JPH0664679A - ワーク収納ケース - Google Patents
ワーク収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0664679A JPH0664679A JP4215055A JP21505592A JPH0664679A JP H0664679 A JPH0664679 A JP H0664679A JP 4215055 A JP4215055 A JP 4215055A JP 21505592 A JP21505592 A JP 21505592A JP H0664679 A JPH0664679 A JP H0664679A
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- JP
- Japan
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- work
- storage case
- plate
- side plates
- dust
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 天板3、底板4、および相対向する2枚の側
板2a・2bを備え、側板2a・2bの相対向面に、ワ
ーク9を水平に支持するワーク受け部6a…・6b…が
上下方向に所定間隔で複数設けられている。側板2a・
2b間に、ワーク受け部6a・6bを一対毎に仕切る仕
切り板7…が所定間隔で設けられている。 【効果】 ワークの裏面やワーク受け部から落下した塵
埃は、仕切り板の上面で受け止められ、仕切り板の下方
に収納されている別のワークの上面に付着することはな
い。従って、塵埃の付着に起因する電子部品等のパター
ン異常等の欠陥の発生を防止することができ、電子部品
等の歩留りを向上させることができる。
板2a・2bを備え、側板2a・2bの相対向面に、ワ
ーク9を水平に支持するワーク受け部6a…・6b…が
上下方向に所定間隔で複数設けられている。側板2a・
2b間に、ワーク受け部6a・6bを一対毎に仕切る仕
切り板7…が所定間隔で設けられている。 【効果】 ワークの裏面やワーク受け部から落下した塵
埃は、仕切り板の上面で受け止められ、仕切り板の下方
に収納されている別のワークの上面に付着することはな
い。従って、塵埃の付着に起因する電子部品等のパター
ン異常等の欠陥の発生を防止することができ、電子部品
等の歩留りを向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、液晶ディスプ
レイ等の電子部品の製造に用いられるガラス基板等のワ
ークを収納するワーク収納ケースに関するものである。
レイ等の電子部品の製造に用いられるガラス基板等のワ
ークを収納するワーク収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワーク収納ケースは、液晶ディスプレイ
等の電子部品の製造工程における電子部品の原盤として
使用されるガラス基板等のワークを、液晶ディスプレイ
製造装置等へ運搬する際、あるいは、ワークを保管する
際に用いられる。
等の電子部品の製造工程における電子部品の原盤として
使用されるガラス基板等のワークを、液晶ディスプレイ
製造装置等へ運搬する際、あるいは、ワークを保管する
際に用いられる。
【0003】図4に示すように、従来のワーク収納ケー
ス11は、側板12a・12b、天板13、および底板
14を備えている。上記の側板12a・12bの相対向
面、即ちワーク収納ケース11内側には、対向面側に各
々突出したワーク受け部16a…・16b…が天板13
および底板14と平行に、上下方向に所定間隔で複数設
けられている。そして、側板12aに設けられたワーク
受け部16aと、側板12bに設けられたワーク受け部
16bとの一対でワーク9の両端部を支持することによ
り、ワーク9をワーク収納ケース11内に水平に収納す
るようになっている。ワーク収納ケース11は、前面1
8aが開口面となっており、この前面18aからワーク
9…を出し入れできるようになっている。
ス11は、側板12a・12b、天板13、および底板
14を備えている。上記の側板12a・12bの相対向
面、即ちワーク収納ケース11内側には、対向面側に各
々突出したワーク受け部16a…・16b…が天板13
および底板14と平行に、上下方向に所定間隔で複数設
けられている。そして、側板12aに設けられたワーク
受け部16aと、側板12bに設けられたワーク受け部
16bとの一対でワーク9の両端部を支持することによ
り、ワーク9をワーク収納ケース11内に水平に収納す
るようになっている。ワーク収納ケース11は、前面1
8aが開口面となっており、この前面18aからワーク
9…を出し入れできるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のワーク収納ケース11に、ワーク9…を収納した場
合、例えば、ワーク収納ケース11からのワーク9の出
し入れ時の振動、あるいは、ワーク収納ケース11の運
搬時の振動によるワーク9とワーク受け部16a・16
bとの摩擦等により、ワーク9やワーク受け部16a・
16bに付着した塵埃が落下して、この塵埃が下方に収
納されている別のワーク9の上面に付着する。このよう
に、ワーク9の上面に塵埃が付着すると、このワーク9
を用いて製造される電子部品等にパターン異常等の欠陥
が発生し、電子部品等の歩留りが低下するという問題を
有している。
来のワーク収納ケース11に、ワーク9…を収納した場
合、例えば、ワーク収納ケース11からのワーク9の出
し入れ時の振動、あるいは、ワーク収納ケース11の運
搬時の振動によるワーク9とワーク受け部16a・16
bとの摩擦等により、ワーク9やワーク受け部16a・
16bに付着した塵埃が落下して、この塵埃が下方に収
納されている別のワーク9の上面に付着する。このよう
に、ワーク9の上面に塵埃が付着すると、このワーク9
を用いて製造される電子部品等にパターン異常等の欠陥
が発生し、電子部品等の歩留りが低下するという問題を
有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のワーク収納ケー
スは、上記の課題を解決するために、天板と、底板と、
相対向する2枚の側板とを備え、上記の側板の相対向面
に、ワークを水平に支持するワーク支持部が上下方向に
所定間隔で複数対設けられたワーク収納ケースであっ
て、上記の側板間に、ワーク支持部を一対毎に仕切る仕
切り板が設けられていることを特徴としている。
スは、上記の課題を解決するために、天板と、底板と、
相対向する2枚の側板とを備え、上記の側板の相対向面
に、ワークを水平に支持するワーク支持部が上下方向に
所定間隔で複数対設けられたワーク収納ケースであっ
て、上記の側板間に、ワーク支持部を一対毎に仕切る仕
切り板が設けられていることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成においては、2枚の側板間に、ワーク
支持部材を一対毎に仕切る仕切り板が設けられているの
で、ワーク支持部にて支持されるワークを1枚毎に仕切
ることができる。従って、ワークの裏面や、ワーク支持
部から落下した塵埃は、仕切り板の上面で受け止めら
れ、仕切り板の下方に収納されている別のワークの上面
に付着することはない。即ち、ワークをワーク収納ケー
スから出し入れする際や、ワーク収納ケースを運搬する
際、あるいは、ワークを保管する際に、精密加工を施し
たワークの上面に塵埃が付着することはない。これによ
り、ワークの上面への塵埃の付着に起因する電子部品等
のパターン異常等の欠陥の発生を防止することができ、
電子部品等の歩留りを向上させることが可能となる。
支持部材を一対毎に仕切る仕切り板が設けられているの
で、ワーク支持部にて支持されるワークを1枚毎に仕切
ることができる。従って、ワークの裏面や、ワーク支持
部から落下した塵埃は、仕切り板の上面で受け止めら
れ、仕切り板の下方に収納されている別のワークの上面
に付着することはない。即ち、ワークをワーク収納ケー
スから出し入れする際や、ワーク収納ケースを運搬する
際、あるいは、ワークを保管する際に、精密加工を施し
たワークの上面に塵埃が付着することはない。これによ
り、ワークの上面への塵埃の付着に起因する電子部品等
のパターン異常等の欠陥の発生を防止することができ、
電子部品等の歩留りを向上させることが可能となる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施例
においては、ワークを5枚収納することができるワーク
収納ケースを一例として説明する。
基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施例
においては、ワークを5枚収納することができるワーク
収納ケースを一例として説明する。
【0008】図1に示すように、本実施例にかかるワー
ク収納ケース(以下、収納ケースと称する)1は、例え
ば、金属やプラスチック等で移動自在に形成されてお
り、側板2a・2b、天板3、および底板4を備えてい
る。上記の収納ケース1は、例えば、TFT(Thin Fil
m Transistor)液晶ディスプレイ等の電子部品の製造工
程における電子部品の原盤として使用されるガラス基板
等のワーク9…を、液晶ディスプレイ製造装置(図示せ
ず)へ運搬する際、あるいは、これらワーク9…を保管
する際に用いられる。収納ケース1は、前面8aおよび
後面8bが開口面となっており、これら前面8aおよび
後面8bからワーク9…を出し入れできるようになって
いる。また、上記の天板3には、収納ケース1の持ち運
びが容易に行えるように、把手5・5が取り付けられて
いる。
ク収納ケース(以下、収納ケースと称する)1は、例え
ば、金属やプラスチック等で移動自在に形成されてお
り、側板2a・2b、天板3、および底板4を備えてい
る。上記の収納ケース1は、例えば、TFT(Thin Fil
m Transistor)液晶ディスプレイ等の電子部品の製造工
程における電子部品の原盤として使用されるガラス基板
等のワーク9…を、液晶ディスプレイ製造装置(図示せ
ず)へ運搬する際、あるいは、これらワーク9…を保管
する際に用いられる。収納ケース1は、前面8aおよび
後面8bが開口面となっており、これら前面8aおよび
後面8bからワーク9…を出し入れできるようになって
いる。また、上記の天板3には、収納ケース1の持ち運
びが容易に行えるように、把手5・5が取り付けられて
いる。
【0009】側板2a・2bの相対向面、即ち収納ケー
ス1内側には、図2にも示すように、対向面側に突出し
たワーク受け部(ワーク支持部)6a…・6b…が天板
3および底板4と平行に、上下方向に所定間隔で各々5
つ設けられている。そして、側板2aに設けられたワー
ク受け部6a…と、側板2bに設けられたワーク受け部
6b…とは、それぞれ相対向するワーク受け部6a・6
bが同じ高さとなるように設けられており、側板2a・
2bに設けられた一対のワーク受け部6a・6bでワー
ク9の両端部を支持することにより、ワーク9を収納ケ
ース1内に水平に収納するようになっている。尚、上記
のワーク受け部6a・6bの形状は、ワーク9を水平に
収納することが可能な形状であれば、特に限定されな
い。
ス1内側には、図2にも示すように、対向面側に突出し
たワーク受け部(ワーク支持部)6a…・6b…が天板
3および底板4と平行に、上下方向に所定間隔で各々5
つ設けられている。そして、側板2aに設けられたワー
ク受け部6a…と、側板2bに設けられたワーク受け部
6b…とは、それぞれ相対向するワーク受け部6a・6
bが同じ高さとなるように設けられており、側板2a・
2bに設けられた一対のワーク受け部6a・6bでワー
ク9の両端部を支持することにより、ワーク9を収納ケ
ース1内に水平に収納するようになっている。尚、上記
のワーク受け部6a・6bの形状は、ワーク9を水平に
収納することが可能な形状であれば、特に限定されな
い。
【0010】また、上記の側板2a・2b間には、図2
にも示すように、仕切り板7…が天板3および底板4と
平行に、上下方向に所定間隔で4枚固定されている。上
記の仕切り板7…は、側板2a・2bに設けられたワー
ク受け部6a…・6b…を、一対のワーク受け部6a・
6b毎に仕切るように設けられている。即ち、上記の仕
切り板7…とワーク受け部6a…・6b…とは所定間隔
で交互に設けられており、仕切り板7…は、収納したワ
ーク9…を1枚毎に仕切るようになっている。
にも示すように、仕切り板7…が天板3および底板4と
平行に、上下方向に所定間隔で4枚固定されている。上
記の仕切り板7…は、側板2a・2bに設けられたワー
ク受け部6a…・6b…を、一対のワーク受け部6a・
6b毎に仕切るように設けられている。即ち、上記の仕
切り板7…とワーク受け部6a…・6b…とは所定間隔
で交互に設けられており、仕切り板7…は、収納したワ
ーク9…を1枚毎に仕切るようになっている。
【0011】また、仕切り板7とワーク受け部6a・6
bとの間隔、および、ワーク受け部6a・6bと天板3
および底板4との間隔は、例えば、液晶ディスプレイ製
造装置のハンドリング・アーム(図示せず)による収納
ケース1からのワーク9…の出し入れを容易に行うこと
ができる間隔となっている。
bとの間隔、および、ワーク受け部6a・6bと天板3
および底板4との間隔は、例えば、液晶ディスプレイ製
造装置のハンドリング・アーム(図示せず)による収納
ケース1からのワーク9…の出し入れを容易に行うこと
ができる間隔となっている。
【0012】上記構成の収納ケース1は、例えば、液晶
ディスプレイ製造装置のアンローダ(図示せず)にセッ
トされ、その後、収納ケース1に収納されたワーク9…
が、液晶ディスプレイ製造装置のハンドリング・アーム
(図示せず)により取り出されて装置に供給されるよう
になっている。
ディスプレイ製造装置のアンローダ(図示せず)にセッ
トされ、その後、収納ケース1に収納されたワーク9…
が、液晶ディスプレイ製造装置のハンドリング・アーム
(図示せず)により取り出されて装置に供給されるよう
になっている。
【0013】上記構成の収納ケース1に、ワーク9…を
収納した場合、例えば、収納ケース1からのワーク9の
出し入れ時の振動、あるいは、収納ケース1の運搬時の
振動によるワーク9とワーク受け部6a・6bとの摩擦
等により、ワーク9やワーク受け部6a・6bに付着し
た塵埃は、下方に落下する。
収納した場合、例えば、収納ケース1からのワーク9の
出し入れ時の振動、あるいは、収納ケース1の運搬時の
振動によるワーク9とワーク受け部6a・6bとの摩擦
等により、ワーク9やワーク受け部6a・6bに付着し
た塵埃は、下方に落下する。
【0014】ここで、図3に示すように、収納ケース1
の側板2a・2b間に仕切り板7…が設けられていない
ものとすると、ワーク9の裏面9bやワーク受け部6a
・6bから落下した塵埃は、下方に収納されている別の
ワーク9の上面9aに付着する。このように、ワーク9
の上面9aに塵埃が付着すると、このワーク9を用いて
製造される電子部品等にパターン異常等の欠陥が発生
し、電子部品等の歩留りが低下する。
の側板2a・2b間に仕切り板7…が設けられていない
ものとすると、ワーク9の裏面9bやワーク受け部6a
・6bから落下した塵埃は、下方に収納されている別の
ワーク9の上面9aに付着する。このように、ワーク9
の上面9aに塵埃が付着すると、このワーク9を用いて
製造される電子部品等にパターン異常等の欠陥が発生
し、電子部品等の歩留りが低下する。
【0015】しかしながら、図2に示すように、本実施
例の収納ケース1の側板2a・2b間には、収納したワ
ーク9…を1枚毎に仕切るように仕切り板7…が設けら
れているので、ワーク9の裏面9bや、ワーク受け部6
a・6bから落下した塵埃は、仕切り板7の上面7aで
受け止められ、仕切り板7の下方に収納されている別の
ワーク9の上面9aに付着することはない。即ち、ワー
ク9…を収納ケース1から出し入れする際や、収納ケー
ス1を液晶ディスプレイ製造装置(図示せず)等へ運搬
する際、あるいは、ワーク9…を保管する際に、精密加
工を施したワーク9…の上面9aに塵埃が付着すること
はない。従って、ワークの上面への塵埃の付着に起因す
る電子部品等のパターン異常等の欠陥の発生を防止する
ことができ、電子部品等の歩留りを向上させることが可
能となる。
例の収納ケース1の側板2a・2b間には、収納したワ
ーク9…を1枚毎に仕切るように仕切り板7…が設けら
れているので、ワーク9の裏面9bや、ワーク受け部6
a・6bから落下した塵埃は、仕切り板7の上面7aで
受け止められ、仕切り板7の下方に収納されている別の
ワーク9の上面9aに付着することはない。即ち、ワー
ク9…を収納ケース1から出し入れする際や、収納ケー
ス1を液晶ディスプレイ製造装置(図示せず)等へ運搬
する際、あるいは、ワーク9…を保管する際に、精密加
工を施したワーク9…の上面9aに塵埃が付着すること
はない。従って、ワークの上面への塵埃の付着に起因す
る電子部品等のパターン異常等の欠陥の発生を防止する
ことができ、電子部品等の歩留りを向上させることが可
能となる。
【0016】尚、仕切り板7の上面7aに付着した塵埃
は、例えば、仕切り板7を洗浄、払拭する等して除去す
ればよい。また、仕切り板7…は側板2a・2bに固定
されているので、収納ケース1の運搬時の振動等により
塵埃が下方に落下することはない。
は、例えば、仕切り板7を洗浄、払拭する等して除去す
ればよい。また、仕切り板7…は側板2a・2bに固定
されているので、収納ケース1の運搬時の振動等により
塵埃が下方に落下することはない。
【0017】尚、本実施例においては、収納ケース1
は、ワーク9が5枚収納できる構成となっているが、勿
論、収納ケース1が収納できるワーク9の枚数は、上記
の5枚に限定されない。また、本実施例においては、収
納ケース1は、前面8aおよび後面8bが開口面となっ
ており、これら前面8aおよび後面8bからワーク9…
を出し入れできる構成となっているが、これに限定され
ず、例えば、後面8b部分にも側板を設けて開口面を閉
じ、ワーク9…の出し入れを前面8aのみで行う構成と
なっていてもよい。さらに、ワーク9…を保管する際に
ワーク9…に塵埃が付着しないように、収納ケース1の
前面8aおよび後面8bに、これら前面8aおよび後面
8bを覆うことができる蓋等を着脱自在に設け、必要に
応じて収納ケース1の開口面を閉じ、収納ケース1を密
閉することができる構成となっていてもよい。
は、ワーク9が5枚収納できる構成となっているが、勿
論、収納ケース1が収納できるワーク9の枚数は、上記
の5枚に限定されない。また、本実施例においては、収
納ケース1は、前面8aおよび後面8bが開口面となっ
ており、これら前面8aおよび後面8bからワーク9…
を出し入れできる構成となっているが、これに限定され
ず、例えば、後面8b部分にも側板を設けて開口面を閉
じ、ワーク9…の出し入れを前面8aのみで行う構成と
なっていてもよい。さらに、ワーク9…を保管する際に
ワーク9…に塵埃が付着しないように、収納ケース1の
前面8aおよび後面8bに、これら前面8aおよび後面
8bを覆うことができる蓋等を着脱自在に設け、必要に
応じて収納ケース1の開口面を閉じ、収納ケース1を密
閉することができる構成となっていてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明のワーク収納ケースは、以上のよ
うに、天板と、底板と、相対向する2枚の側板とを備
え、上記の側板の相対向面に、ワークを水平に支持する
ワーク支持部が上下方向に所定間隔で複数対設けられた
ワーク収納ケースであって、上記の側板間に、ワーク支
持部を一対毎に仕切る仕切り板が設けられている構成で
ある。
うに、天板と、底板と、相対向する2枚の側板とを備
え、上記の側板の相対向面に、ワークを水平に支持する
ワーク支持部が上下方向に所定間隔で複数対設けられた
ワーク収納ケースであって、上記の側板間に、ワーク支
持部を一対毎に仕切る仕切り板が設けられている構成で
ある。
【0019】これにより、ワーク支持部にて支持される
ワークを1枚毎に仕切ることができる。従って、ワーク
の裏面や、ワーク支持部から落下した塵埃は、仕切り板
の上面で受け止められ、仕切り板の下方に収納されてい
る別のワークの上面に付着することはない。即ち、ワー
クをワーク収納ケースから出し入れする際や、ワーク収
納ケースを運搬する際、あるいは、ワークを保管する際
に、精密加工を施したワークの上面に塵埃が付着するこ
とはない。それゆえ、ワークの上面への塵埃の付着に起
因する電子部品等のパターン異常等の欠陥の発生を防止
することができ、電子部品等の歩留りを向上させること
が可能となるという効果を奏する。
ワークを1枚毎に仕切ることができる。従って、ワーク
の裏面や、ワーク支持部から落下した塵埃は、仕切り板
の上面で受け止められ、仕切り板の下方に収納されてい
る別のワークの上面に付着することはない。即ち、ワー
クをワーク収納ケースから出し入れする際や、ワーク収
納ケースを運搬する際、あるいは、ワークを保管する際
に、精密加工を施したワークの上面に塵埃が付着するこ
とはない。それゆえ、ワークの上面への塵埃の付着に起
因する電子部品等のパターン異常等の欠陥の発生を防止
することができ、電子部品等の歩留りを向上させること
が可能となるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例におけるワーク収納ケースを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】上記ワーク収納ケースの要部の構成を示す正面
図である。
図である。
【図3】仕切り板が設けられていない従来のワーク収納
ケースの要部の構成を示す正面図である。
ケースの要部の構成を示す正面図である。
【図4】従来のワーク収納ケースを示す斜視図である。
【符号の説明】 1 ワーク収納ケース 2a 側板 2b 側板 3 天板 4 底板 6a ワーク受け部(ワーク支持部) 6b ワーク受け部(ワーク支持部) 7 仕切り板 9 ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】天板と、底板と、相対向する2枚の側板と
を備え、上記の側板の相対向面に、ワークを水平に支持
するワーク支持部が上下方向に所定間隔で複数対設けら
れたワーク収納ケースであって、 上記の側板間に、ワーク支持部を一対毎に仕切る仕切り
板が設けられていることを特徴とするワーク収納ケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215055A JP2783731B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | ワーク収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215055A JP2783731B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | ワーク収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664679A true JPH0664679A (ja) | 1994-03-08 |
| JP2783731B2 JP2783731B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=16666020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4215055A Expired - Fee Related JP2783731B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | ワーク収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2783731B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101478856B1 (ko) * | 2009-02-06 | 2015-01-02 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 시스템 |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP4215055A patent/JP2783731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101478856B1 (ko) * | 2009-02-06 | 2015-01-02 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2783731B2 (ja) | 1998-08-06 |
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