JPH0664635A - 封袋の自動切開排出装置 - Google Patents
封袋の自動切開排出装置Info
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- JPH0664635A JPH0664635A JP23071891A JP23071891A JPH0664635A JP H0664635 A JPH0664635 A JP H0664635A JP 23071891 A JP23071891 A JP 23071891A JP 23071891 A JP23071891 A JP 23071891A JP H0664635 A JPH0664635 A JP H0664635A
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- Japan
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- bag
- pair
- rotary transfer
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- apparatus main
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 飼料,穀物等が密封された封袋を能率良く切
開することができ、しかも切開と同時に中身の排出をも
自動的に行うことのできる装置を提供する。 【構成】 装置本体Aの両側に一対のコンベアチェーン
2,2を配置する。このコンベアチェーン2に、外方に
突出して複数のピン3を取り付ける。前記一対のコンベ
アチェーン2,2の上方で、かつ前端寄りに押え車4
a,4bを設ける。前記一対のコンベアチェーン2,2
の間に位置し、かつコンベアチェーン2の前端寄りに回
転刃22を設ける。前記コンベアチェーン2,2の後端
寄りに後方に向かって上傾した封袋外しカバーを設け
る。
開することができ、しかも切開と同時に中身の排出をも
自動的に行うことのできる装置を提供する。 【構成】 装置本体Aの両側に一対のコンベアチェーン
2,2を配置する。このコンベアチェーン2に、外方に
突出して複数のピン3を取り付ける。前記一対のコンベ
アチェーン2,2の上方で、かつ前端寄りに押え車4
a,4bを設ける。前記一対のコンベアチェーン2,2
の間に位置し、かつコンベアチェーン2の前端寄りに回
転刃22を設ける。前記コンベアチェーン2,2の後端
寄りに後方に向かって上傾した封袋外しカバーを設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飼料,穀物等が密封さ
れた封袋を自動的に切開し、かつ中身を排出させるため
の装置に関するものである。
れた封袋を自動的に切開し、かつ中身を排出させるため
の装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、飼料,穀物等が密封された封袋を
開封する手段としては、作業者が人力により鎌等の刃物
を用いて封袋の上部を切開するという方法が採られてい
る。
開封する手段としては、作業者が人力により鎌等の刃物
を用いて封袋の上部を切開するという方法が採られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ような開封方法では作業能率が非常に悪く、しかも作業
者が開封した後に飼料等の入った比較的重量のある封袋
を抱えるなりして中身を排出させなければならず、かな
りの労力を要するという問題点がある。本発明は、従来
技術における上記のような問題点に鑑み、能率良く切開
することができ、しかも切開と同時に中身の排出をも自
動的に行うことのできる装置を提供することを目的とす
るものである。
ような開封方法では作業能率が非常に悪く、しかも作業
者が開封した後に飼料等の入った比較的重量のある封袋
を抱えるなりして中身を排出させなければならず、かな
りの労力を要するという問題点がある。本発明は、従来
技術における上記のような問題点に鑑み、能率良く切開
することができ、しかも切開と同時に中身の排出をも自
動的に行うことのできる装置を提供することを目的とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、封
袋の自動切開排出装置を、装置本体の両側に設けられ、
両端が連結されてエンドレスに形成された一対の回転移
送体と、該回転移送体の外面に突出して設けられた複数
のピンと、封袋を該ピンに突き刺すために前記一対の回
転移送体の上方で、かつ前端寄りに設けられた押え車
と、前記一対の回転移送体の間に位置し、かつ回転移送
体の前端寄りに設けられた回転刃と、前記回転移送体の
後端寄りに後方に向かって上傾して設けられた封袋外し
装置とにより構成するようにしたものである。
袋の自動切開排出装置を、装置本体の両側に設けられ、
両端が連結されてエンドレスに形成された一対の回転移
送体と、該回転移送体の外面に突出して設けられた複数
のピンと、封袋を該ピンに突き刺すために前記一対の回
転移送体の上方で、かつ前端寄りに設けられた押え車
と、前記一対の回転移送体の間に位置し、かつ回転移送
体の前端寄りに設けられた回転刃と、前記回転移送体の
後端寄りに後方に向かって上傾して設けられた封袋外し
装置とにより構成するようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係る封袋の自動切開排出装置を示
す正面図、図2はその平面図、図3は図2のB−B断面
図、図4は図2のC−C断面図、図5は図2の右側面
図、図6は自動切開排出装置を内側に向かって傾倒させ
た状態を示す断面図、図7は図2のD−D断面図であ
る。
する。図1は本発明に係る封袋の自動切開排出装置を示
す正面図、図2はその平面図、図3は図2のB−B断面
図、図4は図2のC−C断面図、図5は図2の右側面
図、図6は自動切開排出装置を内側に向かって傾倒させ
た状態を示す断面図、図7は図2のD−D断面図であ
る。
【0006】図1,図2に示すように、装置本体Aに
は、その前後に2本のベースフレーム16a,16bが
平行に配置されている。まず、装置本体Aの後部に位置
するベースフレーム16b周りの機構について説明す
る。図1,図2,図5に示すように、ベースフレーム1
6bには、その左右にスライドガイド18a,18bが
設けられており、該左右のスライドガイド18a,18
bにはそれぞれスライドフレーム17a,17bが摺動
自在に取り付けられている。そして、このスライドフレ
ーム17a,17bは、調整ボルト19a,19bの回
動操作によりスライドガイド18a,18bに沿って摺
動させることができるようにされている。前記スライド
フレーム17a,17bの上面には、それぞれ略U字状
の支持枠30a,30bが装置本体Aの内側に向かって
傾倒可能な状態で取り付けられている。ここで、支持枠
30a周りの機構と支持枠30b周りの機構とは左右対
称であるので、支持枠30b周りの機構についてのみ説
明する。この支持枠30bには、その外側に載置台31
が取り付けられており、該載置台31には減速機14が
固定されている。この減速機14には駆動用スプロケッ
ト12が固着されており、該駆動用スプロケット12は
モータ13により減速機14を介して図1の時計方向に
回転するようにされている。次に、装置本体Aの前部に
位置するベースフレーム16a周りの機構について説明
する。図1ないし図3に示すように、ベースフレーム1
6aにも、その左右にスライドガイド18c,18dが
設けられており、該左右のスライドガイド18c,18
dにはそれぞれスライドフレーム17c,17dが摺動
自在に取り付けられている。そして、スライドフレーム
17c,17dは、調整ボルト19c,19dの回動操
作によりスライドガイド18c,18dに沿って摺動さ
せることができるようにされている。前記スライドフレ
ーム17c,17dの上面には、それぞれ略U字状の支
持枠30c,30dが装置本体Aの内側に向かって傾倒
可能な状態で取り付けられている。ここで、スライドフ
レーム17cと支持枠30cとの間及びスライドフレー
ム17dと支持枠30dとの間には、それぞれ油圧シリ
ンダ21c,21dが介在されており、該油圧シリンダ
21c,21dを伸長させることによって支持枠30
c,30dを装置本体Aの内側に向かって傾倒させるこ
とができるようにされている(図6参照)。図1,図
2,図7に示すように、前記支持枠30aの上部と支持
枠30cの上部との間及び支持枠30bの上部と支持枠
30dの上部との間には、それぞれ本体フレーム20
a,20bが架設されている。本体フレーム20a,2
0bには、その前部にそれぞれテークアップ7a,7b
が固定されており、該テークアップ7a,7bにはそれ
ぞれスプロケット32,32が回動自在に枢着されてい
る。そして、このスプロケット32,32と前記駆動用
スプロケット12,12との間にはコンベアチェーン
2,2が張設されており、該コンベアチェーン2,2
は、前記テークアップ7a,7bの調整ボルト33を回
動操作することによってその張り具合を調整することが
できるようにされている。前記コンベアチェーン2に
は、外方に突出して複数のピン3が等間隔に取り付けら
れており、封袋を該ピン3に突き刺した状態で装置本体
Aの後方へ移送するようにされている。前記本体フレー
ム20a,20bには、その前部寄りにそれぞれヒンジ
5a,5bの基端部が回動自在に軸支されており、該ヒ
ンジ5a,5bの先端部には押え車4a,4bが回動自
在に取り付けられている。前記本体フレーム20a(2
0b)には、ヒンジ5a(5b)の基端部を挟んで2個
のストッパ34,35が設けられており、これによりヒ
ンジ5a(5b)を垂直な状態と前方へ約30゜だけ傾
いた状態との間で傾動させることができるようにされて
いる。ここで、ヒンジ5a(5b)はスプリング6a
(6b)によって常に装置本体Aの前方へ付勢されてお
り、これにより通常時においてヒンジ5a(5b)は前
方へ約30゜だけ傾いた位置に保持されている。このた
め、封袋を装置本体Aの前方からコンベアチェーン2,
2に送り込めば、封袋はヒンジ5a,5bの先端部に取
り付けられた前記押え車4a,4bによって押さえつけ
られるので、封袋を前記ピン3に容易に突き刺すことが
できる。図2,図3,図7に示すように、装置本体Aの
前部に位置する前記ベースフレーム16aには、その略
中央部に支持杆37が立設されており、該支持杆37の
上端にはモータ38によって回転する回転刃22が取り
付けられている。これにより、封袋は、コンベアチェー
ン2,2による移送の最初の段階でその下面を切開され
る。ここで、回転刃22は、支持杆37をジャッキ23
によって伸縮させることにより、適当な高さに位置させ
ることができるようにされている。図1,図2,図4,
図7に示すように、前記本体フレーム20a,20bに
は、その略中央部にそれぞれ叩き用フレーム25a,2
5bが取り付けられている。そして、この叩き用フレー
ム25a(25b)には、その下部に大スプロケット8
a(8b)が軸支され、上部には小スプロケット9a
(9b)が軸支されている。ここで、大スプロケット8
a(8b)は前記コンベアチェーン2と連動した状態に
されており、大スプロケット8a(8b)と小スプロケ
ット9a(9b)とはチェーン10a(10b)を介し
て連結されている。前記小スプロケット9a(9b)の
軸36a(36b)は装置本体Aの内側に延出して設け
られており、該軸36a(36b)には複数のゴム製の
叩き11a(11b)が取り付けられている。このた
め、叩き11a,11bはコンベアチェーン2,2と連
動して同方向に回転するので、封袋は、移送中に該叩き
11a,11bによって叩かれて中身の排出作業を助け
られる。ここで、叩き11a,11bにはピアノ線が埋
め込まれており、これにより叩き11a,11bにある
程度の強度をもたせるようにされている。図1,図2,
図5,図7に示すように、前記装置本体Aの後部には、
コンベアチェーン2を挟み後方に向かって上傾する封袋
外しカバー15が取り付けられている。このため、封袋
が装置本体Aの後部まで移送されてくると、封袋は該封
袋外しカバー15上に乗り上げるので、封袋をピン3か
ら外すことができる。ここで、封袋外しカバー15は、
駆動用スプロケット12等の駆動部の保護部材としても
機能している。
は、その前後に2本のベースフレーム16a,16bが
平行に配置されている。まず、装置本体Aの後部に位置
するベースフレーム16b周りの機構について説明す
る。図1,図2,図5に示すように、ベースフレーム1
6bには、その左右にスライドガイド18a,18bが
設けられており、該左右のスライドガイド18a,18
bにはそれぞれスライドフレーム17a,17bが摺動
自在に取り付けられている。そして、このスライドフレ
ーム17a,17bは、調整ボルト19a,19bの回
動操作によりスライドガイド18a,18bに沿って摺
動させることができるようにされている。前記スライド
フレーム17a,17bの上面には、それぞれ略U字状
の支持枠30a,30bが装置本体Aの内側に向かって
傾倒可能な状態で取り付けられている。ここで、支持枠
30a周りの機構と支持枠30b周りの機構とは左右対
称であるので、支持枠30b周りの機構についてのみ説
明する。この支持枠30bには、その外側に載置台31
が取り付けられており、該載置台31には減速機14が
固定されている。この減速機14には駆動用スプロケッ
ト12が固着されており、該駆動用スプロケット12は
モータ13により減速機14を介して図1の時計方向に
回転するようにされている。次に、装置本体Aの前部に
位置するベースフレーム16a周りの機構について説明
する。図1ないし図3に示すように、ベースフレーム1
6aにも、その左右にスライドガイド18c,18dが
設けられており、該左右のスライドガイド18c,18
dにはそれぞれスライドフレーム17c,17dが摺動
自在に取り付けられている。そして、スライドフレーム
17c,17dは、調整ボルト19c,19dの回動操
作によりスライドガイド18c,18dに沿って摺動さ
せることができるようにされている。前記スライドフレ
ーム17c,17dの上面には、それぞれ略U字状の支
持枠30c,30dが装置本体Aの内側に向かって傾倒
可能な状態で取り付けられている。ここで、スライドフ
レーム17cと支持枠30cとの間及びスライドフレー
ム17dと支持枠30dとの間には、それぞれ油圧シリ
ンダ21c,21dが介在されており、該油圧シリンダ
21c,21dを伸長させることによって支持枠30
c,30dを装置本体Aの内側に向かって傾倒させるこ
とができるようにされている(図6参照)。図1,図
2,図7に示すように、前記支持枠30aの上部と支持
枠30cの上部との間及び支持枠30bの上部と支持枠
30dの上部との間には、それぞれ本体フレーム20
a,20bが架設されている。本体フレーム20a,2
0bには、その前部にそれぞれテークアップ7a,7b
が固定されており、該テークアップ7a,7bにはそれ
ぞれスプロケット32,32が回動自在に枢着されてい
る。そして、このスプロケット32,32と前記駆動用
スプロケット12,12との間にはコンベアチェーン
2,2が張設されており、該コンベアチェーン2,2
は、前記テークアップ7a,7bの調整ボルト33を回
動操作することによってその張り具合を調整することが
できるようにされている。前記コンベアチェーン2に
は、外方に突出して複数のピン3が等間隔に取り付けら
れており、封袋を該ピン3に突き刺した状態で装置本体
Aの後方へ移送するようにされている。前記本体フレー
ム20a,20bには、その前部寄りにそれぞれヒンジ
5a,5bの基端部が回動自在に軸支されており、該ヒ
ンジ5a,5bの先端部には押え車4a,4bが回動自
在に取り付けられている。前記本体フレーム20a(2
0b)には、ヒンジ5a(5b)の基端部を挟んで2個
のストッパ34,35が設けられており、これによりヒ
ンジ5a(5b)を垂直な状態と前方へ約30゜だけ傾
いた状態との間で傾動させることができるようにされて
いる。ここで、ヒンジ5a(5b)はスプリング6a
(6b)によって常に装置本体Aの前方へ付勢されてお
り、これにより通常時においてヒンジ5a(5b)は前
方へ約30゜だけ傾いた位置に保持されている。このた
め、封袋を装置本体Aの前方からコンベアチェーン2,
2に送り込めば、封袋はヒンジ5a,5bの先端部に取
り付けられた前記押え車4a,4bによって押さえつけ
られるので、封袋を前記ピン3に容易に突き刺すことが
できる。図2,図3,図7に示すように、装置本体Aの
前部に位置する前記ベースフレーム16aには、その略
中央部に支持杆37が立設されており、該支持杆37の
上端にはモータ38によって回転する回転刃22が取り
付けられている。これにより、封袋は、コンベアチェー
ン2,2による移送の最初の段階でその下面を切開され
る。ここで、回転刃22は、支持杆37をジャッキ23
によって伸縮させることにより、適当な高さに位置させ
ることができるようにされている。図1,図2,図4,
図7に示すように、前記本体フレーム20a,20bに
は、その略中央部にそれぞれ叩き用フレーム25a,2
5bが取り付けられている。そして、この叩き用フレー
ム25a(25b)には、その下部に大スプロケット8
a(8b)が軸支され、上部には小スプロケット9a
(9b)が軸支されている。ここで、大スプロケット8
a(8b)は前記コンベアチェーン2と連動した状態に
されており、大スプロケット8a(8b)と小スプロケ
ット9a(9b)とはチェーン10a(10b)を介し
て連結されている。前記小スプロケット9a(9b)の
軸36a(36b)は装置本体Aの内側に延出して設け
られており、該軸36a(36b)には複数のゴム製の
叩き11a(11b)が取り付けられている。このた
め、叩き11a,11bはコンベアチェーン2,2と連
動して同方向に回転するので、封袋は、移送中に該叩き
11a,11bによって叩かれて中身の排出作業を助け
られる。ここで、叩き11a,11bにはピアノ線が埋
め込まれており、これにより叩き11a,11bにある
程度の強度をもたせるようにされている。図1,図2,
図5,図7に示すように、前記装置本体Aの後部には、
コンベアチェーン2を挟み後方に向かって上傾する封袋
外しカバー15が取り付けられている。このため、封袋
が装置本体Aの後部まで移送されてくると、封袋は該封
袋外しカバー15上に乗り上げるので、封袋をピン3か
ら外すことができる。ここで、封袋外しカバー15は、
駆動用スプロケット12等の駆動部の保護部材としても
機能している。
【0007】次に、上記のように構成された切開装置の
作動について説明する。装置本体Aは、例えばトラック
の荷台等に設置して使用される。このようにトラックの
荷台等に設置したら、まず、モータ13を駆動させ、減
速機14を介して駆動用スプロケット12を回転させる
(矢印イ)。これにより、コンベアチェーン2が時計方
向に回転し始め(矢印ロ)、このコンベアチェーン2の
回転に連動して叩き11a,11bも同方向に回転する
(矢印ハ)。次いで、モータ38を駆動させると、回転
刃22が回転し始める。この状態で、装置本体Aの前部
より封袋40を送り込むと、封袋40はまず押え車4
a,4bによって押さえつけられて前記コンベアチェー
ン2,2上のピン3に突き刺さる。封袋40はこのまま
コンベアチェーン2,2によって装置本体Aの後方へ移
送される。そして、封袋40は、移送の途中で切断刃2
2によって切開され、封袋40の中身が排出され始め
る。封袋40は、その切開の後、装置本体Aの略中央部
に配設された前記叩き11a,11bによって叩かれて
中身の排出作業が助けられる。尚、図6に示すように、
コンベアチェーン2,2を互いに内側に向けて傾倒さ
せ、かつ回転刃22を下降させた状態で作業を行えば、
封袋40の隅に存する中身をも完全に排出してしまうこ
とができる。中身の排出された封袋40は、装置本体A
の後部に設けられた封袋外しカバー15,15の上に乗
り上げながら移送されていき、これにより封袋40はピ
ン3から外れる。以上により、封袋40の切開排出作業
が終了する。
作動について説明する。装置本体Aは、例えばトラック
の荷台等に設置して使用される。このようにトラックの
荷台等に設置したら、まず、モータ13を駆動させ、減
速機14を介して駆動用スプロケット12を回転させる
(矢印イ)。これにより、コンベアチェーン2が時計方
向に回転し始め(矢印ロ)、このコンベアチェーン2の
回転に連動して叩き11a,11bも同方向に回転する
(矢印ハ)。次いで、モータ38を駆動させると、回転
刃22が回転し始める。この状態で、装置本体Aの前部
より封袋40を送り込むと、封袋40はまず押え車4
a,4bによって押さえつけられて前記コンベアチェー
ン2,2上のピン3に突き刺さる。封袋40はこのまま
コンベアチェーン2,2によって装置本体Aの後方へ移
送される。そして、封袋40は、移送の途中で切断刃2
2によって切開され、封袋40の中身が排出され始め
る。封袋40は、その切開の後、装置本体Aの略中央部
に配設された前記叩き11a,11bによって叩かれて
中身の排出作業が助けられる。尚、図6に示すように、
コンベアチェーン2,2を互いに内側に向けて傾倒さ
せ、かつ回転刃22を下降させた状態で作業を行えば、
封袋40の隅に存する中身をも完全に排出してしまうこ
とができる。中身の排出された封袋40は、装置本体A
の後部に設けられた封袋外しカバー15,15の上に乗
り上げながら移送されていき、これにより封袋40はピ
ン3から外れる。以上により、封袋40の切開排出作業
が終了する。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明では、封袋の自動切
開排出装置を、装置本体の両側に設けられ、両端が連結
されてエンドレスに形成された一対の回転移送体と、該
回転移送体の外面に突出して設けられた複数のピンと、
封袋を該ピンに突き刺すために前記一対の回転移送体の
上方で、かつ前端寄りに設けられた押え車と、前記一対
の回転移送体の間に位置し、かつ回転移送体の前端寄り
に設けられた回転刃と、前記回転移送体の後端寄りに後
方に向かって上傾して設けられた封袋外しカバーとによ
り構成したことにより、封袋を能率良く切開することが
でき、しかも封袋の中身を自動的に排出することができ
るので、封袋の切開排出作業における労力の軽減を図る
ことができるというすぐれた効果がある。
開排出装置を、装置本体の両側に設けられ、両端が連結
されてエンドレスに形成された一対の回転移送体と、該
回転移送体の外面に突出して設けられた複数のピンと、
封袋を該ピンに突き刺すために前記一対の回転移送体の
上方で、かつ前端寄りに設けられた押え車と、前記一対
の回転移送体の間に位置し、かつ回転移送体の前端寄り
に設けられた回転刃と、前記回転移送体の後端寄りに後
方に向かって上傾して設けられた封袋外しカバーとによ
り構成したことにより、封袋を能率良く切開することが
でき、しかも封袋の中身を自動的に排出することができ
るので、封袋の切開排出作業における労力の軽減を図る
ことができるというすぐれた効果がある。
【0009】
【図1】本発明に係る封袋の自動切開排出装置を示す正
面図である。
面図である。
【図2】本発明に係る封袋の自動切開排出装置を示す平
面図である。
面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図2のC−C断面図である。
【図5】図2の右側面図である。
【図6】本発明に係る封袋の自動切開排出装置を内側に
向かって傾倒させた状態を示す断面図である。
向かって傾倒させた状態を示す断面図である。
【図7】図2のD−D断面図である。
2 コンベアチェーン 3 ピン 10a チェーン 10b チェーン 11a 叩き 11b 叩き 12 駆動用スプロケット 13 モータ 14 減速機 15 封袋外しカバー 21c 油圧シリンダ 21d 油圧シリンダ 22 回転刃 32 スプロケット 38 モータ 40 封袋
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体の両側に設けられ、両端が連結
されてエンドレスに形成された一対の回転移送体と、該
回転移送体の外面に突出して設けられた複数のピンと、
封袋を該ピンに突き刺すために前記一対の回転移送体の
上方で、かつ前端寄りに設けられた押え車と、前記一対
の回転移送体の間に位置し、かつ回転移送体の前端寄り
に設けられた回転刃と、前記回転移送体の後端寄りに後
方に向かって上傾して設けられた封袋外し装置とからな
る封袋の自動切開排出装置。 - 【請求項2】 一対の回転移送体を互いに内側に向けて
傾倒可能とし、回転刃を昇降可能としたことを特徴とす
る請求項1の封袋の自動切開排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23071891A JPH0664635A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 封袋の自動切開排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23071891A JPH0664635A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 封袋の自動切開排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664635A true JPH0664635A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16912225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23071891A Pending JPH0664635A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 封袋の自動切開排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103350803A (zh) * | 2013-07-03 | 2013-10-16 | 浙江宝绿特环保技术有限公司 | 自动拆包机 |
| CN104386328A (zh) * | 2014-09-23 | 2015-03-04 | 中国人民解放军第三军医大学第二附属医院 | 输液包装袋拆袋器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0117907B2 (ja) * | 1982-03-03 | 1989-04-03 | Horando Hitsuchi Co |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP23071891A patent/JPH0664635A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0117907B2 (ja) * | 1982-03-03 | 1989-04-03 | Horando Hitsuchi Co |
Cited By (3)
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| CN104386328B (zh) * | 2014-09-23 | 2016-06-08 | 中国人民解放军第三军医大学第二附属医院 | 输液包装袋拆袋器 |
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