JPH066466A - 内線端末制御装置 - Google Patents
内線端末制御装置Info
- Publication number
- JPH066466A JPH066466A JP4162430A JP16243092A JPH066466A JP H066466 A JPH066466 A JP H066466A JP 4162430 A JP4162430 A JP 4162430A JP 16243092 A JP16243092 A JP 16243092A JP H066466 A JPH066466 A JP H066466A
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 呼処理部の負荷を増さずに内線端末の自由な
構成ができる内線端末制御装置を提供する。 【構成】 仮想端末の出力資源番号からその資源が存在
する実端末番号を参照する仮想端末制御部3と、実端末
の入力資源番号からその資源を使用している仮想端末の
端末番号を参照する実端末管理部4,7を備え、呼処理
部からの出力指示は該当資源の端末番号を調べて対応す
る実端末に出力し、実端末からの入力データはその入力
資源を使用している仮想端末の端末番号を付加して呼処
理部に送信する構成を有する。
構成ができる内線端末制御装置を提供する。 【構成】 仮想端末の出力資源番号からその資源が存在
する実端末番号を参照する仮想端末制御部3と、実端末
の入力資源番号からその資源を使用している仮想端末の
端末番号を参照する実端末管理部4,7を備え、呼処理
部からの出力指示は該当資源の端末番号を調べて対応す
る実端末に出力し、実端末からの入力データはその入力
資源を使用している仮想端末の端末番号を付加して呼処
理部に送信する構成を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内自動交換機の内線端
末制御装置に関する。
末制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から構内自動交換機は内線の数回線
を1つの内線端末制御装置に収容して、これを回線増設
の単位として拡張性を高めてきた。また、呼処理部は論
理的な交換処理のみ行い、内線端末の入出力制御を内線
端末制御装置で行うことによって呼処理部の負荷を軽減
し、構内自動交換機全体としての処理能力向上を図って
いる。
を1つの内線端末制御装置に収容して、これを回線増設
の単位として拡張性を高めてきた。また、呼処理部は論
理的な交換処理のみ行い、内線端末の入出力制御を内線
端末制御装置で行うことによって呼処理部の負荷を軽減
し、構内自動交換機全体としての処理能力向上を図って
いる。
【0003】図3は従来の内線端末制御装置に内線端末
を2台接続した場合の機能ブロック図である。13は呼
処理部、21は内線端末制御装置、22,23は内線端
末である。
を2台接続した場合の機能ブロック図である。13は呼
処理部、21は内線端末制御装置、22,23は内線端
末である。
【0004】呼処理部13が内線端末22,23のラン
プやベルなどに関する出力を行う場合は、通信制御部1
4によって内線端末22,23の番号を付加した出力メ
ッセージを出力制御部15,18へ送信し、出力制御部
15,18はこのメッセージを内線端末22,23の出
力メッセージ形式に変換して通信制御部17,20を使
用して内線端末へメッセージを送信し、出力を行わせ
る。また、通信制御部17,20から受信した内線端末
22,23のボタン押下などの入力メッセージは入力制
御部16,19で内線端末22,23の番号を付加して
通信制御部14から呼処理部13へ送信する。
プやベルなどに関する出力を行う場合は、通信制御部1
4によって内線端末22,23の番号を付加した出力メ
ッセージを出力制御部15,18へ送信し、出力制御部
15,18はこのメッセージを内線端末22,23の出
力メッセージ形式に変換して通信制御部17,20を使
用して内線端末へメッセージを送信し、出力を行わせ
る。また、通信制御部17,20から受信した内線端末
22,23のボタン押下などの入力メッセージは入力制
御部16,19で内線端末22,23の番号を付加して
通信制御部14から呼処理部13へ送信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、内線端末22として電話機を使用し、内
線端末23として内線直接呼出ボタンを備えた操作盤を
使用し、操作盤を電話機に併設して使用する場合、呼処
理部13で操作盤からのボタン押下メッセージを内線電
話機からのメッセージとして読み変えて処理しなければ
ならず、呼処理部13の負荷増加を招いていた。また、
内線端末23として複数のディジタル入出力ポートを備
えた端末を収容し、その内、1ポートだけを内線端末2
2の入出力ポートとして使用する場合、呼処理部13は
内線端末のポートとそのポートを使用する内線電話機番
号まで管理しなければならず、論理的な交換処理以外の
大きな負荷が発生するという課題を有していた。
来の構成では、内線端末22として電話機を使用し、内
線端末23として内線直接呼出ボタンを備えた操作盤を
使用し、操作盤を電話機に併設して使用する場合、呼処
理部13で操作盤からのボタン押下メッセージを内線電
話機からのメッセージとして読み変えて処理しなければ
ならず、呼処理部13の負荷増加を招いていた。また、
内線端末23として複数のディジタル入出力ポートを備
えた端末を収容し、その内、1ポートだけを内線端末2
2の入出力ポートとして使用する場合、呼処理部13は
内線端末のポートとそのポートを使用する内線電話機番
号まで管理しなければならず、論理的な交換処理以外の
大きな負荷が発生するという課題を有していた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、呼処
理部の負荷を増さずに内線端末の自由な構成ができる内
線端末制御装置の提供を目的とする。
理部の負荷を増さずに内線端末の自由な構成ができる内
線端末制御装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数の内線端末に備えられた入出力装置を
組み合わせて論理的な1つの仮想端末として処理する手
段を内線制御装置に持たせ、呼処理部が仮想端末の出力
を指示すると、内線端末制御装置で仮想端末の出力装置
が割り当てられている実際の端末へ出力を行い、実際の
端末で検知したボタン押下情報などは内線端末制御装置
でその入力装置が割り当てされている仮想端末の番号に
変換して呼処理部へ通知する構成を有する。
するために、複数の内線端末に備えられた入出力装置を
組み合わせて論理的な1つの仮想端末として処理する手
段を内線制御装置に持たせ、呼処理部が仮想端末の出力
を指示すると、内線端末制御装置で仮想端末の出力装置
が割り当てられている実際の端末へ出力を行い、実際の
端末で検知したボタン押下情報などは内線端末制御装置
でその入力装置が割り当てされている仮想端末の番号に
変換して呼処理部へ通知する構成を有する。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、呼処理部は仮
想端末を制御する内線制御装置へ出力指示を行うだけ
で、実際の端末への出力は内線端末制御装置が行い、ま
た、実際の端末からの入力は仮想端末番号を付加したメ
ッセージを受信することによって、出力,入力ともに仮
想端末番号だけでメッセージを処理するので、呼処理部
におけるメッセージの読み変えによる余分な負荷は発生
しないように作用する。
想端末を制御する内線制御装置へ出力指示を行うだけ
で、実際の端末への出力は内線端末制御装置が行い、ま
た、実際の端末からの入力は仮想端末番号を付加したメ
ッセージを受信することによって、出力,入力ともに仮
想端末番号だけでメッセージを処理するので、呼処理部
におけるメッセージの読み変えによる余分な負荷は発生
しないように作用する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例の内線端末制御装置と端
末2台を接続した場合のブロック図である。図1におい
て、1は論理的な交換処理を行う呼処理部、10は本発
明の一実施例の内線端末制御装置、11,12は内線端
末である。仮想端末制御部3は呼処理部1が端末として
認識する仮想端末ごとに使用する入出力リソースとその
リソースがある内線端末の番号を管理する。実端末制御
部4,7は仮想端末制御部の指示によって内線端末の出
力メッセージを作成し通信制御部6,9を経由して内線
端末へ送信する。また、資源割当管理部5,8は内線端
末の入力リソース番号とそのリソースを使用している仮
想端末番号を管理する。
する。図1は本発明の一実施例の内線端末制御装置と端
末2台を接続した場合のブロック図である。図1におい
て、1は論理的な交換処理を行う呼処理部、10は本発
明の一実施例の内線端末制御装置、11,12は内線端
末である。仮想端末制御部3は呼処理部1が端末として
認識する仮想端末ごとに使用する入出力リソースとその
リソースがある内線端末の番号を管理する。実端末制御
部4,7は仮想端末制御部の指示によって内線端末の出
力メッセージを作成し通信制御部6,9を経由して内線
端末へ送信する。また、資源割当管理部5,8は内線端
末の入力リソース番号とそのリソースを使用している仮
想端末番号を管理する。
【0010】次に、図2によって内線端末11と12を
組み合わせて1つの仮想端末11として使用する場合の
手順を示す。ここでは内線端末11としてランプ付きボ
タンを持つ電話機を使用し、内線端末12としてランプ
付きボタンを複数持つ操作盤を使用する場合を考える。
まず、ボタン押下を検知した内線端末11はボタン押下
情報を資源割当管理部5へ通知する(24)。資源割当
管理部5は該当ボタンを使用している仮想端末番号11
をボタン押下情報に付加して呼処理部1へ通知する(2
5)。呼処理部1は押下されたボタンのランプ表示メッ
セージを仮想端末制御部3へ送信する(26)。仮想端
末制御部3は該当ランプが内線端末11のリソースであ
ると判断して該当する実端末制御部4へランプ表示メッ
セージを送信する(27)。メッセージを受信した実端
末制御部4はこのメッセージを内線端末対応のランプ表
示メッセージに変換して内線端末11へ送信し、押下さ
れたボタンのランプを点灯する(28)。一方、内線端
末12のボタンが押下された場合も同様の手順を行うが
(29)、資源割当管理部8では仮想端末番号11をボ
タン押下情報に付加して呼処理部1部へ送信するので
(30)、呼処理部1はこれを仮想端末11からのボタ
ン押下であると判定して該当ランプ表示メッセージを仮
想端末11の制御を行う仮想端末制御部3へ送信する
(31)。仮想端末制御部3は該当ランプが内線端末1
2のリソースであると判定し、ランプ表示メッセージを
該当する実端末制御部7へ送信する(32)。実端末制
御部7は実端末制御部4と同様にメッセージを内線端末
12へ送信し、押下されたボタンのランプを点灯する
(33)。
組み合わせて1つの仮想端末11として使用する場合の
手順を示す。ここでは内線端末11としてランプ付きボ
タンを持つ電話機を使用し、内線端末12としてランプ
付きボタンを複数持つ操作盤を使用する場合を考える。
まず、ボタン押下を検知した内線端末11はボタン押下
情報を資源割当管理部5へ通知する(24)。資源割当
管理部5は該当ボタンを使用している仮想端末番号11
をボタン押下情報に付加して呼処理部1へ通知する(2
5)。呼処理部1は押下されたボタンのランプ表示メッ
セージを仮想端末制御部3へ送信する(26)。仮想端
末制御部3は該当ランプが内線端末11のリソースであ
ると判断して該当する実端末制御部4へランプ表示メッ
セージを送信する(27)。メッセージを受信した実端
末制御部4はこのメッセージを内線端末対応のランプ表
示メッセージに変換して内線端末11へ送信し、押下さ
れたボタンのランプを点灯する(28)。一方、内線端
末12のボタンが押下された場合も同様の手順を行うが
(29)、資源割当管理部8では仮想端末番号11をボ
タン押下情報に付加して呼処理部1部へ送信するので
(30)、呼処理部1はこれを仮想端末11からのボタ
ン押下であると判定して該当ランプ表示メッセージを仮
想端末11の制御を行う仮想端末制御部3へ送信する
(31)。仮想端末制御部3は該当ランプが内線端末1
2のリソースであると判定し、ランプ表示メッセージを
該当する実端末制御部7へ送信する(32)。実端末制
御部7は実端末制御部4と同様にメッセージを内線端末
12へ送信し、押下されたボタンのランプを点灯する
(33)。
【0011】このように本実施例によると、仮想端末の
出力資源番号からその資源が存在する実端末番号を参照
する仮想端末制御部と、実端末の入力資源番号からその
資源を使用している仮想端末の端末番号を参照する実端
末制御部を備えて、仮想端末と実端末を対応づけている
ので、呼処理部に余分な負荷は生じない。
出力資源番号からその資源が存在する実端末番号を参照
する仮想端末制御部と、実端末の入力資源番号からその
資源を使用している仮想端末の端末番号を参照する実端
末制御部を備えて、仮想端末と実端末を対応づけている
ので、呼処理部に余分な負荷は生じない。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、複数の端末の入出力リソースを1台の端末と
して制御する場合に内線端末制御装置が論理的な仮想端
末と実端末の対応付けを行い、呼処理部は仮想端末番号
を指示するだけで良いので余分な負荷は発生しない。こ
のため、呼処理部に負荷をかけることなく内線端末の自
由な構成が可能となり、内線サービスを向上する内線端
末性業装置を提供できる。
によると、複数の端末の入出力リソースを1台の端末と
して制御する場合に内線端末制御装置が論理的な仮想端
末と実端末の対応付けを行い、呼処理部は仮想端末番号
を指示するだけで良いので余分な負荷は発生しない。こ
のため、呼処理部に負荷をかけることなく内線端末の自
由な構成が可能となり、内線サービスを向上する内線端
末性業装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例における内線端末制御装置を
主装置,内線電話機と接続した場合のブロック図
主装置,内線電話機と接続した場合のブロック図
【図2】本実施例において、2つの内線端末の入出力リ
ソースを1台の仮想端末として使用する場合の手順を示
す説明図。
ソースを1台の仮想端末として使用する場合の手順を示
す説明図。
【図3】従来の内線端末制御装置を主装置,内線電話機
と接続した場合のブロック図
と接続した場合のブロック図
2,6,9 通信制御部 3 仮想端末制御部 4,7 実端末制御部 5,8 資源割当管理部
Claims (1)
- 【請求項1】 呼処理部および収容内線端末とデータ通
信を行う通信制御部と、仮想端末の出力として使用する
出力リソース番号とそのリソースが存在する内線端末の
番号を記憶する仮想端末制御部と、前記仮想端末制御部
の指示によって内線端末へ出力メッセージを送信する実
端末制御部と、端末の入力リソース番号とそのリソース
を使用している前記仮想端末制御部の番号を管理する資
源割当管理部を備え、呼処理部の出力メッセージを受信
した前記仮想端末制御部は出力リソースがある内線端末
の実端末制御部へ出力メッセージを送信して出力を行
い、端末からの入力メッセージは前記資源割当管理部が
その入力リソースを使用している仮想端末番号を付加し
て呼処理部に通知し、呼処理部に前記仮想端末からの入
力データであるように見せて、複数の端末の入出力資源
を1つの仮想端末として制御するように構成した内線端
末制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16243092A JP3227796B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 内線端末制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16243092A JP3227796B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 内線端末制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066466A true JPH066466A (ja) | 1994-01-14 |
| JP3227796B2 JP3227796B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=15754462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16243092A Expired - Fee Related JP3227796B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 内線端末制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3227796B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6172976B1 (en) | 1997-02-28 | 2001-01-09 | Nec Corporation | Telecommunications service control unit and method of controlling thereof |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16243092A patent/JP3227796B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6172976B1 (en) | 1997-02-28 | 2001-01-09 | Nec Corporation | Telecommunications service control unit and method of controlling thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3227796B2 (ja) | 2001-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |