装着用補助具において、コンドーム装着用補助具1はコン ドーム8と一体的に巻き込まれると共に、切込み10には、コンドーム8の袋部9 が挿入されている。
【0009】 該コンドーム8を装着する場合には、偏平状のコンドーム8の裏面側を局部に 押圧し、摘み片6を摘んでコンドーム8の巻き戻し方向に引っ張るのであるが、 切込み10がこの摘み片6の引張方向に沿って形成されたり、斜め方向に形成され ていることから、摘み片6の引張力に対する耐引き裂き力が向上する。このため 、摘み片6を摘んで巻き込み片5を最後まで巻き戻すことが可能となり、コンド ーム8を局部に容易且つ確実に被着することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例を図面に従って説明する。 図1及び図2において、1は合成樹脂製フィルムから構成されたコンドーム装 着用補助具で、帯状の巻き込み片5と、該巻き込み片5の中央部で且つ幅方向に 延設する一対の摘み片6とを備えている。
【0011】 該巻き込み片5の中央部には、コンドーム8の先端の袋部9を挟持すべく挿通 する切込み10が設けられている。該切込み10は巻き込み片5をその幅方向に切り 欠くことにより摘み片6に沿う方向に形成されている。
【0012】 上記構成からなるコンドーム装着用補助具1は、図1(イ)に示す如くコンド ーム8に沿わされると共に、該コンドーム8の先端に形成され且つ予め空気が抜 かれた袋部9は、前記切込み10に挿通される。そして、コンドーム8の下部の開 口縁部11を外側に巻き込む際に、巻き込み片5の両端部も一緒に巻き込むことに より、偏平状態にする(図2参照)。
【0013】 上記コンドーム装着用補助具が一体的に取付けられたコンドーム8を装着する 際には、先ず、コンドーム8の裏面を局部の先端に軽く押し当てた後に、一方の 摘み片6を摘んで下方に引き下ろすと、その引張力により切込み10はコンドーム 8の袋部9を摺動する。このとき、切込み10方向は摘み片6の引張り方向と一致 していることから、切込み10はこの摘み片6の引張力により開口してしまうこと はなく、袋部9を挟持した状態を維持するので、コンドーム8の下部から袋部9 への空気の流入を効果的に阻止できる。
【0014】 更に、摘み片6を引っ張ると袋部9が切込み10から離脱し、巻き込み片5はコ ンドーム8を巻き戻しながら分離してコンドーム8は局部に被着されるのである 。この、装着に際して使用者が、仮に強い力で摘み片6を引っ張ったとしても、 その引張方向と切込み10の方向とが一致しているので、巻き込み片5は切込み10 を起点にして破断してしまうおそれはなく、コンドーム8を容易且つ確実に装着 することができる。
【0015】 図3は本考案の他の実施例を示し、同図(イ)は切込み10の中央部に、巻き込 み片5の長手方向に長円となる楕円形の開口部13が形成されている。また、同図 (ロ)は円形の開口部13が形成されたものを示し、上記開口部13を形成すること により、コンドーム8にコンドーム装着用補助具1を巻き付ける際に、コンドー ム8の袋部9を切込み10に容易に挿通することができ、また、摘み片6を引っ張 った際には、該袋部9は切込み10側に挟持されるので、袋部9への空気の流入は 阻止可能である。
【0016】 更に、開口部13は摘み片6の引張力に対しても耐え得ることが可能で、この開 口部13を起点にして巻き込み片5が破断するおそれはない。
【0017】 図4は本考案の更に他の実施例を示し、同図(イ)は摘み片6の引張方向に対 して2本の斜めの切込み10を交差状に設けてたものである。この場合は、コンド ーム8にコンドーム装着用補助具1を巻き付ける際に、切込み10にコンドーム8 の袋部9を挿入し易くなる利点がある。
【0018】 更に、巻き込み片5の長手方向の引張り力に対しても切込み10は開口し難くな るので、装着時にコンドーム8を局部に押し当てた後に多少下方に押し下げても 、切込み10が開口して袋部9に空気が侵入するのを好適に防止できる利点がある 。
【0019】 同図(ロ)は上記交差状の切込み10に更に巻き込み片5の幅方向に切込み10を 形成し、且つ、交差状の切込み10の両端部分には、切込み10の補強を図るべく、 小径孔14を形成している。
【0020】 尚、本考案は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば摘み片6は必ず 一対設ける必要はなく、一方のみに設けることも可能であり、その他、コンドー ム装着用補助具1の全体形状や切込み10の数等の具体的な構成も上記実施例に限 定されるものではなく、任意に設計変更可能である。
【0021】
【考案の効果】
本考案のコンドーム装着用補助具において、前記切込みは、巻き込み片の幅方 向に形成されたり、巻き込み片の長手方向に対して傾斜状に形成されているので 、従来の切込みが巻き込み片の長手方向に設けられたものに比し、摘み片を多少 強い力で引っ張っても、引張り方向に破れ難くくなり、装着を容易且つ確実に行 うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、(イ)は一部破断を
含む全体斜視図、(ロ)はコンドーム装着用補助具の平
面図。
【図2】(イ)はコンドームの巻取り時の斜視図、
(ロ)はコンドームと共にコンドーム装着用補助具を巻
き取った状態の斜視図。
【図3】本考案の他の実施例を示し、(イ)は及び
(ロ)は要部を示す平面図。
【図4】本考案の更に他の実施例を示し、(イ)は及び
(ロ)は要部を示す平面図。
【符号の説明】
5…巻き込み片、6…摘み片、8…コンドーム、9…袋
部、10…切込み、11…開口縁部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンドーム(8)の開口縁部(11)の巻
    き込みにより、両端側が該コンドーム(8)と一体的に
    巻き込まれる巻き込み片(5)と、該巻き込み片(5)
    の中央部で且つ幅方向に延設する摘み片(6)とを備
    え、該巻き込み片(6)の中央部には、コンドーム
    (8)先端の袋部(9)を挟持すべく挿通する切込み
    (10)が設けられたコンドーム装着用補助具において、
    前記切込み(10)は巻き込み片(5)の幅方向に形成さ
    れてなることを特徴とするコンドーム装着用補助具。
  2. 【請求項2】 コンドーム(8)の開口縁部(11)の巻
    き込みにより、両端側が該コンドーム(8)と一体的に
    巻き込まれる巻き込み片(5)と、該巻き込み片(5)
    の中央部で且つ幅方向に延設する摘み片(6)とを備
    え、該巻き込み片(6)の中央部には、コンドーム
    (8)先端の袋部(9)を挟持すべく挿通する切込み
    (10)が設けられたコンドーム装着用補助具において、
    前記切込み(10)は巻き込み片(5)の長手方向に対し
    て傾斜状に形成されてなることを特徴とするコンドーム
    装着用補助具。
  3. 【請求項3】 前記切込み10は交差状に形成されてなる
    請求項2に記載のコンドーム装着用補助具。
JP558993U 1993-02-19 1993-02-19 コンドーム装着用補助具 Pending JPH0664624U (ja)

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JP558993U JPH0664624U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 コンドーム装着用補助具

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ID=11615433

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5929703U (ja) * 1982-08-18 1984-02-24 富士通株式会社 コネクタの接点間隙チエツカ−
JPH0233765U (ja) * 1988-08-30 1990-03-02

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5929703U (ja) * 1982-08-18 1984-02-24 富士通株式会社 コネクタの接点間隙チエツカ−
JPH0233765U (ja) * 1988-08-30 1990-03-02

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