JPH0664713A - ピッキング用装置 - Google Patents

ピッキング用装置

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JPH0664713A
JPH0664713A JP23430192A JP23430192A JPH0664713A JP H0664713 A JPH0664713 A JP H0664713A JP 23430192 A JP23430192 A JP 23430192A JP 23430192 A JP23430192 A JP 23430192A JP H0664713 A JPH0664713 A JP H0664713A
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JP
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picking
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JP23430192A
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English (en)
Inventor
Takahiro Hoshino
孝寛 星野
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Toyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Toyo Bussan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ピッキング毎の物品の取り出しに伴う信号
を自動的に発生させることができるピッキング用装置を
提供する。 【構成】 物品棚3の各小間3aを、その底板部が小間
毎のストック用物品収容部3bから通路側に突出するエ
プロン状になるように形成する。この小間3aの底板部
を、これにかかる重量を検出する重量センサ6で構成す
る。この小間底板上には常時1つの物品ケースが載置さ
れるように管理する。そして、重量センサ6を作業位置
及び作業内容表示用のマルチ表示器5に接続し、このマ
ルチ表示器5及びこれが接続されたサブコントローラー
を介して、マルチ表示器5による作業位置等表示制御用
のコントローラーに検出データを送信するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、倉庫、工場などにおけ
る物品のピッキング作業やファクトリーオートメイショ
ンにおける同様の作業に用いられる装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】倉庫、工場における物品収容場では、物
品のピッキング作業や仕分け作業の効率を高めるため
に、通常、物品収容棚をある規則で配列している。そし
て、例えばピッキングした物品を載せる台車を、このよ
うな物品収容棚に沿って移動させながらピッキング作業
など(以下、ピッキングという)を行っている。このよ
うなピッキングに用いる装置としては、例えば、作業者
に作業位置を知らせるために作業場内の所定位置に設置
されている複数の表示器と、その位置でのピッキング完
了時に作業者が操作するピッキング完了指示用の操作ス
イッチと、該表示器を制御する制御装置と、ピッキング
の作業内容を表示する表示部を有する運搬可能な複数の
作業者用端末器とを備えたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置においては、
上記表示器を制御する制御装置に、ある作業位置でのピ
ッキングが完了したことの情報を与えるために、作業者
が上記操作スイッチを操作するという、物品の取り出し
とは直接関係のない動作が必要であった。通常この操作
スイッチは通常物品棚に取り付けられているので、作業
者は物品棚から物品を取り出して、台車などに移した後
に再び物品棚に手を伸ばして操作スイッチを操作するこ
とになり、作業効率を低下させる一因になっていた。ま
た、作業位置を知らせている上記表示器の近傍の誤った
棚から物品を取り出した場合に、取り出し物品が所定の
物品であるかどうかを直ちに検品することができず、そ
の後の検品で物品違いが確認された時点で再び所定の物
品棚まで移動しなければならなかった。
【0004】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、各ピッキング毎の物
品の取り出しに伴う信号を自動的に発生させることがで
きるピッキング用装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、物品を収容する複数の小間を備
えた物品棚の該複数の小間毎に付設された小間内の物品
の取り出しを検出する物品取り出しセンサと、該物品取
り出しセンサの出力に基づいて物品取り出し信号を発生
する信号発生手段とを有するものである。ここで、物品
取り出しセンサとしては、例えば、重量センサ、圧電セ
ンサなどを用いることができる。また、物品が磁性体で
あるばあいには、磁気センサも用いることができる。ま
た、請求項2の発明は、請求項1のピッキング用装置に
おいて、上記信号発生手段からの信号に基づいて、物品
取り出しが行われた小間を特定する取り出し小間特定手
段を設けたことを特徴とするものである。また、請求項
3の発明は、請求項1のピッキング用装置において、上
記物品取り出しセンサとして出力が物品取り出しによる
重量変化量に応じた大きさになる特性を有するセンサを
用い、かつ、該センサの出力に基づいて、取り出された
物品の数量を演算する数量演算手段を設けたことを特徴
とするものである。また、請求項4の発明は、請求項1
のピッキング用装置において、予め作成されたピッキン
グデータを記憶するピッキングデータ記憶手段と、請求
項2の小間特定手段による特定結果と請求項3の数量演
算手段による演算結果の少なくともいずれか一方のデー
タと、該ピッキングデータ記憶手段の記憶データとを比
較する比較手段と、該比較手段の比較結果が比較データ
不一致のときに報知を行う報知手段とを設けたことを特
徴とするものである。また、請求項5の発明は、請求項
4のピッキング用装置において、上記報知手段に代え又
はこれに加え、上記比較手段の比較結果が比較データ不
一致のときに上記記憶データと比較したデータを記憶す
る記憶手段を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】請求項1乃至6の発明においては、物品棚の小
間から物品が取り出されるたことを、物品取り出しセン
サで検出する。そして、この物品取り出しセンサの出力
に基づいて、信号発生手段から物品取り出し信号を発生
させる。この物品取り出し信号を用いるこで、物品の取
り出しとは直接関係のない動作を要さずに、例えば、作
業者に作業位置を知らせるための表示器を制御する制御
装置による、ある作業位置でのピッキング完了の判別な
どを、行わせることができるようになる。特に、請求項
2の発明においては、小間特定手段により、上記信号発
生手段からの信号に基づいて物品取り出しが行われた小
間を特定する。この小間特定手段による特定結果を用い
ることで、例えば、予定されているピッキング対象の小
間と実際にピッキングが行われた小間とが一致するかど
うかの判別などを、物品の取り出しとは直接関係のない
動作を要さずに行なうことができるようになる。また、
請求項3の発明においては、出力が物品取り出しによる
重量変化量に応じた大きさになる特性を有するセンサで
物品の取り出しを検出し、数量演算手段により、上記セ
ンサの出力に基づいて取り出された物品の数量を演算す
る。この数量演算手段による演算結果を用いることで、
例えば、予定されているピッキング数量と実際にピッキ
ングされた数量とが一致するかどうかの判別などを、物
品の取り出しとは直接関係のない動作を要さずに行なう
ことができるようになる。また、請求項4の発明におい
ては、ピッキングデータ記憶手段より予め作成されたピ
ッキングデータを記憶する。そして、比較手段により、
請求項2の小間特定手段による特定結果と請求項3の数
量演算手段による演算結果の少なくともいずれか一方の
データと、該ピッキングデータ記憶手段の記憶データと
を比較する。そして、報知手段により、該比較手段の比
較結果が比較データ不一致のときに報知を行う。この報
知によって、作業者などに、物品の取り出しを行った小
間や取り出し数量の誤りを気付かせるようにすることが
できる。また、請求項5の発明においては、記憶手段に
より、上記比較手段の比較結果が比較データ不一致のと
きに上記記憶データと比較したデータを記憶する。この
データを用いることで、物品の取り出しを行った小間や
取り出し数量の誤りがあったピッキングのやりなおしが
行われなかった場合にも、この小間や取り出し数量の誤
りに関するデータを、各小間に収容されている物品数量
の把握管理などに用いることができるようになる。ま
た、請求項6の発明においては、警報制御手段により、
上記信号発生手段からの物品取り出し信号に基づいて警
報手段を動作させる。この警報制御手段を、夜間などに
作動状態にしておくこで、物品の保安管理を行うことが
できる。
【0007】
【実施例】図2は本実施例に係るピッキングシステムを
構成する機器全体の概略構成である。このピッキングシ
ステムは、在庫管理、受発注管理、要員管理などを含む
倉庫管理業務の総括を行うためのホストコンピューター
1、このホストコンピューター1から送られてくる受注
情報データに基づいてのピッキング作業を行う作業員
(以下、作業員という)と物品との対応データの作成な
どを行うコントローラー2、ピッキング場に複数配設さ
れた物品棚3(図1参照)毎に設けられた棚表示器4、
各物品棚3の複数の小間3a毎に設けられたマルチ表示
器5、同じく小間3a毎に設けられた取り出しセンサと
しての重量センサ6、ピッキング場の区分エリア毎に設
置され、設置されたエリア内の物品棚3に設けられた上
記棚表示器4、マルチ表示器5と重量センサ6を制御す
るサブコントローラー7、作業員がピッキング作業中に
携帯しうる小型のハンドヘルド端末器8、及び、作業員
のピッキング作業結果のプリントアウトなどを行うため
にピッキング場内に適宜配置された場内プリンター9に
よって構成されている。
【0008】上記コントローラー2は、ピッキングデー
タの作成、上記サブコントローラー7、ハンドヘルド端
末器8、及び、プリンター9との通信コードでのデータ
受渡し、データの保管などを行うために必要な構成が採
用されている。
【0009】上記サブコントローラー7は、コントロー
ラー2からのデータを選択受信する選択受信部、棚表示
器4、マルチ表示器5及び重量センサ6についての制御
部及び電源、重量センサ6からの検出信号を通信データ
に変換して通信コードで上記コントローラー2へ送るた
めの送出部などを備えている。ここで、上記選択受信部
における選択受信は例えば予め定めておいた自己ID番
号を用いて行うことができる。なお、棚表示器4及びマ
ルチ表示器5へは制御コードで信号を送出するので、コ
ントローラ2から通信コードで送られてきたデータを制
御コードに変換する機能も備えている。
【0010】上記棚表示器4は、作業者特定及び作業位
置表示用の、例えばの赤、白、黄色のLEDからなるラ
ンプ(以下、LEDという)を備えている。この棚表示
器4は、例えば図1に示すように、物品棚3の上部に、
物品棚3が配列された通路側に突出させて取付け、各L
ED4a,4b,4cがこの通路上の物品棚3正面にか
ら離れた場所にいる作業者にとって見やすいように構成
することが望ましい。なお、図示の例では赤、白、黄色
の3つのLED4a,4b,4cを、それぞれ3人の作
業員に対応させるようにしている。
【0011】上記マルチ表示器5は、上記サブコントロ
ーラー7から送られる信号を選択受信するための選択受
信部、作業者特定及び作業位置表示用のランプ(以下、
LEDという)、ピッキング作業内容(向け先、商品
名、規格、数量)の表示用の液晶表示器などからなる表
示部を備えている。ここで、選択受信部における選択受
信は例えば予め定めておいた自己ID番号を用いて行う
ことができる。図3(a)乃至(c)はその一例を示す
ものであり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)
は右側面図である。この例では、表示部を構成する液晶
表示器21、例えば赤、白、黄色のLED22が設けら
れている。物品収容棚などへの取付けを容易ならしめる
ために、背面には永久磁石又は粘着剤からなる層23が
形成され、かつ、コネクター兼配線ホルダー24も設け
てある。また、図3(d)はマルチ表示器5の変形例を
示すものであり、この表示器ではピッキング作業内容を
示す液晶表示器が省略されている。なお、これらの例で
は赤、白、黄色、青の3つのLEDを、それぞれ3人の
作業員に対応させるようにしている。
【0012】上記重量センサ6は物品棚3の小間3aの
底板にかかる重量を検出できるように構成する。例えば
図1の例では、物品棚3の各小間3aを、小間毎のスト
ック用物品収容部3bから通路側に突出するように形成
されたエプロン状の小間底板(以下、小間エプロンとい
う)そのものを重量センサ6で構成している。なお、図
中、符号3cは複数の物品が収容されている物品ケー
ス、3dはストック用物品収容部3b内の物品ケース3
cが小間エプロン3a上に落ちないようにするためのス
トッパーをそれぞれ示し、この例では、小間エプロン3
aに常時1つの物品ケースが載置されるように管理され
る。
【0013】上記ハンドヘルド端末器8は、コントロー
ラー2からのデータを選択受信する選択受信部、通信コ
ードで上記コントローラー2へデータを送るための送出
部、ピッキング作業内容の表示部、入力部などを備えて
いる。ここで、上記選択受信部における選択受信は例え
ば予め定めておいた自己ID番号を用いて行うことがで
きる。図4はその一例を示すもであり、(a)は平面
図、(b)は正面図、(c)は底面図である。この例で
は、作業内容表示部51、入力用のバーコードリーダー
56、光送信機部57aと光受信機部57bとを備えた
無線通信装置などを備えている。バーコードリーダー5
6読取用の、数字や特定指令に対応したバーコードを記
載したシートは、例えば運搬用の台車やハンドベルトに
付設しておく。このようなバーコードリーダー56を設
けるのに代え、又は、これに加え、テンキー、メニュー
キー、実行キーなどを設けても良い。また、後述するコ
ントローラー2で作成された作業結果データを受信して
プリントアウトするためのプリンターや上記マルチ表示
器5と同様の3色のLEDなどを設けても良い。
【0014】上記場内プリンター9は、上記コントロー
ラー2からのデータを選択受信する選択受信部を備えて
いる。
【0015】なお、図1では、コントローラ2と、サブ
コントローラー7、ハンドヘルド端末器8及び場内プリ
ンター9とを赤外線などを用いた無線通信で連絡してい
るが、コントローラ2の設置場所と、サブコントローラ
ー7などの設置場所が無線通信に支障がでる程度に離れ
ている場合には、コントローラ2に通信ライン又は無線
で連絡された、例えば光送信機部と光受信機部とを備え
た無線通信装置を、サブコントローラ5が設置されてい
るピッキング場の例えば天井に設置して、サブコントロ
ーラー7やハンドヘルド端末器8との間の通信を中継さ
せるようにする。なお、このような無線通信に代え通信
ラインで連絡しても良い。
【0016】以下、図5乃至図9を用いて、以上のシス
テムの動作について説明する。図5及び図6コントロー
ラー2の制御フローチャート、図7はハンドヘルド端末
器8の制御フローチャート、図8(a)はサブコントロ
ーラー7の制御フローチャート、図8(b)はマルチ表
示器5の制御フローチャート、図9(a)乃至(d)は
ハンドヘルド端末器8の表示画面例、をそれぞれ示すも
のである。まず、図5において、コントローラー2がホ
ストコンピューター1からの受注情報データを受け取る
(ステップA1)。これはインラインを介しても良い
し、FDなどを介しても良い。次に、データ構造によっ
てデータ変換要否を判断し(ステップA2)、必要であ
れば、データ変換を行いデータアップ用にデータを保管
する(ステップA3,A4)。そして、作業者又は管理
者による作業者のIDの入力を待つ(ステップA5)。
作業者IDが入力されると、作業人数を考慮して複数の
作業員への作業量の適正配分並びに作業工程の適正化を
図った標準ピック量のデータになるように、ホストから
のデータを、並べ替えなどし、ピッキングデータ(以
下、元データという)を作成し(ステップA6)、この
元データを分割保管する(ステップA7)。そして、各
作業者の操作によるハンドヘルド端末器8からのスター
ト信号の送信を待つ(ステップA8)。
【0017】ここで、図7において、ハンドヘルド端末
器8は、これを手にした作業者が、バーコードよみ取り
などにより予め定められている自分のID番号を入力す
ると、このID番号データとともに上記スタート信号を
送信する(ステップB1,B2)。
【0018】図5に戻って、コントローラー2は、上記
スタート信号を受信すると、そのスタート信号を送信し
た作業者についてのピッキングのデータ(以下、個々の
ピツキングのデータをピックデータという)を、サブコ
ントローラー7及びハンドヘルド端末器8へ送信する
(ステップA9)。このピックデータには、これを受信
すべき作業者のID番号及びサブコントローラー7のI
D番号のデータが含まれている。そして、後述するよう
に作業者のピッキングに伴ってサブコントローラー7か
ら送信される検出データの送信を待つ(ステップ1
0)。この間、いまだスタート信号を送信していない作
業者からのスタート信号の受信も監視している(ステッ
プ10でNのときステップ8に一旦戻る)。
【0019】ここで、図7において、自己IDを用いて
このピックデータを選択受信したハンドヘルド端末器8
は、ピッキングの内容を表示部51に表示する(ステッ
プB3,B4)。図9(a)は、その表示内容の一例を
示すものである。この例では、向け先である納品先の会
社名及び支店名、ピッキング対象である物品のロケーシ
ョン(特定エリア区分内の更に限定された領域、例え
ば、1つのマルチ表示器5がカバーする領域)、同物品
の商品名、規格、数量、必要に応じて備考が表示され
る。なお、この例のように、ピッキングに必要な情報の
全てをハンドヘルド端末器8の表示部51に表示しても
良いが、例えば図3(a)に示すようにマルチ表示器5
に設けた表示部21にも同様の情報を表示することが可
能であるので、両者の間で表示情報を分担しても良い。
【0020】また、図8(a)において、上記ピックデ
ータを自己IDを用いて選択受信したサブコントローラ
ー7は、それを制御信号に変換し、ピック制御信号とし
てマルチ表示器5に送信する(ステップCC1,C2,
C3)。このピック制御信号を自己ID番号を用いるな
どして選択受信した棚表示器4は、該当する作業者に対
応したLEDを点灯する。このLEDの点灯は、後述す
るように、それに対応する作業者についての次のピック
データがコントローラー2から送信されるまで、継続さ
れる。更に、図8(b)において、このサブコントロー
ラー7からの制御信号を自己IDを用いて選択受信した
マルチ表示器5は、その表示部21にピッキングの内容
を表示するとともに作業者に対応したLEDを点灯する
(ステップD1,D2)。この表示及びLED点灯も、
上記棚表示器4のLED点灯と同様に、それに対応する
作業者についての次のピックデータがコントローラー2
から送信されるまで、継続される。
【0021】これにより、作業者は、自分に対応するL
EDが点灯している棚表示器4及びマルチ表示器5を目
指して移動する。そして、作業位置に到達した作業者
は、ハンドヘルド端末器8の表示部に表示されている、
又は、これとマルチ表示器5の表示部とに表示されてい
る、作業内容に基づいてピッキングを行う。ここで、ピ
ッキングは、例えば図1(b)に示す小間エプロン3a
に載置されている物品ケース3c内から、表示された数
量の物品を取り出すことによって行われる。この物品取
り出しによる小間エプロン3a上の重量変化が小間エプ
ロン3aの重量センサによって検出される。なお、小間
エプロン3a上の物品ケース3c内に取り出し数量分の
物品が残っていない場合には、残り全部の物品を取り出
してから物品ケース3cを小間エプロン3a上から除
き、奥の物品収容部3bに収容されている物品ケース3
c1つを小間エプロン3a上に載置する。そして、この
新しい物品ケース3cから不足分の物品を取り出す。こ
の間の小間エプロン3a上の重量変化も逐次重量センサ
で検出される。なお、この例では、この重量センサ6は
上記マルチ表示器5に接続され、後述するように、この
マルチ表示器5を介して出力信号がサブコントローラー
2へ送信される。
【0022】そして、図8(b)において、上記重量セ
ンサ6からこの物品の取り出しに伴う重量変化の検出信
号を受信したマルチ表示器5は、その検出信号をサブコ
ントローラー7へ送信する(ステップD6,D7)。更
に、図8(a)において、この検出信号を受信したサブ
コントローラー7は、検出信号を通信コードに変換して
検出データとしてコントローラー2へ送信する(ステッ
プC5,C6)。この検出データには、小間IDも含ま
れている。
【0023】図5に戻って、この検出データを受信した
コントローラー2は、検出データに含まれている小間I
Dから小間エプロン3aを特定し、検出データの重量変
化データと、予めコントローラー2の記憶部に記憶され
ている、小間エプロン3a毎の収容物品単体重量、物品
ケース重量、物品ケース満杯時の物品込み重量のデータ
とを用いて、ピッキングによって取り出された物品の数
量を演算する(ステップA10,A11,A12)。こ
こで、上記小間エプロン3a毎の収容物品単体重量、物
品ケース重量及び物品ケース満杯時の物品込み重量の各
データは、物品棚3の庫入れ作業時に作成され、上記記
憶部に記憶されている。
【0024】次に、コントローラー2は、この特定され
た小間エプロン3a及び演算された取り出し数量が、元
データと一致するか否か比較(照合)する(ステップ1
3)。ここで、いずれも一致した場合(ステップA13
でY)には、照合結果を記憶部に保存するとともに、場
内プリンター9へ照合結果のデータを送信して、場内プ
リンター9に照合結果を出力させる。(ステップA1
5,A16(図16))。そして、図16において、そ
の作業者の一連のピッキングが終了したか判断する(ス
テップA17)。この判断は、元データと、それまでの
ピッキングの照合結果の保管(ステップA13)データ
との比較で行う。この判断がNの場合には、更に作業中
断信号を受信していないかを判断する(ステップA1
9)。この作業中断信号は、昼食時などの全作業者が一
時ピッキングを中断するときに、各自ハンドヘルド端末
器8を操作することで送信する信号である。この作業中
断信号を受信していない場合には(ステップA19で
N)、更に全作業者について一連のピッキングが終了し
たかを判断する(ステップA20)。この判断も、元デ
ータと、それまでのピッキングの照合結果の保管(ステ
ップA13)データとの比較で行う。この判断がNの場
合には、ステップ9に戻ってその作業者についての次の
ピックデータを送信する。
【0025】以降、重量センサ6による小間エプロン3
a上の重量変化の検出結果を利用して、特定した取り出
し小間及び演算した取り出し数量が元データと一致する
限り、同様にして、上記ステップA17でその作業者の
一連のピッキングが終了したと判断するか、上記ステッ
プA19で作業中断信号を受信するか、又は、上記ステ
ップA20で全作業者について一連のピッキングが終了
したと判断するまで、作業者による物品取り出しに伴っ
て発生する検出データの受信をトリガーにしながら、サ
ブコントローラー7及びハンドヘルド端末器8へ逐次ピ
ックデータを送信してピッキングを進行させる。そし
て、上記ステップA17でその作業者の一連のピッキン
グが終了したと判断した場合には、ハンドヘルド端末器
8に作業終了信号を送信し(ステップA18)、これを
選択受信したハンドヘルド端末器8に処理を終了させる
(図7中のステップB10でY)。このとき、ハンドヘ
ルド端末器8の表示部に例えば図9(d)に示すような
作業終了画面を表示させるようにしても良い。また、上
記ステップA19で作業中断信号を受信した場合には、
ステップA8に戻って、作業中断後に作業を再開する場
合の、作業者によるハンドヘルド端末器8の操作によっ
て送信される(図7中のステップB1,B2)スタート
信号の受信を待ち、このスタート信号を受信したとき
は、作業中断前と同様にしてピッキングを進行させる。
また、上記ステップA20で全作業者について一連のピ
ッキングが終了したと判断した場合には、防犯システム
をセットし(ステップA21)、以降、防犯システム内
での処理を行う(ステップA22〜ステップA29)。
この防犯システム内での処理については後述する。
【0026】以上と異なり、重量センサ6による小間エ
プロン3a上の重量変化の検出の検出データを利用し
て、特定した取り出し小間と演算した取り出し数量の少
なくともいずれか一方が元データと一致しなかった場合
(ステップ13でN)には、再ピッキングを促すため
に、再ピッキングのデータを作成し、この再ピッキング
データを、マルチ表示器5やハンドヘルド端末器8に警
告動作を行わせるための警告データとともに、ピックデ
ータとしてサブコントローラー7及びハンドヘルド端末
器8へ送信する(ステップA14,A9)。
【0027】ここで、コントローラー2がサブコントロ
ーラー7から受け取る検出データに含まれているのは、
重量センサ6からの重量変化データや重量センサ6のI
Dデータであり、これには、作業者に関する直接のデー
タは含まれていない。従って、例えば、次のようにし
て、再ピッキングデータの送信相手となるマルチ表示器
5やハンドヘルド端末器8の特定、及び、再ピッキング
内容の決定を行う。すなわち、現在取り出し指示中のピ
ックデータ(元データのもの)であって、取り出し小間
が特定取り出し小間の例えば上下左右の小間(これより
範囲を広げたり、例えば上下のみに限定しても良い)に
相当し(従って一致はしていない)、かつ、取り出し数
量が演算取り出し数量と一致するものが存在する場合に
は、この指示中のピックデータに関するピッキングで、
小間違いが発生したものと推定できる(特に図1(b)
のようなマルチ表示器5の取付け方の場合、上下の小間
違いが発生しやすい)ので、指示中のピックデータに関
するマルチ表示器5やハンドヘルド端末器8を送信相手
とし、誤って取り出した小間に取り出した物品を戻し、
正しい、小間から再度所定数量の物品を取り出すような
作業内容にする。また、現在取り出し指示中のピックデ
ータ(元データのもの)であって、取り出し小間が特定
取り出し小間の例えば上下左右の小間(これより範囲を
広げたり、例えば上下のみに限定しても良い)に相当し
(従って一致はしていない)、かつ、取り出し数量が演
算取り出し数量と一致しないものが存在する場合には、
この指示中のピックデータに関するピッキングで、小間
違い及び取り出し数量違いが発生したものと推定できる
ので、指示中のピックデータに関するマルチ表示器5や
ハンドヘルド端末器8を送信相手とし、誤って取り出し
た小間に取り出した物品を戻し、正しい、小間から所定
数量の物品を取り出すような作業内容にする。また、現
在取り出し指示中のピックデータ(元データのもの)で
あって、取り出し小間が特定取り出し小間と一致し、か
つ、取り出し数量が演算取り出し数量と一致しないもの
が存在する場合には、この指示中のピックデータに関す
るピッキングで、取り出し数量違いが発生したものと推
定できるので、この指示中のピックデータに関するマル
チ表示器5やハンドヘルド端末器8を送信相手とし、取
り出し数量の過不足分を、その小間について戻すか追加
で取り出すか、数量を特定して指示する作業内容にす
る。そして、現在取り出し指示中のピックデータ(元デ
ータのもの)に特定取り出し小間及び演算取り出し数量
と、以上のいずれかの関係を有するものが皆無であった
場合には、なにものかに、物品を持ち出されたものと判
断し、この場合には、特定取り出し小間のマルチ表示器
5のみを相手に、それに警告音を発生させるデータを送
信することが望ましい。このとき、そのマルチ表示器5
に例えば「異常取り出し発生」という表示を行わせるよ
うにしても良い。なお、このような異常取り出しの推定
できる場合には、本来の再ピッキングの指示は行わない
ので、特定取り出し小間及び演算取り出し数量を記憶部
に記憶し、後日行われる庫入れのデータ作成に反映させ
ることが望ましい。
【0028】図7において、この再ピッキングに関する
ピックデータを受信したハンドヘルド端末器8は、通常
のピックデータ受信時と同様に表示部に作業内容(再ピ
ッキングに関するもの)を表示し、次いで、ピックデー
タに含まれている警告データによって警告要と判断し
(ステップB5でY)、表示部での警告表示や警告音の
発生による警告をスタートさせて再ピッキングであるこ
とを警告する(ステップB6)。
【0029】また、図8(a)において、上記ハンドヘ
ルド端末器8と同様に再ピッキングに関するピックデー
タを受信したサブコントローラー7は、これをデータ変
換してマルチ表示器5へ制御信号として送信する(ステ
ップC1,C2,C3)。更に、図8(b)において、
このサブコントローラー7からの制御信号を受信したマ
ルチ表示器5は、その表示部21にピッキングの内容を
表示するとともに作業者に対応したLEDを点灯し(ス
テップD1,D2)、次いで、上記ハンドヘルド端末器
8と同様に、ピックデータに含まれている警告データに
よって警告要と判断し(ステップD3でY)、表示部で
の警告表示や警告音(例えばビープ音)の発生による警
告をスタートさせて再ピッキングであることを警告する
(ステップD4)。
【0030】ここで、最初のピッキングからこの警告ま
ではわずかの時間しか要せず、また、この例では、上述
のように、重量センサ6による小間エプロン3a上の重
量変化の検出の検出データを利用して、特定した取り出
し小間と演算した取り出し数量のいずれもが元データと
一致したときに限り、次のピックデータを送信して、ハ
ンドヘルド端末器8の表示器に次の作業位置での作業内
容を表示させるので、最初のピッキングを行った作業者
は、その場を離れることなくこの警告に触れることにな
る。そして、例えば警告音のなかで、表示に従って再ピ
ッキングを行うと、最初のピッキングと同様に、上記重
量センサ6による小間エプロン3a上の重量変化の検出
結果を利用した、取り出し小間特定及び取り出し数量の
演算、更にはこれらと元データと比較を行う(ステップ
A11,A12,A13)。ここで両者が元データと一
致すると、照合結果の保存、場内プリンター9への照合
結果データの送信を行う(ステップA15,A16)。
そして、前述のように、その作業者の一連のピッキング
が終了したか(ステップA17)、作業中断信号を受信
していないか(ステップA19)、全作業者について一
連のピッキングが終了したか(ステップA20)などの
判断、及び、これらの判断結果によっては必要となる処
理を行った後に、ステップ9に戻ってその作業者につい
ての次のピックデータを送信する。そして、このピック
データには、警告データが含まれていないので、これを
直接受信したハンドヘルド端末器8及びサブコントロー
ラー7を介して受信したマルチ表示器5は、その作業内
容を表示するとともに、警告を中止する(図7中のステ
ップB3,B4,B5,B7、及び、図8(b)中のス
テップD1,D2,D3,D5)。以降、前述のように
して、作業者による物品取り出しに伴って発生する検出
データの受信をトリガーにしながら、サブコントローラ
ー7及びハンドヘルド端末器8へ逐次ピックデータを送
信して、全作業者について一連のピッキングが終了する
までピッキングを進行させ、上記ステップA20で全作
業者について一連のピッキングが終了したと判断した場
合には、防犯システムをセットし(ステップA21)、
以降、防犯システム内での処理を行う(ステップA22
〜ステップA29)。
【0031】ここで、この防犯システム内での処理につ
いて説明する。図6のステップ22で防犯システムがセ
ットされると、ステップA22でのサブコントローラー
7からの検出データの受信の有無判断、ステップA27
での警報リセット信号受信の有無、及び、ステップ29
での防犯システム自体のリセットの有無を、繰り返し判
断する。ここで、なにものかによって小間エプロン3a
上の物品が取り出されると、これによる重量変化が重量
センサ6で検出され、マルチ表示器5を介してサブコン
トローラー7から検出データが送信される。これを受信
したコントローラー2は、検出データから物品が取り出
された小間の特定及び取り出された物品数量の演算を行
うとともに、警報データを送信し、かつ、特定した取り
出し小間、演算した取り出し物品数量及び時刻のデータ
を記憶部に保存する。この警報データは、例えば、ピッ
キング場内に適所に取り付けられた警報器で受信され、
これを作動させるものである。その警報は、上記ステッ
プ27で、例えば上記警報器に付設されたリセットボタ
ンの押下によって送信される警報リセット信号を受信し
た時点で、コントローラー2から警報停止データが送信
され、この警報停止データを上記警報器が受信した時点
で停止させるようにする。また、この記憶部に保存した
取り出し小間及び取り出し物品数量のデータは、後日の
庫入れの作業に用いるために保存するものである。
【0032】以上、本実施例によれば、小間に付設した
重量センサ6で、取り出しの数量を把握できるので、小
間の在庫管理を確実に行うことができる。また、最低在
庫数量を設定しておいて、この最低在庫数量に達した小
間について、個別に庫入れを指示するためのデータを作
成することができる。更に、この場合に棚表示器4やマ
ルチ表示器5を庫入れ対象小間の表示や庫入れ物品数量
(又は物品ケース数)の表示に使用することもできる。
【0033】
【発明の効果】請求項1乃至6の発明によれば、物品棚
の小間から物品が取り出されることによる小間内の物品
重量の変化を、小間毎に付設された重量センサで検出
し、この重量センサの出力に基づいて、信号発生手段か
ら物品取り出し信号を発生させるので、この物品取り出
し信号を用いるこで、物品の取り出しとは直接関係のな
い動作を要させずに、例えば、作業者に作業位置を知ら
せるための表示器を制御する制御装置による、ある作業
位置でのピッキング完了の判別などを、行わせるように
することができる。特に、請求項2の発明によれば、小
間特定手段により、上記信号発生手段からの信号に基づ
いて物品取り出しが行われた小間を特定するので、例え
ば、予定されているピッキング対象の小間と実際にピッ
キングが行われた小間とが一致するかどうかの判別など
を、物品の取り出しとは直接関係のない動作を要さずに
行わせるようにすることができる。また、請求項3の発
明によれば、数量演算手段により、上記重量センサの出
力に基づいて取り出された物品の数量を演算し、この演
算結果を用いることで、例えば、予定されているピッキ
ング数量と実際にピッキングされた数量とが一致するか
どうかの判別などを、物品の取り出しとは直接関係のな
い動作を要さずに行なわせるようにすることができる。
また、請求項4の発明によれば、比較手段により、請求
項2の小間特定手段による特定結果と請求項3の数量演
算手段による演算結果の少なくともいずれか一方のデー
タと、ピッキングデータ記憶手段の記憶データとを比較
し、報知手段により、該比較手段の比較結果が比較デー
タ不一致のときに報知を行うので、作業者などに、物品
の取り出しを行った小間や取り出し数量の誤りを気付か
せるようにすることができる。また、請求項5の発明に
よれば、記憶手段により、上記比較手段の比較結果が比
較データ不一致のときに上記記憶データと比較したデー
タを記憶するので、このデータを用いることで、物品の
取り出しを行った小間や取り出し数量の誤りがあったピ
ッキングのやりなおしが行われなかった場合等にも、こ
の小間や取り出し数量の誤りに関するデータを、各小間
に収容されている物品数量の把握管理などに用いること
ができる。また、請求項6の発明によれば、警報制御手
段により、上記信号発生手段からの物品取り出し信号に
基づいて警報手段を動作させるので、この警報制御手段
を、夜間などに作動状態にしておくこで、物品の保安管
理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例に係るピッキングシステムが適
用された物品棚の正面図。(b)は同物品棚の左側面
図。
【図2】実施例に係るピッキングシステムを構成する機
器の概略構成図。
【図3】(a)はマルチ表示器の平面図。(b)は同正
面図。(c)は同右側面図。(d)は変形例に係るマル
チ表示器の正面図。
【図4】(a)はハンドヘルド端末器の平面図。(b)
は同正面図。(c)は同底面図。
【図5】コントローラーの制御のフローチャートの一
部。
【図6】同フローチャートの他の一部。
【図7】ハンドヘルド端末器の制御のフローチャート。
【図8】(a)はサブコントローラーの制御のフローチ
ャート。(b)はマルチ表示器の制御のフローチャー
ト。
【図9】(a)乃至(d)はそれぞれハンドヘルド端末
器の表示画面の表示例。
【符号の説明】
1 ホストコンピューター 2 コントローラー 3 物品棚 3a 小間エプロン 3b 物品収容部 3c 物品ケース 5 マルチ表示器 6 重量センサ 7 サブコントローラー 8 ハンドヘルド端末器 9 場内プリンター

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品を収容する複数の小間を備えた物品棚
    の該複数の小間毎に付設された小間内の物品の取り出し
    を検出する物品取り出しセンサと、 該物品取り出しセンサの出力に基づいて物品取り出し信
    号を発生する信号発生手段とを有するピッキング用装
    置。
  2. 【請求項2】上記信号発生手段からの信号に基づいて、
    物品取り出しが行われた小間を特定する取り出し小間特
    定手段を設けたことを特徴とする請求項1のピッキング
    用装置。
  3. 【請求項3】上記物品取り出しセンサとして出力が物品
    取り出しによる重量変化量に応じた大きさになる特性を
    有するセンサを用い、かつ、該センサの出力に基づい
    て、取り出された物品の数量を演算する数量演算手段を
    設けたことを特徴とする請求項1のピッキング用装置。
  4. 【請求項4】予め作成されたピッキングデータを記憶す
    るピッキングデータ記憶手段と、 請求項2の小間特定手段による特定結果と請求項3の数
    量演算手段による演算結果の少なくともいずれか一方の
    データと、該ピッキングデータ記憶手段の記憶データと
    を比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果が比較データ不一致のときに報知
    を行う報知手段とを設けたことを特徴とする請求項1の
    ピッキング用装置。
  5. 【請求項5】上記報知手段に代え又はこれに加え、上記
    比較手段の比較結果が比較データ不一致のときに上記記
    憶データと比較したデータを記憶する記憶手段を設けた
    ことを特徴とする請求項4のピッキング用装置。
  6. 【請求項6】警報手段と、 上記信号発生手段からの物品取り出し信号に基づいて該
    警報手段を動作させる警報制御手段とを設けたことを特
    徴とする請求項1のピッキング用装置。
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Cited By (4)

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CN114308681A (zh) * 2021-12-24 2022-04-12 上海禹璨信息技术有限公司 信息处理方法、装置、设备及存储介质

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