JPH0664650B2 - 登録機能付き買物篭 - Google Patents
登録機能付き買物篭Info
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- JPH0664650B2 JPH0664650B2 JP13620187A JP13620187A JPH0664650B2 JP H0664650 B2 JPH0664650 B2 JP H0664650B2 JP 13620187 A JP13620187 A JP 13620187A JP 13620187 A JP13620187 A JP 13620187A JP H0664650 B2 JPH0664650 B2 JP H0664650B2
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスーパーマーケット等に装備された買物篭に販
売商品の登録機能を付加した登録機能付き買物篭に関す
る。
売商品の登録機能を付加した登録機能付き買物篭に関す
る。
[従来の技術] 一般にスーパーマーケットにおいて、客は入口近傍に用
意されたこのスーパーマーケット専用の買物篭を取上
げ、この買物篭を持参して各売場を回り、例えば棚等に
陳列されている販売商品を順次その買物篭に収納してい
く。そして、希望する全部の商品を買物篭に収納する
と、その買物篭を出口近傍の会計ゾーンにおける電子キ
ャッシュレジスタのサッカー台へ運ぶ。キャッシャーは
客が持参した買物篭に収納された各販売商品を一つづつ
取出して、例えば各商品に付されたバーコードをバーコ
ードスキャナーで読込んで単品登録処理する。そして、
最後に合計キーを押して合計金額を算出し、算出された
合計金額に基づいて客との間で金銭の授受を行なう。
意されたこのスーパーマーケット専用の買物篭を取上
げ、この買物篭を持参して各売場を回り、例えば棚等に
陳列されている販売商品を順次その買物篭に収納してい
く。そして、希望する全部の商品を買物篭に収納する
と、その買物篭を出口近傍の会計ゾーンにおける電子キ
ャッシュレジスタのサッカー台へ運ぶ。キャッシャーは
客が持参した買物篭に収納された各販売商品を一つづつ
取出して、例えば各商品に付されたバーコードをバーコ
ードスキャナーで読込んで単品登録処理する。そして、
最後に合計キーを押して合計金額を算出し、算出された
合計金額に基づいて客との間で金銭の授受を行なう。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記のような販売登録システムでは次のよ
うな問題があった。すなわち、客にとっては自分が購入
した全商品の合計金額はキャッシャーが合計キーを押し
て、合計金額が電子キャッシュレジスタに表示されるま
で不明である。したがって、多くの商品を購入した場合
は、合計金額がいくらになるか不安になる。そのため、
予算オーバーを心配して、予め少な目に商品を購入する
場合がある。また、電子キャッシュレジスタに合計金額
が表示されて始めて予算オーバーに気付き、その時点で
いくつかの商品を返品する場合がある。このように一旦
登録済みの商品を取消すことはキャッシャーによっても
面倒であり、返品された商品を元の陳列棚に戻す作業が
必要となる。返品が生じと全体の販売登録業務の作業能
率が低下する。また、客にっても気まずい思いをしなけ
ればならない。
うな問題があった。すなわち、客にとっては自分が購入
した全商品の合計金額はキャッシャーが合計キーを押し
て、合計金額が電子キャッシュレジスタに表示されるま
で不明である。したがって、多くの商品を購入した場合
は、合計金額がいくらになるか不安になる。そのため、
予算オーバーを心配して、予め少な目に商品を購入する
場合がある。また、電子キャッシュレジスタに合計金額
が表示されて始めて予算オーバーに気付き、その時点で
いくつかの商品を返品する場合がある。このように一旦
登録済みの商品を取消すことはキャッシャーによっても
面倒であり、返品された商品を元の陳列棚に戻す作業が
必要となる。返品が生じと全体の販売登録業務の作業能
率が低下する。また、客にっても気まずい思いをしなけ
ればならない。
そこで本発明は、買物篭自体にこの買物篭に収納される
各販売商品の販売データを登録してその合計金額を表示
する機能及び登録の取消し機能を付加することにより、
客が買物篭に購入商品を収納した時点でそれまでの合計
金額が容易に確認できるとともに一旦登録した商品の取
消しも客側で簡単にできる登録機能付き買物篭を提供し
ようとするものである。
各販売商品の販売データを登録してその合計金額を表示
する機能及び登録の取消し機能を付加することにより、
客が買物篭に購入商品を収納した時点でそれまでの合計
金額が容易に確認できるとともに一旦登録した商品の取
消しも客側で簡単にできる登録機能付き買物篭を提供し
ようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 第1の発明は、売場内を可動自在に設けられ、販売商品
が収納される買物篭本体と、この買物篭本体の入口近傍
に取付けられ、販売商品に付されたバーコード化された
商品コードを読取るバーコードスキャナーと、このバー
コードスキャナーを通過する販売商品の通過方向を検出
する方向センサーと、少なくとも各販売商品の販売金額
を商品コード別に記憶した商品データメモリと、少なく
とも商品コードと販売金額とを記憶する販売データメモ
リと、各商品の販売金額を累積する合計器と、方向セン
サーが買物篭本体の入口を外側から内側へ販売商品が通
過するのを検出したときバーコードスキャナーにて読取
られた商品コードとこの商品コードに対応する商品デー
タメモリから検索された販売金額を販売データメモリに
記憶するとともに販売金額を合計器に累積し、かつ方向
センサーが買物篭本体の入口を内側から外側へ販売商品
が通過するのを検出したときバーコードスキャナーにて
読取られた商品コードとこの商品コードに対応する商品
データメモリから検索された販売金額を販売データメモ
リから削除するとともに販売金額を合計器から減額する
データ処理手段と、少なくとも合計器に累積された合計
金額を表示する表示部とを備えたものである。
が収納される買物篭本体と、この買物篭本体の入口近傍
に取付けられ、販売商品に付されたバーコード化された
商品コードを読取るバーコードスキャナーと、このバー
コードスキャナーを通過する販売商品の通過方向を検出
する方向センサーと、少なくとも各販売商品の販売金額
を商品コード別に記憶した商品データメモリと、少なく
とも商品コードと販売金額とを記憶する販売データメモ
リと、各商品の販売金額を累積する合計器と、方向セン
サーが買物篭本体の入口を外側から内側へ販売商品が通
過するのを検出したときバーコードスキャナーにて読取
られた商品コードとこの商品コードに対応する商品デー
タメモリから検索された販売金額を販売データメモリに
記憶するとともに販売金額を合計器に累積し、かつ方向
センサーが買物篭本体の入口を内側から外側へ販売商品
が通過するのを検出したときバーコードスキャナーにて
読取られた商品コードとこの商品コードに対応する商品
データメモリから検索された販売金額を販売データメモ
リから削除するとともに販売金額を合計器から減額する
データ処理手段と、少なくとも合計器に累積された合計
金額を表示する表示部とを備えたものである。
また第2の発明は、第1の発明にさらに確認モード設定
手段と、確認モード設定手段によって確認モードが設定
されている状態で方向センサーが買物篭本体の入口を内
側から外側へ販売商品が通過するのを検出したときバー
コードスキャナーに読取られた商品コードを販売データ
メモリに記憶されている商品コードと比較する比較手段
と、この比較手段によって読取られた商品コードと販売
データメモリに記憶されている商品コードのすべてにつ
いて一致が検出されたとき販売データメモリの販売金額
を買物篭本体内又は本体外部に設けられた売上げメモリ
に商品コード別に累積させる確認処理手段を備えたもの
である。
手段と、確認モード設定手段によって確認モードが設定
されている状態で方向センサーが買物篭本体の入口を内
側から外側へ販売商品が通過するのを検出したときバー
コードスキャナーに読取られた商品コードを販売データ
メモリに記憶されている商品コードと比較する比較手段
と、この比較手段によって読取られた商品コードと販売
データメモリに記憶されている商品コードのすべてにつ
いて一致が検出されたとき販売データメモリの販売金額
を買物篭本体内又は本体外部に設けられた売上げメモリ
に商品コード別に累積させる確認処理手段を備えたもの
である。
[作用] このような構成の第1の発明においては、客は買物篭を
売場内を移動させながら、販売商品を棚から取出してこ
の篭内へ収納する。このとき方向センサーが販売商品の
篭の外側から内側に挿入されたことを検出するとともに
買物篭本体の入口近傍に取付けられたバーコードスキャ
ナーが挿入される商品のコードを読取る。こうして商品
の登録が判断され、商品データメモリが検索されて商品
コードに該当する販売商品の販売金額(価格)が読出さ
れる。読出された販売金額および商品コードは販売デー
タメモリに記憶される。同時に販売金額は合計器に加算
される。そしてそれまでの合計金額が表示部に表示され
る。したがって、客は商品の篭に入れながらそれまでの
合計金額を確認できる。また篭内から商品を取出してバ
ーコードスキャナーでその商品コードを読み取らせれば
商品の取消しが判断されて商品コードとその販売金額が
販売データメモリから削除されるとともにその販売金額
が合計器から減額される。こうして商品の登録の取消し
もできる。
売場内を移動させながら、販売商品を棚から取出してこ
の篭内へ収納する。このとき方向センサーが販売商品の
篭の外側から内側に挿入されたことを検出するとともに
買物篭本体の入口近傍に取付けられたバーコードスキャ
ナーが挿入される商品のコードを読取る。こうして商品
の登録が判断され、商品データメモリが検索されて商品
コードに該当する販売商品の販売金額(価格)が読出さ
れる。読出された販売金額および商品コードは販売デー
タメモリに記憶される。同時に販売金額は合計器に加算
される。そしてそれまでの合計金額が表示部に表示され
る。したがって、客は商品の篭に入れながらそれまでの
合計金額を確認できる。また篭内から商品を取出してバ
ーコードスキャナーでその商品コードを読み取らせれば
商品の取消しが判断されて商品コードとその販売金額が
販売データメモリから削除されるとともにその販売金額
が合計器から減額される。こうして商品の登録の取消し
もできる。
また客による商品の登録が終了して買物篭をキャッシャ
のところへ持って行くと、キャッシャーは確認モードを
設定して篭内から商品を1個ずつ取出してバーコードス
キャナーにその商品コードを読取らせる。しかして読取
った商品コードが販売データメモリに記憶されているか
否かがチェックされる。こうして客が買物篭内に入れた
商品すべてについてその商品コードが販売データメモリ
にあれば登録が正しいものと確認され内部あるいは外部
に設けられた売上げメモリに各商品毎に累積記憶され
る。
のところへ持って行くと、キャッシャーは確認モードを
設定して篭内から商品を1個ずつ取出してバーコードス
キャナーにその商品コードを読取らせる。しかして読取
った商品コードが販売データメモリに記憶されているか
否かがチェックされる。こうして客が買物篭内に入れた
商品すべてについてその商品コードが販売データメモリ
にあれば登録が正しいものと確認され内部あるいは外部
に設けられた売上げメモリに各商品毎に累積記憶され
る。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の登録機能付き買物篭を示す斜視図であ
る。この登録機能付き買物篭は大きく別けて買物篭本体
1と、この買物篭本体1の一側面に取付けられた販売登
録処理を行なう制御装置2とで構成されている。
る。この登録機能付き買物篭は大きく別けて買物篭本体
1と、この買物篭本体1の一側面に取付けられた販売登
録処理を行なう制御装置2とで構成されている。
買物篭本体1は略直方体状に形成されており、下面の4
隅にキャスター3が取付けられている。また、制御装置
2側の側面には手押用の取手4が取付けられている。こ
の買物篭本体1の入口である上側開口部1a内の互いに対
向する内壁の一部には上下に所定の間隔を開けて発光素
子及び受光素子からなる一対の方向センサー5a,5bが取
付けられている。
隅にキャスター3が取付けられている。また、制御装置
2側の側面には手押用の取手4が取付けられている。こ
の買物篭本体1の入口である上側開口部1a内の互いに対
向する内壁の一部には上下に所定の間隔を開けて発光素
子及び受光素子からなる一対の方向センサー5a,5bが取
付けられている。
制御装置2上面の操作パネル上にはキーボード6、表示
部7、鍵にて操作する鍵スイッチ8が取付けられてい
る。また前記制御装置2の中間部には固定式のバーコー
ドスキャナー9が組込まれており、このバーコードスキ
ャナー9の読取り用レーザ光線が出力される読取窓9aが
前記買物篭本体1の入口1a近傍の内壁面に露出してい
る。この読取窓9aは丁度上側の方向センサー5aと下側の
方向センサー5bとの中間に位置するように設けられてい
る。
部7、鍵にて操作する鍵スイッチ8が取付けられてい
る。また前記制御装置2の中間部には固定式のバーコー
ドスキャナー9が組込まれており、このバーコードスキ
ャナー9の読取り用レーザ光線が出力される読取窓9aが
前記買物篭本体1の入口1a近傍の内壁面に露出してい
る。この読取窓9aは丁度上側の方向センサー5aと下側の
方向センサー5bとの中間に位置するように設けられてい
る。
さらに、制御装置2の側面には、この制御装置2を上位
のコンピュータやレシート用プリンタに接続するための
コネクタ10が接続ケーブルを介して懸架されている。
のコンピュータやレシート用プリンタに接続するための
コネクタ10が接続ケーブルを介して懸架されている。
キーボード6には、第2図に示すように、数字データを
キー入力するための置数キー11、一旦置数した数字デー
タを取消すためのクリアキー12、表示部7に合計金額を
表示させるか各商品の販売金額を表示させるかを選択す
る合計/単品キー13、レシート発行を指示するレシート
キー14等が配設されている。
キー入力するための置数キー11、一旦置数した数字デー
タを取消すためのクリアキー12、表示部7に合計金額を
表示させるか各商品の販売金額を表示させるかを選択す
る合計/単品キー13、レシート発行を指示するレシート
キー14等が配設されている。
また鍵スイッチ8は第3図に示すように、電源のオン・
オフ制御を行なうとともに、[登録][確認][設定]
の3種類の業務モードを選択実行させるものである。な
お、この鍵スイッチ8は通常[登録]業務位置に設定さ
れた状態で鍵が抜取られており、[登録]業務位置に設
定された状態で客に貸し出される。
オフ制御を行なうとともに、[登録][確認][設定]
の3種類の業務モードを選択実行させるものである。な
お、この鍵スイッチ8は通常[登録]業務位置に設定さ
れた状態で鍵が抜取られており、[登録]業務位置に設
定された状態で客に貸し出される。
第4図は前記一対の方向センサー5a,5bを取出して示す
模式図である。上側の方向センサー5aは複数の発光素子
14a,14a,…と複数の受光素子15a,15a,…が対向配置さ
れ、また下側の方向センサー5bは複数の発光素子14b,14
b,…と複数の受光素子15b,15b,…が対向配置されて構成
されている。
模式図である。上側の方向センサー5aは複数の発光素子
14a,14a,…と複数の受光素子15a,15a,…が対向配置さ
れ、また下側の方向センサー5bは複数の発光素子14b,14
b,…と複数の受光素子15b,15b,…が対向配置されて構成
されている。
そして、商品16を買物篭本体1へ収納する場合に、商品
16を上から下方向へ移動させると、方向センサー5aが先
に遮光され、方向センサー5bが後に遮光される。従っ
て、商品16が買物篭本体1に収納されたこと、すなわち
登録であることが検出される。逆に商品によって方向セ
ンサー5bが先に遮光され、方向センサー5aが後に遮光さ
れると、商品16が買物篭本体1内から取出されたこと、
すなわち登録商品の取消しであることが検出される。
16を上から下方向へ移動させると、方向センサー5aが先
に遮光され、方向センサー5bが後に遮光される。従っ
て、商品16が買物篭本体1に収納されたこと、すなわち
登録であることが検出される。逆に商品によって方向セ
ンサー5bが先に遮光され、方向センサー5aが後に遮光さ
れると、商品16が買物篭本体1内から取出されたこと、
すなわち登録商品の取消しであることが検出される。
そして、各商品16が一対の方向センサ5a,5b間を通過す
る過程で、この商品16にバーコード化されて付された商
品コード17が前記バーコードスキャナー9にて読取られ
る。
る過程で、この商品16にバーコード化されて付された商
品コード17が前記バーコードスキャナー9にて読取られ
る。
第5図は制御装置2の概略構成を示すブロック図であ
る。各種演算処理を実行するCPU(中央処理装置)18
は、バスライン19を介して前述した[登録][確認]
[設定]の各種業務の制御プログラムを記憶するROM20
とバーコードスキャナー9にて読取られた商品コードに
対応する商品の販売データ等を一時記憶するRAM21とを
制御する。また、CPU18にはバスライン19を介して、キ
ーボード6からのキー信号が入力されるキーボード入力
回路22、鍵スイッチ8からの制御指令が入力される鍵ス
イッチ入力回路23、表示部7へ表示データを送出する表
示制御回路24、方向センサ5a,5bから方向信号が入力さ
れる方向センサ・インターフェース25、バーコードスキ
ャナー9で読取られた商品コードが入力されるスキャナ
ー入力回路26、コネクタ10に接続されたコンピュータ又
はレシート用プリンタとの間でデータ伝送を実行するた
めの伝送インターフェース27が接続されている。
る。各種演算処理を実行するCPU(中央処理装置)18
は、バスライン19を介して前述した[登録][確認]
[設定]の各種業務の制御プログラムを記憶するROM20
とバーコードスキャナー9にて読取られた商品コードに
対応する商品の販売データ等を一時記憶するRAM21とを
制御する。また、CPU18にはバスライン19を介して、キ
ーボード6からのキー信号が入力されるキーボード入力
回路22、鍵スイッチ8からの制御指令が入力される鍵ス
イッチ入力回路23、表示部7へ表示データを送出する表
示制御回路24、方向センサ5a,5bから方向信号が入力さ
れる方向センサ・インターフェース25、バーコードスキ
ャナー9で読取られた商品コードが入力されるスキャナ
ー入力回路26、コネクタ10に接続されたコンピュータ又
はレシート用プリンタとの間でデータ伝送を実行するた
めの伝送インターフェース27が接続されている。
なお、上記各電子構成部材には電源回路28から直流駆動
電圧VDが供給される。この電源回路28はバッテリ29に接
続され、これらは例えば前記制御装置2の下部に収納さ
れている。
電圧VDが供給される。この電源回路28はバッテリ29に接
続され、これらは例えば前記制御装置2の下部に収納さ
れている。
前記RAM21内には第6図に示すように、この売場で販売
される全部の商品に対して商品コード、品名、単価(販
売金額)を設定した商品データメモリR1、この商品デー
タメモリR1に付設され商品コード別に売上点数、売上金
額を累積記憶する売上げメモリR、一人の客に販売した
販売商品の商品コード、販売金額、販売店数等の販売デ
ータを順次記憶する販売データメモリR3、一人の客に販
売した販売商品の合計金額を記憶する合計器R4、買物篭
本体1に収納された各販売商品をキャッシャーが確認す
るときに使用する確認データメモリR5、現在の方向セン
サー5a,5bの状態を記憶するステータスSTS0、1回前の
方向センサー5a,5bの状態を記憶するステータスSTS1、
2回前の方向センサー5a,5bの状態を記憶するステータ
スSTS2等が設けられている。前記各ステータスSTS0,STS
1,STS2はそれぞれ2ビットで構成され、その下位桁で上
側の方向センサー5aの状態をセットし、上位桁で下側の
方向センサー5bの状態をセットするようになっている。
この状態セットは遮光されていない状態を「0」、遮光
されている状態を「1」としてセットするようになって
いる。
される全部の商品に対して商品コード、品名、単価(販
売金額)を設定した商品データメモリR1、この商品デー
タメモリR1に付設され商品コード別に売上点数、売上金
額を累積記憶する売上げメモリR、一人の客に販売した
販売商品の商品コード、販売金額、販売店数等の販売デ
ータを順次記憶する販売データメモリR3、一人の客に販
売した販売商品の合計金額を記憶する合計器R4、買物篭
本体1に収納された各販売商品をキャッシャーが確認す
るときに使用する確認データメモリR5、現在の方向セン
サー5a,5bの状態を記憶するステータスSTS0、1回前の
方向センサー5a,5bの状態を記憶するステータスSTS1、
2回前の方向センサー5a,5bの状態を記憶するステータ
スSTS2等が設けられている。前記各ステータスSTS0,STS
1,STS2はそれぞれ2ビットで構成され、その下位桁で上
側の方向センサー5aの状態をセットし、上位桁で下側の
方向センサー5bの状態をセットするようになっている。
この状態セットは遮光されていない状態を「0」、遮光
されている状態を「1」としてセットするようになって
いる。
次に、客が実際に商品16を手にとり買物篭本体1に収納
する場合の前記方向センサー5a,5bの動作を第7図
(a)〜(g)を用いて説明する。(a)先ず購入希望
の商品16を手にとり、上側の方向センサー5aを通過させ
る準備をする。このときステータス「00」となってい
る。(b)商品16が上側の方向センサー5aを遮光する
と、この時点でバーコードスキャナー9による商品コー
ド17の読取り機能が有効になる。このときステータスは
「01」となる。(c)この状態で商品16に付された商品
コード(バーコード)17がバーコードスキャナー9の読
取窓9a位置に来ると、その商品コード17がバーコードス
キャナー9によって読取られる。(d)次に下側の方向
センサー5bが遮光される。このときステータスは「11」
となる。(e)そして商品16を買物篭本体1の底に置
く。この状態においても、上側と下側の両方向センサー
5a,5bは人の腕によって遮光されている。(f)その後
手を引上げることにより、下側の光の遮光状態は解除さ
れる。このときステータス「01」となる。(g)さらに
続いて上側の光の遮光状態も解除され、この時点でバー
コードスキャナー9の読取り機能が無効状態となり、初
期状態に戻る。のときステータスは「00」となる。
する場合の前記方向センサー5a,5bの動作を第7図
(a)〜(g)を用いて説明する。(a)先ず購入希望
の商品16を手にとり、上側の方向センサー5aを通過させ
る準備をする。このときステータス「00」となってい
る。(b)商品16が上側の方向センサー5aを遮光する
と、この時点でバーコードスキャナー9による商品コー
ド17の読取り機能が有効になる。このときステータスは
「01」となる。(c)この状態で商品16に付された商品
コード(バーコード)17がバーコードスキャナー9の読
取窓9a位置に来ると、その商品コード17がバーコードス
キャナー9によって読取られる。(d)次に下側の方向
センサー5bが遮光される。このときステータスは「11」
となる。(e)そして商品16を買物篭本体1の底に置
く。この状態においても、上側と下側の両方向センサー
5a,5bは人の腕によって遮光されている。(f)その後
手を引上げることにより、下側の光の遮光状態は解除さ
れる。このときステータス「01」となる。(g)さらに
続いて上側の光の遮光状態も解除され、この時点でバー
コードスキャナー9の読取り機能が無効状態となり、初
期状態に戻る。のときステータスは「00」となる。
一方、買物篭本体1内に一旦収納した商品を取出して棚
に返品する場合は、収納する場合と全く逆の手順で行わ
れる。すなわち、第7図の(g)→(f)→(e)→…
…→(b)→(a)となる。この場合第7図の(g)
(f)(e)については方向センサー5a,5bについては
順次遮光されるが挿入されるのは腕であってバーコード
スキャナー9は全く読取り動作を行なわない。そして下
側の方向センサー5bの遮光状態が解除された後にバーコ
ードスキャナー9によって商品コード17が読取られ、そ
の後上側の方向センサー5aの遮光状態が解除されるよう
になる。
に返品する場合は、収納する場合と全く逆の手順で行わ
れる。すなわち、第7図の(g)→(f)→(e)→…
…→(b)→(a)となる。この場合第7図の(g)
(f)(e)については方向センサー5a,5bについては
順次遮光されるが挿入されるのは腕であってバーコード
スキャナー9は全く読取り動作を行なわない。そして下
側の方向センサー5bの遮光状態が解除された後にバーコ
ードスキャナー9によって商品コード17が読取られ、そ
の後上側の方向センサー5aの遮光状態が解除されるよう
になる。
このように、バーコードスキャナー9にて読取られた商
品コードの商品15が買物篭本体1に収納されか又は取出
されたかの判断が、方向センサ5a,5bの遮光状態および
遮光順序から決定できる。
品コードの商品15が買物篭本体1に収納されか又は取出
されたかの判断が、方向センサ5a,5bの遮光状態および
遮光順序から決定できる。
前記制御装置2のCPU18は第8図に示すように、前記鍵
スイッチ8によって「登録」モードが設定されると登録
処理を行い、また「確認」モードが設定されると確認処
理を行い、「設定」モードが設定されると設定処理を行
なうようにプログラムが組まれている。
スイッチ8によって「登録」モードが設定されると登録
処理を行い、また「確認」モードが設定されると確認処
理を行い、「設定」モードが設定されると設定処理を行
なうようにプログラムが組まれている。
前記「設定」モードは例えば前記RAM21の商品データメ
モリR1に対する新規商品の商品コード,品名,単価(販
売金額)の設定を行なう場合のモードで、このときはコ
ネクタ10を上位のコンピュータに接続した状態で行われ
る。この「設定」モードではCPU18は第9図に示すよう
に、コンピュータからの設定データの受信に待機し、デ
ータの受信があるとその設定データを商品データメモリ
R1の該当領域へセットする。この「設定」は鍵スイッチ
8が[設定]位置から外されると、設定処理が終了した
と判断する。
モリR1に対する新規商品の商品コード,品名,単価(販
売金額)の設定を行なう場合のモードで、このときはコ
ネクタ10を上位のコンピュータに接続した状態で行われ
る。この「設定」モードではCPU18は第9図に示すよう
に、コンピュータからの設定データの受信に待機し、デ
ータの受信があるとその設定データを商品データメモリ
R1の該当領域へセットする。この「設定」は鍵スイッチ
8が[設定]位置から外されると、設定処理が終了した
と判断する。
また「登録」モードではCPU18は第10図に示すように、
先ずステータスSTS0,STS1,STS2を「00」に初期化する。
続いてP1にてステータスSTS0に現在の方向センサー5a,5
bの状態をセットする。そしてP2にてステータスSTS0の
内容をチェックする。このときステータスSTS0=2、す
なわち「10」であれば上側の方向センサー5aが遮光され
る前にすでに下側の方向セサー5bが遮光されていること
になり不正状態と判断し再度P1の処理からやり直す。
先ずステータスSTS0,STS1,STS2を「00」に初期化する。
続いてP1にてステータスSTS0に現在の方向センサー5a,5
bの状態をセットする。そしてP2にてステータスSTS0の
内容をチェックする。このときステータスSTS0=2、す
なわち「10」であれば上側の方向センサー5aが遮光され
る前にすでに下側の方向セサー5bが遮光されていること
になり不正状態と判断し再度P1の処理からやり直す。
ステータスSTS0=2でなければ続いてP3にてステータス
STS0とステータスSTS1が等しいか否かをチェックする。
等しければ操作が行われていないと判断して再度P1の処
理からやり直す。
STS0とステータスSTS1が等しいか否かをチェックする。
等しければ操作が行われていないと判断して再度P1の処
理からやり直す。
ステータスSTS0とステータスSTS1が等しくなければ、操
作が行われたと判断してP4にてステータスSTS1の内容を
ステータスSTS2へ移し、ステータスSTS0の内容をステー
タスSTS1へ移す。続いてP5にてステータスSTS0=1、す
なわち「01」かをチェックする。そして「01」で無けれ
ば誤操作と判断して再度P1の処理からやり直す。またス
テータスSTS0=1であれば上側の方向センサー5aが遮光
されたと判断してバーコードスキャナー9の読取り動作
を可能にする。
作が行われたと判断してP4にてステータスSTS1の内容を
ステータスSTS2へ移し、ステータスSTS0の内容をステー
タスSTS1へ移す。続いてP5にてステータスSTS0=1、す
なわち「01」かをチェックする。そして「01」で無けれ
ば誤操作と判断して再度P1の処理からやり直す。またス
テータスSTS0=1であれば上側の方向センサー5aが遮光
されたと判断してバーコードスキャナー9の読取り動作
を可能にする。
続いてP6にてバーコードスキャナー9で読取られた商品
コードがコードとして正しいコードか否かをチェックす
る。もしコードとして正しく無ければ再度P1の処理から
やり直す。また正しい商品コードであれば続いてP7にて
ステータスSTS0に方向センサー5a,5bの状態をセットす
る。
コードがコードとして正しいコードか否かをチェックす
る。もしコードとして正しく無ければ再度P1の処理から
やり直す。また正しい商品コードであれば続いてP7にて
ステータスSTS0に方向センサー5a,5bの状態をセットす
る。
続いてP8にてステータスSTS0=2、すなわち「10」かを
チェックする。もし「10」であれば不正状態と判断して
再度P7の処理からやり直す。またステータスSTS0=2で
無ければ続いてP9にてステータスSTS0とステータスSTS2
が等しいか否かをチェックする。もし等しければ操作の
途中で商品が抜かれたと判断して再度P1の処理からやり
直す。また等しく無ければ続いてP10にてステータスSTS
2とSTS0の内容をチェックし、STS2=0(「00」)、STS
0=3(「11」)であれば2回前には方向センサー5a,5b
がいずれも遮光されていなくかつ今回はいずれも遮光さ
れている、すなわち商品が正しく篭本体1内に入れられ
たと判断して商品データメモリR1から単価を読み出して
販売データメモリR3に記憶するとともに合計器R4に累積
する。
チェックする。もし「10」であれば不正状態と判断して
再度P7の処理からやり直す。またステータスSTS0=2で
無ければ続いてP9にてステータスSTS0とステータスSTS2
が等しいか否かをチェックする。もし等しければ操作の
途中で商品が抜かれたと判断して再度P1の処理からやり
直す。また等しく無ければ続いてP10にてステータスSTS
2とSTS0の内容をチェックし、STS2=0(「00」)、STS
0=3(「11」)であれば2回前には方向センサー5a,5b
がいずれも遮光されていなくかつ今回はいずれも遮光さ
れている、すなわち商品が正しく篭本体1内に入れられ
たと判断して商品データメモリR1から単価を読み出して
販売データメモリR3に記憶するとともに合計器R4に累積
する。
続いてP11にて合計表示モードか否かをチェックする。
このモードはキーボード6の合計/単品キー13によって
設定される。合計表示モードであれば第12図の(c)に
示すように「ゴウケイ」のメッセージとともにそれまで
の合計点数及び合計金額を表示部7に表示させる。また
合計表示モードでなければ、すなわち単品表示モードで
あれば第12図の(a)に示すように「オカイアゲ」のメ
ッセージとともに今登録した販売金額を表示部7に表示
させる。
このモードはキーボード6の合計/単品キー13によって
設定される。合計表示モードであれば第12図の(c)に
示すように「ゴウケイ」のメッセージとともにそれまで
の合計点数及び合計金額を表示部7に表示させる。また
合計表示モードでなければ、すなわち単品表示モードで
あれば第12図の(a)に示すように「オカイアゲ」のメ
ッセージとともに今登録した販売金額を表示部7に表示
させる。
またP10にてステータスSTS2=0でステータスSTS0=3
で無ければ続いてP12にてステータスSTS2=3でステー
タスSTS0=0かをチェックする。そしてSTS2=3でSTS0
=0であればこれは2回前には方向センサー5a,5bがい
ずれも遮光されかつ今回はいずれも遮光されていない、
すなわち商品が正しく篭本体1内から取去られたと判断
してその商品の販売金額を販売データメモリR3から削除
するとともに合計器R4から減額する。
で無ければ続いてP12にてステータスSTS2=3でステー
タスSTS0=0かをチェックする。そしてSTS2=3でSTS0
=0であればこれは2回前には方向センサー5a,5bがい
ずれも遮光されかつ今回はいずれも遮光されていない、
すなわち商品が正しく篭本体1内から取去られたと判断
してその商品の販売金額を販売データメモリR3から削除
するとともに合計器R4から減額する。
続いてP13にて合計表示モードか否かをチェックする。
このモードはキーボード6の合計/単品キー13によって
設定される。合計表示モードであれば第12図の(c)に
示すように「ゴウケイ」のメッセージとともに減額した
合計点数及び合計金額を表示部7に表示させる。また合
計表示モードでなければ、すなわち単品表示モードであ
れば第12図の(b)に示すように「ゴヘンピン」のメッ
セージとともに今削除した販売金額を表示部7に表示さ
せる。
このモードはキーボード6の合計/単品キー13によって
設定される。合計表示モードであれば第12図の(c)に
示すように「ゴウケイ」のメッセージとともに減額した
合計点数及び合計金額を表示部7に表示させる。また合
計表示モードでなければ、すなわち単品表示モードであ
れば第12図の(b)に示すように「ゴヘンピン」のメッ
セージとともに今削除した販売金額を表示部7に表示さ
せる。
またP13にてステータスSTS2=3でかつSTS0=0で無け
れば誤操作であると判断してプログラムを再度P7からや
り直す。
れば誤操作であると判断してプログラムを再度P7からや
り直す。
また「確認」モードではCPU18は第11図に示すように、
先ず販売データメモリR3の販売データを確認データメモ
リR5へ複写する。続いてP14にてバーコードスキャナー
9から商品コードが入力されるのを待つ。そして商品コ
ードが入力されると続いて商品コードが規格に合った正
しい商品コードであるか否かをチェックする。もしこの
ときコードが規格に合ったものでないときにはエラーに
する。
先ず販売データメモリR3の販売データを確認データメモ
リR5へ複写する。続いてP14にてバーコードスキャナー
9から商品コードが入力されるのを待つ。そして商品コ
ードが入力されると続いて商品コードが規格に合った正
しい商品コードであるか否かをチェックする。もしこの
ときコードが規格に合ったものでないときにはエラーに
する。
またコードが規格に合ったものであれば続いてP15に
て、入力された商品コードが確認データメモリR5に格納
されているか否かをチェックする。もし商品コードが確
認データメモリR5に格納されていなければエラーにす
る。また確認データメモリR5に格納されていればその商
品コードに該当する販売データを確認データメモリR5か
ら削除するとともにその商品の販売金額を表示部7に表
示する。
て、入力された商品コードが確認データメモリR5に格納
されているか否かをチェックする。もし商品コードが確
認データメモリR5に格納されていなければエラーにす
る。また確認データメモリR5に格納されていればその商
品コードに該当する販売データを確認データメモリR5か
ら削除するとともにその商品の販売金額を表示部7に表
示する。
以上の処理をキーボード6にて合成/単品キー13がキー
入力されるまでくり返し行なう。こうして買物篭本体1
に収納されている商品すべてについて確認が行わえると
キーボード6にて合計/単品キー13をキー操作すること
になるが、このキー入力があるとP16にて確認データメ
モリR5の記憶内容を調べる。そして確認データメモリR5
の記憶内容が0であれば、販売データメモリR3に記憶さ
れた販売データと実際にこの買物篭本体1内に収納され
ていた商品とが一致したので、合計器R4の合計金額を表
示部7に表示する。また確認データメモリR5の値が0で
なければ、販売データメモリR3の販売データと実際の商
品との間に食違いが生じているのでエラーにする。
入力されるまでくり返し行なう。こうして買物篭本体1
に収納されている商品すべてについて確認が行わえると
キーボード6にて合計/単品キー13をキー操作すること
になるが、このキー入力があるとP16にて確認データメ
モリR5の記憶内容を調べる。そして確認データメモリR5
の記憶内容が0であれば、販売データメモリR3に記憶さ
れた販売データと実際にこの買物篭本体1内に収納され
ていた商品とが一致したので、合計器R4の合計金額を表
示部7に表示する。また確認データメモリR5の値が0で
なければ、販売データメモリR3の販売データと実際の商
品との間に食違いが生じているのでエラーにする。
確認データメモリR5の内容が「0」で合計金額の表示が
開始されてから例えば5秒等の所定時間経過前にキーボ
ード6のレシートキー14がキー入力されると、P17にて
そのキー入力判断されて販売データメモリR3の各販売デ
ータおよび合計器R4の合計金額を伝送インターフェース
27を介して外部接続されているレシート用プリンタへ送
信する。その結果、各販売商品の販売金額および合計金
額が印字されたレシートが発行される。また客がレシー
ト発行を望まないときにはこのキー操作は省略される。
開始されてから例えば5秒等の所定時間経過前にキーボ
ード6のレシートキー14がキー入力されると、P17にて
そのキー入力判断されて販売データメモリR3の各販売デ
ータおよび合計器R4の合計金額を伝送インターフェース
27を介して外部接続されているレシート用プリンタへ送
信する。その結果、各販売商品の販売金額および合計金
額が印字されたレシートが発行される。また客がレシー
ト発行を望まないときにはこのキー操作は省略される。
以上の処理が終了すると、続いて販売データメモリR3に
記憶されている各販売データの販売金額を売上げメモリ
R2の該当商品コードの売上金額に加算するとともに売上
点数を更新する。すなわち最終的な商品の登録が終了す
る。そして最後に販売データメモリR3,確認データメモ
リR5,合計器R4の内容がクリアされる。
記憶されている各販売データの販売金額を売上げメモリ
R2の該当商品コードの売上金額に加算するとともに売上
点数を更新する。すなわち最終的な商品の登録が終了す
る。そして最後に販売データメモリR3,確認データメモ
リR5,合計器R4の内容がクリアされる。
このように構成された本実施例においては、先ず鍵スイ
ッチ8を「登録」モードに設定した状態で買物篭を客に
貸し出す。客はこの買物篭を取手4を持って押しなが
ら、各売場を巡回して購入希望の商品を順次棚から取出
して先ず上側の方向センサー5aを通過させ、続いて商品
16の商品コード17を読取り窓9aに向けて通過させ、さら
に下側の方向センサー5bを通過させて買物篭本体1へ収
納する。このとき商品16の商品コード17がバーコードス
キャナー9で読込まれることによってその商品の販売価
格が商品データメモリR1から読み出されて販売データメ
モリR3に記憶されるとともに合計器R4に累積される。さ
らに表示部7に表示される。こうして商品の価格を確認
できる。
ッチ8を「登録」モードに設定した状態で買物篭を客に
貸し出す。客はこの買物篭を取手4を持って押しなが
ら、各売場を巡回して購入希望の商品を順次棚から取出
して先ず上側の方向センサー5aを通過させ、続いて商品
16の商品コード17を読取り窓9aに向けて通過させ、さら
に下側の方向センサー5bを通過させて買物篭本体1へ収
納する。このとき商品16の商品コード17がバーコードス
キャナー9で読込まれることによってその商品の販売価
格が商品データメモリR1から読み出されて販売データメ
モリR3に記憶されるとともに合計器R4に累積される。さ
らに表示部7に表示される。こうして商品の価格を確認
できる。
以上の操作をくり返し行なうことによって買物篭本体1
内には商品が順次収納される。そしてこの商品の収納操
作の途中でキーボード6の合計/単品キー13を操作する
とそれまで買物篭本体1内に収納した商品の合計金額が
合計器R4から読み出されて表示部7に表示される。こう
して顧客は現在の合計金額を容易に確認できる。その後
再度合計/単品キー13を操作すると表示部7の表示は最
後に買物篭本体1に収納した商品の販売金額の表示に切
替わる。
内には商品が順次収納される。そしてこの商品の収納操
作の途中でキーボード6の合計/単品キー13を操作する
とそれまで買物篭本体1内に収納した商品の合計金額が
合計器R4から読み出されて表示部7に表示される。こう
して顧客は現在の合計金額を容易に確認できる。その後
再度合計/単品キー13を操作すると表示部7の表示は最
後に買物篭本体1に収納した商品の販売金額の表示に切
替わる。
また、一旦買物篭本体1内へ収納した商品を返品したい
場合は、買物篭本体1内に手を入れて返品したい商品を
掴み先ず下側の方向センサ5bの前を通過させて引上げ、
続いて商品16の商品コード17を読取り窓9aに向けて通過
させ、さらに上側の方向センサー5aの前を通過させて外
部に取出し棚へ戻す。このとき商品16の商品コード17が
バーコードスキャナー9で読込まれることによってその
商品の販売価格が販売データメモリR3から削除されると
ともに合計器R4から減額される。さらに表示部7に表示
される。こうして返品した商品の価格を確認できる。ま
たこのときキーボード6の合計/単品キー13を操作する
と減額した後の合計金額が合計器R4から読み出されて表
示部7に表示される。
場合は、買物篭本体1内に手を入れて返品したい商品を
掴み先ず下側の方向センサ5bの前を通過させて引上げ、
続いて商品16の商品コード17を読取り窓9aに向けて通過
させ、さらに上側の方向センサー5aの前を通過させて外
部に取出し棚へ戻す。このとき商品16の商品コード17が
バーコードスキャナー9で読込まれることによってその
商品の販売価格が販売データメモリR3から削除されると
ともに合計器R4から減額される。さらに表示部7に表示
される。こうして返品した商品の価格を確認できる。ま
たこのときキーボード6の合計/単品キー13を操作する
と減額した後の合計金額が合計器R4から読み出されて表
示部7に表示される。
このように顧客は現時点での合計金額を確認しながら購
入商品を決めることができるので、予算に応じた適切な
買物を実行できる。このため後で会計するときに予算オ
ーバのために返品するとか購入を控え過ぎたために追加
購入するとか等の面倒な要求が客から出る虞はなく、店
側とっても販売登録業務を円滑に実行でき、全体の作業
能率を向上できる。
入商品を決めることができるので、予算に応じた適切な
買物を実行できる。このため後で会計するときに予算オ
ーバのために返品するとか購入を控え過ぎたために追加
購入するとか等の面倒な要求が客から出る虞はなく、店
側とっても販売登録業務を円滑に実行でき、全体の作業
能率を向上できる。
また一旦購入した商品を返品することもできるので顧客
にとっては使い勝手がよい。
にとっては使い勝手がよい。
こうして顧客が買物篭本体1に購入すべき商品を入れて
キャッシャーのところへ持ってくることにより、キャッ
シャーはスイッチ8を「確認」モードに切換えて確認操
作を行なうことになる。これは買物篭本体内の手を入れ
て返品時と同じ操作を行なう。これによりバーコードス
キャナー9で読み込まれた商品コードは確認データメモ
リR5に複写された販売データメモリR3の販売データの商
品コードと比較され、一致する毎に確認データメモリR5
の販売データがクリアされ、買物篭本体1内の商品がす
べて無くなったとき確認データメモリR5の内容も「0」
になれば顧客によって正しい登録が行われたと判断し合
計金額に基いて顧客と金銭の授受を行なうことになる。
キャッシャーのところへ持ってくることにより、キャッ
シャーはスイッチ8を「確認」モードに切換えて確認操
作を行なうことになる。これは買物篭本体内の手を入れ
て返品時と同じ操作を行なう。これによりバーコードス
キャナー9で読み込まれた商品コードは確認データメモ
リR5に複写された販売データメモリR3の販売データの商
品コードと比較され、一致する毎に確認データメモリR5
の販売データがクリアされ、買物篭本体1内の商品がす
べて無くなったとき確認データメモリR5の内容も「0」
になれば顧客によって正しい登録が行われたと判断し合
計金額に基いて顧客と金銭の授受を行なうことになる。
このように購入商品の登録確認を買物篭本体1から商品
を取出しながらできるので確認操作が簡単にできる。
を取出しながらできるので確認操作が簡単にできる。
なお、前記実施例では買物篭側に売上げメモリR2を設け
たものについて述べたが必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、売上げメモリをコネクタを介して接続される
例えば電子キャッシュレジスタ等の外部機器に設けたも
のであってもよい。
たものについて述べたが必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、売上げメモリをコネクタを介して接続される
例えば電子キャッシュレジスタ等の外部機器に設けたも
のであってもよい。
また前記実施例では鍵スイッチ「確認」モードを設定す
るものについて述べたが必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、コネクタを外部機器に接続したとき自動的に
「確認」モードに設定されるようにしてもよい。
るものについて述べたが必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、コネクタを外部機器に接続したとき自動的に
「確認」モードに設定されるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、買物篭自体にこの
買物篭に収納される各販売商品の販売データを登録して
その合計金額を表示する機能及び登録の取消し機能を付
加することにより、客が買物篭に購入商品を収納した時
点でそれまでの合計金額が容易に確認できるとともに一
旦登録した商品の取消しも客側に簡単にできる登録機能
付き買物篭を提供できるものである。
買物篭に収納される各販売商品の販売データを登録して
その合計金額を表示する機能及び登録の取消し機能を付
加することにより、客が買物篭に購入商品を収納した時
点でそれまでの合計金額が容易に確認できるとともに一
旦登録した商品の取消しも客側に簡単にできる登録機能
付き買物篭を提供できるものである。
また他の発明においては、顧客が一旦登録した商品をキ
ャッシャが確認するときの確認操作が簡単にできる登録
機能付き買物篭を提供できるものである。
ャッシャが確認するときの確認操作が簡単にできる登録
機能付き買物篭を提供できるものである。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体の構
成を示す斜視図、第2図はキーボードのキー配置図、第
3図は鍵スイッチを示す図、第4図は方向センサーの構
成示す図、第5図は制御装置の回路構成を示すブロック
図、第6図は記憶部の主なメモリを示す図、第7図は方
向センサの動作を説明するための図、第8図乃至第11図
はCPUの制御処理を示す流れ図、第12図は表示部による
表示例を示す図である。 1……買物篭本体、1a……入口、2……制御装置、5a,5
b……方向センサー、7……表示部、8……鍵スイッ
チ、9……バーコードスキャナー、16……商品、17……
商品コード、18……CPU、20……ROM、21……RAM、R1…
…商品データメモリ、R2……売上げメモリ、R3……販売
データメモリ、R4……合計器、R5……確認データメモ
リ、STS0〜STS2……ステータス。
成を示す斜視図、第2図はキーボードのキー配置図、第
3図は鍵スイッチを示す図、第4図は方向センサーの構
成示す図、第5図は制御装置の回路構成を示すブロック
図、第6図は記憶部の主なメモリを示す図、第7図は方
向センサの動作を説明するための図、第8図乃至第11図
はCPUの制御処理を示す流れ図、第12図は表示部による
表示例を示す図である。 1……買物篭本体、1a……入口、2……制御装置、5a,5
b……方向センサー、7……表示部、8……鍵スイッ
チ、9……バーコードスキャナー、16……商品、17……
商品コード、18……CPU、20……ROM、21……RAM、R1…
…商品データメモリ、R2……売上げメモリ、R3……販売
データメモリ、R4……合計器、R5……確認データメモ
リ、STS0〜STS2……ステータス。
Claims (2)
- 【請求項1】売場内を可動自在に設けられ、販売商品が
収納される買物篭本体と、この買物篭本体の入口近傍に
取付けられ、販売商品に付されたバーコード化された商
品コードを読取るバーコードスキャナーと、このバーコ
ードスキャナーを通過する販売商品の通過方向を検出す
る方向センサーと、少なくとも各販売商品の販売金額を
商品コード別に記憶した商品データメモリと、少なくと
も商品コードと販売金額とを記憶する販売データメモリ
と、各商品の販売金額を累積する合計器と、前記方向セ
ンサーが前記買物篭本体の入口を外側から内側へ販売商
品が通過するのを検出したとき前記バーコードスキャナ
ーにて読取られた商品コードとこの商品コードに対応す
る前記商品データメモリから検索された販売金額を前記
販売データメモリに記憶するとともに販売金額を前記合
計器に累積し、かつ前記方向センサーが前記買物篭本体
の入口を内側から外側へ販売商品が通過するのを検出し
たとき前記バーコードスキャナーにて読取られた商品コ
ードとこの商品コードに対応する前記商品データメモリ
から検索された販売金額を前記販売データメモリから削
除するとともに販売金額を前記合計器から減額するデー
タ処理手段と、少なくとも前記合計器に累積された合計
金額を表示する表示部とを備えたことを特徴とする登録
機能付き買物篭。 - 【請求項2】売場内を可動自在に設けられ、販売商品が
収納される買物篭本体と、この買物篭本体の入口近傍に
取付けられ、販売商品に付されたバーコード化された商
品コードを読取るバーコードスキャナーと、このバーコ
ードスキャナーを通過する販売商品の通過方向を検出す
る方向センサーと、少なくとも各販売商品の販売金額を
商品コード別に記憶した商品データメモリと、少なくと
も商品コードと販売金額とを記憶する販売データメモリ
と、各商品の販売金額を累積する合計器と、前記方向セ
ンサーが前記買物篭本体の入口を外側から内側へ販売商
品が通過するのを検出したとき前記バーコードスキャナ
ーにて読取られた商品コードとこの商品コードに対応す
る前記商品データメモリから検索された販売金額を前記
販売データメモリに記憶するとともに販売金額を前記合
計器に累積し、かつ前記方向センサーが前記買物篭本体
の入口を内側から外側へ販売商品が通過するのを検出し
たとき前記バーコードスキャナーにて読取られた商品コ
ードとこの商品コードに対応する前記商品データメモリ
から検索された販売金額を前記販売データメモリから削
除するとともに販売金額を前記合計器から減額するデー
タ処理手段と、少なくとも前記合計器に累積された合計
金額を表示する表示部と、確認モード設定手段と、前記
確認モード設定手段によって確認モードが設定されてい
る状態で前記方向センサーが前記買物篭本体の入口を内
側から外側へ販売商品が通過するのを検出したとき前記
バーコードスキャナーにて読取られた商品コードを前記
販売データメモリに記憶されている商品コードと比較す
る比較手段と、この比較手段によって読取られた商品コ
ードと前記販売データメモリに記憶されている商品コー
ドのすべてについて一致が検出されたとき前記販売デー
タメモリの販売金額を前記買物篭本体内又は本体外部に
設けられた売上げメモリに商品コード別に累積させる確
認処理手段を備えたことを特徴とする登録機能付き買物
篭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13620187A JPH0664650B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 登録機能付き買物篭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13620187A JPH0664650B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 登録機能付き買物篭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300381A JPS63300381A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0664650B2 true JPH0664650B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15169698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13620187A Expired - Fee Related JPH0664650B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 登録機能付き買物篭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664650B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP13620187A patent/JPH0664650B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63300381A (ja) | 1988-12-07 |
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